VIERA TH-65JZ2000 [65インチ]
- 4K放送の2番組同時録画に対応した4K有機ELテレビ(65V型)。独自設計・組立ての有機ELディスプレイを採用し高コントラストな映像を実現。
- 音を天井に反射させることで高さ方向の音表現を可能にする「イネーブルドスピーカー」と横方向の音の広がりを実現する「ワイドスピーカー」を搭載。
- 地震に強く倒れにくい「転倒防止スタンド」を採用。設置面から離れる力が働くと、テレビ台に吸盤がピタッと吸着する。
※動画配信サービスは、予告なく変更・終了する場合があります。
VIERA TH-65JZ2000 [65インチ]パナソニック
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2021年 5月21日

このページのスレッド一覧(全268スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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44 | 0 | 2021年5月1日 11:29 |
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42 | 7 | 2021年5月18日 21:17 |
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77 | 20 | 2021年4月30日 20:32 |
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36 | 11 | 2021年5月1日 20:37 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


液晶テレビ・有機ELテレビ > パナソニック > VIERA TH-65JZ2000 [65インチ]
まだ店頭に展示されていないのと様々な情報があるので、わかっている情報を整理してみました。
既存の情報なので、詳しい方はスルーください。
また、一部一般には公表されていない各社営業マンからの情報もありますので、その旨はご理解ください。
(非開示の内容は含んでおりません)
●JZ2000
・第二世代のパナソニック独自パネルを採用(HZ2000以上の明るさとコントラストを実現した(AV Watch))
・通常の有機ELは放熱プレートをバックカバーで覆うことで放熱を妨げる構造なのに対して、
バックカバーと放熱プレートを一体化することで熱をダイレクトに放出。
・セルの熱を放熱プレートに伝える構造が進化し、新たに新素材を用いた構造に進化。
徹底的に放熱効果を高めた(AV Watch)
・プロフェッショナル品位の暗部階調描写を実現するための独自の調整工程を1台1台に実施
(JZ1000は標準的なホワイトバランス調整・階調表現調整を実施)
●JZ1000
・昨年まではLGの標準パネルを採用に対し、今年はパナソニック独自の有機ELパネルを採用
JZ1000は昨年の「HZ2000」シリーズに近いレベルの明るく色鮮やかな映像に仕上がっていた(価格.comマガジン)
・通常の有機ELは放熱プレートをバックカバーで覆うことで放熱を妨げる構造なのに対して、
バックカバーと放熱プレートを一体化することで熱をダイレクトに放出。
●SONY(参考までに)
・SONYは画面を振動させる構造のためにセルに放熱プレート等を貼り付けて吸熱することはできないので、
ハード的に画質を向上させることが困難であった。
・その分、エンジンの性能を突き詰めて熱の発生量をコントロールしていた。
21年モデルでは新エンジンを採用して人間が注目する部分に輝度を賢く割り当てることができるので、
人間がより明るく感じることができるようになった。
・A90Jに関してはLGの上位モデルにも採用されているセルにアルミ箔を貼り付ける構造を採用。
ただし、放熱プレートを配置できない構造には変わりないので、画質面では不利であることは変わらない。
金属プレートに加えてアルミ箔を採用するLGに対して、アルミ箔だけでは効果は限定的と推定。
これを解決するためには画面のスピーカーをやめるしかない。
・A80Jは表面処理が白っぽくなるコストダウンパネルを採用。(他社が標準的に搭載しているパネルより下の
海外向けのコストダウンされた代物なので、SONYならA90Jを強く推奨)
●シャープ・東芝
独自の有機ELディスプレイを搭載。
東芝は昨年からハード進化なし。シャープは上位モデルDS1のみ新たに独自ディスプレイ化。
しかしながら、昨年の東芝が標準パネルとの性能差がみえなかったように、単に独自ディスプレイ化しただけでは
効果は得られないと推定。
シャープについてはDQ1比で明るいとの情報あるが、DQ1の輝度性能を抑えている可能性もあり、注意が必要。
価格.comマガジン
https://kakakumag.com/av-kaden/?id=16855
AV Watch
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1319975.html
44点



液晶テレビ・有機ELテレビ > パナソニック > VIERA TH-55JZ2000 [55インチ]
焼き付く有機ELをやめて、TCLが展開している焼き付かないminiLEDパネルのテレビにシフトが加速されそう。
以下読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20210429-OYT1T50213/
パナソニックは中国の電機大手TCLとテレビ事業で業務提携し、今年度中にも中小型機種を中心に生産委託を始める方向で最終調整に入った。5月中の合意を目指す。2024年度までに自社生産は最大4割の削減となる見通しだ。海外勢に押されて日本の電機メーカーがテレビ事業を縮小する中、パナソニックも大幅な合理化に踏み切る。
数値は公表していないが、パナソニックのテレビ事業は赤字となっている。価格競争が激しい中小型は利幅が薄く、TCLに生産委託した製品をパナソニックの「ビエラ」ブランドなどで販売することでコスト削減につなげる。大型液晶テレビや有機ELテレビといった高価格帯や中型の一部は自社生産を続ける。
パナソニックは世界で約600万台のテレビを販売している。TCLとの提携で、自社生産は現在より3〜4割少ない年350万台程度に縮小するとみている。
マレーシアやチェコなど世界7工場での生産体制も見直し、インドとベトナムでのテレビ生産は21年度中にも終える。国内唯一の拠点である宇都宮工場(宇都宮市)は、有機ELなど一部の機種を除き、別の製品の工場に転換する。15年度に中国と北米でテレビ生産から撤退しており、今回はそれに続くリストラとなる。
TCLは160を超える国・地域で家電などの事業を展開し、20年のテレビの出荷台数シェア(占有率)は世界3位。15年には日本法人を設立し、テレビを販売している。
日本の電機大手ではテレビ事業の縮小・撤退が相次ぐ。日立製作所は12年に国内生産を終了し、18年には自社ブランドでの国内販売も終了した。東芝は18年、中国・海信集団(ハイセンス)にテレビ事業を売却し、ソニーは高価格帯の機種に絞って生産・販売している。
3点

有機ELをやめて、、に関わる情報は含まれていないように見えます。どこかにありますか?
書込番号:24109314 スマートフォンサイトからの書き込み
15点

LGの32インチテレビを買ったのはもう何年前か、故障もせずに頑張ってくれてる。
比較したのはパナのテレビでWチューナーで外付けHDD録画、同機能なら4万円も高いのになる。
この当時からパナの液晶パネルはLG製だという、パナを買うことなかったで正解。
これを機会に家電品に対するアジアンアレルギーは無くなったし、機能を小出しにしてか買うの高いのを買わせる日本メーカーの手法にはうんざりするようになった。
東芝のテレビがあるがまだ東芝のチャイナ工場製のものだと思う、しかし今年女房が選んだ冷蔵庫はハイセンス製の東芝ブランド。
私の趣味のオーディオ機器はチャイナ製の格安基盤の寄せ集めで自分で組んだもの、見てくれは悪いがこれで十分。
書込番号:24109344
0点

>大型液晶テレビや有機ELテレビといった高価格帯や中型の一部は自社生産を続ける。
>国内唯一の拠点である宇都宮工場(宇都宮市)は、有機ELなど一部の機種を除き、別の製品の工場に転換する。
結局のところ日本市場にはあまり影響がないというところですね。
そもそも論、中小型テレビはコスト競争が激しく、SONYも鴻海中国に生産委託、シャープは鴻海資本で台湾メーカーですから当然鴻海で生産と考えるのが筋、東芝はHisense資本で中国メーカーですのでハード開発と生産はHisense。
むしろパナソニックのテレビ事業の経営改革が遅れていて、ようやく他社並みになったという見方のほうが正しいと思います。
パナソニックの口コミをみていると、この手の製品とは関係ない話題や、重量が軽くなったことをコストダウンと言ってネガキャンしたりと、本来の話でないところで書き込みが多いのは悪意を感じますね。
書込番号:24109515
18点

>>中小型機種を中心に生産委託を始める方向で
粗利が大きい大型テレビは、まだ大丈夫っぽいですね。
書込番号:24109984
5点


メーカーも馬鹿じゃないんだから、いつまでものらりくらりと国内生産には拘らないでしょう。ぶっちゃけ、小生は国内ブランドで買ってるような物ですが、本当に金が無くなったら有機ELはLGしか買いませんね。
書込番号:24138357
1点

JZ2000は、Made in Chinaと言うことで確定?
書込番号:24142777
0点



液晶テレビ・有機ELテレビ > パナソニック > VIERA TH-65JZ2000 [65インチ]
先代モデルと比較して約13kgほど軽量化したようですが、ハイファイ志向から立体音響、いわゆるDSP志向になるとこれほどまでに軽量化してしまうものなんでしょうか?何かこの価格帯で求めてたものとは全く違う物になってしまいました。確かに好みのスピーカーを付ければ済む話ですが、スペースの都合上、どうしてもテレビしか置けない方も中にはいると思います。もう少しこの価格帯のテレビであるのなら内部パーツを厳選して欲しかったと言うのが皆様方の本音ではないでしょうか。
10点

>蠢蟲蟲〜64×4000〜を見よう!さん
こんばんは
軽量化にオーディオの構成関係ありますかね?
パネル側がヒートスプレッダとバックパネルを一体構成にして熱抵抗を下げたとあるので、一緒に軽量化も達成してるかも知れませんよ。
当方GZ2000のユーザーですが、確かに本シリーズは薄型テレビの水準よりはかなり音は良く、出ない低音をサブウーファー等で補えば結構聴ける音になりますが、言ってしまえばあくまでテレビの範疇では音がいい、に過ぎないと思いますよ。
JZはサイドスピーカーも付いてますので、前モデルと比較して実用上音が悪くなってるとは思えないんですけどね。
ま、実機を聞いてみての話なんでしょうけど。
書込番号:24100915 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

重くなってショックならわかりますが・・・
軽いに越したことはないですよ。
軽量化を実現して音質キープか向上してるかもしれないですし、映画視聴ならむしろ良くなってるんじゃないですかね。
スペック上の数値とかもあまり気にしなくてもいいと思いますよ。
ただし、あくまでテレビ内蔵SPなので過度に期待しないほうがいいです。
書込番号:24100976 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>蠢蟲蟲〜64×4000〜を見よう!さん
確かに音は重い機器の方がが良い傾向にはありますね。
スピーカーのフレームやマグネットの大きさ、あとアンプ等のトランス、スピーカーを固定している筐体剛性等、でも所詮テレビなので多くを求めても酷です。
書込番号:24101035 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

お三方、非常に丁寧なアドバイス感謝申し上げます。小生、若かりし頃からプリメインアンプは最低でも30kgの重量級クラスを目指せと教わり続けてきた時代が非常に懐かしいです。考え方が単純、浅はかな考え、大変失礼致しました。あえいがとうございました。
書込番号:24101212
5点

私も軽量化を心配している一人です。
台座のコストダウンだけではないように思えます。
新設のサイドスピーカーの効果なども確かめたいです。
じっくりと時間をかけて実機を入念に確認してから、買うかどうか決めたいと思っています。
書込番号:24101555
1点

廃盤のTH-60EX850のスピーカーは実に素晴らしい物でした。実際に試聴していますが、テレビでここまでの音を出せたのもテクニクスのパーツが厳選されてたからと思いました。
書込番号:24101581
0点

TH-65EX850はハイレゾにも対応していましたが、本機はハイレゾには対応しているのでしょうか?その辺の所も気になる所です。音質に拘ったモデルは何かとこういった細かい所まで気にするのも、テレビ選びの醍醐味ともいえるものではないでしょうか。
書込番号:24101670
1点

>蠢蟲蟲〜64×4000〜を見よう!さん
ハイレゾ対応とおっしゃいますが、テレビで画面を消して音楽だけ聞いたりしますか?
テレビはまずは画質で選ぶ物だと思います。
薄型テレビは内容積の制約がありますから、音を追求しても限度があります。音に関してはサウンドバーやサラウンドシステムで補強するのが妥当でしょう。
パーツ厳選とおっしゃいますが、内蔵アンプはワンチップのデジアンですよ。高効率なのでヒートシンクも不要です。重さは数グラムです。内蔵スピーカーの直径はウーファーでも数センチ、内容積は1-2リットル程度です。
書込番号:24101710 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

>プローヴァさん
まず、喧嘩腰で話すのはやめましょう。価値観の押し付けも良く無いですよ。テレビは画質も音質も両方大事です。
書込番号:24101718
15点

私の言ってる事が気に食わなければ返信しないで下さい。これ以上、こちらで喧嘩するつもりはございません。
書込番号:24101725
5点

GZ2000などは、ラミネートパネルに、両面テープとヒートスプレッダと両面テープとバックパネル構成の、ダブル両面テープバーガーで熱抵抗が高く蓄熱する状態でした。
さらに、パネル下側の発熱するドライバーICエリアの裏側にウーハーを取り付け、エアフローのない密閉した状態でした。
ウーハーが有る無しで10℃ほど温度差が出ます
(SONYのA9GとA8Hにて比較)
JZ2000は、SONYと同じに、ヒートスプレッダとバックパネルを一体構成にして熱抵抗を下げ、軽量化も達成しています。
熱抵抗が高い両面テープと、蓄熱する無駄なヒートスプレッダと、エアフローが悪いウーハーが下に無いのが良いですね
スピーカーもフルレンジなので、音の歪みがない、繋がりの良い音だと思います、ウーハーもセンターに1つですし定位も良いでしょう。
SONYにも無駄に小さなSPが多いA9Fという、音の悪いモデルが有りました
当方A9G複数台のユーザーです
書込番号:24101798 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

ブラビアのX9500Eなどもそうでしたが、メインSPが画面ヨコ前向きに配置されているものは聴こえが自然で音場の広がりも感じやすいので当然ながら高音質ですよね。対してJZ2000はメインSPは画面下ですがサイドSPがどんな聴こえになるのか、HPにあるように回り込むような音場となって聴こえるのか・・・、視聴してみるしかないですね。
書込番号:24101964 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>蠢蟲蟲〜64×4000〜を見よう!さん
こんにちは。
高級品には質実剛健の重厚感こそ重要で、我々ユーザーは軽量ペラペラのファッション性なんかは求めていないんですよね。
スタイリッシュと言えば聞こえはいいですが、所詮無駄にカネが掛かるだけで性能向上には一ミリも寄与しない寧ろ悪化する可能性すらあるデザイン性なんてはっきり言って害悪でしかありません。
全てにとことん拘った逸品こそ所有する喜びは満たされ、長く大切に使おうという愛着が湧くというものです。
ここから余談
高級オーディオは電源を入れてるだけで何百wという電力を消費するものもザラにありますから、テレビ番組はテレビのスピーカーで、映画などは外部オーディオでという使い分けもあり得ますからお門違いなレスをしてる方はもう少し視野を広くもちましょうね。
そもそもスレ主は別にスピーカーを置けない環境もあるのでテレビ内臓スピーカーもとことん拘ったものを使ってほしいという趣旨のスレですから、それに対して所詮テレビのスピーカーなんてレスはスレ違いも甚だしいのよね
もう一つ付け加えると高級なオーディオ機器が重いのは個々のパーツが重量級なのもありますが、筐体剛性を確保し不要な振動を抑える為のものですからね。
重いのにはちゃんと訳があるのです。
書込番号:24102279 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

65型の話ですが、下位機種のJZ1000とHZ1000の質量差も10kgあるようです
JZ1000は背面にバックカバー一体型放熱プレートを採用したとドヤってますが、HZ1000はLGのパネルまんまでしたっけ?
増えそうな気もしますが、逆に減ってます
1000シリーズはJZとHZで他に大きな違いはなさそうですし、何の質量差なの?
パネルって10kgも軽くなるんでしょうか?
アレコレが10kg使ってたとか?w
金属的な部品が減るかあるいは樹脂部品に変更とかにならないと10kgも減らないような
気になって夜も眠れず昼寝する毎日です
書込番号:24104760 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

TH-65HZ2000 スタンドあり(なし) 約41.0 kg(約33.5 kg) スタンド 7.5Kg
TH-65JZ2000 スタンドあり(なし) 約28.0 kg(約23.0 kg) スタンド 5.0Kg
コスト削減であるのに、間違いはないでしょうね。
本体だけで30%削減って、なんだか凄いね。
技術革新でもあったのかい?
パネルって、ガラス素材なんでしたっけ?
鉛レスになったとか?
書込番号:24104978
1点

新しいリモコンが羨ましい。HZ2000で使えないかなぁ。
書込番号:24104982
1点

部品点数が少なくなって軽くなってます
蓄熱ヒートスプレッダ、全面接着両面テープ
ツイーター3個、ミッドレンジ3個
ネットワークコンデンサ3個
ウーハーSP3個
なので両面テープ1kg、ヒートスプレッダ1kg
スピーカー8kgでしょう
書込番号:24107419 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>蠢蟲蟲〜64×4000〜を見よう!さん
私は寝室でテレビの画質を消して音だけによくします。
(本当に価値観の押し付けはやめて欲しいですね)
この操作はSONYブラビアならプルダウンで「消音」で簡単にできますが、パナは(HZ2000)は下の蓋をパカっと開けてボタンを3回押下してやっと消音になります。
リモコンも刷新されたので、この点のSONYのようによく考えられたリモコンになっているかも興味深いです。
ただSONYブラビアのようにあまりにも軽量なのも「?」って不安になります。
書込番号:24108579
5点

XRJ-65A90Jが22.5kgですが、SPが4個なので
TH-65JZ2000はSPが8個で23kgなら
同程度の構造になっているのでしょう
ぶっちゃけ放熱面積が増えないヒートスプレッダを
入れたところで放熱効果に変化は無いですから
その質量分だけ蓄熱してた だけでしたね
書込番号:24110359 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



液晶テレビ・有機ELテレビ > パナソニック > VIERA TH-55JZ2000 [55インチ]
前機種と比べオーディオの豪華なパーツが削られてますね。
ハイエンドはパナ一択ですが、ここだけが残念。
焼き付き・寿命を考えるとOLEDは手を出しにくいので見送りますが、ミニLEDが主流になってから検討します。
以下引用
テクニクス製品の開発チームによる官能評価と、独自の音響解析システムを使ったチューニングによる「Tuned by Technics」仕様となっている。なお、フルデジタルアンプのJENO Engineをはじめとする各種オーディオグレードパーツはJZ2000では搭載しない。
同社担当は「今回はサイドスピーカを搭載し、音声チャンネル数が増加したことにより、新たな音声処理回路を搭載した。品位としてはTuned by Technicsを名乗るにふさわしい基準を満たした設計としている。また、テクニクス技術陣とのチューニングを行なっていることは従来モデル同等。HZ2000ではJENO Engineやオーディオクラスの部品を採用したことによるHiFiオーディオ的な高音質を訴求してきたが、JZ2000では立体音響をより大迫力で再現できる高音質に力点をシフトしている
10点

端子仕様を見て驚きました。外部スピーカー接続端子がない ! たいそうなデジタルアンプ搭載なのにお気に入りの単体スピーカーが接続できない仕様とは !! 柔軟な発想がなぜできないんだろう。
テクニクスのそれなりのスピーカーが泣いているようですね。
書込番号:24098036
0点

>達次郎さん
結局は音質に拘る人は外付けのスピーカーにします。
テレビ単体で完結した方が良いと考えもありますが、販売への影響は少ないと判断されたのでしょうね。
書込番号:24098079 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

スペック的にはそうだが聴き比べたら大して変わらないのでは?テレビ単体での立体音響なんてのもそもそも無理ですし・・・
書込番号:24098127 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

私みたいな素人はスペックでしか判断できませんからね。
あるとないとでは雲泥の差ですね。
音質にこだわる人は本当にわかってるんですかね?
映画館がよく音響最強と言われますが、私からすれば大音量なだけでうるさすぎで、耳鳴りさえするレベルです。
音が大きすぎてハウリングします。
音質なんかに拘り過ぎたらすぐ3桁いきますし、私にはテレビのスピーカーで十分です。
メーカーが如何に拘ってますよアピールさえしてくれれば。
このシリーズが初めてOLEDのチューンをし始めたそういう点でも非常に良いです。
書込番号:24098169
0点

デジアンと言っても所詮ワンチップだし、カタログ文言の印象程デグレードなんて言うほど差があるわけないかと。
それよりサイドスピーカーの方が実利的に効きそう。
ワンチップデジアンは、高効率でヒートシンクつけなくて良いからアナログICより安上がりです。
東芝みたく内蔵デジアンで外部スピーカー駆動ってのもピンとこない。
まあ所詮はテレビ音響の枠内の話。
音にこだわるならサラウンドシステム外付け一択です。
書込番号:24098175 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>達次郎さん
音質にこだわる時点でテレビレベルでは対象外です。
映画館は全ての席に平均的に聴かせる必要がある時点で音は良くないです。
更に音圧を感じることができる事を売りにしているところはうるさいだけで最悪です。
サウンドバー や AVアンプを使うのが一般的には良いです。
書込番号:24098243
3点

ホームシアターの醍醐味とはワケがちゃいます。
テレビのスピーカーで十分!と思ってる方が場所も取らないしカネもかからないのである意味幸せかも・・・。
ただテレビSPで「これがアトモスか〜」と思ったらそれは誤解です(笑
書込番号:24098338 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

本体がHZ2000に比べ10kgも軽くなってるので、相当なコストダウンが伺えます。
相次ぐ半導体工場の火災の影響も確実にあるでしょう。
画質がどの程度向上しているのか、展示次第、実機確認に行きます。
書込番号:24098660 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>テクニクス製品の開発チームによる官能評価と、独自の音響解析システムを使ったチューニングによる「Tuned by Technics」仕様となっている。なお、フルデジタルアンプのJENO Engineをはじめとする各種オーディオグレードパーツはJZ2000では搭載しない。
部品をけちったのはなんだか寂しいですね。でもかつてのパイオニアKUROの内蔵アンプは特別なものではないTIのデジタルアンプICだったのでパナソニック謹製のJENO Engine じゃないからダメということではないと思います。しかしアンプIC回りの電源コンデンサやコイルなどの部品までケチってそうなので、その辺りでやっぱり出音が若干劣るということにはなりそうですね。
アンプやスピーカーユニット(も?)などのコストダウンで絶対的な音のクオリティがやや下がる代わりに、サイドに追加されたユニットによってどこまで左右の音の広がりが出せて、テレビ内蔵サウンドシステムとしてツボを得た物になっているのかがポイントですね。
書込番号:24104310
2点

>マッキー☆☆☆さん
それを削除することによって何のコストダウンになるんだよって話なんですけどね。
カーナビとかもそうですが、いつまで経ってもWVGAだったのがやっとHDが主流に。
いつまで経ってもDVDでBD積まず(パナはハイエンドにはずっと積んでた)
出た当初はコスト高いですが、上記のもははっきり言ってもう差がなくコストダウンと呼べるよなレベルではありません。
ハイエンドで拘るなら、業務用プロモデルみたいに徹底的にこだわれとは言いませんが、前機種から性能が下がったような感じのことはするべきではないと思います。
下位モデルはこれで、上位モデルは変わらずアンプ付とかでいいのに。
画面の処理は差をつけるのに理解できないですね。
書込番号:24104388
3点

音に拘る人が、メーカーの宣伝文句を鵜呑みにすることはないでしょ。
大袈裟に宣伝してナンボの世界ですよ。
パナは昔から販売が旨い!会社なんだから。
書込番号:24112449
1点


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