ZEN CAN Signature 6XX
- ヘッドホンの人気モデル「Massdrop × Sennheiser HD 6XX」用のActiveEQを装備したヘッドホンアンプ。
- 6dB刻み(0dB、6dB、12dB 、18dB)に4つの設定が可能。これにより接続されたヘッドホンにアンプを精確に合わせることができる。
- ステレオRCA入力端子と3.5mmシングルエンド入力端子のほか、6.3mm出力端子と4.4mmペンタコン・バランス出力端子を装備。
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ヘッドホンアンプ・DAC > iFi audio > ZEN CAN Signature 6XX
PC→OYAIDE d+USB class S rev.2/0.7→ZEN DAC Signature→iFi audio 4.4mm to 4.4mm cable→ZEN CAN Signature 6XX→ゼンハイザーHD660S付属バランスケーブル→ゼンハイザーHD660Sで聴いています。
HD660のインピーダンスが150Ω、音圧感度が104dBなのですが、この場合パワーマッチのゲインは0db、6db、12db、18dbのどれが適正ですか?
0点
この場合、ZEN CAN Signature 6XXの最大出力は約6.6V RMS(16Ω負荷時)であり、HD660Sの最大許容入力レベルは約0.2V RMSです。したがって、適切なパワーマッチのゲインは0dbです。0dbのゲインを設定することで、HD660Sを最大限に活用し、最高のパフォーマンスを得ることができます。しかし、音量が十分ではない場合は、6dbまたは12dbのゲインを試してみることもできますが、音量が十分でない場合は、それ以上のゲインを使用することはお勧めできません。
書込番号:25195479 スマートフォンサイトからの書き込み
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0点
HD660Sの感度は104dB(1kHz、1Vrms)
https://www.jibika.or.jp/owned/hwel/news/004/#:~:text=%E4%B8%80%E8%88%AC%E7%9A%84%E3%81%AB%E3%80%8C%E9%A8%92%E9%9F%B3%E6%80%A7,%E3%81%AA%E3%82%8B%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%81%AF%E9%AB%98%E3%81%BE%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
人間側の適音もありますので、104dBは高すぎだと思います。
一番低い0dbでよろしいのではないでしょうか?
一般論ではありますが、ボリュームは高い方がおいしいというのがあります。
高ゲインで低ボリューム
低ゲインで高ボリューム
音量同じになりますが、後者の方が良いかと思います。
ミキサーの場合、ボリュームを9分目あたりにして、ゲインを
適量に調整します。(ステップではなくつまみで可変になってます)
ただメーカーによっては、
高ゲインで低ボリューム
低ゲインで高ボリューム
の音の違いを楽しんでください、としてるケースもありますので、
何が適正かはあるかと思います。
@ボリュームの美味しいところという意味では、低ゲインが適正
A好みという点では色々試して気に入った場所が適正
になるかと思います。
書込番号:25195491
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0点
>MA★RSさん
>正念場からの挑戦者さん
お二人方、ありがとうございます。
0dbで使用していこうと思います。
書込番号:25196978
0点
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