AVC-A110
- デノン創立110周年記念モデルの8K対応13.2chAVサラウンドアンプ。フラッグシップモデルである「AVC-X8500H」を凌駕するサウンドを実現。
- パワーアンプ回路をチャンネルごとに個別の基板に独立させたモノリス・コンストラクション構成を採用。純度の高いリアルな音場再生を実現している。
- Dolby Atmos、DTS:X、IMAX Enhanced、Auro-3D、MPEG-4 AACに加え、Dolby Atmos Height VirtualizerおよびDTS Virtual:Xにも対応。



HiVi10月号の麻倉先生のレビューで紹介されているBD「春の祭典」です。
今年は公演中止で行けませんでしたが、毎年のように東京文化会館の大ホールでバレエ鑑賞をしています。
バレエの場合オケピットでの演奏ですが、生のオーケストラ演奏での音響効果は素晴らしく
まさか家でも同じような体験ができるのかと感無量です。
レビューでは、
「これほど繊細に、また雄弁にホール内の空気のうごめきが聴けた例を、私は識らない。
冒頭、サクソフォーンとファゴットの弱音がホールいっぱいに広がり、オーボエ、フルート、
クラリネットと木管が加わり、複数の楽器音が混ざり合う音色の綾が、微細なニュアンスと
豊かなアンビエントを伴って聴けた。
特筆すべきは、「濃厚で高密度な響き」というコンセントヘボウホールの音響的特徴が
イマージブ的に体感できたことだ。音が空気の厚みを透徹して進み、会場のあちこちで濃醇な輝きを生み出す。
その音のうごめき・浮遊感が本アンプでは実にリアルだ。
S/Nの高さが、響きの倍音成分を豊潤に再生する。
音構造も芯がしっかりとし、同時に音の表面の粒立ちがこまやかでしかも滑らかだ。」
書込番号:23846290
2点

以前はここからAuro−3Dのデモファイルがダウンロード出来たのですが、
今は無理なようです。
https://www.demo-world.eu/2d-demo-trailers-hd/
森の中の野鳥の鳴き声や教会の鐘の音、車の近づく様子が部屋中に広がります。
https://www.auro-3d.com/consumer/bluray/
には、Auro−3D対応のBDソフト一覧が出ています。
その中に2018.2019.2020ニューイヤーコンサートがあります。
ディスクやメニューには、DTS-HD Master Audio 5.0となっていますが、
アンプをAuro-3D サウンドモードにすることで、DTS-HD Master Audio 5.1表記になり
Auro-3D 再生になります。
アンプをDTS-HD Master Audio サウンドモードではAuro-3D 再生になりませんので、注意が必要です。
書込番号:23847551
0点


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