WF-1000XM4 (B) [ブラック]
- ノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。ノイズをより的確にとらえる「デュアルノイズセンサーテクノロジー」を搭載。
- 従来機「WF-1000XM3」と比較し、高音域から低音域までどの帯域においても騒音に対してのノイズキャンセリング性能が向上している。
- 音楽を聴きながら周囲の音も聴ける「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」を搭載。LDACコーデックに対応。
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最安価格(税込):¥30,558
(前週比:-2,508円↓)
発売日:2021年 6月25日

このページのスレッド一覧(全45スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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15 | 0 | 2021年6月13日 20:25 |
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14 | 1 | 2021年6月12日 05:31 |
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14 | 0 | 2021年6月11日 16:14 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > SONY > WF-1000XM4
時間があったのでsonyストア名古屋で試してきました。
今まで1000xシリーズを使い続けていて今もWh-1000Xm4とWi-1000xm2を使っています。
【ここがすごいなと思った点】
・ノイズキャンセリングの威力
→耳に着けてスマホ(Xperia)と接続した途端周りの音が全て消えるほど凄まじかったです。Wh-1000Xm4を常時使っていて慣れていても「もしかするとWh-1000Xm4よりすごいんじゃないか?」と錯覚するほどノイズキャンセリングの性能が高かったです。
・外音取り込み力
→これもWh-1000Xm4と同じかそれ以上の"自然な"取り込みでした。風軽減モードもしっかりしているようで、今までは一々調節していたのがアプリ上のボタンで選択できるようになりました。
・アプリ機能の充実
→適切なイヤーピースをイヤホンが選んでくれる機能が追加されていました。
【ここがう〜んと思った点】
・音質
→ノイズキャンセリングはべた褒めするほど良かったものの、音質がう〜んでした。1000xシリーズを使い慣れていて音慣れしているせいもありますが個人的にはWh-1000Xm4の方がいい音奏でてくれます。
・タッチ操作
→左耳でノイズキャンセリング、右耳で音楽の再生などが選択できるそうですがタッチしても反応しづらい現象(反応までタイムラグか1秒〜1.5秒あったり反応しなかったり)がありました。
・バッテリー
→イヤホン単体で8時間持つよう進化したのは凄いことですが、リチウム電池は使用するとどんどん残量減ることや日常使いすることを考えるとせめて10時間は持ってほしかったです。
・NFCマークが無くなった
→今まではNFCマークをタップするとすぐ接続できたのですがこれが無くなったため一々Bluetooth接続画面からするのが煩わしいと思いました。
【総評】
ノイズキャンセリングは凄まじく少なくともWi-1000xm2よりは良いので買おうか迷っていますが、
sonyあるあるな、「アップデートするとノイズキャンセリング力落ちる問題」、「初期ロット不具合」があるので少し様子見という感じです。
※sonyストアのスタッフさんいわく、予約集中しすぎてブラックの生産が追いついていないらしく早くとも7月下旬まで待ちのようです。
書込番号:24186948 スマートフォンサイトからの書き込み
15点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > WF-1000XM4
1000XM3を2年ほど使って、日ごろ不満に思っていたこと(不満順)。
・フィット感が悪い。装着したまま食事すると外れる。少しねじってフィット感を上げるデザインだが形状が細長い為食事で顎を動かしているとその捻りが薄れてぽろりと落ちる。食事中は外すことになりマナー的には良いのかもしれないが。
・外音取り込みが不自然。レジで話をするときは外している。
・ケースがかなり大きく重い(他メーカー比較)
・装着時の見た目が悪い(大きくまたフィット感を上げる為装着時にねじり上げる為)
・防水機能が無いのでちょっとした小雨でも気になり外す
さて、6月10日に銀座で試してきました。
イコライザーはいじっていないので音質以外で(とはいってもM3で既に音質やノイキャンには満足している)気づいたことを。
フィット感・・・短時間でしたが顎を動かしても緩む感じはしない。M3のように入れて捻るようなアクションも不要
外音取り込み・・・とても自然。少し感動した。これなら普段も使えそう。
ケース・・・ようやく他メーカー並みの大きさに。良かった。これからの季節は特に。
見た目・・・マシにはなったが喜ぶほど良くはなっていないと思います。ここは次の商品に期待。
防滴性能とマイクは不明でしたがその他に気づいたこととしましては
・タップによるノイキャン→外音取り込み→オフの切り替えで使わないモードをアプリ設定で飛ばすことが出来るようになっていた(個人的にオフは使わない)。これはかなり嬉しい。
・M3よりも不意に本体に触れた際の誤作動が少なくなった気がした。デザインの関係か。
・数値以上に(8.5→7.3g)軽くなったような気がした。これもデザインが影響しているように思えます。
・アプリで装着テストが出来る。イヤーピースの選考に使えるかも。
・スタッフの方に付けてもらい音漏れも一応チェックしましたがかなり音を大きくしても漏れ聞こえませんでした。店内には多少のBGMは流れている状態ではあります。
結論:これだけ改善点があれば買替の価値ありと判断しXM3は下取りに出して(8,000円)購入することにしました。リモート会議で使うことも増えましたしね。
12点

マイクの性能は気になります。XM3はファームウェアアップデートでかなり改善されましたが、最初はひどかった。XM4はどんなもんだか。購入者のレビューを待ちたいです>耳抜きさん
書込番号:24183997 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > WF-1000XM4
銀座でWF-1000XM4を視聴してきました。
10分程度の試聴なので参考までに・・・
WF-1000XM3との簡単な比較になります。
XM3は発売日から、約2年程使用しています。
・低域控え目?
イコライザーをフラットで聴いた印象は、XM3より弱いような感じがしました。
イコライザーで低域をプラスに調整すると、少しパンチのあるような感じになりました。
どちらかというと、XM4は低域をガンガンに鳴らすより、高域をクリアーに鳴らすような、SONY特有の感じでした。
高域のクリアー感はXM3より良いと思いました。透き通った感じで聴けました。
低域をガンガンに聴きたい方はXM3でも良いかなと思います。
高域も低域もバランスよく聴きたい方はXM4がオススメかと思います。
・アンビエントサウンド(外音取り込み)
標準イヤピースのせいかもしれませんが、XM4は若干籠もったような感じで外音を聴ける感じでした。
XM3はイヤピースがシリコンなので、アンビエントモードにすれば、結構聴き取れますが、
XM4の標準イヤピースだと耳栓状態の感じになったので、アンビエントモードを使いづらいと思いました。
シリコン製にすれば、外音が聴き取りやすくなるかと思います。
・ノイズキャンセリング
XM3はそこそこノイキャンが効いていますが、XM4も劇的に良くなったとも感じませんでした。
試聴ブースが静かなところでしたので、差をあまり感じることがなかったかもしれません。
・ケースの軽量化
ケースはかなり軽量化されてました。大げさに言えばXM3の半分以下ぐらいの重さでした。
これで使用時間が延びたのは驚きの一つかもしれません。
XM3のケースは重いですが、少し高級感があって良いですが、XM4は若干チープな感じがしました。
14点


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