ATH-SQ1TW BK [ブラック]
- 音と映像のずれを抑える低遅延モードを備えた完全ワイヤレスイヤホン。動画視聴やゲームプレイをする際に音の遅延の少ない再生を楽しめる。
- ケースから取り出すと自動的に電源が入り、ケースに戻すと電源が切れ充電を開始。音楽を聴きながら周りの音を確認できる「ヒアスルー機能」を搭載。
- イヤホン単体のフル充電で約6.5時間の連続再生ができ、イヤホンと充電ケースが満充電状態であれば最大約19.5時間使える。IPX4相当の防滴仕様。
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- イヤホン・ヘッドホン 536位
- ワイヤレスイヤホン・Bluetoothイヤホン 233位
- カナル型イヤホン 245位
ATH-SQ1TW BK [ブラック]オーディオテクニカ
最安価格(税込):¥9,980
(前週比:±0 )
発売日:2020年10月16日

このページのスレッド一覧(全1スレッド)
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イヤホン・ヘッドホン > オーディオテクニカ > ATH-SQ1TW
お世話になります。このメーカーの説明書はかなりざっくりしており機能の詳細がいまいち分かりませんでした。
サイドトーン機能とヒアスルー機能の違いが分かりません。通話のときは自動的にサイドトーン機能というものが働くのでしょうか。実際はヒアスルー機能と変わりませんか?また、ヒアスルー機能とサイドトーン機能の併用は可能でしょうか。teamsでもサイドトーン機能は自動的に適用されますか?”
書込番号:24276130 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

昨日、店頭で実機確認しました。まず、おさらいでサイドトーン機能とは通話中に自分の声を少し聞こえるようにして密閉感からの違和感を少なくするもの、ヒアスルー機能は外音をモニターすることによる気付きなどの確保が目的となっています。
ATH-SQ1TWは右耳のイヤホン背面をロングタップする事によりヒアスルーのON/OFFを切り替えますがサイドトーンは通話に入ると強制的に働きます。ヒアスルーは騒音なども含めた環境音の取り込みにターゲットを置いたゴーッと言う音でしたがサイドトーンは声の帯域にターゲットを置いたサーッと言う音でした。
ヒアスルーをONにしたまま通話に入るとサイドトーンに切り替わり、通話が終わるとヒアスルーに戻るので動作としてはサイドトーン優先です。Teamsでもマイクを併用した通話モードで接続しているならサイドトーンは自動的にONします。
書込番号:24279625
6点


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