RICOH THETA Z1 51GB
- 大型センサーと独自のレンズユニットにより、高画質・高品質な静止画撮影ができる4K対応360度カメラ。1.0型裏面照射型CMOSイメージセンサーを搭載。
- 「THETA Z1」の基本性能はそのままに、内蔵ストレージを従来機種の19GBから51GBへと大幅に増強している。
- 動画撮影時には回転3軸補正により高い手ぶれ補正性能を発揮。4Kサイズに相当する3840×1920ピクセルで30fpsのなめらかな360度動画撮影が可能。
最安価格(税込):¥119,790
(前週比:±0
)
発売日:2021年 4月28日
このページのスレッド一覧(全7スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 5 | 1 | 2021年2月2日 15:40 | |
| 12 | 2 | 2020年7月13日 08:40 | |
| 5 | 4 | 2020年2月12日 11:52 | |
| 2 | 3 | 2020年1月27日 22:52 | |
| 4 | 0 | 2019年8月2日 21:56 | |
| 6 | 7 | 2019年5月31日 08:42 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
デジタルカメラ > リコー > RICOH THETA Z1
1枚の全天球画像を
何ら加工することなく
雰囲気のあるエンドレスなアニメーションとして楽しむことが出来ますので
ご紹介します。
例えば
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23938831/#23939550
にアップした“雪の日”という写真の場合ですが
リトルプラネット化する以前の
普通の全天球画像を theta360.com に投稿する際
#snow3d
というハッシュタグを付けておきます。
その方法で投稿したのが
> 雪の日※ハッシュタグアニメ付き
> https://theta360.com/s/e2tGO0BVzSa6BZbHnCVRdVtBY
なわけですが、
いちばん右のアイコンで「ミラーボール」から「リトルプラネット」にチェンジして
スクリーンキャプチャしたのが
この書き込みの【参考動画】となります。
(自動回転はオンのまま)
他にどんなハッシュタグアニメーションがあるのかというと
https://topics.theta360.com/ja/faq/c_02/34/
です。
眺めるだけで楽しいですが
こんな風に活用できる!というアイディアをお持ちの方は
ぜひ教えてください。
5点
ナイスも頂いたので、少し追加します。
追加@
https://theta360.com/s/2Q743gIDqc5wevUmrfKnmFPwe を開きます。
いちばん右のアイコンをクリックし「ミラーボール」から「リトルプラネット」に変更し
隣のアイコンでフルスクリーン表示すると
スクショのようになります。
+ボタンで少し拡大してください。
追加A
https://theta360.com/s/nIqTQ7WBP3FHJaapVNANHquCe を開きます。
いちばん右のアイコンをクリックし「ミラーボール」から「ストレート」に変更し
隣のアイコンでフルスクリーン表示すると
スクショのようになります。
書込番号:23942181
0点
デジタルカメラ > リコー > RICOH THETA Z1
発売1年を経過し
機能も増え、カメラとしての価値が着実に向上してますね。
発売当初とは別物と言っても良いと思いますので
購入検討者は、古いレビューなど鵜呑みにせずに
よく調べる事をお薦めします。
発売時に無かったけれど
今は、Z1の価値を高めていると思うポイントを
私なりに4つ上げておきますね。
1.スマホを介さずbluetoothリモコンだけでリモートシャッターが切れるようになりました。
画質の向上には寄与しないものの
・単位時間あたりに撮れる枚数を増したい
・バッテリー持ちを良くしたい
場合には効果大です。
2.白飛びと黒つぶれを効果的に抑える「手持ちHDR」モードが追加になりました。
晴天〜曇天の昼間の屋外なら、このモード一択で全く構わないくらい
使えるモードです。
3.手間が掛かっても良いから最高画質で!というニーズに
Raw(*.dng)で撮って現像…というだけでは中々応えられずに居たわけですが
ブラケット撮影してRawファイルをカメラ内でスタックするというアプローチで
一眼カメラの画質に肉薄してきました。
Dual Fisheye Pluginでこのカメラは別物になります。
https://360.hatenablog.jp/entry/2020/06/11/175718
の中に、わっきさんの上手な説明動画がありますので
興味のある方はご覧くださいね。
センサーを容易に大型化できない
また、逆光から宿命的に逃れられない360°カメラにおいては
これからは
Rawファイルをスタックさせる撮影が一般化してゆくかもしれないと感じます。
4.かんたん見守りサービスの開始(※今年いっぱい無料)
https://jp.ricoh.com/release/2020/0529_1
360°動画でのライブストリーミング機能は元々持っているZ1ですが
似て非なる仕組みで
1分おきの静止画をライブ配信するという仕組みを
自社で一貫したサービスとして無償でリリースしてきました。
RICOHならではのビジネス戦略が見え隠れして
中々興味深いです。
8点
上記の3で述べたDualFisheye Plugin に依る高画質化ですが
その中でも最も良好な撮影法と思われる
HDR-DNGモード の作例をひとつ示しておきます。
(自動でブラケット露出されているのですが、カメラ内で生成されるのは
52メガバイトくらいの *.dng ファイル1個だけ。
それを私は、 わっきさんの説明とは違い、Photoshop の Camera Raw で現像した後
PTGui Pro12 のベータ7 でスティッチしています。)
[全天球表示はこちら]
https://kuula.co/share/7bMzH?fs=1&vr=0&zoom=1&sd=1&autorotate=0.16&thumbs=1&margin=19&chromeless=0&logo=0
DualFisheye Plugin は
手持ちHDRの様にラフな撮り方はできませんが
(固定は必要)
それでも一眼カメラでパノラマ撮影する為のセッティングと比べると
格段少ない手間で見ごたえのある写真を撮影できますね。
Z1 をお使いの方、ぜひこのプラグインを活用し
PHOTOHITOなどにもアップして参りましょう!
書込番号:23514380
2点
DualFisheye Plugin の詳しい使い方を
マニュアル化して下さっている方がいらっしゃいました。
https://juantonto.official.jp/ricoh-thetaz1-howtos2/
これで、操作の詳細が良く分かります。
Z1 + Lightroom Classic の環境で、皆さんも是非トライしましょう!
私も作例一つ増やしました
https://photohito.com/photo/9702791/
書込番号:23530715
2点
デジタルカメラ > リコー > RICOH THETA Z1
RICOH THETA Z1 のファームウェアが
2019年10月24日 バージョン 1.20.1 にアップしました。
目玉は
静止画のオプションに「手持ちHDR」が追加されたこと。
スマホのTHETAアプリでオートモードにすると、今までの「HDR合成」より更に右側に現れます。
まだちょこっとしか使用していないので確信は持てませんが、
今までの「HDR合成」はISO感度を低く抑えて高画質を維持する露出モードだったのに対し、「手持ちHDR」ではシャッター速度優先でブレ防止を考慮しているみたいです。
3点
>エスプレッソSEVENさん
気になったことがありましたので情報を追加させてください。
今回の機能アップをAndroidスマートフォンにて試そうとしたところ、
オプションのところに「HDR合成」のみの表示しかありませんでした。
今までオートでただ撮影してただけで気が付きませんでした。
すでにアプリは更新にて1.26.0になっています。
パソコンにてZ1のファームウェアも1.20.1に更新されています。
iPhoneも持っていますのでiPhoneのアプリから見ると
ずらっと他の項目も並び「手持ちHDR」が確認できました。
結論を言うと自分のAndroidは一度アプリをアンインストールして
インストールし直す事で「手持ちHDR」の表示が出ました。
自分だけかもしれませんが、参考になればと思い書きます。
書込番号:23051620
2点
>UltraEyeをポケットにさん
情報ありがとうございます。
ついでに、
「HDR合成」「手持ちHDR」は名前は似ていますが中身はかなり違うようなので
そのあたり言及しておきます。
・HDR合成は4枚合成なので、走る車や飛んでいる鳥などは
等間隔で4つ写ります。手持ちHDRは合成していないようで、そうはなりません。
・HDR合成は他の露出方法よりもコントラストが低く眠い画像のように感じる場合が多いです。色味も結構変化して場合に依っては不自然に思える場合も有るでしょう。しかし他のどのモードよりも細部が明瞭に写ります(拡大比較すると一目瞭然です)。
手持ちHDRはDR補正モードよりも良くなってメリハリを維持しながらハイライトの飛びとシャドーのつぶれをイイ感じに抑えている様に全体的には見えます。但し拡大してみると細部はその他のモードよりも犠牲になっていると判ります。
・HDR合成はISO感度上限設定を200にしていても、実際には80〜120くらいで撮影されることが多く人工照明だけの室内ではかなりスローシャッターになります。4枚連写でもあり、自立型一脚などで微ブレが止まっていない場合は、そのぶん画像が甘くなると思われます。
手持ちHDRはISO感度上限設定を200にしていても、逆に400で撮影されたりと高速シャッターになり、連写でもないのでブレの心配は無用だと思われます。
・スマホのTHETAアプリでは撮影済みのサムネイルから選択して表示したときExifデータを表示してくれるようになりました。
HDR合成で撮影されたデータは、Option SettingでHDR合成と明示され
手持ちHDRで撮影されたデータは今のところ、Option SettingでOFFと表示されます。
以上、使い分けのご参考にして下さい。
書込番号:23051734
0点
手持ちHDR作例@ / CyberLink PhotoDirectorにて正距円筒図法パノラマで保存 |
手持ちHDR作例A / CyberLink PhotoDirectorにて正距円筒図法パノラマで保存 |
SC2 も発売され、THETAラインナップも一層充実しましたね。
さて、本機「手持ちHDR」に関しては、
前の書き込みで指摘した
>手持ちHDRで撮影されたデータは今のところ、Option SettingでOFFと表示されます。
の点は、改善され 手持ちHDR と明示されるように変更されたみたいです。
では、作例の全天球表示も 是非ごらんください。
手持ちHDR作例@
https://theta360.com/s/kdSDGwhRzmfEBEzw9eWOYW3ea
手持ちHDR作例A
https://theta360.com/s/t2sYCK88c2rn2v8fAt3kDB04G
ちなみに、
CyberLink PhotoDirectorにて色調を調整する場合
「HDR合成」は、バイプラントシーナリー等のデフォルトプリセットを適用すると
簡単に見栄え良くなりますが、
「手持ちHDR」の場合は同じように処理すると、画面の至る所が小さいジャギーだらけになり良くありません。
補正の程度を抑えないと、見苦しくなる場合が多いような気がします。
書込番号:23126160
0点
RICOH THETA Z1 のファームウェアが
2020年02月06日 バージョン 1.31.1 にアップしました。
目玉は
プリインストールプラグインとして、「REMOTE CONTROL」が追加されたこと。
市販のBluetoothリモコンと接続し、リモート撮影を可能にするプラグインですが
RICOH のサイトでは動作確認済機器として JOBY Impulse という表記もあります。
Wi-Fiでスマホと繋ぎながらの使用と比べ
ライブビューや撮影結果を見られない欠点はありますが
接続の安定性とか、バッテリー消費を抑える という観点からするとBluetoothが良い局面もあるでしょうね。
また、カメラを少し(数十センチ〜数メートル)離しておいて、完全ノールックシャッターとか
色々応用できそうです。
それから、ファームウェア更新とは別物ですが、
DualFisheyeプラグイン も バージョン2.2.2 に更新されました。
https://pluginstore.theta360.com/
スティッチしていないJPEGやRAWファイルを保存するためのプラグインですが
・一定距離移動しながら同じパターンの撮影を繰り返す場合(例:ストリートビュー)
・ブラケット撮影を繰り返したい場合
などの場合、役立つのではないかと思えるプラグインです。
私自身使いこなせては居りませんが、今後研究したいと思います。
書込番号:23225689
0点
デジタルカメラ > リコー > RICOH THETA Z1
|
|
アニメーション の作例(1) の景色を普通のカメラで撮ると a |
アニメーション の作例(1) の景色を普通のカメラで撮ると b |
手持ちHDR の機能が増えてから、屋外での撮影の楽しさが増したように感じる私ですが
新しく、リトルプラネットアニメーションの作り方も考えてみました。
(40秒で50メガバイトと、若干重たいファイルになります)
如何ですか?
なかなかスペース感が出ているように自分では思えるんですが…
THETA+ は使用しない作り方になります。皆さん、方法おわかりになりますか?
そんなに面倒じゃ無いから
YouTube / Instagram に360°感を強く出して投稿したいときに使えるかも。
(二つのアニメーション作例は、どちらも THETA Z1 手持ちHDRを使用した1枚の静止画から作っています。)
2点
今晩は。
リトルプラネット アニメーション、面白そうですね。
最初の30〜40秒あたりまで画像が荒くて、その後の方が高精細になってますが、リトルプラネット アニメーションの制約でしょうか。
リトルプラネット アニメーション、興味があるんですが、手間かかりそうで、二の足を踏んでます。
加えて、LAOWA 4mm F2.8 Fisheye が取り寄せなので、面倒くさくて見送りました。(^^;;
書込番号:23194836
0点
>キツタヌさん
>最初の30〜40秒あたりまで画像が荒くて、その後の方が高精細になってますが、リトルプラネット アニメーションの制約でしょうか。
元々THETA内部で撮影されてるのは、水平に向いた円周魚眼の画像2個ですが、
それをスティッチ時とリトルプラネット変換時 の2回デフォルメしているわけですから
比較的精細な部分と、どうしようも無く粗くなる部分とが出来てしまいます。
あと、価格コムのサーバー側での圧縮アルゴリズムとか
ご覧になる端末の回線スピードとかも恐らく関係しています。
私自身が
・価格コムにアップする前の状態で、ローカルの*.mp4 ファイルとして再生した場合
・価格コムに動画として投稿したモノを再生した場合
を比較すると、同じモノなのに全然画質が異なりますから。
>手間かかりそうで、二の足を踏んでます。
>加えて、LAOWA 4mm F2.8 Fisheye が取り寄せなので、面倒くさくて見送りました。
一旦、全天球の静止画か動画をつくらないとリトルプラネットに行けないですね。
ですので
Laowa 4mm を付けたM4/3カメラでの撮影となりますと
ノーダルポイントを固定しての3枚以上の撮影と、スティッチソフトでの作業
が必須と云うことになります。
書込番号:23194962
0点
「リトルプラネット アニメーション」というと
https://www.youtube.com/watch?v=NpYT3Xx2CVo
の 7'25'' あたりから紹介されているような
360°動画を加工したモノもありますね。
そういうのを期待した方、ゴメンナサイ
書込番号:23195065
0点
デジタルカメラ > リコー > RICOH THETA Z1
製品発売以来、初めてのファームウェア バージョンアップが2019年07月02日付けで行われています。
メーカーサポートページには、何ら明記されていませんが
気づいた改善点を2つあげておきます。(動画関連は使用していません)
@ 「カメラ写り込み軽減」が新設されました。 ネーミングは“軽減”ですが、今までよりも軽減されるわけじゃ無いと思います。恐らくですが今までの状態が「カメラ写り込み軽減 ON」なのだと思われます。OFFにすると、脚元方向がタイル、ブロック、フローリング等だった場合に不自然な写り方になる事が多かったのですが、それがある程度防げます。
参考画像
https://photohito.com/photo/8887983/
A 「ISO感度上限」は、今までは起動の都度忘れていたようで毎回1600に戻っていたのですが、そのようなことは無くなりました。
それから、個人的には
消費電力の低減もかすかに期待していたのですが、そのようなことは無いようです。
とにかくZ1はバッテリーのパーセント表示が、またたく間に減ってゆきますので、
位置情報の取得を簡易的なモノにするとか、ライブビューの低画素コマ落ちモードを作るなど
なにか出来るのであれば、実現して欲しいものですね。
いま現在、ユーザーとしては「無駄な電力を使わない」操作を実践するしか無い訳で、
そのポイントは下記の通りかと思います。
・撮影後の画像確認は
撮影設定で「撮影後表示」ON にして行うか、必要に応じサムネイル画面に移って行うか
ですが、自分にとっての基本パターンを決めて、2つを併用しない方が良いと思います。
(撮影画面からサムネイル画面に移るときに、カメラ内のファイルを全部なめてサムネイルを作ろうとするので、場合によっては“サムネイル画面にたどり着くまでにバッテリーを数パーセント消費する”事がある。)
・上記と関連することですが、「撮影設定」には撮影画面からダイレクトに入れますが、「設定」には撮影画面からサムネイル画面を経由して入ることになるので、今から自分が設定しようとしている項目が「どっちだったっけ?」と探していると、それだけでバッテリーを大量消費します。ですので、プラグインの起動や、スリープまでの時間設定など「設定」→「カメラ設定」と進んで設定する項目は、しっかり覚えて置いた方が良いです。
4点
デジタルカメラ > リコー > RICOH THETA Z1
Z1待ち中ですが、Sからの買い増しです
Z1の記事を色々見ていて有線リモコンがSのアップデートでも使える事を知りました
しかもリモコンのUSBケーブルは別途用意との事で、無駄にはならないと考えてCA-3を購入しました
Sでは自撮り棒など色々試してみましたが、コンパクト三脚が便利なので今はずっと付けてます
しかし台座が邪魔でUSBが刺さりません。今更アダプタも買うのは嫌なので台座を何とかする事にしました
W1/4の蝶ナットですね。ナットだけでは高さが足りないと思ったのでそこらにあったM6のスプリングワッシャー咬ませてみたらピッタリでした
このままZ1で使えると良いのですが
書込番号:22516748 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
専用のものを買わないと、こう言うトラブルに合います。
なかなかのアイデアです。
私なら、台座をグラインダーで形を変えます。
一家に一台グラインダーです。安物ペンチの形を整えたり、たまに役立ちます。
書込番号:22516785
0点
>akirpさん
私は専らiPadでシャッターを切る派です。
有線リモコンに関して想像するに
「取り回しが苦にならないような、細身で 且つ
その時々の撮影意図に応じたような長さのケーブル」が
必要となり、無線デバイス経由のシャッターよりも却ってややこしい気がするのですが……。
有線リモコンのメリットについて教えていただけると幸いです。
(スマフォの、そしてTheta自体のバッテリーセーブ、というのは勿論解ります。)
書込番号:22517469
0点
有線のメリットは気楽に使える所だと思います
リモコンを使いたい1番の理由は、指の映り込みを無くしたい事なのでケーブルのリモコンがイメージ通りです
スマホからの操作も何回かやりましたが、スマホの電源オンや接続の時間などでシャッターチャンスが制限されてしまうのと、両手が塞がってシャッターが押しにくいなど自分は使わなくなってしまいました
現在は、有線リモコンを自撮り棒代わりのミニ三脚(脚は纏んだまま)にベルクロで括りつけて使っています。
たまに三脚モードにし、ケーブルを長くすれば離れても使えます
シャッター半押しが出来ないのが難点ですが、もともとスマホでもできませんし、絞り変更とかモニターが必要ならスマホの出番です
書込番号:22518608 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>akirpさん
ご回答ありがとうございます。
計画的な撮影というよりは、その場その場でフォトジェニックな感性を働かせてシャッターを切りたい場合、
確かに無線では手順も多いし時間的に間に合わないですからね。
>有線リモコンを自撮り棒代わりのミニ三脚(脚は纏んだまま)にベルクロで括りつけて
等の事前準備を施すことで、本体直押しに近い速写性を実現なさっているわけですね。
勉強になりました。
無線が繋がらないという声も多いので、撮影法のバリエーションとして有効な選択肢と感じました。
書込番号:22519311
1点
しばらくリモコンを使ってみました
アップグレードで対応したS固有なのかもしれませんが、動画がダメです
スタンバイから撮影をスタートしたつもりが撮影開始にならず、ストップしたつもりが撮影開始になってます
2回目押しで実際撮影スタートになる現実
タリーランプが恐ろしい感じです
Vで改善されてるといいんですけど、どうなんでしょうか
書込番号:22614373 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
専用のエクステンションアダプター(TE-1)がありますよね。
私はそれを使っています。
1,800円くらいですが、似たようなものなら何でもいいので、
もっと安いのを探してみるのもよいかと。
THETA Vで3Dマイクロフォンつけて給電しながら使うので重宝してます。
書込番号:22699442
1点
Z1とリモコンはスムーズですね
概ね動作します
概ねと言うのはリモコンの電源をONのままで本体をスリープから起こすとリモコンが効かなくなります
まあ、ここら辺は作法としてスリーブ解除、リモコンスイッチをスライドにすれば問題ありません
それより、表示パネルが便利ですね
静止画の場合は、撮影可能枚数が出ているのでシャッター音を消していても撮影されたのが判ります
動画の場合は撮影時間が出るので、カットの秒数が判ります
失敗が無くなりました
書込番号:22703332 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
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