RF400mm F2.8 L IS USM
- プロフォトグラファーやハイアマチュアユーザー向けの大口径超望遠レンズ。最高水準の性能を追求した「L(Luxury)」レンズに属する。
- レンズの大きさや重さを抑えながら、色収差を良好に補正し高解像・高コントラストを実現。遮熱塗料を採用し、炎天下の長時間撮影でも温度上昇を低減。
- 特殊コーティング「ASC(Air Sphere Coating)」を採用し、画質劣化の原因となるフレア・ゴーストを抑制している。

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レンズ > CANON > RF400mm F2.8 L IS USM
皆さん、レンズのクリーニングどうされてますか?
クリーニング液でお勧めの物や、磨き方ありますか?YouTubeとかではまずブロワーで埃をとり、その後クリーニング液とペーパーで中心から外に円を描く様に拭きあげる様ですが。それで傷がついたり白くなったりしませんか?
書込番号:25989418 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

yukki_sqさん こんにちは
自分の場合ですが レンズクリーニング液とシルボン紙でレンズクリーニングしていますが どうしても 最後に線状の拭きムラが出てしまうので
一般的には カビなどのリスクが有るので やらないように言われているのですが 最後に 息をかけ 柔らかい布を使い仕上げをしています。
書込番号:25989424
4点

そうなんですね。
ありがとうございます。傷がつくのがいやで今までためらっていたんですが、最近解像感が落ちてきた様に感じ、磨いてみます。
書込番号:25989449 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>yukki_sqさん
> レンズのクリーニングについて
どうしても気になる時はイソプロピルアルコール10%液を
化粧用コットンを使用してふき取り、ブロアー仕上げをしています。
書込番号:25989457
2点

長玉も数本持っています。
Canonの開放の明るい長玉の先端はただのガラスでしょう。
2枚目からレンズ構成でしょう。
自分はゴミなどが付いたときだけ、ブロワーで吹き飛ばしています。
汚れがある時はレンズクリーニング液をたらして、シルボン紙で拭き取ります。
このとき注意しないといけないのは液をつけ過ぎないこと。
レンズ内に入り込んでも困るのでほどほどに。
シルボン紙で拭くと、拭きむらが起きることもあります。
その場合、レンズクロスで拭きます。
それでもの時は好ましくはないでしょうが、息を吹きかけクロスで拭きます。
自分は根本的には毎回拭きません。
逆に拭きむらが起きるので、ブロワーでやめておきます。
書込番号:25989570
4点

高級レンズの表面は絶対に拭いてはダメです、基本はそのまま、望遠なんだから写りには影響しません、
どうしても言うなら、サービスに持ってけば、マブダチ顔なじみなら無料でやってくれるかもよ?もちろん過去形
>Canonの開放の明るい長玉の先端はただのガラスでしょう。
良く知ってますね、でも一部のレンズ、更に昔は、
書込番号:25989623
2点

>yukki_sqさん
埃でなしに「砂塵」が付着している場合は、
まず「砂塵」の吹き飛ばしなど「除去」が最優先になります。
※黄砂を含めて、シリカ系のガラス質の砂塵であれば、レンズに微細な傷が付いてしまいます。
なお、保護ガラスに見えても、マトモなレンズでは反射防止コーティング層があり、
反射防止 ⇒ 透過率の向上の役割があります。
書込番号:25989767 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

こんにちばんは。RF400mm F2_8 L IS USM なんてのは持ってませんが・・・
自分でレンズのクリーニング、「きれいに拭き上げ」はあきらめてます。
カメラ用品のクリーニングペーパーに
フジやコダックのちゃんとしたクリーニング液、
さらに高純度99.9ナントカ%の試薬用イソプロピルアルコールなんてのも使ったことがありますが、
どうしても最後には拭きむらが残ってしまいます。
そうすると・・・
いけないと思いつつ「はぁ〜」と息を吹きかけて、吐いた息が結露したわずかな水っ気っで吹き上げていました。
自分だけではないとわかって、「安心した」というか、「そりゃやめとけ」っていうか。
<余談>
それで今はどうしているかというと「ホコリには無頓着」。
レンズフードを付けていれば、まず指などの油汚れがつくことはありません。
レンズフードが使いづらいマクロレンズだけには透明の保護フィルター、
花粉なんかが付いたら息を強く吹きかけて飛ばしたり、ティシュやハンカチのキレイなトコロでちょっと拭うってことも。
しかしスレ主さんの400mm/F2.8ですか、前玉径が14cmほどにもなりますか、大変そうですね。
万一傷をつけたら、メーカーや販売店の保証も受けられないかも。
自分なら、自信がないなら、メーカーサービス拠点が通える距離にあるなら、ソコに任せるかな。
レンズクリーニングに慣れてる信頼できるカメラ専門店があるならソコでも。
カメラのクリーニングペーパー、
「シルボン紙」ですか、それは知らないのだけと、
フジのソレは「薄くて硬め」、(もちろん液を付けると柔らかくなります)
HCL(堀内カラー)は「ちりめん皺というのか微妙な凸凹のある柔らか」、
特徴や好みがありそうです。
(いづれも古い製品です、最近のは知りません)
拭きむらが残るのは、
レンズの汚れじゃなくて、
指の脂がクリーニング液に溶けだしたものかも、
って思いもあります。
確かめたわけではありませんが・・・。
それと・・・
クリーニングの前準備、
エアーブロアー、通称「シュポシュポ」。
ゴム球の中のゴム粕が噴き出したり、
プラスチックのノズルが活きよい良く外れて、レンズにぶつかったり、
いろいろ個性のあるモノもあるようなのでご注意を。
書込番号:25989906
0点

皆さん、ありがとうございます。
大きな汚れ以外はブロアーでやめておくことにします。
書込番号:25990189 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


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