Primacy 4 225/50R18 95V (TOY) DT RP
- ぬれた路面にも強いプレミアムコンフォートタイヤ。人にも環境にもやさしい低燃費タイヤ。
- 「MICHELIN PRIMACY 3」と比較して、履き替え時のウェットブレーキング性能が約13.3%アップ。履き始めから履き替えのときまで安心感が長く続く。
- 静粛性・快適性を追求。周波数をコントロールし、パターンノイズを約6%低減している。
Primacy 4 225/50R18 95V (TOY) DT RPMICHELIN
最安価格(税込):¥22,700
(前週比:±0 )
登録日:2021年 3月16日

このページのスレッド一覧(全87スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 5 | 2025年8月16日 09:31 |
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16 | 7 | 2024年12月4日 11:14 |
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14 | 9 | 2024年9月15日 23:37 |
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16 | 4 | 2024年4月5日 16:02 |
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14 | 5 | 2023年10月15日 19:46 |
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45 | 15 | 2023年4月28日 22:57 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


タイヤ > MICHELIN > Primacy 4 255/40R18 99Y XL MO
みなさま、こんにちは。
早速で恐縮ですが、POTENZA S001からPrimacy 4に履き替えました。
POTENZA S001 RFT 225/45R18 95W ☆ ⇒ Primacy 4 225/45R18 95Y XL
POTENZA S001 RFT 255/40R18 95Y ☆ ⇒ Primacy 4 255/40R18 99Y XL MO
です。
くるまは、BMW F31 320iです。
RFTを装着していた時は、前220kPa、リヤ240kPaで乗ってました。
ほぼ、1名、多くても2名乗車です。リヤは260kPaが標準みたいですが、RFTの固さから
低めに設定していました。
今回、ラジアルに乗り換えましたが、基本ロードインデックスは同じなので同じ設定で
良いのかなと思っていますが、ラジアルになったので、260kPaが良いのかなと考えています。
RFTから乗り換えた方は空気圧はRFTと同じ設定ですか?
1点

sayopさん
先ず純正タイヤの時の空気圧ですが、MAX3人でフロント220kPaなら空気圧表の通りです。
しかし、リアは255/40R18 95Yですから、MAX3人で空気圧表に則って合せるなら260kPaでは無く220kPaでは?
次に255/40R18 95Y というサイズのタイヤで空気圧が220kPaの時のタイヤの負荷能力は下記の通り655kgです。
・255/40R18 95Y:220kPa負荷能力655kg
又、255/40R18 99Y XL というサイズのタイヤで純正タイヤと同等程度の負荷能力に合わせるとします。
そうすると下記のように空気圧が240kPaの時に負荷能力が665kgになり、純正サイズと同等の負荷能力になります。
・255/40R18 99Y XL:230kPa負荷能力645kg
・255/40R18 99Y XL:240kPa負荷能力665kg
つまり、リアはXL規格のタイヤのなった事で220kPaから240kPaまで空気圧を増やせば良いでしょう。
尚、空気圧と負荷能力の関係は↓の空気圧別負荷能力対応表をご確認下さい。
https://tire.bridgestone.co.jp/about/tire-size/pressure-list/
書込番号:26263984
0点

>sayopさん 『ラジアルになったので、260kPaが良いのかなと考えています。』
示された表の一番上が
前後輪とも225/45R18 95V XLのときの空気圧で、前220kPa,後260kPaです。
この度、後が255/40R18 99Y XLになったのですから、
Li95と99の比較になると思います。そうすると、前は同じ220kPaですが、後はLI95の負荷応力は空気圧260kPaのとき630kPaなので、Li99の応力表で、630kgは230kPaに当たります。
ですので、今まで通りの前220、後240の方が近いと思いますが....。
https://wheel-size.jp/size/bmw/3-series/f30-f31-f34-2015-2019/jdm/
書込番号:26264198
0点

>sayopさん
ところで、なぜS001からPrimacy 4なのか分からなかったのですが...。
普通はブリヂストン POTENZA S001からなら、同じブリヂストンのPOTENZA S007Aや、
国産ならYOKOHAMA ADVAN Sport V107 や、海外製品ならMICHELIN Pilot Sport 5 やグッドイヤー EAGLE F1 ASYMMETRIC 5 などのプレミアムスポーツタイヤにするのでは?
大きな違いは出ましたでしょうか?
書込番号:26264234
0点

>スーパーアルテッツァさん
こんにちは。
コメント、ありがとうございます。
>しかし、リアは255/40R18 95Yですから、MAX3人で空気圧表に則って合せるなら260kPaでは無く220kPaでは?
何を勘違いしたのか、リヤは220kPaが標準(3人以下)ですね。
購入依頼、(といっても中古で購入して3年ですが)220/240kPaで乗っていました。
>つまり、リアはXL規格のタイヤのなった事で220kPaから240kPaまで空気圧を増やせば良いでしょう
空気圧別負荷能力対応表の理解が足りていませんでした。
当面、現状の220/240kPaで様子見たいと思います。
書込番号:26264667
0点

>funaさんさん
こんにちは。
コメント、ありがとうございます。
空気圧の考え方はなんとか理解できました。
なぜ、ミシュランを選んだかは、一度はミシュランに乗ってみたいと思ったくらいの動機です。
ブリヂストンは4台目のクレスタ時代にレグノを履いた時には感動を覚えたくらいです。
YOKOHAMAは申し訳ありませんが、よい記憶がなくて・・・
Pilot Sport 5はRFTなので今回パスして、Primacy 4に至りました。
>大きな違いは出ましたでしょうか?
まだ200kmくらいですが、段差を越える際のゴツゴツ感はかなり良くなりました。
11年、40,000kmを越えたくるまなので、タイヤ以外の部分でタイヤの良さを出し切れない
可能性が高いです。
S001時代に、路上の落下物を回避するために、ハンドル操作で避けたのですが、
その時のクルマの挙動がまさに駆け抜ける喜び(ちょっと違うかもですが)を実感しました。
POTENZAだからできた芸当かもしれませんが、Primacyに同じ感覚が期待できるのか?
大きな違いに関しては、鈍感な私でもあると思いますが、それが「大きな」に値するのか、
良いのか悪いのかは判りません。リピートする否かが答えになると思います。
書込番号:26264686
0点



タイヤ > MICHELIN > Primacy 4 225/50R18 95V (TOY) DT RP
今HONDAのVEZELのe:HEV Zを乗っているのですが
タイヤを買い替えたいのですがこちらの商品で
合っているでしょうか??初歩的な質問ですみません。
今、使用しているタイヤはこちらになります。
書込番号:25984491 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ハチワレさーんさん
近くにオートバックス、イエローハット、ジェームスとかがあれば
そちらで予算も併せて相談した方が良いですよ
書込番号:25984525
4点

ご返信ありがとうございます( ; ; )
田舎住まいの者で高速を乗らないと近くにオートバックス等がないものでして、やっぱりネットでタイヤの購入はやめといた方がよろしぃでしょうか?
書込番号:25984585 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

Primacy 4 225/50R18 95V (TOY) DT RPは、トヨタカローラクロス用の新車装着タイヤです。TOYはTOYOTAを指します。
Primacy 4 225/50R18 95V (HON) DT1 RPが、ホンダヴェゼルの新車装着タイヤです。HONはHONDAを指します。
どちらも純正ホイールに装着可能ですが、違いは写真(欧州ラベリング)の通りです。
転がり抵抗が低いのは写真1枚目のPrimacy 4 225/50R18 95V (TOY) DT RPで、車外測定のタイヤが発する通過騒音が低いのはPrimacy 4 225/50R18 95V (HON) DT1 RPの方です。
書込番号:25984606
2点

>HONDAのVEZELのe:HEV Z
タイヤサイズは225/50R18ですね。
> MICHELIN > Primacy 4 225/50R18 95V (TOY) DT RP
購入するなら
MICHELIN Primacy 4 225/50R18 95V (HON) DT1 RP
ではないでしょうか。
括弧のなかの「TOY」はトヨタ承認タイヤですから、TOYOTA車に都合が良いものになります。
ハチワレさーんさんはHONDA VEZELですから、(HON)を選択しましょう。
書込番号:25984607
5点

ご返信ありがとうございますm(_ _)m
(HON)の方ですね!助かりました!
また分からない事があればお世話になります!
書込番号:25984651 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>田舎住まいの者で高速を乗らないと近くにオートバックス等がないものでして、
タイヤをネットで買って、ホイールとの組み換えをする場所(ディーラーや修理工場等)は決まっているんでしょうか?
書込番号:25984695
3点

>ハチワレさーんさん
補足です。
ヴェゼル 新車装着タイヤ、欧州ラベリングにおける転がり抵抗はCとなっていますが、国内ラベリングではA相当と置き換えてください。
書込番号:25985290 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



タイヤ > MICHELIN > Primacy 4 165/65R15 81T (REN)
ミシュランタイヤのHPを閲覧しても、低車外音タイヤ表記しかなく、低燃費及びウエットグリップ表記が無い為、BluEarth-RV RV03CKとどちらにするか迷ってます。
ご存じの方いらっしゃいますか?
宜しくお願い致します。
書込番号:25813614 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>tas11さん
>Primacy 4 165/65R15 81Tの性能ランク
転がり抵抗性能 :A ウェットグリップ性能 :a/7サイズ
転がり抵抗性能 :A ウェットグリップ性能 :b/4サイズ
どちらか
https://www.michelin.co.jp/auto/tyres/michelin-primacy-4
書込番号:25813633
3点

写真1枚目の通り、カタログ記載は2種類です。
Primacy 4 165/65R15 81T (REN)S1 商品コード282908なら、写真2枚目が欧州ラベリングです。
Primacy 4 165/65R15 81T (REN)S1 商品コード854398なら、写真3枚目が欧州ラベリングです。
BluEarth-RV RV03CKの欧州ラベリングは見当たりませんが、転がり抵抗C(国内ラベリングA相当)、ウェットグリップAを予想します。
転がり抵抗はPrimacy 4 が優れ、ウェットグリップはBluEarth-RV RV03CKが優れるように思います。
書込番号:25813690 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

欧米と国内ラベリングだと評価値が違うんですね!
やっぱり悩みます(笑)
書込番号:25813773 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

165/65R15使用車両
・ダイハツ タフト
・三菱 デリカD:2
・スズキ ソリオバンディット
などですね。
>やっぱり悩みます(笑)
ゆったり乗りたいならMICHELIN Primacy 4を、キビキビ乗りたいならBluEarth-RV RV03CKでしょうね。
書込番号:25813794
1点


ソリオバンディットになります。
ゆったりよりは好みはキビキビしっかりかもしれません。
片減りもふまえるとBluEarth-RV RV03CKですかね、価格的にも有利ですね。
書込番号:25813803 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>tas11さん
225/55R18 102V XL (PEU) はどちらになるのでしょうか?
書込番号:25822307
0点

>kumaki3さん
Primacy 4 225/55R18 102V XL (PEU) S1、商品コード899621の欧州ラベリングは写真1枚目の通りです。
価格comでは上記より安価なPrimacy 4 225/55R18 102Y XL AO2、商品コード491800の欧州ラベリングも投稿します。写真2枚目です。
欧州ラベリングでは、どちらも転がり抵抗A、ウェットグリップA、車外通過騒音も優秀です。
一方で、Primacy 4 225/55R18 120V XLとして(正しくは102Vのはずですが)タイヤ公正取引協議会へ届出されているデータは写真3枚目の通りです。
(PEU) S1なのか、AO2なのか不明で、どちらとも異なるのかもしれませんが、国内ラベリングでは転がり抵抗AA、ウェットグリップbの届出です。
https://www.tftc.gr.jp/files/performance/teinenpi/michelin_PRIMACY_4.pdf
このあたりは在庫を持つ実店舗で聞いてみてはいかがでしょうか。
書込番号:25822762
0点

ドイツのJAFの立場にあるADACがテストをしています。
ADACはニュル24時間レースやF1のドイツグランプリ、WRCのドイツラリーなど開催しています。
Yokohama旧型 BluEarth RV02とMichelin Primacy 4です。
2020年
https://www.tyrereviews.com/Article/2020-ADAC-SUV-Summer-Tyre-Test.htm
1st: Michelin Primacy 4
235/55 R17
Total: 49.2
Dry: 8
Wet: 7.6
Rolling Resistance: 8
Noise: 7.4
Wear: 10
Overall: 8.2
5th: Yokohama BluEarth RV02
235/55 R17
Total: 42.6
Dry: 6.8
Wet: 6.6
Rolling Resistance: 6.8
Noise: 7.8
Wear: 8
Overall: 6.6
2005年位からドイツのテストを中心に見ていますが・・・
ヨコハマが日本でウエットAと宣伝しているのに、同サイズを50種以上比較のウエットの80q/hからのブレーキテストレベルでぼろ負けしているのはよく見ます。
ウエットAの欧州での結果です。
Yokohama Advan Fleva V701
https://www.tyrereviews.com/Article/2017-Auto-Bild-Summer-Tyre-Test.htm
https://www.tyrereviews.com/Article/2019-Summer-53-Tyre-Braking-Shootout.htm
https://www.tyrereviews.com/Article/2019-Auto-Bild-Summer-Tyre-Test.htm
Yokohama BluEarth GT AE51
https://www.tyrereviews.com/Article/2022-Summer-Tyre-Market-Overview.htm
こちらの動画の様な事が欧州テストではよくある様です。
背の高い車種はプライマシー3で背の低い車種はアドバンスポーツ105を履いています。
https://www.youtube.com/watch?v=CPXMw8TJAnk
このヨコハマのタイヤを履いた同じグレードの車種を試乗していますが、ドライでは最高の性能でいいタイヤだと思っていました。
Michelin Primacy4は上位にいつもいるタイヤですね。
STだから違う可能性も少しありますが・・・
基本性能が違うのでしょう。
https://www.tyrereviews.com/Tyre/Michelin/Primacy-4.htm
2022 Tyre Tests
1st 2022 ADAC 16" SUV Summer Tyre Test (215/60 R16)
3rd 2022 ADAC Summer Tyre Test - 15 Inch (185/65 R15)
3rd 2022 Auto Bild Summer Tyre Test (215/55 R17)
3rd 2022 AZ SUV Tyre Test (215/55 R17)
4th 2022 AutoBild SUV 4x4 Summer Tyre Test (235/55 R18)
5th 2022 ViBilagare Eco vs Normal Tyre Test (205/55 R16)
8th 2022 Summer Tyre Market Overview (215/55 R17)
2021 Tyre Tests
1st 2021 Sport Auto Summer Tyre Test (195/55 R16)
1st 2021 Tyre Reviews SUV Tyre Test (235/55 R18)
1st 2021 Camper Van / SUV Tyre Test (235/55 R17)
2nd 2021 All Road SUV Summer Tyre Test (215/60 R17)
5th 2021 53 Summer Tyre Braking Test (205/55 R16)
5th 2021 ADAC Summer Tyre Test - 225/50 R17 (225/50 R17)
5th 2021 ViBilagare Summer Tyre Test (225/45 R17)
5th 2021 ACE / GTU Summer Tyre Test (225/45 R17)
8th 2021 Auto Bild 16 Inch Summer Tyre Test (205/55 R16)
2020 Tyre Tests
1st 2020 ADAC SUV Summer Tyre Test (235/55 R17)
1st 2020 Teknikens 17 Inch Summer Tyre Test (225/50 R17)
2nd 2020 Auto Zeitung Summer Tyre Test (225/50 R17)
2nd 2020 Auto Express Summer Tyre Test (205/55 R16)
4th 2020 New 17 Inch Summer Tyre Test (225/45 R17)
7th 2020 Tyre Reviews Ultimate Summer Tyre Test (205/55 R16)
2019 Tyre Tests
1st 2019 Summer and All Season Tyre Test (205/55 R16)
2nd 2019 Auto Zeitung Summer Tyre Test (235/45 R18)
2nd 2019 AMS Summer SUV Tyre Test (215/55 R17)
5th 2019 NAF Summer Tyre Test (205/55 R16)
6th 2019 Swedish Summer Tyre Test (205/55 R16)
7th 2019 Auto Express SUV Tyre Test (235/50 R18)
8th 2019 ACE Summer Tyre Test (205/55 R16)
2018 Tyre Tests
1st 2018 New and Worn Summer Tyre Test (205/55 R16)
書込番号:25892335
1点



タイヤ > MICHELIN > Primacy 4 205/55R16 91W
唐突な書き込み、ご容赦下さい。
実際には、Primacy 4 205/55R16 91Vのユーザーです。
3年前に同サイズの91V(タイ製、並行輸入品)に履き替えて、今日に至っています。
タイヤの性能自体には満足しているのですが、何方の書き込みか忘れてしまいましたが、同タイヤは溝が浅いとの記述があり、
実際、溝は浅めです。(一般的なタイヤは新品時には6mmはあると思いますが、こちらのタイヤは4〜5mmでした)
距離を走らない為、未だ未だ使える状態だとは思いますが、これだけ溝が浅めですと、レイン性能が早めに劣化する様なことは
無いものでしょうか?
皆様の評価は雨に強いタイヤというのが総評の様に感じますが、55扁平205サイズは転がり抵抗A、ウェットグリップ性能B、というのが
定格の様に見えるのですが、そういう認識で宜しいでしょうか?
定格は転がり抵抗A、ウェットグリップ性能Bですが、実際の雨天路には強いのでしょうか?
また、溝が浅いので、深めの水たまりには若干弱いなどはあるのでしょうか?
このタイヤのユーザーの方で、ウェット性能に詳しい方がいらっしゃいましたら、是非ご教授頂きたく
宜しくお願い致します。
8点

こんにちは。
205/45 R17で、Primacy 4(国内正規品)をほぼ2年使っています。
装着後一ヵ月(たぶん走行1,000km程度?)の段階で車検を受けており、
その時のディーラーからの報告によるとタイヤ溝残量は以下になっていました。
Fr 6.4mm、Rr 6.2mm
一年前の一年点検では、上記から5,000km走行して、以下です。
Fr 6.0mm、Rr 5.5mm
新品タイヤの溝は、一般的に8mmぐらいという情報を目にした記憶ですが、それに比べたら確かに少ないのかもしれません。
(リーズナブルな4Gスマホ捜索中さんのご説明と認識が違っていたので、念のため自身の考えをユルく書いた程度)
さて、私のサイズのラベリングもウェットグリップ性能Bだったと思うのですが、使っていて雨天性能はとても高いと思います。
(雑感ですが、Bの中でもAよりの方ってイメージでしょうか)
水たまりに弱いという印象はないですが、一般的に言われるタイヤ溝3mmを目安に雨天性能が低下すると考え、その頃をタイヤ交換の目安にしようと思っています。
書込番号:25687709
2点

>リーズナブルな4Gスマホ捜索中さん
レイン性能は何も溝による排水だけじゃないんですよ
タイヤ自体のコンパウンドも路面に対するグリップに影響しています
なので使用年数などに注意しましょう
書込番号:25687729
2点

>リーズナブルな4Gスマホ捜索中さん
トレッド深8 ミリメートルという情報もありますが?
https://www.amazon.co.jp/MICHELIN-%E3%83%9F%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%A9%E3%83%B3-PRIMACY-PCY4-55R16/dp/B07G32CTZR?th=1
書込番号:25687735
3点

>funaさんさん
>アドレスV125S横浜さん
>でそでそさん
早々のアドバイス、誠にありがとう御座います。
元々の溝自体も4oは間違いであり、また、溝だけがウェット性能を決定づける要素ではないことを理解しました。
心配せずに、今年の梅雨も、安心してドライブして行こう(もちろん安全運転で)と思います。
ちなみに、私がぼんやり記憶していたのは、以下のリンク先の情報でした。
http://xn--https-uo4d5e5f1g//bbs.kakaku.com/bbs/K0001064825/SortID=24595743/
お騒がせしてしまい、失礼しました。
ありがとう御座いました。
書込番号:25687800
1点



タイヤ > MICHELIN > Primacy 4 185/65R15 88T
ノートe-powerに乗っています。
現在、ダンロップのLemanを履いています。
購入3年半で、道路接地面にひび割れが目立ち、、
来年初めごろに買い替えの予定です。
Lemanよりも静かで乗り心地の良いタイヤを求めています。
候補は、4種類あるのですが、どれがお勧めでしょうか。
また、それ以外にあるでしょうか?
@TOYO PROXES Comfort IIs 2023年 3月 発売
Ae・Primacy 2021年 8月 3日 発売
BPrimacy 4 2021年 1月25日 登録
CREGNO GR-XII 2019年 2月 1日 発売
よろしくお願いいたします。
3点

>Lemanよりも静かで乗り心地の良いタイヤ
プレミアムコンフォートの銘柄からの選定になるかと思いますが、静粛性を最優先するなら、国産銘柄の方が好適です。
というのは、以前に記載したことがありますが、、、
*****以下過去レス転載*****
日本(広く見れば東アジア地域)のドライバーは神経質(悪い言い方ですが)です。
ロードノイズに過敏で、タイヤ以外ではブレーキダスト量も少ないほうがいいという傾向(世界的に見れば)があります。
それに比べて欧州の方って、割り切っているところがはっきりしているかと思います。
*****転載ここまで*****
となると@かCが該当します。
また、
ダンロップ VEURO VE304があります。
YOKOHAMA ADVAN dB V552はトレッドパターンが他サイズと異なり、V552Aとなるため、該当しません。
Cは車との相性があり、ノートe-powerとの相性が分かりかねます。
TOYO PROXES Comfort IIsは発売が新しく、情報が乏しいですが、先代のPROXES C1S が静粛性が高く、乗り心地が柔らかいと定評がありました。
その後継品ですから、おそらく間違いはないでしょう。
書込番号:25463076
3点

ブリヂストン REGNO GR-XII 185/65R15 88H
旧モデル(GR-XT)なら使用しましたが、ノイズ吸収シート採用のおかげでロードノイズは少なかったと思います。次にVEURO VE303へ履き替えたとき、ああ静かだったんだ、と感じました。ロードノイズの低さを優先するなら、鉄板だと思います。一方でサイドウォールは存外に硬く、耐摩耗性はそれほど高くないと思います。
YOKOHAMA ADVAN dB V552A 185/65R15 88H
転がり抵抗、ウェットグリップ、車外通過騒音が記載された欧州ラベリングがありました。写真1枚目です。この車外通過騒音の低さは上位クラスです。スポーツ志向も備えますが、個人的にサイドウォールはREGNO GR-XIIより柔軟に感じます。口コミによると耐摩耗性は一般的か、やや低い方だと感じます。
MICHELIN Primacy 4 185/65R15 88T
MICHELIN e・Primacy 185/65R15 88H
欧州ラベリングは写真2枚目と3枚目を参照ください。3枚目のe・Primacyが、より低燃費に寄与してくれます。MICHELINらしくサイドウォールの柔軟性は高く、ルマンファイブと同じ方向性の銘柄と考えます。口コミによると耐摩耗性は一般的だと感じます。
TOYO TIRE PROXES Comfort IIs 185/65R15 88H
PROXESのSUV用なら使用していますが、快適性と剛性感のバランスが高く、ロングドライブも楽しいです。それでいて省燃費で安価です。最も設計が新しいですし、個人的にはPROXES Comfort IIs が気になります。
価格comではいずれも価格に大差なく、どれも低車外騒音タイヤだと思います。スレ主さんの使用環境や好みに応じて選択ください。
書込番号:25463271
3点

>Lemanよりも静かで乗り心地の良いタイヤを求めています。
同じサイズ(185/65/15)のタイヤを使用しています。
最近、
@の「TOYO PROXES Comfort IIs」に履き替えました。
その前は「ブリヂストン プレイザ」
スレ主さん同様に静かで乗り心地の良いタイヤを検討しました。
・公式サイトや各サイトのレビューなどを参考。
・国内の企業のみに絞る。
・エコタイヤとスタンダードタイヤは除く。
以下は評価は高いけど除外理由。
・ブリヂストン REGNO GR-XII
価格が高い。発売が古い。185はタテ溝3本(195以上はタテ溝4本)
・ヨコハマ ADVAN dB
価格が高い。発売が古い。
・ダンロップ VEURO
価格が高い。発売が古い。
上記3本はレビューなどを拝見して個人的に高級車向きなような気がしました。
最後まで「ルマン+」と「PROXES Comfort IIs」で悩みました。
・今年発売された新商品。
・価格が極端に高くない。
・静かで乗り心地が良いコンフォートタイヤ。
「PROXES Comfort IIs」を選択したのは、
・トーヨーの公式サイトで「プレミアムコンフォート」とうたっている。
(ダンロップ公式では VEURO がプレミアムコンフォートと記載あり)
・13年ぶりのモデルチェンジ。
(ルマン5+は6年ぶりのマイナーチェンジ。タイヤパターンはルマン5と同じ)
ルマン5、ルマン5+、は各口コミサイトでは評価が高いので悩みましたが、
あとは自分の感です笑笑
「PROXES Comfort IIs」はとても静かで乗り心地はいいです。
(塗装面の良い道路ではパターンノイズはほぼ聞こえません)
他のタイヤと比較は出来ませんが、
「静粛性」と「乗り心地」に関しては、とても満足しています。
(古くなったプレイザとは雲泥の差です)
スピードを出す方にはタイヤの性格上物足りないかもです。
燃費に関してはほんの少しよくなりました。
以上「PROXES Comfort IIs」を買ったオヤジからでした。
(made in Japanの刻印も安心感あり)
書込番号:25464387
2点

スレ主です。
皆様、アドバイスありがとうございます。
過去に2000ccの車にレグノを履いていたことがあります。
乗った瞬間、車格が上がった感じがし、非常に好印象でした。
今回もレグノと思ったのですが、発売が古いのが気になります。
あと、私の車がノートe-powerということもあります。
PROXES Comfort IIsはクチコミが少ないのが気になりますが、
来年の初めごろまでにレグノの新型が出なければ、
PROXES Comfort IIsへ気持ちが傾くかもしれません。
PROXES Comfort IIs
書込番号:25464863
0点



タイヤ > MICHELIN > Primacy 4 215/45R17 91W XL ST
50プリウス納車時に装着されていたNANOENERGY 3 の山がだいぶ減ってきたので、夏タイヤの買い替えを検討しております。
Sツーリングオプションの純正サイズ215/45r17で探しています。
現在の有力候補は、
DUNLOP EC204
DUNLOP Le Mans5 or 5+
Michelin PRIMACY 4
以上3点で悩んでおります。
求める内容としては、乗り心地と静粛性と耐摩耗性を求めてます。
車の使用度合いですが、毎日通勤で往復70km。週末は外出のため、200km超えることが多いです。
インチダウンも検討しましたが、今回は17インチのままいこうと思ってます。
タイヤについてわかっていないことも多く、ご迷惑おかけするかもしれませんが、
いろいろとご提案頂ければ幸いです。よろしくお願いいたします。
4点

なぜ、その銘柄なのですか?
もしタイヤ選びで悩むのなら、1度ブリジストンの「タイヤ選びAI診断サービス」を使ってみては?
「」の中をそのまま検索すれば出てきます。
〉乗り心地と静粛性と耐摩耗性を求めてます。
全部求めるなんて都合のいい話ですね。
メーカーは違いますが、上記の診断サービス使ってみてください。
メーカーがやってるものです。
ここの素人よりは確実で正確でしょう。
書込番号:25211919 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

ライフでP8か値段でナノエナジー3がいいと思います。 通販価格ですけど。 普通のタイヤは3万`高速で4万`ぐらいでダメになります。
音は多少出ます。 いい物を買えば10万円は超えます。
書込番号:25211923
3点

Feylhinさん
その候補のタイヤの中からなら、Primacy 4で決まりです。
何故ならPrimacy 4ならFeylhinさんが求めている性能を満たしているからです。
具体的にはPrimacy 4はプレミアムコンフォートタイヤで乗り心地や静粛性といった快適性能が高いのです。
又、Primacy 4は耐摩耗性に優れたタイヤなのです。
二番手は今年発売されたLE MANS V+です。
このLE MANS V+はPrimacy 4よりも格下のコンフォートタイヤですが、乗り心地等の快適性能は高いです。
ただ、耐摩耗性といった点ではLE MANS V+はPrimacy 4には適わないでしょう。
あとエナセーブ EC204はLE MANS V+よりも格下のスタンダードタイヤです。
このエナセーブ EC204は、快適性能では上記2銘柄のタイヤよりも劣るとお考え下さい。
以上のようにお求めの性能からPrimacy 4をお勧め致します。
書込番号:25211938
10点

>Feylhinさん
>求める内容としては、乗り心地と静粛性と耐摩耗性を求めてます。
価格は入っていないんですね
書込番号:25212039
3点

>Feylhinさん
あくまで個人的な意見になりますが
DUNLOP EC204は
耐摩耗性重視
DUNLOP Le Mans5 or 5+は
乗り心地と静粛性重視
Michelin PRIMACY 4は
乗り心地と静粛性と耐摩耗性の
バランスが良い感じ
以上となります。
注意点として候補の中では
乗り心地と静粛性は
DUNLOP Le Mans5 or 5+が最良
耐摩耗性は
DUNLOP EC204が最良
となります
PRIMACY 4は
乗り心地と静粛性と耐摩耗性の
バランスが良いだけで最良ではないと思っております
もしスレ主様が
街中より高速道路の走行を重視するのであれば
PRIMACY 4が最良の選択になると思います
以上
参考になれば幸いです
書込番号:25212188
3点

1,かなりの年間走行距離ですから、まずは耐摩耗性の比較から。
※但し試験条件や試験者等が同一でないため単純な比較には適さない、と公開元から注意書きがあります。参考データとしてご覧下さい。
↓NANOENERGY 3の耐摩耗性(62,000kmのデータ)
https://www.tftc.gr.jp/files/performance_test/00035/11.pdf
↓エナセーブ EC204の耐摩耗性(64,000kmのデータ)
https://www.tftc.gr.jp/files/performance_test/00112/11.pdf
↓Primacy4は55,000kmの保証が謳われています。
https://dcadprod.azureedge.net/b2c-experience-production/attachments/cl5r88jct07pj01lg26iyx2qz-michelin-mileage-treadwear-warranties-e.pdf
ルマン5+の耐摩耗性データはありませんが、エナセーブ EC204より上位の銘柄ですから、心配ないと考えます。
2,乗り心地と静粛性
エナセーブ EC204も、NANOENERGY 3と同等の耐摩耗性が期待出来そうなことが分かりましたが、乗り心地と静粛性を加味すると、残り2銘柄よりクラスの低いエナセーブ EC204は分が悪いと考えます。(基準値71dBを満たす低車外音タイヤではあります)
残り2銘柄ですが、旧モデルの場合はサイドウォールの柔軟性はルマン5よりもPrimacy4の方が高く感じました。新モデルになったルマン5+も高い柔軟性を感じたので、謳い文句通りの乗り心地の良さが期待出来ると考えます。
ルマン5+も基準値71dBを満たす低車外音タイヤであり、エナセーブ EC204より上位クラスらしい静粛性があると思います。
Primacy4の静粛性の参考になるものに、欧州ラベリングの車外騒音(External Rolling Noise)があります。68dBですから、充分な快適性があると考えます。
コストを優先しつつ多くを求めなければエナセーブ EC204でも充分でしょうし、コストを掛けても快適性を向上するならルマン5+(発売が新しく製造間もない製品を期待出来る)、と整理させて下さい。
書込番号:25212228
1点

>じゅりえ〜ったさん
お返事頂き有難うございます。
私はタイヤに関して、乗り心地・静粛性・耐摩耗性が全てだとは思っていないです。
どちらかといえばウェット性能や運転性能よりも、前述した3つを重視したいという意味で上げさせていただきました。
ご提案頂いたサービスについてですが、当方が求めるものをあげるとレグノになるのが目に見えています。(実際に2~3度やりました、)
今回ブリヂストンさんから選ぶつもりはないので、参考にだけさせていただきました。
ご意見有難う御座いました!
>からうりさん
ご提案頂き有難うございます。
ナノエナジーについては、凄くコスパの良いタイヤだと思います。
ですが、今回はダンロップさんかミシュランさんから選びたく思います。
最初はご提案頂いたピレリのpowergyもどうなんだろう?と思っておりましたが、耐摩耗性に不安を感じ除外しました。
書込番号:25212354
2点

>スーパーアルテッツァさん
お返事下さり有難う御座います。
今回新しくなったLE MANS V+とprimacy4は同クラスだと思っておりました。
それであれば、よりパターンの新しいV+も...と考えていた次第です。
primacy4も同サイズが5月から一部販売開始されるようですが、値段が落ち着くまで時間がかかってしまうと思いそちらは外しました。
EC204に関しては、上記2種より総額2万~4万出た場合のコストパフォーマンスとして、どの程度検討出来るのかな...と考えており、皆様からご意見頂ければと思っておりました。
ですが、改めて皆様からのお話読ませて頂いた限りは、LE MANSVかprimacy4の二択だと思っております。
>gda_hisashiさん
もちろん高いよりは安い方が嬉しいですが、価格を重視していたらnanoenergy3かpowergyかアジアンタイヤを選びます。
書込番号:25212377
0点

>Feylhinさん
>もちろん高いよりは安い方が嬉しいですが
と言う事は価格より目的重視って事になりますよね
>改めて皆様からのお話読ませて頂いた限りは、LE MANSVかprimacy4の二択だと思っております。
一応primacy4を押しておきます
書込番号:25212391
0点

>おとがいいさん
貴重な御意見有難う御座います!
個人的に、耐摩耗性に関しては
primacy4>LE MANSV+>EC204だと思っておりました。
前の車で、ミシュランのスタッドレス、夏タイヤでEC202 EC204を装着していたことがあり、
このメーカー2種の乗り心地が好きになったこともあり、各々の上位モデルが気になりだした次第です。
平日は一般道で往復70q 週末は高速で200kmと考えたときに、どちらに重きを置くかよく検討したいと思います。
有難う御座いました!
>銀色なヴェゼルさん
詳細なデータまで有難う御座います!
このようなものがあるのですね。初めて知りました!
率直に、ナノエナジーが思った以上に耐摩耗性で健闘しているのだなと思いました。
頂いたご意見を見るに、今回はLE MANSV+かprimacy4に絞りたいと思います。
銀色なヴェゼルさんはダンロップで上下分ける形となりましたが、LE MANSV+とprimacy4の差異でサイドウォールの柔軟性以外に、何かご意見頂ければ幸いです。
宜しくお願い致します。
書込番号:25212403
0点

候補の中でLE MANS V+以外は使用中も含め使用経験があります。
エナセーブ EC204は乗り心地も含め良いタイヤなんですが、タイヤにヒビが入るのが早いです。
耐摩耗性というより劣化が先にくる感じです。
LE MANS VとPrimacy 4を比べると直進安定性、耐摩耗性、乗り心地はPrimacy 4が上です。
LE MANS Vは比べると静粛性がやや高いです。
LE MANS V+はウェット性能と乗り心地の向上があるようですが、全体的なバランスでいうとPrimacy 4をおすすめします。
書込番号:25212418 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>スレ主さん
ご一読いただき有難う御座います。以下の通り追記します。
1,Primacy 4+ 215/45R17 91W XLは、ご承知の通り5月から発売開始予定であること、カタログに記載がありました。当面は価格が高そうですね。
一方でPrimacy 4 215/45R17 91W XL STは、「数量に限りがあり、売り切れの際はご容赦ください」との注意書きがありました。こちらは買えるかどうかですね。
2,Primacy 4は、旧モデルも新モデルも国内ラベリングでは転がり抵抗A、ウェットグリップaです。
新旧の違いは、1)新モデルではウェットブレーキングが3.7%短く止まれること、2)新旧とも国内ラベリングでは低車外音タイヤ(基準値71dB)であるものの、欧州ラベリングに示される車外騒音は旧モデルが2dB低いこと。どちらを優先するかで、分かれると思います。
3,ルマン5(+)もバランス型で、Primacy4と同じ方向性の銘柄と認識しています。車外騒音データはありませんが、みんカラ殿堂入りの製品でしたから推して知るべし、一般道を少し走行した経験では快適性に不満はありませんでした。(ロードノイズデータは公開されていますが、同条件で比較できないため掲載しません)
ただ1つ、吸音スポンジ装備品ならではのパンク修理があることは留意点です。
https://tyre.dunlop.co.jp/brand/technology/sponge/menu6.html
ルマン5(+)との価格差が許容範囲で在庫もある場合、プレミアムコンフォート銘柄のPrimacy4を選べば満足度が高そうです。
高かったり在庫がない場合は、コンフォート銘柄として定評のあるルマン5(+)でも後悔は少ないと考えます。
書込番号:25212575
0点

以前のプリウス乗りの方にもおすすめしましたが、プリウスにはDUNLOP LE MANS VやV+が鉄板です。
車との相性が良いです。
おそらくタイヤメーカーはプリウスで開発したのでは・・・と邪推するくらいですね。
>求める内容としては、乗り心地と静粛性と耐摩耗性を求めてます。
耐摩耗性の優先度合いが結構高いのであれば、MICHELIN Primacy4でしょうね。
その結果、、、
>今回はLE MANSV+かprimacy4に絞りたいと思います。
ということになったわけですね。
さて、この2銘柄の細かな違いに関しては、kmfs8824さんが記載されているとおりですが、
>毎日通勤で往復70km。週末は外出のため、200km超えることが多いです。
を考慮すると、年間走行距離は約2万キロを超えていきますね。
となるなら、MICHELIN Primacy4の方が好適になるでしょう。
理由としまして、そもそもMICHELINは走行距離が多くなる方向けの商品が得意(欧州では長距離を高速で移動する意識が高い)で、運動性能を含めてバランスがとれている銘柄が多いためです。
Primacy 4はプレミアムコンフォートの銘柄でありながら、ソコソコの運動性能、素直なハンドリング、しなやかで疲れにくい乗り心地を有しています。(その分、静粛性が国産プレミアムコンフォートよりも劣る傾向があります)
書込番号:25212670
4点

>kmfs8824さん
>銀色なヴェゼルさん
>Berry Berryさん
お返事遅くなり申し訳ありません。
皆さんのご意見や市場価格を参考にさせて頂き、今回はMichelinのPrimacy 4にすることとしました。
やはり、決定打は耐摩耗性です。
また、購入先はネット通販で考えており、近所の取り付け業者を探している段階ですが、
商品+工賃の金額差も1万前後に収まりそうだったのもあり、Primacy 4に決めました!
仕事がバタバタしているのもあり、購入→交換は5月末になりそうですが、
楽天市場で購入しようと思っております。
皆さん本当にありがとうございました!
書込番号:25239983
3点


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