フジノンレンズ XF23mmF1.4 R LM WR
- 広角23mm(35mm判換算:35mm相当)の焦点距離を持つ大口径単焦点レンズ。ミラーレスデジタルカメラ「Xシリーズ」用交換レンズ「XFレンズ」。
- 従来モデル「フジノンレンズ XF23mmF1.4 R」から解像性能とAF速度が向上。防じん・防滴・-10度の耐低温構造も採用し、高い実用性を備えている。
- 開放F値1.4の明るさを備えているため、浅い被写界深度を生かした撮影が可能。リニアモーターにより駆動させるインナーフォーカス方式を採用。
フジノンレンズ XF23mmF1.4 R LM WR富士フイルム
最安価格(税込):¥98,000
(前週比:±0
)
発売日:2022年 2月24日
このページのスレッド一覧(全3スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 14 | 0 | 2023年7月14日 17:36 | |
| 8 | 4 | 2022年2月2日 13:24 | |
| 14 | 0 | 2021年9月5日 05:30 |
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レンズ > 富士フイルム > フジノンレンズ XF23mmF1.4 R LM WR
ボディをT5に新調してから旧型の開放の甘さが気になるようになったため新型を購入しました。
折角なのでどの程度違うのか簡単に比較テストしてみたので参考にどうぞ。
※画像は中央の電信柱にピントを合わせ、差がわかりやすいようにデジタルテレコン2倍で撮ったものです。
所感では旧型の開放は明らかに甘く、絞る毎に改善してf4以降ピークになるという印象。
対して新型は開放からピーク性能で、絞っても被写界深度が変わるだけで解像度の変化は全くと言っていいほど感じられませんでした。
お互いf4.0まで絞った写真だとほとんど見分けが付かないですね。
しかし新型は開放f1.4でありながら絞りによる画像の変化が被写界深度のみというのは結構とんでもないことなのでは?と思った次第です。
書込番号:25343942 スマートフォンサイトからの書き込み
14点
レンズ > 富士フイルム > フジノンレンズ XF23mmF1.4 R LM WR
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1358/522/amp.index.html
とのことです。
書込番号:24397161 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
本当ですね。YouTuberさんとかもほぼスルー状態。やはり値段が高すぎたのではないでしょうか。
書込番号:24576279
0点
レンズ > 富士フイルム > フジノンレンズ XF23mmF1.4 R LM WR
久しぶりに興味の湧く標準レンズの登場だと感じています。
私はアウトドアでカメラを使う関係上、防水防塵仕様は必須条件でしたが、これまで、フジの標準レンズはF1.4のものは防塵防滴機能を兼ね備えておらず、あまり持ち出すことができませんでした。
山などの遠景を撮るだけであれば、F1.4はもちろん不要なのですが、花や人、山小屋のご飯などを撮る際には、やはりボケるレンズは欲しいなあと思っていました。
XF16mmF1.4同様、寄れるのもありがたい! マクロ的にも使えると期待しています。
14点
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