エクリプス クロス PHEVの新車
新車価格: 409〜465 万円 2020年12月4日発売
中古車価格: 166〜464 万円 (292物件) エクリプス クロス PHEVの中古車を見る
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このページのスレッド一覧(全11スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 142 | 49 | 2025年10月13日 20:46 | |
| 14 | 2 | 2024年10月22日 20:34 | |
| 42 | 6 | 2024年1月4日 12:58 | |
| 189 | 107 | 2023年11月24日 19:19 | |
| 38 | 6 | 2023年8月30日 22:10 | |
| 8 | 2 | 2022年2月12日 19:52 |
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自動車 > 三菱 > エクリプス クロス PHEV
納車されて2週間ほど経ちました。
まだ距離はあまり乗っていませんが、現時点での所感など書いてみたいと思います
〇全般
【気に入ってる点】
・乗り心地は良。後部座席に乗ってる家族の評価も上々です。
・ステアリングヒーター&運転席+助手席+後席左右シートヒーター(Pグレード標準装備)
・基本モーター走行なので当たり前ですが走行音が静か。
エンジンかかった時の音、振動も殆ど気にならないレベルに抑えられてます。
・パワーは必要十分
・高速10kmほど走行しましたが、マイパイロットはそこそこ使えそうな印象
・必要に応じフロントカメラ、サイドカメラの映像が見れるのは目視確認の補完として便利
※見切りが良いし、そこそこ小回りも効くので使用頻度は低いと思いますが
・パノラマサンルーフ付けたので、開放感あり
【いまいちな点】
・インパネセンターのスマートフォントレイの奥行きが浅い
大き目のスマホだと充電ケーブル接続した状態で綺麗に収めるのは困難
・想定通りでしたが、やはり標準ナビ(SDA)の機能は今一つ(高機能な社外ナビに慣れていたので・・・)
NaviCon未対応で目的地入力をナビ本体でするしかないのは、さすがに今時のナビとしては不便
・パワーサウンドシステム付けたのでサラウンド設定可能なのですが、選べるのはPremiDIA-WIDE-1種類のみ。
正直、サラウンド感はあまり無し。
車の基本機能部分は満足してるけど、SDAについてはやっぱり色々と不満が・・・ま、購入前の想定通りです。
ナビ周りについては改善策を試みましたので、後日追記します。
9点
新車は良いですね。
ナビがイマイチとの事ですが、スマートフォンのナビを繋げて使うのと
純正ナビと、どちらが性能が良いですかね?
書込番号:25599641
7点
えらいレアな車を購入されたんですね、私なんかはもう車種にこだわりなく寄らば大樹の陰的に選ぶけどさすがやね。
イメージ的には売れて無いと思ってたけど去年12月の販売は542台で内PHEV429台らしいね結構売れてるんだ、BYDが274台だからね。
このクラスでPHEVと言えばエクリプスクロスしか無いというのもあるかもね。
バッテリー容量がやや少なめなのも自宅充電者にはあまりネガにならないしね、むしろ程よくエンジンがかかって健康的という感じかな。
折角のプラグインしっかり活用して大切に末永く使ってあげて下さい。
書込番号:25599670
8点
>肉じゃが美味しいさん
>ナビがイマイチとの事ですが、スマートフォンのナビを繋げて使うのと
>純正ナビと、どちらが性能が良いですかね?
そのあたりのところを書くつもりなので、しばらくお待ちください。
>関電ドコモさん
>えらいレアな車を購入されたんですね、私なんかはもう車種にこだわりなく寄らば大樹の陰的に選ぶけどさすがやね。
三菱は色々やらかしてますから、敬遠される方もいらっしゃるでしょうね。
私は昔から三菱車大好きなので、仮に他メーカーで対抗馬になるような車種があった場合、まず三菱車の方を選びます(笑)
まあ、今回は他メーカーでこれといった車種が無かったので、ほぼエクリプスクロス一択でしたが。
書込番号:25599716
13点
〇コーティング
納車後すぐにキーパーラボに持ち込んでコーティングする予定だったのですが、なんと最寄りのラボが全面改装のため1月〜4月の3ヵ月間休業!
これは完全に想定外でした(苦笑)
次善の策として、近くのガソリンスタンド併設のキーパープロショップでピュアキーパーを施工。
ピュアキーパーの耐久期間が丁度3ヵ月なので、キーパーラボが4月にリニューアルオープンしたら改めてダイヤモンドキーパー施工するつもりです。
新車登録日から6か月以内であれば、新車割引適用されるとのことでした。
コーティングの要否について考え方は人それぞれでしょうが、私はマメに洗車して車を磨き上げたりするタイプではないので、ショップにお任せしようかと。
ちなみに前車のシャトルではディーラーオプションのコーティングを施工しましたが、メンテナンスキット使った手入れは一度もしませんでした。面倒くさくて(苦笑)
コーティングの感想などは施工後に改めてレビューしたいと思います。
書込番号:25599723
4点
〇ナビについて
ナビ周りの不満点を改善策としてパイオニアのNP1取り付けました。
1/8まで実施されていたキャンペーンでオートバックスでは取付工賃込39,800円。少し高めのドラレコって感じの価格。
但し、私は駐車監視ケーブルとリアカメラも取り付けたので総額は取付工賃入込69,500円。
前後+室内の3カメラドラレコ+ナビと考えればそんなもんかなと。
使い方は至ってシンプルでスマホに専用アプリMyNP1をインストールした上で、センターコンソルのUSBポートにスマホをケーブル接続。
SDA側でAndroidAutoをタップすればSDAの画面でNP1のナビ機能が利用可能となります。
パイオニアナビということで純正ナビに比べると地図の精細さが段違いです。
※添付図面は同じ場所での「純正ナビ」と「MyNP1」の地図表示。
ドラレコ機能含めて、基本的に音声で操作できるのも便利。
※常時録画をしつつ、任意のタイミングで「エヌピーワン 録画して」の発声で動画が、「エヌピーワン 撮影して」の発声で静止画が撮影されます。
何より、スマホで事前に目的地設定、ルート設定できるようになったのが〇
ようやくこれで今時のナビの使い勝手になりました(笑)
※NP1のCarPlay/Android Auto対応についての参考記事↓
https://kakakumag.com/car/?id=20138
書込番号:25600957
6点
おっと大事なことを書き忘れてました。
NP1の常時録画はSDカードへの書き込みですが、音声コマンドで任意に録画/撮影された画像はSDカードへの保存に加え、イベント記録として自動的にクラウドにもアップロードされるので安心です。
書込番号:25600972 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
急かしたようですみませんね。
結局のところ社外品が優れているのであればナビレスにして
モニタ機能のみにすれば良いと思いますね。
そうすればコストダウンできるはず。
書込番号:25601517
2点
>肉じゃが美味しいさん
そのあたりは、車載ナビにどこまで求めるかによるでしょうね。
私は画面表示、機能ともに充実した社外ナビに慣れていたので、純正ナビに物足りなさを感じたのは確かです。
ただ、「地図を表示し、ルート案内する」というナビ本来の機能については、純正ナビで必要十分という見方もできるのではないかと思います。
実際、純正ナビでルート案内させてみましたが、地図表示にしろ音声案内の頻度にしろ社外ナビほどのきめ細かさはないものの、「これはこれでシンプルでいいかも?」と感じる部分もありましたし。
書込番号:25602060 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
〇充電について
実は想定より納車が早かったため、自宅の充電環境が整っていません。
フル充電状態で納車していただきましたが既に充電は使い切っており、現在P(Lug-in)無しのハイブリッド車として運用中(苦笑)
※ちなみに今週末に電気工事予定
そんな中、先日イオンモールに買い物に行く機会があり、折角なので外出先での充電を試してみました。
急速充電器も設置もされていましたが、あえて普通充電器を選択。WAON支払いで1時間120円という価格設定です。
買い物は1時間程度で終える予定でしたが、念のため2時間で設定。
240円をWAONで支払って、充電開始後に買い物へ。
結局、1時間半ほどで買い物終了したので30分残して充電終了。
充電量は5.86kwhでした。
SDAの走行情報表示画面で見ると現在の平均電費が5.2km/kwhだったので、約30km走行可能な量の充電がされたことになります。
私が普段入れているスタンドがレギュラー160円/L前後なので、240円はガソリン1.5L相当。
ということで、ガソリン燃費換算で20km/Lといったところでしょうか。
ただ、今回は1時間半で充電切り上げてしまったので、仮に2時間フルに充電して7kwhくらい入ったと仮定すれば24km/Lくらいの計算になるかも?
今週末には自宅充電環境が整いますが、私が契約しているのは夜間(22時〜翌朝8時)料金が13.16円/kWhというプラン。
この料金で計算するとガソリン燃費換算で60km/L超となることに!
ま、「とらぬ狸の皮算用」ってやつです(苦笑)
電気、ガソリントータルでの燃費実力値は次回ガソリン満タン給油時に確認したいと思います。
但し、日常使用ではガソリンがなかなか減る気配がないので、かなり先のことになりそう・・・
書込番号:25602403 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
>シェイパさん
通常使いで、自宅充電できるのであれば、ガソリン満タンはしない方が良いです。
ガソリンを使わないと、ガソリンを強制的に使うチャージモードになり、
追加でガソリンを給油する必要が出てきますので。
ガソリン満タン、バッテリーフル状態で、強制チャージモードになった時、
非常にガッカリしますので。(発電した電気を捨てる為)
書込番号:25602806
5点
>肉じゃが美味しいさん
取説によると「約3ヶ月間燃料が1回に約15L以上給油されていない」場合、そういう状況になるようですね。
3ヶ月もあれば15Lくらいは消費しそうな気はしますが、実際のところは自宅充電運用始めてみてから確認です。
残量ゲージが1/2切ったら「そろそろ満タンにしとくか」ってタイプなので。
書込番号:25603295 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>残量ゲージが1/2切ったら「そろそろ満タンにしとくか」ってタイプ
私、自宅充電かつ、まさにそういう運用して、
年間走行距離5,000km程度で、丸3年近いですが、
一度も強制ガソリン消費モードになったことは無いですね。
強制ガソリン消費モードを心配するなら、満タンを避けるより、
満充電を避けた方が良いんじゃないですかね。
私はそんなこと気にせずに、満タンかつ満充電してますが。
書込番号:25603320
6点
>JamesP.Sullivanさん
ありがとうございます。参考になります。
>私はそんなこと気にせずに、満タンかつ満充電してますが。
多分、私もそうすることになると思います。
書込番号:25603736 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
〇スマホ連携について
SDA上でMyNP1使うと電話発着信も音楽再生も全てAndroidAuto接続したスマホでしか出来なくなるのが難点。
私は通話用のiPhoneと通話以外の一般的なスマホ機能用のAndroidで端末使い分けてるので、ハンズフリー通話だけはiPhoneの方に割り当てたいのですが、Android Auto接続中はそれができません。
更に欲を言えば、音楽再生には専用の別端末を割り当てたいところです。
で、SDAにはBluetooth接続機器を5台登録可能なので、普段から常用してる3台を登録して運用方法を検討しました。
1.Androidスマホ1 音楽再生用
2.iPhone 電話発着信用
3.Androidスマホ2 AndroidAuto用
【使用パターン1】
1、2の組み合わせでSDA上には純正ナビの地図を表示し、ナビ機能は不使用。ナビ必要な場合はNP1の音声ナビのみ使用。
音楽再生はスマホ1のアプリ(YouTube Music等)をBluetoothAudioで利用。
電話はiPhoneで待ち受け
【使用パターン2】
3のスマホ2をAndroidAuto接続し、MyNP1アプリのナビを利用。
音楽もスマホ2のアプリ(YoutubeMusic等)で再生。
iPhoneへの着信は無視(笑)
ある程度土地勘のある場所の移動の場合は【パターン1】
この使い方ではナビ案内音声はNP1単体から発声されるだけなので、音楽再生してる車載スピーカー側への音声割り込みがないのがメリット。
同乗者にスマホ1を渡して「好きに音楽かけて」が出来るのも〇。
初めての土地への移動などSDA上に精細な地図情報表示させたい時には【パターン2】。
この場合、ナビも音楽再生もAndroidスマホ2のアプリを利用。
iPhoneのハンズフリー通話ができないので、電話は取らないと割り切り。
当面はこんな感じで運用しようと思います。
「そんな面倒なことせず、スマホ1台で運用すればいいじゃん」という突っ込みは無しの方向で(苦笑)
書込番号:25606287 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
〇充電について(その2)
EV用コンセント設置工事完了しました。
ポール型も検討したのですが、隣家との境界際に建てることになるため、工事が大変な割に逆に使い勝手も悪くなりそう。
ということで、家の外壁にBOXを付けて収める形にしました。工事費は約7万円。
分電盤からBOXまでの配線ルートが少し手強く、当初は屋内の一部が露出配線になるかもという話だったのですが、結果的に全て隠蔽で綺麗に配線していだきました。
今回自家用車としてPHEV購入を具体的に検討開始するまで、充電する時間帯の設定には家屋側にタイムスイッチが必要と思いこんでいました。
最近の車は車両側でタイマー設定できるんですね。便利になったものです。
エクリプスクロスの場合はSDAもしくはスマホアプリの三菱リモートコントロールでタイマー設定が可能。
基本的に週末しか乗らないので、とりあえず毎週金土日の2:00から5:00の3時間充電で設定してみました。
200Vの場合、スペック上は満充電まで4.5時間。
今夜の3時間充電でどのくらいチャージされているのか明朝確認です。
書込番号:25608283
3点
>シェイパさん
こんにちは。
屋内隠蔽配線して外壁のBOXにケーブルしまい込む方法なんですね。初めて見ました。しかも7万円とはお安い。
当初、我が家は屋外配線でカーポートまで15m引っ張って、カーポートポールにパナの200Vコンセント取付る方法で13万円との見積を頂きました。
ポールにぶら下げる充電ケーブルが車載センサーに一々干渉しそうなんで、結局計画変更して自立ポールにしましたが…これが高かった…補助金飛んでしまいました。(涙)
ところで…充電は3kw?6kw?どちらにしたのでしょう?
書込番号:25608343 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>midori2014さん
>ところで…充電は3kw?6kw?どちらにしたのでしょう?
ノーマルなPanasonicの200Vコンセントなので普通に3kwです。
コンセントと純正の車載充電ケーブルが収まるBOXを付けただけですよ。
https://www.denzaiou.com/c-item-detail?ic=original12-001
BOXを指定した以外は全てお任せで施工してもらいました。
電気関係の仕事をしている知人に紹介してもらった電気工事店さんなので、お安くしていただいたのかもしれません。
書込番号:25608534
2点
僕も、今のXVを買うとき、エクリプスクロスも候補だった、但しガソリン車だけど。
PHEVや、BEVは充電が面倒くさそうでちょっと。
書込番号:25608574 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>シェイパさん
あぁ、こんな電設資材があるんですね。工事業者さんからは、カーポートにコンセントか?自立ポールか?しか提案無かったんで、調べもせずに後者を選択しましたが、BOX方式あるならコレで十分ですね。
>ナイトエンジェルさん
ケーブル付の充電設備さえ整備すれば、後は楽々ですよ。降車後約10秒で完了。充電もタイムスケジュールを事前に登録しておけば勝手にしてくれます。GSへ行くより早くて安いんで助かってます。
書込番号:25608655 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>ナイトエンジェルさん
前車もHEVでしたし、今回の車選びにおいてHEVはマストの条件でした。
我が家は普段は短距離街乗りが多く、たまに長距離旅行という使い方なのでPHEVがベストと判断。
midori2014さんも書かれていますが、環境さえ整えてしまえば充電に何も面倒くささはないですよ。
>midori2014さん
私も最初はポールで検討してましたが、ネットで車載充電ケーブルの収納方法検索してたら最初にこのBOXがヒットして「これだ!」と。
書込番号:25608689 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
自動車 > 三菱 > エクリプス クロス PHEV 2020年モデル
同じ年式で7万キロ超の中古の市場価格から言うとそんな感じなんですかね。
https://kakaku.com/kuruma/used/spec/Maker=4/Model=33419/Generation=42400/AgeTypeFrom=2009/MileageFrom=70000/
正規ディーラーの中古はめっちゃ高いですけど、他は200万ちょいで売られてますからね。妥当でしょうね。
しかし4年弱で9万キロは良く走りましたね。
書込番号:25934938
3点
多分寝ている間に誰かがタイヤ回転させていると思う。
書込番号:25934951 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
自動車 > 三菱 > エクリプス クロス PHEV 2020年モデル
高速道路暖房付けて平均120km/h走行して17.6km/lカタログ値との解離が少ないので、皆が言うようなHV燃費が悪いと言うのはよく解らん。
DよりB0運転の方が無駄な回生がない分、伸びがいいのではないのか?
書込番号:25503198 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>平均120km/h走行して17.6km/l
平均120km/h走行なんて、高速は140km/h以上でないと
達成できないんじゃね?
なんてちゃちゃ入れは置いといて、
通常B0にしといた方が良いのはその通りだけね。
どうしたって変換ロスはあるから、
B5で減速して回収した電力で、
元の速度まで加速することはできないからさ。
意図的に減速したいときは、パドルなりシフトなり使って、
積極的に回生すべきだけど、それ以外は空走を
賢く使った方がいい。
書込番号:25503217
9点
ちなみに、17.6km/lという燃費も、
どれくらいの電池残量からのスタートだったかで
大きく変わるから数値だけでは判断できない。
ただ、私も色々と試したみた中で、
電池残量が無い状態からあえて充電せず、
HVモードでの走行でも16km/lから20km/lを示す。
絶対値としてみれば、
今どきのHVとしてはむしろ燃費が良いとはいえない、
むしろ悪い方だと思うけど、
ボディサイズ、重量、常時4駆から得られる安心感、
必要な時に直ぐに得られる必要十分を超える力感、
それらを総合評価すれば、
充分燃費は良いと言えると、私個人は評価しているところですな。
書込番号:25503264
18点
高速走行だと空力抵抗値も無視できないが、前モデルに比べたらギア比等の改善もあったのでは?
モーター電費もPAM制御で大きく改善されるみたいだし。
書込番号:25503267 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
B0はとっさのブレーキの止まる力が怖くて使うの辞めました(笑)
燃費より命
書込番号:25570645 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
ブレーキ力が不足するような設計はなされてない筈、ペダル踏み変え時の空走距離が長くなることの錯覚でしょ。
書込番号:25571755 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
このクラスの車だとガソリン車でも15km/Lは行くので、HVとして見ると17.6km/Lはショボいって事じゃないの?
個人的には、PHEVなので普段はEV、遠出する時だけ普通のガソリン車並みの燃費出てるなら充分だとは思うけど。
書込番号:25571764
10点
自動車 > 三菱 > エクリプス クロス PHEV 2020年モデル
連休中に色々乗ったが、全固体電池搭載で価格が表明されるまでの間はPHEVがBEST。
BEVで遠出すること自体に無理がある。
電費をケチって大容量電池高額車両本体に支払うのは理屈に合わない。
EVの快適さと手頃な価格と普段使いの利便性を味わうならPHEVになるが、実質三菱とトヨタのSUVだけというのはバリエーションが少なすぎる。
昼寝が出来るミニバン仕様は必須だが、電池スペースの問題が未だに解決できてないのがもどかしい。
書込番号:25456176 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
全個体電池が出たとしても私たちが目の黒いうちには普及する事はないので、今のBEVベータテスター達は私達曽孫世代には大いに貢献できる事だと信じてやまません。
書込番号:25456310 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
日本でBEV乗ってる人たちはチャレンジングな方だなぁ、とは思いますね。
利便性だけで考えてHEVよりもメリットが多いという人はごくわずかではないかと思います。
どう考えてもPHEVのほうが良いと思います。
でもEUや中国などでは、地域によるでしょうが充電設備も充実してるでしょうし、何よりEUは燃料代が高い。
ガソリンがリッター300円前後もするとなると、ハナからBEVしか選択肢にない人も多いでしょう。
日本でもガソリン補助金がなくなり、リッター200円を超えてくると状況は変わってくるかもしれませんね。
鍵は円安(ドル高)が今後どこまで進むのか?ではないでしょうか。
相場は誰にも予想できませんが、個人的にはいずれ200円を超えてくると思ってます。
書込番号:25456450
3点
そうですかね?
チャレンジングは自覚してますが,それよりも,これなら乗っても良いかな,買ってもいいなと考えるからクルマを買うんです。
車種を押しのけた議論に意味ありますか?
電気で 30km位走れます というクルマにあまり魅力を感じないので,
電気で 100km走れる車の方が わたしは いいですね。
エクリプスクロスにしても登場から3年ほどなので,それ以前は,選択肢が無かったという面もあります。
一家に1台というなら,PHEVで全部を賄うというならば,わたしも そうなるだろうなと思います。
燃料代にしても,クルマ買ったら5年位は乗るでしょ?
BEVのリセールすごく悪いですよ。
燃料代がどうかで買い替えたり出来ないですよ。
書込番号:25456551
2点
オーナーの使い方次第だから何が最善かはその人次第。
自分は軽油が最強だと思ってます。
書込番号:25456559 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
約10年前からBEVに乗っていますが、私の場合は不便より便利が勝っていると思いますね
私も元々は約10年前にリーフを買ったのは奥さんの買い物車としてでした。
ところが私の通勤車に使ってみると便利 (燃料補給、リモートエアコンなど)
試しに休日に行っていた片道140kmの釣行で使ってみたらこれまた便利で低コスト
当時釣行先が日産マリーナ(すでに日産はマリン事業から撤退済み)だったこともあり、EVコンセント設置をお願いしたらすぐに付けてくれました。それで朝EVコンセントに挿して出港し夕方帰港すると満充電になっています。
NCS(現e-MP)が発足し、各地に急速充電器が多数設置されどこへでも心配なく行けるようになり、岐阜や長野への旅行も頻繁にするようになりました。4.5年で15.4万キロ走りました。
それから24kWh->40kWh->62kWhと乗り換えて合計34万キロになりました。
今では400kmまでだと経路充電なしでもOKですが、400kmも走ると途中何度か休憩もするので、ついでに10分程度の補充電もしていますので残量40%前後で帰宅できています。
トイレやコーヒー、食事の間なので待ち時間なんてありません。
今やどうしてもそこで充電しないといけないということもないので都合に合わせてです。
日常は自宅充電でカーポートの柱に設置した充電ケーブルを挿すだけ、10秒以内の手間ですね
タイマー充電で設定時刻に始まり、満充電または設定時刻に自動停止します。
寝ている間なので充電時間は全く関係ないです。
もちろん今は自宅や職場などで基礎充電出来る環境が有るか無いかで便利、不便が変わると思います。
書込番号:25456582
6点
>全固体電池搭載で価格が表明されるまでの間はPHEVがBEST。
言い切るか
昨今EVの充電電気代が高額なんて話題もあるし
先ずは動力原はエンジンかモーターかの各々のHVと言われる部分で
車の構造、原理がかなり変わる
(単純に言えばプリウスかノートか)
EV側から攻めればバッテリーの大きさ、重さ、価格=航続距離になってしまう訳で
バッテリーの容量バランスから
レンジエクステンダーだつたりイーパワーだってり電気の補充を考える
プルス側は逆にガソリン量で長距離走れるわけだけど標準のバッテリーが小さいから
電機で走れるバッテリーを少し大きくし外部からの充電もできるとする
PHEVっていったって元によりメカの行き先が変わる
RAV4みたいなそこそこの容量のバッテリーを積むGHV+普通充電車もある
サクラはEVだけどその特性を認め使用(購入)さっる方にとってはHV部分が必要と思わないかも
そこそこのスポーツ性や一発での長距離も欲しい僕は今ガソリンがBEST(EVやPHEV否定ではない今の僕は)
向の家は何がBESTかは分からない
書込番号:25456653
2点
HVに比べてPHEV比率が余りにも少ないのは、メーカーの商品展開だと思うが、コスト高と集合住宅者への購買メリットによるものなのか?
その辺りのマーケティングを知りたい。
書込番号:25457010 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
何がベストかはBYDがその結果を出していますね
小型中型はEVが良く中大型はPHEVがベスト
BYDは2年前までは中国でも名前が殆ど出ない小メーカー
2008年から出していたけれどずっと年間50万台程度の上位にも入らない小メーカーが2年で現在はトップ
昨年186万台、今年は約350万台前後と倍々ゲーム
早ければ26年遅くても28年にはトヨタを超えて世界トップになる。
現在の従業員数は60万人以上でトヨタの36万人の約2倍近い
現在の海外展開は53カ国
スタートしたばかりだが急速に台数が増えている。
製造が間に合わないのが唯一の難点
急伸した要因はバッテリーメーカーで有り見向きもされ無かったリン酸電池を三元電池並みの高性能で安価にしたこと。
電池価格は日本のメーカーの半値以下。
車体価格の40-60%を占める電池価格が安価に出来たことで
ガソリン車並のEVやPHEVを出すことが出来る。
日本のPHEVと違ってPHEVもEVベースでEVにエンジンを追加した
HV構造の電池を多くしたPHEVではなくEV構造にエンジンを追加した。
EV並の急速充電に対応し純エンジン車を廃止することによってHVに特化したエンジンで軽量コンパクト。
熱効率43.04% 圧縮比15.5 エンジンが冷えやすいHVの弱点を回避した上下分割冷却
高熱効率領域を90%以上の領域で達成
加えてモーター・減速機・インバーター・BSMなど8つのシステムを僅か50センチ以内に集約し超コンパクト
この軽量化とシステムロスを大幅に低減し重くなりがちなPHEVでもHV走行でトヨタのHVを凌ぎ
燃費を損なわずに最高1100馬力もの大パワーを得ている。
この小さくすることでコストを大幅に下げられ高効率を生む。
EVの難点はその電池重量にある
大型車では大量の電池が必要になりその電池重量で電費の悪化が起こる。
小型車にPHEVとするとそのシステムで高価になってしまう。
小型車は少ない電池で済むのでそのままEVの方が良く、大型車は重量(電費)・価格面でもPHEVの方が良い。
良く航続距離ガーというけれど一般の1日の平均距離は日本だと30km海外でも70km程度。
4-500km走れば普段なら週に1回充電すれば良いだけ。
PHEVでも200km位走りEV車並の急速充電器があれば持ち家で無くても不便はほぼない。
一方で日本のインフラには問題点が有り海外とは大きく離れている
充電設備の数が問題では無くて時間制と高圧基本料金とインフラ業者の収益性の問題。
インフラ業者が収益を上げるには高速充電と従量制と設置条件緩和が必要。
高圧基本料金が非常に高すぎて高速機を設置しにくい
150kW機はいくつか出ているが多くが蓄電池を積んでブースト型。
これでは充電設備費が高額になるし低速機では充電料金を高くしないと収益が取れず双方にとって不利益。
300kW級が普通になりつつある海外とは大きな差が開く。
中国では既に600kW充電年末には800kW充電も登場する。
充電器は高圧にしていかないと効率が悪く高圧基本料金が異常に高い日本の問題。
高速充電器があれば従量制によって業者の収益性が上がるので充電料金も安くて済む。
時間制では遅い方が収益性が上がり高速になれば損をするという本末転倒。
その為時間制では1日の稼働が限定されてしまう業者は料金を高くしなければ収益が産めない。
料金の高さはEVのメリットである経済性を奪う。
それに電気料金も欧州並みに高く所得が半分の状態では生活インフラとして高額すぎ。
赤字になるからと値上げをしたが大手電力会社は1兆円近いボロ儲け
公共的生活インフラで高収益を生むのは国民をないがしろ
後は急速充電より普通充電器
車は走っているより止めている時間の方がずっと多いので職場の駐車場に政府が援助して義務づけとか
賃借駐車場への義務づけとかしていかないとEVは大都市中心からが多いので(排ガス汚染と渋滞時の排ガス低減)
持ち家限定では大都市で普及しにくい。
どちらかというと急速充電器より普通充電器普及の方が重要。
メーカーの問題としては電池でこれが全てと言って良いかも
HVよりPHEVの方が良いけどいかせん量産製造できないという問題が全て。
価格的には補助金を入れればHVと大差は無いのだから。
書込番号:25457310
3点
>ミヤノイさん
こういう記事が読みたかった。
但し、中国政府自体の補助金がいつまで続くのかにもよる。
またEVの次は車体の軽量化に向かう筈なので、アルミや炭素繊維の製造ノウハウまで中国が巻き返せるかが問題。
自動運転については技術的問題よりも法体系の問題の方が大きいので、共産国の方が話が早いここも日本が出遅れる原因になる。
というかVWも脱落して久しいので、トヨタ、BYD、テスラによる三つ巴による技術革新でしょうね。後は技術供与による商売で他メーカーが自社ブランド製品を作るだけでしょうね。
そもそも個人所有の自動車は趣味の範囲なので、スマホに興味の主体が移れば毎月数万もクルマに支払うかという問題。
なので下駄代わりのクルマはEV車で、高級車はカーシェアの時代になるでしょうね。
2輪もヤマハみたいにレンタルで積極展開すべきだと思いますね。
書込番号:25457565 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>良く航続距離ガーというけれど一般の1日の平均距離は日本だと30km海外でも70km程度。
4-500km走れば普段なら週に1回充電すれば良いだけ。
PHEVでも200km位走りEV車並の急速充電器があれば持ち家で無くても不便はほぼない。
日本で買える車で,リアルワールドで,こんな車はありません。
いつも,日本で買えないクルマのことを話しているんです。
400kmを条件のいい時に走り切ろうとしたら,リーフe+以上から選ばないと。
そしてその車は,冷却装置が無い,あり得ない車,高価すぎて選択肢に入らない車とされるのですから
どれだけちゃいなを持ち上げて,日本のインフラに不満を持とうが,その中で買うか買わないか,乗るか乗らないかですよ。
インフラが充実し,全固体が量産化される。
それはいつのことでしょうか?
買わないで,世界の販売がと,総論ばかり語り続けたところで,それは現実の自分の暮らしではない。
EVベースのPHEVがすべてにおいて優れるのか,それは定かではないでしょう。
重量を比較するなら,電池のサイズを限定して比較しないとならないでしょう。
ジープのPHVなら2トンは超えてるでしょう。
それは,EVベースではないので,ダメであるとはならないでしょう?
ドルフィンのスタンダードで,果たして,電欠の不安なく250km走れるか?
自分で所有してなければ,電欠の不安とも無縁です。
書込番号:25460599
7点
PHEVで電気を作り出す仕組みを載せて,クルマを重くしているのに,それを200km走れるようにする。
EV並みの急速充電をすれば,家庭で充電しないで済む?
どこにその必要性があるのだろう?
それは,全くもってEVの使い方を意識しているのでは?
理解が及んでいないのか,理想論ばかりのプラモデル型クルマ論なのか?
だから,システムが異なるものに対し,重量で単純比較するようなことを始め,これは重すぎる,ダメとか言い出すのか?
書込番号:25460619
3点
>akaboさん
日本だって現在で買える車はあるよ
国産車には無いけどね
dolphinスタンダードだって高速や冬を除けば350km位走るよ
来年以降、タイで右ハンドルのBYDのPHEVを製造して販売するけど
基本的には右ハンドルは日本も対象(必ず売られるとは言えないけど日本はEVよりPHEVの方が良いかな)
中国のカローラ 2番目に売れている車 115-250kmPHEV カローラクロスHV程度の価格かな(中国だと320万円)
https://www.youtube.com/watch?v=Yx-VQ_XRsqs
>,全くもってEVの使い方を意識しているのでは?
そうだよ、PHEVも普段は全くEVとしての利用 だから急速充電が重要
長距離はそんなにあるわけじゃ無いから無駄に電池積むより
電欠を気にせずEVとして使う
HVのまま走るも良し充電しながら使うのも良し
日本で言えばリーフはもうモデルチェンジし無ければならないけど
ベースが2010年では古すぎて新しいプラットフォームや冷暖房を積んだ薄い電池が必要。
それでいて今のリーフと変わらない価格で出せるかというと残念ながら無理と言わざるを得ない。
アリアも値下げどころかリーフ60kがアリアと変わらないでは値上げし無ければならない状況で
日本車メーカーは厳しすぎるんだ。
日本が海外車受け入れる受け入れないはどうでも良いけど
現実的には日本のメーカーには期待できない。
EVだろうがPHEVだろうがどちらでも良いけど電池が安価に量産出来ない状態ではどうにもならない。
書込番号:25461697
1点
>ミヤノイさん
>akaboさん
ま、中国政府が国策で安く作らせてる上に、中国車にまで日本政府は補助金出しているから、消費者としては中国車EVは補助金だらけで今の時期だけ格安購入できるのでしょうね。
なのでお買い得ではある。
しかし、全固体電池でると旧電池車は値崩れが一気に進むので、過渡期ですな。
書込番号:25461925 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>Mr.9230さん
中国は昨年末でメーカーもユーザーも一切の補助金はなくなってますよ。
その補助金がなくなってから一弾と安くなってきたのです。
競争が激化して大淘汰の時代になりました
200も300もあるというメーカーを1/10以下程度に減らしに来たわけです。
生き残ったメーカーだけがより繁栄する
最も海外へ進出できるメーカーは大手10社程度しかないので中国以外では変わりませんが
普及期に入ったので不要なメーカーは淘汰されます。
全固体電池の普及はまだ10年以上先です
トヨタの試算でも30年代に数万台という程度ですから
1,000万円のレベルの車しか無理でしょう。
現状では歩留まりが悪すぎるのです
現在の価格で現状の電池の4-25倍と大きな差があります。
個体のために各素材の収縮率が違い隙間が出やすくイオンが通らなくなってしまうのです。
そこでCATLが発売したのは半固体電池です
液体でも無く固体でも無いゼリーというか柔らかいゴムのような収縮性に対応できる素材です。
既にトヨタの全固体電池の目標性能を達成してしまっています。
それでもまだ歩留まりが問題なので価格は2倍程度高いです。
トヨタの期待はバイボーラ型リン酸鉄電池です
これをどれだけ歩留まり良く量産出来るかで価格が変わります。
電池は完全クリーンルームで自動化100%じゃないとならないので
設備費が高く量産次第で価格が大きく変わります。
書込番号:25461985
1点
中国の補助金,2027年まで出すとかいう記事,どっかで見かけたが,違うのかな?
まあ,ちゃいなのことは誰も知りやしない,へーきへーきをやられるからね。
また,確認作業を読者がやる羽目になる。
書込番号:25462013
1点
冬と高速道路は除くことが許される。得意技のマイルール発動。
ご自慢のBYDなら走れる
その他の車は電費悪い,重すぎる
リーフは古い
アリアは高い
毎度おなじみになった光景。
60kwhの電池を積んで,電費6なら,単純計算で360km。
実際にBEVを何年も乗ってるから,このぐらいが目安だと考えている。
40kの電池で,実際はどこまで走るかが,購入するときにあたって考えること。
長い距離を考えなくてもいいから,このクルマにするかと考える。
電池はいつでも満充電で走っているわけではない。
電圧の低いリン酸鉄を,実際に自分で運用してからの数値がないことには,他人のyoutubeで映像で,分かった気になってるのは?
実際に購入して使用したことが無い人は,そのあたりが全くかみ合わない。
しかも,日本の環境でクルマを選ぶのであって,ちゃいなの環境に合わせて買うわけではない。
冬に懸念があるから,電気自動車を避ける。立派な理由だ。
冬場のことを話してるのに,冷却装置がーとやりだす。
冬に走らせてから語ってみたらどうかね。
書込番号:25462028
4点
泰でカローラと同じ価格でPHEVが買える
それを,泰でどうぞお買い上げになって。
日本に導入されないと,それは日本で買えない車。
来年以降,25から30kwhあたりの電池を載せた軽EVが日本でも発売されてきそうだ。
このあたりが電池のサイズと価格のバランスで上限だろう。
30kwhに電費8かけて240km。
片道80km位なら電気だけで走れるようになっているかもね。
そうなると,同じサイズの電池を積んで,発電装置のエンジンも積んで,重くなっていくPHEVをどこにバランスで設定していくのか?
果たして,30kwhの電池は必要なのか?
20kwhの電池で,アウトランダーは2トンを超えている。
それ以上に重くはしないでしょ?
ちゃいなの技術なら,それらは全部クリアできる,チャイナの電池は素晴らしいと考えるなら,それをどうぞ。
買えるようになってるか分からないけれど。
普段はEVで使いたいという人は,それをお買い上げになっては?
出るのかどうかは分からないけれど。
書込番号:25462042
2点
充電時間が長すぎるだけで実用性がない。
経路充電とやらはLEAFやサクラで100km/30分これでは長距離無理。
書込番号:25462046 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>Mr.9230さん
リーフとサクラをは同じではないですね
充電速度はバッテリー容量に比例します。
もともとサクラは長距離走行前提には作られていません。
最大充電能力はサクラ30kW、リーフ50kW、リーフe+100kWです。
私のリーフe+の実績では10分11.5kWh(約100km分)、15分17.3kW(約150km分)充電できてます。
自宅満充電分と合わせたら途中10分、15分の経路充電で500km程度走れますね
経路充電はトイレやコーヒー、食事の間なので待ち時間なんて無いんですけどね
書込番号:25462077
0点
エクリプスクロスの急速充電受け入れは,20kwhを超えるあたりになります。
したがって,20分充電した場合に補給できるのは,多く見積もって8kwh位。
これから気温が下がってくると,もっと厳しくなるでしょう。
電費6kmを頑張って走ったとして,50km。
これを充電をつないで走るのか,ガソリンを燃料にして走るのかという話になるのでしょう。
三菱電動車両サポートは抜群に安いので,これを電気だけで走破しようという人もあるでしょう。
20分で15kwh,1時間で45kwh相当の速度(日産販売店にある機種)で受け入れが出来れば,電費7kmで105kmになります。
これが許容できないならば,それよりも高性能なBEV車を手に入れて速度の速い充電箇所で補給して走るか,ガソリンを燃料に走るかの選択になると思います。
PHEVがベストと考えている人に,イープラスならもっと入りますよと言っても詮無いことなのでしょうかね。
書込番号:25462114
1点
自動車 > 三菱 > エクリプス クロス PHEV 2020年モデル
PHEVが最近いいのでは!と思いこの車に試乗してきました。感想は予想を超えてはるかによかったです。フロントは迫力あり好きなデザインです。
静粛性、走りともに非常に良く装備も一通りついていてかなり気に入りました。
個人的にはリアのテールランプがもう少し改善してほしいと思ったのと、ナビがもう少し大きく、後席の座面と足が少し隙間かあるのと座面が肩まであるといいなと思いました。特にナビはスバルのような縦に長い11インチ程度あるものが好きですね。
買い物など短距離で使うにはEVだけで過ごせそうです。欲を言えばEVだけて80kmくらいまで走れるといいのですが、、、
書込番号:25132915 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
私も、初期型アウトランダーPHEVに乗ってて、エクリプスクロスPHEVが登場しても特に興味が無かったので、
試乗すらしませんでした。(営業担当者からも特に勧められなく・・・)
補助金が増額されてから、興味が沸き、試乗してみたら特に回頭の良さと加速性能に魅了され。
新型アウトランダーPHEVと乗り比べましたが、楽しさは桁違いにエクリプスクロスPHEVでした。
くねくねした山道は特に素晴らしいですね。
ナビは純正ではなく、パナのストラーダ有機EL10V型で、コントラストも高く、天気の良い日も視認性が高く、大、大、大満足です。
書込番号:25133903
5点
>欲を言えば
まあ、どんな車でも欲を言えばキリがないですわな。
ただ、この車を選ぶなら、
走りに魅了され、他の不満点には目をつぶれる人、
運転すること自体の楽しさに価値を見いだせる人、
であることが条件だと思うよ。
高級感だの、装備の充実度だの、燃費性能だの、
が欲しい人は素直に他車を選んだ方がいい。
ノーマルモードであってさえ、コーナーをクリアするのに、
アクセルで自在に車の姿勢をコントロールでき、
ターマックモードに至っては至福。
タウンスピードでの右左折でさえ、顕著であって、
ただただハイパワーで乱暴な運転をしたい人にも向かない。
そう思える人だけ買いましょう。
でなきゃ、不満だらけで不幸の元です。
私は子供が手を離れ、妻とのデートカーとして買いましたので、
後席の居住性については評価外。
私が気持ち良く走っても、助手席の妻が不快にならない
乗り心地と静粛性を備えた車。
そんなあたりがこの車の真価じゃないかな。
書込番号:25133931
17点
私もPHEVモデル試乗してきました。
町中での運転は非常に快適でした。ただ、車重の関係なのかブレーキの効きが登り坂と下り坂とでは大きく異なっており非常に違和感を感じました。
あと、ハンドルとメーター類が低い?為か視線移動が多く無駄に疲れました。
また、皆様のレビューを拝見する限り山での走行が非常に好評のようですが、私は非常に怖かったです。重心は恐らくバッテリーのお陰で低重心だと思うのですが、運転席は腰高感がある。けれども、サスペンションは固めだからロールは少ないけれど横Gは普通に感じるというかなりちぐはぐな印象を受けました。
Tarmacモードにすれば登りは違和感なく運転出来ましたが、下りは上記の通りちぐはぐ感があり怖くて45km/h以上出せませんでした。
最近運転したSUVでは感じなかった違和感でした。(RAV4.フォレスター、ZR-V)
三菱の制御が私に合わないのか、このPHEVモデルだけが独特なのか判断すべく近日中にガソリンモデルも試乗予定です。
前向きにエクリプスクロスPHVEを購入検討していただけに残念でなりません。
書込番号:25398329 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>ボン・ソワールさん へ
どの程度の下り坂なのか、道幅、前走車有などの状況にもよりますが、私の場合、正直下りでブレーキを踏む行為ほぼしないです(とらえ方によっては、批判浴びそうですが、、、)。
B5にしていてアクセルワークのみで走行しますが、ちぐはぐした感覚はないです。
2013年アウトランダーPHEVから、エクリプスクロスPHEVに乗り換えていますがよくできていると思います。
ただし、前走車(もちろん車間を開けていて)が、ちぐはぐなブレーキを踏むとこちらもちぐはぐなブレーキ、車体が微妙にコントロールしずらくなることはあります。
書込番号:25399712
3点
>帰ってきたM車ユーザーさん
>>どの程度の下り坂なのか、道幅、前走車有などの状況にもよりますが、私の場合、正直下りでブレーキを踏む行為ほぼしないです(とらえ方によっては、批判浴びそうですが、、、)。
傾斜で言いますと3〜5%程度の緩やかな下り坂で信号で止まろうとしたときにブレーキの危機の悪さを感じた程度です。ほんのちょっぴり踏み足すとガッチリ止まりますので回生ブレーキの制御が絡んでるか?と感じた次第です。
>>B5にしていてアクセルワークのみで走行しますが、ちぐはぐした感覚はないです。
B5〜B3を使用し山道を下りました。私自身も山道はエンジンブレーキを使うのが常でしたのでそこの制御は問題無かったと思います。現在考えているのは車体の構造とカーブ時の電子制御が合っていないのでは無いかという違和感です。
>>2013年アウトランダーPHEVから、エクリプスクロスPHEVに乗り換えていますがよくできていると思います。
社用車がアウトランダーPHEVでしたので、よく乗っていましたが山道の制御的な部分で言えばアウトランダーのほうが自然であったと感じます。町中では良くできた車だと思いました。
>>ただし、前走車(もちろん車間を開けていて)が、ちぐはぐなブレーキを踏むとこちらもちぐはぐなブレーキ、車体が微妙にコントロールしずらくなることはあります。
PHEV試乗した際にはアシスト関連試せませんでしたので、ターボ版を試乗した際に試して見ようかと考えております。
書込番号:25400168 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ガソリンモデル試乗してきました。
PHEVモデルで感じていた違和感は殆ど感じず、素のエクリプスクロスの凄さを体感できました。
まず、PHEVで感じたブレーキの効き違和感は全くと言って良いほど感じませんでした。ですので、回生ブレーキの制御が私に合わなかったのかなと感じております。
山道でも怖さは感じませんでした。ただ、三菱の走りへの追求が凄すぎる為かSUVらしからぬ曲がり方を慣れるまで時間が掛かりそうに感じました。
1.5lターボもCVTの制御も他社とは全く違うアプローチをしており非常に気持ち良かったです。PHEVのCVT制御とも違いましたし。
安全装備も自動車道で使わせて頂きましたが、手を添えていればほぼ自動運転ができ長距離も楽だなと感じました。ただ、手を添えていても認識しない時がある点、白線が途切れ、カメラで認識できなくなると左側に強めにハンドルが勝手に切られるなど爪の甘い部分も感じました。
全体的に非常に気に入った為、1.5lターボのエクリプスクロスを購入する方向で進めて行こうと考えております。長々と失礼いたしました。
書込番号:25402848 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
自動車 > 三菱 > エクリプス クロス PHEV 2020年モデル
今まで、千葉、大阪、福岡、再度千葉、現在、京都と様々なディーラーさんとお付き合いしているが、まったくもっていい担当者ばかりだった。
昨日の納車も過去なかったが大きい金色の鍵を持たされて、記念撮影、むず痒い。
いろいろ手土産もあったが、そこまで気を使わなくてもと、、、
自分としては、きっちりメンテナンスしてくれればいいだけと思いながら、アウトランダーの掲示板に比べて活気なさすぎます
4点
>アウトランダーの掲示板に比べて活気なさすぎます
そりゃま、仕方ないっしょ。
1年ちょっと前にPHEVが加わるまでは、地味な存在だったし、
数ヶ月前のマイナーチェンジでやっと他社に追いついたけど、
運転支援系は他社の2週遅れぐらいだったし。
運転が楽しい実用車としては出色の出来なんだけどね。
書込番号:24595337
2点
来週納車なので楽しみです。
>大きい金色の鍵を持たされて、記念撮影、むず痒い。
えーーー!!!めっちゃ良いじゃないですかぁ〜〜〜
私は、やってみたいです(笑) ゴルフの表彰式みたいで、SNSの笑いかっさらいですね。(失笑)
盛り上がりには欠けるのでしょうが、私達で盛り上げていくしかありません!!
前車アウトランダーPHEVとほぼ変わらないインパネで、ガックリするんだろうなー(2カ月代車なので、斬新に感じられれば良いな!?でも、代車がekワゴンなので、情報表示パネルは益々斬新感ゼロ!?)
書込番号:24595688
2点
エクリプス クロス PHEVの中古車 (292物件)
-
- 支払総額
- 196.4万円
- 車両価格
- 175.0万円
- 諸費用
- 21.4万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 3.4万km
-
- 支払総額
- 191.4万円
- 車両価格
- 179.9万円
- 諸費用
- 11.5万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 4.1万km
-
- 支払総額
- 288.0万円
- 車両価格
- 278.0万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 3.9万km
-
- 支払総額
- 311.1万円
- 車両価格
- 298.0万円
- 諸費用
- 13.1万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 4.2万km
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- 諸費用
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- 288.0万円
- 車両価格
- 278.0万円
- 諸費用
- 10.0万円
-
- 支払総額
- 311.1万円
- 車両価格
- 298.0万円
- 諸費用
- 13.1万円
















