SA-SW3 [単品]
- パワフルな160mmドライバーによる200Wの重低音サウンドを実現するバスレフ型サブウーハー。ソニーのサウンドバー/ホームシアターシステムと接続可能。
- スピーカーユニットにはシグマ型磁気回路を採用し、ひずみが少なく力強い低音再生を実現。
- 対応のサウンドバー/ホームシアターシステムと無線で接続でき、ワイヤレスなのでレイアウトが自由。電源を入れるだけで自動で接続できる。
HT-A9、HT-A7000専用サブウーファーです。
購入の際は販売本数をご確認ください

このページのスレッド一覧(全15スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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28 | 5 | 2025年6月15日 08:59 |
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18 | 4 | 2024年8月5日 09:27 |
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3 | 7 | 2024年6月22日 20:43 |
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0 | 1 | 2024年6月10日 19:19 |
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2 | 0 | 2024年1月3日 13:21 |
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4 | 3 | 2023年9月8日 17:40 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


スピーカー > SONY > SA-SW3 [単品]
ロボット掃除機が当たってしまうこと(高さを上げたい)と、賃貸マンションのため床への振動を減らすために御影石を置こうと思っています。
昔使っていた御影石(25×25)(サイズ的に乗らない)もあるため、新しく購入した40×40と両方使えるかなと考えています。
上 sasw3、御影石40×40、ゴム板(5×5程度で暑さ1ミリ)3つ、御影石25×25、床 下
この置き方だと問題は起こるでしょうか?
25×25の小さい御影石は使わない方が良いでしょうか。
オーディオにお詳しい方ご教示頂けたら幸いです。
書込番号:26207455 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

御影石が手元にあるのなら、ご自身でいろいろ試してみては如何でしょう。
床の構造がどうなっているかが判らないし、どの程度の音量を出すかにもよるでしょう。
書込番号:26207527
8点

>ぴぐぐさん
こんにちは。
御影石を置いても置かなくても隣接住居への低音伝搬の影響はほとんど減りません。
下の階の人に感想を聞くわけにもいかないと思いますので、ご自身が気の済むようにやられるしかないですね。
ちなみに騒音問題となった際に、自分としてはこういう対策をしているなどといった加害側の主張は全く通りません。
迷惑防止条例というのは、相手が迷惑と感じたら迷惑認定されるだけですのでご注意ください。
もし苦情を言われることがあったら、相手に自分の対策を主張したり御影石を増やすのではなく、音量を絞るのが最良の策です。
書込番号:26207782
2点

ぴぐぐさん
下に伝えない効果は内部損失のあるゴムになりますが
ゴムが厚いと、スピーカーの踏ん張りが効かず
音像がぼやけて箱離れのわるい音になります。
分散させてもあまり意味がなさそうなので
1mm入れて確認、2枚の2mmにして確認と
劣化具合を調べながら最適をみつけたほうが
よいでしょう。
御影石は内部損失が少なく、
固有の響きが付く話もあり
大人気とはなっていないようです。
響き具合は音量で左右されるので
問題ないかもしれませんが
もし気になるようでしたら
箱の材料と同じ木材ブロックも
試されるとよいでしょう。
書込番号:26207993 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>ロボット掃除機が当たってしまうこと
>床への振動を減らすため
前者は、ロボット掃除機が乗り越えない厚みがあれば良いと思います。下に小さいのを置いたら不安定では?
後者は、筐体を床から分離させても放出される低周波は床・壁や天井も振動させるので、気休め程度と考えるのが良いかと。面接触より点接触に近い方が多少効果はありそうな「気は」します。
書込番号:26207997 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

問題はないでしょ。
掃除機が直接ウーファーに当たらなくなるだけですよね。
それが狙いなんですから良いのでは? 音は変わりません。
書込番号:26210506
3点



スピーカー > SONY > SA-SW3 [単品]
色々調べておりますが、なかなか知りたいことまで行けないので、ここで質問させてください、
この商品はテレビの電源ON/OFFに連動して本機の電源もON/OFFするのでしょうか?
書込番号:25837327 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

このスピーカー(サブウーファー)は、↓の表にあるサウンドバー等と組み合わせて使うものです
https://www.sony.jp/home-theater/related_chart/
上記表のサウンドバーとは電源連動する(off時も待機電力は消費する)でしょうけど、
TV本体とこのスピーカー単独では使えません。
書込番号:25837351
7点

サウンドバーは対応テレビも同一メーカーです。連動のことを書いてあるところをなかなか見つけられません。
書込番号:25837367 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>へのへの茂平爺さん
例えばHT-7000なら、下記のように書かれているので、電源(スタンバイ)は連動しますね。
他社製品との機器連動が可能
業界標準規格のHDMI機器制御(CEC)に準拠。同規格を採用した他社製テレビやブルーレイ機器などと本機をHDMIケーブルで接続することで、テレビのリモコンで連動操作をすることも可能です(*)。
* 本機が対応しているリンク機能は、下記になります
・システムスタンバイ(電源オフ連動)
以下略
書込番号:25837534
6点

>へのへの茂平爺さん
こんにちは。
HT-A7000とSW5のユーザーですが少なくともこの組み合わせなら電源連動しますので、SW3と適合するソニーのサウンドバーなら連動すると考えられます。
スレ主さんが、書いてある記述が欲しく、見つけられないならソニーに問い合わせるしかないと思います。
書込番号:25838379
1点



スピーカー > SONY > SA-SW3 [単品]
HT-A5000に当サブウーファーを接続して使用する場合もともとA5000に内蔵されているサブウーファーはどのような挙動をするのでしょうか?
1. 単純に全く音が出なくなる。
2. サブ低音音域ではなく「通常低音域を強化するウーファー」として機能する。
3. 内蔵サブウーファーとして全く変わらず機能する。
1だと内蔵SWが無駄、3だとオプションSWと機能が重複しこれもまた無駄のように感じます。もちろんオプションSWを接続した場合のサブ低音の優位性は理解していますがふとサウンドバー内蔵スピーカーに機能的な変化が生ずるのか確認したいと思った次第です。
ご存知の方ご教示頂きますようお願いします。
書込番号:25781414 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>USO799さん
こんにちは
当方A7000のユーザーですが、2のような感じです。
要は本体バーから出る低音量が減ってサブウーファーに振り分けられ、本体バーの小さなユニットの負荷が小さくなり、中高音がより歪みなく綺麗に鳴るように聞こえます。
書込番号:25782378 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

プローヴァさん
ご回答ありがとうございます。
> 要は本体バーから出る低音量が減ってサブウーファーに振り分けられ、本体バーの小さなユニットの負荷が小さくなり、中高音がより歪みなく綺麗に>鳴るように聞こえます。
元々、「サブウーファーとは通常低音域よりさらに下の音域(いわゆるサブ低音域)を担当する為にサブと呼ばれている」と認識しているので「中高音域」の淀みまで解消するメカニズムが今一つ理解出来ないのです。一方、もし内蔵SWが「元々一般的な低音域からサブ低音域まで幅広く担当」しておりオプションSWの追加により「サブウーファーではなくウーファー」として機能するということであれば「一般的な低音域がクリアになる」のは理解出来るように思います。仮にオプションSWの追加により中高音域までクリアになるとすれば「内蔵フルレンジスピーカーからも内蔵SWへの低音域のシフト」が同時に起きてフルレンジスピーカーが中高音域に特化出来るということなのかもしれませんね。
TVのスピーカーは「サウンドバーの接続によりセンタースピーカーとして機能する」ことにより無駄にはならないことが仕様により明確になっていますがオプションSWの追加によりサウンドバー内蔵スピーカーの挙動がどのように変化するのかが仕様として記載されていないようなので今一つ、腑に落ちていないということなのです。
もしかすると「内蔵サブウーファーは実は本来ウーファーが担当すべき音域とサブウーファーが担当する音域の両方を担わされているがメーカーはあえて「内蔵サブウーファー」と呼称しているのかもしれませんね。中高音域までクリアに聞こえるというのが「一般低音域の強化による相対的なもの」なのかフルレンジスピーカーからの担当音域振替によるものなのかは「メーカーの事情により開示されていない」と理解するしか無さそうですね。
書込番号:25782490
1点

>USO799さん
サブウーファーやウーファーの帯域は何Hz以下といった定義はないので、メーカーがサブウーファーといえばサブウーファー、ウーファーといえばウーファーみたいなものなのです。
ピュアオーディオでも定義はないけど感覚的にはメインスピーカーの低域は16cmユニットウーファーくらいで出して、サブウーファーは25cmくらいのユニットで出す感じでしょうか。
A5000に関しては使用欄をみるとウーファー内臓となっており、サブウーファーは入っていませんね。
ウーファーも45x108mmを2個なのでそもそもラジオ並みのサイズですね。フルレンジドライバーもわずか46x54mmサイズなので、オーディオの感覚からすればどちらもしょぼすぎるユニットです。これだけで言葉通りのフル帯域の音など出せるわけがありません。特に満足な低域を出すのは一苦労でしょう。
実際は中低域は両方から出ていますね。
このサイズのウーファーから低音を出すためにユニット的にもアンプ的にもかなり無理な設計になっているでしょう。普通なら外付けウーファーから出すべき帯域まで内蔵バーから出せるよう、振動板を重くしてDSPでイコライザーをかけて低域にアンプのパワーを投入していると思われます。これで低域もある程度出るようになりますが、これだといっしょに中域までひずみ少なく出すことは不可能です。
外付けサブウーファーをつけてそちらに低域を振れば、バー内ユニットから過剰な低音を出す必要がなくなり、ひずみは減らせます。
書込番号:25782840
0点

>プローヴァさん
あらためて仕様表を確認しました。
メーカーサイトの仕様表では「A5000もA7000もスピーカー名称はサブウーファーではなく「ウーファー」」となっているようです。
(サブウーファーとは超低音領域を担当するウーファータイプスピーカーなので単にウーファーと表現している?)
一方、A5000は5.1.2ch(内蔵サブウーファー)、A7000は7.1.2ch(内蔵サブウーファー)と同じく仕様表の冒頭に明記されているのでやはり「二つの小さなウーファーに低音域を幅広く割り当てている」ということになりますね。ウーファーのサイズは後発のA5000の方が若干大きくなっていますがそれでもプチサイズであることには変わりないです。
A5000: 45mm X 108mm
A7000: 51mm X 97mm
(*フルレンジスピーカーは両機種ともに46mmx54mm)
ここにオプションSWを追加することにより内蔵ウーファーの超低音域を全てシフトし、内蔵ウーファーは通常低音域専用にすることにより通常低音域も強化されるものと推測しています。仮にもし中高音域もオプションSW追加によりクリアになっているのであればやはり「フルレンジスピーカーの低音域部分を内蔵ウーファーに同時にシフト」しているのでしょう。このあたりの割り当て変更はバースピーカーのアルゴリズムで制御しておりユーザーには開示されていないということになりますね。但しメーカーとしては「公式には中高音域も明確に強化されるとは言えない事情」があるのだと思います。やはり… 「バースピーカー一本では満足」出来ずに結局、非常に高額なオプションSWを追加で買うはめになるというのがメーカーの販売戦略だということなのでしょう。まあ、私も結局オプションSWを買ってしまったのでモロに戦略にハマってしまったということですね(笑)
書込番号:25782973
0点

>プローヴァさん
色々とコメントありがとうございました!
また何かありましたら宜しくお願いします。
書込番号:25782975
0点

>USO799さん
どういたしまして。
>>「公式には中高音域も明確に強化されるとは言えない事情」があるのだと思います。
そりゃそうです。バー一本ではちょっと無理しているのでサブウーファーをつけないと改善されない、とは言えませんよね。
>>やはり… 「バースピーカー一本では満足」出来ずに結局、非常に高額なオプションSWを追加で買うはめになるというのがメーカーの販売戦略だということなのでしょう。まあ、私も結局オプションSWを買ってしまったのでモロに戦略にハマってしまったということですね(笑)
というか、バー本体でサブウーファー領域までの十分な低音など出せるわけありませんから、少し考えればこの結末は想定できると思います。
ただオプションのサブウーファーは専用品とはいえ高すぎますけどね。
オプションをつけていくと音は改善できるけど、コスパはどんどん悪くなる、というのがメーカーの商法ですね。
音質だけ考えると、サウンドバーでフルシステム組むくらいならAVアンプとスピーカーを買った方が格段に良いですが、そうすると割とむさくるしい部屋になりますので、インテリアを考えるとサウンドバーもありですね。
書込番号:25782988
0点

>プローヴァさん
そうなんです。やはりインテリアを洗練させる為の追加費用と考えるしかないですね。
確かに見栄え的にはスッキリしていますので…
書込番号:25782996
0点



スピーカー > SONY > SA-SW3 [単品]

各々の取説・ヘルプガイドを参照してください
https://www.sony.jp/ServiceArea/impdf/manual/50115300SA-SW3.html
https://helpguide.sony.net/ht/208283c/v1/ja/
書込番号:25767636
0点



スピーカー > SONY > SA-SW3 [単品]
【ショップ名】
Amazon
【価格】
31、364円
【確認日時】
1/3 10時
【その他・コメント】
価格は初回購入時のみ購入時5000円off適用後の価格です。
現在の在庫残り9点
書込番号:25570580 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



スピーカー > SONY > SA-SW3 [単品]
SA-SW3/SA-SW5の購入を検討しています。
床に置くのは振動が響くと思い、対策のために床から距離を離して置けば上下の階の振動対策は良いかなと思っております。具体的にはW423xH866×D406(mm)の防湿庫の上に置こうと思っております。
仮に防湿庫の上に置いた時の懸念としては、
・高さはあっても防湿庫に伝わった振動が床に伝わる。
・地震による倒れ、落下
だと思っています。
質問:
床から高いところにサブウーファーを置いた時、
私の懸念は心配しすぎでしょうか?
またその懸念をどう対策するのがおすすめでしょうか?
おすすめの対策商品を知りたいです。
他に、自分の想定していないデメリット等があればアドバイスください。
以上、よろしくお願い致します。
書込番号:25412355 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

Nikon頑張れさん
防湿庫が振動で壊れる懸念があります。
硬いもので連結すれば距離があっても伝わります。
高さより、厚いゴムとか振動を伝えない層が効くのでは
書込番号:25412548 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

Nikon頑張れさん、こんばんは。
SW5のスレでも色々な意見が出ていますが・・・SWをたまに使う程度で防湿庫内部の物や防湿庫自体が壊れますかね?まあ壊れない保証はないですが、どなたも(私も)専門知識があって書いているわけではなさそうなので、自己責任でトライする他ないと思います。地震対策にしても、震度7を考えるなら大変なことになり、結局自己責任です。
ただしSWの振動を下に伝えないため、いずれにしても防振材(別スレで紹介されているハネナイトシートなど)を敷くのは良さそうです。防振材の上に重い板を置く話も紹介されていて、理屈上は良いのですが、SW5だとそれ自体13kgありますので、それに匹敵する質量でないとあまり意味がなく、しかし重いと重心が高くなって地震の被害が・・・となります。
そもそもSWはどこに置くべきか?というと、別スレでは床置き派が優勢ですが、検索してみると諸説あります。床置き(部屋の隅)だとバッフル効果で低音が増強され、そういう意味では「良い」のですが、定在波で音が遅れたりブーミーになりがちという点では「最悪」です。高さを稼ぎ、低音が減るならボリュームで補う、がいいと思います。
下記動画では感覚に頼らずに考察しているので参考になります(結局トライ&エラーしかないような気はしますが)。「テレビの裏がいい」って話も散見されます。防振材併用で試してみては?
「サブウーファーとスピーカーはどこに置くのがベストか@」
https://www.youtube.com/watch?v=6VurKhc19uM
「サブウーファーとスピーカーはどこに置くのがベストかA」
https://www.youtube.com/watch?v=5e8Okgnaub8
書込番号:25413176
0点

>Nikon頑張れさん
定在波は床に近いほど増幅されるため、ある程度高いところにSWを置くこと自体は定在波対策として有効です。
ただし防湿庫がどの程度振動するかはその防湿庫によるので、振動対策はどちらにしろ必要となります。
また、視聴位置からSW設置場所までの物理的な距離が離れるほど低音は感じにくくなり音量を大きくしてしまう要因になるので、定在波を気にするよりは視聴位置に近い箇所にSWを設置した方が近隣対策には有効かと思います。
書込番号:25414285
2点


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