PowerDirector 19 Ultimate Suite 通常版

PowerDirector 19 Ultimate Suite 通常版CYBERLINK
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2020年10月23日



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出力時にGPUが0%のままです。
ハードウェア アクセラレーションの設定では一通りチェックは入れております。
マウスの5Nを使っており、グラボはGeForce RTX™ 2060です。
出力の際は基本的にはCPUのみなのでしょうか。
https://www.mouse-jp.co.jp/creator/note/5n/
書込番号:23931581
0点

https://www.kagua.biz/seisaku/movie/rtx2070.html#GPU
真ん中あたりまでスクロールして、「GeForce優先にする設定をするも差は僅か」を確認ください。
書込番号:23931653
0点

ejiji さん
>出力の際は基本的にはCPUのみなのでしょうか。
いえ、PDR19はハードウェアアクセラレーションに対応します。
当方のPCは少し古いですが、GTXがしっかり働きます。
再エンコの例ですが、
・元素材・・・XAVC S 4K、Hi L5.1 29.97fpsプログレッシブ、130Mbps、デュレーション20秒を
・再エンコプロファイル・・・H.264 FHD 29.97fpsプログレッシブ、20Mbpsに再エンコレンダリングするテスト
このテストで出力所要時間を計測しました。
まず、CPUのみで書き出すと所要時間は10秒になり、実時間20秒の半分で出力しました。他の色々なソフトでは実時間より少し長くかかるので、再エンコレンダリングにCPUだけでもPDRは最速です。
次にGPU利用のハードウェアエンコで書き出すと所要時間は4秒の爆速で出力です。H.264ですからNVENCが働いているものと思います。実時間の5分の1程度の短時間出力です。
この時のCPU使用率は数%と小さく、GPU使用率は90%を超えてます。
実に速いですね。
尚、SVRTのスマートレンダリンクが出来るケースでは、言うまでもなく圧倒的速度で無劣化にレンダリングできますね。
書込番号:23931976
2点

>色異夢悦彩無さん
>あずたろうさん
どうにかGPU設定できました。しっかり動いてくれました。
試しましたがGPUありが7分、なしが10分で、3割短縮できました。
ウィンドウズのグラフィック設定でアプリをPD19選択後に、ウィンドウズ自動ではなく高パフォーマンスを設定したところ、GPU動きました。
解決です。^^
画像はGPUありの開始と完了時、なしの完了時のスクショです。
書込番号:23932149
0点

こんにちはです。 短縮できて何よりです。
ちょっと不可解なのはGPUエンコードじゃなく、デコードが振れてることです。
これは動画再生時のような状態です。
@ Youtube 4k再生時の状態
A AviUtilでの4K NVEncエンコード中
書込番号:23932420
1点

>あずたろうさん
ありがとうございます。
デコードについて初めて触れましたが、私の画像を拝見いただき、違和感があるということですね。
なんなんでしょうね。。。謎です。
またいろいろ試してみます!
書込番号:23932435
1点

出力中にプレビューを表示する に、されてるからなのかな。
書込番号:23932522
0点

ejijiさん
こんにちは
タスクマネージャーのGPU分を拝見しましたが、やはり変ですね。
dGPU利用でもスレ主様のレンダリング速度があまり改善しないのは変だなと思ったら、dGPUによるDecodeが71%でEncodeが0%ということですからH.264やH.265であるとしたらNVDECは働いているがNVENCが働いていないということになってます。
で、再エンコレンダリングはDecodeとEncode両方の処理なので、ハードウェアアクセラレーション出来ていればどちらもグラフが立ち上がります。当方ではデコード・エンコードでdGPUは90%を超えます。
あずたろうさんのグラフはAviUtlでのものなのでGPU Decodeが0%になっていて少し特殊なケースです。
AviUtlはプラグインによりNVENCには対応しますが、NVDECは対応しないからです。AviUtlは基本的にハードウェアアクセラレーションに対応していないです。
しかしPDR19はハードウェアアクセラレーションに対応しているので再エンコにはデコード・エンコードが働いて爆速になります。
当方のPC環境は異なりますがレンダリング所要時間について、前の書き込みでCPUレンダリングでは実時間の半分、dGPUハードウェアエンコでは実時間の5分の1と書きました。つまりハードウェアエンコではCPUのみの書き出し所要時間の半分未満に大幅短縮されるということです。
dGPUのデコード・エンコードが稼働できるはずなので、もう少し検討が必要なのかも知れません。
書込番号:23932557
3点



>色異夢悦彩無さん
>あずたろうさん
非常にご親切な対応、恐縮です。
Windowsのグラフィック設定、グラフィックボードの設定、パワーディレクター19の設定を見直してみます。
またスクショ貼ってみます。
ありがとうございます。
書込番号:23932674 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>あずたろうさん>色異夢悦彩無さん
画像を複数枚載せられないので、結論だけ書きます。
ウィンドウズの設定でPD19に対して高パフォーマンスにして行ったところ、ある動画の出力に3分以上かかりました。
GPU動かさないでCPUだけだと2分ちょっとで速かったです。
そしてPD19をアップデートしたら、CPUだけ、GPU稼働それぞれ試したら、大して変らなくなりました。
アップデート後はGPU1に加え、GPU0も一緒に動くようになりました。前はGPU1のみでした。
グラボいらないですね。笑
書込番号:23956304
0点


出力時しか比較していませんが、グラフィックボードの恩恵はどういうところであるのでしょう。
出力だけ見るとグラフィックボード要らなかったなー、と。
編集中も効果あるのでしょうか。
書込番号:23956334
0点

ejijiさん
こんにちは
うーん。ハードウェアアクセラレーションがちゃんと出来ていないみたいですね。
折角のRTXの力が発揮できていないようで、勿体ないです。
このようなGPU機能の可否はドライバーの要素が大きいと思いますのでご確認を。
NVIDIAの最新Studioドライバーにされてますか。
もし、最新Studioドライバーであるなら、前のドライバーに戻してみることも。
又、Studioドライバーで上手く行かないならGame Readyドライバーを1回試してみるのも手と思います。
Premiere Proの過去バージョン時での経験ですが、CUDAが働かなくなった時にGame Readyドライバーにしたら動くようになった経験もあったので。今のPrは本来のStudioドライバーで快適にハードウェアアクセラレーション出来てますが。
>出力時しか比較していませんが、グラフィックボードの恩恵はどういうところであるのでしょう。出力だけ見るとグラフィックボード要らなかったなー、と。編集中も効果あるのでしょうか。
いえ動画編集ソフトにおいてGPUアクセラレーションは重要と思いますよ。
書き出しレンダリングの高速化、編集作業自体の軽快化のために大切と思います。
編集作業上のデコードにも関係しますから。
GeForceでのハードウェアアクセラレーションであるNVENCとNVDECが正常に動作すれば快適な編集になります。
書込番号:23957463
1点

>色異夢悦彩無さん
大変お世話になっております。ありがとうございます。
確認したところ、ゲームドライバのみでした!
いまスタジオドライバをインストールし、スタジオドライバを選択しました。
色異夢悦彩無さんは画像のどこをご覧になられて、発揮していない≠ニ思われましたか。
再度同じ動画を出力してみますね!
ぜひご確認いただけたら幸いです。
書込番号:23959582
1点

スタジオドライバ入れてスタジオモードで出力してみました。
DAIV 5Nのノーマルとパフォーマンスで比べましたが変りませんでした。
書込番号:23960298
1点

ejiji さん
今晩は
拝承です。
Studioドライバーの最新で上手くいかなかったら、少し前バージョンのStudioドライバーにして試してみてもいいと思います。
それとテストですが、素材動画にあまり長いのは非効率なので、1分程度の短い動画を用意して、再エンコを伴う[出力]を試すと簡単です。
例えばH.264素材でしたらMPEG-2に変換する出力をやってみて、その時ハードウェアエンコをOFFにしてCPUだけで書き出した所要時間とハードウェアエンコでの所要時間を比較すれば分かり易いです。
PDRはCPUだけで書き出しても他のソフトより最速のソフトですが、GPUが利用できると所要時間は更にその半分以下に短縮できると思います。
尚、貴方が#23956313でアップされた画像では、CPUのみで書き出されたものではなく、GPUも動いているような感じですね。CPUのみで書き出す場合にどうされてますか。
PDRの[出力]で、左下の[高速ビデオレンダリング技術]のチェックを外して書き出しすればCPUのみの出力になりますが。
そのCPUのみにすればタスクマネージャーのパフォーマンスの表示でGPUのグラフは上がりません。
CPUのみグラフが立ちあがります。そして出力の所要時間をメモしておきます。
次に[出力]の左下の[ハードウェアビデオエンコーダー]のドットボタンをONにして書き出すとRTXのグラフが立ち上がりCPUのグラフは殆ど動かないはずです。これも出力の所要時間をメモします。
この両者を比較すればCPU書き出しとGPU書き出しの所要時間が比較できますが、たぶんGPU書き出しの所要時間がCPUより半分くらいに短かくなると思います。
書込番号:23960573
1点


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