iBasso Audio DC04 [ブラック]
- MasterHIFI品質のDACチップ「CS43131」をL/R独立構成で2枚採用し、4chフルバランス回路を構築した4.4mmバランスDACアダプター。
- 出力レベルは32Ω負荷時で最大195mW、300Ω負荷時の最大出力電圧は4Vrms。ある程度抵抗の大きなヘッドホンでも駆動させることができる。
- Type-Cコネクタの採用でさまざまなスマホやタブレットと互換性がある。付属のUSB C to Aアダプターを利用すればPCでも利用可能。
このページのスレッド一覧(全9スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 5 | 5 | 2022年3月19日 12:10 | |
| 1 | 2 | 2021年9月5日 21:50 | |
| 0 | 0 | 2021年7月21日 18:26 | |
| 0 | 5 | 2021年5月27日 21:44 | |
| 0 | 0 | 2021年4月5日 12:20 | |
| 2 | 0 | 2021年3月16日 14:16 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
ヘッドホンアンプ・DAC > iBasso Audio > iBasso Audio DC04 [シルバー]
Windowsで使用していますが、安定性があまり良くなく、
時々音が出なくなり、同時に再生しているアプリが激重になる事象に困っていましたが、
去年、ドライバとファームウェアのアップデートが出ていたので、更新してみました。
公式な更新内容は「Appleデバイスとの互換性が向上」なので
解決しているのかは不明ですが、いまのところ好調です。
DC04はもう製造終了ですが、
LME49710系のオペアンプが好みでは無いは私にとっては、
当たりの機種なので、まだまだ使い続ける予定です。
(次買うとしたらハード側でボリュームを保持できる機種ですが、
その前にこの系の小型USB DACはBluetoothにすげ変わりそうな予感)
https://ibasso.com/dcseries2/
上の方が新しく、2022/1/9時点の最新は下記です。
■更新内容
Appleデバイスとの互換性が向上
■Windowsドライバ
Win OS USB-DAC Driver for DC-series V3.11.0.70,Dec 24th, 2021,(4.85M)
SaviAudioBravoHDSwPkg_HsDriverASIOiAP_20211210_v3p11p0p70.zip
■Androidのボリュームコントロールアプリ
UAC Volume APP for DC-series, V1.1.9,Nov 22nd, 2021, Download:(3.08M)down
iBassoUAC_1.1.9.apk
■ファームウェア
DC03/DC04 FW Oct, 29th, 2021, Download:(246KB)
DC03DC04FWWriteEepromMP_20210930_v1p0_EE_9302_R07_R16_DCSeries.zip
注)ファームウェアの更新はWindowsが必要です。
Windows 11でのテストしてないと思うので、Windows 10での実行が無難です。
また更新に失敗したら使えなくなるのと、
以前のアップデートと異なり、音質向上は恐らく無いので不都合が無いなら更新しないほうが無難です。
■更新手順
1.DC03DC04FWWriteEepromMP_20210930_v1p0_EE_9302_R07_R16_DCSeries.exeを起動します。
2. DC04をUSBに接続します。(上記exe起動前の差しっぱなしは不可)
3.「Write EEPROM」をクリックします。
※Vender IDとProduct IDを入力できますが変更しないでください。
変更すると確実にドライバを認識しなくなります。
最悪このexeからも認識しなくなって詰みます。
※通常、プログレスバーが進んで1分ぐらいで完了します。
※一度ボタンをクリックしたらアップデートが完了するまでexeの終了は厳禁です。
停電やWindows アップデートなどで再起動されないように注意しましょう。
フリーズしたかに見えても、何らかのメッセージが表示されまで待ってください、
とは言え10分ぐらい応答が無い場合は、諦めて終了するしかないと思います。
※faildになったり途中でexeを終了すると、DC04がWindowsに認識されなくなりますが、
あきらめずに、もう一度exeを実行して、10秒ぐらい待ってUSBを挿し直しすると正常に更新できる場合があります。
3点
>Windowsで使用していますが、安定性があまり良くなく、時々音が出なくなり
私も似たような状態で悩んでいたのですが、USB変換アダプタを付属の物から交換することで改善しました。
若干高めですが、RAMPOW RCA01で安定しております。以上、ご参考までに。
書込番号:24610284
0点
どうもです。
なるほど変換アダプタが原因でしたか。
私も変換アダプタを交換していましたが安定しなかったので、
実際にうまくいった製品を教えて頂き助かります。
iBassoも他社と同じようにtype Cメスを採用してれば
変換アダプタを使わわずに済むんですけどね。
(コストを削りつつ、音質を重視した結果がケーブル直結とは思いますが)
書込番号:24610671
2点
Rampow USB Type C (メス) to USB 3.0 (オス) 変換アダプタ
を使うことでWindowsがデバイスを見失ったり、再生時にエラーになることはなくりました。
ただ残念ながら、これで全て解決とは行きませんでした
まず、現時点の最新ドライバ
Win OS USB-DAC Driver for DC-series V3.11.0.70,Dec 24th, 2021
は、アプリ毎のボリュームが勝ってに変動する問題が発生したので、1つ前の
Win OS USB-DAC Driver for DX160/DC-series V3.11.0.64, Nov 22nd, 2021
に戻しています。
類似の問題としてシステムボリュームを勝ってに弄ってしまう、
行儀の悪いアプリがあり、これは対策として
ボリュームロッカーというフリーウェアでボリュームが変動しないようにしています。
これでも、まだ問題があります。
時々、音が低ビットレートのMP3のような音に1〜2秒になったあと、無音にが十数秒続く事象が発生します。
なんらかのバッファーが尽きているようですが、解決できていません。
(今のところ、ASIOでは問題無し)
ファームウエアVer.1.2は大きな不都合は見つかっていませんが、
CS43131のバグでフルボリュームの時、音が歪む問題がまだ直っていません。
(CS43131の問題はW2-131だけ解決できているようですが、お高い)
書込番号:24635086
0点
補足です。
■Type C to A変換
純正のType C変換はグラつきがあり、揺らすとデバイスが再接続になることがありましたが、
Rampowは、AもCもカッチリハマり、接触問題はありません。
音質は純正のtype C変換に近いです。
USB3.2 Gen1機器との使いまわしも可能です。
(A端子はAlt Modeに対応してないので、安いパッシブのTypeC to HDMIケーブル等は使えません)
他にも、いくつか試して
現在は「TOPK USB Type C から USB A 変換アダプタ」を使っています。
TOPKは、Aはカッチリ、C側の抜き差しはRampowより軽めです。
音質は、ごく微量ですがドラム等が少し広がるような変化がありました。
TOPKはUSB2.0で電源の端子の幅が太くなっていて、多少接触が良いはずです。
TOPKの本来の用途は、USB A端子の幅が広い充電器と、
PD 5Aのケーブルとの組み合わせで、OPPOの5Vの急速充電に使えるのが売りなようですが、
(単にケーブルを使いわましているだけでPDでは充電されない)
規格外に規格外を重ねる形になるので、リスキーな気がします。
■ドライバV3.11.0.70の問題
サウンドを再生し始めた瞬間に、
アプリ毎の音量が調整が適用されるようですが、
PCが高負荷な場合、(例えば4K動画をシークした場合)時々ボリューム0になって音が消え、
もう一回シークした時に、元の音量に戻るということが発生します。
厄介なのが、ある1つアプリがデバイスの音量以上に音量を上げようとすると、
Windowsがお節介で他のアプリの音量を下げて、全体のバランスを自動調整してしまう点です。
V3.11.0.70でも「ヘッドホンのプロパティ」の
「アプリケーションによりこのデバイスを排他的に制御できるようにする」の
チェックを外せば回避できますが、
こうするとWASAPIで排他を使えなくなってしまいます。
ASIOについては問題無しです。
今までバグで表示されていなかった、BRAVO-HD Audio CPLに再生中の周波数が正常に表示されるようになりました。
書込番号:24635092
0点
時々発生する問題だったため検証に時間がかかりましたが、
現時点最新ファームウェアDC03/DC04 FW Mar, 18th, 2022
+初期ドライバWin OS USB-DAC driver for DX160/DC series
の組合せで、音が消える問題が解消し、満足できる安定性になりました。
初期バージョンのドライバは、
MS標準のUSB Audio Class 2.0ドライバにAISOドライバが付与されているだけですが、
V3.11.0.70はドライバ開発元のSavitechのフィルタードライバが追加され、
このフィルタードライバ起因でボリュームが勝手に変わる問題が発生します。
時々、音に数秒ノイズが載った後、音が出なくなる問題も
初期ドライバへの差し戻しで解決しましたが、原因は謎です。
V3.11.0.70をインストールした状態で
デバイスマネージャから初期ドライバに差替えてもノイズ問題が発生するので、
ドライバそのものではなくレジストリ等の設定が関わっていそうですが…
新しいドライバを使うメリットもあまりないので、これで解決とします。
書込番号:24656926
0点
ヘッドホンアンプ・DAC > iBasso Audio > iBasso Audio DC04 [シルバー]
Unihertz Titanに4.4mmのバランス接続でKZ ASXを繋いでAmazon Music HDを聞きたくてDC04を買いました。接続すると右上にヘッドフォンアイコンが出るのですが、すぐに左上にQ(あるいは進入禁止)のようなアイコンが出て切断されるようです。繋いでいる間、このヘッドフォンアイコンとQが繰り返し交互に表示されてプツプツ音がします。
使えない訳ではなく、Amazon Music HDを再生するとヘッドフォンアイコンが表示されたままになり、楽曲も聴けるのですが、楽曲が終わるとまた、Qアイコンが出てきてプツプツします。
ちなみにiBasso UACを使うと、Connect/Disconnectが繰り返し表示されて、ちゃんと使えません。(たまにうまくいく場合もあるのですが、接続するたびにこの状態になるので、消しました)
検索すると相性の問題があるようなのですが、もし回避方法を知っている人がいたら教えてください。
ちなみに、Unihertz TitanはAndroid10です。昨日、最新のアップデートもでましたが、この現象は同じでした。
1点
>すぐに左上にQ(あるいは進入禁止)のようなアイコンが出て切断されるようです。繋いでいる間、このヘッドフォンアイコンとQが繰り返し交互に表示されてプツプツ音がします。
使えない訳ではなく、Amazon Music HDを再生するとヘッドフォンアイコンが表示されたままになり、楽曲も聴けるのですが、楽曲が終わるとまた、Qアイコンが出てきてプツプツします。
DC04では有りませんが、同じDACチップ搭載のデュアルDACのDC03で、手持ちのスマホGalaxy A20でAndroid OS 10でAmazon music HDが普通にドライブ出来てますね。
そう言うアイコンの表示もノイズも有りませんね。
他、HUAWAI Media Pad M5 8.4インチ Android OS 9.1でも普通にAmazon music HDでドライブ出来ていますね。
こちらも、そう言うアイコンの表示もノイズも有りませんね。
なので、スマホとの相性問題の可能性が高いですね。
Amazon music HDは、Android端末でも色々有るので、Android端末との相性問題は保証しないと言うスタンスなので、今後何かしらのアップデートで改善されると良いですね。
では、Good Luck!
書込番号:23975914 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
Unihertz Titan poketにしました。今度はちゃんと使えるようになりました。UACもちゃんと使えてます。あきらめなくてよかった。
書込番号:24326460
0点
ヘッドホンアンプ・DAC > iBasso Audio > iBasso Audio DC04 [シルバー]
dx220の設定でブルートゥースをオンにし、イヤホンのRを長押しし、lrを同時押ししてdx220でBEOPLYをタップしたら接続とは表示されるのですが、接続できませんでした。
どうすればできますか?
0点
ヘッドホンアンプ・DAC > iBasso Audio > iBasso Audio DC04 [シルバー]
題名の通りの環境です。
クリアな音が聴きたくて、DC04が気になってるんですけど、こういうポタアンは今まで一度も購入したことがなくてどれを買っていいのかわからずスレ立てしました。
また、お店に視聴には行けません。
新品は2万円くらいまででの購入を考えています。
中古なら2〜4万円の予算です。
有線で聴くのでブルートゥースは聴きません。
タイプcで接続です。
正直、安物買いの銭失いはしたくないので、はっきり言って頂けた方が助かります。
少しでなく、はっきりと音質が向上したと思える製品が欲しいです。
それではよろしくお願いいたします。
0点
んんん…
AMP9使うんですよね?
何故ポタアン?
ポタアン使ったらAMP9の旨みは殆ど無いですよ。
書込番号:24157936
0点
AMP9で何に不満があるかによりますよね。
基本、DC04とかはスマホ用のバスパワーアンプです。
スマホの音質アップには有効ですが、DX220ならアンプを変える(パワー不足ならAMP8とか)か、イヤホンやヘッドホンのグレードを上げるかになると思います。
書込番号:24157976
0点
T3ー01程度のヘッドホンで有れば、DX220+アンプモジュールAMP9のみで十分ですね。
特に安物のポタアンを足す必要は無いでしょうし、変に御予算の新品、中古を含む安物のポタアンを足しても逆に音質劣化になると思いますよ。
書込番号:24158073 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ま、AMP9と言えば、真空管ユニットNutube6P1を使った異色のアンプですからね。
基本、良い音と判断する人が多いですが多少好みの問題があるかと思います。
DX220を普通に買った場合、大抵AMP1Mk2がセットになっていると思いますので、そちらと聴き比べたのかな?
どっちにしてもバスパワーポタアンって、このアンプよりかなり格下になると思うので(全てとは言わないが)AMP9の音が好みじゃないのであればAMP1Mk2で聴いてみて、AMP1Mk2の方が好みであれば、グレードアップとしてAMP8と言う手も有りますが、基本、イヤホンのグレードアップの方が費用対効果は高いように思いますが……
書込番号:24158269
0点
ヘッドホンアンプ・DAC > iBasso Audio > iBasso Audio DC04 [シルバー]
輸入代理店のサイトに「接続に問題が発生する恐れがある製品について」
として各種Galaxyがリストアップされていますが、当該機種で問題なく動作しますでしょうか?
再生アプリはUSB Audio Player PROを想定しています。
同様の環境で使用されている方がいらっしゃいましたら、教えていただけますと幸いです。
0点
ヘッドホンアンプ・DAC > iBasso Audio > iBasso Audio DC04 [シルバー]
最新のアップデート来てます。
https://musinltd.com/portal/article/index/id/169/cid/67.html
v1.1の更新内容:
1.v1.0でのDSDファイル再生時に位相が反転する不具合を修正しました
2.DSDとPCMの音声を切り替えるとき、稀に無音となる問題を修正しました
3.一部のスマートデバイスと間で発生していた互換性の問題を最適化しました
書込番号:24024363 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
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