α1 ILCE-1 ボディ
- 有効約5010万画素の積層型CMOSイメージセンサー「Exmor RS」と画像処理エンジン「BIONZ XR」を搭載したフルサイズミラーレス一眼カメラ。
- 約5010万画素での最高30コマ/秒のブラックアウトフリー撮影や、最大120回/秒の演算による高速AF/AE追従などが可能。
- 無音・無振動のサイレント撮影(電子シャッター使用)時にもフリッカーレス撮影やフラッシュ撮影ができる。高精細8K30pの動画撮影に対応する。



デジタル一眼カメラ > SONY > α1 ILCE-1 ボディ
SONYは初めてで色々戸惑っています。
α1をマニュアルフォーカスを使って撮られている方に質問です。ピントをマニュアルで拡大する時に倍率が1.0倍と4.2倍がありますが、もっと大きく拡大することは可能でしょうか。もし、やり方があるならばご教示ください。
また、Nikonでは一瞬で開放絞りにする機能がありました。α1でも同様の機能がありますでしょうか。皆様よろしくお願いします。
書込番号:24826485 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>あおばずくさん
別機種(α7C)ですが、ピント拡大倍率には、1.0倍、5.9倍、11.7倍があります。ただし、ヘルプガイドには記載ありません。
ですので、α1でもやってみればさらに拡大できるのかもしれません。
操作方法ですが、α7Cで拡大倍率を上げるには、拡大表示中にコントロールホイールの中央を押します。
書込番号:24826500
1点

>あおばずくさん
こんにちは。
ソニーαEマウントカメラの場合、私が知る限りでは、ピント拡大倍率が2種類固定選択できるという仕様で、モデルごとに倍率は異なっています。
静止画の場合、
α1: 35mmフルサイズ時 4.2x / 8.5x、APS-C時 2.7x / 5.5x
α7IV:35 mmフルサイズ時 5.5x / 11.0x、APS-C時 3.6x / 7.2x
動画の場合、どちらも1.0x / 4.0x
ヘルプガイド:https://helpguide.sony.net/ilc/2040/v1/ja/index.html (PDFダウンロードもできます)
製品情報 > 総合サポート > 取扱説明書ダウンロード で ILCE-1 のヘルプガイドのページを開くリンクを辿ると上記のURLにたどり着きます。そこで
「ピント拡大初期倍率」で検索すると「MF機能を使う」章に詳細が見つかります。
ソニーウェブサイト商品情報:https://www.sony.jp
商品情報・ストア > デジタル一眼カメラ α > 比較表 でカメラモデルを選択して仕様表を表示します。ファインダー部の下の「ピント確認機能」に記載があります。
以上お役に立てれば嬉しいです。
書込番号:24826538
4点

ピント拡大の枠の
カーソルの枠をチョコチョコ
動かすのが
面倒と言うか
撮影リズムを崩すので
枠の端っこでピント合わせしてしまう事も有ります
枠の端っこしか観ないので
自分の頭の中では
いえ心の中では
実質拡大になっています
ピント拡大は
テレビの様に鑑賞するものでは無く
ピント合わせの精度を、出す為ものですから
メーカーの設定した
倍率で自分はそれで間に合ってます
書込番号:24826553 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

こんにちは
出先で確認できませんが、ファインダ使うなら、ファインダ倍率上げれば少し大きくなるかも。
書込番号:24826567 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>あおばずくさん
> ピントをマニュアルで拡大する時に倍率が1.0倍と4.2倍がありますが、
> もっと大きく拡大することは可能でしょうか。もし、やり方があるならば
> ご教示ください。
ピント拡大表示をやっている最中でしたら、マルチセレクタの中央ボタンを押すことで拡大率は変えられます。
ピント拡大表示を始めるときの最初の拡大率のチョイスは、静止画フルサイズなら x1.0 または x4.2 の二択から選ぶことができて、チョイスは二通りしかありません。と、思います。
> Nikonでは一瞬で開放絞りにする機能がありました。α1でも同様の機能がありますでしょうか。
「押す間カスタム設定呼出し」で大体似たようなことはできると思います。ですが、そのような動機がおありのときに通常やりたいのは、SLR のように通常絞り開放の条件でファインダーを見ていて、必要に応じて適宜絞り込み反映のイメージも見る、というほうではないでしょうか。そうしたい場合には、「ライブビュー表示」→「設定効果反映Off」にしておいて、てきとうなボタンに「設定効果反映」の機能をカスタムアサインする、ということじゃないかと(昔の絞り込みプレビューのような感じです)。
なのですが、自分も昔はそうやってたときもありましたけど、いまはミラーレスですので初めからずっと「ライブビュー表示」→「設定効果反映On」のままです。わざわざ絞り開放ならどうだったかな、を見たくなることはほぼ全くありません(フラッシュを多用する方でしたら、そこはちょっと違うかもですね、とは思います)。
書込番号:24826687
1点

>あおばずくさん
>Nikonでは一瞬で開放絞りにする機能がありました。
それは、どういう状況で使うのでしょうか?
書込番号:24826762
1点

>また、Nikonでは一瞬で開放絞りにする機能がありました。α1でも同様の機能がありますでしょうか。皆様よろしくお願いします。
絞り開放でピントを合わせたいということでしょうか。ライブビュー表示:設定効果Offにすると撮影時に絞り込むので、開放でピント合わせができますが、そういったようなことでしょうか。
書込番号:24826815
2点

ご投稿頂いた皆様に感謝いたします。個々に返信する時間がないので、一括返信とさせていただきます。
色々と貴重なご意見、ご教示ありがとうございます。
まず、ピント拡大ですが、1.0倍や4.2倍というのは初期値で、中央ボタンを押すと8.5倍まで拡大できるということのようです。7Wとの倍率の違いは何故かは分かりかねますが、これが仕様なので仕方ないですね。実質8.5倍あれば大丈夫だと思います。ただ、遠方の被写体に合わせる場合は少し不安はあります。
次に、開放プレビューの件ですが、単にピント合わせのために使っていました。ご意見の中で、押す間の設定でできる、というのは目に鱗でした。また、設定効果をoffにしておいて、効果プレビューをカスタムボタンに設定することもできそうで、いろいろ試してみたいと思います。
皆様のご意見はとても参考になりました。ありがとうございます。
書込番号:24826848 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

こんばんは
倍率の違いはファインダードット数、液晶モニターのピクセル数の違いかと。
α7Siii は特にセンサー画素数が少ないので、拡大率は大きくできません。
α1はファインダー倍率を変えられるのですが、ドット by ドット までならファインダー倍率を変えても変わらないが、拡大率固定なら、より大きくできるかも。
(まだ実機で試してません)
同じセンサー画素数でピクセル数の多いモニターに、ドット by ドット まで拡大できるんなら、ピクセル数の少ないモニターのほうが大きく表示できることになります。
書込番号:24826860 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ありがとうございます。確かに画素数の違いがあるかも知れませんね。納得しました。
書込番号:24826866 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>あおばずくさん
ちなみに私の場合はC2ボタンにピント拡大を割り当てて使っています。一回押す毎に倍率が1.0x、小倍率、大倍率、1.0xと変わります。カスタム機能割り当ては大変便利です。
書込番号:24826874
0点

〉calamariさん
私もカスタム設定していましたが、倍率をもっと上げたかったのですができなかったものですから。NikonのD810では、再生も撮影も拡大ボタンは同じで無段階に拡大できたので便利でした。‪その辺はメーカーの考え方の違いかなと思います。
書込番号:24826914 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>あおばずくさん
そうですね、こういうことはメーカーの開発思想次第で変わりますから、乗り換え時に乗り越えなければいけないハードルですね。
書込番号:24826985 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>あおばずくさん
EVFや液晶モニターなどのドット数と有効画素数⇒拡大倍率例です。
等倍表示(ドットバイドット)とは違うようですし、
表示系の場合は基本的に RGBで一纏めになるので、
ドット数そのままとRGBで一纏め各々を左右に並べて単純計算しています(^^;
書込番号:24827577 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ありがとう、世界さん
どちらも液晶モニターに関しては同じだと思いますので、拡大倍率の違いは、コンセプトの違いなのかな、と思ってしまいます。‪α‬1はAF性能がずば抜けて良いのでマニュアルで撮る人は少ないのかも知れません。私も野鳥を撮る時は100%AFですからね。風景だけならRWを買えということなのでしょう。フラッグシップ機としてはやや寂しいですね。液晶についても酷評されていた方もいましたし、その辺は後継機にということなのでしょう。オリンピックに合わせて無理クリ出したこともあると思いますね。
書込番号:24827883 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

α7Riii と同じ液晶だったらホワイトマジックなんですけどね。
書込番号:24828022 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ソニー機のEVFは他社のものより落ちると言われることがありますが良い点もあります
それはEVFが開放から最少絞りまでの深度に反映しているため実際の被写界深度を確認しながら撮影できるということです
花や風景などを撮影する場合も事前にボケ量をコントロールしながら撮ることができるので非常に便利です
これができるのは今のところソニーのミラーレスのみだったと思います
ソニーは液晶モニターも作ってる会社なのでもっと綺麗なEVFを作ろうとすれば出来るはずですが敢えて見栄えよりも機能重視を優先したのではないかと思ってます
書込番号:24828313
6点

>あおばずくさん
>絞り開放
測距の事でしたら
z6、z6Uも?あたりのカメラ多分z7も?ですが、ライブビュー表示は設定絞りf5.6までで、それ以降絞っても表示はf5.6絞り時になり、sonyは実絞りでライブビューを見ることが出来るという違いはあります。知っていらっしゃったらごめんなさい。
また上記のニコンカメラの場合(z9は違う?)、AF-S、AF-Cともにf5.6まで実絞りで測距、それ以降も測距時はf5.6固定ではなかったでしょうか。
しかしソニーはちょっとここが異なり
AF-SとAF-Cでは測距時の絞りが変ります。
ソニーのサイト
" 最新のAFアルゴリズムにより、AF-S時のAF検出輝度範囲の下限値はEV-4(ISO100相当/F2.0レンズ使用)まで対応。暗いシーンでも高精度なAFを生かした撮影が可能です。"
ここにも書かれていますが、AF-S とAF-Cの設定では絞り値いいかんによっては測距時の絞りが変ります。
AF-SだとAF--ON時には絞り設定値にかかわらず測距時には開放付近、AF-Cだとa9の場合だとf11あたりまで?は実絞りで測距、それ以降はf11あたりで測距?という感じではないでしょうか(a1ではまだ絞り羽の動作を実際に見て確認していませんが、もしかしたら上限は上の可能性もあります)。
どちらにせよ。AFモードがAF-Cでは拡大することが出来ませんので、拡大してみる必要があるときはAF-S、もしくはDMF ,
Mに変更する必要があります。
またソニーが書いているとおり、暗い場面で絞って撮影する場合はAF-SのほうがAF-Cよりピンの検出には優れています。
余談になりますが、私の場合はそこを考慮して、デフォルト状態ではAF-SもしくはDMFで携行し、カスタムボタン(録画ボタン)でAF-C系(トラッキングAF-ONなど)に切り替えらられるように設定しています。またAF-Cでも拡大表示が直ぐ出来るように現在は試行錯誤した上で、AELボタンに押す間MF切替え、c1に拡大を割り振っています。私は親指AFですが、この設定だとスポットトラッキングAF-onで測距点のカーソルが動いても、動いたカーソルの場所をそくざに拡大しマニュアルでピント合わせが出来るので重宝しています。
また上記のニコンカメラの場合ですが、上記のようにソニーと同じ設定効果反映Onの状態を絞り値によっては見ることは出来ませんので、絞りプレビューボタン等を使う必要があると思います。
また拡大倍率のことですが、常々ピント拡大のカスタムボタンを押した時に再生時と同じように背面のホーイルを回して倍率を細かく変えれるようにしてくれればいいなとは思ってます。
しかし気になるのはa1による風景撮影でわざわざ実絞り表示から絞り開放の絵にかえてのピント合わせは必要でしょうか?
書込番号:24828718
0点

>野鳥三昧さん
>DAWGBEARさん
EVFを見比べたことが無いのでなんとも言えないのですが、設定効果が反映されているというのはさすがSONYだと思います。室内や順光ならかなり綺麗だとおもっていますが、逆光時は多少ギラギラしますね。Z9のEVFはかなり自然に見えると評判がいいようで気にはなります。
私は野鳥と風景をメインに撮っています。野鳥は基本AF、風景はMFで撮ります。風景でも明るければAFでもいいのでしょうが、今までのカメラが何となく信頼性に乏しかったため今でもMFで撮ります。夜明け前の山の稜線にピントを合わせる場合はMFじゃないと厳しいと思います。開放絞りで感度をあげてマニュアルで合わせる感じで。まだあまり使っていないので、これからAFへの信頼度が上がっていくことも期待してます。
書込番号:24828783 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>野鳥三昧さん
>ソニーは液晶モニターも作ってる会社なのでもっと綺麗なEVFを作ろうとすれば出来るはずですが
>敢えて見栄えよりも機能重視を優先したのではないかと思ってます
EVFの見栄え(EVFのドット数等)と、この機能(ライブビューが実絞りか?開放絞りか?)に何か関係があるとお考えでしょうか?
ソニー機は(初期値設定で)「ライブビューが実絞り表示」であること、これはメーカーの一貫した方針であり、
一方、EVFの画質(ドット数は機種により異なる)は、コストとのバランスで決めているのかもしれません。
書込番号:24828786
0点

>設定効果が反映されているというのはさすがSONYだと思います。
EVF(古くはブラウン管)が基本的に必須なビデオカメラの場合、
撮影条件表示においては、実絞りや実際のシャッター速度などが表示されてきましたから、
どちかというと、ビデオカメラ時代からの流れでは?と思います(^^;
(ついでに)
・ソニーセミコン製の、EVF本体(OLEDマイクロディスプレイ)
https://www.sony-semicon.co.jp/products/microdisplay/oled/product.html
↑
Quad XGA (2048 x RGB x 1536)は、表の右から2つめ
書込番号:24828799 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>あおばずくさん
>風景はMFで撮ります。
>夜明け前の山の稜線にピントを合わせる場合はMFじゃないと厳しいと思います。
>開放絞りで感度をあげてマニュアルで合わせる感じで。
風景はあまり撮らないのですが、ライブビュー実絞り表示(設定効果反映On)で、MFでピーキングでピントを合わせています。
絞って撮影する場合、実絞りでなく開放絞りでピントを合わせると、より狙ったところへピントを合わせやすいということでしょうか?
風景撮影で、EVFで、開放絞りでピントを合わせる利点は何でしょうか?
書込番号:24828816
0点

>pmp2008さん
話が少し混乱しているようです。風景は基本はライブビューで撮ります。絞ったままピントを合わせても開放で見てみると案外ピントが合っていないということがありますね。もちろんそれは液晶モニターで10倍くらいに拡大しての話ですけど。だから8.5倍しかあげられないのはどうかな?と感じています。そこまでこだわらなくても良いのでしょうが(笑)
書込番号:24828838 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>あおばずくさん
>開放絞りで感度をあげてマニュアルで合わせる感じで
ニコンの一眼レフからの移行でしょうか?
おっしゃっているところが一眼レフのライブビューでマニュアルでピン合わせの実状なので...
おっしゃっているところだと a1だと別に開放絞りの絵にして拡大しなくても、
マニュアルでのピンあわせは困らず出来ると思いますが。
またその場合風景だと野外が多いと思いますので、
ファインダーのEVFでピン合わせが断然楽だと思いますが。
なにか事情があられるのですかね。
書込番号:24828916
1点

>絞ったままピントを合わせても開放で見てみると案外ピントが合っていないということがありますね。もちろんそれは液晶モニターで10倍くらいに拡大しての話ですけど。
被写界深度のハナシが混じっていませんか?
被写界深度の許容錯乱円は、その設定により約80万ドット~百数万ドット(殆どの単板カラー画素数で約300万画素から数百万画素)ぐらいに相当するので、
粗い範囲を過度に拡大すると、ピントがイマイチのように見えたりします。
ピント面は、あくまでも狭い範囲なので、
奥行きの深く撮影条件で「隅々までピントが合った画像」は得られ難く、
奥行きの深く撮影条件では「隅々までピントが合ったように見える画像」になりますので、
粗い範囲を過度に拡大すると、ピントがイマイチのように見えたりします(^^;
書込番号:24828944 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>あおばずくさん
>絞ったままピントを合わせても開放で見てみると案外ピントが合っていないということがありますね。
>もちろんそれは液晶モニターで10倍くらいに拡大しての話ですけど。
なるほど、絞って撮る風景で、撮影時にピントを厳密に合わせたいのですね。
それで、開放絞りピント合わせ、と実絞りピント合わせとで、出来上がった絞った風景作品のピントに明確な違いが出るのでしょうか?
書込番号:24828954
0点

>ありがとう、世界さん
>pmp2008さん
撮影した後の拡大ではなくて、一度絞った状態で合わせた後、同じ箇所を開放て見てみると微妙にピントが合っていないということです。
具体的には富士山などの撮影で雪渓のところにピントが来るように合わせるような場合、微妙にズレていると、気のせいかもしれませんが感覚的に何となくキレがない画像になるような気がします。微妙な差なんですけどね。結局現像してJPEGに落とせば気にならないレベルでしょうね。単なるこだわりとお考えください。
書込番号:24829043 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>あおばずくさん
>撮影した後の拡大ではなくて、一度絞った状態で合わせた後、同じ箇所を開放て見てみると微妙にピントが合っていないということです。
そのように読みました。そうなるのは理解できます。
>結局現像してJPEGに落とせば気にならないレベルでしょうね。
なるほど、そうでしたか。
書込番号:24829077
0点

>撮影した後の拡大ではなくて、一度絞った状態で合わせた後、同じ箇所を開放て見てみると微妙にピントが合っていないということです。
↑
撮影した後の拡大なんて書いてませんよ(^^;
カメラの液晶モニター「だけ」で撮影中のハナシから離れていません。
書込番号:24829081 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

遠景の雪渓にスポットでピンを会わせるとなると、ミラーレスのAFでは不得意な局面でアリ、拡大してみるとピンが来ていなかったということはわかりますが、何故そこでわざわざ開放絞りの状態で見る必要あるのでしょうか?
まだお答えいただいてませんが、おっしゃっている状況は一眼レフでピンを合わせ、それから背面のライブビューで拡大して見た時、よくあることでもありますので、それではないんでしょうね?
一眼レフの場合も諸事情ありますが、基本的にAFはレンズに合わせて微調整する必要ありますので。そういうことも起こりがちです。違ったらごめんなさい。
書込番号:24829084 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ありがとう、世界さん
撮影後というのは私の誤解でした。すみません。
> 粗い範囲を過度に拡大すると、ピントがイマイチのように見えたりします
ピントを合わせた位置をもう一度開放で見てということで、違う場所を見れば当然そうなりますね。
>DAWGBEARさん
初めからMFで撮っています。が、今後AFでも行けそうなら撮影方法も変わっていくでしょうね。
皆さんそれぞれ撮影方法は違いがあると思いますが、自分は今までそのやり方が一番歩留まりが良かったのでそうしています。機種も変われば撮影方法も変わっていく可能性はあります。
書込番号:24829104 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>あおばずくさん
上の私の質問に
自己レスですが、
要するにできるだけ増感された状況で見たくないということですかね。
それだったらおっしゃっている状況理解しました。
書込番号:24829114 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>DAWGBEARさん
「増感して」とは撮影設定を反映させてという意味でしょうか?
開放で確認するのは、単にピントの山が掴みやすいからで、より精度高く合わせたいという思いからやっています。単なるこだわりかもしれませんが(笑)
その昔、液晶モニターが出始めた頃、夜景を撮っていて、当時はAFは当てにならずピンポイントで拡大してピントを合わせる方法で撮影していましたが、今でもそのやり方を踏襲しています。ただ、機種替えして少し勝手が違うので質問させて頂いた次第です。
書込番号:24829152 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>あおばずくさん
なるほど。
その昔とおっしゃっているので、そのカメラがレフ機だったと仮に仮定すると、
背面液晶はライブビュー時、開放絞りの絵が表示されます。
正しくはそのカメラでは開放絞りでしか表示できなかったということがあり、それをもしかしたら誤解されているのではないかと思ったのです。
私も使ってましたがニコンのレフ機はそうだったので....。
開放絞りはより光がとりいれられるので、ノイズを少なく表示することができます。
また低照度でのAFにも有利です。
Sonyのミラーレスの設定効果反映ONを切った状態では、開放付近の絵が表示されます。
しかしISOが上がってない状態の場合は、設定効果反映ONの状態で拡大してピントを合わせても問題ないかと思います。一方ISOがあがる低照度の環境下では設定効果反映ONだとそのISOがあがった絵を見ているのでよりノイジーで拡大しても、エッジがわかりにくくなると、思います。その場合、設定効果反映OFFにすると、開放付近の絵を見せてくれているので、よりノイズは少なく拡大時のピンもあわせやすいです。
常時反映ONにしていたほうがピンの深度もそのままわかりますし、露出も見た目で読み取りやすいですので。
なのでカスタム設定でどこかのボタンにLIVE VIEW 切り替えスイッチを登録するでよいと思います。
わかってらっしゃったらスルーお願いします。
書込番号:24829554 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>あおばずくさん
補足です。私は他の理由としてx接点でモノブロックにつなげることもあり、fnメニューの中にLive view切り替えを入れ込んでいます。
書込番号:24829582 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

撮影時ピント確認のとき絞り開放のほうがピン山掴みやすいのでは、の件は、皆さんのご経験やや好み依存じゃないかと思います。
私の被写体の多くは風景ですが、十分な光がある条件でなら、あえてMF/開放にする必要性はほとんど感じません。ミラーレスで設定反映ビュー+拡大で見ている分には「見えているように撮れるはず」という考え方だからです。
もっとも、日の出前や日の入り後でAFもあまりよく効かない時間帯の場合、拡大ビューでMFでやろうにも絞り込んでいると暗くて厳しいことは確かにあります。そういうとき私がやるのは「ライブビュー表示」→「設定効果反映ON」 の部分はそのままにしておいて、加えて 「絞り開放」 +「SS遅め」+ 「ISO 爆アゲ」の三つを同時変更する、というやつです。結構間違えやすい操作(とくに元に戻すとき)なので、これには登録呼出モードを使ってやって、それでピントは固めて、そのあと元々やりたり写り方になるようにまた設定を戻す、という流れです。
書込番号:24829624
0点

>DAWGBEARさん
これから色々試してみてベストな撮り方を探っていきたいと考えています。ミラーレスの利点である設定効果表示を切ってしまうのは勿体ないので、手動で開放にして確認しようかなと思います。カメラが違うのでそこは割り切って使っていこうと思います。
書込番号:24829626 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>あおばずくさん
すみません。
またまた追加ですみませんが
これは当初から思ってた?に関することでもありますが...。
やはりお伝えした方がいいのかなと思ったので、追加で書きます。
絞り開放の絵でフォーカス会わせて、その後その状態で絞られると場合によってはフォーカスシフトの影響で細かく言うとですが、ピンが逆にずれることもあるので、かなりノイズで見えにくいからといってもしないほうが良い場合もあると思います。
見るんだったら実絞りがベターだと思います。
書込番号:24829810 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>あおばずくさん
↑訂正
見るんだったら→拡大してみてしフォーカスを合わせるのだったら
書込番号:24829814 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>DAWGBEARさん
確かにフォーカスシフトの影響はあると思います。例えばF8でピントを合わせてF2.8で拡大して見るとズレて見えるのは恐らくそのせいかと。時々絞ったまま撮ってしまうことがありますが、再生画像を見ると何となくピントが思ったところに来ていないという経験をしています。前にも書きましたが歩留まりは開放絞りで合わせた方が断然よいと経験上思っています。AFのピント合わせも結局開放で合わせているわけで、フォーカスシフトは起きているはずですが、ジャスピンで撮れています。AFでやっていることを手動でやっていることになりますかね。じゃぁAFで撮ればいいじゃん、となってしまいますが(笑)
書込番号:24829829 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>あおばずくさん
私が問題としてるのは、撮影したい絞り値に絞った絵を設定効果反映ONで見れて、それを拡大して手動でピン合わせが出来るのに、何故フォーカスシフトが発生する可能性があるのに、わざわざ開放絞りに手間をかけてでもかえて行うかということなんですけど...。
暗い場面だと設定効果反映ONの画像はおのずからノイズも増えますので、拡大時にOFF時よりノイズでエッジの判別がしにくいというのはありますので、それが問題かと当初思いましたが、どうも違うようなので。
ベーシックなこととしてもし絞った状態でカメラがピン合わせ出来るのならばフォーカスシフトの関係で、それがベターです。AFだったら他の問題があったりしますが、この場合は拡大して手動でピンあわせですから。
書込番号:24829981 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>DAWGBEARさん
答えは全て前に書きましたので控えます。あくまで以前使用していたカメラによる撮影の仕方ですから、カメラが違うので、撮り方は、あなたのおっしゃるやり方も含めてこれから実戦で決めていくつもりです。
理論も大事ですが、私はより実戦を重視しておりますので。撮影方法は人それぞれ、自分の一番やりやすくて確実な方法で行えばそれでよいと思います。
書込番号:24830034 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

多分に以前のフルサイズ系のレフ機カメラだと、確かD850のライブビューは実絞りで見ることが出来たのではないかな。それ以外のほとんどは要するにやむを得ず、
開放絞りでしか背面液晶のライブビューでは見れなかったという事情が貴殿の慣れ親しんだ手法の裏にはあると思ってしまいます。
またフォーカスシフトの問題もレンズによって若干変わりますし、また絞り込むことで、結果その差も広がった被写界深度に飲み込まれて問題は出てこない場合もあるというところもあったと思います。
まぁa1では手間がかかってまた逆に問題をかかえる撮影方法になるかと思いますが、そうされたいのならご自由にとしか言うしかありません。
よき手法を発見されることを願ってます。
失礼しました。
書込番号:24830202 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


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