The Hemp Headphone
ウッドハウジングを採用したヘッドホン

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- イヤホン・ヘッドホン 603位
- オーバーヘッドヘッドホン 250位
The Hemp HeadphoneGRADO
最安価格(税込):¥69,300
(前週比:±0
)
発売日:2020年 9月10日
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イヤホン・ヘッドホン > GRADO > The Hemp Headphone
試聴してきました。こってりした味、でも後味サッパリみたいな。GH2のような味噌っぽい濃い胴体でもなくGH4のような細マッチョでもない、メイプルの器に麻の練物で響かせる様子は現代ゼンハイザよりも潤いある90年代ゼンハのオープンエアシリーズ的(HD450,HD480)。スマホやDAPへ一発挿しで外で聴け」というGH3でやりきれなかった外ホン機という継承なのでしょうか、軽いしプラ機のハイエンドという位置づけなのかな。そうゆう的確なレビューも出てきてますし、Gradoっぽくない良さなんてスルーというヘビーユーザーを尻目にヒップホップとかクラブサウンドをDJする時に使えばいいんじゃないの?
書込番号:23792033 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
入手したHempをいま聴いています。
とりあえず付属しているHP-1000シグネイチャーシリーズ時代のフラットパッド(米国TTVJのサイトで復刻レプリカパッドとして流通する)から純正Lパッドに替えて再生させ、いま60分経ちだいぶ奥行も出てくる感じです。
音圧の取れ方は現在GradoらしくHD25くらいあり過去のGradoとは機材一致の世代が違うことやこの中低音の平坦な盛りがどの音楽と時代の音質に向けての相性なのか意味不明ですが思った通りHD480っぽいので欧州向けリラックスサウンドをGH2の下位モデル的に持って行ったのかいや無刺激こそがこのコロナ下に必要なのか少しはっきりしない高額モデル。ポータブル環境でのハイレゾ音源再生に多い痩せた神経質さへの当てつけ的な調音とも取れる、スフィンクスみたいに謎々を出すGradoへのおひねり代として考えてみるとしても、昔の黄金期ゼンハの音が手に入るという感じで旧HD25-Tにも近い(二世代目。一世代目のドイツ製ではなくアイルランド製 ※2020年現在は三世代から四世代目も同質でドライサウンドなHD25-U&HD25)。
GH4(当方は柔らかいパッド着用)とは音響の造りに差があり滑らかにくびれのあるGH4に比べ全域繋がってズンドウでやや刺さる、だけど外で聴いたら一緒だろう、ヘッドバンドを革版でなくナイロン版に替えて出掛けたい、実質軽いと評価のあるGH4より少し重いから。
書込番号:23793074 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
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