ZEN CAN
- フラッグシップモデルに搭載される「Class A Discrete」バランス回路を備え、最大15.1V@300Ωの出力を誇るヘッドホンアンプ。
- 「XBass」アナログ・バス補正システムが、ヘッドホンやスピーカーの失われた低音レスポンスを矯正する。
- 4段階(0dB、6dB、12dB、18dB)で6dBステップのゲイン設定ができ、さまざまなヘッドホンやイヤホンの駆動を実現する。
このページのスレッド一覧(全16スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 0 | 0 | 2024年7月25日 01:29 | |
| 0 | 0 | 2024年7月19日 23:10 | |
| 14 | 7 | 2024年6月23日 23:55 | |
| 31 | 6 | 2023年6月24日 05:22 | |
| 1 | 5 | 2023年5月12日 21:10 | |
| 3 | 4 | 2023年3月18日 22:30 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
ヘッドホンアンプ・DAC > iFi audio > ZEN CAN
https://bloomaudio.com/products/ifi-zen-can-3?_pos=3&_psq=ZEN+CAN&_ss=e&_v=1.0
K9 pro ESSの2100mWに匹敵する、2000mWのアナログアンプ”ZEN CAN 3”
明日ようやく届きます
先週19日金曜日注文をしましたので約1週間ほどでした
まぁ海を渡るのでこれは致し方ないでしょう
また、UPSからヤマト運輸への引き渡しも可能なようで明日は営業所止めで引き取りに行く予定です
平均的な日数でしょうか?
個人輸入も面白いですね
0点
ヘッドホンアンプ・DAC > iFi audio > ZEN CAN
https://ifi-audio.com/products/zen-can-3/
海外では販売されているようです
https://bloomaudio.com/products/ifi-zen-can-3?_pos=3&_psq=ZEN+CAN&_ss=e&_v=1.0
ZEN CAN 初代を実はまだ購入したばかりですが、気になって購入しました
https://www.youtube.com/c/bloomaudio
ブルームオーディオは海外の信頼できる販売店のようです
0点
ヘッドホンアンプ・DAC > iFi audio > ZEN CAN
【使いたい環境や用途】
主にPCから動画や音楽での使用で、ZENDACを通してバランスで聞いています。
【重視するポイント】
近くにイヤホンHiBy Project Aceを購入予定で、上流も少しグレードアップしたいと思いました。
【予算】
5万円以内
【比較している製品型番やサービス】
iFi-Audio ZEN CAN
FiiO フィーオ K7 (FIO-K7-B)
FIO-BTR7-B BTR7 ポータブルDACアンプ
【質問内容、その他コメント】
5000円から20000円ぐらいのイヤホン、ヘッドホン10個ぐらい持っています。
ZENDACにZENCANを増設するか、新しいK7にするか、年に数回持ち出すかもしれないのでポタアンのBTR7も同じぐらいの性能であれば候補です。
いくつも買えるお金もないので本気で悩んでいます。
どれを買えば幸せになれるのか音質等知っている方教えていただきたいです。
書込番号:25783209 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>音質等知っている方教えていただきたいです。
音質は、その人の好みです。
あなたの好みは?という質問だといいのですが、
トピ主さんがきいたらどれが一番トピ主さんの好みにあいますか?
という趣旨だと、他人にはわからないということになります。
なので、そもそもDACごとに音質がある、という宗派のかたであれば、
自身で聴いて判断するのが幸せになる秘訣だと思います。
Aさん、Bさんの感想は、トピ主さんの感性と一致すればいいですが、
一致しないと不幸なことになるかと思います。
駅前の定食屋で一番おいしいところはどこですか?
職場の女の子で一番かわいい子はだれですか?
と同じです。
DAC選びだと
https://www.youtube.com/watch?v=xpSUtxF6ozY
とか参考になるのでは。
書込番号:25783270
1点
早速の返信ありがとうございます!
人の聞こえる感覚も違いますし、音質の好みや方向性が大事だとも知ってはいたのですが、言葉足らずですみません。
イヤホンやリケーブル、イヤピ変更で音の変化を感じることはできるんですけど、なんか自分の中で今ある素材での変化の楽しみが頭打ちみたいな感覚になっていて、イヤホン追加確定とDACを変えるかアンプ買おうかとか悩んでいます。
希望としてはZENDACからの変化の差異が大きいものの方が良いかなと思っています。
方向性はそんなにこだわりはないですけど、分離感とボーカルが綺麗に聴けるものが好きです。
書込番号:25783631 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>イヤホンやリケーブル、イヤピ変更で音の変化を感じることはできるんですけど
・イヤホン・ヘッドホンごとに音は変わります。
・ケーブル自体に個性はないですが、抵抗が違えば、ケーブルとイヤホン・ヘッドホンとの組み合わせで変わることもあります。
・イヤピや、イヤピの挿入位置で音は変わります。
それに対して、
DAC・アンプでほとんど音は変わりません。
>分離感とボーカルが綺麗に聴ける
そのような個性をだすケースはまずないです。
あるとすれば、プラシーボによる効果です。
機材の見た目、値段など先入観からくる効果です。
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=24746641/
このなかで、一番分離感とボーカルが綺麗に聴けるのはありますか?
あれば型番教えますけど。
書込番号:25783747
0点
>ZENDACからの変化の差異が大きいものの方が良いかなと思っています。
確実に差異が大きいものであれば、真空管は差を感じられると思います。
>分離感とボーカルが綺麗に聴けるものが好きです。
ただ、分離感とかボーカルが綺麗には人によるかもしれません。
真空管LOVEな方なら高評価になるかもしれません。
https://kakaku.com/item/K0001041484/
こちらなら、ZENDACとは違った音が楽しめるかと。
ただ、DACなしなので、ZENDACの後ろに接続する必要はあります。
回路が異なるヘッドホン端子が2つ
ダンピングファクターを変えるつまみがある
ということで、HA-1A MK2の中でもさらに音質の変化が楽しめます。
書込番号:25783974
1点
そもそもの機器の役割を誤解していたりはしませんでしょうか。
■DAC
デジタルを正確にアナログに変換する機器です。
DACメーカーはいかに原音に忠実に変換するかしのぎを削っています。
当然行き着く先は、どのメーカーのどのDACをつかっても同じ音になります。
正解、目標がデジタルデータの忠実なアナログ化だからです。
すでに、DACの性能は人間の耳の聴覚限界を超えています。
格安スマホ用の激安DAC・アンプでさえ、数万円のDAC・アンプと
聞き分けできないレベルです。
https://www.youtube.com/watch?v=xpSUtxF6ozY
こちらで私は聞き分けできた、という方は、ネットの文字情報ではなく
試聴して選ばれた方が幸せになれるかと思います。
■アンプ
アンプの意義は、入力信号を正確に増幅することです。
ある周波数帯を特別増幅して、スパイスのようにアンプ固有の
色を付けることではありません。
なかにはポンコツアンプがあって、正確に増幅できない場合、
固有の音になることはあるかもですが、それは性能が悪いケース
になります。
ポンコツのひとつは真空管です。
半導体アンプが歪ほぼ0を目指している中、真空管アンプは
1〜数%もあります。
またダンピングファクターが低く、イヤホン・ヘッドホンとの組み合わせ
によっては、正しく周波数特性が再現できないケースがあります。
この欠陥を好意的に解釈したのが、真空管らしい音になります。
半導体アンプでもDSPで歪を追加し、出力部に抵抗をいれて、
真空管アンプの音を再現することもできます。
FiiOなんかは、こういうの好きです。
https://www.fiio.jp/faq/r9system/
歪を付加するDSPが搭載されています。
https://www.youtube.com/watch?v=u1DYl56mhMs
https://www.youtube.com/watch?v=HsBoLoehpP8
■プラシーボ
人間には、見た目や値段、評判で音質の感想にバイアスがかかる
特技があります。
ただ、同じ製品が、万人に同じ感想を抱かせるかは疑問です。
結果的に、同じ製品を聞いても、感想がばらける、ということに
なります。
100人が100人同じ感想をもつ、というなら、DAC全集とかアンプ全集
とかどこかの出版社やまとめサイトが作成すれば、それで済むはずですが、
私はその存在を知らないです。
私の場合、いろいろDAC・アンプをもっていますが、気分で使い分けています。
音の違いがないとしても、操作感、見た目で気分的な違いはあります。
■まとめ
DAC・アンプに固有の音がある、という宗派の方も一定数います。
トピ主さんもそうであるなら、文字情報ではなく試聴して納得のいく
機器を選んだ方が良いかと思います。
他人の感想と自分の感想は一致するとは限らないです。
プラシーボを効果的に活用するのであれば、すくなくても、
見た目が好み、良い音しそうな面構えの機器を選んだ方が良いです。
『こんなんで良い音するの?』と感じる機材では、満足できなく
なると思います。
アンプで変化を楽しみたい、というのであれば、真空管アンプはお勧めです。
半導体に比べると音質の劣化にはなりますが、音の違いは感じやすいと思います。
その他、DSPで音を変えると確実に音はかわります。
・EQ 周波数帯別に変化がたのしめます。
・BBE、エンハンサー、エキサイター 音のメリハリが増し、低音を増強することもできます。
抵抗を挟んでダンピングファクターを変えてみる。
機能があるアンプもあります。
カイン HA-1A MK2
https://kakaku.com/item/K0001041484/
TEAC HA-501
https://kakaku.com/item/K0000419319/
AT-HA5050H
https://www.phileweb.com/news/audio/201506/02/15964.html
抵抗を購入し自分で自作も可能ですし、ボリュームを挟むと安上がりです。
https://www.youtube.com/watch?v=ISWURqfQ858
書込番号:25784094
0点
>MA★RSさん
色々な資料とアドバイスありがとうございます!
提案していただいて、予算オーバーのものもありますが検討してみようと思います。
ZENDACを間にいれたとき違いを感じられたのでその感覚を信じてアンプ増設よりも新しめのDACを検討したいと思います。
正直CANいれたらこんな風に感じたよ、K7に変えたらこんな風に感じたよ、みたいな背中押してくれるのを期待していたのかもしれません。 感覚は人それぞれなのは重々承知してますが、、、
視聴できるとこが近くにないので、教えてもらったのを参考にしてまた悩みますw
ありがとうございました
書込番号:25784581 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>ZENDACを間にいれたとき違いを感じられたのでその感覚を信じてアンプ増設よりも新しめのDACを検討したいと思います。
変化がキーワードならそれもいいかもですね。
あなたなら何を買いますかだと、
K7とBTR7を中古で購入でしょうか。
外でモバイル使用したい、ということであれば、BTR7はあった方が良いです。
Bluetoothレシーバーなので、家の中でも有線イヤホン・ヘッドホンつけて
使用できます。
動画視聴でも、途中トイレや一服でも中断せずにできますので便利です。
私は、BTR3KとBTR5を使用しています。
https://www.e-earphone.jp/product/search/list/?pageno=1&search_type=2&search_word=BTR7&orderby=6&on_sale_only_display=true
K7かZENCANだと、ZENDACとZENCANでパワーアップ位の違いなので、
それだったら毛色の違うFiiOを購入して、ZENDACとFiiOで使い分ける
方が面白いかな、という感じです。
K7+BTR7が予算的に厳しいなら、K7とBTR5、BTR3Kあたりでもいいかもしれません。
書込番号:25784819
0点
ヘッドホンアンプ・DAC > iFi audio > ZEN CAN
素人質問ですみません。
pcのマザボ本体からsoundblaster(dac)に3.5mmで繋ぎそこから3.5mmでzen canに繋ぎそこからzen can の4.4.mmからヘッドホンへ繋いでもバランス接続に出来ていますか?zen canの4.4mm出力にする3番に切り替えても音が出ないため出来ていないのだと薄々感じていますがその場合はdacを変更すればいいのでしょうか?恥を承知で質問させてください。よろしくお願い致します。
書込番号:25313022 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
soundblasterの型番書くのと、接続状態を写メってアップした方が良いのではと思います。
今どきのサウンドブラスターだとPCとUSBで接続するのが多くないでしょうか?
>3番に切り替えても音が出ないため
3番には入れない方が良いかと思いますよ。
ヘッドホン用ではなく、他のDACなどからの入力端子です。
書込番号:25313206
1点
myorimaceさん、こんにちは。
>pcのマザボ本体からsoundblaster(dac)に3.5mmで繋ぎ
3.5mmでつないでいる段階でシングルエンドになっていると思われます。
なぜなら、PCの3.5mm出力が3.5mm4極バランス端子でバランス出力、
というのは、少なくとも私は目にしたことがないからです。
ですので、おそらくバランス接続ではなくなっています。
>そこから3.5mmでzen canに繋ぎ
Soundblasterの型番がわかりませんので、
そもそも、この3.5mmというのは、ラインの入力なのか、出力なのか
ヘッドホン出力なのか不明なので、ZEN CANに音楽信号が流れているか判別できません。
>そこからzen can の4.4.mmからヘッドホンへ繋いでもバランス接続に出来ていますか?
入力がシングルエンド(アンバランス)なので、DACからヘッドホンまでバランスのフルバランスにはならないです。
>zen canの4.4mm出力にする3番に切り替えても音が出ないため
この切替スイッチは、入力端子を切り替えるスイッチなので、
出力先を選択するためのスイッチではありません。
ですから、入力が「3.5mm」なら2番に設定する必要があります。
バランス接続したいなら、4.4mmバランス端子で接続して、
入力を「3番」に設定します。
フルバランス再生にしたいのでしたら、
まず、Soundblasterがバランス出力できるのかどうかが問題で、
バランス出力できるなら、
PCとUSBで接続して、ZEN CANとはバランス接続する必要があります。
書込番号:25313245
7点
返信ありがとうございます。
色々情報が書き込めておらず大変申し訳ありません。
型番はsoundblasterx3になります。
またsoundblasterx3ではバランス接続出来ない場合
pcからUSBなどで同じifiから出ているzen dacなどを入力して使用すれば私の環境でもバランス接続としてヘッドホン出力などで音の変化がありますでしょうか。
ヘッドホンに関しましては
SENNHEISERのhd660sを使用しております。
書込番号:25313320 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バランス接続に出来ていますか?
どこの事をいってますか?
ヘッドホンをバランス接続したいだけなのか、DACからバランス接続をしたいのか、
やりたいこと次第だと思います。
DAC以降バランスにしたいのであれば、バランス出力可能なDACを使用する必要があります。
soundblasterx3はバランス出力できませんので、DACを別途購入する必要があります。
zen dacでもよいかと思います。
ヘッドホンだけバランスにしたいのであれば、soundblasterx3のフロントと、ZEN CANの2番
Single Endedを接続すれば音がでるはずです。
バランスにすることで音の差を感じるかどうかは人によるかと思います。
まずは、現状の機材で、ヘッドホンのバランス接続は可能なので、
聴き比べてみては。
更にDAC・ヘッドホンアンプ間もバランスにするかどうかは興味次第かと思います。
DACを別途購入になりますが、投資にみあった変化をトピ主さんが感じるかどうかは
やってみないとわからないかと思います。
うちでは、DAC U-05とヘッドホンアンプHA-501の間を、アンバランスとバランスの
両方で接続して切り替えられるようにしていますが、特にバランスの優位性は感じないです。
書込番号:25313450
0点
myorimaceさん、こんばんは。
>pcからUSBなどで同じifiから出ているzen dacなどを入力して使用すれば
>私の環境でもバランス接続としてヘッドホン出力などで音の変化がありますでしょうか。
>SENNHEISERのhd660sを使用しております。
まず、ヘッドホンのバランス接続は、フルバランスにしない効果は低いと思います。
手持ちの機器でなるべく近い環境だと、
ヘッドホン→HD650、DAC→ZEN One Signature、アンプ→ZEN CAN Signature 6XX
DACとアンプの接続は4.4mmバランスライン接続のまま。HD6XXスイッチはOFF。
もしくは、
ヘッドホン→HD650、DACアンプ→ZEN DAC V2(バスパワーとACアダプターも比較)
ヘッドホン→HD650、DAC→ZEN DAC V2、アンプ→ZEN CAN Signature 6XXも比較
なので、この環境でシングルエンドとフルバランスを比べていました。
音源はNASでPCからJRMC31で再生。ドライバーはV5.12。
主に、Jennifer WarnesのThe Hunterの楽曲を使いました。
シングルからバランスへの変更では、スピーカーのBTLでも同じ効果があるのだけど、
低域の再生域がより低くに拡大する
低域に限らず全域での音の明瞭化
もちろん同じボリューム位置での音量の増大
などの効果が感じられます。
ですが、ZEN DAC V2だと、低域の効果も同じようにはあり、
バスパワーよりはACアダプターのほうが音は力強くはなるのですが、
ボーカルが平面的で、これはDACとして使いZEN CAN Signature 6XXと
つないでも、解消は出来ないです。
ですので、より高価なHD660S2を使っているのでしたら、
それを生かすためにも、ZEN DAC V2ではなく、
ZEN DAC Signature V2かZEN One Signature
そして、ZEN CAN Signature 6XXへの買い換えをお勧めします。
書込番号:25314044
8点
myorimaceさん、こんばんは。
HD660S2ではなくHD660Sでしたね。
失礼しました。
ですが、HD650よりもクリアな音質となっているということですから、
音質の差は、やはり顕著になることが予想されますので、
上位機種の購入、買い換えというお勧めに変わりはないです。
それから、DACの音は変わらないとか、書く人がいますが誤魔化されないでください。
デジタルの場合、デジカメを考えればわかりやすいです。
撮像素子は、35mmフルサイズ、APS-C、さらに小さいサイズがあり、
画素数もいろいろサイズがあります。
どんなデジカメで撮ったとしても、L判に印刷すれば差はわかりません。
ですが、A4→A0と印刷でサイズが大きくなるとその差ははっきりと出ます。
そういう差がないのでしたら、プロカメラマンでも安いデジカメを使えば良いのですが、
そうはいかないので、35mmフルサイズのカメラを使うわけです。
DACチップや製品としてのDACの性能差も同じことで、プレーヤーの音質が悪いとか、
ヘッドホンがDACの性能差を表す能力が無ければ、差はわからないわけです。
ですが、環境を整えれば、差も明確になってくるのです。
だから、同じDACチップメーカーが、価格の違う複数のDACチップを販売しているわけです。
そこに差がないなどということはないのです。
これは、その他のオーディオ機器にもいえることですが、
まじめに作られた製品は、価格=音質なのです。
なぜなら、オーディオ製品も単なる量産工業製品であるからです。
定評のあるHD650で試して、シングルエンドとバランスとの差は
やはり明確に出てくるので、後継であるHD660Sも差を表すヘッドホンだと思われます。
無理せずにですが、良い製品を揃えた方が、幸せになれると思います。
書込番号:25314091
15点
ヘッドホンアンプ・DAC > iFi audio > ZEN CAN
現在ZEN CANの前面の4.4mm、3.5mm端子にそれぞれヘッドホンを、背面の4.4mm出力端子にパワーアンプ→スピーカーを接続して使用しております。ヘッドホンを使用する場合はパワーアンプの電源を落として使用していますが、スピーカーを使用する場合はヘッドホンからも音が出た状態です。ヘッドホンから長時間、音が流れ続けている状態はヘッドホンの劣化など何かデメリットはありますか?デメリットがあるのであればスピーカー使用時にはヘッドホンの端子を外そうと思います。
0点
>あさからよるまでさん
音を出すことでエージングが進むので、劣化も進むと考えるべきでしょうね。
書込番号:25254028
1点
うちも同じ使い方してます。
劣化はするんでしょうけど、何時間使用したら何%劣化するとかある訳ではなないので、
気にするかどうかではないでしょうか。
うちには4〜50年前のヘッドホンとか何台もありますので、
私はあまりきにしてなくて、利便性だけで、挿しっぱなしにしてます。
デメリットあるのかも…と考える位なら、抜いておけば良いと思います。
書込番号:25254518
0点
>あさとちんさん
ありがとうございます。
たしかにそう考えると劣化もしていると考えるべきですね。
>MA★RSさん
ありがとうございます。
私も一々刺したり、抜いたりするのも面倒でヘッドホンを使う頻度が下がりそうだなー、と思ってます。
出力が選択できればよかったですねえ。
書込番号:25254941 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ZEN DACのソース側にセレクターかスプリッターを入れるというのはどうでしょう?
ソース━→ZEN DAC
┗→パワーアンプ
にすれば、ZEN DACの電源ONでヘッドホンを使用する、
パワーアンプの電源ONでスピーカーを使用する、
の選択ができるようになるかと思います。
バランスだと選択肢が少ないのが難点ですね。
https://www.e-earphone.jp/products/detail/1344621/2069/?gclid=Cj0KCQjwpPKiBhDvARIsACn-gzDjXVNQvcIuedJlSimF-FisSeDKPDXdYvlI6zUQh5FcuJ7HSEOxB2YaAn6aEALw_wcB
こちらifiのおすすめみたいですが、パッシブにしては高すぎです。
導入してみようかなと思っているのは、
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/241380/
バランスを4分配できます。
書込番号:25256893
0点
>MA★RSさん
ありがとうございます。
便利な機器があるんですね。初めて知りました。
ZEN DACとZEN CANの間にセレクターを入れて、
@ZEN DAC →セレクター→ZEN CAN→ヘッドホン
AZEN DAC →セレクター→パワーアンプ→スピーカー
で使い分けるのもありですね。
4.4 to 4.4のセレクターは選択しがほぼないですね。
私もDS2800などXLRの機種を探してみようと思います。4.4 to XLRオス・メスのケーブルが必要ですね。
書込番号:25257516
0点
ヘッドホンアンプ・DAC > iFi audio > ZEN CAN
【使いたい環境や用途】昔ながらのホームオーディオユーザーです。現在フィリップスのCDプレーヤーとマランツのプリメインアンプのアンバランス接続でゼンハイザーのHD6XXを再生しています。
【重視するポイント】
【予算】
【比較している製品型番やサービス】
【質問内容、その他コメント】HD6XXのポテンシャルを引き出したく、アナログアンプをZEN CANに替えることで音質向上の効果は望めるでしょうか。
またXLRバランス出力のあるCDプレーヤーなのでZEN CANの4.4mmバランス入力端子にバランス接続して使うことは出来ますか?
あまりこのような使用環境の方のレビューを見ることがなく、そもそもそのような使い方は的外れなのかとも思って質問させて頂きました。
書込番号:25186002 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
M2号さん、こんばんは。
プリメインアンプのヘッドフォン出力は「おまけ程度」と言われますね。宣伝文句に「専用のヘッドフォンアンプ搭載」の記載がない場合は、大抵本線から抵抗で電圧を落としているだけの簡素なものです。とはいえ、通常聴いていて特に問題は感じられないのではないでしょうか。
(以下、数字や理屈が難しい場合は、最後の一文だけ見て下さい。)
上記の場合出力インピーダンスが数百Ωあるのが一般的で(専用のヘッドフォンアンプは大抵1Ω以下です)、出力電圧がヘッドフォンのインピーダンスの周波数変動に振られるのですが、HD6XXの公称インピーダンスは300Ωと高く、恐らく300Ω〜500Ω程度の変動なので、振られる量は peak to peak で1〜2dB くらいだと思います。恐らく、わかりやすい音源で集中して聴けばわかるが、一般の音源ですぐわかる差ではない、といったところではないかと。
XLR端子について少し調べた限りでは、フィリップスとiFiとでピンアサインが違うっぽいのですが・・・対応策含めて詳しいかたにお任せしたいと思います。
書込番号:25186223
1点
>またXLRバランス出力のあるCDプレーヤーなのでZEN CANの4.4mmバランス入力端子にバランス接続して使うことは出来ますか?
可能です。
まずフィリップスのバランス出力ですが、現在の標準の2番HOTではなく
3番HOTになっているようです。
https://voce.main.jp/Kyoutuu/900R.htm
お使いのCDの型番変わりませんが、裏にシルク印刷で
ピンアサインが書かれていないか確認してみては。
2番HOTでも3番HOTでも左右同じ条件であれば、位相が反転するだけなので、
実害はなく使用できます。
https://www.amazon.co.jp/dp/B09PH76VXF
このようなケーブルでZENに接続可能です。
位相を正しくしたい場合は、ケーブル作成業者にクロスのケーブルを
作成してもらうか、自作するのが良いかと思います。
位相反転するアダプターもあります。
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/125615/
このあたりは拘り次第かと思います。
・位相は揃えたい
・間にアダプターは入れたくない
という層がいます。
位相をそろえたいが、アダプターはだと、自作か製作が良いかと。
>HD6XXのポテンシャルを引き出したく、アナログアンプをZEN CANに替えることで音質向上の効果は望めるでしょうか。
アナログアンプの出力はインピーダンスが高く、低インピーダンスのヘッドホンだと
周波数特性が変わるといわれていますが、HD6xxは高インピーダンスなので、
その点の変化は少ないと思われます。
逆に業務用モニターなど高インピーダンス機が多いのは、出力端子のインピーダンスが
変わっても音が変化しにくいため、という話もあります。
業務用は、コンソール、CUEボックス、楽器機材、映像機材などいろんな機器が現場にあります。
挿す機材によって、音が違って聞こえるようでは使い物にならないと思います。
それをなくすために300Ωとか高インピーダンスになっています。
アンプのおまけ機能のヘッドホン端子から、ヘッドホンアンプに切り替えることで、
心理的に良くなったと感じる可能性は大いにあるかと思います。
その効果を狙うというのはアリではないでしょうか。
書込番号:25186422
![]()
2点
>忘れようにも憶えられないさん
早速のご回答ありがとうございます。
ご指摘のように、XLR端子について取説を見るとフィリップスはUSA方式のBピンHOTとあります。ZEN はUKなのでヨーロッパ方式のBピンCOLD (?)、だとすると確かに変換コネクターをかませるなどの対応の必要がありますね。
>プリメインアンプのヘッドフォン出力は「おまけ程度」… 大抵本線から抵抗で電圧を落としているだけの簡素なものです。
そうでした。専用のヘッドフォンアンプと比較すること自体がおかしな事だと納得です。
書込番号:25186447 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>MA★RSさん
ご回答ありがとうございました。
4.4mmバランス入力にCDプレーヤーから接続可能、しかもBピンHOT→COLDへの位相の変換を含め具体的なご紹介に御礼申し上げます。
CDプレーヤーにせっかくバランス出力があるので、XLR→4.4mmケーブルでZEN CANに繋げてHD6XXを鳴らしてみたいと思います。
書込番号:25186476 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
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