炎舞炊き NW-PT18
- 「炎舞炊き」採用の圧力IH炊飯ジャー(10合)。激しく複雑な対流を生み出す独自の「4つの底IHヒーター」により、高温の熱をお米1粒1粒に伝える。
- 「炎舞炊き」の集中加熱を生かす鉄を仕込んだ内釜「鉄(くろがね仕込み) 豪炎かまど釜」を搭載。最大81通りの炊き方があり、好みの食感に炊ける。
- 食べやすく、おいしく炊ける2通りの「麦ごはん(ふつう・もちもち)」メニューを搭載。「極め保温」「高め保温」「保温なし」から保温選択が可能。

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炊飯器 > 象印 > 炎舞炊き NW-PT10
購入後2年経過しました。
炊飯開始後20分ほど経つと、『ピーヒャラピーヒャラ』の大演奏が始まります。
うちの飼い猫もビックリです。
内蓋、フィルターは毎回洗浄、蓋のパッキン類も異物の挟み込み無し、それでも改善されない為、内蓋を新品と交換しましたが現象は改善されませんでした。。。
直近のモデルチェンジしたものを電気屋で確認しましたが、内蓋を固定するオレンジの固定部の位置が変更になっていました。旧機種は本体側にオレンジの固定部があり、新機種は内蓋側に変更されています。
おそらく経年劣化でオレンジのプラスチックにガタ付きが生じ、パッキン類の抑えが弱くなってしまう為、仕様変更されたのかと思われます。
内蓋側であれば簡単に交換可能ですが、本体側の場合はメーカーに預けて修理を頼むしかありません。
また、修理をしても2年以内で同じ現象が起きる事が考えられます。
象印ではない、別の炊飯器に買い替えます。
同じ現象に悩まれている方いらっしゃるのではないでしょうか。
書込番号:25964131 スマートフォンサイトからの書き込み
22点

私もまさにこれです。 NW-PS10を2年くらい使用したのち、いくらきれいに清掃しても笛のような音が鳴るようになりました。
パッキンの劣化を疑って内蓋の交換を検討していましたが、改善しないとのことで無駄にお金を使わないで済みました。
この機種は、米をしっかり研いで透明になるまで水を交換しないと、内蓋と本体の間に白いぬめりがこびりついて、
毎回の清掃が非常に手間です。
別の機種になりますが、一人暮らしを始めた息子のために、象印の圧力IH NP-ZU10を買いましたが
こちらは使用1か月で本体側の二重になったパッキンが敗れる始末です。
もう象印は使わないで、TIGERの製品にしようと思います。
書込番号:26078994
5点



炊飯器 > 象印 > 炎舞炊き NW-PT10
前にもコメントがありますが、保温機能がダメです。
購入から2日目、
炊飯(設定:ふつう)し、極め保温で1時間ちょっと経過で
昭和の炊飯器のようにお米が黄ばむ仕様…?
個体差だと思って黄ばみのコメントを無視した事に後悔してます。
次はもうこのメーカーのは買わないかな。
南部鉄器の極め羽釜は良かったのにほんとに失望しました
書込番号:24721001 スマートフォンサイトからの書き込み
50点


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