このページのスレッド一覧(全2スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 23 | 11 | 2023年10月19日 20:44 | |
| 1 | 0 | 2023年1月8日 22:59 |
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基本のベースモデルは共通だったりするのだろうか?
お値段は倍々ですけどね。
ティアック TN-280BT
オーディオテクニカ AT-LPW50PB
エラック Miracord 50
5点
>conomin2さん
以前何かのニュース等で、カセットプレーヤーの「オートリバースが作れなくなる」と言う記事を見ました。
どうやら「オートリバース機構」製造可能なのが1社しかなく、その会社が廃業するらしく
他社では作れないとの事でした。
いまさらお金をかけて新規開発出来ないと言う事もあるのでしょう。
これと同じでレコードプレーヤーの部品 トーンアームなどもある会社製品を複数のメーカーで
採用していて見た目が似ている部分があるのではないでしょうか。
テクニクスがアナログプレーヤーを再発売時のインタビューか何かで失われたノウハウがあり
トーンアームだっかたなあ? 開発苦労しましたとか言ってましたし。
当然OEM(相手先ブランド製造)と言う事もあるでしょう。
テクニクス DJターンテーブル SL-1200シリーズそっくりの外観製品も見かけます。
書込番号:24004599
2点
>古いもの大好きさん
今の時代、ゼロから作るよりも既存のパーツを利用して
製品をデザインするほうが合理的で賢いやり方なのかもしれないですね。
オートリバース便利なのになあ。
書込番号:24004685
3点
遅レス(死語)ですが失礼します。
YAMAHAのTT-S303も背面見たら同じモデルですね。
価格はTEAC2.6万、YAMAHA3.7万、なんでTEACだけ他社よりかなり安い値付けなのでしょうね。
昔の1994年あたりにプライマーの45万円と同じ?アンプをTEAC(A-BX10)は15万円で販売してたのを思い出しました。
伝統的に欲が薄いメーカーなんでしょうか・・・。今のエソテリックは高いですけどね。
書込番号:25399530
2点
>ガレット2さん
ヤマハもベースモデルは同じなのかもしれませんね。
機構部分は共通で外側のデザインだけ各メーカーが監修した感じなんでしょうか?
ベースモデルを開発したメーカーとそれを利用して自社モデルを作るメーカーじゃ
どっちがコスト的に有利なのか気になりました。
欲が薄いメーカーどんどん増えないかなぁ。
書込番号:25459801
1点
アナログブーム再燃とかありますが安いモデルは実質2機種だけしかないみたいですね。
(1〜2万円代の小型のフルオート、そして当機種)
それにしても製造元がどこなのか気になります。カートリッジがテクニカなのでテクニカなのか、
国内のOEM専門メーカー(以前のフナイとか)か、それともどこかの中華メーカーなのか・・・
書込番号:25464236
1点
>それにしても製造元がどこなのか気になります
某通販サイト(オーディオ専業ではないところ)によれば、
原産国→台湾
書込番号:25464551
2点
MADE IN TAIWANということですね。製品写真のリアパネルみても何故か製造国が確認できないので気になっておりました。ただ、台湾の電気メーカー製かというとそれはわからないですね。SONY、TEAC、YAMAHA、DENON、Aテクニカなど名だたるオーディオメーカーが採用しているのでそうそう貧弱な製造メーカーではないように思えます。それで検索してみると、オーディオテクニカが2018年に台湾に新工場を建設してますね。そのあたりの件から鑑みて、どうもAテクニカ製の可能性が高いような気が個人的にはします。
以前から発売されているフルオートタイプのDENON DP-300F、Aテクニカ AT-LP3XBTなどは操作スイッチが安っぽくて幻滅しましたが、このオートリフトアップの機種は、操作スイッチがきちんとオーディオ製品のクオリティを持っているので良いと思いました。といっても今後、新規でアナログプレーヤーを買うことがあるかどうかは怪しいところなのですが・・・
書込番号:25468177
1点
ガレット2さん、こんばんは。
>このオートリフトアップの機種は
このスレでの話題になっている機種には、
オートリフトアップ機能はないです。
各社から出ているオートマチックのは、
台湾のHANPINが製造元と言われている。
他のもここかもしれない。
書込番号:25469289
2点
>>blackbird1212さん
確認したらオートリフトアップ機能は無くてマニュアル機ですね。誤った情報を流してしまい申し訳ありません。及びご指摘ありがとうございます。他の場のレビューにて、「フルオート機能がなくて面倒だ!」とあったので、てっきりオートリフトアップのモデルかと早合点してました。この値段でフォノイコライザー内蔵、 Bluetooth機能付き、ベルトドライブでマニュアル機とは、昔のケンウッドKP-9010とかDENON DP-59Lなどの機種とは全然構成が違いますね。
台湾のハンピンというメーカーは初めて知りました。検索するとテクニクスと深い関係(下請け?)にあった、OEM専門メーカーのようで、それであれば高品質な製品を出せるのも納得です。Aテクニカはカートリッジは作っててもアナログプレーヤーを過去に製造していた実績は殆ど無いようなので、これはハンピン製の可能性が高いですね。
それにしても、オートリフトアップ機能は欲しかったところです。最近、程度の良い中古のDENON DP-37F、DP-47F、Victor QL-Y44Fなどを結構な値段で見かけますが、やっぱり昔のダイレクトドライブ機の方がこのハンピン製?のモデルより良いというユーザーも少なからずいて高騰しているのかもしれません。ただダイレクトドライブと言えど、35年前の中古を買うのも個人的には怖いですが・・・。
書込番号:25469515
1点
>blackbird1212さん >ガレット2さん
オートリフトアップどころか完全にマニュアル操作モデルでしたね。
このベースが共通のモデルで、海外メーカーのエラックはヘッドシェルも
デザインが凝ってるなと思ってたんですが、なんかヤマハと同じ形でしたね。
書込番号:25470006
1点
そういえば、最近ディスコンになったDENON DP-500M、ONKYO CP-1050もマニュアル機でしたね。
オートリフトアップはロストテクノロジーにでもなったのかと思ったら、現行のDENON DP-400/450USB、テクニクスのSL-1500Cはオートリフトアップ機能ありでした。マニュアル機だと音楽聞いてて寝落ちできない、別室に出ててそのままということが出来ないのは個人的には致命的です。マニュアル機は昔ならマニア向けの妥協を排した超高級機という位置づけだったように思っていました。
まあそれでも、このTN-280BTが3万円以下で見た目や感触が割と良い製品なのは確かなので、マニュアル機と分かった上で購入するのはアリだと思います。でも、TN-280BTとTT-S303もメーカーサイトで「マニュアル機」とは一言も書いてないのは如何なものかと。ONKYO CP-1050は「マニュアルレコードプレーヤー」と謳ってたように記憶してます。
書込番号:25470548
2点
メーカー製品情報ページのスペックを見たら、
針圧3.5g±0.5gとの記載があった。
自分の使用機種は針圧2g±0.3gとかだから、ちょっと引いた。
何か凄く恐ろしい物を見た気がするが、
これが今の常識なのか。
1点
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