新車価格帯(メーカー希望価格)
ホンダ PCX160のコンテンツ
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PCX初期型125から買い換えでPCX160を買いました〜。
色は20代の頃からMyカラーにしてる赤!
赤は6月のカラー変更で無くなってしまったので次のモデルチェンジまで待つしかないか、、、と思ってましたが、市場にはまだいくらか残っているようです。
赤好きの方は急げ!(笑)
6点
160の試乗はされたのでしょうか?
試乗されたのであれば125との違いはどうでしたか?
感覚的なもので難しいかもしれませんが、気になるところです。
書込番号:24968937
1点
まだ200kmくらいしか乗っておらず、慣らし中ですので加速性能とか分からないし、山道も行ってないです。
感覚的には振動が増えた気がします。良く言えば、よりバイクっぽくなった感じ。
これは125と160の違いもあるかもしれませんが、旧型と新型の違いもあるのかもしれません。
シートが固くなってるのは感じますが、それがお尻の痛さに影響するのかどうかも不明。まあでも昔ロードバイク(自転車の)に乗ってた時のことを考えれば、マシなはずです。(^_^;
慣らし中とはいえ、高速も80km/hで走ってますが、普通のところはいいけど、インターチェンジの近くは気を遣いますね。追い越してからインターを出る車に注意を払うとか、入ってくる車を入れるタイミングを考えるとか。
早いとこ慣らしを終わらせたいです。
年内にはレビューしたいです。
書込番号:24971602 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
買ったもの以外に試乗はしていないです。
書込番号:24971896 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
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|---|---|---|---|
1回目 走行距離:335.0km 給油量:7.69L 実燃費:43.56km/L |
2回目 走行距離:337.1km 給油量:7.58L 実燃費:44.47km/L |
3回目 走行距離:353.0km 給油量:7.73L 実燃費:46.56km/L |
4回目 走行距離:351.7km 給油量:8.03L 実燃費:43.79km/L |
2022年2月19日に納車されてからの走行1378.6km:4回の燃費記録です。
1月に契約し雪国のため比較的積雪の心配がなくなる2月中旬に登録しました。
販売店での納車直後の帰宅前にセルフスタンドで満タンにした時点を基準点とした4回の燃費記録です。
貼付画像は、4回の燃費記録の参考として給油直前のメーターを撮影しました。
以下は、すべて同じセルフスタンドで給油した満タン法による実燃費です。
実燃費とメーターの燃費には、約0.8km/L〜2.5km/Lの差があります。
運転条件は、以下のとおり慣らし運転として「急発進」「急加速」「急減速」はしていません。
交差点等の発進は、出来るだけマイルドな加速を心掛け、巡航時は出来るだけ前走車に追随する走りをしつつ法定速度+αを心掛ける。
雨の日(予報含む)は、乗らない。
アイドリングストップ機能は、常時作動。
【給油―1回目・3月20日】
走行距離:335.0km 給油量:7.69L 実燃費:43.56km/L
(燃費計との誤差:約2.5km/L)
まだ雪の予報も出る時期のため通勤には使用せず、週末だけの運転です。
一般道を片道1時間半、往復100km強を1度走行しています。
後は1日あたり30km〜50km程度走行しています。
【給油―2回目・4月2日】
走行距離:337.1km 給油量:7.58L 実燃費:44.47km/L
(燃費計との誤差:約0.8km/L)
ETCの動作確認のため約30km高速道路を90km/h〜100km/hで巡航した外は、1回目同様通勤には使用せず週末のみ一般道を走行しています。
【給油―3回目・4月12日】
走行距離:353.0km 給油量:7.73L 実燃費:46.56km/L
(燃費計との誤差:約0.8km/L)
全て通勤に使用した記録です。
多少の寄り道は有りますが、往復約43km強の職場との8往復の通勤燃費になります。
通勤路は、「快走路:8割弱」「市街地:2割強」になります。
【給油―4回目・5月14日】
走行距離:351.7km 給油量:8.03L 実燃費:43.79km/L
(燃費計との誤差:約2.5km/L)
燃料残量警告が、点滅してから約20km走行してから初めて給油量が8Lを超しました。
3回目の給油前に1,000kmを走行したので4月16日に初回点検とエンジンオイル交換をしています。
ゴールデンウィーク前は、天気予報的に悪かったため数回しか通勤に使用していません。
3年ぶりに行動制限のないゴールデンウィーク中は、コロナ禍で走行距離が伸びていなかったメルセデスで久しぶりに日帰りですが、何度か遠出したためPCX160は、本屋やコンビニ程度の下駄替わりでしか走っていません。
通勤だけでなく近所の短距離使用併用だと燃費は、悪くなりますね。
<上記4回の通算記録>
走行距離:1,376.8km 給油量:31.03L 実燃費:44.36km/L
(PCX160:カタログ燃費(WLTC) 40.7km/L)
当初は、35km/L前後の実燃費を想定していたためWLTCカタログ燃費を軽く上回るなど想像もしていませんでした。
通勤方法の気分転換として購入したため購入時は、現在の世界情勢における燃料費高騰を想像もしていなかったので大変満足できる結果です。
今後も自分なりのルールとして走行距離3,000kmまでは、高速道路を利用せず慣らし運転期間として今のような運転を心掛けて走ろうと考えています。
29点
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|---|---|---|---|
5回目 走行距離:381.6km 給油量:8.20L 実燃費:46.53km/L |
6回目 走行距離:316.7km 給油量:6.70L 実燃費:47.26km/L |
7回目 走行距離:353.6km 給油量:7.39L 実燃費:47.57km/L |
8回目 走行距離:371.5km 給油量:7.83L 実燃費:47.44km/L |
前回からの続きの実燃費【計8回:45.75km/L】。
前回の4回で走行1378.6kmして実燃費44.36km/Lでしたが、5回目以降の実燃費記録になります。
貼付画像は、5回〜8回の燃費記録の参考として給油直前のメーターを撮影しています。
以下は、すべて同じセルフスタンドで給油した満タン法による実燃費です。
前回までは、慣らし運転中と言うこともあり運転条件は、「急発進」「急加速」「急減速」はしていません。
5回目以降は、徐々にですが慣らしを意識しないで運転するようになりましたが、法定速度+αで交通の流れに乗るよう心掛けて走りました。
前回同様で雨の日(予報含む)は、乗らずアイドリングストップ機能は、常時作動です。
結果は意外なことに更に燃費が伸びる結果となりました。
気温の関係も有るかもしれませんが、実燃費も伸びましたが、実燃費とメーターの燃費には、約1.8km/L〜3.1km/Lと前回よりも差が大きく開くようになりました。
【給油―5回目・6月1日】
走行距離:381.6km 給油量:8.20L 実燃費:46.53km/L
(燃費計との誤差:約1.9km/L)
1回の給油としての航続距離の自己記録を更新しました。
給油量もカタログ値(8.1L)を上回る量でガス欠寸前だったと思われます。
ほとんど通勤による結果です。
【給油―6回目・6月10日】
走行距離:316.7km 給油量:6.70L 実燃費:47.26km/L
(燃費計との誤差:約1.8km/L)
前回がカタログ値を上回るガス欠寸前の給油量だったため燃料計のメモリが残り2個になったところで給油しました。
1回の給油としては、一番走行距離が短い結果となりました。
これ以後は、メモリ2つで残念量は1.5L未満だと意識するようになりました。
【給油―7回目・6月30日】
走行距離:351.6km 給油量:7.39L 実燃費:47.57km/L
(燃費計との誤差:約2.1km/L)
多少の寄り道を含む8往復の通勤燃費になります。
今のところ1回の給油として実燃費の自己最高記録となります。
【給油―8回目・8月8日】
走行距離:371.5km 給油量:7.83L 実燃費:47.44km/L
(燃費計との誤差:約3.1km/L)
画像Gのとおり車載燃費計が50.5km/Lと初めて50km台に乗ったため実燃費もかなり期待していたのですが、上記のとおり実燃費との乖離が大きい結果となりました。
前回の給油から1か月以上経過していますが、これは6月末に梅雨明けしたのに7月が梅雨のような雨の多い天候が続いて通勤に使用できなかったためもあります。
それと1月年明けにPCXの契約前に購入した別のバイクがようやく6月末に納車されて7月の週末は、そちらの慣らし運転に時間を費やしていたせいもあります。
<上記5回〜8回の記録>
走行距離:1,421.4km 給油量:30.01L 実燃費:47.19km/L
前回の慣らし運転中の実燃費(44.36km/L)より明らかに数値が伸びてくれて満足の行く結果となりました。
反面メーターの燃費計との乖離が大きくなったことに少し戸惑ってもいます。
<上記8回の通算記録>
走行距離:2,798.2km 給油量:61.15L 実燃費:45.57km/L
(PCX160:カタログ燃費(WLTC) 40.7km/L)
WLTCカタログ燃費を軽く上回る燃費で前回よりも更に燃費が伸びてくれて満足です。
実燃費で45km/Lを上回るまで伸びるとは嬉しい限りです。
今後も自分なりのルールとして走行距離3,000kmまでは、高速道路を利用せず慣らし運転期間として今のような運転を心掛けて走ろうと考えています。
書込番号:24877879
21点
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|---|---|---|---|
9回目 走行距離:326.1km 給油量:6.99L 実燃費:45.89km/L |
10回目 走行距離:326.1km 給油量:7.30L 実燃費:44.67km/L |
11回目 走行距離:200.0km 給油量:4.55L 実燃費:43.95km/L |
12回目 走行距離:317.6km 給油量:7.55L 実燃費:42.06km/L |
3回目の実燃費レポート【計12回:45.26km/L】。
前回のレポートでは、2022年の8月上旬までに8回の給油で2,798.2km走行して実燃費45.75km/Lでした。
今回は、9回目以降の実燃費記録になります。
冬季を挟んでいるためもありますが、4回給付するまでに7カ月以上かかりました。
前回同様に貼付画像は、9回〜12回の燃費記録の参考として給油直前のメーターを撮影しています。
以下は、すべて同じセルフスタンドで給油した満タン法による実燃費です。
運転条件として9回目以降は、慣らし運転は意識せずに走っていましたが原則として無茶な「急発進」「急加速」「急減速」はしていません。
法定速度+αで交通の流れに乗るよう心掛けて走っていたおかげで2度ほど帰宅途中の通勤路で行われていた速度取締を無事通過することが出来ました。
前回同様で雨の日(予報含む)は、乗らずアイドリングストップ機能は、常時作動です。
7月に納車された大型バイクを秋に結構乗ったため通勤がメインになりました。
また10月下旬以降は、帰宅時には陽が沈んでいるため通勤に使用しなくなったせいで走行距離が延びなくなりました。
【給油―9回目・8月31日】
走行距離:320.8km 給油量:6.99L 実燃費:45.89km/L
(燃費計との誤差:約2.7km/L)
貼付画像のとおり給油ランプが付く前に余裕をもって給油してみました。
カタログ値のタンク容量が8.1Lのためまだ燃料は1L残っていることになります。
【給油―10回目・10月29日】
走行距離:326.1km 給油量:7.30L 実燃費:44.67km/L
(燃費計との誤差:約2.8km/L)
通勤でしか乗っていませんが、慣らし運転を意識しなくなったせいか実燃費が若干悪くなりました。
前述したとおりこの給油以降は、夕方陽が落ちて帰宅する6時頃には真っ暗になるため通勤では使用していません。
【給油―11回目・12月31日】
走行距離:200.0km 給油量:4.55L 実燃費:43.95km/L
(燃費計との誤差:約1.0km/L)
通勤に使用せず2カ月余り近場のチョイノリ程度しか走っていなかったせいで燃費が悪化しました。
大晦日に給油や200kmピッタリは、狙った訳ではありません。
例年としては珍しく12月20日頃に大雪が降ったため路面に雪が無くなったタイミングで燃料満タンにして越冬(冬眠)させるために給油しました。
【給油―12回目・5月4日】
走行距離:317.6km 給油量:7.55L 実燃費:42.06km/L
(燃費計との誤差:約2.6km/L)
大晦日の給油から4カ月以上経過しての給油です。
冬の間は、降雪の状況を見ながらバッテリー維持のためのチョイ乗りしかしていません。
昨年2月に納車されたときは、4月当初から積極的に通勤に使用していましたが、恥ずかしながらこのレビューを書いている時点でもまだ通勤で使用していません。
春以降もチョイ乗りばかりのため実燃費最低記録になりました。
<上記9回〜12回の記録>
走行距離:1,164.5km 給油量:26.39L 実燃費:44.13km/L
4回給油するのに真夏から年を越して半冬眠を経てゴールデンウィークまでかかりました。
通勤で使用した回数が少なくなった半面、チョイ乗りが多くなったため当然ながら実燃費が悪化する結果となりました。
<上記12回の通算記録>
2022年2月新車登録から1年2カ月経過の走行実績になります。
走行距離:3,962.7km 給油量:87.54L 実燃費:45.26km/L
(PCX160:カタログ燃費(WLTC) 40.7km/L)
WLTCカタログ燃費を軽く上回り辛うじてではありますが、実燃費で45km/Lを上回るまで伸びるとは嬉しい限りです。
乗り方にも左右されると思いますが、記録した12回の実燃費を比較すると季節により気温が低いと燃費が悪く気温が高いと燃費が良いように思われます。
新車で納車されて1年以上経過したため今回の実燃費記録を最後といたします。
追記
12回目の給油後翌日に走行距離4千kmを越しました。
その後前回のオイル交換からも3千kmが経過してオイルチェックランプが点灯したため4,050kmでオイル交換をしました。
書込番号:25316528
18点
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|---|---|---|---|
13回目 走行距離:252.5km 給油量:5.56L 実燃費:45.41km/L |
14回目 走行距離:350.6km 給油量:7.30L 実燃費:48.02km/L |
15回目 走行距離:402.1km 給油量:8.33L 実燃費:48.27km/L |
16回目 走行距離:361.0km 給油量:7.50L 実燃費:48.13km/L |
4回目の実燃費レポート【計16回:45.85km/L】。
前回「3回目(計12回)」で納車から1年以上四季を通じた燃費報告で終了する予定でしたが、13回目の給油の時に4,000kmを超えて2回目のオイル交換した効果なのか、それまでの慣らしが運転でエンジンの効率が良くなったためか、燃費が延びるようになったため追加で書かせていただきます。
前回までの12回の給油で3,962.7km走行して実燃費45.26km/Lでした。
13回目から16回目の4回の燃費記録になります。
貼付画像は、13回〜16回の燃費記録の参考として給油直前のメーターを撮影しています。
以下は、すべて同じセルフスタンドで給油した満タン法による実燃費です。
運転条件として4,000kmを超えて慣らし運転は意識せずに走っていましたが、原則として無茶な「急発進」「急加速」「急減速」はしていません。
【給油―13回目・6月3日】
走行距離:252.5km 給油量:5.56L 実燃費:45.41km/L
(燃費計との誤差:約2.19km/L)
4千kmを超してオイル交換ランプが付いたためオイル交換をしています。
オイル交換をしたためと目盛り4つを残しての給油量を知るために早めの給油をしました。
【給油―14回目・7月2日】
走行距離:350.6km 給油量:7.30L 実燃費:48.02km/L
(燃費計との誤差:約2.28km/L)
梅雨のせいで前回給油から1カ月かかりましたが、結果は画像のとおり車載燃費計表示で50km/Lを超しただけでなく初めて実燃費でも48km/Lを超えました。
【給油―15回目・7月22日】
走行距離:402.1km 給油量:8.33L 実燃費:48.27km/L
(燃費計との誤差:約2.83km/L)
車載燃費計及び実燃費、給油量共にこれまでの最高値を更新したばかりでなく1タンクでの走行距離も初めて400kmを超しました。
カタログ値8.1Lの燃料タンクで給油量が8.33Lでしたが、給油前の給油口からタンクを覗くとまだ底にガソリンが残っているように見えました。
公称8.1Lですが、実際は8.5L位の容量が有るのでしょうね。
【給油―16回目・7月31日】
走行距離:361.0km 給油量:7.50L 実燃費:48.13km/L
(燃費計との誤差:約2.97km/L)
前回同様に通勤でワンタンク400km台に再チャレンジする決断が出来なかったため翌日の通勤(往復44km以上)を考慮して帰宅直前に給油しました。
<上記13回〜16回の記録>
走行距離:1,366.2km 給油量:28.69L 実燃費:47.62km/L
14回目以降3回連続で車載燃費計が50km/L台を記録し、4回の実燃費が47km/L台後半との結果となりました。
梅雨も明けその前の燃費の良さもあり前回の給油以降「猛暑の中」平日(朝・夕)の通勤に休日の下駄代わりのチョイ乗りと毎日乗りました。
ガソリン価格が再びジリジリと上がっていますが、PCX160は1人で移動する手段として本当に良き相棒です。
冒頭でも書きましたが、オイル交換効果か慣らし運転効果か、それとも両方か、これまでで一番良い燃費結果になりました。
<納車からの上記16回の通算記録>
2022年2月新車登録から1年5カ月経過の走行実績になります。
走行距離:5,328.9km 給油量:116.23L 実燃費:45.85km/L
(PCX160:カタログ燃費(WLTC) 40.7km/L)
書込番号:25397120
16点
日常は通勤、街乗りがほとんどだけど、たまにはツーリングに行きたいし、帰り道は高速も使いたい。
駐車スペースの問題があるのでサイズがでかく、また車検があって維持費がかかるのも持てない。長距離は車を使用。
こんな条件の人にはぴったりと思います。
良い点
・キーレスエントリー
・アイドリングストップ
・燃費
新型はあまり良くないらしい。
・過不足ない動力性能
高速道90キロ巡航余裕。坂道もぐんぐん登ります。
悪い点
・乗り心地
腰が痛くなります。
・防風性能
ノーマルは問題外、ロングスクリーンでもツーリングにはもう少し。
・メットイン
底が傾斜になっているので、ヘルメット入れない方がいい。リアBOXで対応、スクーターなのでBOXはむしろ有ったほうが似合う。
と、欠点もありますが、目的に合っていれば最高のバイクです。
書込番号:24719990 スマートフォンサイトからの書き込み
13点
12月の初めに予約して、ようやく先週納車されました。
2014年PCX150からの乗り換えです。
値引きは全く期待していませんでしたが2万円の値引きでした。
150の時と同じでほとんどフルオプションです。
オプションが多いので取り付け工賃が重複する所は値引きです。
今からオプションを注文しても8月以降の入荷だと言ってました。
本体は遅かったけど、オプションは全部来てたので助かりました。
色はマットディムグレ−メタリック。なかなか入りにくい色だけど
運が良かったようです。
リアにはSHADの40LのBOXを付けました。純正は35Lと小さく
スマ−トキーでロックできるタイプは価格が高いのでやめました。
さてPCX150から乗り換えて300km位走った感想ですが、
まず乗り心地がよくなった。
パワ−が有り車体が軽く感じます。
ブレ−キがとても良く効きます。
リアブレ-キにパーキング機能のロックが付いたレバ−に交換しました。
スマ−トキーが便利です。とくに振動センサ−はスマ−トキーで
ONにして解除は自動です(キーをオンにすると解除)
以前のイモビは自動でSETされてキーをガチャガチャ2回動かして
解除するタイプでした。とても使いにくかったけど改善されました。
グリップヒータのスイッチがやりやすくなり、ヒ−タの効きも良い。
左手で運転中でもSETできます。
ただスイッチのランプでヒータの強さを見る為指で隠れて見えないのが
ちょっと不満です。
他の機種にあるようにメ−タ内に表示して欲しかった。
ブレ−キがコンビネ−ションでなくなったのは有難い。
純正のボディ−マウントシールドとナックルバイザ−は同時装着出来ないことに
なっていますが、シールドをうまく加工してもらい共存してもらいました。
ちょっとした事なのになぜ最初からそうしないのだろう。
燃費は41km/Lでした。メータ表示と合っているのでメータ表示は正確です。
PCX150より燃費は少し悪くなったかもしれませんが、許容範囲ですね。
シ−ト下の容量は少し増えたのでジェットヘルが入るようになりました。
それでもかなり無理してシートを押す為ちょっと不安です。
そのおかげで150CCの時にあったヘルメットフック関係が無くなってしまいました。
残して欲しかった。
USBのタイプCはまだ使っていませんが、スマホをナビにする時の電源に使う
予定です。でもケーブルを出す隙間がない。改善して欲しい所です。
シ-トがツートンになり表皮も変わり滑りにくくなりました。
メ−タのウインカ−表示が大きく見易くなり以前より消し忘れが防止に役立ちそうです。
まだ少ししか走っていない状態での感想でした。
14点
純正のボディ−マウントシールドとナックルバイザ−を同時装着するためのシールドを加工した写真をアップしていただけませんか?
書込番号:24050926 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ありがとうございます。
加工したのは、シールド側ですか?それともナックルガード側ですか?加工というのは、削ったり切ったりするものですか?
初PCXなので、すみません、よく分かりません。
書込番号:24051583 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>yasu80さん
削ったのはシールド側です。2センチ位でしょうか。
ナックルバイザーに合わせてきれいに削ってます。
書込番号:24051612
0点
ありがとうございます。
この仕様で出してくれれば良かったのにと思いますね。
書込番号:24051706 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
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