DJI Air 2S Worry-Free Fly More コンボ
- 1インチセンサーを搭載しながら俊敏性を実現し、20MP写真と5.4K動画を撮影できるオールインワン型ドローン。飛行時間は最大31分。
- Fly Moreコンボにはバッテリー充電ハブ、ショルダーバッグ、NDフィルターセット、インテリジェント フライトバッテリーなどが同梱されている。
- 4つの高性能アンテナと独自の伝送技術を搭載し、周囲に信号が多い環境でも、最大12km(日本国内では8km)まで安定した映像伝送を実現。
DJI Air 2S Worry-Free Fly More コンボDJI
最安価格(税込):¥168,300
(前週比:±0 )
発売日:2021年 4月15日



ドローン・マルチコプター > DJI > DJI Air 2S Worry-Free Fly More コンボ
現在mavic airを所有していて、Air2Sを購入するか迷っている者です。
航空法改正に伴い、リモートIDが義務化される方向で進んでいます。
従来の機体は一定の猶予期間が設けられるとの事ですが、ゆくゆくはリモートIDを外付けする必要が出てくると思います。
大手ドローンメーカーもリモートID内蔵の機種を開発してくると思うのですが、いまair2Sを購入するのはあまり得策ではないでしょうか・・・
内蔵型の機種が早々と出てくるのであれば購入を先送りしようかと悩んでおります。
書込番号:24508708 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>azmnhtkさん
こんにちは。
全く詳しくはないのですが、このリモートIDって日本国内だけでの独自規格ですので、DJIがわざわざ日本向けの機体を開発してくれるとはとても思えません。
ですから私の予想では、DJI機は今後も外付け対応になると思います。
そのうちDJI各機種ごとの専用リモートIDを、どこかが作ってくれるんじゃないでしょうか。
これはもしかすると、海外メーカー製ドローンの実質的な締め出しを狙ってるんじゃないかと邪推しています。
今後出てくるであろうリモートID内蔵の日本製ドローンを買ってね、なんてのは考えすぎですかね?(^^ゞ
書込番号:24508864
3点

耐用年数というか、モーターなどの損耗による寿命は何百時間ぐらいでしょうか?
あまり使わない(使える場所がない)のであれば、結果的に長く使うことになるかも知れませんが、
使用頻度によれば、法改正を待つ前に使えなくなっているかも知れません。
税制上は「カメラ扱いの耐用年数5年」になっているようですが、
仮に使用頻度が特に多くなりそうな、(実際にあるかどうか知りませんが)送電線の鉄塔の表面劣化の確認に使うような用途では、あまり長期間は使えないような?
書込番号:24508872 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>アメリカで2021年4月にスタート
>FAAの「リモートID」制度を解説
https://dronetribune.jp/articles/19279/
※FAA:米国連邦航空局
書込番号:24508881 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ありがとう、世界さん
ありゃ?リモートIDはアメリカ発でしたか?
https://dronejo.hatenablog.com/entry/2021/05/04/075108
>azmnhtkさん
失礼しました。アメリカのものと基本的に同じであれば、DJIもいずれ対応してくれそうですね。
とはいえ、当面先の話になるのではないでしょうか。再来年とか・・・
書込番号:24508891
0点

>azmnhtkさん
とりあえず「3年」の猶予期間が有るので
3年飛ばせると思えば 今買うのは「全然あり」だと思います。
ただ従来機で有っても「施行前の6か月の間に事前登録」が必須なので注意してくださいね。
あと 実はあの「リモートID」はかなり緩いので
リモートID免除の条項に
「・あらかじめ国土交通大臣に届け出た特定の空域での飛行であって、必要な補助者の配置、飛行空域の範囲を明示するために標識の設置を講じた飛行。」
とあるので 変な話「DIPS 全国で申請して 補助者(友人と一緒)に 標識たてれば」 不要って解釈もできますしね^^;
書込番号:24508898
3点

人気凋落著しいバイデン政権が、
トランプ紛いのDJI締め出しを発令していますね。
岸田さんもいいなり。
優れたDJI製品が国内で使えにくくなるのは、残念です。
書込番号:24508902 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

情報が歪曲されて伝わっているようですが、
米国の対中国政策は、トランプやバイデンの私的なものではありません。
米国の共和党も民主党も米軍も含めての合意によるもので、これは米国内での「中国脅威 ⇒ 要対抗」が当然として受け止められていることによります。
日本国内の偏った報道では、トランプが独善的にやっているように報道して、それを真に受けてはダメかと思います。
※非自由圏のような独裁の結果とは違うのですが、アピールだけみて独裁的なところは同じだと思ってしまうのかも?
DJIほか中国企業に対する強硬姿勢もその一環ですから、「中国脅威 ⇒ 要対抗」という状況が変わらない限りは、延々と続くと思われます。
(米ソ冷戦時代を考慮すれば、米中冷戦は「始まって間もない」ぐらいですし(^^;)
書込番号:24512793 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

皆さんコメントありがとうございました。
TONY55さんがおっしゃられている通り、猶予期間が3年間とのことで、その辺で迷っています。
今まで山岳地帯を中心に動画撮影を行っていて、複数台所有しているものの、一番最初に購入したMAVIC AIRは3年半前の機体です。
今はもっと高性能な機体が多く出ているものの、山岳地帯で使用する上で小型軽量なMAVIC AIRは今でも重宝しており、これからも出番は有ると思います。
耐用年数がどのくらいなのか知りませんが、3年が経過するとリモートIDを外付けしなければならなくなる事を考えると、内蔵機種が早々に出てくるのであれば、「待つべきか・・・」と悩んでしまい、質問させていただきました。
3年超過後もリモートIDを設置せずに飛行させる方策もあるとの事で、もう少し悩んでみたいと思います。
書込番号:24518152
1点

>リモートID免除の条項に
>「・あらかじめ国土交通大臣に届け出た特定の空域での飛行であって、必要な補助者の配置、飛行空域の範囲を明示するために標識の設置を講じた飛行。」
↑
後方の【標識の設置を講じた】というところ、例えば、市町村の客寄せ用の【ドローン飛行場】みたいなのを想定しているかも知れません。
個人で【標識の設置を講じ】ることの難易度はどうですか?
おそらく、その標識も好き勝手に設置できずに、「標識設置基準」とか「標識設置計画書」「標識設置申請書」「標識設置許可証」「標識設置許可証の携行義務」とか、いろいろと面倒くさいかも(^^;
書込番号:24518221 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ありがとう、世界さん
コメントありがとうございます。
飛行する空域は主に国立公園内の山岳地帯となり、高度150mを超過する飛行になる可能性もあります。
その為、DIPSでは全国包括申請に加え飛行空域を絞って対地高度500mで申請すると共に、国有林での飛行になるため森林管理署への届け出。空域によっては自衛隊との調整も行います。
看板の設置に関しては環境省と森林管理署への届け出が必要になると思われますが、設置物が簡易的なもの、並びに数時間程度の設置であれば、自然環境を害するものでない限り手続きを求められることはないのではないかと思われます。(あくまで経験上の推測に過ぎません)
ただ、標識設置の煩わしさや、リモートIDを外付けして別々にバッテリーの管理を行わなければならない煩わしさなどを考えれば、最初から内蔵された機体が早く出て来てもらいたいところですね。
書込番号:24518326
0点

まだ可能性での話ですが、DJIではファームウェアのアップデートでリモートIDに対応するような方法を検討中だとか。
https://drone-kyokashinsei.com/【回答】djiにリモートidのことで質問してみた/
ドローンとプロポは双方向通信しているので、その電波を特別なアプリを入れた機器が受信できるのかな。そうなれば有難いですね。
書込番号:24519683 スマートフォンサイトからの書き込み
2点


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