A520M PRO-C DASH
- 業務用機器向けの端子を備え、高品質部品を採用し耐久性にすぐれたmicroATXマザーボード。A520チップセット搭載、第3世代Ryzenプロセッサー対応。
- 独自のレイアウトとデジタル電源設計を組み合わせた「Core Boostテクノロジー」により、高速でゆがみのない電流をCPUへ正確に供給することが可能。
- PCI Express 3.0×4の帯域を使用することにより、最大32Gb/sの転送速度を実現するTurbo M.2スロットを装備している。

このページのスレッド一覧(全2スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 1 | 2022年11月11日 04:48 |
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5 | 0 | 2021年5月19日 10:54 |
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マザーボード > MSI > A520M PRO-C DASH
Windows11でTPM(fTMP)を有効にしていると、特定の操作時に画面が点滅して数秒応答しなくなるプチフリ現象がBIOSアップデートにて解決したようです。
Windows11のインストール条件になってるTPMですが、インストール後に無効にすればいいようですがそれだと問題のあるアプリも一部あるため、有効にしていても問題なくなったのは今後も考えると助かりますね。
自分の環境ではデスクトップ画面を右クリックで最新リロードかけると確実に発生したり、しばらく離席で操作せず戻ってきてからwindowsボタン押したり、スリープから復帰したりするとこの現象が発生してました。
BIOSのAGESA ComboAm4v2PI 1.2.0.7がこの不具合対応が含まれているバージョンとなります。
一部の人はかなり改善したけどまだ直ってないという人もいるようですが、自分の場合はまだ数日ですが今のところ全く発生しないので解消したようです。
バージョン:7C57v19
更新日:2022-06-01
(上記更新日はbeta版の頃のもので、リリース版になったのはごく最近です)
注意点としては、BIOSを更新すると一部設定がリセットされる(仮想化のSVM機能が無効になるなど)ので
適宜有効化するなど対応が必要です。
※当然ですが、BIOS更新は故障のリスクがかなり高いため自己責任でどうぞ。
0点

あれからしばらく様子見ましたが、windows11で使用しているとやはりプチフリ(スタッター)が出ますね。
マルチモニタ環境なのですが、カクついている間の症状をまとめると以下な感じ
・処理落ち状態になる
・メイン画面の右下のアイコンがしばらくの間、不規則な点滅をする
・セカンド画面にデスクトップアイコン(普段は非表示)が一瞬だけ表示され消える
・スリープから復帰すると発生率が上がる
・一度プチフリが発生すると、特定の動作(デスクトップで右クリック「次のデスクトップの背景」を選択、などの操作)で必ずプチフリが発生する。(スタートメニューを開くとプチフリがたまに発生する、別アプリに切り替えた時に発生など)
※PC初回起動で最初のプチフリが発生する前なら上記操作をしても問題なし(以前の古いBIOSではダメだったので一応少しは改善している模様)
biosアップデート以外に何か必要なんですかね
TPMクリアが必要とか・・・?何のソフトに影響するか怖いのでやってませんが・・・
書込番号:25004220
0点



マザーボード > MSI > A520M PRO-C DASH
長らく使えなかった「SVM mode」(仮想化支援)機能がついに2021/05/06のBIOSで実装されましたね。
ただし、注意点があるので書き込んでおきます。
※当然ですが、BIOS更新は故障のリスクがかなり高いため自己責任でどうぞ。
SVM機能が実装されたBIOSは以下のバージョンです。
バージョン:7C57v15
更新日:2021-05-06
ちなみに更新内容にはSVMモードが実装されたことは一言も書かれていませんが、ちゃんと実装されています。
MSIの公式サイトからBIOSをダウロードしてくるわけですが、実は中のバッチファイルの記述にミスがあって更新がエラー終了します。(2021/05/19現在)
修正方法は簡単で、autoexec.bat(バッチファイル)をテキストエディタで開いて、E7C57AMS.15となっている個所を2か所ともE7C57AMS.150に変更して保存するだけです。
必要ないかもしれませんがアップデート方法もついでに載せておきます。
方法1:windows上で管理者権限で開いたコマンドプロンプトからこのバッチを起動だけ。
方法2:より安全を期すならDOS起動ディスクを作ってやったほうがいいですが、自分は方法1で大丈夫でした。
※どちらかの方法を選んでください。
最後にBIOS画面に入ってSVM modeを有効にするのを忘れずに!
さらに補足ですが、ベータ版のBIOSを入れていた人は更新時にエラーが出て3択の選択肢を提示されます。
というかされました。一度ROMを消す選択肢を選んで、再度アップデートしてやるとエラーが無くなりました。
・・・・が、この辺は詳しくないので各自判断で。
ともあれ、これでようやくセキュリティソフトのサンドボックス機能が使えるようになり、、VM(仮想マシン)を動かせるようになりましたね。
開発環境やらサーバーやら移設しようと思います。
5点


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