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自動車 > 日産 > ノート e-POWER 2020年モデル
電気自動車だから、家で充電できたら最高だけど・・・コストUPで、ムリかもねええ・・・と、素朴な意見でした。
書込番号:23873283
16点

電気で走る車の種類として、今は
・バッテリーしか積んていない純粋な電気自動車。
・エンジンで発電しバッテリーと合わせて給電するHV。
・水素を化学反応させ電気を取り出すスタックを積み、バッテリーと合わせて給電するFCV。
があります。
ノートは純粋な電気自動車ではなくシリーズHVでバッテリー容量も少ないので、充電できたとしてPHVと呼ばれるだけです。
発電機取ってバッテリー容量多くしたらリーフですかね(笑)
書込番号:23873307 スマートフォンサイトからの書き込み
14点

E-power車のプラグインはないです、それほどバッテリーが大きくないです。
書込番号:23873309
11点

>ツカチャン1122さん
家で充電できるようになってれば、国から40万、東京都なら、更に30万の補助金の対象だったのに。
コストアップ分よりもらえそうなので、もっと売れたのでは?
書込番号:23873354 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

現行ではないようですね。
そのうち出てくるかもしれませんね。
書込番号:23873644 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

e-PowerはシリーズハイブリッドであってEVではないから補助金対象外だろう?
書込番号:23873706
15点

>ツカチャン1122さん
リーフ買いましょう
書込番号:23873777 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

1.5Kwhだから10km程度しか走りませんよ。
書込番号:23873784
11点

>ツカチャン1122さん
e-Powerって電気自動車ってふれこみですけど、ガソリン無いと走れないんだから結局のところガソリン車ですよね?
ガソリン車だから充電設備は搭載しないでしょう。
書込番号:23873829
17点

家で充電できるようになったとしても、PHVの補助金対象は一充電で40km以上EV走行なので、それ以下だと補助金0円です。
40km走れるためにはEV域で4kWh、HV域や保護域も要るので最低でも6kWh以上のバッテリー搭載が必要ですね
充電するためにはAC200/100V->DC350V程度へ変換する内部充電装置も必要になります。
結局はプリウスとプリウスPHVとの差額程度の価格上昇ですね
書込番号:23873971
4点

バッテリーの容量が少ないから家で充電出来たとして10km程しか走らない
実用的にするのならバッテリーの容量をだいぶ上げる必要がありかなりの価格UPでしょう
更に言うなら他社のPHEVと違い、e-POWERは充電のいらないEVとして売り出した車なので本末転倒になりますね
それよりも100V/1500Wの価格をMOPにしてトヨタ並みにして欲しいってのが現実的要望でしょう。
書込番号:23873975
9点

補助金対象は一充電で40km以上EV走行なので、それ以下だと補助金0円です。
***そうですか、詳しいな。。。さすが
書込番号:23874109
2点

補助金の対象になるとかは別にして、将来的には充電できるタイプができるんじゃないでしょうか。
政府も「2035年頃までにガソリンだけで走る車をなくす」と言ってますので。
まあ、今回のノートじゃなくて、大きめの電池を積むのが楽なセレナとかから始まるでしょうけど(セレナe-powerPHEV)。
書込番号:23874168
1点

>mini*2さん
そりゃ将来的な話をすればこの車に限らず、全メーカーの全車種がそうなります。それしか販売できないんだから。
書込番号:23874686 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

簡単に出来るように考えてるけど,車を新しく作り上げる時,バランスが大事だろうね?
電池のサイズを大きくして外部充電できるようにすると,重量バランスが変わって来る。電池の置き場を考えないと。
日産も,外部充電が必要な車をむやみに増やすようなことはしないでしょ。
ARIYAと軽EVは登場するだろうから。
小さな電池で,あちこちで充電する車が停まってると,色々とまた新たな問題が出るかもしれない。
小さな電池で毎日の充電を手間かけて行って,得られるメリットはいかほどか?
技術的にできるかどうかと,売り出すかどうかは違うだろうね。
書込番号:23876063
3点

e-powerはEV環境が整うまでの繋ぎとして
適してると思いますね。
気軽にスタンドで給油出来て、走りは電気自動車。
世の中の環境が整えばその時にはEV車に買い換えで。
書込番号:23876612 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

100万円分バッテリーを追加してPHV仕様にしても面白いですね。リーフに発電用エンジンを乗せたのと同じですが。
街乗りだとほぼバッテリーで走り、長距離旅行だとe-poweモードを使う。
お値段以上の価値があるとは思えないけど、純一ガソリン車廃止の行き着く先はこんなクルマかも。
書込番号:23876734
1点

そして純EV(リーフ)乗りから、充電スポットで充電するなと同一メーカ間の抗争が始まるんですね。
書込番号:23878082
1点

>私はたぶん3人目だと思うからさん
充電スポットが混むからというのも、少しはあると思いますけど。
自宅充電の方がコストが格段に低いからじゃない、アドバイスだと思いますよ。
みなさん、正月モードみたいで、この口コミ投稿少ないですね。
書込番号:23878477
0点

PHVは月間の充電カード会費でガソリン入れたほうが得なので
充電スポット渋滞にはあまり関係ないと思う。
現に急速充電を使ってるPHVはほとんど見ないしね。
無料の200V充電使うしかないと思う。
書込番号:23878694
2点

いつになるか分かりませんが、EVも台数が増えたら、無料充電スポットはなくなるし、有料も混雑して、外じゃ充電するのが大変になるでしょう。
普及していない、今のうちだけだと思います。
あと、マンションだと充電できるコンセントがないのが普通で(あっても課金方法が難しい)、これがEV普及のネックになりそう。
書込番号:23878740
1点

PHVの場合はバッテリーを大型にするだけでなく、ガソリンタンクを密閉型にする必要もあるので、一般の方が思っている以上にコストアップになると思います。そこまでしてPHVが必要か、といわれるといまのところ???ですね。
書込番号:23880607
0点

e-powerは電池を追加すれば簡単にPHEVになりますね。
HVと違ってBEVのインバーターが付いているので電池の追加のみで出来ます。
構造がEVそのままなのでPHEVより航続距離は多くなり
15Kwhで100kmくらいは走るでしょう。(PHEVの場合は60km前後)
15Kwh位ならトランクのスペアタイヤスペースで済むので
特に変更無く狭くならずに可能だと思います。
電池は1Kwhで1万円を切っていますのでその気になれば20-30万円UPで可能かと思います。
これだとEU規制は簡単にクリア出来ます。
充電設備は危険物扱いではないので(急速充電などの法的に変更するべきはありますが)
ショッピングモールやスーパー、レストランなどどこでも設置可能です。
15分くらいで70%充電出来れば普段は電気のみで走行も不可能ではありません。
国が補助金を出し設置を推奨すれば設置側にも集客のメリットはあります。
構造がEVそのままのe-powerが一番PHEVに適していると思います。
ただそれ以上EV距離を求めるなら高いエンジンを載せるよりBEVの方が安くなってきます。
航続距離500kmで300万円を切るのはそう難しくありません。(これまでのエンジンと同価格)
https://www.youtube.com/watch?v=jeeHVgIKJa4&t=5s
68kwh 航続505km 185馬力 33kgm これで既に260万円ですからね。
書込番号:23880744
3点

>ミヤノイさん
ワシはBEV乗りですけど,ワシの現実認識と違う点が多いので,教えてください。
15Kwhのバッテリーを積むと100km走れるというのは,ミニキャブ16kwhの経験から言うと,過大評価と思えます。新車の時だけですね。ミニキャブミーブはBEVであってPHEVではないので,エンジンの制御に必要な部分がないのですが,ノートの場合は,その部分は必要と思われます。またPHEVで60kmも甘めの現実だと思われます。季節による変化を度外視ても,100kmを電池だけで走らせるのは簡単ではないでしょう。
バッテリーを積む容積は,タイヤ1本程度に小さくなって,価格も最大30万でいけるのでしょうか?重量バランスはどうでしょうか? ミニキャブの場合,電池を交換するには100万程度の予算が要りますが,今なら,作る気があれば,30万で同じようなものが出来るようになっているのでしょうか?
70%の充電を15分で行うということは,残10%から80%まで15分で充電できるということでしょうか?これも,季節要因を除外したとして,相当に夢のような高速だと思います。三菱のSCIBならそれに近いスピードが実用化されているのかもしれません。それも15kwhもの容量は使えません。
急速充電や普通充電を設置するのは,今となっては集客メリットがあるとは言えないと思います。イオンは無料を取りやめたところがほとんどでしょう。無料で提供しているところには,マナーやルールから逸脱して迷惑な持ち主だけが残るという最悪なシナリオもあり得るのが現実です。回転率が悪いのです。店舗側も頭を悩ませているのでは?
書込番号:23881287
4点

自分なんかの乗り方だと、普段は一日に 20km も走らないので、5.0kwh くらいの
バッテリーでもいいですね。
外で充電もしない気がするので、急速充電でなくて、低速充電限定でもいいかも
しれない。太陽光パネルが付いていて、勝手に充電してくれるというのもいいかも。
5kwh くらいのバッテリーなら数日晴天が続いたら充電できそうです。
近距離限定で「ほぼEV」みたいな使い方ができるといいですね。
書込番号:23881301
1点

PHVとBEVでは急速充電能力も大きく違ってしまいます。
現在、高速道路SA/PAには出力40kW〜50kW(電流100A〜125A)の急速充電器が設置されています。(一部90kW出力の充電器もあり)
同じ急速充電で充電しても車両側の充電能力に制限されます。
急速充電時に流れる電流は、BEVのリーフ40kWhモデルで最大125A、e+62kWhで最大200Aですが、PHVだとプリウスPHVで最大50A程度、アウトランダーPHEVで60A程度です。
容量が18.1kWhもあるRAV4PHVは急速充電には対応していませんが、仮に急速充電機能があったとしても50〜60A程度が最大と思われます。
理由はバッテリーの数です。
PHVはいずれも3.7Vのバッテリーを96個程度直列につないで350V程度の電圧にしています。
リーフ40kWhモデルだと3.7Vのバッテリーを96個直列につないだ350Vを2並列で合計192個
リーフ62kWhモデルだと3.7Vのバッテリーを96個直列につないだ350Vを3並列で合計288個
充電時のバッテリー1個に流せる最大電流は大きく変わりません。
この数の差が急速充電時に流せる最大電流の差になってPHVよりBEVは同じ時間で2倍、3倍の電力を充電できることになります。
日本では外での充電の課金はすべて時間単位です。
同じ時間急速充電しても(同じ料金を支払っても)PHVはBEVの1/2〜1/3の電力しか充電できないことになります。
PHVだと急速充電するよりガソリンでHV走行した方が安いという理由です。
(むろん例外として無料の充電器利用もあります)
充電コストも考えるとPHVはやはり自宅の普通充電(電気料金はkWh単位)で賄える距離がEV走行の限界ということになってしまい、コスト上昇分を考えると必要?ということになります。
書込番号:23881384
6点

2030年に向けてニュースタンダードが着目されます。
近場は電気自動車。
遠距離は公共交通機関。
田舎の通勤は自宅充電で十分です。
わたくしが、日本で初めて提唱しています。
お盆や正月に長距離帰省する必要がないように
実家の近くに仕事を見つけ家を構える。
日本人は頭が固いから
法律で縛らないと実現は無理かな。
イーパワー、ハイブリッド、phev、レンジエクステンダー
ガソリンエンジン搭載はいらない。
リーフ、アイミーブで十分です。
頭の良くないヒトはそんなの無理だ。と言う。
ではなく、どうしたらできるか
知恵を出すのが私たちの使命と
思いませんか。
書込番号:23881501 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

2世代目となったプリウスPHVは(補助金差を加味しても)プリウスより50万円程高い。
この価格差をエネルギー費で回収しようとすると、プリウスPHVを常にEV運転させたとしても
27万km走行後という悲惨な試算もあります。
実際売れていませんから、維持費節約のためのPHVは商品として成り立ちません。
バッテリー価格が低下するにつれて、対HVに対して成り立ちやすくなるでしょうが、
HVに対抗できるようになる前に純EV(BEV)に負けると推測されます。
暫く、RAV4 PHVのような モーターをターボの替わりに使うPHVは売れるでしょうが
バッテリの低価格が進めば、 (HVより先に)PHVは消える運命かと思います。
プリウスPHVがこうした未来を予見していると思います。
書込番号:23881749
2点

どなたか、EV普及の動向や活動など現状を語れる人はいないのかな?
後、9年でEVシフトが見えてこないのだが
書込番号:23881856 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>akaboさん
あくまでカタログ上の表記ですから特に気象条件には左右されますね。
電池も進化していって特にEVではインバーター等の性能が重要なので
昔のEVよりはずっと効率的かと思います。
こちらで売っているMG HS PHEV 16.6Kwh メーカー発表67キロ
https://www.youtube.com/watch?v=YSsMnpD255s
気温32度 エアコンON 80-100km/h 実走行60kmくらい
EV最高速 150km/h HV最高速 210km/h
1.5Tガソリンとの差が60万円程度 電池+インバーター等(中国なら45万円差位)
電池はスペアタイヤスペースの半分くらいでセル単位で簡単に交換可能です。
こちら(タイ)は車が高いのですが約450万円(エクリプスクロスPHEVが620万円、CX-5 2.5Tが650万円)
とてもコスパは高いです。
電池の特性上20分で70%充電出来ても残りの30%は20分以上かかります。
電池が早く充電出来るのは10-80%の間くらいですね
冷却性能が高ければより早く充電出来ます。
でも15分で70%位が限界でしょう。
コストは電池の値段だけではなく研究費や設備費等かかるので数が出ないと安くなりませんね。
日本の電気自動車は数が出ないので高価なのです。
EVは高いというイメージがありますが電池さえ解決すれば
部品点数は大幅に下がるので故障も少ないしガソリン車並みの価格は難しくなく
数が出ればそのうちガソリン車より安くなるかもしれません。
少なくともHVシステムよりはずっと安上がりになっていくと思います。
あと、外部充電料金が高いのも問題ですね。
これも数が出ないとなら無いのでどちらが先かという問題で
政府の方針次第ですね。(大きな設備投資が出来るか)
書込番号:23881860
1点

>バッテリの低価格が進めば、 (HVより先に)PHVは消える運命かと思います。
私もそう思います。
PHVを、自宅での充電で使う事が多ければ、エンジンは全くのデッドウエイトです。
自宅充電で走ることが少なければ、イニシャルコストの回収ができません。
どちらにしても、中途半端な存在です。
(欧州の高級ブランドに多いのは、たんにCAFE規制への対応のためでしょう)
日本などの島国はEVで十分でしょうし、
欧州や北米、中国などの大陸国家では、内燃機関(HV)でなければ使えないと思います。
書込番号:23881868 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


トヨタのは180万円で8Kwhしか無いから厳しいなー
これくらいなら面白い 90万円から
BEV 航続305km 2人乗りリムジン ミニカー
https://www.youtube.com/watch?v=Y4TyYKCgDic
電動フラットシート 自動運転L2 無人自動駐車 フル音声制御
書込番号:23882077
0点

>ミヤノイさん
動画を拝見しました。
ワシが知りたいのは,実際にスペアタイヤスペースに電池を搭載する車があるのか,搭載した絵はあるのかというところです。どこかに記載されていますか?
またボルボのSUVのような大型筐体に載っている電池が,ノートの筐体に載るのか?
実際,三菱のエクリプスクロスはPHEV化にあたり,前後のオーバーハングを延長して商品化されている。
トランクスペースに載った電池は,追突の際など,脱落,発火などの点で問題ないのか?
フロア下に載せずにトランクに載せることでデメリットは無いのか?
この動画では,残量30%以下では赤色表示になっており,10%→80%の回復をするという話が,現実の使用法に即していないのでは?
リチウム電池で実使用上に影響があるのは,むしろ内部抵抗値が大きくなる冬季で,電池を至適温度にしないことには,100km走行は机上の空論になるのでは?カタログ値でどれだけ長く走れようが,実走行で数値が出ないなら,それこそ日産ケシカラン層が湧いて出てくるだけでは?
書込番号:23882309
4点

クルマがいらないヒトはマンションに住めばいいし、
クルマが必要なヒトは駐車場付き戸建てに住めばいい。
30kmで完結する生活圏を構築すればいい。
そして
排気量で区分されている自動車税を
10倍にすればいいと思う。
リーフとかは自動車税年間1万円くらいにして。
電気自動車にシフトするよねえ。
やっちゃえ、がーすー。
その前に定額給付金10万円配って
緊急事態宣言やっちゃえがーすー。
書込番号:23882598 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>爽やかホリデイさん
>排気量で区分されている自動車税を10倍にすればいいと思う。
自動車税は、「搭載しているガソリンエンジンの排気量リットル数×2万円」とかシンプルにすべきだと思います。
軽自動車も関係なく。
そうすれば、EVやFCVは無料になります(e-powerは課税される)。
なぜEVやFCVが無料でいいかというと、これらの車を普及させる目的は温暖化対策にあるからです。
走行時にCO2を出さない車だから、無料でもいいと。
また、ガソリン車の自動車税は増税しなくていいと思います。
持っているだけで走らないのなら、CO2は出ませんので。
書込番号:23882629
1点

そんな。
>mini*2さん
優しいですね。
自動車税年間40万円とか
インパクトあるじやないですか。
嫌なら電気自動車にすればいい。
それでもガソリンエンジンが好きなら
払えばいい。
ダメですかね。
書込番号:23882660 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>akaboさん
3:30から
https://www.youtube.com/watch?v=KPNEfGMQ6NM
16.6Kwhの電池スペースは30pくらいでトランクスペースに
12Vバッテリー、修理キット、冷却システム、Boseスピーカーなど収まっています。
後方追突については十分なスペースは確保されています。
セル単位の交換が可能で簡単にアクセス出来ます(カセット方式)
電池は発火爆発することはないので心配はいりません。
今の電池はコバルトフリーが主流なので発火しないのです。
BEVの場合は電池は床下になります。
新型ヴェゼルの後継車(4.3*1.78m)のコンパクトな車体で約60Kwh搭載されているようなので
ノートでも50Kwhは搭載できるでしょう。
PHEVが床下に搭載していないのは車体設計がEV専用では無く床下スペースを作っていないからです。
PHEVの場合は電池が切れてもHVとして動きますので充電は電池が切れてからでも大丈夫ですね。
実際的にBEVでも都合良く充電は出来ないので20-80だったり40-80%だったりはするでしょう。
電池の特性上80%からはゆっくり充電されるので外での100%は現実的ではありません。
リーフの場合、電池のエアコンが付いていないので電池耐性が悪いだけです。
電池の適正温度は10-30度くらいです。
温度が低いと性能が落ち、高いと性能は上がるけど劣化速度が速くなります。
特に急速充電時は温度が高くなるので劣化速度が増大します。
EV電池にとって電池の冷暖房は必ず必要です。(寿命や性能を考えるなら)
上の動画でカタログ値の90%で条件次第ですが大凡80%と見るべきでしょう。
冬期は電池の温度と言うよりヒーターを使う消費量が多いのでかなり落ちるでしょうね。
その分どれだけ電池を積むかどうかですが多く積めば当然価格は上昇します。
それにHV+電池にするよりBEVにした方が今後はずっと安くなっていくと思います。
e-powerのエンジンはガソリンエンジンより50万円も高いので
600lm(実質500km)走行に必要な70Kwhでも電池の方が安くなっていく可能性が高いです。
特に小型車は300km程度なら普通のガソリンエンジンと同程度になっていくでしょう。
実際に上の90万円からのミニカーはエンジン車と変わりませんね。
後はメーカーが数多く販売できてどれだけコストを下げられるかの問題です。
特にコンパクトカーや軽とかのミニカーではBEV向きです。
エンジンがないので有効スペースがかなり多くなり静粛性を達成しにくい軽自動車はEV向きです。
また重い電池が床下なので低重心になり不安定な軽自動車の安定性や
ブレーキ性能が向上するというメリットが大きいです。
軽自動車のような重心が高い車ではブレーキ時には殆ど前輪のみにしか荷重がかからなくなるので
低重心になると旋回性能やブレーキ性能が大幅に上がります。
EVのメリットは経済性や静かさだけにあるのでは無く
高い運動性能に大きなメリットがあるのです。
書込番号:23882824
1点

>ミヤノイさん
読む気も失せる長文ご苦労様です。
アイミーブ乗ってごらんなさい。
超高級車ですから。
リアドライブ、ウルトラスムーズ、
まさにセルシオです。
ガソリンエンジンいらない。
電気自動車の時代になれば
ガソリンリッター1万円かもね。
書込番号:23882913 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ミヤノイさん
動画の中で,どうやらタイ語で,コンパクトな電池を積んでいるらしい。ここまでは何となく分かりました。
しかしながら,もともとは,まだ発売したばかりで路上で見かけないような新型ノートのスレッドで,15kwhの電池なら30万アップで出来るよ。15分で急速充電する電池もある。こんな話だったのでは?
ノートをBEVで新開発すれば,ホンダが中国合弁会社でやったことは簡単にできるという話を聞きたいわけではありません。
それに,BEVに9年乗ってるんで,電池特性の話は解説してもらうまでもなく知ってますし。経験を持っているのです。
あくまでノートのスレッドでの話なので,そこんとこはお間違え無いように願います。
書込番号:23882923
2点

>ミヤノイさん
>特にコンパクトカーや軽とかのミニカーではBEV向きです。
この点については、そのとおりだと思います。
問題は「車体価格」=コストなので、
メイド・イン・チャイナで価格が下がれば、普及する可能性は高いと思います。
(日本人はブランド嗜好が強いので、トヨタなりホンダなりのバッジをつける必要はあると思いますが…、
チャイナ製のホンダ・カブの評判は芳しくなかったのが気になりますが)
しかし
akaboさん がおっしゃる点について十分な答えとなっているか、これには疑問があります。
(リンク先の動画のタイ語?はわかりかねるので、何を言ってるのかは不明ですが…)
>16.6Kwhの電池スペースは30pくらいでトランクスペースに
>15Kwh位ならトランクのスペアタイヤスペースで済むので
これは物理的に無理です。
ノートの1.5kWhのバッテリー等は、運転席と助手席の下のスペースを占有してます。
その10倍の容量が(しかも構造的にセル電圧の低いリン酸鉄のバッテリーが)
スペアタイヤのスペースに入ることは無理です。
次に
>電池はコバルトフリーが主流なので発火しない
「コバルトフリー」とはリン酸鉄のリチウムイオンバッテリーのことを言ってるのだと思います。
たしかに安定性は高いですが、ショートにより大電流が流れれば、どんな金属だって解けます。
(だから、電気溶接ができるんですよね)
それと、リチウムバッテリーが発火するのは、正極と負極材の間に満たされている溶液が可燃性だからです。
必ずしも、「コバルトフリー」(=「リン酸鉄バッテリー」)だから燃えないわけではありません。
いずれにしても、
このスレのテーマの、ノートの普通充電型=PHV化は難しい問題だと思いまし、
CAFE規制への対応です必要だとすれば、もっと大きな(燃費の悪い)SUV等のPHV化でしょう。
書込番号:23882924 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>tarokond2001さん
実際にリンクを張ったMG HSは動画の通りのスペースで収まっています。
この車は普通のガソリン車もありますが室内、トランク寸法は全く
同じでスペースが犠牲になっていません(スペアタイヤが修理キットに変更のみ)
ショートしても絶対に発煙も発火もしない電池は既に発売されています。
https://slashgear.jp/cars/7391/
三元電池では爆発、リン酸電池では爆発はしないけど400度まで上がって発煙。
ブレードバッテリーでは30-60度で発火もしません。
エンルギー密度が50%UP、寿命も120万キロと長い。
電池は色々と進化しています。
書込番号:23882965
0点

>akaboさん
そうですよ。ノートなら簡単にPHEVになるという話からです。
日産も今年からEUで売りたいならPHEV化が手っ取り早く(別にノートで無くても良いですが)
普及帯の車種の合格車を出さないとなりませんね。
e-powerでは基準をクリア出来ませんので・・・
(140km/hの高速試験があるから絶対に通りません)
その気になれば30万円程度のUPで可能という話で
そのスペースもさほど犠牲する必要は無いと思いますよと言う話です。
リーフにお乗りのようで知識はあると思いますが
時代は大きく変わっていっているのでお持ちの知識が全てでは無いですし
私の知識も技術者でも無いし全て正しいわけではありません。
それはお互いお色々な知識の発見や情報の提供の場だと思います。
書込番号:23882993
0点

>ミヤノイさん
>普通のガソリン車もありますが室内、トランク寸法は全く 同じでスペースが犠牲になっていません
これは、シャシーの床下にバッテリーを積んでいるということでしょう。
スペアタイヤ(大きさからテンパータイヤかな)の、おっしゃるような「30cm」?程度のスペースに入るのは、充電器でしょうね。
スペアタイヤの大きさで16kWhのバッテリーは、現在の「リチウムイオンバッテリー」では、物理的に無理です。
>ショートしても絶対に発煙も発火もしない電池は既に発売されています。
ショートしても大きな電流が流れないような構造にしているということだと思います。
このあたりは、各企業が研究を進めていることでしょう。
ちなみに、
>三元電池では爆発
と、おっしゃられますが、発火はしても、爆発はしません。
バッテリーの危険性を必要以上に強調することは、電動車の理解を広めるために、正しいことだとは思えません。
書込番号:23883056 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>tarokond2001さん
違いますよ、この車がガソリン車ベースで作られた車なので床下に電池は積めません。
トランクスペースのみです。(タイヤスペースの形状変更はあると思いますが)
絶対に不可能と言うけど出来ているのに不可能と言われても返しようが無いですが・・・
https://www.youtube.com/watch?v=5inuFhe-r6g
このバッテリーの形状です(0:50秒)
後席シート下にも食い込んでいません
爆発とは急激な燃焼です。核爆弾含めて。
https://www.youtube.com/watch?v=WJNvgbzfClo
これが爆発とは言わないのでしょうか?
iPhoneの2000mAhもない小さな電池でもこれです
https://www.youtube.com/watch?v=o6gPN1zEm0g
書込番号:23883106
0点

>ミヤノイさん
大風呂敷を広げた話になっている気がするのですけど。
15分で間に合う急速充電の話やら,電池のコンパクト化やらの話が色々と登場していて,15kwh載せれば100km位走れてしまうというのも,製品としてどこかにあるという話では無さそうです。
MG HS PHEVは急速充電に対応していないのでは?
書込番号:23883372
3点

>ミヤノイさん
https://www.mgcars.com/en/mg-models/new-mg-hs-phev/overview
における透視図を見ると後輪車軸前(=後部座席下あたり)にあるT字型の
箱が駆動バッテリーのように見えます。
また、
・駆動バッテリーをトランクルーム下に置いて、ユーロの安全基準を満たすとは思えない。
・他の動画から後部座席の座面がかなり高いように見える。
からも、駆動バッテリーが後部座席下にあることが予想されます。
書込番号:23883436
2点

>このバッテリーの形状です(0:50秒) 後席シート下にも食い込んでいません
動画を見る限り、これは、センタートンネルと後席下のスペースです。
16kWhのバッテリーの設置には、このくらいは必要です。
>これが爆発とは言わないのでしょうか?
iPhoneの2000mAhもない小さな電池でもこれです
動画を見る限り、この発火は「explosion」ではなく、「combustion」です。
書込番号:23883444 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ミヤノイさん
現実的にトランクルーム下のスペアタイヤスペースには 鉛バッテリーがあるので、そのスペースに駆動バッテリー増設は 無理がありますね。
書込番号:23883481 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>tarokond2001さん
シート中央部に食い込んでいるのは充電制御機だと思います。
電池は後席アクスルからシートまでですね。
後部バンパーから電池までは50pくらいありますね。
(バンパーからトレイの取っ手まで25p+Boseスピーカー20p+修理キット10p)
これのどこが危険なのでしょう?
シートが高いってシート座面とトランク面が同じなのですか?座れませんけど?
いやそこまで言うならどうでも良いですけど・・・
この車はセンタートンネルがありません。
後席足下は完全にフラットです。(動画で確認できます)
書込番号:23883518
0点

>かず@きたきゅうさん
>どなたか、EV普及の動向や活動など現状を語れる人はいないのかな?
確実な未来を見通せる人はいない、それができれば億万長者も夢ではありません。
ただ、2020年の株価上昇
・テスラ 約10倍
・日本電産 車モーター大手 約2倍
・CATL バッテリー最大手 約3倍
・トヨタ 約1倍
からすると、緻密に技術・市場動向をモニター(+メーカー等に聞き取り)しているであろう、
機関投資家はEV市場の急激な拡大は確実と見ているようです。
(拡大の速度に予想差はあるでしょうが、、、)
また、
>後、9年でEVシフトが見えてこないのだが
9年前と言えば、初代の日産リーフが市中に出回り始めた時期です。
この間のEVを取り巻く変化が今後の9年間続くと仮定すると
急激なEVシフトは起こりうると考えた方が良いと思います。
(石油会社、電力会社、EV化に取り残された自動車メーカ等それを望まない勢力から
消極的な発言もあるでしょうがね、、、)
急激なEVシフトを阻むものがあるとすれば、戦争、バッテリー材料の不足でしょうかね。
書込番号:23883532
0点

>ミヤノイさん
>これのどこが危険なのでしょう?
>シートが高いってシート座面とトランク面が同じなのですか?座れませんけど?
これは、私への問いかけでしょうか?。
「危険だ」とか、「シートが高い」とかは、ほかのどなたかの発言でしょう。私ではありません。
さて、先のリンクされた透視図では、リアアクスルの前にバッテリースペースがあるようです。
ここは後席の下です。
>電池は後席アクスルからシートまでですね。
「後席アクスル」は「リアアクスル」のことだと思いますが、
側面からの写真を見て貰えば分かると思いますが、
リアドアの切り方を見れば、タイヤの直前にリアシートがあるように思います。
したがって、リアアクスルとシートの間にはほとんどスペースは作れません。
よってバッテリーは、後席の下です。
繰り返しになりますが、
スペアタイヤほどのスペースでは、16kWhのバッテリーは納めることは出来ません。
スレの主旨に戻れば、ノートをPHVとするためには、シャシーの見直しが必要です。
ちなみに、プジョーのe208は、ガソリン車と遜色のない車内空間を確保していますが、
バッテリーはシートの下とセンタートンネルに収容しています。
書込番号:23883632 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ミヤノイさん
>この車はセンタートンネルがありません。
>後席足下は完全にフラットです。(動画で確認できます)
とのことですが、(同じ車種だと思われる)
https://www.mgcars.com/images/mg-models/newmghsphev/safety/section2/Airbag.jpg
を見るとセンタートンネルがあります。(ガソリン車はフラット?)
>シート中央部に食い込んでいるのは充電制御機だと思います。
ここで言う充電制御機がセンタートンネル内にあるとすれば、
リーズナブルな配置位置なんですがね、、、
書込番号:23883644
0点

>MIG13さん
試乗したときも最初の動画で見たときもないように思いましたが
少しあるかもしれないですね。
でもこれくらいだと配線程度かと思います。
後席シート下に電池を配置するのは無理だと思います。
逆にガソリン車にはスペアタイヤとその上に2段式トレーになっているので結構深そうです。
書込番号:23883692
0点

>ミヤノイさん
走行用バッテリーが後部シート下なのか、後部シート後ろなのかは、本題ではありません。
本題は、ノート e-POWERに対する スレ主さんの発言
>15Kwh位ならトランクのスペアタイヤスペースで済むので
>特に変更無く狭くならずに可能だと思います。
との発言の妥当性です。
スレ主さんが例として引用したMG HS PHEV
https://www.mgcars.com/en/mg-models/new-mg-hs-phev/overview
の透視図を見ると 16.6Kwhの走行用バッテリーの大きさは、制御部分を含めると
少なくとも100L程度はありそうです。
このスペースを ”スペアタイヤスペースで済むので特に変更無く狭くならずに可能”
と言ってしまうのは、あまりに楽観的?と言わざるを得ません。
日頃、スペース確保に血眼になって開発者が聞いたら”何を言っているんだ”
と笑われると思いませんか?
書込番号:23883867
1点

>MIG13さん
新型ノートの電池はトランクにあるんですね。
狭いんでそのままでは無理ですが
バックドア面一くらいならいけるかも?
10センチ以上ありますよね。
まぁトランク高さはかなり厳しくなるでしょうけど・・・
MGのトランク大きさから推定すると幅が60センチ奥行きが50センチくらいかな(制御部?は除く)
高さは分かりませんがスペアタイヤ15-20センチ+10センチで25センチから30センチくらいかな。
書込番号:23883915
0点

>ミヤノイさん
4年前に発売された旧型★(E12型)ですが、解体業者向けマニュアルが以下にあったので参照してみました。
https://www.nissan-global.com/JP/ENVIRONMENT/A_RECYCLE/BATTERY/PDF/NOTE_e-Power_e12_manual.pdf
これを見ると駆動用の高電圧バッテリーの容量は、1.5kwhでも60Lはあります。
4年の時間差があるとは言え、その10倍の容量を持つ電池(15Kwh)を、今の技術で
同じ60L(スペアタイヤスペース程度)に収めるのは、至難の業だと思いますよ。
まぁ
>まぁトランク高さはかなり厳しくなるでしょうけど・・・
と、自説の形勢不利を認識されているようなので、ここで止めておきます、、
書込番号:23884316
2点

>ミヤノイさん
グッドです。
10行くらいがちょうどいいんです。
他のヒトはエキサイトして
長めになって
読む気も失せます。
力説すればするほど
長くなって
読む気も失せる。
悪循環です。
負のスパイラルです。
そして不毛な応報。
あだばなノートごときに。
でもねよんくは異次元です。
0-100ならばポルシェ、エリーゼ、フェラーリなんか
ブッチギリ。
サーキットの狼なのよ。
ストレートではサーキットの亀なのが
情けないけれども。
書込番号:23884729 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>MIG13さん
60Lは運転席、助手席にまたがっているのでカバー容積が大きいですよね。
古いパナソニックのEV用ではありませんが1.5Kwhで体積7Lですね。
https://news.panasonic.com/jp/press/data/jn091001-1/jn091001-1.html
新しいブレードバッテリー
https://pushevs.com/2020/05/26/byd-blade-prismatic-battery-cell-specs-possibilities/
容量:202Ah
公称電圧:3.2 V
最大充電電圧:3,65 V
エネルギー:646,4 Wh
長さ:905 mm
高さ:118 mm
幅:13.5mm (実際の製品は96センチ*9センチ*1.35センチ)
ボリューム:1,442 L
体積エネルギー密度:448 Wh / L
重量:3,92kg(推定)
重量エネルギー密度:165 Wh / kg(推定)
化学:LiFePO4(LFP)
これを100個並べた(365V 64.6Kwh)で長さ96センチ*高さ9p*奥行き1.35メートル 116L?
リーフの電池は30Kwhでも前席、後席まで食い込んでいますが
今のBEVは平らで下からボルトオンです。
車軸2,600oのヴェゼル後継車で60-63Kwhなのでホィールハウスを除いた約1.5mの長さで収まっています。
https://www.youtube.com/watch?v=RmEGzpiyyRI&t=2s
この電池は素晴らしいね。発火しない寿命が120万キロ(容量80%まで)
ところで新型ノートは何故最低地上高が120oなのでしょう?
もしかしてBEVプラットフォーム?
NSXのようなスーパーカーならともかくコンパクトカーで120oは低すぎだね。
BEVは10センチくらいの電池が入るのでサイドフレームが高く最低地上高は低い。(SUV除く)
書込番号:23884736
0点

>爽やかホリデイさん
>0-100ならばポルシェ、エリーゼ、フェラーリなんか
>ブッチギリ。
嘘はダメですよー
ソレに
ポルシェ、フェラーリは
メーカー名ですよ!
エリーゼも色々あるからねー
書込番号:23885540
0点

>ktasksさん
爽ホリさんはただの日産アンチの人ですよ。
書込番号:23917459 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

誉め殺し?
アンチって面白いんですかね?
キライなら買わなければいいだけなのにね?
書込番号:23917987 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

この人は買いませんよ。
楽しんでいます。
書込番号:23918172
3点

ディーラーでバッテリー見せてもらいました。
トランク開けて、フロアマット持ち上げるとスペアタイヤスペースがあります。そこに、12vバッテリーサイズのものがちょこんと据え付けられてます。
営業の方も何でこうなってるのか判らない、もしかしたら海外でスペアタイヤの需要があるのかも...でも日本では意味無いし...と
書込番号:23945231 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>tkfm7さん
システム起動用他の補助バッテリーですよね。リチウム電池は助手席の下と聞いてますがどうなんでしょうね。
書込番号:23945500 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

日産のEV,HVのリチウムバッテリーの形状、スペック、設置場所、取り外し手順などは、こちらの取り外し、回収マニュアルに詳しく説明されていますね
https://www.nissan-global.com/JP/ENVIRONMENT/A_RECYCLE/BATTERY/download.html
それによるとNOTE e-Powerのリチウムバッテリー 重量43.9kg 電圧296V(3.7Vx80個)で運転席、助手席の下あたりに設置ですね
書込番号:23945552
0点


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