SA-SW3 [単品]
- パワフルな160mmドライバーによる200Wの重低音サウンドを実現するバスレフ型サブウーハー。ソニーのサウンドバー/ホームシアターシステムと接続可能。
- スピーカーユニットにはシグマ型磁気回路を採用し、ひずみが少なく力強い低音再生を実現。
- 対応のサウンドバー/ホームシアターシステムと無線で接続でき、ワイヤレスなのでレイアウトが自由。電源を入れるだけで自動で接続できる。
HT-A9、HT-A7000専用サブウーファーです。
購入の際は販売本数をご確認ください

このページのスレッド一覧(全7スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 2 | 2024年11月23日 18:57 |
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18 | 4 | 2024年8月5日 09:27 |
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3 | 7 | 2024年6月22日 20:43 |
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0 | 1 | 2024年6月10日 19:19 |
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8 | 6 | 2023年8月14日 17:55 |
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2 | 2 | 2023年2月6日 14:52 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


スピーカー > SONY > SA-SW3 [単品]
HT-A7を入れたので、少し遅れて有効と評判の本機を導入しました。
何処においても良いということでしたが、カットオフ周波数が高めなのか、
本機から出ている高音成分が気になります。
カットオフ周波数を選ぶような設定項目が探せませんでした。
物理的な設置方向を変えて対処するしかないのでしょうか?
皆さんはどう感じておられますか?
映画は特に問題ないのですがTVのニュースやトーク番組で場合により気になります。
リモコンで低音MINにするとかナイトモードとか手はなくは無いですが、
いちいち切り替えるのも面倒なこともあり、どうにかならないものかと・・・。
0点

HT-A9でしたね。すみません。
ワイヤレス接続がこんなに楽とは想像以上でしたね。
SQ-SW3ではないですが、IMMERSIVE AEにすると時々音が急に変わったり途切れたりしますが
アップデートで修正して欲しいところ。
あとはウーハーのカットオフ周波数調整(2,3点の切り替えがあれば十分です)
書込番号:25021137
0点



スピーカー > SONY > SA-SW3 [単品]
色々調べておりますが、なかなか知りたいことまで行けないので、ここで質問させてください、
この商品はテレビの電源ON/OFFに連動して本機の電源もON/OFFするのでしょうか?
書込番号:25837327 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

このスピーカー(サブウーファー)は、↓の表にあるサウンドバー等と組み合わせて使うものです
https://www.sony.jp/home-theater/related_chart/
上記表のサウンドバーとは電源連動する(off時も待機電力は消費する)でしょうけど、
TV本体とこのスピーカー単独では使えません。
書込番号:25837351
7点

サウンドバーは対応テレビも同一メーカーです。連動のことを書いてあるところをなかなか見つけられません。
書込番号:25837367 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>へのへの茂平爺さん
例えばHT-7000なら、下記のように書かれているので、電源(スタンバイ)は連動しますね。
他社製品との機器連動が可能
業界標準規格のHDMI機器制御(CEC)に準拠。同規格を採用した他社製テレビやブルーレイ機器などと本機をHDMIケーブルで接続することで、テレビのリモコンで連動操作をすることも可能です(*)。
* 本機が対応しているリンク機能は、下記になります
・システムスタンバイ(電源オフ連動)
以下略
書込番号:25837534
6点

>へのへの茂平爺さん
こんにちは。
HT-A7000とSW5のユーザーですが少なくともこの組み合わせなら電源連動しますので、SW3と適合するソニーのサウンドバーなら連動すると考えられます。
スレ主さんが、書いてある記述が欲しく、見つけられないならソニーに問い合わせるしかないと思います。
書込番号:25838379
1点



スピーカー > SONY > SA-SW3 [単品]
HT-A5000に当サブウーファーを接続して使用する場合もともとA5000に内蔵されているサブウーファーはどのような挙動をするのでしょうか?
1. 単純に全く音が出なくなる。
2. サブ低音音域ではなく「通常低音域を強化するウーファー」として機能する。
3. 内蔵サブウーファーとして全く変わらず機能する。
1だと内蔵SWが無駄、3だとオプションSWと機能が重複しこれもまた無駄のように感じます。もちろんオプションSWを接続した場合のサブ低音の優位性は理解していますがふとサウンドバー内蔵スピーカーに機能的な変化が生ずるのか確認したいと思った次第です。
ご存知の方ご教示頂きますようお願いします。
書込番号:25781414 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>USO799さん
こんにちは
当方A7000のユーザーですが、2のような感じです。
要は本体バーから出る低音量が減ってサブウーファーに振り分けられ、本体バーの小さなユニットの負荷が小さくなり、中高音がより歪みなく綺麗に鳴るように聞こえます。
書込番号:25782378 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

プローヴァさん
ご回答ありがとうございます。
> 要は本体バーから出る低音量が減ってサブウーファーに振り分けられ、本体バーの小さなユニットの負荷が小さくなり、中高音がより歪みなく綺麗に>鳴るように聞こえます。
元々、「サブウーファーとは通常低音域よりさらに下の音域(いわゆるサブ低音域)を担当する為にサブと呼ばれている」と認識しているので「中高音域」の淀みまで解消するメカニズムが今一つ理解出来ないのです。一方、もし内蔵SWが「元々一般的な低音域からサブ低音域まで幅広く担当」しておりオプションSWの追加により「サブウーファーではなくウーファー」として機能するということであれば「一般的な低音域がクリアになる」のは理解出来るように思います。仮にオプションSWの追加により中高音域までクリアになるとすれば「内蔵フルレンジスピーカーからも内蔵SWへの低音域のシフト」が同時に起きてフルレンジスピーカーが中高音域に特化出来るということなのかもしれませんね。
TVのスピーカーは「サウンドバーの接続によりセンタースピーカーとして機能する」ことにより無駄にはならないことが仕様により明確になっていますがオプションSWの追加によりサウンドバー内蔵スピーカーの挙動がどのように変化するのかが仕様として記載されていないようなので今一つ、腑に落ちていないということなのです。
もしかすると「内蔵サブウーファーは実は本来ウーファーが担当すべき音域とサブウーファーが担当する音域の両方を担わされているがメーカーはあえて「内蔵サブウーファー」と呼称しているのかもしれませんね。中高音域までクリアに聞こえるというのが「一般低音域の強化による相対的なもの」なのかフルレンジスピーカーからの担当音域振替によるものなのかは「メーカーの事情により開示されていない」と理解するしか無さそうですね。
書込番号:25782490
1点

>USO799さん
サブウーファーやウーファーの帯域は何Hz以下といった定義はないので、メーカーがサブウーファーといえばサブウーファー、ウーファーといえばウーファーみたいなものなのです。
ピュアオーディオでも定義はないけど感覚的にはメインスピーカーの低域は16cmユニットウーファーくらいで出して、サブウーファーは25cmくらいのユニットで出す感じでしょうか。
A5000に関しては使用欄をみるとウーファー内臓となっており、サブウーファーは入っていませんね。
ウーファーも45x108mmを2個なのでそもそもラジオ並みのサイズですね。フルレンジドライバーもわずか46x54mmサイズなので、オーディオの感覚からすればどちらもしょぼすぎるユニットです。これだけで言葉通りのフル帯域の音など出せるわけがありません。特に満足な低域を出すのは一苦労でしょう。
実際は中低域は両方から出ていますね。
このサイズのウーファーから低音を出すためにユニット的にもアンプ的にもかなり無理な設計になっているでしょう。普通なら外付けウーファーから出すべき帯域まで内蔵バーから出せるよう、振動板を重くしてDSPでイコライザーをかけて低域にアンプのパワーを投入していると思われます。これで低域もある程度出るようになりますが、これだといっしょに中域までひずみ少なく出すことは不可能です。
外付けサブウーファーをつけてそちらに低域を振れば、バー内ユニットから過剰な低音を出す必要がなくなり、ひずみは減らせます。
書込番号:25782840
0点

>プローヴァさん
あらためて仕様表を確認しました。
メーカーサイトの仕様表では「A5000もA7000もスピーカー名称はサブウーファーではなく「ウーファー」」となっているようです。
(サブウーファーとは超低音領域を担当するウーファータイプスピーカーなので単にウーファーと表現している?)
一方、A5000は5.1.2ch(内蔵サブウーファー)、A7000は7.1.2ch(内蔵サブウーファー)と同じく仕様表の冒頭に明記されているのでやはり「二つの小さなウーファーに低音域を幅広く割り当てている」ということになりますね。ウーファーのサイズは後発のA5000の方が若干大きくなっていますがそれでもプチサイズであることには変わりないです。
A5000: 45mm X 108mm
A7000: 51mm X 97mm
(*フルレンジスピーカーは両機種ともに46mmx54mm)
ここにオプションSWを追加することにより内蔵ウーファーの超低音域を全てシフトし、内蔵ウーファーは通常低音域専用にすることにより通常低音域も強化されるものと推測しています。仮にもし中高音域もオプションSW追加によりクリアになっているのであればやはり「フルレンジスピーカーの低音域部分を内蔵ウーファーに同時にシフト」しているのでしょう。このあたりの割り当て変更はバースピーカーのアルゴリズムで制御しておりユーザーには開示されていないということになりますね。但しメーカーとしては「公式には中高音域も明確に強化されるとは言えない事情」があるのだと思います。やはり… 「バースピーカー一本では満足」出来ずに結局、非常に高額なオプションSWを追加で買うはめになるというのがメーカーの販売戦略だということなのでしょう。まあ、私も結局オプションSWを買ってしまったのでモロに戦略にハマってしまったということですね(笑)
書込番号:25782973
0点

>プローヴァさん
色々とコメントありがとうございました!
また何かありましたら宜しくお願いします。
書込番号:25782975
0点

>USO799さん
どういたしまして。
>>「公式には中高音域も明確に強化されるとは言えない事情」があるのだと思います。
そりゃそうです。バー一本ではちょっと無理しているのでサブウーファーをつけないと改善されない、とは言えませんよね。
>>やはり… 「バースピーカー一本では満足」出来ずに結局、非常に高額なオプションSWを追加で買うはめになるというのがメーカーの販売戦略だということなのでしょう。まあ、私も結局オプションSWを買ってしまったのでモロに戦略にハマってしまったということですね(笑)
というか、バー本体でサブウーファー領域までの十分な低音など出せるわけありませんから、少し考えればこの結末は想定できると思います。
ただオプションのサブウーファーは専用品とはいえ高すぎますけどね。
オプションをつけていくと音は改善できるけど、コスパはどんどん悪くなる、というのがメーカーの商法ですね。
音質だけ考えると、サウンドバーでフルシステム組むくらいならAVアンプとスピーカーを買った方が格段に良いですが、そうすると割とむさくるしい部屋になりますので、インテリアを考えるとサウンドバーもありですね。
書込番号:25782988
0点

>プローヴァさん
そうなんです。やはりインテリアを洗練させる為の追加費用と考えるしかないですね。
確かに見栄え的にはスッキリしていますので…
書込番号:25782996
0点



スピーカー > SONY > SA-SW3 [単品]

各々の取説・ヘルプガイドを参照してください
https://www.sony.jp/ServiceArea/impdf/manual/50115300SA-SW3.html
https://helpguide.sony.net/ht/208283c/v1/ja/
書込番号:25767636
0点



スピーカー > SONY > SA-SW3 [単品]
本製品は横置きでの使用は可能なのでしょうか。
ただいま新築計画中で造作テレビボードの高さを検討しているところです。
テレビボードの天板の下に設置する場合、本製品の高さが38cmですから、天板の高さは最低でも43cmぐらいになってしまいます。
それを基準にすると、今度はテレビ(壁掛け)の位置が高すぎるという問題が生じてしまうのです。
座面高35cmのソファから65インチのテレビを視聴する(視聴距離3m)場合、テレビボードの高さは35cmが理想だそうで、45cmはおすすめできないという情報を見つけました。
本製品を横置きして使えるのであれば解決するのですが、使用上問題ありそうでしょうか。
メーカーに聞いても「保証できない」と言われるだけかなと思い今のところは聞いていません。
視聴位置の3.8m後方の壁にデスクのようなスペースがあり、そこの足元に置くという案もあるかなと思いますが、後方に置いても違和感ないものでしょうか。
デスク下には踏み台なども置きたいと考えているのであまり置きたくないですが…
視聴位置の右手にある造作本棚の中に設置することも考えましたが、本製品の奥行が40cmもあるので諦めました。
もし横置きでの使用に問題や懸念点がある場合、他のウーファーも検討しようと思うのですが、何かおすすめがあればあわせて教えていただけると助かります。
高さ32cm以下程度の製品でお願いします。
アンプはSTR-AN1000
フロントスピーカーはJBL Studio530CH
リアスピーカーはSA-RS5
を使用予定です。
アンプとウーファーの位置は近いので、有線接続で大丈夫です。
質問まとめ
@横置き可能か
A視聴位置の後方3.8mに設置しても違和感ないか
B他製品でおすすめはあるか(高さ32cm以下)
以上
質問が多いですが、お分かりになる部分だけでもご回答いただけたら助かります。
よろしくお願いいたします!
書込番号:25381674 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

たらっそさん
SWは設置位置に方向性がない
建て前になっており
横向きでも使えるでしょう。
何となく、鳴っている位置が
わかるので、画面中心から
大きく外れない延長上がよく
後方に置いてもいけると思いますが
たらっそさんのお宅では
530CHからは6.8mも離れそうなので
できれば530CHの回りがよいと思います
書込番号:25382467 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>たらっそさん
こんにちは
横置きは問題ないですが、鳴らしてみて、設置面が振動するようであれば
インシュレーターのようなものを かます必要性が出てくるかもしれませんね。
書込番号:25382748
1点

>あいによしさん
ご回答ありがとうございます。
横置きでも使えるとのこと、本当に良かったです…!
これでTVボードの計画が全てうまくいきそうです。
助けていただきありがとうございました!
書込番号:25382768 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>オルフェーブルターボさん
ご回答ありがとうございます。
「横置き問題なし」にさらに1票追加いただけたので、自信を持って計画を進めていけそうです。
インシュレーターもあらかじめ検討しておこうと思います。
教えていただきありがとうございました!
書込番号:25382773 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

TVボードの中にサブウーファーですか?
TVボードがサブウーファーの振動でビビッてしまう懸念が高いので私なら絶対しませんね。
書込番号:25382840
1点

>kinpa68さん
ボードの中ではなく、カウンターの下に床置きする形になります。
文字では説明しづらいのですが、AV機器を収めているラックの天板部分だけが壁の端まで伸びており、その下に設置します。
書込番号:25382847 スマートフォンサイトからの書き込み
3点



スピーカー > SONY > SA-SW3 [単品]

ソニーの対応モデルだけじゃないんですかね?
https://www.sony.jp/home-theater/products/SA-SW3/index.html
下のほうに出てる機種だけだと思います。
書込番号:25129783
0点

ありがとうございます。
メーカーにも問い合わせしたところ、接続不可との事でした。
書込番号:25129850
1点


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