Technics SL-1500C-K [ブラック]パナソニック
最安価格(税込):¥114,890
(前週比:-109円↓
)
発売日:2021年11月26日
このページのスレッド一覧(全3スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 6 | 0 | 2025年5月10日 08:56 | |
| 2 | 0 | 2025年5月10日 08:53 | |
| 53 | 30 | 2019年7月19日 00:01 |
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レコードプレーヤー > パナソニック > Technics SL-1500C-S [シルバー]
サービスモードにして、2つのモードを設定できます
購入時はレコード軸端から60mm程でリフトアップしますが、モードを変えると58mm程になります
なお、33と45回転を押しながらオートリフトアップスイッチをオンにすると、リフトアップ時にターンテーブルが停止します
6点
レコードプレーヤー > パナソニック > Technics SL-1500C-S [シルバー]
レコード終了前のリフトアップについて
サービスモードにして、2つのモードを設定できます
購入時はレコード軸端から60mm程でリフトアップしますが、モードを変えると58mm程になります
なお、33と45回転を押しながらオートリフトアップスイッチをオンにすると、リフトアップ時にターンテーブルが停止します
2点
レコードプレーヤー > パナソニック > Technics SL-1500C-S [シルバー]
様々なメーカーから、新製品のアナログプレーヤーが、切磋琢磨して登場していますが、technicsがついに、ダイレクトドライブ・オートリフトアップ機能・フォノイコ内蔵と、全部入りのターンテーブルを発表しましたね。
ただ、technicsだけあって、価格が一桁違うので、こちらでの情報や、試聴の手順を踏んだ上で、購入に取りかかりたいと思います。
他のターンテーブルでスレッドを立てたときも、「オートリフトアップ機能があれば」と切望する、他のユーザーの方にも多くお会いしたので、ここで色々と、お互いに情報交換できれば、と思い、書き込んでみた次第です。
私の見識不足の発言等もあるかもしれませんが、どうか、温かく見守って頂ければ幸いです。
何卒、よろしくお願いします。
3点
1500Cか1200GRかで迷います。
1200GRとの価格差5万は、ストロボ・スタイラスのストロボとピッチコントロールと考えていいのでしょうか。
これらの機能は不要と思っています。やはりシャーシーやインシュレーターといった構造においては1500Cは劣るのでしょうか。
書込番号:22671055
2点
>chelsea1030さん
早速のご返信、ありがとうございます。
まだ、プレスリリース等でのスペックのみしか判明しておらず、ご希望に添えるような回答が出来ず、申し訳ありません。
しかし、ごく素人的な考えで行くと、今回のSL-1500Cの方は、ここ一年ほどの急激な、若者層を含めたレコードブームの中で発表される新製品のため、玄人的なストロボ機能は割愛しても、ターンテーブル入門者でも困らないように、オートリフトアップ機能を採用してくれたのではと、個人的には考えています。
私は高校生の頃まで、親が独身時代に買った、ストロボ機能付のパイオニアのダイレクトドライブターンテーブル(フルオート、XL-1650?)を、リビングルームのステレオでよく聴いていたので、他の同年代よりは、レコードに対する愛着心はある方だと思います。
書込番号:22673101
2点
昨日、損保会館で行われたアナログオーディオフェアに行って来ました。(本日も行われております)
テクニクスのブースも新 SL-1500CとフラッグシップのSL-1000Rのデモがありました。
勿論、新 SL-1200シリーズも全品展示と他社とは物量が多いです(笑)
さて、私もSL-1000Rを所有しておりますが、フォノイコ+オルトフォンのMMカートリッジ
+オートリフトアップ付きで音も良かったです。
一番可哀想なのはSL-1200GRユーザーではないでしょうか?
コスパは良好だと思います。
書込番号:22677584
3点
Nikikenさん
> 一番可哀想なのはSL-1200GRユーザーではないでしょうか?
比較対象が1200GRなので気になるコメントです、具体的に教えていただけますでしょうか?
書込番号:22678044
0点
1200GRと1500C&1200MK7のモーターはほぼ同等の回路と大きさとのことです。
ただし、シャーシの樹脂がBMC樹脂からガラス繊維入りのABS樹脂に変更になりますね。
他にもインシュレーターの構造や見えないところで変更点があるはずです。
GRはプラッターの重量がGRの方が重たいし、日本製なだけに組み立て精度が高いかもしれないです。
しかしMK7&1500Cはこれまで開発のノウハウ(SL-1000Rの技術も)
が活かされてますから聞き比べるまではわからないと思います。
書込番号:22678075
2点
1500Cは日本製ではないのですね。
前評判や口コミで6・28の発売日に1500Cを購入と考えていましたが、聴き比べ評価を見てからにしようかな。。。
書込番号:22678114
1点
1200MK7と1500Cはマレーシア製ですね。
本当に後悔したくないのならば1200Gを勧めします。
確かに高額ですが、1200GRと比べての音質の違いは大きいです。
私も以前1200Gを所有しており、1200GRの視聴会にも参加したことがありますが、
オルトフォン のMCカートリッジ カンツァーブラック で聞き比べた時の音質の違いにはア然としました。
それと1000Rの値段と重量は私も大変だと思います。
書込番号:22678159
3点
約5万円の差が、
[−]ストロボ・スタイラスイルミネーター、ピッチコントール、マレーシア製
[+]フォノイコライザー、オルトフォンカートリッジ
だけなら「1500C」
全体的なクオリティが1500C<1200GR なら「1200GR」
と思ってきました。
みなさんのご意見はいかがでしょうか。
書込番号:22683966
0点
>chelsea1030さん、1200GRと直接比較するならば、1500Cは10万円の定価から
オルトフォン のカートリッジ2M RED(-13000円)、フォノイコ(-7000円?)オートリフトアップ機能(10000円?)相当をマイナスして考える必要があります。
結果として、本体のみでフォノイコや付属カートリッジ、オートリフトアップ機能に掛かるコストを引くと7万円相当のプレーヤーですね。
15万円の1200GRの半額と考えると音質の違いがあるはずと考えるのが当然だと思います。
雑誌には1200Gと1200GRの音質の違いは少ないなどと書かれてますが、
かつて1200Gを所有して1200GRを比較視聴したことがある私の意見では倍の値段がそのまま音に直結してると思います。
さすがに1000Rと1200Gの音質とコストの差を比較出来るとは思いませんが。
あと1200MK7の兄弟機という事でさすがにMCカートリッジは厳しいのでは?と推測しております。
書込番号:22687214
6点
ピッチコントロールで20,000円、ストロボ・スタイラス イルミネーターで20,000円だとすると本体は110,000円。その差40,000円はシャーシー、インシュレーター、トーンアーム、プラッターへ振られているのでしょうかね?
書込番号:22687613 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>chelsea1030さん
>Nikikenさん
こんにちは。
お二人の深いお話についていくことが出来ず、黙って参考にさせて頂いているだけで、申し訳ありません。
何せ、Technics製品を初めて購入を考えている、新米オーディオマニアなので、6桁の額の買い物には、流石に少し動揺してしまいます。
ただ、純国産でなくても、オートリフトアップ機能が付いているのが、私にとっては、最大の魅力です。
ストロボ機能までは、流石にこだわりませんが、お二人のお話を、今後も参考にさせて頂きたいです。
書込番号:22688337 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>黄金キャットさん
難しい話してすいません(苦笑)
確かにSL-1500Cのオートリフトアップは機能的には便利だと思います。
その便利さ(気楽さ?)ニーズがあるのは当然だと思います。
ちなみに旧SL-1200MK6よりもMK7、1500Cが音が良いのは間違いないので(以前MK5GやMK4も聞いたことがあります)
ので少なくとも音が悪いとは思いません。
ちなみに SL-1200Gはかつての上位機のSP_10MK2相当のプラッターとモーターとシャーシなのでもはや1200シリーズの枠ではないですね。
今の時代のコストアップや生産拠点を考えたら1200MK7と1500Cは妥当だと思います。
書込番号:22689025
3点
>黄金キャットさん
追伸です、1500Cは結構付属品のカートリッジも内蔵のフォノイコも良い音でしたね。
1000Rとテクニクスのプリアンプと比較した時流石にこれは厳しそうだと思いましたが意外と健闘しているのには驚きました。
勿論比較したらレンジや色艶が薄いのは分かりました。
が、最初に所有するレコードプレーヤーとしては他の10万円以下のカートリッジ付きフォノイコ付きのプレーヤーとは比較にならないと思います。
テクニクスの基本的な設計や積み重ねてきたノウハウが良い結果だと思います。
書込番号:22689059
5点
>Nikikenさん
こんにちは。早速のご返信、ありがとうございます。
>難しい話してすいません(苦笑)
いえいえ、とんでもないです。
私の持ち合わせる知識・経験が貧弱なだけですので、これからもtechnics・ピュアオーディオの勉強をさせてくださいね。
>1500Cは結構付属品のカートリッジも内蔵のフォノイコも良い音でしたね。
先週のアナログオーディオの、1500Cに関するご感想も、ありがとうございます。
先週末の都合が付かず、行けずじまいになってしまったので、Nikikenさんの経験豊富なお耳での、ご試聴レポートは大変助かります。technicsのブランドページに、「Owner's Voice」というコーナーもありますが、Nikikenさんやchelsea1030さんの、お耳の肥えたスレッドは、それとは違う参考情報になります。
内蔵のフォノイコも、technicsの名に恥じぬ朗々とした音、と聴いて、より購入への意欲が高まりました。
ONKYOのネットワークCDレシーバー「CR-N775(PHONO端子無し)」に、LINE入力で繋げる計画でいたので。
>が、最初に所有するレコードプレーヤーとしては他の10万円以下のカートリッジ付きフォノイコ付きのプレーヤーとは比較にならないと思います。
ちなみに、退役させようと思っている自室のアナログプレーヤーは、SONYの「PS-V800」という、ベルトドライブの10年以上経過したものです。
価格コム上での評判は、廉価の割には、高評価のようでしたが、ベルトが延びきったのか、再生したLPが何となく遅めの再生になってしまいました。
頼りにしている、隣町の老舗オーディオ店が、話題沸騰中の1500Cを試聴できるように、発売後の7月の上旬ほどに店頭陳列してくれるといいのですが。
おそらく来月分発行の季刊「ANALOG」にも、発売直前の実機レビューが掲載されると思うので、そちらの記事も参考にしたいと思います。
書込番号:22690363
1点
きょう、1200GRを購入しました。
1500CはSL-1200MK7とパーツを多くの部分で共有しているといろんなサイトで書かれていたことから、
店頭で1200GRと見比べてみました。プラッターの作り・重さ、各つまみ類の感触等々。
ピッチコントール等を抜きで考えても5万の差はやっぱりあるのかなと感じました。また、テクニクスの
製品の位置付けは、1200GRはグランドクラス、1500Cはプレミアムクラスとグレードによる差別化を
しているんですね。価格の差は品質の差と思うことにして1200GRに決めました。たぶん音の違いなんて
わからないと思いますが満足度でOKとします。
書込番号:22690480
2点
>chelsea1030さん、1200GR購入おめでとうございます。
1200Gを使っていた私からちょっとしたアドバイスです。
他所でも書かれておりますが、DENON の103系のカートリッジはアームの高さを低くしても水平が取れないです。
別途シェルにオヤイデのカーボンスペーサーを挟むのをお勧めします。
3枚組で0.5mm1.0mm、1.5mm厚さがあるので1.5mmか、1.5mm+0.5mmの組み合わせで付属品のシェルに組み合わせれば大丈夫なはずです。
オヤイデのカーボンスペーサーは大変軽いのでテクニクス付属品のシェルもシェルとしては相当軽いのでオプションウェイトをアーム後部に付けなくても大丈夫です。
テクニクスは昔の少し困った仕様くらい直せば良いのにと思いますが(苦笑)
あと付属品のターテーブルシートは音のバランスが優秀ですね。
アームの上下方向の追従もいいのでスタビライザーも使わなくなりました。
ターテーブルの上を変えるよりも、機器の下に敷くボードをオススメします。
RCAケーブルとアースを接続する時に木のブロック辺をインシュレーターに挟んでから接続すると楽です。
アーム直下のかなりの奥まったところにRCAケーブルとアース端子があるので苦労しました。
接続する時に一苦労あるの思いますが頑張ってください。
書込番号:22694197
2点
なにやら楽しそうな話をされているので横から失礼いたします。
自分もアナログオーディオフェアで1500Cの音を聴いてきましたが、全く充分なほどに良い音だと思いました。カートリッジの選定も様々な種類のものを試した上でテクニクスの目指す方向性のサウンドキャラクターに合致するもの(ワイドレンジ、クリアー、スッキリ)、かつコスト的に無理のないものをということでオルトフォン 2M-REDを選ばれた辺り、なるほどなといたく納得した次第です。
またテクニクスのタンテは基本性能が間違いないので、後々MCカートリッジを使ってみたい!とかなった時も安心だと思います(他社の見た目はSL-1200そっくりだけどみたいな機種はMCカートリッジには対応していません、とか表記があったりします)。
ただSP盤を本気で聴きたい、集めたいとかなったときはピッチコントローラーがあった方が安心だと思います。どうやら盤によっては稀に78ではなく80回転でカッティングされたものもあったりするみたいですね。
ちなみに自分は現在SL-1200mk3を使っていますが全く不自由なく良い音で楽しめています。MC2本を含め5、6本のカートリッジ探しの旅に出ていましたが、最終的に行き着いたのはその中で1番売価の安いシュアーM44GにJICOの楕円針N-55Eを装着したものです。MMは本体は同じなのに取り付ける針によってなんでこんなにキャラクターが変わるの?って感じで面白く不思議でもあり、何か小宇宙みたいなものを感じてしまいます。
書込番号:22706176
3点
電気店で1200GRと1200MK7の比較試聴してきました。
本当は1200Gと1500Cもしたいのですがデモ機がなくて。
方法はレコードの無音部分でボリウムを最大にして何が聴こえるか。
結果はMK7のほうが静かでした。
2年のタイムラグがあるので、恐らく後発のほうがブラッシュアップされているんだと
思いました。1500Cも恐らくMK7と同レベルじゃないかと推測されます。
どなたか1200Gの試聴が出来る環境にある方、ぜひ比較して教えて下さい。
書込番号:22715823
1点
>たのちゃんさん、こんばんは。
無音の区間(トラック間)の無音って本当に無音なんですかね?
カートリッジやアームの性能が良くなる程、細部の情報が出てその分他のプレーヤーでは感じなかった微小の盤のノイズも拾いますね。
私の場合はアームを下げずにボリュームを上げてプレーヤー自体の残留ノイズを調べます。
アーム自体の性能は曲部の音数や音色などの情報量で判断すべきと思いますがいかがでしょうか?
書込番号:22715889
2点
>Nikikenさん
コメントありがとうございます。
勿論、総合的に音楽を聴いた上での最終比較ポイントと思ってます。
同一カートリッジ、ケーブル、再生装置でプレーヤの音質に差が出る要因って何でしょうね。
書込番号:22718723
0点
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