Hydro PTM PRO 1200W HPT2-1200MFSP
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2021年 5月21日

このページのスレッド一覧(全1スレッド)
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


電源ユニット > FSP > Hydro PTM PRO 1000W HPT2-1000M
同シリーズの850/1000/1200Wはどうやら同じ筐体を使ってるようで、内部写真のレイアウトもほぼ同じ(同じ写真の使いまわし?)。
筐体サイズが大きいことが重さに影響していると思われる。
そしてその筐体サイズの必要性なのか、PC用電源としては面白いうたい文句をメーカーサイトで見つけた。
「防湿 防塵 防錆」である。
防塵はまだわからないでもないが、防湿と防錆は初めて見る売り文句だ。
https://www.fsplifestyle.com/jp/product/HydroPTMPRO1000W.html
以下のサイトでレビューレポートもある。
https://www.gdm.or.jp/review/2020/1121/369776
湿度95%でも動作可能ってすごいね。電源より先にCPU他が壊れそうだが、、、そのための防錆処理で筐体が重くなってるようだ。
レビューレポートによる、中身のギッシリ感も魅かれる。
私の好きなシーソニックと同じ代理店オウルテック社が扱う製品ということで2番手として安価なものを選んで使ってきたが、これはもしかすると1番バッターになりえるかもしれない。今度組むPCではこの電源使ってみるかな。
1点

>KIMONOSTEREOさん
>「防湿 防塵 防錆」
こんなのを売り文句にしてる電源は、自分なら買わない。
書込番号:24482670 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

「防湿」は、回路基板の吸湿=絶縁抵抗低下の防止を
うたっているのでしょうが、筐体内部で発熱する機器では
あまり意味がない話でしょう。
1000W電源が効率92%なら、80Wくらい内部放熱がある。
書込番号:24482695
0点

うちPCも電源ユニットを1000W化するときにFSPの安い奴、Hydro G PRO 1000W HG2-1000をチョイスしました。
これも売り文句に高温多湿な環境に対応する「Off-Wetテクノロジー」って書いてあります。
「コンフォーマルコーティングを施し、95%の湿度でも対応できる独自機能「OFF-WETテクノロジー」。50℃まで動作温度を確保しているので、高温多湿な環境下でも対応できる、高耐久な電源ユニットに仕上がっています。」と書かれています。
当たり前ですが、特に問題無く使えています。
防湿や防錆でコンフォーマルコーティングというとプリント基板を分厚くコーティングしているのかなと思いましたが、レビューなどの内部写真を見る限り、分厚いコーティングでは無さそうです。
書込番号:24482762
1点

工事現場用ノートPcならたまにありますが、これは珍しいですね。
書込番号:24482804 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

レスのレスのレスに巻き込まれたのか私の言葉が悪かったのかわかりませんがBANされてしまったのでここにはもう一度だけ投稿しますが、「1番バッターになりえるかもしれない。」みたいな誉めるなら誉める言葉をストレートに「タイトル」にした方が良いと思います。そのほうが絡まれにくくなるというか賛同を得やすいと思います。
書込番号:24482926
1点

男って防塵防滴防水耐衝撃などのタフイメージに弱くないですか?
Gショックに代表されるハードイメージの製品って一定のファンを獲得してますよね?
PCのパーツって室内で使うので、あまり意味がない気もしますけど、ずっと使っていると錆が出たり腐食する場合があるんですよね。代表的なのがPCケースです。同じPCケースを長く使う人がそう多くは無いのかもしれませんが、以前使ってたフルアルミケースは10年くらい使って、中身を数回入れ替えたことによる腐食が目立つようになり処分したことあります。腐食して壊れるってことにはなりませんが、見た目に影響しますからね。
電源は大昔に使ってた奴が6年目に燃えたことがあり、こういう耐久性とかって結構気になります。先の電源も燃えたというのはやや大げさで内部コンデンサが焦げて使えなくなったってだけですけどね。でも当時はまだ300Wとかの電源だったので、それで済んだのかもしれませんが、今は1000W級電源で使用電力も500W常時とか珍しくない世の中ですから、こういったハードな仕様は魅かれます。
まぁ、いまどきは大昔ほど粗悪な電源も少なくなったので、どれか決め手を考える時の付加価値としてこういった要素もありかなと思いますね。事細かに使用パーツを検証する人もいますけど、私的に言えばああいうのはぶっちゃけ個体差もあるので、事細かにこだわってもしょうがないと思いますけどね。
みなさんはどうかわかりませんが、私はこの一見無意味なアホっぽいコンセプトに共感を覚えましたので購入したいと思います。
かつてのAsRockの変態マザーに魅かれたときのように、、、、(^^;
書込番号:24483576
0点

Hydroというなら水冷にして欲しかった...
OEM元も限られているのである程度の品質は確保出来るということでしょう。
書込番号:24499052
0点

爺は,重い・・にはそれなりの訳があると思っている。
昔不評をかった 所謂「動物電源」 これは異常に軽かった !
書込番号:24499418
4点

>沼さんさん
ありましたね〜動物電源。
同じ時期にドスパラが同社BTOPCに搭載して不評だった電源を単品購入で使ったことありますが、これもまた軽く、そのうえケーブル類(当時はまだ直付け)が細い癖に固いというひどいものでした。もう名前も忘れちゃいました。今は無いブランドだったと思います。
アンプに代表されるような電源機器は重さもスペックのひとつだと思ってます。特に現在の電源はPCケースの下側に設置することが多いですよね。重量物が下にあれば、ケース自体も安定しやすいと思います。昨今はラジエータなどを天井部などに配置することも多いのでなおさら。重量物のひとつであるHDD利用も減りましたしね。
書込番号:24502597
1点


最初|前の6件|次の6件|最後
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
価格.comマガジン
注目トピックス

(パソコン)
電源ユニット
(最近3年以内の発売・登録)





