MEG Z590 UNIFY
- Z590チップセットを搭載したハイエンドPC向けのATXマザーボード(ソケットLGA1200)。Intel第11世代Coreプロセッサーに対応する。
- 独自のレイアウトとデジタル電源設計を組み合わせた「Core Boostテクノロジー」により、高速でひずみのない電流をCPUへ正確に供給することが可能。
- PCI Express 4.0×4の帯域を使用し最大64Gb/sの転送速度を実現できるLightning M.2スロットを3基装備。USB3.2 Gen2×2 Type-Cポートを搭載。

このページのスレッド一覧(全1スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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5 | 2 | 2023年12月23日 22:49 |
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マザーボード > MSI > MEG Z590 UNIFY
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ALC4080オーディオチップのRMAAループバックオーディオ特性All結果。 |
ALC4080オーディオチップのキャリブレーション波形。 |
ALC4080オーディオチップのRMAAループバックオーディオ特性Nl結果。 |
ALC4080オーディオチップのRMAAループバックオーディオ特性Sc結果。 |
BIOSTARのZ590から当マザーボードへ乗り換えました処,オーディオチップがALC1220からALC4080に変わりましたので,RMAAループバックオーディオ特性を試してみました。
乗せ換え前のBIOSTARマザーボードのオーディオ部分は,Realtek社上位のALC1220チップが搭載されて居たものの,RMAAループバックオーディオ特性は良いとは言えずなマザーボードでした。
ALC4080チップはUSB Audioの扱いになってしまいましたが,RMAAループバックオーディオ特性は意外と良く数値的には悪くなさそうです。
まー,実際の出音は現在視聴なしなので不明でありますが。
※お試し比較は,BIOSTAR Z590VALKYRIEマザーボード。
3点

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BIOS項目のC-state状態でのRMAAループバックオーディオ特性All結果。 |
BIOS項目のC-state状態でのRMAAループバックオーディオ特性Nl結果。 |
BIOS項目のC-state状態でのRMAAループバックオーディオ特性Sc結果。 |
此方のマザーボードでも,BIOS項目のC-stateを有効と無効にしてのRMAAループバックオーディオ特性をお試し致しましたので載せて置きます。
BIOS項目のC-stateはデフォルトが有効ですので,オーディオ用に使用するPCは無効にした方が良いですね。
PCオーディオ環境の質が悪い程,BIOS項目のC-state有効は大きく影響してしまう。
書込番号:25557799
1点

BIOS項目のC-state有効と無効時のキャリブレーション波形も載せて置きます。
書込番号:25557806
1点


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