AVENTAGE RX-A6A
- 「SURROUND:AI」、高品位ESS DACを搭載し、9chパワーアンプを内蔵したハイグレードモデルの9.2ch AVレシーバー。
- AIが視聴中のコンテンツに含まれるセリフやBGMなどの音の要素を分析し、最適な音場効果を創出する独自のサラウンド機能「SURROUND:AI」を採用。
- 最大AURO 9.1chまで再生でき臨場感豊かな3Dサラウンドを楽しめる。「Dolby Atmos」「DTS:X」に対応、「Dolby Atmos Height Virtualizer」も搭載。
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AVアンプ > ヤマハ > AVENTAGE RX-A6A
現在、RX-A2080を使用しています。構成は5.1.4chです。
現行の9chアンプであるRX-A6Aがきになってきたところですが、
商品説明などを見た感じRX-A2080との差がどの程度あるのかがわかりませんでした。
近場に実機を視聴できるお店がないため、購入者や詳しいかたがいれが教えて下さい。
そこまで差がないのであれば今回は見送ろうと思っています。
6点
私も同様です。
個人的にA6Aの魅力はHDR10+とAuro3Dの対応2点になりますが、出力的にはA2080のが大きいことから音質やパワー感は大きく違わないのではないかと予想します。HDR10+はDoibyVisionに対して作品が圧倒的に少ないのであまり重視していませんが、あとはAtmosや他の音声を3Dに拡張した際にどんな音場になるのかは気になる点ではあります。A2080の5.1.4chで音場に不満がないのがA6A購入を躊躇している点で、25万払っただけの違いは絶対感じないだろうなと思ってます。それならテレビ(77インチなどにサイズUP)の資金に回した方が体感的な満足度は間違いなく大きい・・・と思ったりもしています(笑
A2080もA6Aのアップデートで同様にHDR10+に対応してくれるといいんですが。それとA6Aは表示窓が見ずらいです・・・
書込番号:24360507 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
訂正
25万払っただけの「違い」→「価値」
書込番号:24360582 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>hiUHAさん
この手のAVアンプは最新フォーマット対応に意味があります。
音が大幅に良くなったと書かれるのは比べて初めて分かる?レベルで、同クラスならばコスパ最悪ですよ。
フォーマットに満足できない。故障した。上位機種(2ランク上程度が向上を感じやすい)に乗り換え。
出ない限りお勧めしません。
書込番号:24360600
5点
hiUHAさん、こんばんは
2080については、ヤマハDSPの完成度は高いし、3D音場補正、サラウンドAIも搭載済、AURO3Dのソフトもこれから?となると大きな違いは5200並みになったといわれる2chの音の抜けとなるでしょう、これから買うなら時代が進んだA6Aかもしれませんが、レビューが増え買い替える価値がありそうなら試聴に行くでよいのでは?
書込番号:24360730 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>mn0518さん
同じような状況でしたか(笑)
そうですねアップデートで対応してくれたらありがたいです。
たしかにスピーカーとかTVとか周りのものにお金をさいたほうがいいきもしてきました。
ただ、シルバーしかないRX-A2080が部屋ので色合いの中で浮いているため、
外見だけはブラックのRX-A6Aに魅力を感じてしまします(笑)
>kockysさん
やはりそうですか。今回は見送ろうと思います。
>あいによしさん
まだ乗り換えるには早い気がしてきました。
いまのところは見送りで行こうと思います。
書込番号:24362594
1点
hiUHAさん こんにちは
あくまで、私の私見ですので、ご了承下さい。
私は、RX-A2080 RX-A1080 を所有していました。
フロントスピーカーは両機とも YAMAHA NS-F700 を使用しています。
RX-A4A(RX-A6A ではありません)は、間違いなく RX-A1080 より、高音質であると確信しておりましたので、
RX-A1080 を RX-A4A に入れ替えました。
音質は、一聴して違いが分かるものでした。
高音の延びが良く、綺麗でした。
低音はボワーンとした感じではなく、締りのある小気味の良い音でした。
私の場合は、RX-A2080 を、バイアンプの5.1.2chで使用していましたが、
驚いたことに、RX-A2080 より明らかに高音質でした。
私の視聴環境では、5.1.2chで十分でしたので、
RX-A2080 を RX-A4A に入れ替えました。
大正解でした。
RX-A6A を実際には視聴していませんが、
RX-A1080 と RX-A2080 は同じ DAC SABRE9007S を搭載していますが
RX-A6A は DAC に高音質の ES9026PRO が一基搭載されていますので、RX-A4A より高音質が期待できると思います。
参考になれば、幸いです。
あくまで、私の私見ですので、ご判断は慎重にしてください。
書込番号:24362659
![]()
7点
hiUHAさん こんにちは
一つ、書き忘れたことがあります。
私は、映画のサラウンド音声でも、その高音質を感じることができましたが、
2ch音源の音楽を CINEMA DSP HD3 で視聴した時に、その差をより明確に感じることができました。
映画のサラウンドと2ch音源の音楽とでは、音質の差の感じ方が違うかもしれません。
あしからず。
書込番号:24362714
4点
AVアンプ > ヤマハ > AVENTAGE RX-A6A
70年代以降ずっとピュアオーディオで聴いていましたが、映画ファンでもあったことからアンプが飛んだのを機に数年前にAVデビューしました。現行機はAventage初代のRV-A1010で、飛んだアンプが古いけどそれなりの高級機だったので、AVは満足すれどピュアオーディオ系はがっかりしてました。
現行のA1010がハイレゾへの対応が未熟なのと、DSPのAIに興味があり、買い替えを考えています。老化で耳も退化しており、年齢的にも最後の購入なので。アトモスまでは厳しいですが3Dに興味あれど天井スピーカーは厳しいのでイネーブルドスピーカーを考えていますが、本アンプはイネーブルドスピーカーに対応していますか?。これが本題。
現状は30年前のダイヤトーン32cm級3ウェイ中級のピュアオーディオ ブックシェルフのフロントと、オンキョーの中下級のセンター以外はヤマハの入門級。これからわかるようにメイン中心と割り切って、サラウンド系には立体感以外の質は求めていませんが、方向性などは気になります。今回、5.1を5.1.2にしようと思っています(5.1.4は妻との交渉が必要なので今後の課題)。
ちなみに、ダイヤトーンのピュアオーディオをフロントに使っているので、ヤマハの入門級でリアに使用しているのが2本余っているのですが、これを天井に向けるのとイネーブルドスピーカーとは違いのでしょうか?。同じなら買う必要がないので。
1点
>星屑暴威さん
イネーブルドスピーカーはどうしても天井スピーカーが付けられ無いときに仕方なく使う物です。
書込番号:24322753
1点
>星屑暴威さん
ヤマハの旧モデル(A1080,A2080等)の解説文、設置例図になりますが、
『プレゼンススピーカーはフロントスピーカー上方壁に設置する「フロントハイト」、天井に設置する「オーバーヘッド」、「ドルビーイネーブルドスピーカー」の3パターンから選択できます。』
A6Aはもちろんイネーブルドスピーカーに対応しています。
が、ヤマハの余りスピーカーを「フロントハイト」に設置するのがベターと思います。
「オーバーヘッド」だとぶら下げになりますし、壁や天井が利用できない場合には「イネーブルドスピーカー」はそれ用の“イネーブルドスピーカー”を新たに用意するのが良いと思います。
書込番号:24323280
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0点
>星屑暴威さん
イネーブルドスピーカは壁反射(この場合は天井)を利用して天井から音が出ていることを疑似的に実現する方式なので、スピーカの特性+壁の特性となって良い結果が得られることが少ないです。スピーカをハイトまたは天井に設置する場合と比較して大幅に体験の質が落ちることは覚悟してください(各社イネーブルド用スピーカがあまり出ていないのはそういう体験の質が低いことも要因としてあります)
専用ではないスピーカが使えるか? については、そのスピーカの指向性と箱鳴りが問題になるため実用としてはおすすめしにくいです。広がりの大きいスピーカでは鳴っているところからの直接音が耳に入る可能性が高くトップ成分がフロントから聞こえてくるということになりかねませんし、箱鳴りはうまく抑えないと振動でカタカタノイズが発生するかもしれません。
余っているスピーカを使用されるのであればトップ配置よりは難度が低いハイトスピーカとして、L型のフックを使用して直接壁に正面を向けて設置でもよいので使用される方法をおすすめします。フロントプレゼンスとしてハイトスピーカが設置できるとVPS(リアプレゼンス)機能が使用できるのでVSBSとあわせて疑似11chが実現できAtmos対応以外にもCinemaDSPの表現の幅が広がります。
書込番号:24324992
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2点
ヤマハでもイネーブルドには対応しています。
まぁー イネーブルド用のスピーカーとして市販されてるモデルは そのまま置けば真上ではなく やや傾斜させて斜め前方に音を出していますよね。 どーしてもイネーブルドしか出来ないのであれば 工夫して あんな感じになる様に置いてみましょう。
ヤマハはatmos(dts:x)対応が最も遅かったメーカーですが それはヤマハ自家薬籠中の物「CINEMA-DSP」との共存を模索していたためです。 ヤマハは昔から3D音場処理を独自の技術で実現していましたが atmosなどソフト面から超立体音響が収録されて来たのでそれとの掛かり合いなんですよね。 dolbyにしろdtsにしろ かけ合わせる「承諾(金額)」が必要で…。
その答えの一つが 以前からYAMAHAでは用いられていた フロントトップスピーカーとリアトップスピーカーでの使用で dolbyやdtsと併用が出来る様にしました。 壁掛けなら 頑張れば出来や市ませんかね?
なお、AVアンプにステレオ再生の良さを求めない様に(笑) 今どきのAVアンプは サラウンド処理以外にも 多様な事をこなす立場なので 2本のスピーカーを鳴らす為だけのプリメインアンプとは 内容が違い過ぎるので・・・。
書込番号:24326120
0点
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