


NAS(ネットワークHDD) > Synology > DiskStation DS1821+
お世話になります。
Asustorのnasからのバックアップ先として使用したいのですが、困っておりご教授いただけますと幸いです。
windowsのfile属性、特にリードオンリー属性を普段利用しておりまして、この属性を維持したまま、asustor nasからsynology nasへバックアップしたいと思っておりますが、これができずに困っております。
バックアップ方法ですが、ミラー(同期。そのままコピー。)で、スケジュールで週1回くらいバックアップしたいと思っています。
今まで、Asustor、 Qnap と使ってきたのですが、Synologyは初めてでいろいろ試したのですが、自力での解決が難しく、相談させていただきたいと思い、書き込みます。
まず、素直にAsustor側のバックアップソフトでコピーしようとしました。
RSyncで、他社NASへのバックアップ、または他社NASからのバックアップに対応したバックアップソフトがあります。
Windowsのリードオンリー属性を維持してバックアップするには、「ファイルメタデータを保存」という設定をチェックすると可能になります。
Asusotorどうし、またはQNAP相手だとこれで問題ないのですが、今回Synology相手だと、この設定をチェックすると、Synology側がコマンドに対応していないのか、次のエラーが出てしまいます。
Synology側のRsync設定で、RSync3.0以降のみ対応ということが書かれているので、これが原因なのでしょうか。
Asustor側で出ているエラーログの内容は下記です。
-------
Log file is generate.
Task_UpDate -> 0 : Success
)
rsync error: error in socket IO (code 10) at io.c(785) [sender=3.1.3]
rsync: read error: Connection reset by peer (104)
rsync error: error in socket IO (code 10) at io.c(785) [sender=3.1.3]
(最後の2行が、上記含めて3回出ています。単にリトライして同じエラーが出ているのかなと思います。)
-------
次に、Synology側のソフトでバックアップを試みました。
Hyper Backup では、自分自身から他のデバイスへのバックアップしかできないことがわかりました。
Active Backup for Business なら、逆方向(他のデバイスから自分自身へのバックアップ)ができることがわかり、これを試しています。
なぜ、for Businessなのかは分かりませんが、他のものはcloudやoffice用で明らかに違うので、これでよいと思っているのですが・・・。
で、このソフトで、ファイルサーバーの項目で、まず、RSyncサーバーとしてAsustor nas を登録しました。
ミラーとインクリメンタルの違いがよく理解できなかったのですが、
・ミラーは、完全なミラー。ファイルの追加、変更、削除に対応する。
・インクリメンタルは、ファイルの追加と変更に対応するが、削除には対応しない。
と理解しました。
なんで、こういう説明をしっかりしてくれないのか謎です。
どこのサイトでも、インクリメンタルの説明が、「ファイルの追加と削除に対応する。」というメーカーの説明の引用説明しかなく、ミラーとの違いは何だろう?と小一時間検索しながら悩みました。
というのは今は置いておいて、、、ミラーでバックアップを試した結果、リードオンリー属性は維持されませんでした。
次に、SMBサーバーとしてAsustor nas を登録したのですが、こちらもリードオンリー属性は維持されませんでした。
WindowsからSynology nasにSMBでアクセスすると、普通にリードオンリーの属性は設定できるので、属性自体は維持できるはずだと思っているのですが・・・。
また、windows上のエクスプローラで手動でファイルコピーすると、リードオンリー属性は維持できています。
なので、SMBサーバーとしてなら行けると思っていたのですが・・・。
自動バックアップソフトで、リードオンリー属性を保持できる方法、ソフトがあれば、教えていただけないでしょうか。
よろしくお願いいたします。
書込番号:24646393
1点

Synologyが関連するFAQを用意してはいますが、属性に関するものではありません。
https://kb.synology.com/en-uk/DSM/tutorial/Why_can_t_I_perform_network_backup_from_an_rsync_compatible_server_to_my_Synology_product
最新バージョンのRSYNC及びRSYNCプロトコル同士で駄目なのなら制限かもしれません。
rsyncd.confに"fake super = yes"を設定することで解決しそうにも見えますが、このへんはよくわかりません。
https://kb.synology.com/ja-jp/DSM/help/DSM/AdminCenter/file_rsync?version=6
書込番号:24646501
1点

>なな坊さん
>> Asusotorどうし、またはQNAP相手だとこれで問題ない
QNAP同士の検証になりますが、
TS-231Kの「HBS 3 Hybrid Backup Sync」で
TS-119PIIのrsyncサーバーに同期して見ましたが、
ReadOnly属性が反映しませんでした。
(念のため「ACLと拡張属性を複製する」もチェックしても)
TS-231K:rsync version 3.0.7 protocol version 30
TS-119PII:rsync version 3.0.7 protocol version 30
書込番号:24647197
1点

>なな坊さん
>今回Synology相手だと、この設定をチェックすると、Synology側がコマンドに対応していないのか、次のエラーが出てしまいます。
ボリュームのファイルシステムは何で設定しましたか? DS1821+ですとext4とBtrfsで選べたはずです。
Synologyのext4は昔から独自の拡張属性(attr[attributes])みたいなままなので、rsyncなどのバックアップ先には向かないかな?と思います。
過去スレ: 価格.com - 『ファイルコピーした時のファイルの作成日時につきまして』 Synology DiskStation DS418j のクチコミ掲示板
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000989971/SortID=23035107/
>Synology側のRsync設定で、RSync3.0以降のみ対応ということが書かれているので、これが原因なのでしょうか。
QNAPのrsyncはversion 3.1.3になります。
AsustorもRSync3.0より古いという事はまず無いと思いますが…
TS-231P (QTS 4.5.4.1892 build 20211223)
[~] # /mnt/ext/opt/HybridBackup/bin/rsync --version
rsync version 3.1.3 protocol version 31
Copyright (C) 1996-2018 by Andrew Tridgell, Wayne Davison, and others.
Web site: http://rsync.samba.org/
Capabilities:
64-bit files, 64-bit inums, 32-bit timestamps, 64-bit long ints,
no socketpairs, hardlinks, symlinks, IPv6, batchfiles, inplace,
append, ACLs, xattrs, iconv, symtimes, prealloc
rsync comes with ABSOLUTELY NO WARRANTY. This is free software, and you
are welcome to redistribute it under certain conditions. See the GNU
General Public Licence for details.
>rsync error: error in socket IO (code 10) at io.c(785) [sender=3.1.3]
Asusotor NAS側で「「ファイルメタデータを保存」という設定」を外したらエラー出なかったんじゃないかな?と思います。
ソースコードからio.c(785)あたりを調べればハッキリするのですが面倒ですのでしませんが
このエラーは「拡張属性のセット」にSyno側がコマンド(API)で対応してない為かもしれません。
エラーになったので、単純に一旦接続リセットしてリトライしていったんではないかと思います。
>Hyper Backup では、自分自身から他のデバイスへのバックアップしかできないことがわかりました。
rsyncでの方向決めての同期設定がないので、SSH等のコマンドで手動でしか出来ないですね。
Synoもなんか気が利いてない所があったりします。
>なぜ、for Businessなのかは分かりませんが
最初はサブスクリプションの予定だったけど、この昨今の情勢下を鑑みていくつかのプログラムを無償でライセンスしてくれています。
なので現在はまだ無償で使用できます。
長くなったのでまとめると、
バックアップ先のストレージでボリュームのフォーマット(ファイルシステム)がext4だったら
私は実験出来ないので無責任な提案になりますが…
一旦Btrfsに変更して試してみてください。
書込番号:24647454
1点

>なな坊さん
おっと、
HybridSyncで使っているrsyncのバージョンが違うようです。
TS-231K及びTS-119PIIのHybirid Backup Syncのbinでは、
rsync version 3.1.3 protocol version 31
でした。
書込番号:24647495
1点

そのスレを見る限り、「store dos attributes」も曲者みたいですね。
下記にその説明がありました。
http://www.samba.gr.jp/project/translation/current/htmldocs/manpages/smb.conf.5.html
「map readonly」というのもありますがこれが「No」に設定されていれば、「store dos attributes」の設定に委ねられます。
書込番号:24647535
1点

みなさま、コメントありがとうございます。
>ありりん00615さん
「rsyncd.confに"fake super = yes"を設定することで解決しそうにも見えますが、このへんはよくわかりません。」
というあたりを試してみたいと思って、SSHで設定するんだろうなーと思いつつ、少し調べてみたのですが、
ちょっと私のレベルでは、いったいどうやってrsyncd.confを書き換えるのか今のところ分かっていません。
SSHのソフトダウンロドして、ルグインして、 /etc ディレクトリに移動する位はできると思うのですが・・・。
>おかめ@桓武平氏さん
QNAPどうしも、TS-453Be と、TS-h973AX 間でバックアップ設定をしていたことがあるのですが、
QNAPどうしだと、RTRRを使っていた上に、ここで使っていたバックアップではファイル属きにしていなかったので、
QNAPどうしで使えるかはいままで気にしていませんでした。
ただ、AsustorとQNAPとの組合せでは、Asustor側のバックアップソフトを使うことでファイル属性を維持してコピーできています。
>たく0220さん
いつもありがとうございます。
「Asusotor NAS側で「「ファイルメタデータを保存」という設定」を外したらエラー出なかったんじゃないかな?と思います。」
はい。おっしゃるとおり、この設定のチェックを外すと、バックアップはできました。
ただ、ファイル属性(リードオンリー)が解除されてしまいます。
>Synoもなんか気が利いてない所があったりします。
そうなんですよね。
QNAPのことを調べるときは、Synologyの事がいっぱい検索で出てきて、QNAPで出来ないことがSynologyでは出来るのか!
とか思って見てたのですが、ただの隣の芝生が青かっただけなのかもしれません(笑)
いろいろ設定などに癖というか違いがあるのは仕方ないのですが、
標準的なバックアップソフトで、他のNASから自分自身にバックアップができないことは、ちょっと驚きました。
ええ、そんなことある・・・!?
っと。
Active Backup for Business はいずれ有料になるのですね。
少し使ってみたのですが、設定可能なoptionも少なく、なんか気持ちの悪いフォルダがたくさん出来るし、あまりいい感じのソフトではないという感想です。私的には。
あ、すいません、肝心のフォーマットですが、synology側は、btrfsにしてあります。
Ext4の方が断片かしづらいとか出てくるのでExt4にするか迷ったのですが、snapshot使いたいので、btrfsにしました。
ただ、btrfsでフォーマットすると、確保できるDisk容量がだいぶ小さくなるので、Ext4に変更使用か悩んでいたところです。
RSyncでのBackup先には向かないということでしたら、このままにしておいた方が良さそうですね。
Btrfsでフォーマットする際、QNAPではブロックサイズだとか、圧縮有無だとか、いろいろ設定させられるのに、SynologyとAsustorは何も設定がないのですよね。
あと、Synologyでもう一つ困っているのが、低容量警告です。
動画をたくさん貯めているので、すでに2大のHDDは、99%使っているのですが、Synologyは低容量警告をOFFにできないようで、しかも、閾値の設定も最低が5%ということで、1%とか0%に設定出来ないので、使用率95%を越えると、ずっと警告が出てうっとうしい・・・。
書込番号:24647545
0点

ごめんなさい。
私のNASのローカルパス情報を書き込んでしまったので、セキュリティ上不安があるので、念のため上記書き込みの削除依頼を出しています。
削除依頼が受け入れられたら話しがつながらなくなる可能性があるので、ローカルパス情報をダミーにした状態で、同じ内容を以下に書き込んでおきます。
===============
自分の書き込みを見直してみたのですが、なんかちょっと誤字多めで申し訳ありません。
「ファイルメタデータを保存」のチェックを外した状態で、Backupを最後まで走らせたら、最後に下記のエラーが出ました。
以後、「ファイルメタデータを保存」のチェックを付けても外しても、出るエラーは下記になりました。(設定は差分Backupになっています)
-----
Log file is generate.
Task_UpDate -> 0 : Success
not permitted (1)
rsync: opendir "nas_a_1/hogehoge_c" (in nas_a_1) failed: Permission denied (13)
rsync: opendir "nas_a_1/hogehoge_b" (in nas_a_1) failed: Permission denied (13)
rsync: opendir "nas_a_1/hogehoge_a" (in nas_a_1) failed: Permission denied (13)
rsync error: some files/attrs were not transferred (see previous errors) (code 23) at main.c(1205) [sender=3.1.3]
-----
属性に関するエラーはこちらでしょうか。。。
パーミッションというのが、Linuxのパーミッションその物を指しているのか、Windowsの属性のことなのかは分かりませんが・・・。
Linuxのパーミッションのことだとしたら、そもそも AsustorとSynologyの組合せでのBackupは、なんか危険な感じですかね。
なお、Synology側はbtrfsと回答しましたが、Asustor側もBtrfsです。
書込番号:24647684
0点

ファイル編集にはVIもしくはVIMを利用します。
https://atmarkit.itmedia.co.jp/ait/articles/1712/06/news013.html
他のLINUXコマンド知識もあったほうがいいですね。
書込番号:24647686
1点

>なな坊さん
ファイル編集は、
客先でのお仕事では、viが使えないとダメでしたが、
個人だけで使うのでしたら、「nano」をおすすめです。
書込番号:24647713
1点

>なな坊さん
・Synology側 rsyncのlog
Rsync QNAP -> Synology (Synologyをrsync clientとした場合)
Synologyのエラーログ見るとacl関係ですね。
root@NAS220J01:~# tail -n 4 /var/log/rsync.error
2022-03-13T16:10:23+09:00 NAS220J01 rsyncd[28046]: rsync: The server is configured to refuse --acls (-A)
2022-03-13T16:10:23+09:00 NAS220J01 rsyncd[28046]: rsync error: requested action not supported (code 4) at clientserver.c(1713) [Receiver=3.1.2]
2022-03-13T16:11:27+09:00 NAS220J01 rsyncd[28337]: rsync: The server is configured to refuse --acls (-A)
2022-03-13T16:11:28+09:00 NAS220J01 rsyncd[28337]: rsync error: requested action not supported (code 4) at clientserver.c(1713) [Receiver=3.1.2]
・ファイルシステムのマウント状況
[Synology DS220j]
root@NAS220J01:~# mount | grep volume
/dev/mapper/vg1000-lv on /volume1 type ext4 (rw,nodev,relatime,synoacl,jqfmt=vfsv0,usrjquota=aquota.user,grpjquota=aquota.group)
[QNAP TS-231P]
[~] # mount | grep /dev/mapper
/dev/mapper/cachedev1 on /share/CACHEDEV1_DATA type ext4 (rw,usrjquota=aquota.user,jqfmt=vfsv0,user_xattr,data=ordered,data_err=abort,delalloc,nopriv,nodiscard,noacl)
Synologyは「user_xattr」なしでマウントされてるので、そこを対処しないとNGだと思いますとゆう風に以前も書いたと思うのですが…
現在のDSM(ext4)では、まだ直ってない感じですね。
Btrfsは「user_xattr」有効がデフォルトだと思ったのですが、もしかすると無効にされてるかもしれません。
もし無効だった場合は、大元のファイルシステムが無効なので他で何をしても徒労に終わってしまいます。
またSambaやRsyncの設定を安易に変更すると、最悪それらが起動しなくなる可能性は考えるべきです。実機や同じメーカーので実績があるならまだ良いのですが、なんも確証なく紹介する無責任な輩はいますのでその点は注意すべきですね。
ファイルシステムにおける拡張属性、メタ(meta)データはattr(attribute)とLinuxでは表現されてる場合があります。
Synologyはsynoaclの様に独自実装されてますので、Sambaやその他多くをカスタムしていると思われます。
ですので他のメーカーとの互換性に問題があると考えられるので、その点だけは嫌いです。
おかげでrsyncの保存先にするとタイムスタンプも更新できませんから、毎回全ファイルをチェックされて時間がかかってしまう仕様なんです。
Windows10の場合は現在だとSSHクライアントは特にソフトをインストールしなくても使えます
参考: Windows10標準のSSHクライアントで簡単・手軽にSSH接続!使い方を紹介
https://www.onebizlife.com/windows10-ssh-client-1980
Macでも端末(tarminal)から接続可能みたいです。
参考: MacのターミナルでSSH接続する方法! | あまめも
https://amamemo.com/memo/7698
Synlogy DSMでは標準で入ってるエディターはviかvimになります。nano,picoとか他は入ってません!
またメーカーサポートの許可なく行った変更は全て自己責任ですのでご注意ください。
書込番号:24647738
1点

すいません、上の書き込み間違えがありました。
一度Backup完了後に、「ファイルメタデータを保存」のチェックがあってもなくても、エラーログが同じになった。と書きましたが、待ちがです。
チェックがあるときは、相変わらず最初に書き込んだエラーログになります。
ちぇっくがないときは、上に書き込んだパーミッションのエラーログがでます。
つまり、どうやっても正常完了はしない状態です。
>ありりん00615さん
ご教授ありがとうございました。
fake super = yes を追記してみましたが、変わりませんでした。
一応、rsync.conf は、デフォルトでは下記のようになってました。
----------
#motd file = /etc/rsyncd.motd
#log file = /var/log/rsync.log
pid file = /var/run/rsync.pid
lock file = /var/run/rsync.lock
use chroot = no
reverse lookup = no
refuse options = acls
----------
これの最後に、fake super = yes を追記してみましたが、変化無しです。
>おかめ@桓武平氏さん
ありがとうございます。
書き込みみたときは既に、今回はviで試してみた後でした。
viは慣れそうにないので、次はnano試してみたいと思います。
書込番号:24647749
0点

>たく0220さん
「Btrfsは「user_xattr」有効がデフォルトだと思ったのですが、もしかすると無効にされてるかもしれません。
もし無効だった場合は、大元のファイルシステムが無効なので他で何をしても徒労に終わってしまいます。」
あまり理解できていないのですが、すくなくとも、Windowsからsynologyにエクスポーラ上で手動でコピーすると、リードオンリー属性は維持されているので、ファイルシステム自体では有効になっていて、バックアップするソフト(コマンド)の問題なのかなと思っているのですが、外しているでしょうか?
nano、使えないんですね・・・。
viで頑張ります(笑)
SSHはwindows10標準でいけたんですね。
検索すると、PuTTYというのがたくさん出てくるのでこれを使いました。
windows10だと、最初のアクセスもコマンドで大変そうなので、素人な私にはPuTTYの方がよさそうです。
書込番号:24647794
0点

>なな坊さん
どうしてもnanoが使いたい場合は自己責任ですが
参考: SynoCommunity
https://synocommunity.com/#easy-install
の「Easy Install」をDSMのパッケージセンターで設定後
「SynoCli File Tools」をインストールしてください。他のコマンド類もインストールされてしまいますが
これでSSH上でnanoは使用する事は可能です。
書込番号:24647802
1点

>たく0220さん
たく0220様の例にならって、synology側のエラーログを見てみました。
------
root@ALPS-NAS-S:~# tail /var/log/rsync.error
2022-03-13T19:06:40+09:00 ALPS-NAS-S rsyncd[18949]: rsync: The server is configured to refuse --acls (-A)
2022-03-13T19:06:40+09:00 ALPS-NAS-S rsyncd[18949]: rsync error: requested action not supported (code 4) at clientserver.c(1713) [Receiver=3.1.2]
2022-03-13T19:06:53+09:00 ALPS-NAS-S rsyncd[18996]: rsync: failed to read xattr user.rsync.%stat for "#recycle" (in nas_a_2): Permission denied (13)
2022-03-13T19:06:55+09:00 ALPS-NAS-S rsyncd[19030]: rsync: failed to read xattr user.rsync.%stat for "#recycle" (in nas_a_2): Permission denied (13)
2022-03-13T19:07:03+09:00 ALPS-NAS-S rsyncd[19079]: rsync: failed to read xattr user.rsync.%stat for "nas_a_1/hogehoge_a" (in nas_a_1): Permission denied (13)
2022-03-13T19:07:03+09:00 ALPS-NAS-S rsyncd[19079]: rsync: failed to read xattr user.rsync.%stat for "nas_a_1/hogehoge_b" (in nas_a_1): Permission denied (13)
2022-03-13T19:07:03+09:00 ALPS-NAS-S rsyncd[19079]: rsync: failed to read xattr user.rsync.%stat for "nas_a_1/hogehoge_c" (in nas_a_1): Permission denied (13)
2022-03-13T19:07:03+09:00 ALPS-NAS-S rsyncd[19079]: rsync: opendir "nas_a_1/hogehoge_c" (in nas_a_1) failed: Permission denied (13)
2022-03-13T19:07:03+09:00 ALPS-NAS-S rsyncd[19079]: rsync: opendir "nas_a_1/hogehoge_b" (in nas_a_1) failed: Permission denied (13)
2022-03-13T19:07:03+09:00 ALPS-NAS-S rsyncd[19079]: rsync: opendir "nas_a_1/hogehoge_a" (in nas_a_1) failed: Permission denied (13)
------
asustor側と同じようなエラーでした。
書込番号:24647808
0点

>たく0220さん
「どうしてもnanoが使いたい場合は自己責任ですが」
いえ、そこはこだわりません(笑)
簡単で分かりやすいにこしたことはないですが、普段頻繁に使うわけでは無いので。
ありがとうございます。
どうしてもやりたいことは、属性付きのBackupです・・・。
書込番号:24647816
0点

>なな坊さん
>ファイルシステム自体では有効になっていて、バックアップするソフト(コマンド)の問題なのかなと思っているのですが、外しているでしょうか?
私のDS220jではBtrfsは使用出来ないので、ここからは推測になってしまいますが
ひとまずDS1821+のSSHから下記コマンドをコピペして実行した結果を教えてください。
mount | grep volume
>synology側のエラーログを見てみました。
エラーはごみ箱(#recycle)ですね。DSMの共有フォルダの設定で「ごみ箱を有効にする」のチェックを外してみてください。
その後、File Stationで「#recycle」が消えてるか確認してください。
書込番号:24647840
0点

>なな坊さん
古いWindowsですと、
Tera Termがメジャー(必需品)かと思います。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Tera_Term
書込番号:24647850
0点

>たく0220さん
とりあえず、ご教授頂いたコマンド実行してみました。
root@ALPS-NAS-S:~# mount | grep volume
/dev/mapper/cachedev_0 on /volume4 type btrfs (rw,nodev,relatime,ssd,synoacl,space_cache=v2,auto_reclaim_space,metadata_ratio=50,block_group_cache_tree,subvolid=256,subvol=/@syno)
/dev/mapper/cachedev_3 on /volume1 type btrfs (rw,nodev,relatime,ssd,synoacl,space_cache=v2,auto_reclaim_space,metadata_ratio=50,block_group_cache_tree,subvolid=256,subvol=/@syno)
/dev/mapper/cachedev_1 on /volume3 type btrfs (rw,nodev,relatime,ssd,synoacl,space_cache=v2,auto_reclaim_space,metadata_ratio=50,block_group_cache_tree,subvolid=256,subvol=/@syno)
/dev/mapper/cachedev_2 on /volume2 type btrfs (rw,nodev,relatime,ssd,synoacl,space_cache=v2,auto_reclaim_space,metadata_ratio=50,block_group_cache_tree,subvolid=256,subvol=/@syno)
です。
よろしくお願いします。
書込番号:24647862
0点

>たく0220さん
ゴミ箱削除して再度実行、エラーログを見たところ、以下の3行が追加されていました。
(前回のログも残ってました)
-------
2022-03-13T19:49:13+09:00 ALPS-NAS-S rsyncd[31204]: rsync: opendir "nas_a_1/hogehoge_c" (in nas_a_1) failed: Permission denied (13)
2022-03-13T19:49:13+09:00 ALPS-NAS-S rsyncd[31204]: rsync: opendir "nas_a_1/hogehoge_b" (in nas_a_1) failed: Permission denied (13)
2022-03-13T19:49:13+09:00 ALPS-NAS-S rsyncd[31204]: rsync: opendir "nas_a_1/hogehoge_a" (in nas_a_1) failed: Permission denied (13)
-------
書込番号:24647873
0点

>なな坊さん
QNAPの場合、
Samba属性が格納しているパスは、以下の通りになっています。
TS-231K:/share/CACHEDEV1_DATA/.samba/lock
TS-119PII:/share/HDA_DATA/.samba/lock
書込番号:24647905
1点

設定としては下記のほうが関係ありそうです。
store dos attributes = yes
map readonly = no
但し、これがうまく機能するSambaのバージョンは3.5以降となるようです。Synologyの説明を見る限り、SMBは4.10までリリースされているので更新されていれば問題なさそうです。
https://www.synology.com/ja-jp/releaseNote/SMBService
書込番号:24647942
1点

>なな坊さん
>2022-03-13T19:07:03+09:00 ALPS-NAS-S rsyncd[19079]: rsync: failed to read xattr user.rsync.%stat for "nas_a_1/hogehoge_a" (in nas_a_1): Permission denied (13)
すみません、確認中なので後程と書くの忘れました。
rsyncの設定でDS1821+側のユーザーアカウントを設定したと思うのですが
同期を実行した後に、DS1821+のファイルをそのままの状態で
送り側NASの設定で別のユーザーに変更はしませんでしたか?
DSM File Stationでそのフォルダを右クリック -> プロパティで所有者を確認してみて、現在設定しているユーザーと同じか確認してみてもらえますか?
・参考
コマンドでの確認方法
Uidが所有者になります。
root@NAS220J01:~# stat /volume1/testrsync/attr_readonly
File: /volume1/testrsync/attr_readonly
Size: 4096 Blocks: 8 IO Block: 4096 directory
Device: fd00h/64768d Inode: 9043972 Links: 2
Access: (0000/d---------) Uid: ( 1026/ taku) Gid: ( 100/ users)
Access: 2022-03-13 19:53:32.910358630 +0900
Modify: 2022-03-13 15:08:53.596708319 +0900
Change: 2022-03-13 19:53:32.910358630 +0900
Birth: -
書込番号:24647980
1点

あと、たく0220さんが提示したスレッド(#23035107)には昨年リリースされたDSM7で直ると書かれています。
この製品の発売時期からして、手動でDSM7へのアップデートが必要になるかもしれません。もっとも、本当に直っているとは限りませんが。
書込番号:24648049
1点

>なな坊さん
TS-231Kの「HBS 3 Hybrid Backup Sync」で、
TS-119PIIをリモートCIFS/SMBサーバーで同期させても、
ファイルにリードオンリー属性が反映しません。
TS-231Kの「HybridMount」で
TS-119PIIのプロトコル:CIFS/SMBをマウントし、
Windowsでリードオンリーのファイルをここにコピーしても、
ファイルにリードオンリー属性が反映しません。
<Samba情報>
TS-119PII 4.4.16 SMB 2.1サポート
TS-231K 4.13.17 SMB 3サポート
書込番号:24648108
1点

>なな坊さん
>あと、Synologyでもう一つ困っているのが、低容量警告です。
通知の設定でメールとかへの通知はOFFに出来たと思いますが、DSM上で表示されるのは設定では無いかなと思います。
>どうしてもやりたいことは、属性付きのBackupです・・・。
面倒では無い方法は見つからないですね。
面倒で自己責任な手段では出来そうなのはありますが、どうされますか?
書込番号:24648289
1点

>たく0220さん
ありがとうございます!
WindowsからSMBで見ると見えなかったので気付いていませんでしたが、DSM File Station でみると、
nas_a_1 というボリュームの下に、nas_a_1という意図しないフォルダが出来ていていました。
Active Backup for Business とかいろいろいじっている内にできてしまったようです。
そのフォルダの所有者がrootになっていました。
おそらく、asustor側のBackupソフトが、このフォルダを削除しようとして失敗してたという感じでしょうか。
このフォルダを削除してから、再度差分Backupをしてみたら、正常終了しました!
属性コピーはあいかわらずできませんが。。。
書込番号:24648302
0点

>たく0220さん
「面倒で自己責任な手段では出来そうなのはありますが、どうされますか?」
そうなんですね。。。
簡単であれば良いのですが、面倒なのはちょっと。。。
あとあと、環境の復元とかがちゃんと出来るか分からないので。。。
あと、低容量警告もはやり消せないんですね・・・。
すいません、いろいろありがとう御座いました。
すこし、構成を見直すこともふくめて考えてみます。
書込番号:24648309
0点

>なな坊さん
一応ですが簡単に説明しておきます。
mountコマンドを見たところsynoaclが幅を利かせていて、synoaclに対応出来ないソフトからは現状不可能と思います。
手順としては
1.DSM File Stationでバックアップ元のフォルダを、リモートフォルダ(CIFS共有フォルダ)としてSynology側にマウントさせます。
2.リモートフォルダに対してrsyncコマンドを手動で入力して実行させます。
簡単なテストでは「読み取り専用」の属性はコピーされてました。
またタイムスタンプ等もコピーされてますので、rsyncでの差分での処理にも問題なく対応可能でした。
テストして大丈夫そうであれば、DSMのコントロールパネルに「タスク スケジューラー」がありますので、それを利用すれば定期的に自動実行させる事は可能です。
結局の処、synoaclに対応してないが為としか言いようがありません。他社との互換性は考えてないでしょう。
ですのでsynoaclに対応したSynology NAS内のsambaクライアントを利用するぐらいしか手はないかなと思います。
書込番号:24648347
1点

>ありりん00615さん
「store dos attributes = yes
map readonly = no」
これを試してみようと思ったのですが、これはどこに設定するのでしょうか?
rsyncd.conf ではないですよね?
検索すると、smb.conf かなーと思ったのですが、smb.conf がこの機種ではどこにあるのか分からず・・・。
なお、この機種は、DSM7しか入れられないそうです。
実際に、自動でインストールされるのは、DSM7.0.1でした。
また、WebでダウンロードできるのもDSM7だけのようです。
(DSM7は重いのでDSM6を入れたいけど、ダメだった、という方のブログを見ました)
>おかめ@桓武平氏さん
検証ありがとうございます。
QNAPはasustorのBackupソフトの「ファイルメタデータを保存」を受け入れてくれるので問題無いのです。
TS-453Beは今も現役稼働中ですが、TS-h973AXは、もう稼働停止しており、手放すことを決めております。(代わりにこの機種を購入しました)
なので、私の環境で、QNAPどうし、という組合せはもう無いので。
書込番号:24648358
0点

>たく0220さん
ふむふむ。
想像していたより面倒な手順ではありませんでした(笑)
もっと、こう、すべてをSSHでたくさんコマンド入力することを想像してました。
2の手順は、BackupソフトでローカルBackupではダメなのでしょうか?
ご教授頂いたことなど、少し試してみたいと思います。
ありがとうございます。
書込番号:24648362
0点

>なな坊さん
>2の手順は、BackupソフトでローカルBackupではダメなのでしょうか?
Hyper Backupがリモートフォルダをバックアップ元として設定できないのです。
出来たら良かったのですが、出来ません。その場合は軽い気持ちで紹介できるのですがね…(気分的にはどちく しょうって感じですよ ^^;)
書込番号:24648364
1点

>なな坊さん
一応、参考程度になりますがテストした内容です。
1.DS220jから見えてるQNAP側「/volume1/mnt_ext/qnap_ts231p/」内のファイル
(SMBなので)DSMで設定してたユーザーが所有者としてアクセスされます。
a.DSM(管理者ユーザーでサインイン)で共有フォルダ「mnt_ext」を作成。
b.File Stationでマウント先の「qnap_ts231p」フォルダを「mnt_ext」共有フォルダの下に作成。
c.File Stationのツールからリモートフォルダ(CIFS共有フォルダ)でバックアップ元のフォルダをマウントさせる。
root@NAS220J01:~# ls -lRa /volume1/mnt_ext/qnap_ts231p/
/volume1/mnt_ext/qnap_ts231p/:
total 8
drwxrwxrwx 2 taku users 0 Mar 13 23:05 .
d---------+ 5 root root 4096 Mar 13 22:20 ..
drwxrwxrwx 2 taku users 0 Mar 13 23:05 attr_readonly
-r-xr-xr-x 1 taku users 0 Mar 14 00:03 attr_readonly.txt
drwxrwxrwx 2 taku users 0 Mar 13 01:22 @Recycle
/volume1/mnt_ext/qnap_ts231p/attr_readonly:
total 4
drwxrwxrwx 2 taku users 0 Mar 13 23:05 .
drwxrwxrwx 2 taku users 0 Mar 13 23:05 ..
-r-xr-xr-x 1 taku users 0 Mar 13 14:04 attr_readonly_inDIR.txt
/volume1/mnt_ext/qnap_ts231p/@Recycle:
total 4
drwxrwxrwx 2 taku users 0 Mar 13 01:22 .
drwxrwxrwx 2 taku users 0 Mar 13 23:05 ..
-rwxrwxrwx 1 taku users 78 Mar 13 01:22 desktop.ini
2.rsync テスト実行結果(コピーはされない)
root@NAS220J01:~# rsync -v --dry-run --progress -a -H --exclude=@Recycle/ /volume1/mnt_ext/qnap_ts231p/ /volume1/testrsync
sending incremental file list
./
attr_readonly.txt
attr_readonly/
attr_readonly/attr_readonly_inDIR.txt
sent 167 bytes received 29 bytes 392.00 bytes/sec
total size is 0 speedup is 0.00 (DRY RUN)
3.rsync 通常実行結果
root@NAS220J01:~# rsync -v --progress -a -H --exclude=@Recycle/ /volume1/mnt_ext/qnap_ts231p/ /volume1/testrsync
sending incremental file list
./
attr_readonly.txt
0 100% 0.00kB/s 0:00:00 (total: 0%) (xfr#1, to-chk=2/4)
attr_readonly/
attr_readonly/attr_readonly_inDIR.txt
0 100% 0.00kB/s 0:00:00 (total: 0%) (xfr#2, to-chk=0/4)
sent 243 bytes received 65 bytes 616.00 bytes/sec
total size is 0 speedup is 0.00
4.確認
root@NAS220J01:~# ls -lRa /volume1/testrsync
/volume1/testrsync:
total 20
d---------+ 4 taku users 4096 Mar 13 23:05 .
drwxr-xr-x 47 root root 4096 Mar 13 23:32 ..
drwxrwxrwx 2 taku users 4096 Mar 13 23:05 attr_readonly
-r-xr-xr-x 1 taku users 0 Mar 14 00:03 attr_readonly.txt
drwxrwxrwx+ 3 root root 4096 Mar 13 23:32 @eaDir
/volume1/testrsync/attr_readonly:
total 12
drwxrwxrwx 2 taku users 4096 Mar 13 23:05 .
d---------+ 4 taku users 4096 Mar 13 23:05 ..
-r-xr-xr-x 1 taku users 0 Mar 13 14:04 attr_readonly_inDIR.txt
/volume1/testrsync/@eaDir:
total 16
drwxrwxrwx+ 3 root root 4096 Mar 13 23:32 .
d---------+ 4 taku users 4096 Mar 13 23:05 ..
drwxrwxrwt 2 root root 4096 Mar 13 23:32 @tmp
/volume1/testrsync/@eaDir/@tmp:
total 8
drwxrwxrwt 2 root root 4096 Mar 13 23:32 .
drwxrwxrwx+ 3 root root 4096 Mar 13 23:32 ..
rsyncオプションの「-a」は「-rlptgoD」と同じになります。
「-o」は所有者と所有グループをそのままコピーするオプションになります。
他のオプションは
-v: 詳細に表示する
--dry-run: 実際には転送しない、テスト用
--progress: 状況の表示、コマンドで行うときは入れた方が判断しやすい
--delete: 転送元に存在しないファイルは削除する
--exclude=PATTERN: 同期から除外する
などがあります。
前回のスレッドのコマンドと比較してみるのも良いかもしれません。
@eaDirはSynology NASでは勝手に作られるので、逆方向で同期する際は「--exclude=@eaDir/」で除外してください。
とりあえず、今日はこの程度という事で
書込番号:24648372
0点

>> 「store dos attributes = yes
>> map readonly = no」
smb.confの[global]セクションへの設定項目で、下記に説明があります。
http://www.samba.gr.jp/project/translation/current/htmldocs/manpages/smb.conf.5.html
書込番号:24648383
0点

ちょっと事故りました(^_^;
Backup先のフォルダ設定をミスって、テスト用のフォルダを差分Backupしてしまい、ミスって設定したBackup先のファイルがかなり消えてしまいました。
RSync の消去、めちゃくちゃ早いですね。一瞬、、、実際には10秒くらいだったと思いますが、2TB以上もっていかれました(^_^;
今、Backupから復元中です。
なお、RSyncによるコピー速度ですが、QNAPからSynologyへのコピー速度に対して、AsusotrからSynologyへのコピー速度はほぼ二倍でした。どちらも帯域制限の設定はしていません。
全く同じファイルではありませんが、どちらも動画ファイルのみを数TBkoコピーしました。同じ時間でのコピー容量が、二倍強、asustorの方が早い、という結果です。
TS-453BeとAS6604Tなので、CPU性能も違うのですが、2倍も差はないと思いますので、HWスペックの差以上の差が出ていると思います。
うーん、私的にはやっぱり、asustor最強・・・!
さて、復旧しながら少しテストを継続していたのですが、今更ですが、気付いたことが。
SynolobyのSMBですが、ファイルはwindowsのリードオンリー属性が設定できるのですがフォルダには設定出来ないことに気付きました。
Backupソフトで、ではなく、windowsからの直接操作でも、フォルダ事態をリードオンリーに出来ません。
synology のコンパネのSMB設定項目も見直してみましたが、私の調べた限り、属性の設定可否に関する項目は無いように思います。
なので、私が望む運用は、synologyでは出来ない事が分かりました・・・。
結局の所、asustorを使うのが一番、私の望む運用はできるようです。
ううう、TS-h973AXから勢いで本機に乗り換えたのに、、、お財布が・・・(泣)
さすがに、本機も運用停止してasustorを購入するのは辛すぎる・・・。
書込番号:24648385
0点

>なな坊さん
一層のこと、
Windowsで管理されることを諦め、
UNIXのMacに移行されることを検討されては如何でしょうか?
Synology/QNAPもLinux。
Macで出来ないことは、
Windowsでカバーするといいかと思います。
私は、2008年からMacBookを導入し、
2011年にMac mini Server、2012年にMacBook Proとメインを
WindowsからMacに移行しています。
書込番号:24648522
0点

>なな坊さん
>> SynolobyのSMBですが、ファイルはwindowsのリードオンリー属性が設定できるのですがフォルダには設定出来ないことに気付きました。
>> Backupソフトで、ではなく、windowsからの直接操作でも、フォルダ事態をリードオンリーに出来ません。
フォルダーの読み取り専用の件ですが、
Windowsでは、「フォルダー内のファイルのみ」が対象のようです。
フォルダー自身に読み取り専用属性を付けられるのは、Macの環境では可能です。
※ Macでは、読み取り専用属性に関しては「ロック」の名称になっています。
この場合、Mac運用時では、フォルダー内にファイル・フォルダ作成及び削除などの操作が出来ません。
書込番号:24651410
0点


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