


NAS(ネットワークHDD) > バッファロー > LinkStation LS710D0201
お世話になります。
書込番号:24932878 書き込みで 一旦は落ち着いたものの
(製品のHDD2TB→512GB 2.5インチ SSD への 換装 は 成功)
HDDを交換することで NASの使用目的を 都度変更しようと 今度は 4TBの HDDに交換したところ
書込番号:24932878 の手順だけでは 初期化できない事が発覚
(SSDに換装した時に NAS Navigator2 で ファームウエアをアップデートしたことが原因と思われます。)
書込番号:24932878 の手順通りに行ってみると
(今まではLEDが 白→赤だけだったのが、点灯の仕方がマニュアル通りに オレンジ色に点灯になることがある)
LEDの点灯に仕方は
ファンクションボタンを押しながら電源ON → 白色 →10秒間ファンクションスイッチを押し続ける
白色が 1回 消灯 → 白色が点灯 → プという音とともに 赤色点灯 → プという音とともに オレンジ色に点灯
そのまま オレンジ色が点灯しつづけるが、NAS Navigator2 の表示ではI41のエラー表示
このエラー表示の説明に ファンクションボタンを押すと 設定初期化を開始します。と書かれています。
ファンクションボタンを押すと プという音とともに白が点灯 オレンジ色が点灯 を 3回繰り返し 3回目にオレンジ色が
点灯され そのまま。数分から数十分放置しても変わらず オレンジ色が点灯し続けているので 一旦電源OFF
再度電源ON し NAS Navigator2を 起動してみますが 表示はI41のエラーのままで 初期化が出来ない状況です。
(書込番号:24932878の手順で上手くいった時はこれで ファームウエアの初期化が完了していました)
再度初期化について教えて頂けると助かります。
宜しくお願いいたします。
書込番号:24963181
0点

『
HDDを交換することで NASの使用目的を 都度変更しようと 今度は 4TBの HDDに交換したところ
書込番号:24932878 の手順だけでは 初期化できない事が発覚
(SSDに換装した時に NAS Navigator2 で ファームウエアをアップデートしたことが原因と思われます。)
』
[ 書込番号:24950379 ]内の「512GB SSD → 4TB SSD へ 換装しようとしている」についての記載がないようですが、
・512GB SSDの換装は完了して、LS710Dは正常に起動できるのでしょうか?
・LSUpdater.exeによりVer.1.20(?)のファームウェアアップデートは、正常終了したのでしょうか?
・4TB SSDの換装は、完了できなかったのでしょうか?
『
このエラー表示の説明に ファンクションボタンを押すと 設定初期化を開始します。と書かれています。
ファンクションボタンを押すと プという音とともに白が点灯 オレンジ色が点灯 を 3回繰り返し 3回目にオレンジ色が
点灯され そのまま。数分から数十分放置しても変わらず オレンジ色が点灯し続けているので 一旦電源OFF
』
4TB HDDの換装時の手順かと思いますが、512GB SSD換装時のLSUpdater.exeでのファームウェアアップデート、または、4TB SSD換装時にファームウェアの書き込みが完了できず、eMMC内のrootfsなどが壊れてしまったのではないでしょうか?(推測で申し訳ありません。)
512GB SSDで換装後、LS710Dは、正常に起動できるのでしょうか?
正常起動ができるなら、LS710D(512GB SSD)で設定初期化USBドライブを接続せずに、以下の手順でLS710D(512GB SSD)の共有フォルダにアクセスできるかご確認ください。
当方のLS710DおよびLS720Dでテストしたところ、設定初期化USBドライブを接続せずにNo.4のファンクションボタンを1回押すと、ビープ音1回が鳴り、電源ランプが1回点滅後、オレンジ色に点灯した。その後、暫くすると電源ランプが白色点滅から白色になり、NAS Navigator2で再検索ボタンをクリックするとLS710DおよびLS720Dのアイコンが表示された。
その後、LS710DおよびLS720Dの共有フォルダにアクセス可能となりました。この手順については、取扱説明書と同じかと思います。
『
設定初期化USBドライブで設定を初期化する(P194)
:
1 電源スイッチを「OFF」の位置にして本製品の電源をOFFにします。
2 「設定初期化USBドライブを作成する」(P.194)で作成した設定初期化USBドライブを本製品のUSB3.2(Gen 1)端子に接続します。このとき、設定初期化USBドライブ以外のUSBドライブを本製品に接続しないでください。<== 設定初期化USBドライブを接続しません。
3 ファンクションボタンを押しながら電源スイッチを「ON」の位置にします。
4 NAS Navigator2に「I41」が表示されたら、ファンクションボタンを押します。
』
https://manual.buffalo.jp/buf-doc/35022157-04.pdf
書込番号:24963522
0点

>kj107さん
その4TBのHDDの型番は判りますか?
そのHDDをWindowsのPCに接続して、「ディスクの管理」で見てパーティションは切られている感じですか?
書込番号:24963536
0点

恐縮です。前回の質問に投稿してしまったので 改めて こちらに投稿させて頂きます。
お世話になります。
LsLover さま / たく0220 さま 投稿ありがとうございます。
今まで書き込み頂くと価格.comから メールが来ていたのですが
今回は どういう訳か メールが来ないので 誰も投稿してくれないと半ベソ状態でした。
LsLover さま
前回までの投稿で 載せて頂いた LsLover さま の投稿 書込番号:24948124 を
すれば 正常に動作するのではないかと 思うのですが内容が難しくて できそうもありません。
>4TBの HDDに交換したところ書込番号:24932878 の手順だけでは 初期化できない事が発覚
>NAS Navigator2 で ファームウエアをアップデートしたことが原因と思われます。)
>[ 書込番号:24950379 ]内の「512GB SSD → 4TB SSD へ 換装しようとしている」についての
>記載がないようですが、
>512GB SSDの換装は完了して、LS710Dは正常に起動できるのでしょうか?
>LSUpdater.exeによりVer.1.20(?)のファームウェアアップデートは、正常終了したのでしょうか?
>4TB SSDの換装は、完了できなかったのでしょうか?
前回の手順で換装し 512 SSD は 正常動作していました。
今回も 同じ手順で 4TB HDD に 換装できると 思っていましたが ファームウエアの修復は出来ませんでした。
NAS Navigator2 で 状態を見ると エラーが出ていて EMモードでしか起動できません。
NAS Navigator2 の ○丸印 (○の中に・・・が3つ有る)下向き▽の マークをプルダウンして
定義ファイル設定画面を見ると
バッファローNAS情報 1.0.24
メッセージ 1.0.3 と 表示されています。
正常起動しないので Ver.1.20(?)のファームウェアアップデートは できていません。
>このエラー表示の説明に ファンクションボタンを押すと 設定初期化を開始します。と書かれています。
>ファンクションボタンを押すと プという音とともに白が点灯 オレンジ色が点灯 を 3回繰り返し 3回目にオレンジ色が
>点灯され そのまま。数分から数十分放置しても変わらず オレンジ色が点灯し続けているので 一旦電源OFF
>4TB HDDの換装時の手順かと思いますが、512GB SSD換装時のLSUpdater.exeでのファームウェアアップデート、
>または、4TB SSD換装時にファームウェアの書き込みが完了できず、eMMC内のrootfsなどが
>壊れてしまったのではないでしょうか?(推測で申し訳ありません。)
ご指摘の通り ファームウエアの修復が出来ていないのだと思います。
>512GB SSDで換装後、LS710Dは、正常に起動できるのでしょうか?
>正常起動ができるなら、LS710D(512GB SSD)で設定初期化USBドライブを接続せずに、
>以下の手順でLS710D(512GB >SSD)の共有フォルダにアクセスできるかご確認ください。
512GB SSDは 正常に起動して使用できていましたが
前回の手順で4TB HDD も ファームウエア修復ができるものと思い
512GB SSD は フォーマットしてしまいました。
今回入れた 4TB HDD は 最初 DOSプロンプトで clean してconvert mbr したら
勝手にパーテェーションを作ってしまうので(2TBの壁?)、clean してconvert gpt にして換装
ファームウエアの修復が上手くいかないので exFATで フォーマットして 換装しています。
(どこかの説明に フォーマットしてから 換装というような 説明が出ていたので フォーマットしてみました。)
フォーマットしてから 換装 した方が正しいのか? フォーマットしないで 換装した方が正しいのか?
(フォーマットしないとしたら 4TB HDD の 場合 mbrのままが正しいのか? gptにするのが正しいのか?)
>当方のLS710DおよびLS720Dでテストしたところ、設定初期化USBドライブを接続せずに
>No.4のファンクションボタンを1回押すと、ビープ音1回が鳴り、電源ランプが1回点滅後、オレンジ色に点灯した。
>その後、暫くすると電源ランプが白色点滅から白色になり、NAS Navigator2で
>再検索ボタンをクリックするとLS710DおよびLS720Dのアイコンが表示された。
>その後、LS710DおよびLS720Dの共有フォルダにアクセス可能となりました。この手順については、
>取扱説明書と同じかと思います。
No.4のファンクションボタンを1回押すと、ビープ音1回が鳴り、(ここまでは 同じです。)
LEDがオレンジ色→白→オレンジ→白→オレンジ→白→オレンジ
となり オレンジのままです。
NAS Navigator2 で見ても ファームウエアのアップデートを行うか 修理センターにお問い合わせください。の
画面が表示され 閉じると EMモードで 起動している 画面になります。
>設定初期化USBドライブで設定を初期化する(P194)
>1 電源スイッチを「OFF」の位置にして本製品の電源をOFFにします。
>2 「設定初期化USBドライブを作成する」(P.194)で作成した設定初期化USBドライブを
>本製品のUSB3.2(Gen 1)端子に接続します。このとき、設定初期化USBドライブ以外の
>USBドライブを本製品に接続しないでください。<== 設定初期化USBドライブを接続しません。
>3 ファンクションボタンを押しながら電源スイッチを「ON」の位置にします。
>4 NAS Navigator2に「I41」が表示されたら、ファンクションボタンを押します。
>https://manual.buffalo.jp/buf-doc/35022157-04.pdf
LS710Dの 説明を見たら 設定初期化USBドライブ は 正常動作している時に
Web設定画面から作らないと 作れないような説明を 見ましたので
初期化USBドライブは 作成できていません。
ー
たく0220 さま
>その4TBのHDDの型番は判りますか?
ウエスタンデジタル製
WD40EZRZ
と なっています。
>そのHDDをWindowsのPCに接続して、「ディスクの管理」で見てパーティションは切られている感じですか?
別のPCにSATA接続して コンピューターの管理から ディスクの管理を見てみましたが
容量3726.01GB exFAT の ままで パーテェーションは ありませんでした。
ご指導のほど宜しくお願いいたします。
書込番号:24964542
1点

>kj107さん
>今回は どういう訳か メールが来ないので ...
下記参考にMyページでこのクチコミの通知設定を確認してみてください。
価格.com - 価格.com ご利用ガイド 「お知らせメール」に関するFAQ
https://help.kakaku.com/cgi-bin/mt/mt-search.cgi?IncludeBlogs=3&tag=%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%AB&limit=20&lid=help_faqindex_keyword
>定義ファイル設定画面を見ると
それはNAS Navigator2用の定義ファイルのバージョンで、LS710DのFWのバージョンとは異なると思いますよ。
LS710Dの電源を落とした状態でも、同じように表示されませんか?
>ウエスタンデジタル製
>WD40EZRZ
>と なっています。
このHDDであれば特に問題なさそうですね。
新品ですか?CDI(CrystalDiskInfo)などで見て、不良セクタなどは大丈夫そうですか?
>容量3726.01GB exFAT の ままで パーテェーションは ありませんでした。
パーティションテーブル(MBR/GPT)は消されなかったみたいですね。
メーカーによっては、ディスク組込み時は既存のパーティションテーブルを消してからパーティションを追加するのですが、LS710Dは違うみたいですね。
コマンドプロンプト -> diskpartで
1.「clean」のみ
2.「clean」+「convert gpt」まで
では試されたのでしょうか?(exFATなどフォーマットしない、パーティションなしの状態)
蛇足: DOSプロンプトは過去のWindowsで使われてた物で、コマンドプロンプトとは別物の扱いになります。(意味は通じるので、かまわないですが…)
あと、元の2TBのHDDはそのまま残っていますか?
もしくは、512GB SSDで再度ファームウエアの修復を試せますか?
おそらく1番目のパーティションが512MB〜1GB程度の物が出来ると思うので、その状況を確認してほしいかなと思います。
書込番号:24964696
1点

お世話になります。
クチコミメールの件 ありがとうございます。
事務局に問い合わせしてみました。
たく0220 さま
>あと、元の2TBのHDDはそのまま残っていますか??もしくは、
>512GB SSDで再度ファームウエアの修復を試せますか??
>おそらく1番目のパーティションが512MB〜1GB程度の物が出来ると思うので、
>その状況を確認してほしいかなと思います。
512GB 2.5インチSSD を 前回と同じ手(順書込番号:24932878)で ファームウエア修復を行ったら
使えるようになりました。(ディスク clean コンバート mbr で 初期化しました)が
LS710D9D3のアイコンに!マークが付いており
NAS Navigator2 を 起動すると EMモード ではなく 使用ディスク容量が 表示されている
画面が表示されています。
しばらくすると 下半分の画面が黒い i52 という エラーメッセージが表示された画面が表示されます。
i52は新しいファームウエアがリリースされている との 事 今の表示は 1.18 です。
(ここで 驚いたのが フォーマットして 新しいデータを上書きしたはずの 512GB 2.5インチ SSDのファイルが
フォーット以前の NASで使用していた際の 動画ファイルに 戻っていた事です。)
※エラーコード表
https://www.buffalo.jp/support/faq/detail/16031.html
>コマンドプロンプト -> diskpartで clean のみ
>clean + convert gpt まで
では試されたのでしょうか?
>(exFATなどフォーマットしない、パーティションなしの状態)
convert gpt までで 最初にやってみましたが ファームウエアは修復されませんでした。
コンバート mbr で 2TB で自然にパーテェーションが 切られてしまう 状態なら上手く行くのかも?
今の状況はこんな感じです。
お気づきの点がございましたら ご指南ほど 宜しくお願いいたします。
書込番号:24964882
0点

設定復元USBドライブ、設定初期化USBドライブを本体前面USB端子に接続して、設定の初期化を実施してみましたが、パティションの作成などを完了することができませんでした。
LS720D(ST4000VN006-3CW1*2)をファンクションスイッチを押したまま、電源スイッチをONにすると、EMモードで起動するので、LS700-120のファームウェアアップデータを実行しましたが、「HDDのパーティション情報が確認できませんでした。ファームウェアをアップデートすることができません。 アップデートを中止します。」と表示され処理が終了しました。
はだだだだっさんの[ 書込番号:24023473 ]の手順でLS720D0202/Nの内臓HDD:ST1000DM010-2EP1*2台をST4000VN006-3CW1*2で換装することができました。LS700-120のファームウェアアップデータを使用して、ls400-v187内のLSUpdate.exeで上書きして利用しました。
LS700-120のファームウェアアップデータ内のLSUPdater.iniファイルをメモ帳で開いて以下の2行を追加して、保存しました。
[SpecialFlags]
Debug=1
デバッグモード画面で以下のように選択後、LS720D-EM1E2を選択して、[ファームウェア更新]ボタンをクリックする。
[アップデート]
{レ」BOOTをアップデートする
「レ」KERNELをアップデートする
「レ」initedをアップデートする
「レ」rootfsをアップデートする
[設定]
「レ」バージョンチェックをしない
「レ」完全フォーマット
「レ」ユーザー領域を消去
「レ」強制アップデート
LSUpdaterのメッセージに以下のように表示されたので、[はい]をクリックする。
「HDDのパーティション情報が確認できませんでした
HDDをフォーマットし、ファームウェアのアップデートをおこないます
※HDDの内容は完全に消えてしまいます
HDDのフォーマットを行ってもよろしいですか?」
以下のように表示後、ファームウェアの転送が開始された。
「ドライブをフォーマットしています
しばらくおまちください」
「ファームウェアを転送しています
ファームウェアの書き換え...」
「LinkStationを再起動しました
しばらくお待ちください...」
設定画面にアクセスすると、初期設定ウィザードに画面に遷移しました。
初期設定ウィザードを完了すると、RAID 0で構成されたので、一旦、RAID構成を削除して、RAID 1で構成して使用しています。
『
<ファーム(Ver1.04)の流し込み>
』
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001312412/SortID=23938676/#24023473
書込番号:24964903
1点

>LsLoverさん
「ls400-v187」はまだどこか安全なサイトでDLできますか?
無さそうなので提案しなかったのですが、あれば助かりますね…
書込番号:24964921
1点

>たく0220さん
お世話になります。
『
「ls400-v187」はまだどこか安全なサイトでDLできますか?
』
『
download Version1.88:https://dd00b71c8b1dfd11ad96-382cb7eb4238b9ee1c11c6780d1d2d1e.ssl.cf1.rackcdn.com/ls400-v188.zip
』
https://www.buffalotech.com/support/downloads/linkstation-400-series
ls400-v187.zipは以下のURLからダウンロードできました。
https://dd00b71c8b1dfd11ad96-382cb7eb4238b9ee1c11c6780d1d2d1e.ssl.cf1.rackcdn.com/ls400-v187.zip
書込番号:24965016
1点

>LsLoverさん
>ls400-v187.zipは以下のURLからダウンロードできました。
国内向けのモデル用では無いみたいですが、実際に試されて大丈夫そうですか?
書込番号:24965092
1点

>kj107さん
>512GB 2.5インチSSD を 前回と同じ手(順書込番号:24932878)で ファームウエア修復を行ったら
>使えるようになりました。
「convert mbr」はOKみたいですね。
>(ここで 驚いたのが フォーマットして 新しいデータを上書きしたはずの 512GB 2.5インチ SSDのファイルが
>フォーット以前の NASで使用していた際の 動画ファイルに 戻っていた事です。)
セキュアイレースとかゼロフィルしないと、
パーティションテーブルをまったく同じ切り方すると、そうなりますね。
>convert gpt までで 最初にやってみましたが ファームウエアは修復されませんでした。
できたら「clean」のみでの結果が知りたいですね。
蛇足: 少しソースコードのぞいてみました。
BuffaloRescueExecOnlyHdd() -> LibMd_CheckDiskPartition()
でパーティションの有無をチェックして、何かパーティションがあると何もしない(エラーで終了)みたい。
パーティションテーブルの有無まで確認してるかは、まだ判らない状況です。
何も無ければ自動的にパーティション切るような感じはします。
なのでフォーマットなどは何もしないか、実際を想定したパーティションのサイズとフォーマット(ext3とかxfsとか)であれば進展するかもしれませんね。
あとは、LsLoverさんの提案を試されるかといった所でしょうか。
書込番号:24965108
1点

>たく0220さん
お世話になります。
『
国内向けのモデル用では無いみたいですが、実際に試されて大丈夫そうですか?
』
過去の記憶で申し訳ありませんが、www.buffalo.comのダウンロードページからファームウェアアップデートをダウンロード後、解凍して実行すると画面表示が英語となりますが、機能的には不具合は見当たりませんでした。ls400-v187.zipについては、起動レベルのチェックしか実施しておりません。
LS700-120のファームウェアアップデータ内のLSUpdater.exeをLSシリーズのFW:Ver1.75内のLSUpdater.exeで上書きして利用できるかと思います。
LSシリーズのFW:Ver1.75内のLSUpdater.exe(Ver.1.7.11.0、2015/01/23):「レ」完全フォーマットチェック可
LinkStationシリーズ ファームウェア アップデーター (Windows) Ver.1.75
https://www.buffalo.jp/support/download/detail/?dl_contents_id=60849
書込番号:24965379
1点

>LsLoverさん
情報ありがとうございます。
海外のモデルだとマニュアル見る限りですが、DTCP-IP関連は不必要なので省かれてますので
その辺、LSUpdater.exeのパラメータ自体省かれてないかな?というのが心配なところです。
DTCP-IP用のパーティションがあると思うので、無効にするフラグとかなければ問題ないかな?とは思いますが…
パーティションの構成が同じであれば、完全フォーマット後にもう1度元々のLSUpdater.exeで上書きしてあげれば大丈夫かな?
書込番号:24965412
0点

>たく0220さん
『
海外のモデルだとマニュアル見る限りですが、DTCP-IP関連は不必要なので省かれてますので
その辺、LSUpdater.exeのパラメータ自体省かれてないかな?というのが心配なところです。
』
この辺りは、ファームウェアアップデータ内のhddrootfs.imgを内蔵HDDに書き込みますので、LSUpdater.exeのみ置き換える場合は問題はないかと思います。
当方でls700-120内のLSUpdater.exeをls400-v187内のLSUpdater.exe:Ver.1.7.9.0で上書きして、デバッグモードでHDDの換装を行いましたが、DTCP-IP情報は、同一に表示されております。
LS720D0402のDTCP-IP:8.0.113
LS720D0202(ST4000VN006*2個換装済)のDTCP-IP:8.0.113
『
DTCP-IP用のパーティションがあると思うので、無効にするフラグとかなければ問題ないかな?とは思いますが…
』
DTCP-IP関連パッケージは、ルートパーティション(/dev/md1)内にインストールされているようです。
$ cat /usr/local/dms_base/valid_DTCPIP/version
SDK_VERSION=8.0.113
LUUpdater.exeのバージョン情報からするとls400-v187(海外版)内のLSUpdater.exe:Ver.1.7.9.0よりもs_series-v175内のLSUpdater.exe:Ver.1.7.11.0を上書きした方が良いかもしれません。
LUUpdater.exeのバージョン情報
ls700-120内のLSUpdater.exe:Ver.1.9.3.0 デバッグモードで「 」完全フォーマットはチェック不可
ls400-v187(海外版)内のLSUpdater.exe:Ver.1.7.9.0 デバッグモードで「レ」完全フォーマットはチェック可
ls400-v187内のLSUpdater.exe:Ver.1.7.9.0 デバッグモードで「レ」完全フォーマットはチェック可
ls400-v188内のLSUpdater.exe:Ver.1.9.3.0 デバッグモードで「 」完全フォーマットはチェック不可
ls_series-v175内のLSUpdater.exe:Ver.1.7.11.0 デバッグモードで「レ」完全フォーマットはチェック可
書込番号:24965435
1点

>kj107さん
『
512GB 2.5インチSSD を 前回と同じ手(順書込番号:24932878)で ファームウエア修復を行ったら
使えるようになりました。(ディスク clean コンバート mbr で 初期化しました)が
』
『
convert gpt までで 最初にやってみましたが ファームウエアは修復されませんでした。
コンバート mbr で 2TB で自然にパーテェーションが 切られてしまう 状態なら上手く行くのかも?
』
換装用HDD/SSDの状態によっては、[ 書込番号:24932878 ]の手順でパーティションの作成、ファームウェアの書き込みまでできるようですね。
設定初期化USBドライブで内蔵HDDの換装ができると良いと思ったのですが...。
『
設定を出荷時状態に戻す
:
USBメモリーで初期化する
何らかの理由で本製品が起動しない場合、正常動作時に作成した設定初期化USBドライブを使用して、本製品の設定を初期化できます。
』
https://www.buffalo.jp/s3/guide/ls700/jp/99/ja/pc_index.html?Chapter7
『
HDDを交換することで NASの使用目的を 都度変更しようと 今度は 4TBの HDDに交換したところ
書込番号:24932878 の手順だけでは 初期化できない事が発覚
』
4TB HDDへの換装は、うまく完了できませんか?
書込番号:24965478
1点

>kj107さん
『
NAS Navigator2 の ○丸印 (○の中に・・・が3つ有る)下向き▽の マークをプルダウンして
定義ファイル設定画面を見ると
バッファローNAS情報 1.0.24
メッセージ 1.0.3 と 表示されています。
正常起動しないので Ver.1.20(?)のファームウェアアップデートは できていません。
』
NAS Navigator2 ヘルプには、以下のように記載されています。
どうもNAS Navigator2 の「製品情報やメッセージなどの定義ファイルや、製品アイコン」などの情報のようです。
当方のNAS Navigator2 で[メニュー]->[定義ファイルの設定]をクリックすると
「バッファローNAS情報 1.0.24
メッセージ 1.0.3 と 表示されています。」と表示されました。
LinkStation」のファームウェアバージョンとは、別の内容のようです。
『
NAS Navigator2 ヘルプ
項目:メニュー
定義ファイル設定
機能:製品情報やメッセージなどの定義ファイルや、製品アイコンをアップデートします。
』
https://www.buffalo.jp/s3/guide/nasnavi2/99/ja/mobile_index.html?Chapter3
書込番号:24965594
1点

>LsLoverさん
>この辺りは、ファームウェアアップデータ内のhddrootfs.imgを内蔵HDDに書き込みますので、LSUpdater.exeのみ置き換える場合は問題はないかと思います。
>当方でls700-120内のLSUpdater.exeをls400-v187内のLSUpdater.exe:Ver.1.7.9.0で上書きして、デバッグモードでHDDの換装を行いましたが、DTCP-IP情報は、同一に表示されております。
「SaveDTCPIP_conf」とかのフラグ見てなさそうだったので、eMMC内の「/dev/mmcblk0p1」に影響しないかが心配だったのですが、「ls400-v187(海外版)内のLSUpdater.exe:Ver.1.7.9.0」で換装して、アクティベーション出来ているなら大丈夫そうかな?
書込番号:24965749
1点

>たく0220さん
お世話になります。
『
「SaveDTCPIP_conf」とかのフラグ見てなさそうだったので、eMMC内の「/dev/mmcblk0p1」に影響しないかが心配だったのですが、「ls400-v187(海外版)内のLSUpdater.exe:Ver.1.7.9.0」で換装して、アクティベーション出来ているなら大丈夫そうかな?
』
LS410Dで確認したところ、eMMC(/dev/mmcblk0p6)は、rootfsをsquashfsで圧縮されているようです。
ファームウェアアップデートを実行するとeMMC内も書き換わるようです。
$ mkdir /tmp/mmc
$ sudo mount /dev/mmcblk0p6 /tmp/mmc/
$ ls -l /tmp/mmc/
total 0
drwxr-xr-x 2 root root 2158 Sep 27 15:05 bin/
drwxr-xr-x 2 root root 176 Sep 27 15:05 boot/
drwxr-xr-x 3 root root 79 Sep 27 14:55 dev/
drwxr-xr-x 98 root root 3171 Sep 27 15:05 etc/
drwxr-xr-x 2 root root 101 Sep 27 15:03 firmware/
drwxr-xr-x 5 root root 49 Sep 27 15:03 home/
lrwxrwxrwx 1 root root 39 Sep 27 15:05 initrd.img -> boot/initrd.img-4.9.119-0000000-generic
drwxr-xr-x 15 root root 389 Sep 27 14:55 lib/
drwxr-xr-x 2 root root 3 Feb 4 2020 media/
drwxr-xr-x 4 root root 39 Sep 27 15:03 mnt/
drwxr-xr-x 2 mysql mysql 66 Sep 27 14:43 nonexistent/
drwxr-xr-x 2 root root 3 Feb 4 2020 opt/
drwxr-xr-x 2 root root 3 Apr 24 2018 proc/
drwx------ 3 root root 203 Sep 27 15:05 root/
drwxr-xr-x 2 root root 3 Sep 27 15:03 run/
drwxr-xr-x 2 root root 3443 Sep 27 15:05 sbin/
drwxr-xr-x 2 root root 3 Feb 4 2020 srv/
drwxr-xr-x 2 root root 3 Apr 24 2018 sys/
drwxrwxrwt 2 root root 3 Sep 27 15:05 tmp/
drwxr-xr-x 10 root root 186 Feb 4 2020 usr/
drwxr-xr-x 12 root root 195 Sep 27 14:43 var/
lrwxrwxrwx 1 root root 36 Sep 27 15:05 vmlinuz -> boot/vmlinuz-4.9.119-0000000-generic
$ mount|grep mmcblk0p6
/dev/mmcblk0p6 on /mnt/ram/mmc type squashfs (ro,relatime)
書込番号:24965827
1点

>LsLoverさん
6ではなく1だと思うのですが、パーティションのサイズが512kBでありませんか?(パーティションの開始が262144セクタで)
おそらくファイルシステムなしで、keyがDUMPされてるのではないかと思います。
ただ、メディアサーバーが動作しているのであれば問題はないのかな?と思います。
LSUpdater.exeで実行した場合は、exeからコマンド投げてると思うのでパラメータ(引数)が足りないと大丈夫かなと少々不安になりますね。
書込番号:24965882
1点

お世話になります。
たく0220 さま / LsLover さま
デバッグモード を ググり中 です。(たどり着けない。)
どうしたら デバッグモードに なるのでしょう?
教えて頂けると助かります。
宜しくお願いいたします。
書込番号:24965958
0点

『
どうしたら デバッグモードに なるのでしょう?
』
LSUpdater.exeをデバッグモードで起動するには、LSUpdater.iniをメモ帳などで開いて、以下の2行を追加して保存してください。
[SpecialFlags]
Debug=1
LSUpdater.exeを起動してウィンドウの左上をクリックするとプルダウンメニュー内の[デバッグモード]をクリックすると「デバッグモード」ウィンドウが表示されます。
【プルダウンメニュー】
移動
閉じる
バージョン情報
デバッグモード
書込番号:24965977
1点

追加情報です。
デバッグモードは、LSUpdater.exeのウィンドウのタイトルバーをマウスで右クリックするとプルダウンメニューが表示できるようです。
書込番号:24966007
1点

>たく0220さん
お世話になります。
『
6ではなく1だと思うのですが、パーティションのサイズが512kBでありませんか?(パーティションの開始が262144セクタで)
おそらくファイルシステムなしで、keyがDUMPされてるのではないかと思います。
』
[ 書込番号:24965827 ]で投稿させて頂いた通り、以下の場合のみmountできました。
$ sudo mount /dev/mmcblk0p6 /tmp/mmc/
mmc-utilsを利用できないので、これ以上は調査できませんでした。
ブロックデバイスは、以下が有効になっているようです。
$ ls -l /dev/mmc*
brw-rw---- 1 root disk 179, 0 Jan 29 2018 /dev/mmcblk0
brw-rw---- 1 root disk 179, 8 Jan 29 2018 /dev/mmcblk0boot0
brw-rw---- 1 root disk 179, 16 Jan 29 2018 /dev/mmcblk0boot1
brw-rw---- 1 root disk 179, 1 Jan 29 2018 /dev/mmcblk0p1
brw-rw---- 1 root disk 179, 2 Oct 15 15:15 /dev/mmcblk0p2
brw-rw---- 1 root disk 179, 3 Jan 29 2018 /dev/mmcblk0p3
brw-rw---- 1 root disk 179, 4 Jan 29 2018 /dev/mmcblk0p4
brw-rw---- 1 root disk 179, 5 Jan 29 2018 /dev/mmcblk0p5
brw-rw---- 1 root disk 179, 6 Jan 29 2018 /dev/mmcblk0p6
brw-rw---- 1 root disk 179, 24 Jan 29 2018 /dev/mmcblk0rpmb
書込番号:24966035
1点

お世話になります。
LsLover さま
情報ありがとうございます。
>追加情報です。
>デバッグモードは、LSUpdater.exeのウィンドウのタイトルバーを
>マウスで右クリックするとプルダウンメニューが表示できるようです。
Upデーター ls700-120.exe を ダブルクリックして アップデートの画面の
タイトルバーを右クリックしましたが、デバッグモードの項目はありませんでした。
書込番号:24966068
0点

『
Upデーター ls700-120.exe を ダブルクリックして アップデートの画面の
タイトルバーを右クリックしましたが、デバッグモードの項目はありませんでした。
』
LSUpdater.exeが格納されているフォルダー内のLSUpdater.iniをメモ帳などで開いて、行末に以下の2行を追加して、上書き保存していますか?
[SpecialFlags]
Debug=1
書込番号:24966079
1点

>kj107さん
>LsLoverさん
mac用のLSUpdaterではデバッグモードは無いかもしれません…
ちょっと探ってるのですが、それらしい情報がまだみつかりません。
書込番号:24966100
1点

『
mac用のLSUpdaterではデバッグモードは無いかもしれません…
ちょっと探ってるのですが、それらしい情報がまだみつかりません。
』
確認不足だったかも...。
『
Topic: Force Firmware update on a Mac? (Read 1681 times)
:
Not to beat on an old horse here, but they have a mac updater now. I have made the same changes as mentioned and can't find the debug function. That kinda sucks. Is it safe to do this through VMware then?
』
http://forums.buffalotech.com/index.php?topic=4653.0
書込番号:24966178
1点

お世話になります。
たく0220 さま / LsLover さま
たく0220 さま
一つ質問にお答えしていなかったので、HDDは 新品ではありませんが Macでバックアップ30回?
くらい使用したものです。
LsLover さま
>LSUpdater.exeが格納されているフォルダー内のLSUpdater.iniをメモ帳などで開いて、
>行末に以下の2行を追加して、上書き保存していますか?
>
>[SpecialFlags]
>Debug=1
行ってみましたが 症状は変わりませんでした。が
最初に解決した手順でやったら ファームウエア修復出来ました。
l52のエラーは出ていますが 新しいバージョンのファームウエアがありますというエラーのようです。
コマンドプロンプトで ディスクを選択して clean で 終了 ディスクを LinkStation に 入れて
ファンクションボタンを押しながらスイッチオン
(電源を入れてから1分ほどファンクションボタンを押し続ける 目安は 電源ONでLED白が点灯し1回消灯後手を離す)
その後LEDがオレンジ色で点灯 ここで NAS Navigator2 を 起動 エラーがl41 に なったら ファンクションボタンを
(NAS Navigator2を起動しておかないと 後に記述の LEDが3回点滅 が されないようです。)
1回押す(ブザーが1回プーと鳴るように押します。少しでも長押しするとブザーが3回鳴ってしまうので
再度ファンクションボタンを押しブザーが1回鳴ったら手を離します)
ファンクションボタンを1回押しした後 LEDが オレンジ→白→オレンジ→白→オレンジ→白→オレンジと3回点滅します。
5分ほど待ちます。
NAS Navigator2のタイトルバーのすぐ下にある○に・・・があるアイコンを左クリックするとプルダウンメニューの
PC連動電源機能設定画面を表示のメニューのチェックを入れておくと
ファームウエア完了後自動でLinkStationが再起動するようです。
再起動しない場合は 電源をOFFしてから ONにして NAS Navigator2でLinkStationの状態を確認してください。
(普通に電源を入れファームウエアの修復が上手く行かなかった場合はLinkStation のLEDが赤色で点灯していますが
LinkStation の LEDが 赤からオレンジに変わっていたらファームウエア修復が成功の可能性大です。 )
書込番号:24966208
0点

>kj107さん
無事に換装出来たみたいですね。
「convert gpt」しなかったのが功を奏したのか判りませんが
上手くいって良かったですね。
書込番号:24966239
1点

『
コマンドプロンプトで ディスクを選択して clean で 終了 ディスクを LinkStation に 入れて
』
換装用HDDのパーティションを削除後内蔵HDDと入れ替えれば、パーティションの作成、フォーマット、ファームウェアの書き込みを完了できるようですね。ご苦労様でした。
書込番号:24966324
1点

>kj107さん
>一つ質問にお答えしていなかったので、HDDは 新品ではありませんが Macでバックアップ30回?
>くらい使用したものです。
そのくらいであれば大丈夫かと思いますが、換装前にCrystalDiskInfo(Windows用しかありませんが)でチェックしておくと原因の切り分けの役には立つかと思います。
参考: CrystalDiskInfo - Crystal Dew World [ja]
https://crystalmark.info/ja/software/crystaldiskinfo/
>52のエラーは出ていますが 新しいバージョンのファームウエアがありますというエラーのようです。
最近更新されたみたいですね。
Dropbox連携の不具合修正のみみたいで、セキュリティの脆弱性に対する修正はないみたいなので
都合のよい時に更新されるのが宜しいかと思います。
mac用のLSUpdaterではデバッグモードはやはり出来ないみたいですね…
p.s.
急ぎ解決済みにしてという事ではないですが
「Goodアンサー」は3つ(3人)までつけれるので1つ(1人)に絞らなくても、逆に0人でもかまわないのですよ。
書込番号:24966355
0点

お世話になります。
たく0220 さま / LsLover さま
おかげさまで どうにか復旧できました。
ありがとうございます。
>mac用のLSUpdaterではデバッグモードはやはり出来ないみたいですね…
Windowsでタイトルバーを右ボタンクリックしてみましたが、デバッグモードのメニュー項目は ありませんでした。
ファームウエアはアップデートしようか迷い中です。(まあ セキュリティー上は アップデートした方が良いとは思います)
ファームウエアをアップデートしたら また 今までの方法では ファームウエアの修復が出来なくなるのでは?と
心配です。
4TB HDDに 換装して Web設定画面を admin で 開いたら パスワードは 512GB 2.5インチ SSD で 設定した
パスワードと同じものでログインできました。(これも 何か不思議)
ファームウエアは何処に書き込まれるんでしょうね?
HDDなのか? それとも LinkStation の ROM?
512GB 2.5インチ SSD で 設定した ローカルユーザーは 引き継がれませんでしたが
管理者 と ゲスト と hdusers が 作られていて すべて 権限無しでした。
書込番号:24966417
0点

お世話になります。
お二人の お力により 無事 LinkStation の ファームウエアを修復することができました。
ありがとうございました。
書込番号:24966433
0点

お世話になります。
ファームウエア Ver.1.20 を ダウンロードして起動し ファームウエアアップデートを行いましたが
LinkStation が 再起動したら 画面に LinkStationは EMモードで起動しています。
ファームウエアアップデート に 失敗した可能性があります。というようなメッセージが表示されました。
電源を 一旦 OFF し 電源ON しましたが LEDは 赤 のままでした。
再度ファームウエア修復の手順で 修復したら 元通りになりました。
データ、権限 等は 消去されることなく 無事でした。
書込番号:24966469
0点

>kj107さん
>Windowsでタイトルバーを右ボタンクリックしてみましたが、デバッグモードのメニュー項目は ありませんでした。
添付した画像のようになるはずなのですが…
>ファームウエアは何処に書き込まれるんでしょうね?
HDDとeMMCの両方ですね。
HDDから起動出来ない時はeMMCからになるみたいですが、その前段のブートローダがあるとは思いますがコンソールのポートが無いので確認は難しい(というより無理)ですね ^^;
一部設定がeMMCの方にも残る仕組みになっているのかもしれませんね。
>ファームウエアアップデート に 失敗した可能性があります。というようなメッセージが表示されました。
LSUpdater.iniの「VersionCheck = 1」を「VersionCheck = 0」で上書き更新は試されませんでしたか?
何か上手く書き込めなかったのかもしれませんね。
とりあえず、復旧されたみたいなので良かったです。
書込番号:24966531
1点

既に「解決済」となってしまいましたが...。
『
Windowsでタイトルバーを右ボタンクリックしてみましたが、デバッグモードのメニュー項目は ありませんでした。
』
Windows PCを利用できるのであれば、LSUpdater.iniに以下の2行を追記して上書き保存後、LSUpdater.exeを起動してください。
LSUpdate.exeのウィンドウのタイトルバーを右クリックするとプルダウンメニュー内の[デバッグモード]をクリックすると「デバッグモード」ウィンドウが表示されませんか?
[SpecialFlags]
Debug=1
書込番号:24966716
1点

『
4TB HDDに 換装して Web設定画面を admin で 開いたら パスワードは 512GB 2.5インチ SSD で 設定した
パスワードと同じものでログインできました。(これも 何か不思議)
』
この辺りも変な(?)挙動かと思います。4TB HDDに 換装して、パーティションの作成、フォーマット、ファームウェアの書き込み後、Web設定画面にアクセスすると(LS710D購入後ネットワークに接続して電源ONしてWeb設定画面にアクセスする時と同様に)初期設定ウィザードにジャンプして、管理者パスワードの設定などを行います。
LS710D出荷時の状態になっていないことが気になります。
[ 書込番号:24964903 ]で投稿させて頂いた手順(LSUpdater.exe利用)では、パーティションの作成、フォーマット、ファームウェアの書き込み後、Web設定画面にアクセスすると初期設定ウィザードにジャンプして、管理者パスワードの設定などを行いました。
LS710Dを正常に起動できる状態で初期設定用USBドライブを作成して、4TB HDDをパーティション削除後、LS710Dに挿入して、初期設定用USBドライブをLS710D前面のUSB端子に接続して、ファンクションボタンを押しながら電源スイッチをONして、[ 書込番号:24966208 ]の手順で実施してどうなるかを確認できればと思います。
書込番号:24966840
1点

お世話になります。
たく0220 さま / LsLover さま
ご指導ありがとうございます。
たく0220 さま
「VersionCheck = 0」は 試して いませんでした。
>デバッグモードのメニュー項目は ありませんでした
は、たぶん 既に 最新の 1.20 に 成っていたから の ようです。
LsLover さま
>4TB HDDに 換装して、パーティションの作成、フォーマット、ファームウェアの書き込み後、
>Web設定画面にアクセスすると(LS710D購入後ネットワークに接続して
>電源ONしてWeb設定画面にアクセスする時と同様に)
>初期設定ウィザードにジャンプして、管理者パスワードの設定などを行います。
>LS710D出荷時の状態になっていないことが気になります。
この手順は LinkStation LS710D0201 最初に付いていた ディスクの時だけだったように思います。
ファームウエアのバージョンは 最新の 1.20 に 既に成っていました。
ファームウエア アップデート1.20を 起動し ファームウエアアップデートを行うと
最後にアップデートは失敗しました。というようなメッセージが表示され
ファームウエアが壊れます。
再度ファームウエア修復の手順 ( ファンクションボタンを押しながら 電源ON )を 行い
ファームウエアを修復しています。
今また不思議なのは ファームウエアを修復し LinkStation の 電源をOFF → ONして(または自動で再起動)
NAS Navigator2 で LinkStation が 見える状態になると LEDは オレンジ色で点灯でしたが
今は LEDが 白色で点灯 動作しています。(電源をONした直後はLEDが白色で点灯)
それと アップデートが失敗というメッセージが表示されたので 何も変わっていないと思いきや
NAS Navigator2 起動時の 下が黒色の エラー画面は 表示されなくなりました。
書込番号:24967050
0点

『
>デバッグモードのメニュー項目は ありませんでした
は、たぶん 既に 最新の 1.20 に 成っていたから の ようです。
』
当方のls700-120では、デバッグモードで起動できています。
\ls700-120\ls700-120\LSUpdater.ini内に以下の2行を追加しないとデバッグモードで起動しません。
[SpecialFlags]
Debug=1
[ 書込番号:24967050 ]でアップロードして頂いたLSUpdater.iniの画像には上記2行が追加されていませんのでデバッグモードで起動していません。
書込番号:24967113
1点

『
この手順は LinkStation LS710D0201 最初に付いていた ディスクの時だけだったように思います。
』
いいえ、LS710DのHDDを換装した場合、製品出荷時の状態になりますので、HDD換装後にLS710DのWeb設定画面にアクセスすると初期設定ウィザードにジャンプします。
『
今また不思議なのは ファームウエアを修復し LinkStation の 電源をOFF → ONして(または自動で再起動)
NAS Navigator2 で LinkStation が 見える状態になると LEDは オレンジ色で点灯でしたが
今は LEDが 白色で点灯 動作しています。(電源をONした直後はLEDが白色で点灯)
』
「今は LEDが 白色で点灯 動作しています。(電源をONした直後はLEDが白色で点灯)」は、正常なLEDの点灯状態のようです。
書込番号:24967124
1点

>kj107さん
>LsLoverさん
参考(電源ランプの点灯): NAS ユーザーマニュアル
https://www.buffalo.jp/s3/guide/ls700/jp/99/ja/pc_index.html?Chapter11#h3anc0
橙色点灯はI52が出てて、FWをまだ最新に更新にしてなかったからだと私は思うのですが…
橙色=amber
FW更新してI52解消されたので、白色(正常、異常なし)に変わったのだと思われます。
書込番号:24967143
1点

[ 書込番号:24967143 ]内の
『
橙色点灯はI52が出てて、FWをまだ最新に更新にしてなかったからだと私は思うのですが…
橙色=amber
FW更新してI52解消されたので、白色(正常、異常なし)に変わったのだと思われます。
』
については、たく0220さんのご指摘が正しいですね。申し訳ありません。
書込番号:24967166
1点

[ 書込番号:24967166 ]の内容を訂正します。
【誤】
については、たく0220さんのご指摘が正しいですね。申し訳ありません。
【正】
kj107さんの[ 書込番号:24967050 ]では、
『
ファームウエアのバージョンは 最新の 1.20 に 既に成っていました。
ファームウエア アップデート1.20を 起動し ファームウエアアップデートを行うと
最後にアップデートは失敗しました。というようなメッセージが表示され
ファームウエアが壊れます。
再度ファームウエア修復の手順 ( ファンクションボタンを押しながら 電源ON )を 行い
ファームウエアを修復しています。
今また不思議なのは ファームウエアを修復し LinkStation の 電源をOFF → ONして(または自動で再起動)
NAS Navigator2 で LinkStation が 見える状態になると LEDは オレンジ色で点灯でしたが
今は LEDが 白色で点灯 動作しています。(電源をONした直後はLEDが白色で点灯)
』
と投稿されているので、既にLS710Dのファームウェアは、Ver.1.20が適用されていたようですね。
「LEDは オレンジ色で点灯」の状態から「今は LEDが 白色で点灯 動作」の間でファームウェアアップデートは実施していないようです。
LSUpdater.ini内は[VersionCheck = 1]、[SpecialFlags]セクションも追加していないようなので、ファームウェアアップデートは実行できないように思いますが...。
[SpecialFlags]
Debug=1
書込番号:24967217
1点

LSUpdater.ini内に[VersionCheck = 1]が記述され、[SpecialFlags]セクションが追加していない場合、LS710D/LS720DのファームウェアバージョンがVer.1.20が適用されていると「アップデートが必要なLinkStationはみつかりませんでした」と表示され、ファームウェアアップデートは実行できません。
書込番号:24967328
1点

お世話になります。
たく0220 さま / LsLover さま
投稿ありがとうございます。
返信が送れて恐縮です。
やっぱ書き込みを入れて頂いたメールが来ないと
閲覧するのを忘れちゃいますね。
(まだ、事務局からは 質問の返事が来ていないのですが
受信したときに迷惑メールになっていないか?は毎回確認はしているのですが)
>LinkStationはみつかりませんでした
ではなく 別のメッセージが 出ていたような気がします?
とりあえず正常に動作しているようなので、この質問←回答 は 終了したいと思います。
沢山のご指導ありがとうございました。
(次の段階の質問へ続く)
書込番号:24969911
0点

>kj107さん
もう一度見直してみたのですが、少々気になりましたので最後に少しだけ…
書込番号:24967050(https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001312410/SortID=24963181/#24967050)の2枚目の画像で
ファームウェアの表示が「1.18-0.01」となっています。
このスクショがどの時点で撮られたか不明ですが、LsLoverさんが気にされてるのはこの辺なのかな?と思います。
NAS Navigator2にもLS710Dのファームウェアのバージョンが表示されてると思いますので、
NAS Navigator2とLSUpdater.exe(ls700-120)での状況を再確認された方が宜しいかもしれません。
コード(スクリプト)は複雑すぎて追っかけきれてません、多分に憶測混じりですが
・設定初期化USBドライブ作成時はeMMCからデータを集めてます。(いったん/BOOTあたりに?)
・recoveryモードの場合
USBあり: USB内のファイルを使って修復。
USBなし: eMMC内のデータを集めて修復
FWアップデートの場合は、HDDとeMMC両方にLSUpdaterのフォルダ(ls700-120)にあるファイルデータを書き込んでるみたいです。
NAS Navigator2とLSUpdater.exeとでファームウェアのバージョン情報を取得する方法が違うのかもしれません。
・NAS Navigator2はI52が解消してFWは1.20(最新)と認識している
・LSUpdater.exe(ls700-120)はFWは1.20と認識していない
となると、何かややこしいことになってる?と思います…
p.s.
クチコミの通知設定が有効でもメールが来ない場合は、「サブメールアドレス」を設定してそちらにも来るように設定してみてはと思います。
私はサブをyahooのメアドで設定してますが、今のところ通知は来てます。
メインのはyahooではない別のメアドになっています。
書込番号:24970727
1点

>たく0220さん
お世話になります。
『
コード(スクリプト)は複雑すぎて追っかけきれてません、多分に憶測混じりですが
・設定初期化USBドライブ作成時はeMMCからデータを集めてます。(いったん/BOOTあたりに?)
・recoveryモードの場合
USBあり: USB内のファイルを使って修復。
USBなし: eMMC内のデータを集めて修復
FWアップデートの場合は、HDDとeMMC両方にLSUpdaterのフォルダ(ls700-120)にあるファイルデータを書き込んでるみたいです。
』
有用な情報ありがとうございます。
内蔵HDDのパーティションがクリアされている場合に設定初期化USBドライブで、パーティション作成、フォーマット、ファームウェア書き込みに対応しているか確認が必要のようです。
内蔵HDDのパーティションがクリアしていない場合でも、LinkStationをEMモードで起動して、LSUpdater.exeをデバッグモードで起動して、以下の設定で実行すると、パーティション作成、フォーマット、ファームウェア書き込みが可能でした。
「レ」完全フォーマット
「レ」ユーザ領域を消去
「レ」強制アップデート
LSUpdater.exeもデバッグモードで起動しても、「レ」完全フォーマットに設定できない状況ですので、設定初期化USBドライブでもパーティション作成、フォーマットには対応していない可能性が高いのではとも予想しています。
内蔵HDDの換装手段が塞がれてしまうことが憂慮されます。
2ドライブタイプでしたら、1ドライブづつHDDを換装すれば、容量アップも可能と思われます。
書込番号:24970959
0点

>LsLoverさん
LsLoverさんなら追っかけられるかもしれませんが…
initrd.img(initramfs)を何とか展開してみてください。
usr/local/bin/funcsw_nomicon.sh
StartRescueProcess()の
eMMC)
/usr/local/bin/buffalo_rescue_exec.sh --rescue --with-disk1 --only-hdd
;;
USB)
/usr/local/bin/buffalo_rescue_exec.sh --rescue --with-disk1
;;
がrecoveryモードの起点だと思います。
buffalo_rescue_exec.shのParser()を経てBuffaloRescueExecOnlyHdd()かBuffaloRescueExec()へ至ります。
ですので、その辺から探って頂ければ、なんとなく概要の手掛かりにはなるのではと思います。
「ユーザ領域を消去」についてはUSBなしの場合含めまだ確証がとれてません。(さすがに目が疲れました ^^; )
書込番号:24970995
0点

>たく0220さん
お世話になります。
『
usr/local/bin/funcsw_nomicon.sh
StartRescueProcess()の
eMMC)
/usr/local/bin/buffalo_rescue_exec.sh --rescue --with-disk1 --only-hdd
;;
USB)
/usr/local/bin/buffalo_rescue_exec.sh --rescue --with-disk1
』
なるほど、/usr/local/bin/funcsw_nomicon.shから読み解けば良さそうですね。
ありがとうございました。
$ ls -l /usr/local/bin/funcsw_nomicon.sh
-rwxr-xr-x 1 root root 9129 Sep 27 14:25 /usr/local/bin/funcsw_nomicon.sh*
$ ls -l /usr/local/bin/buffalo_rescue_exec.sh
-rwxr-xr-x 1 root root 24313 Sep 27 14:25 /usr/local/bin/buffalo_rescue_exec.sh*
書込番号:24971035
0点

『
initrd.img(initramfs)を何とか展開してみてください。
』
山下氏の「LinkStation/玄箱をハックしよう」を参考にさせて頂きました。
『
ファームウェアアップデータ
initrd.img
:
展開
:
ヘッダの除去
:
圧縮の復元
:
マウント
』
https://www.yamasita.jp/linkstation/2009/01/090121_post_144.html
書込番号:24971044
0点

本日(10/22)、バッファローの問い合わせ窓口(チャットサポート)に確認したところ以下のご回答がありました。
---チャットサポート ここから---
設定初期化用USBドライブでは、ユーザー領域の削除は行われず、「データ以外が削除される」というご回答で宜しいでしょうか?
2022/10/22 12:09 PM
ご認識の通りでございます。
2022/10/22 12:09 PM
---チャットサポート ここまで---
設定初期化用USBドライブでは、パーティションの作成、フォーマットなどは行われず、管理者パスワード他の設定が製品出荷時に設定されるようです。
HDDの換装を行う場合には、LS710DをEMモードで起動後、LSUPdater.exeをデバッグモードで起動して、[デバッグモード]->[設定]で以下の設定後、実行する必要があるようです。
「レ」完全フォーマット
「レ」ユーザー領域を消去
書込番号:24975671
0点

>LsLoverさん
こんにちは。
USBなしの状況(kj107さんが試した方法)では何かNGだったのでしょうか?
書込番号:24977088
0点

>たく0220さん
お世話になります。
『
USBなしの状況(kj107さんが試した方法)では何かNGだったのでしょうか?
』
バッファローのサポートの回答では、(設定初期化用USBドライブや)eMMC(USBなし)からの修復では、(パーティションの作成)ユーザー領域のフォーマットは行わず、管理者用パスワード、ネットワーク設定などを工場出荷状態に初期化を行うということでした。
ユーザー領域のフォーマットについては、設定画面にログインして実行してくださいとの回答でした。
eMMC(USBなし)や初期化用USBドライブからの修復で、HDDの換装が行えた理由については、不明です。
書込番号:24977153
0点

>たく0220さん
お世話になります。
『
USBなしの状況(kj107さんが試した方法)では何かNGだったのでしょうか?
』
[ 書込番号:24967124 ]で投稿させて頂きましたが、HDD換装後、設定画面にログインしても初期設定ウィザードにジャンプしなかったことは、問題かと思います。
書込番号:24977178
0点

>LsLoverさん
買って自分で調べればいいことなんだけど…
"/boot/conf_save.tgz"ってありませんか?
再起動かシャットダウンしたら作られてるかもしれません。
通常起動時の"/boot"はHDD上なのかにもよるのですが、多分その辺のからみでないかな?と思います。
どちらにしろ(メーカー指定外の)新しいHDDへの換装は自己責任ですし、
USBなしでシステム復旧後は、ユーザー領域のフォーマットと設定の初期化を勧めるといった手順で良くないですか?
あとは、USB-HDDへのバックアップを忘れずにと伝えておけばと思います。
書込番号:24977269
0点

>たく0220さん
お世話になります。
『
"/boot/conf_save.tgz"ってありませんか?
再起動かシャットダウンしたら作られてるかもしれません。
』
はい、"/boot/conf_save.tgz"は、作成されています。LinkStationの各種設定情報のようです。
LS510Dでは、確認できませんが、LS400シリーズでも保存されています。
$ ls -l /boot/conf_save.tgz
-rw-r--r-- 1 root root 80080 Oct 5 18:55 /boot/conf_save.tgz
$ tar -tvf /boot/conf_save.tgz
lrwxrwxrwx root/root 0 2018-01-01 09:05 etc/resolv.conf -> ../run/resolvconf/resolv.conf
-rw------- root/crontab 977 2022-08-26 11:15 etc/cron/crontabs/root
:
-rw-r--r-- root/root 19 2022-10-02 08:09 usr/local/dms_base/valid_DTCPIP/conf/dms/upload_dir
-rw-r--r-- root/root 11 2022-10-05 18:55 tmp/conf_save_timestamp.txt
$
LinkStationのHDDの換装の場合、LSUPdater.exeでインストールしたファームウェアバージョンとなりますが、工場出荷の設定にリセットされていました。
LS710DなどのHDDの換装は、正式サポートされていませんので、「工場出荷の設定にリセット」されるのが正しいとは言い切れませんが...。
『
どちらにしろ(メーカー指定外の)新しいHDDへの換装は自己責任ですし、
USBなしでシステム復旧後は、ユーザー領域のフォーマットと設定の初期化を勧めるといった手順で良くないですか?
』
バッファローのサポートの回答では、USBなしのシステム復旧では、(パーティションの作成や)ユーザー領域のフォーマットには対応していないという回答でしたが、他のLS710Dユーザの方が、この手順でHDDの換装ができれば宜しいかと思います。
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更新日:3月24日
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