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その他オーディオ機器 > Accuphase > DG-68
木さん(のらぼんさん)の「DG-68、音と操作性が良くなりました」にぶら下げた文書の転記です。返信がないため新たにここに置きました。大変失礼しました。
誰も数年以上も書き込まない。寂しい限り。でっかい、重い箱型オーディオ文化と価値観は衰退〜消えつつあり。
こんな物にお金をかけるのはガラパゴス人間と思われる今日この頃。
このDG-68を買われる方は、今や超ウルトラガラバコスさん。でも物凄く、親しみと仲間意識を感じますね。
DG-68が良いのは、旭化成のA/Dコンバーターを使っている事。私は最大の売りと思ってます。
このA/Dコンバーターチップに惚れ込んでDG-68購入。同じチップを使っているADI-2-PROも購入して愛用してます(最近のADI-2-PROは、このチップは使ってません、製品番号で確認出来ます)。
プリとパワーアンプの間にアナログ接続で使ってますので、幾ら素晴らしいデジタルエフェクターでも音質劣化は勘弁ですので。
プリとパワー間に入れる前と、入れた後の音の違いは確認してませんが、アキュフェーズ信者の私は、妄想的に劣化がないと思い込んでます(DG-68のスイッチでアナログ直になる様ですが、ちょい聞きでは違いはわかりません、耳と耳の間がないかも?)。
最近発売のFMアコースティックの新しいプリメインアンプ(FM256-RC、127万円)も、アナログでのリスニングルームの音響特性を改善する画期的な機能を搭載しておりますが、同じように、このDG-68がC-3900が一体と考えれば良いわけですが、A/D→D/A返還での制度は非常に重要になると思います。
でもアナログで、FMアコーステックは今の時代に(貴重な種になったガラバコス人間相手に)空間補正システムを組み込み売りに出すのは凄すぎ。
逆に考えれば、アキュフェーズが昔からDGシリーズで最先端の事をしていた事になるので脱帽ですね。
私は、1997年発売のDG-28からの付き合いですが、この後にAVアンプでも空間補正システムが入ったくらいですから、アキュフェーズは画期的ですね。
またDGシリーズは、製品チェンジサイクルが長いのが凄い。
前作のDG-58は何と2013年の発売。DG-68は2020年の発売。
でもA/Dコンバーターチップ次第では、DG-78が出て来ますかね。楽しみですね。
2点
その他オーディオ機器 > Accuphase > DG-68
この機種に興味を持っていますが、値段が高いので手が出ません。ついては、この機種に匹敵する製品がないか探しています。AVアンプの音場補正機能とは、根本的に異なるのでしょうか。
0点
全く同じというわけにはいきませんが、基本的な機能は同じであるデジタルプロセッサーに
「BEHRINGER(ベリンガー)/DEQ2496」という機種があります。約5万円です。
基本的な機能とは「聴取位置でのF特測定」「デジタルEQによる聴取位置におけるSPのF特補正」です。
この点ではAVアンプによる音場補正と基本的に同じ機能です。
ただしアキュフェーズに比べ、当然ですが様々な制約があります。一番大きな違いは使い勝手でしょう。
洗練されたソフトウエアを実装し、誰でも容易に一定の効果を得ることができるアキュフェーズに対し、BEHRINGER の製品は主にプロ、またはセミプロ向けの機種なので、イコライザーによる音場補正に関する基本的な知識が必要で、操作方法も煩雑です。また測定用マイクが付属していないので、使用するマイクの性能による測定精度の問題もあります。さらにアナログ入出力で使用する場合、A/D、D/Aの性能によるハンディもあります。
しかし、デジタルI/Oで使用し、EQによる音場補正の制約、限界を理解していれば、手間はかかりますが BEHRINGERでもアキュフェーズDGに迫る結果は得られるはずです。
最近ではSP本体にこの機能を実装し、容易に音場補正が行えるSPシステムも市販されています。
書込番号:25251298
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2点
>サシ〜さん
詳しい解説有難うございました。
「BEHRINGER(ベリンガー)/DEQ2496」という機種について、調べてみます。価格が約5万円といういのは、お手頃ですね。手が届きそうです。このベリンガーを使用した場合、音質が悪くならないか心配です。DG-68の場合、音質劣化がないという評価が散見されますが、ベリンガーの場合は、同等なのでしょうか。その点が気になります。
書込番号:25251581
1点
すでに書いたように、アナログ入出力で使用する場合、A/D、D/Aの性能、音質に差があるのでハンディはあります。例えて言えば数万円のCDPのアナログ出力とアキュフェーズのCDPのアナログ出力の音質差です。この差がわかる人、重視する人にとっては大きな差といえるでしょう。
しかしデジタル入出力で使用すれば、原理的に音質差はほとんどありません。両者とも内部処理は40bit浮動小数点演算のDSPを使用しているようなので、 BEHRINGERとアキュフェーズに音質の違いは生じないはずです。
DG-68の場合、音質劣化が生じない、という意見もあるようですが、これもあくまでデジタル入出力を使用した場合です。特にアナログ入力を使用すると、アキュであれ BEHRINGERであれ、A/Dのドライブレベルが適切でないと、せっかくのビット数を使い切ることが出来ず、解像度(ダイナミックレンジ)もひずみ率も劣化します。プリとパワーの間にアナログでインサートする場合、プリのボリウムをよほど上げないと(プリ出力が定格値に近いレベルでないと)、次段に置いたプロセッサーのA/Dのダイナミックレンジを使い切ることができず、カタログにあるスペックを満たすことはできません。CDなどのデジタル音源の再生に限って言えば、CDPやTVのデジタル音声出力をアキュフェーズDG、または BEHRINGER/DEQ2496のデジタル入力に直接つなぐのが原理的に音質が劣化しない正しい接続です。
アナログシステムの間にA/DとD/Aを介してデジタルプロセッサーを挿入するためにはよほどレベル管理に気を配る必要があるのです。アキュフェーズが推奨するプリとパワーの間に挿入する使用法はあくまで、使い勝手重視の使用法にすぎません。
書込番号:25251888
3点
ねるとん2さん
>DEQ2496という機種について、調べてみます。
掲示板で、DEQ2496検索をかけたらいかがでしょう?
DG-68でも音質劣化はします
何かを入れたら落ちるのはあたり前
それ以上に音場補正の効果が大きいから
皆さん入れるのでしょう
薬の作用、副作用と同じことでは?
音展とか音が悪いと売れなくなる場所で
AVアンプの音場補正に対抗するためか
アキュフェーズは入れてますね。
D&Mは、あちこち吸音と拡散板立てて
ルー厶チューニングしているようですが、
コスト積み上げたらDG-68より高いかも
書込番号:25252180 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>あいによしさん
価格comの掲示板でDEQ2496を検索したところ、掲示板でとりあげられていませんでした。
この掲示板以外で、ネット検索してみます。
書込番号:25260874
0点
Customer Reviews を眺めるならば、
https://www.behringer.com/product.html;jsessionid=494A13A1C3D0EBE6DFBE4CB3317F484A?modelCode=P0146
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/behringer-deq2496-ultracurve-pro-dsp-review.16991/
https://www.amazon.com/Behringer-Ultracurve-DEQ2496-Ultra-High-Precision/dp/B000CCN152
この商品は安価なので購入して試されるのが最も早道かも知れませんね。
書込番号:25261064
0点
ねるとん2さん
>価格comの掲示板でDEQ2496を検索したところ、掲示板でとりあげられていませんでした。
たくさん出てきます。
https://bbs.kakaku.com/bbssearch/search.asp?searchword=DEQ2496&bbstabno=2&page=3
書込番号:25261171 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
私も現在この手の情報を物色してる最中です。
他にはdbx DriveRack VENU360というのもあります。
DEQ2496と同じ、デジタル受けと出力は96khz/24bitと、DG-68の192khzはないようです。
プリとパワーの間に挟む場合は、受けるゲインを低く設定して、使う音量の範囲でダイナミックレンジを上手に確保するなどの工夫が必要そうです。グライコだけしか使わないなら、アナログのグライコを買った方が再度AD/DA変換する精神的ストレスから開放される可能性もあると思います。
お互い良きオーディオライフを!
書込番号:25604042
0点
その他オーディオ機器 > Accuphase > DG-68
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|---|---|---|---|
DG-68のトップパネルはボタンが一つ少なくなった程度とほぼ前作と同じ顔 |
トップパネルはヘアライン仕上げとなり、とても美麗な雰囲気です |
部屋の周波数特性。赤色と青色の囲み部分のデコボコが定在波の影響 |
DG-68の補正後、大よそ15Hzぐらいから20kHzまでほぼフラットな周波数特性に |
DG-68を導入しました。
フロントパネルの見た目はDG-58と代わり映えせず、目立ちにくい立ち位置ですが音の進化、操作性が向上しました。
(以下、レビューです)
https://review.kakaku.com/review/K0001307022/ReviewCD=1600595/?lid=myp_notice_comm#tab
レビューに書きましたが、DG-68の役割のひとつは、部屋の周波数特性を自動計測し、リスニング環境で定在波の影響を補正するものです。
低域はオーディオシステムにとって、最も力量を問われる帯域で、30Hz前後の低域がちゃんと再現されると、それは別世界の音を体験できるものです。
高度なシステムほど低域の質に違いと拘りが出てくるように感じます。
定在波は特に低域方向にのこぎりの刃のようなディップとピークのデコボコを作るので、低域の改善にDG-68の貢献はとても大きいです。
一方でDG-68を効果的に使っても、もちろんSPの限界上のものは出てきませんし、低域に対するレスポンスや止めと言った信号への追従力はSPやアンプの性質であって、DG-68ではどうにもできるものではないです。
ですが、DG-68による帯域の補正、調整は音の印象を大きく変え、SPを活き活きと鳴らすとても大切なコンポーネントと思います。
14点
のらぽんさんこんばんは。
DG-68導入おめでとうございます。
一点だけ疑問なんですがアキュフェイズのページも読みますとプリとパワーの間と書かれてましたがHS-LINKで接続する場合プレイヤーとプリの間ですよね?
なんとなくですが,こういう機器はデジタル接続の方が良さそうだし・・でもプリとパワーの間ならアナログしかないんじゃないかとか色々考えてしまいましたので・・・(^^;
DG-68は定在波の補正やイコライザーにDACまで兼ねててそのDACの性能も良さそうなので、お安くはないですがいいと思いますし、DACだけ購入されてなかったので、これ絶対導入されるんだろうなと思ってました。
レビューも読ませていただきましたが・・・というか以前のDG-58からそうですが、自分のところもこれで周波数特性計ってみたいと思いました。
一応PCにつなぐ測定器は持ってまして、測定はできますが、普通は家具の配置やオーディオセッティングの方をそれ見て触る感じのところ、この機器で補正してくれるというのはある意味とても便利ですね。
やはり部屋を使うに当たってはスピーカーや家具の置き場は生活しやすいように置きたいのを音のために我慢するのも面倒な場合もあると思いますので、うらやましい限りです(^-^)
ちなみに自分のところは50Hz前後に谷がありまして、意外に壁にものを積み上げるとましになったりします(笑)
しかし部屋もきれいにしたいので、そういう意味でもほんと良い機器ですね・・・DG-68。
またDACとしての音の感じとかバーンインが終わられましたら、お聞かせくださるとうれしいです。
なかなか外で楽しめないご時世ですので、じっくりといい音楽しんでくださいね(^-^)v
書込番号:24837398
5点
おめでとうございます。
出来たら部屋全体像のアップや音の動画を載せてみては?
DG68設置されてどのように変化されたか?皆さんが参考されると思います。
書込番号:24837708 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>のらぽんさん
こんにちは、素晴らしい機種ですね、30Hzまで再生とは、これだけフラットになるには元々のお部屋が良かった(補正しやすい)からではないでしょうか。
当方の環境では「エラー」あるいは補正出来ませんと出るのではないでしょうか。
書込番号:24837798
1点
>Solareさん
温かなコメントをありがとうございます。
Solareさんのおっしゃる通りDG-68を導入してしまいました(*^^*)
HS-LINKで接続する場合は、おっしゃる通りとなりましてプレイヤーとプリの間にDG-68を入れ、DG-68のDACでアナログにしています。
一方、アキュが推奨する接続方法につきましてはプリとパワーの間にDGを入れることとなっていまして、この「アナログ(プリ)→ディジタル(DG)→アナログ(パワー)」の流れについて、アキュに推奨の理由を以前、伺ったことがありました。
アキュによりますと「プリとパワーの間にDGが入れば、様々なソースの切り替えがプリのセレクターで行えるため、常にどのようなソースでもDGを通すことができる(補正することができる)。」ということが推奨の理由とのことでした。
7〜8割の方はこの再度ディジタルに戻す方法で接続されているとのことでした。
また、他メーカーのプレイヤーを使用の場合でも、こちらの方法ならSACDでもDGが使えるというメリットもあるのかなーと思いました(笑
なお、アキュの公式なスタンスとしましては、プリとパワーの間に入れる際にはDG-68内のADCとDACを通しますが、音質にはほぼ影響はないとしています。
ただ、私のようなほぼCDしか聴かない人にとっては、ADCとDACの経路をショートカットし、アキュのプレイヤーから直接ディジタルのHS-LINKでDGに入れる方が合理的なのかなーと考えています。
また、DG-68にはHS-LINKの入力以外に補正後の信号をHS-LINKで出力することもできるのですが、HS-LINKはアキュ同士を接続する独自の伝送方式ということもありまして、現行ではDG-68からHS-LINKによる伝送のメリットを享受できる機器はディジタル・チャンネル・ディバイダーDF-65の利用やDC-1000のみとなりそうで、他の機器はDACの規模からしますとDG-68を使った方が良さそうに思いました。
>やはり部屋を使うに当たってはスピーカーや家具の置き場は生活しやすいように置きたいのを音のために我慢するのも面倒な場合もあると思います
ホント、おっしゃる通りです(*^^*)
SolareさんのTADのシステムを設置しているお部屋も測定をされて、50Hz前後に谷が現れたりするのですね。
どうしても谷の影響は避けられないところですが、私もDGを導入して自分の部屋を測定してみて思いの他、谷の深さにびっくりしました(^^;
私の場合、リビングにオーディオは置いていまして、吸音パネルとかもあまり置きたくないなーとも思っていたり、DG-68は音の改善と生活空間との調和を叶えてくれました。
バーインが終わりましたら是非、また感想のお話をさせていただければと思います(*^^*)
書込番号:24837813
5点
>ローンウルフさん
コメントをありがとうございました。
>出来たら部屋全体像のアップや音の動画を載せてみては?
それはご勘弁を(^^;
>里いもさん
こんにちは。
コメントをありがとうございました。
今はトールボーイ型のSPを使っていまして、部屋との兼ね合いもありますが、低域方向はきっちりと再生できるようになりました。
以前はブックシェルフを使ってDG-58で補正していたことがありまして、低い帯域になるほど補正しきれず、谷が残った部分も多かったです。
エラー表示はないものの、もう無理ですっとDGが伝えているように思いました(笑
無理に更にグラフィックイコライザーで持ち上げることもできるのですが、歪感を伴った感じにもなりまして、やはりSPの性能以上にはどうにもできないなーと当時思いました。
また、DG-68になりまして、低域のいわゆる「空振り」を防ぐ、SPの性能以上を無理に音圧を引き上げない機能が付きまして、更に使い勝手が向上したように思います。
書込番号:24837829
3点
それは残念。
文章のアプローチでココで買われる方は少ないと思い音出しして初めて参考になると感じて!
ちなみに気休め製品なら私はレスしてませんし
変化がリアルに分かり、性能が良ければ人によってはDG68を買い物するかも知れない。
まして今はハイエンドオーディオもYou Tubeであちこち見れる時代になりました!
DG68が値段に見合った製品なら納得したかったね!
書込番号:24838002 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>Solareさん
午前中のお返事でバーインと書いてしまいましたが、バーンインを書き損じてしまいました。
休みなどに旅行や外に出る機会が少なくなった分、家でくつろぐ時間も増えました。
そのため早めにバーンインが終わるかもしれませんが、機器が落ち着きましたら改めて音の所感をお披露目できたらいいなーと思っています。
>ローンウルフさん
効果については、確かに実際に体験してみないと判らないものと思います。
私はYouTubeなどの音源はあまり参考にしないのでアレですが、、。
DG-68にご興味を持っていて一度どんな感じなのか試聴されたい場合は、特約店を通じてにはなりますが実機の貸し出しもありますので、ご自宅のシステムに組み込んだ形で体験されることがやはりお薦めです。
書込番号:24838266
2点
DG-58からDG-68のインターフェースの改善について少しご紹介を。
DG-68のインターフェースはかなり改善され、分かりやすく使いやすくなりました。
ホーム画面の比較をアップしました。
1枚目のスクリーンショットがDG-58、2枚目がDG-68となります。
なお、新旧のDGはスクリーンショットが撮れる機能がありますので、カメラで撮影する必要がなく画面の反射とか気にしなくて良いのでラクです(笑
DG-68のインターフェースの全体の作りとしては、文字が大きく表示されています。
年配の方でなくともきっと見やすく感じるのではと思います。
この改善だけでも視認性が高まり使いやすいです。
また、ホーム画面は操作の入り口になる重要な画面だと思いますが、1枚目のDG-58のスクショでは、ヴォイシングとイコライザーの項目分けをしているものの、項目が多くて少し分かりにくかったです。
DG-68はシンプルに4項目に絞り、あと小さな歯車のアイコン(Configuration)を付けとても分かりやすくなっています。
書込番号:24838275
3点
のらぽんさんこんばんは。
スクリーンショットが撮れるというのは、設定も画像で保存すると思うとある意味便利な機能ですね。
流石アキュ・・細かい所に手が届いてますね(^-^)
こういったマイクのようなアナログ機器を介して測定する機器は技術の積み重ねが無いと出来ない事は多いし、インターフェイスの使いやすさはそれの最たるものですね。
なので他のメーカーはなかなかすぐにはまねのできない部分かと思います。
また音の方のインプレも楽しみにしております(^-^)v
ローンウルフさん
レディーに対して部屋の写真出せは失礼やろ(笑)
こんな部屋ならこうなる見本にはなるかもしれませんが、家具の配置1つで結構変わるので、単に部屋外見から判断するのも難しいし、何より暗騒音のレベルや大きさはそれこそ住んでるところでマチマチかと思うので多分ほとんど見た目では参考にならないと思いますけどね。
音は聞いたことないので何とも言えませんが、自分の部屋を測定したことがあれば、のらぽんさんのあげてくださったグラフ見たらDG-68の凄さは十分わかると思います。
書込番号:24838295
1点
>Solareさん
引き続きのコメントをありがとうございました。
確かに家具の位置や測る位置でかなり変わってきますよね。
同じ場所でも、高さによって低めの位置と高めの位置とでは測定結果が変わってしまい、座った時の自分の耳の高さに合わせて測定しようとして、今回も何度かやり直しました(^^;
書込番号:24838329
1点
>のらぽんさん
youtube上で再生される音にどの位の内容があるのか疑問です、それを録音するための違いや再生するための違いはどうしても
生じてしまうと思うからです。
どの位変わったかを知るには、youtubu ではなく、生音を聞いての判定が一番かと思います。
よくスピーカーケーブルを変えても音は変わらないと書き込まれる女性顔の方がおられますが、それは測定器で測れるものではありませんが、聴覚ではははっきり判別が出来る違いがあるからです。
それと似たものが有ると思います。
書込番号:24838460
0点
ソラリさん
お久しぶりですかね10年ぶりいや12年ぶり?。違ったらスマンわ!
てっきり高額ハイエンド製品をお持ちな方の投稿ならそれなりに対策されたスピーカー音聲空間だと思い参考程度に。
またDG68が値段に見合う製品なら
なるほどと納得するつもりでした。
ちなみにレディースの部屋干し洗濯モン見たいから音聴かせと書いた分けないよ。(笑)
冗談さておき
まぁ安い買い物じゃないし
言われてるように体験が大事やね。
音出しは部屋によって様々だし興味持って返事しました。
書込番号:24838508 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>里いもさん
こんばんは。
YouTubeやケーブルのことは、ここではお話がややこしくなりそうなので、ひとまずは置いておきますね。
設定画面などのスクリーンショットを引用し、もう少しインターフェースの説明を書こうかと思いましたが、ふとアプリなどの著作権について調べてみましたら、引用として扱えるものなのかグレーと思いましたので説明のみにします(^^;
先ほどもDG-68の操作性が向上したと書きましたが、文字の視認性を良くした以外にも、虫眼鏡や歯車のようなアイコンを作ったりとく工夫され、1つの画面にたくさんの情報を入れるのではなく、その分ページ数を増やし、一つ一つの画面はシンプルに構成されています。
例えば、環境設定画面ではDG-58は2ページにまとめていたところを、DG-68は4ページに分け、1ページ当たりの情報量を少なくし、シンプルにして分かりやすいと思いました。
最後にリアパネルのディジタル系の入出力の写真をアップします。
HS-LINK、同軸、光とディジタル系は充実しているので、DG-68の使い方としてディジタルのコントロールセンター的な使い方もできるのかなと思います。
書込番号:24838511
3点
>ローンウルフさん
自分はオーディオ版は最近は見るだけなので、書いてませんがローンウルフさんの書き込みは良く見てるので、久しぶりな感じはしませんでした(^^;
アキュフェイズはお店によるのかもしれませんが、自宅試聴は出来たと思うので借りれるならそれが一番いいと思います。
自分のところはもうこれ以上機器をどこに置く?・・っていうのがあるし現状でかなり満足してますが、結構興味深い所はありますね。
ローンウルフさんも良い機材と特に低音のこだわりは凄い方なので興味おありかと思います。
是非お借りになってレポよろしくお願いします。
その時は部屋の写真もあげてね(笑)
>のらぽんさん
最初の返信の接続についてのご説・・明自分なりに頭の中で整理できました。
ありがとうございます。
確かにソースによっても録音も違うからそれによっても特性が変わる所はあるでしょうね。
あと自分ならデジタルのイン・アウトもあるのでネットワークやPCなどの音源も聞いてみたいなと思いました。
でも変にUSB DAC的に使えるようにあえてしてないところも、自分には非常に好感持てますね。
マルチに使えすぎる機器は性能がどっちつかずになるというある意味古い考え方の自分です(笑)
書込番号:24838598
1点
ソラリさん
私は数年前まつでオーディオから離れてて
コロナで外出控え最近音楽を!(笑)
ついでにパワーアンプ2台とコントロールアンプをメンテナンス出したところ帰還した機材の音がメンテ出す前と違っててなかなか思う音に鳴らず。解像度が出過てサウンドホール、倍音ハーモニクスの奥行き調整に日夜格闘段階。パネルをイジったり元に戻したり。サブウーハーケーブルを純正のにしてみて立ち上がりのスピードを緩めたり。インシュその他を、
このDG68で自分が思う周波数特性と、音階旋律調整したら元になればと!思った次第です。
恐らくデタラメ調律するかも。笑
のらんぽんさん
誤解与えたかな?
余談多数で意味不連発すいません。
ではこの辺で、、
良い音楽を…
書込番号:24838702 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
のらぽんさん こんにちは。
DG-58 から 68 への代替え、おめでとうございます。
以前からアキュフェーズでのフルセット、色々と拝見しておりましたが、C-3900の次はやはり、68になりましたね。58 は下取りに出したのでしょうか ?
拙宅でも以前 DG-58 をデモしてもらい自室で試したことがありました。
確かにスタイラスペンでの操作は簡単で、セッティングでは賄いきれない”補正”が一発でできるのに感激し、何時かは・・・とは思っていましたが、懇意にしているお店でトリノフオーディオを聴いた際、アキュフェーズに比べ4本マイクでの測定で時間軸迄調整できる、との事で結局はトリノフオーディオ (中身はほぼ専用PCで、Fanがうるさく改造しました) を導入しました。
今回の代替えですが、敢えて CDP ではなく、これの DAC を使われているようですが、旧型に比べ DAC の出来は如何でしょうか ?
また、補正はヴォイシング機能のオートのみでしょうか、あるいはマニュアル併用でしょうか ? どこまでオートで補正するもんでしょうか ?
因みに、拙宅では先ずはオートで補正、その後マニュアルでフラットに追い込んだ結果がこれです。ネットワークに取り込めばタブレットや PC で操作できるのでいじくりやすいです。
アキュフェーズに比べての書き込みで大変失礼ですが、その辺りの実力も知りたいです。
でも、一度これらを入れてしまうと無しでは聴けません。でも、無くても聴けるシステムやお部屋の方が羨ましいとも思いますが・・・
次はパワーアンプ P-7500 ですか ? !
書込番号:24839771
2点
>YS-2さん
こんばんは。
DG-68の購入のお祝いのお言葉をありがとうございます。
DG-58は更新に伴って里子に出しました。
また遅くなりましたがご自宅の新居、おめでとうございます。
ときどき、縁側の書き込みも拝見させていただいています。
本格的なオーディオシステムでの音響補正の機器はアキュフェーズのDGかトリノフオーディオのサウンド・オプティマイザーST2 HiFiぐらいと限られているので、有難い情報と思っています(*^^*)
特にトリノフオーディオは、遅延時間の補正もできる点で優れた機器と思いますし、YS-2さんの補正後の周波数特性、綺麗に揃っていると思いました。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001307022/SortID=24837372/ImageID=3714382/
レビューやこちらにアップした補正後の写真はマニュアル補正は行わず自動補正のみを施したものです。
補正に掛かる時間は3〜4分程度でした。
今のところは、DG-68の自動補正のみで十分な精度が得られているようにも思いました。
補正しきれなかった僅かな凹凸と、あと好みの特性につきましてはイコライザーで後ほどじっくり調整しようと思っています。
DACとその周辺回路の改善が大きいのかもしれませんが、DG-58と比べて大きく音質が改善したことが、DG-68の更新で一番良かったポイントになりました。
大人し目のDG-58と比べると歪感が減って滑らかさや艶やかな質感が加わったように感じました。
>次はパワーアンプ P-7500 ですか ? !
また新作が出ましたね(^^;
当分は、様子見となりそうです、、。
書込番号:24840269
1点
のらぽんさん ご返答ありがとうございます。
拙宅での”自動補正のみ”はこの通りです。
自動ではここまでしか補正しません。ですからここまでフラットにするのは (性格的に真フラットにしたくなる) かなり苦労します。
お部屋の特性にも因るでしょうが、28 から始まって第5世代の 68 になって、かなり製品として熟成が進んでいるのでしょう。自動でここまでフラットになるとは流石アキュフェーズです。
トリノフオーディオはこのデザインですから、のらぽんさん宅の様な統一性は取れません(-.-)デザインと使い勝手から言えば、アキュフェーズでしょうね。
里子に出されたとの事ですが、もし宜しければ、どちらのお店でお買いになったんでしょうか ?
これだけアキュフェーズを揃えていると、お店からメーカーの工場見学のご招待とご接待があるかもしれませんね・・・(笑)
”ときどき、縁側の書き込みも拝見させていただいています。”
お恥ずかしい限りです。また、口コミではかなり批判的な書き込みもしていますので、ご容赦下さい。
書込番号:24840586
1点
>YS-2さん
こんばんは。
トリノフオーディオによる自動補正のお写真をありがとうございました。
オーディオの中でも音響補正関連の機器は特にニッチな分野だけあって補正の仕上がりの情報などは貴重です。
お部屋の環境などでも各メーカーで得手不得手があるのかもしれませんので、アキュも常に良い補正がキープできるのかは分かりませんが、確かに4〜5dBのバラツキは、マニュアル補正で追い込みたくなりますね。
そんなに売れるものではないので誰が見ているか分かりませんので、お店についてはこちらで書けないのですが、西日本の地方のお店です。
アキュの本社から遠いので、なかなか工場見学のようなお話は出てこないです(笑
そのよう機会があれば楽しそうですが、、。
また、関東圏や大都市部では、大きなイベントやメーカーの試聴会は最近少しは行われるようになっているみたいですが、私の住む地方ではコロナ禍になってからはぴったりとオーディオ関連のイベントは無くなってしまい、メーカーの方との交流も限られました。
今年の秋の東京でのオーディオショウ開催とか羨ましいです(^^;
書込番号:24841407
0点
のらぽんさん こんばんは
DG-68、ご購入おめでとうございます。(^^♪
グラフを見させて頂きましたが、音質の改善効果が凄いですね。
ヴォイシング/イコライザーに、今まであまり関心は無かったのですが、興味を持ってしまいました。
デジタル/コントロールセンターとして使えそうなのも便利ですね。
アキュフェーズのハイエンドシステムとマジコの組み合わせは、着実に理想の音響空間へ向かわれている様に感じられます。
バーンイン後の感想を楽しみにしています。(^^♪
書込番号:24841516
1点
>ごんちゃんだよさん
こんばんは。
温かなコメントとDG-68購入のお祝いのお言葉をありがとうございました(*^^*)
おっしゃって下さったように、思想の音響空間を求めて、あれこれとDG-68を弄ってしまいます。
個人的には好みの音色はプレイヤーやDACの上流側の機器で付加して、SPはできれば色付けを求めない方向のSPが理想なのかなーと思ったりもしているのですが、ごんちゃんだよさんのエソテリックのK-03XとアキュフェーズのDC-901との組み合わせによるBowers & Wilkins 804D3の音は、きっと解像感に溢れ緻密でしなやかな素敵な音に仕上がっているのではと想像しています。
音が落ち着きましたら、是非また感想を聞いて下さると嬉しいです。
書込番号:24841580
1点
のらぽんさん
ご無沙汰してます!
この度はDG-68への更新おめでとうございます!
僕も本機は1年ほど前から導入しておりまして
当初はもっと早く購入すべきだった、
今は本機がないシステムは考えられないほどになっています
うちはプリ、パワー間ですが、
アナログ、ディジタル、アナログ変換の劣化?などを
全く感じさせず(音質的にはあるのでしょうが)
そんな些細な事より出音が格段に上がることを体感、実感しています
DG-58でも充分過ぎると思いますが
のらぽんさんのシステムまでになると
やはりDG-68が似合うと思います!
これでシステム的には完成ですね
楽しいオーディオライフをお互いに過ごしましょうね!
書込番号:24843868
2点
>トムpoohさん
こんばんは。
本当にお久しぶりです。
このスレを見つけて下さり、またお越し下さり、ありがとうございます。
何とトムpoohさんもDG-68を導入されていらっしゃったのですね!(^^)!
更にマジコのA3とP-7500にも驚きました。
ご導入、おめでとうございます。
足もA PODと堅牢です。
以前、お話をさせていただいたときには、B&W 802 Diamondを経てJBL4338を使っていらっしゃったと思いますし、A-60の2基でのBTLの前はP-7300だったかと、、。
しかもスフォルツァート、ホントすごいです。
今回も素敵なシステムを拝見させていただきました。
トムpoohさんの今のシステムは私好みのシステムとなっていますが、そういう好みのこと無しで、ホントとても良い音で鳴っていることが想像できるシステムだと思いました。
>今は本機がないシステムは考えられないほどになっています
私も同感です(*^^*)
>楽しいオーディオライフをお互いに過ごしましょうね!
ありがとうございます。
ホントお互いに素敵なオーディオと音楽ライフを是非、楽しくこれからも続けて参りましょうね。
書込番号:24844104
1点
>のらぽんさん
ご返信ありがとうございます!
言わずもがなですが
稼働時間にもよりますが2ヶ月ぐらいで最近のアキュフェーズっぽい
濃密で滑らかなアナログチックな音質に移行し
再測定した記憶があります
また、のらぽんさんの経過報告も楽しみにしてます!
ちなみに802Diaの後は800Diaまで行きましたね笑
直前はJBL4343WX←A-70でした
今更ながらですがA60/BTLよりA70ステレオの方が好ましい音でしたー
余談になりますが
マジコA3は低音過多などの評価もあり実際よく出ます
レポートなどはオプションスパイク込みか分かりませんが
うちはオプションスパイクで低域がグッと締まり
中高域もよりクリア、滑らかになり
さらにはパワーアンプとの相性、
そしてこのDG-68で仕上げをして何の不満のない出音になっています
でもそこはエントリーモデル、、
これより上の世界はいくらでもあるんだなと
簡単に想像できるのも事実です
マジコすごいです
けどトップモデルは金額的はもちろん
リスニング空間も現実的には無理ですので
考えることすらないので逆に憧れもなくて良いです笑
書込番号:24844502
1点
>トムpoohさん
こんばんは。
こちらこそ、お返事ありがとうございました。
802Diaの後、800Diaまで導入されていたのですね。
ホント、良い意味でオーディオを楽しんでいらっしゃり、そして今はマジコのA3が鎮座していますが、これからまだ続きがありそうです。
マジコA3はウーファー2基の優位性もあってしっかり低域の量感は確保されていると思いますが、低音過多との評価は、部屋の適切な大きさをはじめとしたA3のための環境が整っていなかったり、セッティングや機器の選定にも問題があったのかもしれません。
しっかり整った環境で聴くマジコの低域は、まさにイリュージョンにでも掛けられたようなスリリングで情報量に満ちた展開に感じます。
緩みは皆無で精確さという点で最高と思いますし、トムpoohさんのシステムでは圧倒される低域の世界を満喫してらっしゃると想像しています(*^^)v
>稼働時間にもよりますが2ヶ月ぐらいで最近のアキュフェーズっぽい
>濃密で滑らかなアナログチックな音質に移行し
>再測定した記憶があります
それは、良いお話をお聞きすることができました。
今も良い感じですが、これから更に音が良くなることを是非期待したいです(*^^*)
書込番号:24845445
1点
>のらぽんさん
こんにちは!
その後、DG-68を通した音の変化はありましたでしょうか?
素晴らしい出音と想像しています
近況報告ですがC-3900導入しました
値上げ前ギリの発注で3週間ほど前に納品されました(700番台です)
音を出した瞬間は「硬くて」C2820の方が心地よかったですが
傾向が違う事ははっきりわかり、ほぐれるのを楽しみに毎日聴いていました
100時間ほどで本領発揮となりました(まだこの先は分かりませんが、、)
5年ほど前にC3850→P7300でしたが
もうあまり覚えていません、、笑
周知ですが、音場が広大になって、より滑らか且つ高解像度になりましたね
この先、10年は機材で悩まなくて良さそうです!
書込番号:25012303
2点
>トムpoohさん
わ、何とC-3900がカッコよくラックに鎮座しています(*^-^*)
C-3900のご購入、おめでとうございます!
トムpoohさんのC-3900のご購入を拝読し、私まで幸せな気持ちにさせていただきました。
C-3850やC-2820を使っていらっしゃったトムpoohさんだからこそ、C-3900の音の傾向もより明瞭に把握されていらっしゃいそうです。
バーンインも進み本領発揮とのこと、P-7500との組み合わせと相俟ってとても良い具合に仕上がっていそうです。
先日、P-7500をC-3900と組み合わせて聴く機会がありましたが、この組み合わせはホント良い音で印象的でした。
P-7300でもうAB級パワーの仕上がりとしてこれ以上はないのではと思っていましたが、P-7500の進化の方もかなりすごいことになっています、、。
私のDG-68も時間が経過し、音が落ち着きより望ましい方向になってきました。
>周知ですが、音場が広大になって、より滑らか且つ高解像度になりましたね
ホント、C-3900はシルクのように滑らかですよね。
おっしゃられるように長く使えそうです。
書込番号:25012794
2点
>のらぽんさん
リアル知り合いでオーディオの話ができる人はいませんので
こうやってお話を共有できるのは僕もうれしいです
C-3900が第一段階で落ち着いついたのでDGオフで聴いたところ
これはこれで充分に聴けるなぁと、もちろんオンに戻せばなくてはならない事を再認識しますが、、
僕もP-7300を所有した時はこの上、というか改良がこの先あるのか?と思っていましたが、
今の人気スピーカーとの兼ね合いでハイパワーが必要とされているので
(実際そんなパワーはいれませんが)出力を増してる感じですね
表現にももちろん影響していますし
1Ω負荷までとは言いませんが2Ω負荷まではリニアに出力アップしてほしいですが
ステレオアンプでは電源系が大変なことになるのでAB級ではモノラルアンプのみとなるんでしょうか
P-7500試聴しましたかー、そりゃ気になりますよね!
A級含めどちらが良いなんて個人の判断なので
もう実際に聴いて決めるしかないですよね(楽しんで悩んでください笑)
PS-1250も出ますね!
今年は機材を変えすぎたので一旦落ち着いて
1年後ぐらいに初クリーン電源に挑みたいって感じですー
書込番号:25013544
1点
>トムpoohさん
こんばんは。
>こうやってお話を共有できるのは僕もうれしいです
私もです(*^-^*)
P-7500につきましては、それほど大きな音を再生させなくても立ち上がりのスピード感に凄みがあって印象的でした。
まるで俊敏に加速するF1のようなレスポンスなのでしょうか、マジコとは相性良さそうで、、
気になる存在となってしまいました(笑
次は新クリーン電源も狙っていらっしゃるのですね。
私もチェックしてきまして、新しいクリーン電源も魅力的に感じます。
表示が液晶画面になって商用電源の波形が出るようになっていました。
ではでは、お互い素敵なオーディオと音楽ライフを楽しみましょうね。
書込番号:25014192
2点
誰も数年以上も書き込まない。寂しい限り。でっかい、重い箱型オーディオ文化と価値観は衰退〜消えつつあり。
こんな物にお金をかけるのはガラパゴス人間と思われる今日この頃。
このDG-68を買われる方は、今や超ウルトラガラバコスさん。でも物凄く、親しみと仲間意識を感じますね。
DG-68が良いのは、旭化成のA/Dコンバーターを使っている事。私は最大の売りと思ってます。
このA/Dコンバーターチップに惚れ込んでDG-68購入。同じチップを使っているADI-2-PROも購入して愛用してます(最近のADI-2-PROは、このチップは使ってません、製品番号で確認出来ます)。
プリとパワーアンプの間にアナログ接続で使ってますので、幾ら素晴らしいデジタルエフェクターでも音質劣化は勘弁ですので。
プリとパワー間に入れる前と、入れた後の音の違いは確認してませんが、アキュフェーズ信者の私は、妄想的に劣化がないと思い込んでます(DG-68のスイッチでアナログ直になる様ですが、ちょい聞きでは違いはわかりません、耳と耳の間がないかも?)。
最近発売のFMアコースティックの新しいプリメインアンプ(FM256-RC、127万円)も、アナログでのリスニングルームの音響特性を改善する画期的な機能を搭載しておりますが、同じように、このDG-68がC-3900が一体と考えれば良いわけですが、A/D→D/A返還での制度は非常に重要になると思います。
でもアナログで、FMアコーステックは今の時代に(貴重な種になったガラバコス人間相手に)空間補正システムを組み込み売りに出すのは凄すぎ。
逆に考えれば、アキュフェーズが昔からDGシリーズで最先端の事をしていた事になるので脱帽ですね。
私は、1997年発売のDG-28からの付き合いですが、この後にAVアンプでも空間補正システムが入ったくらいですから、アキュフェーズは画期的ですね。
またDGシリーズは、製品チェンジサイクルが長いのが凄い。
前作のDG-58は何と2013年の発売。DG-68は2020年の発売。
でもA/Dコンバーターチップ次第では、DG-78が出て来ますかね。楽しみですね。
書込番号:26265873
1点
その他オーディオ機器 > Accuphase > DG-68
アンプ背面を見るとプリ出力端子とメイン入力端子がありますがこれはdg-68本来の使い方、、プリとパワーに噛ませる方法で使えるということでしょうか?それとも他の方法かな?。オーディオ歴はちょっと浅めで自分のアンプの事すらイマイチです。
書込番号:24195439 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
リオーンどーんさん、はじめましてこんばんは
音場音響測定自動補正機として、アナログのプリアンプ出力、アナログのパワーアンプ入力の間で使える機械と認識しております。アナログ入力でデジタル変換し、デジタル回路で補正し、アナログに戻して出力。
高価なんですね。自宅試聴できるようなので、調整の有効性を貸し出し期間に一生懸命検証すべきでしょうね。
私は中古の機械をいとわない人なので、その予算があれば、もう少し足して、超高級プリアンプ(FMアコースティックのFM245など)に触手が伸びます。ミーハーなので、こんな記事見ると胸騒ぎします。
「テンション。単にテンションが高いだけではなく、引き際、ピアニッシモの浮遊感の実存感や有機的な音の繋がりはやはりFM Acousticsです。」
「様々なパワーアンプを接続していると、共通点があります。パワーアンプが真空管パワーアンプもアメリカ製ハイエンドパワーアンプでも強力にドライブしてくれ、パワフルな官能さは音量を問わないところ。大編成やコード楽器が複数あっても混濁感なくサウンドの浸透度を一気に高めてくれる」
「FM Acousticsリスナー アーティスト:ハービー・ハンコック、レイ・チャールズ、キース・ジャレット、スティング、U2、クイーン、ローリング・ストーンズetc. 。国内スタジオ等:NHK TOKYO,EMI/東芝、ワーナーパイオニア、各スタジオ。
FM ACOUSTICSは有名アーティスト、プロデューサー、エンジニア、スタジオ、コンサートホール、コレクター、
著名なプライベート・ミュージック愛好家が録音、モニター、マスタリングで評価があるリファレンス・アンプ。」
洗脳されてます。
書込番号:24195626
![]()
1点
>リオーンどーんさん こんにちは、はじめまして。
>アンプ背面を見るとプリ出力端子とメイン入力端子がありますがこれはdg-68本来の使い方、、プリとパワーに噛ませる方法で使えるということでしょうか?
リオーンどーんさんのおっしゃるとおりです。DG-68の、取扱説明書の一部をアップしておきます。
取扱説明書には、おすすめの接続方法と表記されています。
書込番号:24196179
![]()
3点
リオーンどーんさん、こんにちは
プリアウト、メインインを持つプリメインは、もともとイコライザーを入れて使えるのが売りでした。
アキュフェーズの新製品試聴会ではDG68
入れてルームチューニングしてました。
音場補正はAVアンプでは当たり前になっていて、
2chピュアもやらないと、歩がわるいケースもあるのでしょう。(音が売りの高級機で負けるわけにはいかないと思います。)
書込番号:24197978 スマートフォンサイトからの書き込み
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3点
皆様ありがとうございました。dg-68購入する資金あれば他の機器、、なんてのも気持ち動きますがあくまでラックスマンをメインに一筋な感じです。ホントはラックスマンからこういうの出れば嬉しいのですが。音場補正はavアンプですがパイオニアax-10aiの頃から興味ありました。サンスイの旧い9500があれだけイキイキするのを目の当たりにしたらもう。あれからかなり年月が経ち技術もさらに向上、ましてやアキュフェーズならと。やはり購入して納得しよう思います。
書込番号:24198819 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
リオーンどーんさん、こんにちは
>音場補正はパイオニアax-10aiの頃から興味あり
うちも店頭でAX-10Aiのボーカル聞いて衝撃受けたクチです。うちはボーカルをセンターに調整しても、ひどいと同じ曲でも音程で左右にズレ、顔が曲がったようになっていましたが、音場測定したら左右のスピーカーのF特が違っていました。環境のよい部屋なら問題ないかもしれませんが、うちは片側窓、反対側ドア、家具の配置も左右非対称、音場補正しないと無理な部屋でした。(AVアンプですが補正したら、この現象は消えました。)
先日、音楽雑誌を見ていたら、スタジオのルームチューニング業者の話が出ていて、音の影響比率で、部屋とスピーカーは7:3だそうです。
オーディオ機器だと音の個性でスピーカーが9割とも聞きますので、部屋の影響はとても大きいことになります。(ボーカルで顔が曲がるのは録音のせいだと思ってましたが、うちはアンプやケーブルを変える以前に基本が出来てなかったことになりますね。)
書込番号:24199357 スマートフォンサイトからの書き込み
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