ZOTAC GAMING GeForce RTX 3070 Twin Edge OC ZT-A30700H-10P [PCIExp 8GB]
「GeForce RTX 3070」を搭載したビデオカードのオーバークロックモデル
ZOTAC GAMING GeForce RTX 3070 Twin Edge OC ZT-A30700H-10P [PCIExp 8GB]ZOTAC
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 登録日:2020年10月28日
『RTX 3070 Twin Edge OC 紹介』 のクチコミ掲示板




グラフィックボード・ビデオカード > ZOTAC > ZOTAC GAMING GeForce RTX 3070 Twin Edge OC ZT-A30700H-10P [PCIExp 8GB]
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3070 TwinEdge -1- |
3070 TwinEdge -2- |
HorizonZeroDawn i5-9600K@4.5GHz + 3070TwinEdge 23℃ Title |
HorizonZeroDawn i5-9600K@4.5GHz + 3070TwinEdge 23℃ score |
Twin Edgeの見た目と軽さが気になりセレクト。
※ 非OC版を選んだつもりが届いた箱にOCの字が、、、今日取り付けるときに配送箱を開けた時に気が付く、、、。
2070SUPERからの換装なので基本的に1.35倍は速いはずで、165Hzモニタでもありそこそこは体感しやすい速度差かなと。
それよりもサイズ感で幅以外、2/3になったのが一番大きな違いですね。重量は体感半分。
時間の関係で写真と、Horizon Zero Dawn(1920x1080 最高設定プリセット)の結果を紹介。
標準リミット220WでGPU負荷が高くなければ1980〜2055MHzで動作。 ※TimeSpy時は1890MHzあたりで動作。
9600K@4.5GHz DDR4-4000CL17のせいで3070の遊びも少なくはないゲームは多いと思います。
Horizon Zero Dawnのタイトル画面も3D処理ですが、タイトルは軽すぎて3070の負荷70%あたりでGPU Powerが80Wに留まります。
ファンは60℃以上で始動0rpmから1500rpm台後半まで一気にあがり68℃、69℃や67℃に下がりつつ最終的に1610rpmあたりに。
50℃を下回るとファンストップ。※始動時と違って回って止まるを何回か繰り返し48℃に一度達すると完全に止まる感じ。
※TimeSpy時は68℃ 1600rpm未満、Horizon Zero Dawnは内蔵ベンチマーク 3分間連続負荷。
実質68℃あたりからそれ以上上がらないようにするためほぼ一定にファンが回っているような印象のある制御に感じました。
1500rpm後半〜1600rpm台の割にファンの音も風切り音も聴こえないので大変静かというか回っているのか心配になるほど。
この辺りは3ファンと違って2ファンだからかもしれない。
※高負荷連続1時間だと1800rpm台まで上昇するらしいので基本的には静音ではないがうるさいほどではなさそう。
240Wリミットまで上げてもTimeSpyで69℃止まりで印象変わらず。
ただし当然ですがリミットの上限が240WまでなのとでOCでスコア狙うなら不向きなカードだと思います。
150Wや100W制限を明後日以降調査してみたいと思ってます。今から出かけるのでTimeSpyの結果は明日アップします。
書込番号:23771248
8点

ちらっ(・|
Getおめでとう\(^▽^)
何の文句もございません。
ーーいやある
ZOTAC野郎の私めは気になる。
LEDはどの部分がどのように光るのかしら 画像がない。
書込番号:23771338
2点

分解画像を見ると、MSIのVENTUSより冷えてくれそうな気がしますね。
書込番号:23771353
1点

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Time Spy i5-9600K@4.5GHz + 3070TwinE 21℃ |
Time Spy i5-9600K@4.5GHz + 3070TwinE +100 +1250 20.5℃ |
PortRoyal i5-9600K@4.5GHz + 3070TwinE 20.5℃ |
3070 TwinEdge -3- |
Time Spy と Port Royalです。
どちらも2080Tiに対して遅めの印象がありましたが、やっぱり遅いですね。
とくにPort Royalはファンが1300rpm台までしか上がらず、明らかに涼しい顔してます。
※レイトレーシング性能は2080Tiより高いようなので、今後伸びる可能性割とあるような負荷の掛からなさ?
FireStrikeは2080Tiと変わら無さそうですが(Ultraは速いくらいと謎)。
TimeSpyはOCの結果も。私の個体の安定上限は2155MHzのようで、そして240Wリミットではクロックが下がり伸びません。
メモリがSamusungで14Gbps品でも17Gbps相当までアップできたため、+1250 16.5Gbpsまで上げるとGScore15000超えはします。
240Wまで上げてもGPU温度+1℃程度で定格時と印象は変わらないクーラーの冷却能力に余裕を感じます。
※240W時でも一旦 69℃(1500rpm台)まで上がって67℃(1600rpm台)に下がる感じの変位ですね。
とりあえず3DMarkのスコア狙いなら別のPowerがしっかり盛れるモデルをお勧めします。
あと2ファンなことも大きいですが、2スロットに収まるヒートシンクの見える量とその向きのせいで風切り音が聞こえ難く、前後にある程度分散されそうでもありで1600rpm台の割にかなり静かなのかなと分析。
もっとも今は室温25℃(ケース前温度)を切るので夏場1700rpm台も普通にありそうで、無音のようまでの静音性は無いと思います。
ただ根本的な音のスケールが小さいのでうるさく感じ難いのではと予想します。
※Afterbunnerでファンを手動調整できないみたいなので音感を試したくてもできませんね。(要再インストールか。)
とりあえずより実践的に220Wから-50Wの170W、150W〜100W制限を調査する予定です。
私にとっての本番はこれからです。
さてともう一枚貼れるので、ボツ写真をどうぞ。 目視では光るロゴがクッキリ見えるんですけどね、、、
イマイチだったので流したのですが、、、これで勘弁下さい。(笑)
AMPではないですがスマートで割とカッコいいですよ。そして電源コネクタの赤色がワンポイントになっている感じです。
>野良猫のシッポ。さん
MSIのVENTUSは確か2.5スロットで10cmファンなので普通に考えるとVENTUSの方が冷えそうです。
しかしTwin Edge、実800gを切る重量の割にクーラーは見た目以上の能力がある手ごたえですので分かりません。
書込番号:23773146
3点

DirectX Raytracing Feature testです。
2080Tiから微増と変わり映えしませんが、260W(250W?)から220Wと40Wも下がっていることを考えると良いですね。
書込番号:23773364
3点

MSIのVENTUSとは何ともですが、同じ2スロット2ファン 220Wで小型のFounders Editionよりは冷えて静かそう。
https://www.gdm.or.jp/review/2020/1027/367720
ここのレビューは見やすくて、しかもDLSSでの結果もあるので参考になります。
3080との比較もあり。※4Kでも3070で60fps確保できるゲームも多いですが流石に4Kなら3080を選択すべきでしょう。
書込番号:23773432
2点

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PortRoyal DLSS Test i5-9600K@4.5GHz + 3070TwinE 23℃ Quality |
PortRoyal DLSS Test i5-9600K@4.5GHz + 3070TwinE 23℃ Performance |
PortRoyal DLSS fuature Test です。
DLSS 2.0 Quality で 約1.75倍 、Performance で 約2.5倍と良い感じです。 (前半のDLSSなしが微妙に有利なのも加味)
とりあえずPortRoyalレベルのレイトレで、2560x1440でQualityで66fps、Performanceで94.5fpsと上々でDLSS素晴らしい。
2070SUPERで前に試した時よりPerformanceの印象が良く、DLSS 2.0 Performanceの実用性の高さを痛感させてくれます。
※学習が進んだのか、RTX3000なためか、はたまた心地よい日差しのためそう錯覚したのかPerformanceで十分と。
※中間のDLSS 2.0 Nomalの設定が標準の割にこのTestでは無く影が薄いですね、、、
Qualityにこだわるならば3060Tiではなく3070が推奨ですね。(ロビーのシーンで58fps台があり微妙に60fps割ったため。)
書込番号:23775669
2点

Powerリミットを標準の220Wから最低の100Wまで下げた様子です。その1 まずはGPU負荷が高いTimeSpy編。
とりあえずコア+160のみでメモリは弄らずです。
・PL 77% 170W、メモリも合わせるとこのあたりが元の性能の下限かなと。
・PL 68% 150W、このあたりまでが5%程度の無視できる範囲にできそうなレベルでお勧めの一つかなと。
ここまでは予想通りで、特に実ゲームでは150Wまでなら3070としてリミット制限の影響は薄そうな感触ですね。(未確認)
そしてここまで下げてしまうとコンパクト2ファンクーラーでも1000rpmも必要なく性能が過剰に感じます。
60℃超えて回りはじめで1000rpm越えて急ブレーキが掛かるよう低下して安定する推移に。それで63℃程度と温度も低いので。
・PL 45% 100W、意外にエンジンストールしたような大幅な落ち込みが発生せず実用的そうでした。◎
・PL 55% 120W、2080SUPERを確保できそうな水準で、実ゲームではもっと速そうでお勧め設定になりそうな気配。
基本的にはTimeSpyでは110W以上推奨で120W以上が美味しい領域に感じました。
あと、私の個体は2155MHzがGPU温度70℃の安定限界と考えており、このテストでは2175MHzまで上昇しますが異常ありません。
※コア+180の2190MHzでは完走には支障なく問題もないテストもありましたが、一瞬画面に細長い斜め線確認で中止。
次は実ゲームで確認したいと思います。
書込番号:23775860
3点

RTX3000は特に3DMarkでRTX2000からの伸びが悪い理由は、Powerリミットや発熱の関係でブーストクロックが特に安定して上がらないせいかなと。元々クロックの上下変動が多い感じがしますしTimeSpyやPortRoyalでは上がり難い感じなので。
そしてTSMC 14nmからSAMUSUNG 8nmでクロック向上がないのが根本的な理由でもあり。
一応、2.1GHz程度なら問題なさそうで安定すれば、TimeSpyのGScoreで16500くらいは出せる感じで、2.15GHz以上なら17000オーバーが可能と思えるのですが、240Wリミットでは頑張ってもクロックの大幅な下がりで限界まで攻めても15500止まりでしょう。
前に紹介したコア+100のTimeSpyで15021、試しに行ったたった+5の+105で15134とコアクロックははやりスコアへの影響は大きめなので、OCで伸ばしたいならリミット限界の大きいモデルが必須です。
書込番号:23776339
1点

ここの3070 TwinEdgeのレビューも参考になりますね。
https://chimolog.co/bto-gpu-rtx-3070/
特にWatch Dogs Legionで4K (レイトレありの最高画質)で8GBのVRAMに乗らないので落ち込んでいるが、DLSSで8GBで十分になったためでしょう他のRTXより伸びが良く復活しているのは面白いです。
ただ元々3080でも重い設定なので仕方がないですが、特にVRAMアクセスが多いためか?容量とは別に256bit 14GbpsGDDR6が足枷のような割合が見て取れますね。
DLSSで200%以上にもなりますが、4Kの重いのは3090でも激重のようでまだまだ4K最高画質のハードルは高く遠いですね、、、
あと3070の5888spがレンダラーソフトのようにいかせると4352spの2080Tiを15〜30%上回る結果も面白いですが、ゲームではFP32とINT32の割合を2:1になるよう最適化しないといけないので本領を発揮するのに時間と労力がかなり掛かるでしょうから直ぐには期待できず、、、そのまま次世代のHopperに移行しそうですね、、、
※HopperがAmperと同じ割合構成ならば期待できなくもないですが。
書込番号:23776563
1点

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HorizonZeroDawn OP PL45%(100W) 2160MHz -1- |
HorizonZeroDawn OP PL45%(100W) 2160MHz -2- |
HorizonZeroDawn OP PL45%(100W) 2160MHz -3- |
HorizonZeroDawn OP PL45%(100W) 2160MHz -4- |
Powerリミット 45% (100W) での Horizon Zero Dawnのオープニングです。5分以上ある3Dオープニングです。
負荷が低いので最低の45%制限でも2160MHzまでブーストさせてそのまま最後まで維持します。
220〜240fpsあたりでGPU負荷70% 80W前後に留まるせいでリミットに余裕があるからですね。
※i5-9600K 4.5GHz&DDR4-4000CL16の処理限界が220〜240fpsあたりか?
そしてたまたまGPU温度が56℃程度だったので判明しましたが、57℃でファンが回り56℃に下がってストップの繰り返しでした。
つまりファンの回りはじめは57℃でした。
※リミット220Wでそれくらい使うような場合は温度が急上昇するためOSDでは60℃で回り始めるようにみえましたが訂正。
内蔵ベンチマークの方は引きの画角が多かったりで負荷がOPより高いので2160MHzは維持できずがっつり下がります。
書込番号:23776995
2点

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HorizonZeroDawn PL68%(150W) -1- |
HorizonZeroDawn PL68%(150W) -2- |
HorizonZeroDawn PL68%(150W) -3- |
HorizonZeroDawn PL68%(150W) -4- |
Horizon Zero DawnのビルドインベンチマークではPowerリミット 68% (150W)で119fpsで標準220Wと大差なしとなりました。
※スクリーンショットを多数撮ったため、紹介するのは115fpsに低下しているのですが、1900〜1950MHzで動作を確認できます。
※森中心のオープニングと違って鉄動物が出てこない街中オンリーのベンチマークです。
※オープニングよりは重いですが、CPU等に左右される割合も少なくないベンチマークかなと思います。
書込番号:23777026
2点

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HorizonZeroDawn PL45%(100W) -1- |
HorizonZeroDawn PL45%(100W) -2- |
HorizonZeroDawn PL45%(100W) -3- |
HorizonZeroDawn PL45%(100W) -4- |
Horizon Zero DawnのビルドインベンチマークではPowerリミット 45% (100W)では105fpsで標準220Wと16%差です。
約1300〜1650MHzとクロックが下がっていますが、fps差は16%程度、最高設定画質で100fps越えは楽々で上々。使えます。
※紹介するのはスクリーンショット多数撮った関係でやや低めの102fpsです。
3070は100Wでも時々落ち込むような大きな変動まではない気配で実用的に使えそうで良きですね。
そして100Wでも体感的には同じくらいですが2070SUPER X-TRIOを10fps以上上回る結果ではあります。
書込番号:23777064
2点

急いでいたとはいえ、システム構成を書くのをわすれてますね。(汗)
その前に補足、OSDの最後 PSU Power 〔sum〕は電源ユニット情報の3.3V 5V 12Vトータルのシステム全体の消費電力値です。
※ ワットチェッカー読みでは電源変換損分の要11〜13%アップ。1050W Platinum。525Wあたりが一番効率良いはず。
・220Wでは、280〜330Wあたりが多く、ピーク340W台でワットチェッカー読みで約390W程度。 2070SUPER X-TRIOと同程度。
・150Wでは、230〜270Wあたりが多く、ピーク280W台でワットチェッカー読みで約320W程度。
・100Wでは、180〜215Wあたりが多く、ピーク220W台でワットチェッカー読みで約255W程度。
※ピークの計測も秒単位でしょうからピークに関しては厳密にはもっと高い場合ありでしょう。
i5-9600K@4.5GHz(Vcore -50mV Offset)では高fps出るベンチマーク時でCPU Package Power ピークで70Wを超えてきます。
他マザーボードやメモリやSSDやHDD(8T 7200rpm ゲームインストール)などで40〜50Wは普通に使っていると思います。
※アイドル時ワットチェッカー読みで60W台。
※にしても1050W 電源では300Wクラスのグラフィックカードと100WクラスのCPUで550〜600W級の方が効率いいですよね。(汗)
CPU: Core i5 9600K (現在 4.5GHz -50mV Offset)
クーラー: アイネックス CC-06B
マザー: ASRock Z390 Phantom Gaming 6
メモリ: DDR4-4266 CL19 16GB(8x2) G.SKILL TRIDENT Z RGB (現在4000-17-17-17-34-442-2T 1.330V設定)
SSD: 860 EVO 512GB
HDD: 8TB ST8000VN0022
ケース: Thermaltake VIEW 27
オプションファン:EASYDIY 120mm RGB静音タイプ 1300rpm (リモコン付き)
電源: Thermaltake Toughpower iRGB PLUS 1050W PLATINUM
キーボード: Razer Ornata Chroma
マウス: Logicool G400
ワットチェッカー: 【2019最新式】電力表示器 電力量計 パワーモニター ワットモニター
書込番号:23777428
0点

あと、上記で紹介したレビューに、補助電源コネクタを挿しにくいとありましたが、、、
6+2ピンを、2ピンを先に挿して、6ピン後、2本目2ピンそして6ピンで簡単でした。
ケースVIEW27で横着して真上からコネクタ内部が見えない状態からなのでそうしたのですが、挿しにくい印象なかったです。(汗)
横からいっぺんに2+6状態で挿そうとすると、バックプレートの切り込みの幅と深さの関係でかなり難しそうですね、、、
書込番号:23777459
1点

Horizon Zero Dawnのオープニングですが、初回にシェーディングを最適化作業があり2回目以降200fpsを超えてくるので、GPUや設定に対する調整もですが非操作前提ですので事前にシェーダー処理部を計算済みで軽量化してレンダリングしていると思います。
オープニングタイトルを表示しきると、fpsが下がり負荷が高まりクロックが落ちますので、通常シェーダー処理に切り替わりっている感じがします。
書込番号:23777546
0点

Bright Memory Infinite Ray Tracing Benchmarkです。 標準設定(1920x1080 High DLSS(Performance))で計測。
このベンチマークは様々なレイトレ効果を使っていて見栄え良く起動も計測もお手軽でやはり試してしまいますね。
購入済みの実ゲームの方はXBOX Series Xにもリリースが決定している関係か、まだ開発中で待ち遠しいですね。
2070SUPER X-TRIOで88fpsでしたので、129fpsで1.46倍と予想より差がありました。
120Hzモニターが活かせそうなほど有意義な差がありますね。
あとGPU負荷98%はありましたが、GPU Powerが200W切ることもあったりで余裕があるためか2020MHz中心の高めのブーストでクロック変動があまりない状態でした。実ゲームでは220Wのリミットに余裕があるものが多そうな雰囲気ですね。
Twin EdgeのOC EditionのOCも微妙に効きそうな結果ですが、OCの表記は手動OCで使いため(面倒かつ長くなるため)省きます。
書込番号:23778081
2点

FF14漆黒です。 i5-9600@4.8GHz DDR4-4000CL16設定1080pの結果です。
このベンチマークはスコアでの平均と最低fpsの両面からしっかりシステム全体の性能が分かるのでやはり便利ですね。
あと室温24℃台ですが、1800rpmまで回ります。がうるさくないです。 ファンのチェックにも良きベンチマークかなと。
ファン手動設定でのファンの音をチェックしてみました。 夏場でもうるさくならないでしょう。
45% 640rpm
51% 900rpm
65% 1500rpm
68% 1630rpm このあたりまでは静か。
71% 1754rpm 気にならない
77% 2010rpm 静かではないがかなり小さな風切り音で1700rpm以降それほど大差はない。
81% 2180rpm 圧感のある音質になるがうるさいほどではない普通に許容できる範囲。
87% 2430rpm やっとうるさく感じるレベルだがエアコンや周囲のエンジン音と比べればかなり小さい。
書込番号:23795297
1点

>イ・ジュンさん
お疲れ様です。
この価格comで拾ったFF14の情報とうちのデータを比較してみると、CPUは若干違いますがZen3で見てみると2070Superが24600
3070が26600で2080Tiがうちの定格で28000弱です。
レイトレとDLSSは3000番台が良いはずですが、素のゲーム性能ではイマイチどれがどのポジションになるのか良く分かりませんね。
これにRADEONも来ますから、旧製品から何に買い換えるかの話は混沌としてきそうです(^^;
RADEONとの比較も楽しみにしております(笑)
書込番号:23795631
0点

Solareさん、こんばんは。
素のゲーム性能は、ゲームによってかなり変わってきそうなのでRTX2000との比較は難しい感じがしますね。
とくにFF14の場合はCPUとの兼ね合いもあり、最小fpsもかなり重要なベンチですのでこれでグラボだけの評価は難しいですね。
まず3090と3080は2080Tiを超えるのは99%間違いないと思います。
2080Tiと3070は優劣難しいですが、今のところ2080Tiが数%上かなと。 ただ無視して良い範囲で同等で差し支えないかなと。
ですがDLSSとレイトレ加味すると2080Tiがより差をつけるので、、、NVIDIAの主張とはかなり違う印象もあります、、、
PortRoyalのみでしか確認していないので例外的か、またはこれから3070が逆転するまで伸びるのかもしれませんが。
おなじくPortRoyalベースのレイトレテストでは3070のほうが5%程度ですが逆転するまで変化しているので最適化されれば2080Tiより高速になるということでしょう。(もしくはより複雑なシェーディングやレイトレ処理させないと3070の真価がでないとか。)
RADEONとの比較は本当の意味ではできないのではないかなと、、、
RTXの魅力はやはりレイトレとDLSSなので、基本性能で測る意味がCPUのせいもあって薄れてきてる時代かなと。
ぶっちゃけDLSS2.0が本当に実用的かつ速いのでRX6900XTでも真価を発揮した3070に勝てないのも分かっている話なので。
ただ、、、ZEN3とRX6800でFF14ぶいぶい言わせるのは面白そうですね。(笑) FF14はベンチに関しては比較的128MBキャッシュが有効な部類そうなのとで。
あと、、、ここだけの話ですが9900K+3080 環境のZ390 AORUS MASTERは2枚目の別マザーにチェンジしてます。
マザーボードのBIOS更新中に元電源のスイッチ間違って切ってしまって起動しなくなりました、、、
BIOSを物理的に切り替える大きめのスイッチが2つあるマザーなのですが、切り替えても×で予備のAORUS MASTERに。
面倒でした、、、
5600Xを入手していたら予備のX570 TaichiとDDR4-3800CL14メモリになって、動作確認で颯爽とZEN3が得意そうなFF14を回していたでしょうね、、、
書込番号:23795760
2点

RX6800XT、6800 レビューを見る限りでは思ったより速くはない感じがしましたがワットパフォーマンスは良いですね。
ただ予想以上にレイトレ性能は悪いのと、あと4Kが弱い印象で16GBが活かせない感じですね、、、
4Kでとくに注目していたBorderlands 3のfpsにはガッカリでした。
https://tpucdn.com/review/amd-radeon-rx-6800-xt/images/borderlands-3-3840-2160.png
これで3070より高いならば3070がマストバイは揺るがないなと。
やはりというかレイトレとDLSSの牙城は崩せてない印象で、そこをクリアしないと真の比較対象までにはならないなと。
どうも256MBの制限を取っ払うSmart Access Memoryは結構有効なようでそこは評価したいのですが、どうやらRTX3000シリーズでもサポートするようでしかもRYZEN 5000と500系チップセット限定でもない大きなおまけもつくようなのとVRAMの帯域はRTX3000シリーズが有利なのとでその有効性がRTX3000の方が多そう。
AMDも動きがありそうな展開ですね。
レビューみると買う気が削がれる、、、NVENCというより5800X同様に価格設定で損している感じが。
書込番号:23796308
1点

ASROCKとパワカラのリファレンスらしき価格は税込みで6800Xで9万円前後、6800で8万円ちょいらしい。
NITRO+はやはり10万と9万円はしそうですね、、、。10万円以上するのはこれまで買う気がまったく起きなかったから6800無印か、、、
この価格差なら6800XTのリファレンスが一応10万切ってコスパ良いな、、、でもリファだとTrinityほどの魅力はないな、、、
ん、、、ZEN3も悩ませるがBIGNAVIも悩ませる感じですね、、、
書込番号:23796354
0点

DXRの描画品質が悪いというか処理しきれていないor端折ってる感じですね、、、
速度重視しすぎているドライバーのようで完成度低そう。蓋を開けてみるとこんなものか、、、これで9万円も出せないですね、、、
ZEN3が先かな、、、
書込番号:23796400
1点

infinity cacheは正確性はともかく256bit → 280〜320bit相当あたりの実態そうなので9〜25%は上乗せしてそうですね。
キャッシュなのでミス時のペナルティがどの程度なのかは気になるところですが、平均だけみると気にするほどではなさそう。
※プロFPSゲーマーならその差が気になるのかもしれないですが。
そしてその上手く機能するあまり機能しないの違いまではSmart Access MemoryのようにON/OFF検証がないので分からないですね。ポリゴンが多いのが良くないのかシェーダーなのかハイレゾテクスチャなのかさえも分からない。普通に考えてランダム要素や一本道ではない高速に操作必要なものはキャッシュヒット率落ちそうまたは影響ありそうですがさてはて。
Smart Access Memoryでの上乗せは0〜18%。と効果が見られない場合があるようですが、どうもGPUの負荷にまだ余裕があるものが伸びている傾向があるので、GPU負荷をより上げるような効果なのかなと。
GPU負荷が元々100%でもその中身を密にするような感じになりそうなので数字では確認できないかもしれませんがなんとなく。
なので適合するゲームもCPUが弱いほど(GPUとの開きが大きいほど)効果が広がりそう。
なのでZEN3だけのサポートは勿体ないなと、、、
おっとRX6800だけの余談はここまでにしときましょう、、、
書込番号:23799377
0点

Bright Memory Infinite Ray Tracing Benchmarkですが、レイトレ効果が高めなためか2080Ti ADVANCED OCを更に2GHz+までにOC(メモリも+1000)して124fpsでしたので、定格で129fpsと上回れるのは進化したRTとTensorコアの恩恵がしっかりありそう。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001093085/SortID=23711323/#23712311
書込番号:23799430
1点

イ・ジュンさんが4Kでとくに注目していたBorderlands 3のfps
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2011/18/news160_3.html#l_si7101-Radeon-25.jpg
レビュアー評
"全ての解像度でRadeon RX 6800 XTがGeForce RTX 3080を上回るフレームレートを記録した。Radeon RX 6800ですら、フルHDとWQHDでは2位に立っている。ボーダーランズ 3は後述するように、どの解像度でもSAMの影響が強めに出る。プレイ時にはSAMを有効化することをお勧めする。"
https://news.mynavi.jp/article/20201118-1507173/2
レビュアー評
"Radeon RX 6800 XTがぶっちぎりで、Radeon RX 6800はGeForce RTX 3080と同等という凄い結果に。最大フレームレート(グラフ22)ではGeForce RTX 3000系が健闘しているが、その分最小フレームレート(グラフ23)ではRadeon RX 6800系が巻き返している。実際フレームレート変動(グラフ24〜27)を見ると、グラフ21と全く同じ傾向が見事に再現されている。別にGeForce RTX 3080が遅い訳ではないのだが、Radeon RX 6800系は更にその上をいく、という感じになっているのがちょっと恐ろしいほどだ。"
https://www.overclock3d.net/reviews/gpu_displays/amd_radeon_rx_6800_and_rx_6800_xt_review/6
https://www.igorslab.de/en/radeon-rx-6800-und-rx-6800-xt-in-test-feeling-equal-but-different-in-detail/3/
書込番号:23799687
6点

シルバーフライさん、こんばんは。
いや、、、71fpsしかでていないのがそもそも、、、遅すぎ。
まさかDX12で測定してないですよね、、、遅いDX12モードで、、、※ というかDX11ではSAMはあまり有効ではない?
これだと確かにGPUが100%でも遊ぶのでSAM有効でしょうけど遅いものは遅い。 SAMを売りするならもってこいですが、、、
書込番号:23800146
2点

とはいえSAMは非常に有効な場合があり、とりあえず6800XTの場合は3080を上回る場合は一応ありなのは確か。
その安定性はこのさい度外視で面白そうなのも確か。
ただボーダーランズ3はなぜ重いのかよく分からない感じがしていたので、その分期待は出来そうだっただけに71fps止まりでは、、、
ちょっと先だろうRTX3000もSAM対応でどの程度伸びるのか、それを見ないとこのタイトルは予想よりそれほど伸びないのかもしれないだけかもしれない、、、
書込番号:23800212
1点

>イ・ジュンさん
RTX3080は更に低い 66fpsですね。3070は 49fps。
書込番号:23800404
4点

シルバーフライさん、おはようございます。
ええ、このタイトルはSAM以前にRADEONにかなり有利でしたので注目していたわけです。
※もっともAMDのロゴにAMD商品でプレゼントされたゲームなのでその点においては当然ですが。
しかしどうみてもグラフィックの割には負荷が高くfpsが低い、普段みない100%負荷にまで異様に上がります。
異様に高いのでSAMでの伸びは無さそうですが寧ろ怪しいと考えてもいたのでその意味でも注目していたのですが、結果的にSAMでしっかり伸びでやはり違和感感じた通りで最適化するシェーダーロジックがバグあるのか悪さをしてそうな結果。
DX12ではカクツクくらいでその絵と合わせて3はあらかさまに重すぎるのです。
というのは殆ど差の無い設定変更で「2080無印でも4Kで60fps」を超えてしまう見た目通りの重さ感まで激変することが知られています。というかこの違和感で調べた方が私以外にもいるということです。
https://www.techspot.com/review/1912-borderlands-3-benchmarks/
伸びた結果が期待外れ。
71fpsでは遅すぎる。そう書いた理由はバットアズそのものですね。
とはいえAMDの土俵、バットアズの結果としてSAMも使えることも上乗せで6800XTが3080を上回るのは確か。
ただ本来6900XTでSAM有効で3090をやや上回るタイトルの一つと考えると、6800XTとSAMでほぼ3090並み75〜77fpsは出ていないとそうはならないと見てもいます。71fpsでは3080と大差ないですしSAMでひょっとしたら逆転もありえる。
バッドアズだけを見て判断したとしても、わざわざこのタイトルだけのために6800XTを買う意味がない結果に感じています。
書込番号:23800707
1点


イ・ジュンさん、ボダラン3以外の以下の7個のタイトルはお嫌いですの?
ITmedia評
Godfall
"総合的にはRadeonの優秀さが目立つ。"
mynavi評
Dirt 5, F1 2020
"もう明確に
Radeon RX 6800 XT > GeForce RTX 3080 > Radeon RX 6800 > GeForce RTX 3070
という性能が示されている格好だ。"
Horizon Zero Dawn
"Radeon RX 6800 XT ≧ GeForce RTX 3080、Radeon RX 6800 ≧ GeForce RTX 3070
という感じだが、2KだとRadeon RX 6800がGeForce RTX 3080を凌ぐ結果をだしているのも興味深い。"
Red Dead Redemption 2
"Radeon RX 6800 XT ≧ GeForce RTX 3080 > Radeon RX 6800 > GeForce RTX 3070
という傾向が見て取れる。なんでこんな差になるかというと、例えば2K(グラフ66)ではGeForce RTX 3080はかなりRadeon RX 6800 XTに肉薄しては要るのだが、妙にフレームレートが落ちる頻度が多いのが平均フレームレートに影響している気がする。4K(グラフ69)では平均的には逆転している訳だが、それでも時折落ち込みがあって、これが差を縮める要因になっている様に思う。一方でRadeon RX 6800の方は、もう明確にGeForce RTX 3070を上回る性能を示している。"
Shadow of the Tomb Raider
"Ray Tracing OnでもRadeon RX 6800がGeForce RTX 3070と同等の性能を維持しているのはちょっと注目に値する。"
Tom Clancy's The Division 2
"Radeon RX 6800はGeForce RTX 3070に明確な性能差をつけている。"
書込番号:23800796
3点

おはようございます。
お嫌いではないですしその中の4タイトルは保有してます。
Horizon Zero DawnとかPS4色強いのはボーダーランスと同様シェーダー最適化という名でRYZEN/RADEONにしか最適化していないようで非常にカクツキ最低fpsがボロボロですね、、、
はっきりいってGAMEWORK系のほうがまだ良い出来栄えですがこれもAMD系のタイトルなので仕方がないですね。
よって「あえて」最初にピックアップ紹介しているわけですが。(笑) ※あと9600Kや9900Kではまったく伸びないです。
6800XTを買う口実にこのタイトルとボーダーランズ3は最適でしょう。
ただこれらのタイトルでこの程度では昔の初期Vulkan DOOMとかの時のようなインパクトがないのも確か。
RTX3000もSAM導入で伸びそうなのと、DLSS2.0関係なく他にもあって9万円払う価値があるかとなると微妙なところですが、買う気にはなっているのでそれなりに楽しみたいと思っています。
書込番号:23800840
0点

BF5、とくにDX11の方がより6800XTのアピールになるような、、、
書込番号:23800848
1点

なるほど、何だかGPUハンドブックを読まされてる感じがしてきました。
イ・ジュンさんらしい捉え方ですね^^
書込番号:23800911
3点

聞かれたから答えたとい感じですが、なぜ特定のタイトルにごだわったか理解いただけたら幸いです。
RX6800、、、安ければこんな有利なタイトルに限定する必要もなかったとは思いますが。
またTimeSpyもRX6800は速そうだったのでピックアップしたのですがまさかそうでもなくFireStrikeを上げるべきだったなと、、、
※3070は2080Tiに対してFireStrikeはそう遅くもなく、TimeSpyは遅かったのでピックアップしたんですけどね、、、
発表前の期待と発表後での落胆は別にRX6800に限ったことではなくRTX3000もあれ?という感じです。
RTX3000であれ?だったのとで本当に今回はAMD公式データ通り6800XTで3080を上回る性能っぽいと期待した、期待してしまう流れだったのですが、出てみるとどうも地力の差で寧ろ3080の方が優勢にしか見えませんでした。5700XTから2〜2.1倍のグラフもそうではないなと。
まあSAMはRTX3000限定になりそうなので、その意味では今後3070が2080Tiを超えていくんだろうなと。(笑)
そしてSAMで6800XTが3080と張り合えるのも確かで、何よりワットパフォーマンスが良く買うに値はすると考え今回は買い。
あと最後にSAMなし(もちろんDLSSもなし)の3950X環境でのPCGHさんのところが素の地力が見えるようで良いです。
20 games in 4 resolutions, PCGH-Benchmarks 2020
https://www.pcgameshardware.de/Radeon-RX-6800-XT-Grafikkarte-276951/Tests/Benchmark-Release-Review-vs-RTX-3080-1361423/3/
書込番号:23801016
2点

おは〜!
あのね
いや〜思わぬ展開になった。
Ryzen5900Xが来ませんのでいらいらしてます。
GEN4環境にこの前GEN4の爆速SSDを買ったが
GEN4のこのカードも今日発注しておいた。
私的にRTX3060で充分なんだが
面白くないのでとりあえずGEN4環境で揃えておいた。
これでGEN4環境はバッチリだが
肝心のRyzen9 5900Xが来まへん(笑)ムカつくわ
これからね
おしりツンツンさせて頂きますよ〜 よろしく∠(^_^)
書込番号:23803183
1点

オリエントブルーさん、おはようございます。(書いてる途中で別件で3時間経ったようで、、、こんにちは。)
3060 → 6060 から、3070 → 6060 ですか、、、(笑)
驚きました、普通に今年ベスト5に入りそうなくらい驚きました、、、
70番? えっ? ゲームしないのに?!(そこかい)
しかもこれAMPじゃないですよ、、、
今回のモデル編成はAMPが少ないというか、下位モデルが旧AMP以上というかEXTREME級までになっていたりして曖昧というか、寧ろAMPより冷却面で有利そうな感じすら一応はありますが、、、
とりあえず幸いにも3070は100W未満にしても普通に動作します。しっかり性能落ちますがまだ2080SUPER超級で動きます。
仮想3060AMPとしてお使い頂けると思います。(笑)
そして、これはなんとしても5900Xだけは阻止しないと不味いですね、、、(心の声風 笑)
にしても今回時間がたっぷりあった割にはコロナ渦のせいか生産数の圧倒的な少なさを感じるのが多いですね、、、
その怒りをここにぶつけないで下さい。(笑) 私も5600Xでつんつん仕返しますよ。(笑) 既定のあいさつです。
書込番号:23803461
1点

DirectX Raytracing Feature Test で Powerリミット 100% 220Wから45% 100W未満まで落としてどうなるかテストしてみました。
シーン全体をレイトレーシングでレンダリングするテストですが、Sample count 6にして情報・負荷を弱めてます。
しかし見栄えはあまり変わりませんのでより実用的な設定のようですし、今回正式なスコアを狙うテストでもないのでこの設定です。
結果的には、やはりというか3070の100W未満まで落としてもクロックが極端に変動落ちることがなく安定して動作しました。
120Wも落としても2080SUPER(41fpsあたり)は楽々超えるfpsなので劇的にワットパフォーマンスアップしますね。
63%(138W)あたりで60fpsは超える感じでしょうか。
クロック下がった分まではfpsは下がってはいませんが、クロック低くてもレイトレーシング性能はやはり上がっている感じですね。
書込番号:23803530
2点


日本シリーズ見てましたが、おまけのつんつんに反応したいと思います。しばしお待ちください。
書込番号:23810850
0点

おまけ対決。(笑) i5-9600@4.5GHz 4000CL17です。
このベンチも何気にCPUで明確に差がつくタイプなので5900Xでつんつんどころか、華麗に前にワープしそう。
・・・? ということはつんつんできない?(笑)
書込番号:23810917
1点


懐かしい、、、ではおまけで、、、って今HDDの中に生憎ないみたいで、、、つくよね、、、そういうつんつんの仕方もありで。(笑)
もやは見せられても速いのか遅いのかさえも分かりません。(笑)
しかしメモリ設定から速くはなさそうですね。(笑)
RYZENってCLが基本偶数なのでCL16狙いのメモリか思い切って14メモリ狙うかハッキリ分かれてしまうので、9600K環境よりかなりコスト掛けないといけなかった印象ありで割とコスト高ですね。
RYZEN 5000シリーズは6コアの5600Xでもクーラーありですが4万円という値札で、中古とはいえ12コアの3900X同じくらいで取引されるのを見てるのでゲームされないなら3900Xの方が圧倒的ですよねーと、思いながら買いました。
それはさておき、5900Xはいつになったらまともに数出るのでしょうね、、、7nm+商品が同じタイミングで出ているのは仕方がないですが、AMD内だけでもタイミングをずらすべきなのに集中させてしまったのでCPUもGPUも足りない状態が思ったより長くなりそうな状況ですね、、、
もう少し3900Xと3070でというか売れ線で数もそこそこ揃えられた3070で間を持たせることができてまだ良かった感じでしょうか。
普段ならば6万後半のグラボは買いませんよね?
レイトレ対応のゲームだけでなく無料デモやベンチマークも割とあるので、3070を堪能しやすい状態でもあると思います。
DX12 Ultimateフル機能を使う新3DMarkが予定では12月だったはずなのでそれも楽しめそうです。
無料版は制約が多いかもしれませんが、、、
RX6800の方はAMDのデモが気にはなるのですがまだ動画提供のようなので楽しめやすさとパワーが見えるのが無いのが惜しい。
FireStrikeは速そうですが、、、アピールとして何か違うというか勿体ないので動作デモを公開して欲しいですね。
前もってある程度シェーダー処理済みで動きに制約があるタイプかなとは思いはしますが楽しめそうなので。
書込番号:23811205
1点

RX6800XT、、、Nitro+欲しいけど、11万円は高いよね、、、数極少すぎて速攻で売り切れるんだろうけど、、、
BF5はVulkanのRed Dead Redemption II同様にRADEONが強いタイトルで、6800XTが3090を1080pで超えたりもするほどだが、4K等高解像度で大きく6800XTが落として256bitの弱さをキャッシュや16GBでカバーしきれていない様子もよく見えるタイトルでもある。
※4Kで3080に1〜2割程度差をつけられてしまうのは割と多いけど、、、Microsoft Flight Simulatorとかも、、、
かつレイトレーシングの弱さで強かった1080pでも3080に大差で負けるのともかく3070にも2割近い差をつけられている、、、
2080SUPERより少し速いとは思われるが10万超クラスのお値段ではもはや厳しい性能で、この差は上位6900XTを2.5GHzオーバーさせても1.95GHzの3070に及ばない差でしょう、、、
BFVのDLSSは古くて画質よりフレームレート派でしか使えない程度(しかもたった1.4〜1.5倍程度)ではあるがレイトレ対応ゲームを目的として買うべきグラボではないと結論付けできてしまう。性能面もだがとくに価格で損している、、、
https://www.guru3d.com/articles_pages/sapphire_radeon_rx_6800_xt_nitro_review,12.html
とりあえず7nm+でトランジスタ数が多いこともあり価格設定のためでもありでかAMD的に6800XTで3080以上とするポジションにかなり無理を感じてしまう結果が寧ろ無視できないレベルで非常に多い。
ワットパフォーマンスは7nm+の強みが大きく出て良いので、あとはもう数万下がってくれれば甘い評価ができるんですけどね、、、
私は4Kでは使わないのと使っても設定落とすorDLSSで4Kでしょうから3070のほうがどうしてもお買い得でもあり強いですね。
3070はワットパフォーマンスの良い6800無印とくらべてもそん色ないワットパフォーマンスでむしろレイトレは大きく超えますので6800無印以上が過言ではない現状では最強かなとも思いますので。(※100W未満設定でもクロックが安定も加味。)
NVENCは3080と3070環境でフォローするのでそこは除いても、これから選ぶべきカードとしては弱くお高いのと、ライバル3070が性能と6.9万円から買える価格設定と220W&ワットパフォーマンスの落としどころが絶妙で良さで満たされるバランス感が良いので厳し評価になる感じですねどうしても。 そして3080は4Kとレイトレにはやはりこれが安定安泰で旧AMP EXTREME以上のオリファンで見た目も良いTrinityが9.9万円で買えるのは6800XTと6900XTの価格を考えるとお買い得感かなり高いですね。
RX6800XTに11万円払うくらいならば、もうちょっと待って14万はしそうな3080Tiを買うほうが断然後悔なさそう、、、
※これも入手困難そうで幻のよう、、、
※11万円の3080 AMP Holoが価格も同じくらいでこっちがより妥当でしょうけど、同クーラーのTrinityから1万も高いのは×ですね。
※RTX3000もSMA対応しますし結局のところ3080が10万円切りの9万円台モデルが割とあった出始めでTrinity以外では同じくノンOC版のASUSのTUFとか買った人は満足度が非常に高くなる展開ですね、、、ドライバーで不安定問題はありはしましたが。
書込番号:23828270
1点

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---|---|---|---|
Cyberpunk2077 2080AMPEX -1- |
Cyberpunk2077 2080AMPEX -2- |
Cyberpunk2077 2080AMPEX -3- |
Cyberpunk2077 2080AMPEX -4- |
Cyberpunk 2077です。
最初にプレーしたのは2080AMP Extreme環境ですので、まずそちらを紹介。
プリセットは低・中・ウルトラ・レイトレ中・レイトレウルトラの5プリセットあり。
●1080p 最高プリセットのレイトレ・ウルトラ設定で紹介します。
3つのストーリーのうちのStreet Kidストーリーでの序盤の様子とそれをもとにした全体的なfps予測を書いています。
では参考にまず操作はできないシーンで比較しやすそうで参考になるかなと思うシーンを4枚どうぞ。
9600K@4.5GHz + 4000CL17 + 2080AMPEX定格、室温20℃です。
※2080無印の場合は基本的にDLSS Quality設定が自動で有効になっています。(該当プリセットはDLSS 自動設定です。)
DLSS有効のためか基本的にVRAM消費量は6GB以内に収まることが多そうです。
ただしレイトレ設定をウルトラにすると、レイトレ無効時のほぼ半分のfpsに下がるほどレイトレ負荷は高めな部類です。
※レイトレ中だとレイトレウルトラ基準で23%は伸びる感じです。
※あとシステムの負荷がCPUも合わせて高めなので安定マージン十分でない環境ではクラッシュしやすいと思います。
2080AMPExtremeは2080Superに近い性能があるのですが、平均では60fps近くはあると思いますが最低fpsは40fps台がありそうなまあまあの感じかなと思います。スムースで思ったより重くはないようです。(DLSSのおかげも)
3070TwinEdgeOCはその1.3倍近い感じなのであまり60fps切る場面はない手ごたえでした。
ただし結構軽いシーンも多いので、そういうのを中心だと2070SUPERでも60fps越えしますし、2060でもDLSS Performance設定ならまあまあいけそう。
※DLSSなしでは3070 OCが平均60fps前後の推奨になる感じですね。(2080Tiがターゲットで開発されたのかなと。)
次のクチコミでStreet Kidストーリーの最初に操作可能になった場面のシーンで3070も含めて紹介します。
他のシーンで紹介する予定でしたが、ここのfpsが全体的な操作感が伝わるfpsのような気がしたのでピックアップ。
今回ざっくり紹介したfpsの平均よりやや低めのシーンとなります。
書込番号:23841605
1点

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---|---|---|---|
Cyberpunk2077 2080AMPEX 1080p |
Cyberpunk2077 3070TwinEdge 1080p |
Cyberpunk2077 3070TwinEdge 1440p |
Cyberpunk2077 3070TwinEdge 2160p DLSS-UP |
Cyberpunk 2077です。 その2。 2080AMPEXと3070TwinEdgeOCとの比較。
※若干位置が異なり3070がやや不利のように見えますが、fpsは同等範囲レベルの差を確認済で比較可能です。
レイトレウルトラ設定ですが、3070TwinEdgeOCの4K設定時のみDLSS自動(Quality)からUltra Performance設定に。
そうすることでレイトレウルトラ設定で3070で4Kでも55fpsをマークし、一応OCすれば60fpsに届く範囲になるので紹介。
※画像は1024ドッドに縮小する関係で4K時のみOSDを等倍状態でコピペしてます。
基本的に2080AMPEXのほぼ1.3倍は3070TwinEdgeOCが速いようです。
そして2080SUPERでは1080pで若干60fpsに届かない感じで、おそらく3060Ti60fpsに届くのかなと見てます。
ただし3060Tiは3070とは平均では10%差が多いと思いますが、重いシーン中心だと15%は差がつくと思いますので60fpsキープ狙いならば設定を緩めるのが大前提での推奨ラインです。
設定をDLSS Performanceに落とすのが前提ならば25%回復するので、2070SUPERも60fpsに届きそうです。
書込番号:23841679
2点

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---|---|---|---|
Cyberpunk2077 Ultra(RayTracing-Off) |
Cyberpunk2077 Ultra(RayTracingUltra-On) |
Cyberpunk2077 RayUltra |
Cyberpunk2077 RayUltra(DLSS-P) |
Cyberpunk 2077です。 その3。 レイトレ無効のウルトラ設定と@、レイトレウルトラ設定Bの比較です。
おまけにレイトレウルトラ設定からDLSS無効Aと、レイトレウルトラ設定からDLSSを(自動Quality→)Performance Cも合わせて。
全て3070TwinEdgeOCで1080pです。
レイトレ無効のウルトラを、レイトレウルトラ有効でもDLSS-Performance設定ならばそれを上回るのが印象深いですね。
基本的にはBのプリセット通りのレイトレウルトラ設定が良いですが、Performance設定も実用範囲です。
Ultra Performanceは4K以上が望ましいですね。
書込番号:23841720
1点

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---|---|---|---|
Cyberpunk2077 DLSS-P |
Cyberpunk2077 FidelityFX CAS-80- |
Cyberpunk2077 DLSS-P |
Cyberpunk2077 FidelityFX CAS-65- |
Cyberpunk 2077です。 その4。 DLSSとFidelityFX CASを比較。
レイトレ有効で車のボディーや床等が黒光りするような質感に見えますが、大きくfpsは落ちる。
DLSS有効で精細にシャープに(床のタイルのエッジの揺れのメラメラ感も抑えつつ)、それでいて気持ち良いほどfpsが伸びる。
そんな感じでレイトレ時にはDLSSがもやは当たり前のように思います。
しかしFidelityFX CASもサポートしているのでDLSSと比較してみました。
結果的にFidelityFX CASはfpsの伸びを抑えると静止状態ではそこそこのボケで済みますが、移動時はボケが大きくなり画質の低下が目立ちます。スクショしていないのですがDLSSで特に最低画質のUltra Performanceの方がまだかなり上な画質でかつ安定していますしfpsも3〜5割と無視できない大きな差となり、やはりAMD版のDLSSがないと対抗できそうにない印象ですし、情報量が減りボケることが気になる方にはそもそも使えない機能になりますね。
とりあえず個人的にそこそこのボケで済んでいるかなと思える80設定とかなり気になる65設定での様子です。AC
※まだもっと暗いとかでボケが目立ちにくいシーンもあったり逆に80設定でも気になるシーンもあったりはするとは思います。
DLSSの方はこのゲームではQualityとの差は少し感じますが使えるPerformance設定です。@A(比較であえて同じもの)
ただし1024ドットに縮小しているのと更にアップロードで画質が落ちるので、違いが分からないかもしれません。(汗)
一応、一部を切り取ったものを等倍で左上に貼って少しは分かりやすくしてはいますが、、、
もし違いが分かればいいのですが、実際にはもっと差がハッキリとすると思って下さい。
あと65設定では一応DLSSのQualityとBalanceの中間のfpsで、fpsの伸びはそれほど悪くはないのですが、、、
よって家庭用ゲーム機クオリティの4Kアップコンバートだったら、、、fps重視になるのとで使えそうかなと?
書込番号:23841851
1点

FidelityFX CASですが、一応2080より3070の方が変換レスポンスが速くて良いです。
SP使ってアップコンバート処理をしているのだと思いますが、AMPERの増えたSPを有効に使ってくれる機能かもしれません。
DLSSが使えずFidelityFX CASのみある場合で4Kでfpsを稼ぎたい場合には特にAMPER世代は有効かなと思います。
書込番号:23842545
1点


オリエントブルーさんこんにちは。
5800X購入されたんですか?
おめでとうございます。
MSIのマザーは良く分かりませんが、Zen3のBIOS今の最新 AGESA ComboV2 1.1.0.0 パッチD充てると3DMarkでクロック上がりますよ(^-^)
またレポ楽しみにしております。
書込番号:23844824
1点

>オリエントブルーさん
5800Xに浮気しちゃったかー(ノ∀`)アチャー
熱いみたいですけど、如何でしょ?
書込番号:23845874
1点

おはようございます。 お2方
ありがとうございます。
5900Xも瞬殺で参りました。
ーーで今年中にGet出来る物でこれも在庫が
危ない状態の様子でとりあえずGetしときました(笑)
これが想像以上に良いCPUでございました。
懸念してた熱もごく普通で爆熱ではありませんでしたね。
簡易水冷なら何の問題なし。
IPC約20%向上に CCXの統合
内部構造の改善は効果大ではないでしょうか。
フレームレートの向上もゲーマーにもうれしいかな。
エンコにレンダリング人間の私めは
5900Xか5950Xが欲しいが今年はもう無理でしょう。
――という事で
とりあえず買っとくかのこいつが想像以上に
良いCPUで満足しておりますよ。
>野良猫さん
おひとついかが
ーーと誘ってみる (*^_^*)
書込番号:23846188
1点

ツンツンお尻で拝見しました。(笑)
5800Xと思わせて3900X、そして3900Xと油断させて5800X、、、
つんつんの仕方に強弱がありますね。(なにこの感想 笑)
もう3070でピタリと後ろにつかれているようですね、、、
満足されているようですので何よりです。
ZEN3は9900Kより力を発揮させるメモリ設定が簡単な印象あります。
※DDR4-4000〜4266でどれが良いのか細かく探るのが難しく時間がかなりかかるので。さらに4400以上も狙えるので余計に。
5600Xは9600K並みにお手軽に冷やせそうな感触もあるので、9600Kのほうも5600Xに移行するかもしれません。
今のところはCyberPunk 2077で同じ6コアの9600K OCの方がfps的にもいいかな?と思える場合も正直あるので、まだCore iの強さも感じるので移行は急ぐつもりもないのですが、X570・B550マザー少し物色したりしてもいるのでどうなるか自分でも分かりません。
5600Xで空冷は熱的にかなり限界な感じがしたので真似して5900Xも候補でしたが諦めます。
先に来年はCPUグリスを買う予定です。グリスのせいかと思うのですが、Cyberpunkで1分もたたず80℃突破しますので。
ではではエンジョイ!
書込番号:23846433
1点

https://www.gdm.or.jp/pressrelease/2020/1203/372653
エクストリーム熊さんが冷えそうな感じですね(^ω^)
塗り易さも重要ですね。
SMZ-01R (13.2W/m・K) より良好ならば良いのですがね・・・
書込番号:23846648
1点

こんにちは お2方
あのね
使ってRyzen 5800Xの特徴が分かって参りました。
作業にかかると動作も機敏だが
熱も素早く上がる。
また
作業をやめると熱も即下がる。
しかしレンダリング作業で長時間でも90℃に達する事はない。
ただ 3900Xは80℃にも上がらなかったがね(笑)
そういう意味では熱を持つという事なのかな。
私めとしてはCorei9の9900KFの爆熱からしたら
クラッシュする事もなくなり作業は大変楽になりましたがね。
気に入りましたよ。
なんか永く付き合えそうな感じのCPUであります。
あっそうだグリースは
清水貴裕氏のシミオシ使用(画像)
指で伸ばしてるからヘッド取り付け時に動いて回りに飛びまくりです(笑)
書込番号:23846940
0点

グリスを指で塗るという凶行w ヘラだと塗りにくい物もありますけど(;^ω^)
5800Xは熱いと聞いていましたが、なるほど、90℃行かないくらいに納まってるんですね。
5800Xと5600Xばかり見かけて、肝心の5900Xがお預け状態なもので、妥協しそうになりますね(;^ω^)
用途的に5600Xで事足りる状況なのもいけない・・・(笑)
グラボも、3060Tiで十分ではあるが、3070行っとこうか?(´・ω・`)ウーン という状況・・・
書込番号:23847044
1点


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