新車価格: 363〜536 万円 2020年10月15日発売
中古車価格: 179〜586 万円 (990物件) レヴォーグ 2020年モデルの中古車を見る
モデルの絞り込み絞り込みを解除すると全てのクチコミが表示されます。
選択中のモデル:レヴォーグ 2020年モデル絞り込みを解除する
自動車 > スバル > レヴォーグ 2020年モデル
題名の通りになりますが、なぜゆえに
ここまで注目度が高いのでしょうか?
モータースポーツとは男のロマン?
加速力とは、日々の仕事の疲れを癒やす
治療薬?
ガッチリとした強固なボディーは
ドラゴンクエストで例えると
頼れる「戦士」という存在に近い?
何か理由はありそうです。
書込番号:23633786 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
アウトバックの情報がなかなか出てこないなかスバルの最新テクノロジーをふんだんに盛り込んでいますので、おのずと話題になるでしょう。
日本市場をしっかり見据えた数少ないワゴンなのもあると思います。
書込番号:23633802 スマートフォンサイトからの書き込み
11点
価格コムではスバル信者が多いからです。街でレヴォーグって聞いてみれば「何それ、新しい女性雑誌なの?」とか普通の女性には聞かれるのでは?
書込番号:23633813
41点
現行ユーザーが言うのもなんだけど
こうやって、くだらないスレが
乱立するからだべさ。
あなたがいじくってる、その1人だべよ。
書込番号:23633832 スマートフォンサイトからの書き込み
45点
単に国産のステーションワゴンが少ないからでは?
書込番号:23633837
9点
スバルが広告原資を集中投入しているためでしょう。ウンチクが好きな自動車評論家や車雑誌もネタが多くて紙面を埋めるのが楽なのではないでしょうか。
書込番号:23633875
21点
手が届きやすい価格設定と、スバルがかなり力を入れて販売してるからだと思います。
実際、良い車だと思います。
書込番号:23634045 スマートフォンサイトからの書き込み
13点
レヴォーグが単に、(昔、たくさん売れた)国内向けレガシーの後継だから。
ちなみに名前が、"インプレッサ ロングワゴン"で、インプレッサの
上級バージョンで売っていたら見向きもされないと思います。
インプレッサの荷室を伸ばしたら(見た目)レヴォーグですが・・・(汗!)
書込番号:23634064
16点
>シーザーツェペリ シャボンランチャーさん
注目を浴びています?
私はレヴォーグはいりませんが。
スバルにはSUV以外ではこれしか注目させる車種がないからだと....
あとははやっていないセダンですし。
カブリオレでも販売しないかな?それなら購入しますが。
スバルはやはり富士重工に戻して、航空機を作ってもらいたいと思います。
書込番号:23634426
3点
全てはアイサイトありきの車だから。
アイサイトなきレヴォーグなら、ここまで話題には上がらないと思いますよ。
書込番号:23634482 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
>シーザーツェペリ シャボンランチャーさん
>題名の通りになりますが、なぜゆえに、ここまで注目度が高いのでしょうか?
安全性や走行性能の高さ、使い勝手の良さや、程良いサイズ感等、注目度は高いと思います。
ただし、価格.comでの注目度の高さと、実際の販売台数は連動しておらず、ここの人気・注目ランキングは、書き込み数や閲覧回数に大きく左右されます。
車種の少ないスバル車のラインナップでは基幹車種と言える車の久し振りのFMCの祭りですし、ここはスバル好きなオジサンも多いですし、価格.com内のランキングでは、当面上位に君臨しそうです。
でも国内では不人気ジャンルの車ですし、若い人が手を出し辛い価格帯の車ですので、ここでの人気・注目ランキングとは裏腹に、新車特需後の販売は苦戦すると思われます・・・。
書込番号:23634930
9点
JTB48さんが書かれているように、スレ主さんの様にスバル信者が価格.comに多いからでしょうね。
規模的に似たようなマツダの7月の国内販売台数13444台。
スバルの7月の国内販売台数9441台。
数値だけで見ると、特にスバルが人気あるとは言えませんね。
ですが、スバルにはスバルの良いところが沢山ありますし、新型レヴォーグはとても良いクルマと思います。
ハンズオフ機能が付いてる国内販売車では、販売希望価格は一番安いですし惹かれるクルマです。
書込番号:23635134
12点
アイサイトX課題が見えてきたね。
https://kuruma-news.jp/post/289877
50km以下じゃねぇ? どうよ?
書込番号:23635585 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>kakaku com神降臨さん
短絡的だな。
キミのコメントの課題も見えてきたね。
書込番号:23635940
12点
>kakaku com神降臨さん
使ったことないだろ? 現状のアイサイトVer3.0+アイサイト・ツーリングアシストで十分ハンドルアシストが入る。
ある程度手を添えてるだけで操舵は自動になる。
書込番号:23636527
17点
>価格良識さん
申し訳ありあせんが、論点がブレ過ぎて意味不明ですね。
書込番号:23636597 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>kakaku com神降臨さん
後の方に色々と突っ込まれているようですが、この記事であなたは50キロ以下でアイサイトにどのような課題があると考えておられるのですか?
技術的な部分ですか?思想的な部分ですか?
そこを具体的に伝えることで短絡的などと言われること無いと思いますがいかがでしょうか?
書込番号:23636684 スマートフォンサイトからの書き込み
19点
スレとは離れてしまうかも知れませんが、
スバルさんに限らず、各社レベル2からレベル3へと歩みを進めてますが、どうなんでしょうね?
個人的にはレベル2までの運転支援までで十分ではないかと思ってます、レベル3からの自動運転になってしまうと車の楽しみが半減、もしかするともう車と思えないような気がしてます、安全対策・事故を起こさないと云う事は大切だとおもいますが、ステアリングから手を話しても安全に走る!
私にはもうマイカーでは無いような気がします。
書込番号:23636835 スマートフォンサイトからの書き込み
13点
>福島の再雇用おじさんさん
私も同感です。
微妙にステアから手を放して運転なんて、かえって疲れそうです。
ヨチヨチ歩きを始めた子供を、倒れそうになった時に直ぐ手を添えられる感覚のような。
子供なら、嬉しさで疲れませんが(笑)
中途半端な手放しなら、私はステアに手を添えて運転しますね、楽だもん!
書込番号:23636905
9点
レヴォーグとは何ぞ?
それはレガシィツーリングワゴン(BP最終型)から
導入されたアイサイトによって10年前くらいから
親しまれてきました。
BRのレガシィに関しても車体価格250万円くらいで購入できるので安いと感じます。
価格としても親しみやすく良心的だといえます。
そして2014年にレヴォーグとなり、車高は低くなり
全体的にも小さくなりました。
まず乗ってみるとステアリングが軽い。
「コーナリングの限界値が見えない」とは、
(言い過ぎではないくらい)このことなんだろうと
いえます。
ハンドルの素材は柔らかい仕様なのは、傷が付きやすいデメリットはありますが、柔らかければ柔らかいで「やむ得んかぁ。」といったところです。
タイヤも硬質感がアップされて、「なるほど。そっちかぁ。」と頷いてしまいます。
そしてアクセル。
そこには「アクセルの神様」が住んでいて、あまり踏まないほうがよいと教えてくれる。
それくらい自重したくなる楽しさがあります。
最後に。
答えは人それぞれです。
しかしながらレヴォーグは「ひとこと」で終わってしまうような代物ではないような気がします。
ダンパーについては書きわすれました。
しかし「趣味」で乗るレヴォーグが燃費13や14なら
経済的であることは確か。
書込番号:23637053 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
>kakaku com神降臨さん
>50km以下じゃねぇ? どうよ?
「車の運転がしたい」のか「車に乗りたい」のかの違いでしょう。
https://youtu.be/YGUk5Ck4AT8?t=393
書込番号:23638557
2点
>福島の再雇用おじさんさん
日本の自動車会社はレベル3の一般層への普及には懐疑的であるとの記事を読みました。
自動車側のみで制御する限り100%自動運転は不可能(もしくは超高額)で、そんな状況ではユーザーはレベル3を求めていないだろうと考えているとのこと。
ただ技術力が無いと見られるのは嫌でしょうし、レベル3では事故時の責任が自動車会社から運転手責任に切り替わってきたので、宣伝も兼ねて高額な車(販売が少ない車?)だけにレベル3の機能を載せてくるのではないでしょうか。
書込番号:23638663
0点
「レヴォーグ」の注目度が高いのはなぜか?
それは旧レヴォーグ(stiスポーツ)限定にはなりますが、「真正面の顔面偏差値」が高めだからです。
どの車種でも、斜めの角度から見れば「まず間違いはない」のですが、
旧レヴォ(sti)に関しては真正面でも顔面偏差値は、やや高めなのです。
今後は「顔面偏差値」に目を向けるのも
大切かもしれません。
書込番号:23640081 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>なぜレヴォーグは注目度が高いのだろうか?新旧問わず
レオーネからレガシィーそして、レヴォーグと主にスバル車をずーっと乗り継いで来ました。
他でも申しましたが、買い替えのたびに色んなメーカー車を試乗するのですが、とりわけ
走りにおいて、「やっぱり、スバル車だ!」ってなってしまうんですよ。
スレ主様がすぐ上で言われてるような、「顔面偏差値」とはよくわかりませんが、手前どもの場合は
やはり「走り、そして使い勝手の良さ」に尽き、それが注目度ってわけですわ!(@@
書込番号:23641884
6点
>tt ・・mmさん
顔面偏差値の要素としては
「オシャレコーデ」が起因してきます。
新型に年次改良されたXVでは
「プラズマイエロー」ですかね。
「プラズマイエロー」も個性的でよいと感じます。
しかしながら現在XVの人気ボディカラーとなると「クールグレーカーキ」でありますし、構成比33%以上という数値を持っており、全体の3人に1人以上は選んでいることになります。
くすみカラーということになりますが、鮮やかな色とは異なり、爽やかなようで実のところは、くすんだ要素を帯びたカラーで「オシャレコーデ」にはモッテコイであります。
「顔面偏差値」とは、ただ顔面が良ければよいものでは決してなく、「脚力=AWD」だったり、
「左右対称」の「整った顔立ち」だったり、
ときには服装=ボディカラーがオシャレでなくてはなりません。
限定車種の「S208」STiスポーツクールグレーカーキエディションとなると、
「センスのかたまり」となってしまっています。
分かる人しか分からない「領域」になっているかも
しれません。
書込番号:23642505 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
レヴォーグの注目度が高い理由
今後スバル車に搭載される最新技術が全て盛り込まれ、スバルの命運をかけたクルマであるからだと思いますよ。
あと、今回、正式発表前に多くのクルマ系ユーチューバーにプロトタイプを試乗させた広報活動も注目度を押し上げてますよね。
書込番号:23644678 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
A型GTS1.6に乗っておりました。
購入を後押ししたのはこの掲示板でした。
多角的な情報が入手できるのはココ、その情報をベースに本気で購入する方が
多いから注目度が高いのではないでしょうか
他車の掲示板よりも専門的な記載が多い気がします。
書込番号:23647762
2点
このスレッドに書き込まれているキーワード
「スバル > レヴォーグ 2020年モデル」の新着クチコミ
| 内容・タイトル | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|
| 7 | 2025/11/02 7:48:10 | |
| 8 | 2025/10/31 7:51:07 | |
| 11 | 2025/09/30 12:47:11 | |
| 5 | 2025/08/31 13:18:51 | |
| 12 | 2025/09/21 17:04:28 | |
| 2 | 2025/07/20 12:01:29 | |
| 11 | 2025/07/07 8:42:51 | |
| 16 | 2025/06/17 22:47:14 | |
| 9 | 2025/06/09 6:46:31 | |
| 2 | 2025/05/03 12:50:22 |
レヴォーグの中古車 (全2モデル/2,171物件)
-
レヴォーグ 1.6 GT−S アイサイト 4WD Bモニター コーナーセンサー ETC
- 支払総額
- 140.8万円
- 車両価格
- 128.0万円
- 諸費用
- 12.8万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 7.3万km
-
- 支払総額
- 310.6万円
- 車両価格
- 298.1万円
- 諸費用
- 12.5万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 3.2万km
-
- 支払総額
- 215.8万円
- 車両価格
- 199.7万円
- 諸費用
- 16.1万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 2.4万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
44〜557万円
-
27〜512万円
-
30〜500万円
-
37〜1028万円
-
80〜1202万円
-
72〜458万円
-
29〜198万円
-
28〜275万円
-
40〜278万円
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】PC構成20251031
-
【欲しいものリスト】メインPC再構成
-
【Myコレクション】自作構成
-
【欲しいものリスト】pcケース
-
【欲しいものリスト】2025PC構成2
価格.comマガジン
注目トピックス
(自動車)
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)
















