DJI FPV
- パワフルな推進力、すぐれたバッテリー駆動時間、耐風性を兼ね備えたFPVドローン。予備プロペラを含む機体単品。
- 「DJI FPV Goggles V2」(別売り)と、ドローンの超広角150度FOV(最大)により、スリル満点の没入型飛行を楽しめる。
- 3つのフライトモードから自分に合ったモードを選択できる。送信機には緊急ブレーキ&ホバリング機能を搭載。



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いえ、すみません、タイトルは自分の生立ち上の事なので気にしないでください。
今ドローンしてるほとんどの人より先に自分はキーエンスのジャイロソーサー2を飛ばしていた。
二軸レートジャイロなるものをつけてなかったので操縦は難しかった。
今スマホを使っているほとんどの人より先に自分はウィルコムのW-ZERO3を使っていた。
DDIポケットの頃からなので今当たり前にスマホで撮影しているほとんどの人より先に
トレバなるPHSに後付けのカメラで撮影したりしていた。
W-ZERO3は重いしサクサクじゃないし、画像も雰囲気がわかる程度だった。
新しいものに比較的早く飛びついていたつもりが今はどうだ、完全に取り残されている。
世の中の流れを読めていないのが原因だと思う。
ドローンだってほしいほしいと言いながら近所に飛ばすとこがないとかアレコレ理由をつけて
手のひらサイズのトイドローンがひとつだけ。ロストしてないのがせめてもの救い。
アメリカのDJI製品禁輸も最近知りました。
慌ててosmo+の純正バッテリー買えるところから買いました。
そうです、今もosmo+使ってます。道を間違っていると思います。
話が長くなりましたが「Air 2S」という機体が発売されるそうですね。
絞りがないからパスとか聞きますが「FPV」や4/3型センサーのZenmuse X5S
などと比べるとどんな感じでしょうか?
書込番号:24088797
2点

比較対象にならない全くの別ものですよ。
Zenmuse X5S … レンズ交換ができ、Raw動画(要ライセンス)に対応したシネマやCM制作などハイエンドな現場でも通用するInspire2専用のカメラです。上位機種にsuper35mm (APS-C) のX7があります。
DJI FPV … カメラ自体はmini2と同等品ですが、Inspire/mavic/miniなど通常のドローンとは全く違うアクロバティックな飛行ができるFPVドローンです。目視外飛行になり許可申請のハードルが高いです。
購入を検討されるなら、最低限のことを調べてからにした方が良いと思いますよ。
ドローン撮影は近いうちにライセンスが必要になりそうですし、きちんとルールを守らないと違法になりますので。
ちなみにうちは、Mavic2 ProとDJI FPVを使っています。画質ならMavic2 Pro、アクションならDJI FPVといった感じで、本格的な映像制作を求める人間はこの2つを使い分けることが多いように思います。
書込番号:24089534
0点

【7sevenさん
こんにちわ(^^)
>うちは、Mavic2 ProとDJI FPVを使っています
との事なので少しお伺いしたいのですが、
これからDJI FPVを購入し、通常ドローンでは撮影出来なかった鳥目線の映像も撮りたいと考えています。
本体とゴーグルセット、予備バッテリー2本、プロペラガード(申請にも必要かなと)
あとはNDフィルタ。ケアリフレッシュに入らないとダメそうなのでそれも・・・・
総額が20万を軽く超えました^^; なんとかするしかないなぁ・・・・って
そこまで購入段取りしてから「DIPS」申請に疑問が。
FPVの場合、ゴーグル装着して目隠し状態で飛ばす場合、補助者が2人以上必要になるんですよね?
一人でFPV飛ばしてる場合、違法飛行通報されたり、通報しても構わないって事になるんでしょうかね???
じっさいどのように運用されてますか?
この条件だと購入しても、一人じゃなかなか飛ばせる機会が少ないかなと購入躊躇っています^^;
書込番号:24108739
1点

おっしゃるようにFPVを趣味でやるにはハードル高いですよ。
撮影する時は二人で行きます。
あとは立ち会いの人間(代理店やクライアント)に補助者になってもらって、補助者二人以上としています。
ただ、正直FPVに関しては補助者が何人いようがオペレーターのスキル次第だとは思うのですが。
来年あたりにライセンス制になるときこのあたりがどう変わるかですね。
書込番号:24109615 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ほんと、ネットの情報って誤情報が多いですね。
これをみて、本当に最低2人の補助者が必要なのかヘルプデスクに確認しました。
通常の目視外飛行と一緒で、最低1人からでも安全に全体を見渡せて助言できるのであれば、一人で大丈夫だそうです。
一人なのか複数なのかの判断は、それぞれの判断になるとのことですが、必ず2人以上というのではありませんでした。
インターネットだけで、情報を得ようとしている人って、本当に危ないですよ。
YouTubeで、補助者の定義
「補助者は、飛行経路全体を見渡せる位置において、無人航空機の飛行状況及び周囲
の気象状況の変化等を常に監視し、操縦者が安全に飛行させることができるよう必
要な助言を行う。」
の「常に」という文を無視して、補助者が他機を飛行させていたりとやりたい放題の動画もありますしね。
それと比べたら、より安全にという点では、この認識間違いは良いのかもしれません。
不思議なのはFPVの墜落動画って、いろいろと存在しているのに事故報告一覧に挙がってないです。
許可承認を得て飛行させているので、これもマニュアルにはちゃんと報告するようにと書いてあるのですが・・・マニュアル無視はホント多いです。
書込番号:24307500
5点


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