SA-SW3 [単品]
- パワフルな160mmドライバーによる200Wの重低音サウンドを実現するバスレフ型サブウーハー。ソニーのサウンドバー/ホームシアターシステムと接続可能。
- スピーカーユニットにはシグマ型磁気回路を採用し、ひずみが少なく力強い低音再生を実現。
- 対応のサウンドバー/ホームシアターシステムと無線で接続でき、ワイヤレスなのでレイアウトが自由。電源を入れるだけで自動で接続できる。
HT-A9、HT-A7000専用サブウーファーです。
購入の際は販売本数をご確認ください

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スピーカー > SONY > SA-SW3 [単品]
購入を迷われている方もいらっしゃるかと思いますので書き込んでみます。
HT-A7000との併用で3日ほど使った感想です。
かんたんサウンド設定(音場最適化)をした状態で、サブウーファーあるなしでシネマモードを比較して聞いてみました。
A7000にはサブウーファーが2基搭載されているのですが、
感じ方はSW3ありが10だとすると、A7000単体ではせいぜい2〜3くらいにしか感じません。
比べると単体ではもうほんのりといった印象です。
明らかにサブウーファーは付けるべきで、あるとないとでは全く違います。
普段は上下左右の隣人の音はほぼ聞こえないある程度しっかりしたマンションなのですが、
それでも最初に使った時は下の階まで聞こえてないだろうか、と心配になるくらいの低音が響き渡りました。
予想以上の効果に感動するとともに、これは絶対に深夜は使えないぞと率直に感じました。
例えばうっかりシネマモードのまま地上波を見たりすると、CMのBGMでもブンブン鳴る状態です。
音自体はSW5の方がいいのは当然だと思いますが、この少し心配になるような状態でSW3のサブウーファー音量は12中7です。
まだまだ余力がありますので、マンションのリビング(11畳)ではSW3で迫力十分だと思いました。
ちなみにA7000のオートモードは他のモードに自動で切り替えると書いてあるのですが、
オートよりもシネマの方が明らかに映画向けのサウンドになるので、
オートモードについてはあまり信用できない気がしています。
ご参考になれば幸いです。
14点


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