705 Signature [ペア]
- 最適化されたクロスオーバー、「Continuumコーンミッド/ベースドライバー」などを搭載した、2ウェイバスレフ型スタンドマウントスピーカー。
- 「ソリッドボディー・トゥイーター」は、アルミニウムのブロックから削り出されており、共振しにくい最適なハウジングを実現している。
- なめらかで正確な「Continuumコーン・ミッドレンジ・ドライバー」により、声や楽器のそのままの音を正確に再生できる。
購入の際は販売本数をご確認ください
705 Signature [ペア]Bowers & Wilkins
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2020年 7月31日

このページのスレッド一覧(全23スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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438 | 95 | 2024年7月6日 21:40 |
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1 | 0 | 2024年5月25日 07:45 |
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2 | 1 | 2024年5月10日 21:27 |
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1 | 0 | 2024年2月10日 15:04 |
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4 | 0 | 2023年12月31日 17:00 |
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1 | 1 | 2023年2月27日 20:53 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


スピーカー > Bowers & Wilkins > 705 Signature [ペア]
初めまして
35年、大事に愛用してきたスピーカー、サンスイSP-100@EXのエッジがボロボロになり、泣く泣くこの機種に代えました。
どちらかというと、同じ木目の鏡面仕上げという見た目に惹かれての選定ですが、試聴をし、納得しての購入です。
EXに比べるとダウンサイジングですが、広い音場、大きさの割に豊かな低音と佇まいに満足しています。
ただ1点、セッティングやケーブル交換という小手先のテクニックでは到底改善出来ないだろう差があります。
ある曲で、ドラムスが右から左に移動していくパート、その音そのものがドスッ、バシッ(EX)に対して、ポコッポコッという頼りないニュアンス、移動感も希薄で音像も不鮮明、試聴といっても愛聴盤全て持参する訳にもいきませんので、こればかりは想定外でした。確かにウーファーは21cmに対して16・5cm、箱も二回りほど小さく低音で不利なのは分かりますが、例えばパイオニアS−101(18cmウーファー、箱のサイズは705とほぼ同じ。当時ペア5万円)と比べても、この点に関しては圧倒的に負けています。ちなみにアンプはラックスマンL−505f、CDPはヤマハCDR−HD1500、部屋は16畳LDK、ジャンルはほとんど80年代前後の洋楽ロックです。
実は音楽こそずっと聴いていましたが、機器に対しては10数年以上、興味を失っていました。従って、その間のオーディオの変遷は全く分かりません。必要に迫られてスピーカーを調べ、購入しましたがビックリすることだらけでした。
まず、価格。このサイズのスピーカーがペア30万もそうですが、S3は58万で一気に倍、新型になって2割でなく2倍に上がった商品というのは、ちょっと記憶にありません。アンプも僕の505fに比べ、最新のZは約1・5倍ですね。百歩譲って、それが実態を伴っての適正価格であるならまだ良いです。同じように高くなったと良く言われる車の場合、昔は存在しなかったナビやモニター、運転支援システムの装備など、まだ正当化の理由があるでしょうが、オーディオの場合、30年前、20年前と比べて果たして音、機能といい、素材、仕上げといい進化、進歩したのでしょうか?ネットワークオーディオなどの新ジャンルではなく、あくまでCD、レコードや、アンプ、スピーカーといった基本中の基本の機器での話です。僕のように休むことなく、ずーっとオーディオ業界の変遷を見て、使われて来た方、どなたかご教授下さい。
4点

>Foolish-Heartさん
Foolish-Heartさんこんにちは。
>半自作的な構成になっていくみたいで
あー分かります。ユニットは何にしようかとか、この部品はこれで、配線はこれでとか、その選ぶ過程がまた楽しいんですよね。
文面からだと、乾いた、スカッとした音がお好きなようですね。
>正確であるのかと言われると、そうではないと思う
>お金や手間暇をかけて、出来たのが「駄菓子」って感じのオーディオが僕は大好きで、性能だとか特性だとかそんなのはどうでもいい
SPが100あれば、みんな音が違う、100通りの音が存在する訳ですよね?これ一つみたって、正確な音なんて無いと思いますよ。その100の中から如何に自分の好みを探し出すか、無ければ自分で作っちゃうか、これこそが趣味だと思います。正道か邪道かも関係ないですよね、人に迷惑かけるわけでもないし、本人さえ良ければ。カーオーディオなんてサラウンドでもないのに4スピーカー、前方定位じゃなくなっちゃうし、邪道と言えば邪道なんだろうけど、あれはあれで良い音だし。ホームで同じことやってる人は少ないと思うけど、俺やってるよ、と言う人がいても全然良いと思います。
>30センチもある円盤をジャケット、エンベロープからはずして、手でセットして針を落とす
僕はものぐさでサッと聴きたいんでCDがツボでしたが、JBLファンの友人はアナログ派でした。やはり、あの儀式が堪らなかったようです。プレーヤーもフルオートじゃダメで、あくまでマニュアルなんですよね。
家のシステムでは精神衛生的にトーンやラウドネス、イコライザーの類は使いません(その方がクリアなのは確か)が、それを自己満足のやせ我慢とも言います。ある意味、躊躇なく使える人が羨ましくもありますね。なんか、黄金期ってそんな雰囲気だったんですよね、マニアはパワー直結だろが、みたいな。今思うと、モラハラですよね?(笑) あ、さすがに僕もカーオーディオはトーンもバランスも、フェーダーも使います。デフォルトじゃ聴くに堪えない音なんで。車と云えば、Foolish-Heartさんはうんと手のかかる旧車がお好きなタイプかもしれませんね。
書込番号:25792058
1点

>RTZさん
すみません、作ったのはD-50ではなくD-70でした。
長岡さんのリファレンスシステムをそのまま作ってみたかったのですね。FE-206Σの二本使いです。今では新品ユニットが手に入らないので将来のメンテナンスができなくなりました。
KEFはグロスのグレーですが明るい色なのでキズは目立ちません。手入れといってもたまにホコリをはらうくらいで、特に何もしてません。
ピアノブラックのB&Wは傷が目立ちました。
当方スピーカーの手入れのしやすさをあまり気にしたことがないんですよねー。
書込番号:25792378 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>RTZさん
>>評論家の評価対象にならない個人製作品、結局長岡先生の評価しか無いわけで、一般的な判定というのが難しいですよね。
長岡さんは当時定期的にあちこちの会場でマニアを集めて視聴会をやってまして、一度参加した際にD-70を聞く機会があって音の良さにやられました。D-70を作るのは大変ですけどそれでもあのサイズの割に製作費はとても安いですからね。
まあでもオーディオは自己満足という考え方がありますが、自作は究極の自己満足ですね。
長岡さんの設計に従って作るのは音質の再現性はほぼありますが、自分で設計製作する物については汎用的な評価の機会はないので、音が良いと言っても自己申告ですからね。お好きにどうぞの世界だと思います。
書込番号:25792391 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>プローヴァさん
プローヴァさん、こんにちは。
>作ったのはD-50ではなくD-70でした
70だったんですね。50よりかなり大きそうなので製作も大変だったでしょうね。
最近のフォステクスのラインナップは良く知らないですが、代替品は入手出来ないのかな?
>手入れといってもたまにホコリをはらうくらいで、特に何もしてません
>ピアノブラックのB&Wは傷が目立ちました
それが一番良いと思います。掃除→拭く=傷付ける行為ですから。僕がEXや333ESGを無傷で使い続けられたのも、一つは滅多に手入れをしなかったせいです。特に、ピアノブラックは要注意ですね。最近はこれが車の内外装にもやたらと増えたので、非常に気を使います。
>一度参加した際にD-70を聞く機会があって音の良さにやられました
会場以外にも、雑誌の企画で自宅に招いたりありましたね。
D−70も50も聴いたことは無いですが、168の経験から多少は想像出来ます。メーカー製とはあらゆる面で一線を画していたのは確かですね。ユニットも当時は安く、168スーパーでも2万はしなかったし。作ろう、と決意し実行さえすればコスパはメチャメチャ高かったですね。
>自作は究極の自己満足ですね
趣味ってみんなそうですよね。先生ですら、ドォースベェダ―とか失敗作が有ったわけだし。でも、アイデアが閃いた時は実行しなきゃ気が済まないんでしょうね。プローヴァさんも、どうにも70が気になって仕方なかったから作られた訳でしょう?僕も同じです。
書込番号:25792817
0点

16畳の部屋なら大口径ウーハーのスピーカーがベストでしょうね。普通の家なら8畳の部屋か6畳くらいだから16畳だと大変恵まれていると思います。
でもスピーカーって複種類を組み合わせて鳴らした方が好みの音に近くなるのだという気がします。それは不足している音域を補うからです。
一種類のスピーカーですべてをまかなえるってい考えがそもそも根本的な間違いだからです。すべての帯域がフラットっていうのはないと思うしそんなもの作れないと思います。
書込番号:25793226
3点

D-58ESがまだ新しいほうですねぇ、しかしサイドバッフルを21mm厚二枚重ねとは重量級ですね50Kgぐらいだったとか。
ベースのD−55は規模の大きい視聴会場で後ろまで届くように大パワーをぶっこんでもびくともしないように開発されたそうです。
書込番号:25793470
2点

>RTZさん
>>70だったんですね。50よりかなり大きそうなので製作も大変だったでしょうね。
大変でした。東急ハンズで木材を切ってもらって送ってもらいましたが、板材を部屋に運び込むだけで一苦労でしたね。工作も輪をかけて大変でした。若いうちじゃないとできないと思います。バックロードは普通の箱ではないので難易度高かったです。
>>最近のフォステクスのラインナップは良く知らないですが、代替品は入手出来ないのかな?
10年前くらいには定期的に代替品っぽいユニットが限定品で出ていましたが、値段は足元見ているというか爆上がりでした。この前久々に見たら今は出ていませんかね。
>>会場以外にも、雑誌の企画で自宅に招いたりありましたね。
縁あって箱舟にもおじゃましたことあります。あそこは床が1m圧のコンクリ埋め込み床で、足裏からなんとも言えず熱を奪われる感じでここは特別な空間、って感じでした。
書込番号:25793705
0点

>やっぱり傑作RS-1506U 38-2Tも可さん
やっぱり傑作RS-1506U 38−2Tも可さん、こんにちは。
僕が最初に買ったスピーカーはヤマハのNS−1000Mです。オーディオを始めようと思い立った時、先輩格の友人に相談、勧められるまま購入しました。今思うと試聴もせずに無謀なことしたなあ、と反省するばかりです。結果、正直好みの音ではなかったので手放しました。
1000Mがまだ有る時にサブで導入したのがパイオニアS−101です。当時、コンパクトの概念を変えるほど評価が高く、僕もすっかり気に入ってしまいました。ここで簡単なスペックを書いておきます。
S-101(1987年発売25000円 本) 2ウェイ バスレフ W18cm 寸法 W215 T363 D224 7.7kg 参考に
B&W 705SIG (2020年発売353000円 ペア) 2ウェイ バスレフ W16.5cm寸法 W200 T407(含ちょんまげ) D301 9.3kg
この2台には発売時期で30年以上、価格にして7倍の隔たりがあります。本体サイズ、重量、ウーファーのサイズは然程の差はありません。にも係わらず、特定の曲のパートのドラムスの表現は一聴して分かる程の差があります。この点に関してだけは、S−101の圧勝です。個性の違いとか、セッティングで変更出来るとか、そんな違いではないのです。では一体、30年、7倍の価格差って何なの?スピーカー、オーディオって本当に進歩したの?というのが僕の質問の趣旨です。失礼ですが、やっぱり傑作RS-1506U 38-2Tも可さんはこの点をご理解頂いていますか?誰も、巨大なスピーカーに比べて低音が足らない、などと不満を申しておりません。
>スピーカーって複種類を組み合わせて鳴らした方が好みの音に近くなるのだという気がします。それは不足している音域を補うからです
意味が分かりませんが、3ウェイ以上のマルチウェイのスピーカーのことなのか、それとも機種自体を複数用意すべき、ということなのか、どちらとも取れる表現ですね。マルチウェイの話であれば、既に僕の好みは決まっています。低音は程々で良いので、音場、音像表現に優れたコンパクト2ウェイ、今後もこの嗜好を変えるつもりはありません。試聴はしていませんが、スペック上の理想はファインオーディオのF-701です。が、高すぎて買えません。宝くじでも当たれば考えます。
書込番号:25793868
0点

>NSR750Rさん
NSR750Rさん、こんにちは。
>D-58ESがまだ新しい
こんなのが有ったんですね。多分、隠居後(僕の話)に発表されたんだと思いますが、知りませんでした。壮絶な音がしそうですね。ロックはともかく、クラシックにはどうなんだろう?優しい音が好きな人には到底向かないでしょうね。
>21mm厚二枚重ねとは重量級ですね50Kgぐらい
GTラックの板厚でスピーカー作るようなものですからね。これなら大パワーに耐えるのも頷けますが、人間も大パワーじゃないと、製作不可能ですね。NSR750Rさんも作られたクチなんですか?
書込番号:25793884
0点

>プローヴァさん
プローヴァさん、こんにちは。
僕の時はFMファンにてD−168発表直後で、フォステクスのカットサービスが有ったんです。木口処理もされているとのことで、結局割安かな?と思って利用しました。確か、42000円位?(ユニット別)だったと記憶しています。168なのでD−70程ではないと思いますが、確かに製作は大変でした。僕も、若いうちで良かったです。と言っても、30は超えていましたけど。
>値段は足元見ているというか爆上がり
168スーパーも、カットサービスも限定だったんですが、好評だったらしく、確か第二弾が有ったんです。その時は倍、とまではいかなかったかもしれませんが、相当な値上げだったと記憶しています。数年も経ってからなら理解出来ますが、僅か数ヵ月でのあのやり方はいただけないですね。
縁あって箱舟にもおじゃましたことあります
それは羨ましい。一体どんな音で、どの位の音量で聴かれていたのか、僕も体験したかったです。
書込番号:25793918
0点

>RTZさん
そういえば板材カットサービスってありましたねー。当時はああいう物を用意してでも自作需要を喚起したかったんでしょうね。
長岡さんはプロのスピーカー設計者ではないので、経験と勘と意欲で推進するパワーをお持ちでした。
普通の3wayなどをやってしまうとメーカーに勝てるわけがないので、メーカーのやらないバックロードに活路を見出したのが成功の秘訣だったかと思います。「男は黙ってバックロード」は名言でした。
氏が外盤セレクションで海外の特異なレコードを好んで音源に使ったのも、他と真正面からぶつからない工夫だったかと思います。バックロードの低域遅れも気になりにくいし。推奨盤を今でも何枚かもってます(笑)
歯に衣を着せぬストレートな評論とコスパ重視の思想は痛快でした。それでも晩年はアキュフェーズやラックスなどお金持ち系のライターの人が推奨するようなものもしっかり評価していたのは良かったなぁと思います。
D168ですか。スワンは友人が作りたいというので一緒に作ったことがあります。独特の立体音響が楽しめる稀有な音質な感じでしたね。
方舟でネッシーを聴かされたと思いますが、音量は耳が痛い程ではなくいい感じの大音量でした。当時は既に3管式プロジェクターをつかったAVルームだったので、ピュアオーディオと言う感じでもなかったですが、音のスピード感がとにかく印象的でした。
書込番号:25794147
0点

>プローヴァさん
プローヴァさん、こんにちは。
>普通の3wayなどをやってしまうとメーカーに勝てるわけがない
フルレンジに比べてユニット、特にスコーカーは限られてましたからね。だからフルレンジをスコーカーの代わりに使うことも多かったんでしょうが、ネットワークも含めて難しかったでしょうね。発言といい、珍品を見つけ出す能力といい、まさに教祖でしたよね。僕は必ずしも信者という訳ではないのですが、氏の主張で頷けるところは今でもしっかり貫いています。
>晩年はアキュフェーズやラックスなどお金持ち系のライターの人が推奨するようなものもしっかり評価していた
長岡さんは、自分のリファレンスの条件として、あまりにも高いものは使いたくない、理由は一般的なユーザーと寄り添いたいからだ、というようなことを仰っていました。実際、氏の機器は普通の人でも手の届くものが多かったし、海外製品や国産高級機にはどちらかというと、辛口の評価でしたね。氏の晩年、亡くなる頃は既に隠居に入っていたので、これは知りませんでした。丸くなられたんですね。
168はスワンより二回りは大きいと思いますが、点音源派として本当はスワンの方が理想に近かったのでは?と今でも思います。ただ当時は108Σの無印スワンしか無く、168スーパーとでは余りにもパフォーマンスが違うだろう、と思っていたら、程なく108スーパー、そしてスーパースワンの登場・・・もう少し待っていれば良かったかな?と少しだけ悔やんだものでした。
>音量は耳が痛い程ではなくいい感じの大音量でした
それは意外ですね。とてつもない大音響だろうと思っていました。
書込番号:25794494
1点

木工の才能はないんです、自作BH,WEBを検索してますと、ホームセンターのカットサービスは操作員に依存。
障子や襖を作る建具屋に材料手配、カットを任せるとカットマシンの精度も違うし、直角を出してからカットするので段違いとの記載がありました、プロが手配するのでマシな合板だとも。
YAMAHAのNS−1000Mは押入れで眠ってます
40年ぐらい前秋葉でボーナスはたいて購入しました、1台8万円ぐらいだったような。
書込番号:25794630
1点

国会図書館デジタルコレクションで(昔の)雑誌紙面本文がネット閲覧可能に
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新しい雑誌は調べてない
書込番号:25795016
1点

>NSR750Rさん
NSR750Rさん、こんにちは。
>木工の才能はないんです
僕も無いですよ。でも、熱意と根気が有れば、案外どうにかなりますよ。
>障子や襖を作る建具屋
そんな裏技が有るんですね、初めて知りました。フォステクスのカットサービスとホームセンターでは、チリの合い具合が全然違うんですよ。カットマシンの精度の問題だったんですね。もしかして、フォステクスは建具屋に外発注していたのかもしれませんね。
>YAMAHAのNS−1000Mは押入れで眠ってます
僕の時は確か、108000円でした。残念ながらあまり好みではなかったのですが、多分、当時の環境のせいで8時位までしかボリュームを上げられなかった、というのも原因だと思います。たまに1000Mの評価として聞きますが、確かに暗い音でした。(笑) 歴史的名器なことは確かですので、大切になさって下さい。NSR750Rさんはバイクもお好きなんでしょうね。僕も昔、乗ってました。
書込番号:25795230
0点

>ローンウーハーさん
ローンウーハーさん、こんにちは。
昔の雑誌ですか?100iEXが掲載された別冊FMファン、有るかなあ?ある時期まで取って置いたんだけど、結婚の時に処分しちゃったんですよね。情報有難うございます。
書込番号:25795233
1点

アンプのボリュームの経年劣化って意外と音質に関係しますね。定位にも関係します。年数がたったら分解できるものはクリーニングと酸化防止剤の塗布ですね。
書込番号:25796585
0点

>やっぱり傑作RS-1506U 38-2Tも可さん
やっぱり傑作RS-1506U 38-2Tも可さん、こんにちは。
元々、そんなに高級な部品は使ってなさそうですしね。長岡さんが東京光音でしたっけ?単体16000円?だかのボリュームボックス作って、パワーアンプ直結してましたよね。僕も20年は使っていると思うので劣化はあると思います。メンテか買い増し、買い替えかじっくり考えてみます。
書込番号:25796836
0点

>RTZさん
東京光音(笑)
ありましたね。コンダクティブプラスチック。
まだ事業もやられてる様でHPありましたよ。
長岡先生はあれを木箱に入れて製作してました。
思えばあのあたりから、ちょっと怪しいなあと感じ始めました。あとキャプタイヤのスピーカーケーブル。
書込番号:25800132 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>プローヴァさん
プローヴァさん、こんにちは。
記憶の中だけで確かそんな社名だったな、と思って書き込みしましたが、合っていて良かったです。(笑)
まだ健在なんですね、今もあんなド級のボリューム、有るんですかね?長岡さんのボリュームボックスの記事は、当時リアルタイムで見てました。ケーブル直出しでしたよね。キャブタイヤもそうですが、Fケーブルにはビックリしました。
書込番号:25800880
0点





スピーカー > Bowers & Wilkins > 705 Signature [ペア]
●明日は横浜みなとみらい大ホールにてコンサート
●今日既に明日の演目を聴きまくって7時間経過
●だいぶ使い込んで、最近は音色も落ち着き安定稼働中
書込番号:25730358 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

長年シリーズ
長年ていうから20年位かと思った。
割と長くで3年なのね。
(-_-)
書込番号:25730560
1点







スピーカー > Bowers & Wilkins > 705 Signature [ペア]
Of course,the best SP U select ”JBL ”............
But B&W so good,too.
I watched " BLUE GIANT" at movie theatre and I purchased the CD of "BLUE GIANT" ,then I heard this CD today.
" SO GOOD "
I thought that I heard the sound of Yukinori's piano.
See ya, DAI MIYAMOTO's tenor sax sound ' SO NICE ", U know.
Sure, Tamada's drum's beat so great,too.
1点

マランツのアンプは健在なのでしょうか。
書込番号:25161740 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


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