Dyson V12 Detect Slim Fluffy SV20 FF
- 「Dyson Hyperdymiumモーター」を搭載したコードレスクリーナー。小型で軽量のモーターが毎分最大125,000回転し、パワフルな吸引力を生み出す。
- 5段階にわたりゴミを捕集する設計で0.3ミクロンの微細な粒子を99.99%捕らえる。液晶ディスプレイに吸引したゴミのサイズと量をリアルタイムで表示。
- 「Laser Slim Fluffyクリーナーヘッド」を採用。正確に照射角度を調整したレーザーがフローリングの見えないホコリを可視化し、取り逃しを防ぐ。
Dyson V12 Detect Slim Fluffy SV20 FFダイソン
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2021年 5月26日
Dyson V12 Detect Slim Fluffy SV20 FF のクチコミ掲示板
(137件)このページのスレッド一覧(全2スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 47 | 7 | 2024年6月5日 02:23 | |
| 14 | 5 | 2021年6月4日 12:50 |
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掃除機 > ダイソン > Dyson V12 Detect Slim Fluffy SV20 FF
旧世代でそろそろ。。と思っていた層には買いの掃除機がついにダイソンからでるようですね。
埃をレーザーで可視化する上に、吸引力を最適化するための自動調整。今発売しているslimに比べて50%の吸引力アップ。これより一つ前の旧式を買った人が不憫になるほどの進化です。。
書込番号:24156819 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>埃をレーザーで可視化する上に、吸引力を最適化するための自動調整。今発売しているslimに比べて50%の吸引力アップ。これより一つ前の旧式を買った人が不憫になるほどの進化です。。
基本的に空気を吸って、同時に埃を吸うだけ。此の部分は昔から変わってません。
確かに電力消費、使いやすさは徐々に進歩はしていますが、そんなに一気に進歩はしません。
販売のためのうたい文句ですね。
気になるのはレーザーと自動調整ですね。コストアップに見合うとは思えないですけど。
(^_^)v
書込番号:24157004
8点
モーターの回転数はV11と同じようなので、50%アップというのは比較対象が非力なDigital Slimだからかも知れません。
レーザーによるごみの可視化やバーグラフ表示は、ごく少数の掃除機マニアの人には訴求する部分があると思いますが、一般的の人にはそこまでやる?って感覚もあるのではないかと思います。
最上位機種だけに新しい試みは多く見られますが、肝心の重量はV11世代と全く変わってなく重いままなのは仕方ないんでしょうね。
ということで、今回の改善部分は本質的な性能改善からはやや離れたゴージャス機能という印象です。Digital SlimやV8 Slimと比べてごみ捕集性能は大差ないかと。
何でもいいから一番いいのを持ってきて、という人にはフィットすると思いますが、既存機種を買った人が不憫になるとか、常識が壊れるとかはさすがにオーバーかなと思います。
書込番号:24157117
14点
ありがとうございました!
たいしたことがないという慢心が、将来の大きな差にならないことを祈ってます。
今の日本がそうであるように。
書込番号:24171027
10点
自分は今回はもう観念しようかと思ってます。2つの見える化とオートモードができて、この道具としての進化に高まるーって感じです!
Digital Slimが出たときはこれでもう完成形だなーと思ったので、今のをもう少しだけ使い込んだらDigital Slimを買おうと思ってました。が、買わなくてほんとうによかったです。不憫になるところでしたw
新しい価値観を受け入れられるかどうかは、その価値観を潜在的に望んでいたかどうかによるのかもしれませんね。ダイソンやアップルなど、経験価値も含めた総合的な価値を与えるタイプのメーカーはアーリーアダプターの潜在ニーズをとらえるのが上手ですよね。日本のメーカーの多くも掃除機なんて空気を吸って出すだけ、とこれまでの価値観でしか見てないのであれば、いつものように後追いすることになるのかもしれませんね。まー、今回の機能がヒットするかどうかはわかりませんが、新しい価値観を提案できることが重要だと思います。
なんてことをここでのやり取りを見て思いました。
書込番号:24179342
8点
まぁ、最近のスマホと同じですネ。
一般家庭では、1、2万円の普通の掃除機で十分なんですけど、
こう言ったギミックが好きな消費者がどんな市場にもある程度はいるのも事実で、
そこにターゲットを絞った商品ですね。
企業の粗利率は高そうですよね。
ソニーも参入すればいいのに。
書込番号:24189054
4点
この投稿から2年経ちましたが案の定当時の新システムは相当な評価をされました。
おわり
書込番号:25760951 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
掃除機 > ダイソン > Dyson V12 Detect Slim Fluffy SV20 FF
スティック掃除機って価格が高めですよね。
値段に見合ってないと思います。
ごみの量に応じて吸い込み力が変わるというのはPanasonicがもう33年前から搭載しているし、レーザー照らしてというのもレーザーと言えば凄そうと思わせるだけのように感じました。
他の方も書かれていますが掃除機の吸うというものは掃除機が出来たときから変わっていません。
結局はヘッドの性能がものを言うのではないでしょうか。
スティック掃除機を世に広めたのはダイソンでしょうが結局は紙パックのキャニスター型に戻って良かったという人は多いように感じます。
書込番号:24164493 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
ダイソンのスティック型、キャニスター型の双方持ってます。
スティック型を数年前に買ってからキャニスター型は一切使用してないです。
要は気楽に取り出して使える快適さを知ると戻れなくなりました。
さて、今回のレーザーはどうなんでしょう。
SLAM的な技術まで使用してるのか?精度はどれだけなのか?
ここが分からなければ凄そうに思わせているだけか否かは判断出来ないと思います。
結局使い物にならない機能ならば無駄と言うことになりますので。
書込番号:24164510
1点
値段にあっているかはその人次第かもと思いますがね。
スティックは軽くて手軽に使えるので便利ですし、置く場所もとらない。性能だけでなくその辺りも考慮するべきかと。サポートの良し悪しとかも。
書込番号:24164597 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
ダイソンの掃除機は使っていますが、他の製品はやめておきますw
書込番号:24164608
2点
>民木桃さん
こんにちは。
充電式ですし、高回転のDCモーターなどを使用していますからコストが高く、売値もアップするということでしょう。
個人的にはダイソンV8のユーザーですが、今はキャニスターはほとんど使っていません。コンセントを探して挿しかえしたり、掃除機本体の場所や排気を意識しながら掃除することから解放されていつでもどこでもちょちょっと掃除できますので便利さが圧倒的です。
AC電源のキャニスターは高い吸い込み仕事率で七難隠すイメージ、それに対してコードレスは原理的に低い吸い込み仕事率をヘッドの性能でカバーしています。
多少使い勝手が面倒でも値段が安い方が良いユーザーは、従来型のACキャニスターを選ばれるんじゃないでしょうか。
でも店頭での売れ行きは圧倒的にコードレスとのことです。
書込番号:24166202
2点
値段は確かに高いですね。
吸うという動作は昔から変わってませんが、キャニスター掃除機のように電源コードを引き出し、コンセントに差し、ゴロっとした本体に気を配りつつ、コンセントが届かない場所は再度コンセントの位置を変えてと、、
この動作がないだけでだいぶ助かる。
気になったホコリを見つけたらさっとかけられる手軽さがあり、吸引力や電池持ちもかなり進化し、日立→ダイソン→ダイソンとコードレス使ってきましたが、一度コードレス掃除機の手軽さを覚えてしまうともう戻れないです。
書込番号:24171530 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
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