CW-20 215/60R17LT 109/107T 8PRNANKANG
最安価格(税込):¥14,200
(前週比:±0
)
登録日:2021年 7月27日
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タイヤ > NANKANG > CW-20 215/60R17C 109/107N
109/107Nの”N”って最高速度140q/hですね。ヨコハマのmapがマイナーチェンジで速度規格を上げたことがありますが、実際のところどうなんでしょうね。安全マージンを考えると低すぎるような感じがしますが、同じナンカンのスタッドレス SNC−1が109/107Qで160q/hまでなんですよ。矛盾しますね。
2点
実際には安全を考慮しているから、速度記号の速度よりも少し位なら速い速度で走れるのでしょうけど・・・・。
速度記号「N」にご不満ならTOYOやヨコハマの速度記号「R」のタイヤを購入すべきでしょうね。
やはり、良いものは高いという事で納得しましょう。
書込番号:15189578
2点
>実際のところどうなんでしょうね。
国内メーカー製の商用車・バン向けモデルの速度記号は「L(120km/h)」です。
それを考えると、「N」はいい方だと思います。
>同じナンカンのスタッドレス SNC−1が109/107Qで160q/hまでなんですよ。矛盾しますね。
構造上の関係じゃないでしょうか。
おそらく乗用車カテゴリータイヤと同じ様な感じ(構造)なのだと思います。
書込番号:15191068
2点
速度記号の速度は安全保証の目安ですので、日本ならこれで充分と考えて良いのではないでしょうか?
私なら、ロードインデックスに余裕があるのかどうかを気にします。
書込番号:15191113
2点
はなぽけさん
YOKOHAMA MAP E340C 215/60R17 109/107は速度記号が「S」のようですね。
それと↓でTOYO H20 215/60R17 C 109/107Rが詳しく説明されています。
http://blogs.yahoo.co.jp/trh200v1tr/50456440.html
書込番号:15191474
2点
いや〜、寂しい板なのでレスなどつかないと思っていたのですが、皆さん有難う御座います。
今現在当方は、ハイエースに TOYO H20 215/65R16C 109/107R を履かせています。これはR規格(170q/h)ですが、硬さと五月蝿さを除けばグリップや扱いもコンフォートタイヤと変わりません。さすが国産のいいタイヤです。
そろそろ交換時期ですので、いろいろ調べているうちにこのタイヤを知りました。
今回疑問に思ったのは、同じCW-20でも215/65R16Cは109/107T(190q/h)なんです。ロードインデックスがXLですので若干構造が違うのかもしれませんが、205/60R16Cは同じXLでもR規格なんですね。
ヨコハマmapは、発売当初L規格(120q/h)から今はS規格(180q/h)になっています。大幅なアップですが、大幅に構造を変えたとは思えません。
速度表記は”規定の条件下でそのタイヤが走行できる最高速度”だそうですが、(規定の条件とは、乾燥舗装路直線らしい)いまいち条件がわかりづらい。
おそらくLTタイヤということもあり、ロードインデックスが関係して、フル荷重での性能を加味してこのような低い表記になっているのだと思いますが、常に1トンもの荷物を積んでいることもありませんし、また、荷物を積んでそんな速度を出す無謀なこともしないでしょう。
そこで、今時よくあるワゴン的な使い方を想定して、マージンがどの程度あるのか技術的に詳しい方おられないでしょうか。
L表記の最高速度120km/hであれば、高速の100km/hも相当危ないレベルということになります。
書込番号:15191725
0点
速度記号を決める試験は、マージンがどの程度あるのかというのを判断できるものではないため、タイヤの銘柄によって異なりますし、そのもの単体によっても異なるために「この程度ありますよ。」ということはできないです。
リンク先の5.3からが該当します。
http://kikakurui.com/k6/K6366-1998-02.html
例えば速度記号「L」の場合は、負荷能力の100%の荷重をかけて、(「V」の場合は85%荷重・「W」の場合は75%荷重)
試験開始から20分で90km/h(速度記号−30km/h:初期速度)に到達するようにする。
90km/h(初期速度)で10分走行する。
次に100km/h(初期速度+10km/h)で10分走行する。
更に110km/h(初期速度+20km/h)で10分走行する。
そして120km/h(初期速度+30km/h)で10分走行する。
それで異常がなければ速度記号「L」が名乗れることになります。
つまり、フル加重で120km/hで走行できる時間自体は10分あればいいわけです。
荷重をそれほどかけないでどこまで・・・はやってみないことには分かりません。
荷重が少ないわけですから、それなりの耐性はあるものであるとは思います。
この試験の中身を知っていれば、「L」と「N」のマージンの差や、その他の速度記号でもある程度判断つくのではないでしょうか。
書込番号:15191929
![]()
2点
よく分かるリンクをありがとうございます。試験内容がわかれば、自ずと実態がわかるもので、大変参考になりました。
一般乗用タイプであれば、まず気にする必要がない速度表記も、LTタイプとなると色々な使い方があるため気になります。今回はありがとうございました。
書込番号:15192050
0点
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