
このページのスレッド一覧(全3スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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51 | 23 | 2022年10月19日 12:33 |
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476 | 68 | 2022年2月14日 22:23 |
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47 | 4 | 2019年11月1日 17:22 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


スタッドレスタイヤ > NANKANG > WS-1 225/55R18 98Q
https://s.kakaku.com/compare/?pd_cmpkey=K0001463438_K0001074686_K0001385613&pd_ctg=7050
この3種類、南関東平野に住み、雪国へ2回程レジャーに行く程度。
書込番号:24959223 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

別板から引用で、
>三菱エクリプスクロスPHEV 型式5LA-GL3W です。
スタッドレスタイヤは「効き」を優先されるときには、SUVとはいえ乗用車カテゴリーの銘柄を選択することもあります。
ただ、「もち」(耐摩耗)という点では、SUVカテゴリーから選びたいところです。
オールシーズンタイヤを使用していたけれど、スタッドレスタイヤ保管の目処が立ったということでは、それほど降雪・積雪がないけれど、安全対策のためにスタッドレスを使用する・・・耐摩耗性重視の選択をしても差し支えないと推測されます。
TOYO OBSERVE GSi-6を推します。
理由として、昨年発売の新しい銘柄であること。
SUV用であること。
それでいてLI98・速度記号Qであり、効きも見込めること。
です。
次点としては、乗用車カテゴリーの銘柄になりますが、PIRELLI ICE ZERO ASIMMETRICO 225/55R18 102H XLです。
今年発売の新製品だからです。
タイヤは設計と製造が新しければ、新しいほどよいです。
書込番号:24959256
8点

三菱エクリプスクロスPHEVならSUV、CCV用に特化したトーヨータイヤのOBSERVE GSi-6です。
価格は高めですが。
ICE ZERO ASIMMETRICOは発売直後なのでユーザーのレビューなどがなく未知数ですが、雪道をあまり走らない舗装路面での性能は一番良い筈です。
書込番号:24959269 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

NANKANGのこのモデルはすでに生産終了していませんか?
今ではAW-1が主流になっていると思います。
もし生産終了になっていたら、当年製造のものではなく、店舗在庫品(昨年以前の製造のもの)のような気もします。
取扱が2店舗のみでは、ちょっと。。。
書込番号:24959270
2点

>Mr.9230さん
NANKANGのスタッドレスは意外といいですよ。
6年程前に オデッセイに履かせてましたが、ヨコハマ/アイスガードと殆ど遜色なかったです。
特に走行距離の多い方にはコストパの高いNANKANGがお薦めです。
書込番号:24959329
8点

皆様有難うございます、スーパーアルテッツァさんみたいなラベリング番号を教えてもらえると助かります。
ナンカンはモデルチェンジしたんですね。
価格が高くなっているならどうなんでしょう。
舗装路をスタッドレスタイヤで消ゴムみたいに使うのが本当に勿体無くて。安くていいんですね。
書込番号:24959356 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>Mr.9230さん
ICE ZERO ASIMMETRICOですが、写真1枚目のように異なるサイズ(225/60R17)の欧州ラベリングなら見つかりました。
OBSERVE GSi-6の欧州ラベリングは、写真2枚目です。
車外騒音は同じ69dBですが、省燃費性とウェットはICE ZERO ASIMMETRICOが上位であり、圧倒的に利用頻度の高い舗装路での性能を優先して、ICE ZERO ASIMMETRICOの選択が良さそうに思います。
NANKANGのWS-1は、欧州ラベリングが見つかりません。
書込番号:24959360
0点

>銀色なヴェゼルさん
早速有難うございます。
このサイトのURL教えてもらえると助かります。
それにしても日本製品はダメになりましたね。
戦後、通産省主導で自動車メーカーをトヨタ、日産、いすゞの3社を軸に統廃合させようとしていたのと同様に、これからの時代タイヤメーカーは一社統合すべきかもしれないですね。
書込番号:24959386 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>銀色なヴェゼルさん
toyoは右下の山マークが一つ欠けてますがこれは何の表示ですか?
書込番号:24959388 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>Mr.9230さん
TOYOは同社の海外サイトから欧州ラベリングを見つけることができます。
https://toyotires.eu/tire/pattern/observe-gsi-6
YOKOHAMAも同様に見つけることができます。
ピレリのは見つからないので、銘柄やサイズを指定して海外のタイヤ販売サイトから探しました。
ラベリングですが、右下はスノーグリップとアイスグリップのマーキングですね。
そのうち山(内側にアイスマークのある)がないのは、アイスグリップ機能のないことを意味すると思います。
https://www.nokiantyres.jp/tekunoroji/taiyano-shi-shi/eutaiyaraberu/eutaiyaraberuha-dongni-an-quannataiyawo-xuanbunoni-yi-lichimasu/
書込番号:24959563
1点

>銀色なヴェゼルさん
TOYO TIRESは自社サイトに商品レベルを記載しているんですね。
あそこまで潔くEマークが付いていると、逆にトップ性能であるかのように誤解されますね。
だけどアイス性能評価の無いスタッドレスタイヤとはオールシーズンと変わらないですね。
序でにBSトップモデルの評価も教えて頂けますか?
タイヤ型式入れると表示される検査期間のサイトはないのでしょうか?
書込番号:24959871 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

だけどこう考えると、日本向けサイトでは自社銘柄との比較ばかりで、他社比較しないのだから日本は閉鎖的な市場であるばかりか、メーカーに鴨にされてますね。鴨にされるような洗脳されやすい人たちが、どういう訳だか声を大にする恥ずかしくないのかしら。
書込番号:24959879 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

+10mm幅だと安くなるのよね、明日メーカーに聞いて装着可能ならこちらにしようかしら?
NANKANG
WS-1 235/55R18 100Q
ランキング 1115位
WS-1 235/55R18 100Q
最安価格(税込)
\10,800
書込番号:24959893 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>Mr.9230さん
仰るような便利なサイトは見たことがありませんが、以下のサイトなら欧州ラベリングを比較できると思います。
https://www.tirendo.co.uk/Car/tyres/Winter/225-55-r18/
ただし、日本市場ではそのまま流通していない銘柄も多いと思いますのでご留意ください。
なお来年から新しい表示制度が開始されると認識しています。
https://www.jatma.or.jp/news/information220524.html
価格comでも取り扱いのあるBSのBlizzak Dm-V3、235/55R18サイズなのですが欧州ラベリングは写真1枚目です。
一方で欧州で評価が高いものの、価格comでは取り扱いのないBlizzak Lm 005は、写真2枚目です。
↓価格comでの225/55R18サイズ一覧
https://kakaku.com/car_goods/studless-tire/itemlist.aspx?pdf_Spec201=18&pdf_Spec202=225&pdf_Spec203=55
書込番号:24959955
0点

>銀色なヴェゼルさん
これ見てホットしてるのはTOYO TIRESの社員では?
だけど想定外の結果でしたね。
これでBS信者はBLIZZAKではなくVRXが高性能なのだと言うんでしょうね。
もはや自分に嘘を付いているとしか思えないですね。
書込番号:24960103 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>Mr.9230さん
三択の理由は予算ですか
インチダウンは考えませんか
書込番号:24960377
0点

>gda_hisashiさん
18inchホイールしか今はないのと、在庫を車庫に保管するのが嫌なので18inchでコスパタイヤ探してます。
予算は立ててないですが、雪道を意図して走ることはないので必要最小限の性能で充分なのです。だから毎年オールシーズン履き替えより、格安タイヤ保管場所の空きが見つかったので、2~3年毎の冬用タイヤ履き替えの方が安くなるのでそちらに運用方法を替えました。
年に7~14日程度しか積雪しない南関東平野部ですよ、その為に冬用タイヤ履くこと自体不経済なんですよ。
但し毎日業務使用で、時間貸しレンタカーより安上がりになるため、やむを得ず履き替えるのです。
だから本来は純正タイヤがスノーフレークマーク付きタイヤを装着していれば、一回分のタイヤ代は浮くのです。
書込番号:24960448 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>Mr.9230さん
>18inchホイールしか今はないのと、在庫を車庫に保管するのが嫌なので
>格安タイヤ保管場所の空きが見つかったので、2~3年毎の冬用タイヤ履き替え
ホイールごとの保管は無理だけど
組み替えてタイヤだけの保管は可能って事ですか
書込番号:24960482
0点

>gda_hisashiさん
タイヤ毎の保管です。とにかく18inchでいいのです。
書込番号:24960526 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

低燃費タイヤラベリング制度によるグレード分けですが、勘違いをされている部分があるようなので、確認ですが、、、
スタッドレスタイヤとサマータイヤでは、その役割が異なるために、設計の優先度が異なります。
スタッドレスタイヤは、積雪路では、雪柱剪断力を利用して走行します。
また、凍結路では、表面積を大きくし、路面との密着割合を増やして走行します。
これらは、それぞれが相反する性能であり、さらに耐ハイドロ性能や転がり抵抗、静粛性とも相反する性能でもあります。
低燃費ラベリング制度の評価はあくまで、路面抵抗とウェットグリップ(欧州のラベリングではさらに走行ノイズ)です。
ドライ路面やウェット路面を走行する為の項目であり、それはサマータイヤが本懐とするところです。
スタッドレスタイヤ本来の積雪路面走行や凍結路面走行の項目はテストにはありませんので、そちらを重視したスタッドレスタイヤは、サマータイヤよりラベリングが悪くなることは珍しいことではありません。
積雪路や凍結路での効きを求めていながら、それでいて、「ネンピガー」、「ウェットグリップガー」、「タイマモウセイガー」と効きと相反する要求をするユーザーが増えたため、タイヤメーカーさんの努力には頭が下がる思いです。
もちろんそうしたユーザーがいないと、タイヤは進化しないのですけれども。。。
昨今、ここスタッドレスタイヤの板では、「雪道太郎」さんのyoutube動画が流行っております。
参考までにご覧になってみてはいかがでしょう。
書込番号:24961180
7点



スタッドレスタイヤ > NANKANG > WS-1 225/60R16 98Q
2年度目以降の性能劣化具合が問題なければ買いかもしれないですね。
実際のところはどうなのでしょうか?
こう考えるとBLIZZAK氷上性能は技術力ではなく、氷上性能に特化させただけという認識で宜しいのでしょうか?
YouTuberの本格的な実験だとミシュランもオンロード向けの固いゴムなのに氷上性能が高いので、そちらの方がBLIZZAKより技術力が高いと言えるのでは無いでしょうか?
どうもここへ来て日本社製品の二流化と、それに気付かない日本人マーケットへの割高商品展開が気になりますね。
日本社に日本人が鴨にされている気がしてなりません。
書込番号:24484753 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

スタッドレスの性能をここで答えられる人はいません。
ここの素人達には同一条件でテストできないからです。
で、私はSN-1を4シーズン使いましたけどとりあえず普通でした。
また、スタッドレスという使命を全うしたあとは夏タイヤとして2シーズン使いました。
で、今はアジアンタイヤ使ってません。
それは何故か…
ナンカン含め単価が上がりコスパというメリットが無くなったから。
ちなみにSN-1使ってるとき急制動のテストはしてみましたよ。
VRXとDSXと凍った広い敷地内で。
結果はみんな同じくらい滑りました。
ただ車両も違う、同じ日同じ場所同じ時間帯ですけど何度か繰り返してるので条件は同一ではない。
個人的に「VRXも普通に滑るんだ」という結論に至った実験でした。
書込番号:24484769 スマートフォンサイトからの書き込み
14点

YouTubeの動画でもナンカンのスタッドレスタイヤの性能は高いようですね。
国産メーカー製のスタッドレスタイヤより制動距離が短かったり、制動時の車両の挙動が安定していたり。
ただ、雪国でスタッドレスタイヤを選択する上でタイヤのブランドって夏タイヤ以上に重要視されてます。
少々高くてもBS選んどけば安心みたいな
アジアンタイヤの性能は不透明だから論外ってな意見があるわけで。
各社のスタッドレスタイヤの性能の差なんてのは正直分からないです。
個人的には国産メーカー製スタッドレスタイヤが高いのは+安心料と捉えてます。
ミシュランのスタッドレスに関しては友人が長年愛用してますが、車重の軽い車との相性がイマイチとのことです。
雪上での効きは普通に良いようです。
書込番号:24484786 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>Mr.9230さん
雪・氷の状態はその土地の気象条件によって変わりますので、どこ向けのタイヤと言う条件が必要です。世界中の気象条件が違いますので、ある土地ではこちら、違う土地なら違うタイヤが一番ということが起こり得ます。
例えば、ヨーロッパ向けといってもフランス・ドイツ向けと中央ヨーロッパ向けと、ロシア向けでは求める性能が異なります。また北欧ではまだスタッドタイヤ(スパイク)です。
また国内でも、同じ北海道でも地区によって変わります。
で、どこのスタッドレスが一番ですか?
https://www.tyrereviews.com/Article/2020-Vi-Bilagare-Nordic-Friction-Winter-Tyre-Test.htm
書込番号:24484823
3点

グッドイヤーのアイスナビ履いたら、周りからなんでブリザックにしなかったのって言われました、ブリザック神話は絶大みたいですね。
書込番号:24484849 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

ナンカンAW-1を用意しましたが、溝が残っていたのでまだ減ったブリザックVRX2を履いています。
同一条件ではないですが、同一車両で同一地域なので、どの程度使えるかは、今後の楽しみ?
書込番号:24484879
2点

>ssdkfzさん
>スプーニーシロップさん
>funaさんさん
>kmfs8824さん
>じゅりえ〜ったさん
皆様、貴重な意見有難うございました。
やはりデータをみてもBS神話は時代遅れですね。
あと地域性は氷上雪上等の路面状況より、運転環境やユーザーの質の違いでしょうかね?
高速域でのハンドリング性能を求めるか、交差点での停止性能を求めるかの違い等。
但し、安ければ3年使わず2年で交換できたりしますので、結果として性能維持には宜しいのでは?
今回はオールシーズンにしますが、オールシーズンは2年度目以降は雪上性能がガタ落ちしますから、新品限りでしか雪道は走れないですね。
書込番号:24485183 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

スタッドレスタイヤの性能は使う場所次第です。
北海道在住、毎日車に乗る。厳冬期の峠越えもこなす。
なのでBSの一択です。
過去にネットの評判を見てYHを履いたこともありますが
BSにはかないませんでした。
ネットにはどこで使っているのか書かれていなかった。
これがネットを使用した失敗。
ユーチューバーの方の動画を見ましたが
オープンのコースだとブレーキングの位置がぱらぱら。
クローズドのコースは違いなしでしたね。
そもそも、ABSのついてない車で試されても…。
おまけにブレーキが片効きしているようだし。
ABSありとABS無、凍結路面ではASB無のほうが
短い距離で止まれます。
ただし、障害物を避けるどころか
横を向きどこに行くかわからない。
オールシーズンタイヤで過ごせるエリアなら
アジアンタイヤで大丈夫ですよ。
書込番号:24485839
13点

>ルイスハミルトンさん
動画URL載せていいなら表示したいが、同じコースで時間帯も分けて3度×2回試してましたから、かなり信憑性がありましたね。
BSは北海道でもタクシー装着率が高く、一般車ではそれより低いじゃないですか、技術力よりも営業力の様な気がしますが、ナンカンやミシュランで試してみては?
ヨコハマとダンロップは性能低かったですよ。
書込番号:24486027 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

同じ場所ではなかったですよ。
路面状況は別々です。
ABS無の車でかつ、ブレーキが片効きだし
信憑性は全くありません。
近所のスーパーで停まっている車を数えてみると
メーカーの言っているとのそう変わらず。
北海道でアジアンタイヤの選択肢はありません。
だいたい4、5シーズンは使いますからね。
こればっかりは経験頂かないと理解できないと思います。
書込番号:24486055
7点

あるYouTuberの左右前輪にWS1vsVRXを交互に履かせて北海道の未明の同じ公道アイスバーンで近時間帯に実験した結果、VRXの方が車体が完全に傾くほど氷上制動距離が長引いていた。
ここまできたら初年度性能についてはWS1が性能上と言い切れるでしょう。
これでもまだVRX性能が同等とか言っている時点で、公平な判断できない洗脳化された感覚としか言えないな。
次年度についてもVRXの1/3程度の料金なら履き替えてもコスパに差はないでしょう。
もはやブリジストン信仰は宗教域に達したといえる。
スリップ経験がトラウマになってブリジストン信仰になっている時点で、もはや安全運転ではなくタイヤ過信に陥っている危険な状態といえる。
書込番号:24493799 スマートフォンサイトからの書き込み
25点

>Mr.9230さん
>YouTuberの本格的な実験
>あるYouTuberの左右前輪にWS1vsVRXを交互に履かせて北海道の未明の同じ公道アイスバーンで近時間帯に実験した結果、VRXの方が車体が完全に傾くほど氷上制動距離が長引いていた。ここまできたら初年度性能についてはWS1が性能上と言い切れるでしょう
素人のそのような行き当たりばったりの実験は"工業製品の性能実験”としては全く意味がありません。
性能評価の体を全く成しておらず、実験結果の価値は皆無です。
>もはや安全運転ではなくタイヤ過信に陥っている危険な状態といえる。
なんとしてでもBSを貶しNankanを押したいという熱意はとてもよく理解できますが、素人Youtuber過信過信に陥っている危険な状態です。
冬用タイヤの性能実験とはどうあるべきかよくお考えください。
書込番号:24493905
13点

>categoryzeroさん
ナンカンを推してるのではなく、欧州テストでもブリジストン信仰は日本でしか通用していないということに納得できるということです。
井の中の蛙大海を知らずとはまさにこの事だと。
私は日本人の知的能力は他国に比べて劣っているとは思えませんが、BS信仰をはじめ、声を大にする自動車評論家連中は恐ろしく劣っていると昔から思っていたので、その一端をタイヤでも垣間見たと申し上げたいと思います。
書込番号:24495098 スマートフォンサイトからの書き込み
23点

>Mr.9230さん
>井の中の蛙大海を知らずとはまさにこの事だと。
YouTuberのアマチュア実験を真に受けるのと大差ないでしょう。
「大海を知っている」などと勘違いなさいませんよう、老婆心ながら。
書込番号:24495162
15点

ユーチューバーの方の車、ABSなしのパジェロミニ。
タイヤをロックさせている。
いまやABS付きなのでABSなしは何の意味もない。
スケートリンク編ではブレーキが片効きしていると暴露。
スイフトを使ったものは1回目(短く止まった)と2回目・3回目はテストした場所が違う。
そもそもの設定がめちゃくちゃ。
そもそもオールシーズンタイヤで過ごせる地域に
お住いのようなので、ナンカンで十分でしょう。
書込番号:24496088
9点

>Mr.9230さん
>あるYouTuberの左右前輪にWS1vsVRXを交互に履かせて北海道の未明の同じ公道アイスバーンで近時間帯に実験した結果
その動画は見ましたが、交互に変えてる、と言ってるだけで、変えた画像なり動画は一切ないですよね。
字幕で言ってるだけなので、あれだけで信用してるのって全く意味は無いですよ。
字幕と逆にしてるかもしれないですし、何を見て信用してるんでしょうか。
書込番号:24496348
7点

>北の羆さん
どこまで疑っているのか、または闇雲に否定しているのか知りませんが、普通の公平中立な立場の人が見れば、明らかにWS1の方がVRXより氷上性能優れているとしか解釈できないはずなので、ここに投稿されている方々はBSの方としか思えないのですが、販売店含めて。
書込番号:24498814 スマートフォンサイトからの書き込み
18点

仮にですよBSでもナンカンでもないメーカーの人なら、この映像を見てBS神話は過去のものだと焚き付けるでしょうね。
消費者の多くがどう考えると思いますか?
あなた方みたいな解釈するとでも思いますか?
書込番号:24498825 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

>Mr.9230さん
>ここに投稿されている方々はBSの方としか思えないのですが、販売店含めて。
>BSでもナンカンでもないメーカーの人なら、この映像を見てBS神話は過去のものだと焚き付けるでしょうね。
>消費者の多くがどう考えると思いますか?
>あなた方みたいな解釈するとでも思いますか?
実験や工業製品の性能試験という類の事にプロ(それで飯を食う)として多少なりとも関わったことがある人間からみて性能評価業務に素人のYouTuberの遊びは評価対象にもなりません。
私はタイヤは完全な門外漢ですし、BSにもナンカンにも一銭ももらっていませんし、さらにご推薦のビデオも拝見していませんが、Mr.9230さんがお書きになったメッセージを一瞥しただけで「その実験はそういう結果でしたか。で?こら話にならんでしょ。」とだけ感じました。評価結果が偶然にも正しいかも知れませんが、科学的評価に一切耐えない内容です。
こういうのを見ると「なるほど」と納得する人はたくさんおいでだと思いますが、「素人さん、騙されませんように。ちょっと頭を働かせたら何が変だか気づくよ」とだけ思います。
この手の事に限らず素人がカモられる事はこの世に数えきれずたくさん存在します。私も自分が専門でない領域では注意していても散々かもられてきているだろうと想像しています。
実験や工業製品の性能試験についてここで私が説明してもご納得いかないでしょうから、Mr.9230さんの知人・友人の中にこれらの事を仕事になさっている方がおいでなら、どのように@実験計画を立て、どのようなA手順や道具立てで実験をし、どのようにB結果をまとめC評価するのか、そしてどのようにD文書化するのかぜひ聞いてみてください。追試のことも。
もう一つ。
>声を大にする自動車評論家連中は恐ろしく劣っていると昔から思っていたので
これもほぼ100%違います。まあ、中には本当にズレた人もいるでしょうけれど。
しかし彼らは少なくともMr.9230さんよりは遥かに知識も豊富で実態について詳しいでしょう。プロですからそれらの情報量と深さが桁違いです。
しかし自動車に限らず、マスコミも著名学者もジャーナリストも評論家も、彼らが出してくるメッセージには嘘や虚像が数限りなく含まれます。
彼らはなかなか真実を流さないし公平でも公正でもありません。本質的にそれが彼らの性ですし、自分達でよく分かってやっています。決して”自動車評論家連中”のお家芸でありません。
理由は三種類。内一種類は単なる錯誤・誤解・口からでまかせ(人間性の問題)の類ですから忘れて良く、残りの二種類がとても重要です。
「井の中の蛙大海を知らず」ではないという自信をお持ちのようですからご自分でじっくりお考えください。
書込番号:24498916
10点

>明らかにWS1の方がVRXより氷上性能優れているとしか解釈できないはずなので
VRXにしろ、WS1にしろ、車に履かせた状態の動画が一切ない状態で、どういう解釈すれば優れてると思うんでしょうか。
自分が疑ってると思ってるようですが、むしろあれで信用しろって方がおかしいでしょうね。
>仮にですよBSでもナンカンでもないメーカーの人なら、この映像を見てBS神話は過去のものだと焚き付けるでしょうね。
メーカーの人ならこんな動画引き合いに出したら、見識を疑われますから無視しますよ。
結構フェイク動画ってありますが、ちゃんと見れば作為が判りますよ。
書込番号:24499395
7点

素人YouTuber画像だから信用できないという感覚は現在では珍しいと思います。
大抵の人は充分信用理解できる内容だと思います、だからYouTubeチャンネルが、企業献金を元手にしたプロ似非解説よりも現代では説得力があるのだと思います。
私もこれだけの映像を見せさせられて、履いている場面を見ていないだとか手品の種明かしレベルの話に論点をもっていく感覚はありません。
むしろ私みたいな素人が本当にBSは値段に合う性能なのだろうかと疑問に思い、実験してみるというのは自然だなと思います。
なのでこの映像の信憑性を覆すには逆の結果が出ている映像を見ることでしょうね。ぜひ見られることを期待します。
普通の感覚の人間なら、それから批判するでしょう。
書込番号:24499555 スマートフォンサイトからの書き込み
24点



スタッドレスタイヤ > NANKANG > WS-1 175/65R14 82Q
同メーカーには
ESSN-1とWS-1がありますが
どちらが新しいモデルなのか
選ぶ際の特徴の違いとか良くわかりません。
私が住む地域は北東北なので過酷な条件での
使用になりますが、妻用の日常の買い物車で
レジャー目的は一切無い使い方ですので
価格的に有利なのもうれしい。
何も考えずに国産安価モデルが無難かな?
ちなみに、車は1500tコンパクトです。
26点

聞いたことのないメーカですね。大手量販店のプライベートブランドですけど下記のは如何でしょうか?
https://www.autobacs.com/shop/g/g9501700110329
サイズは違いますがカミさん用の軽自動車に履いています。一応国産品らしいですよ。
書込番号:23021003
4点

その2つの前のSN-1を北東北で使ってました。
冬シーズン4〜5000km使って4シーズンは普通に使えました。
ただ、今のは昔ほど安くはなくナンカン使うメリットは少ないかなと似たような値段で買えるダンロップ使ってます。
一応、新しいのはWS-1。
自分用なら滑って事故るのも自己責任ですが、冬タイヤで奥さん用なら多少の安心を得る為にも国産選んだらどうですか?
書込番号:23021042 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

三児のパパ 孫有りさん
下記は価格コムで175/65R14というサイズのスタッドレスを検索した結果です。
https://kakaku.com/car_goods/studless-tire/itemlist.aspx?pdf_Spec201=14&pdf_Spec202=175&pdf_Spec203=65&pdf_so=p1
先ずESSN-1は2013年に価格コムに登録、WS-1は2017年に価格コムに登録されていますから、新しいモデルはWS-1の方になります。
この事からESSN-1とWS-1という選択なら、新しいモデルであるWS-1を選んだ方が良さそうです。
ただし、WS-1の金額を出すのなら、同価格帯にICE ASIMMETRICO PLUSやICE NAVI 7等が販売されていますね。
これなら金額的な差も少ないですし、ICE ASIMMETRICO PLUSやICE NAVI 7を選んだ方が良さそうです。
やはり、NANKANGのスタッドレスを選ぶのなら、価格的なメリットが無いと選択する理由が無くなると考えているからです。
最後に下記は上記4銘柄の価格コムでの比較表ですので参考にしてみて下さい。
https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0000465004_K0001092377_K0000993101_K0000985670&pd_ctg=7050
書込番号:23021185
6点

皆さん参考になります。
登場した時期に大分差があるんですね。
今日、たまたま休みだったので近所の量販店で現物やら価格やらを
調べてきました。
結果としては、国産の物に決めました。
ありがとうございました。
書込番号:23021570
5点


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