A520M S2H [Rev.1.0]
- A520チップセットを搭載したMicroATXマザーボード(ソケットAM4)。第3世代Ryzen「Matisse」、Ryzen 4000G APU「Renoir」に対応する。
- 4+3デジタル電源フェーズ設計を採用。PCIe 3.0×4接続対応M.2スロット、Realtek GbEなどを搭載している。
- オンボードのRGB LEDヘッダーに対応機器を接続し、「GIGABYTE RGB FUSION 2.0」でコントロールが可能。
A520M S2H [Rev.1.0]GIGABYTE
最安価格(税込):¥7,629
(前週比:±0
)
発売日:2020年10月 2日
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| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 2 | 0 | 2025年9月27日 20:04 | |
| 6 | 0 | 2022年10月8日 19:32 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
マザーボード > GIGABYTE > A520M S2H [Rev.1.0]
F19i BiosはTPM2.0の不具合修正があるので注意が必要でTPM2.0がクリアされます。
ウインドウズPINがリセットされます
Cドライブが暗号化してあると復号化できないかもしれませんのでBiosアップデート前に事前に復号化しましょう。
軽い気持ちでウインドウズ上から@BIOSを使いBiosアップデート→自動でUEFIに入りBiosアップデート→
無事に終わり再起動で警告画面登場!?→長文の英語でかなり焦る→
内容を翻訳したら、一つ目は”Delete”押してUEFIで設定見直す、二つ目は”Y”押してTPMをリセットし新規に始める
(これ正解だが怖い)
三つ目は”N”押す、お前CPU交換したろ、このままじゃダメだから前のCPUのTPM設定で行くぞ
(これで行くとTPMが有効化されない)
最初に”Delete”押してUEFIで設定見直すセキュアブート有効、CSM無効する、CPU仮想化有効化する
再起動でまた警告画面!→次に3の”N”押してウインドウズログイン画面に来たらPIN無いので作り直し迫られる
何とかログインできるがTPMが有効化されてない、わけわからないのでグーグル検索でもあまり情報がないので
かなり精神的疲弊する→ネットの情報で、問題ないから”Y”押せと書き込み発見でY押してみたら、
普通通りTPMが有効化された状態でログイン出来ました。
安易にBIOSアップデートはやるものじゃないなと実感しました。以上
2点
マザーボード > GIGABYTE > A520M S2H [Rev.1.0]
インテルi3-7100からRYZEN5-5500に載せ替えのためマザーボードを探していましたが過去にも使ったことがあり安心感のあるGIGABYTE製品から安価なものを選びました。ゲームやオーバークロックで使うこともなくSATAが4台使えればよいので十分です。
多機能ではありませんがBIOS書き換えにQフラッシュプラス機能が付いており非常に簡単にBIOS更新できました。
GIGABYTEだけではないと思いますが詳細なマニュアル冊子やドライバインストールディスクが添付されなくなりドライバの事前準備
も手間が掛かると思っていましたがWIN10のためネットワークに接続されていればドライバ類は自動更新され楽なものです。マニュアル類もWEBで端子部分の図を参照すれば十分なので必要なし。自分で入れたソフト類だけ再インストールするだけです。
昔に比べて楽になったものです。起動後すぐにWIN11にアップしましたが全く問題さし。
使い始めて数日ですが快調に動いています。価格を考えれば大満足の製品でした。
6点
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