BALMUDA The Brew K06A
- 独自の抽出方法「Clear Brewing Method」を採用したオープンドリップ式コーヒーメーカー。ストロングな味わいとクリアな後味を実現。
- 蒸らし・抽出・仕上げと、過程ごとに最適な温度のお湯を瞬間的に沸かす。0.2ml単位のていねいなドリップが、豊かな香りや味わいを凝縮させる。
- コーヒー豆の成分を最良に抽出するために、専用設計した円錐型ドリッパーを採用。REGULAR・STRONG・ICEDの3つのモードが選べる。
BALMUDA The Brew K06Aバルミューダ
最安価格(税込):¥44,800
(前週比:-282円↓)
発売日:2021年10月 7日

このページのスレッド一覧(全1スレッド)
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コーヒーメーカー > バルミューダ > BALMUDA The Brew K06A
家庭用としてはかなりな高額製品なのに
「温度設定」を調整できないという致命的欠点があります。
特定の豆・特定の焙煎状態・味の好みがこの機種に合わなければ
ハンドドリップで湯温調整調整しながら淹れた方が美味しくなります。
ただでさえ、自分が指定した湯量で淹れられない・保温機能が無いという使いにくさがあるので
一日分とか大量に淹れておいてという使い方や、自分の好きなカップに丁度という事が出来ない。
もはや、スタバモデルは何がやりたいのかすら分からない。
淹れられる量をスタバのサイズに合わせるとか、何の意味があるんでしょうか?
スタバに行くような人は、そこに行っている自分に満足している層で
コーヒーを味わって飲む層ではない。そもそもスタバのコーヒーは美味しくないし。
この機種からバルミューダの迷走は始まったのだと思います。
子供騙しのチープな音で演出したり、何のこだわりも感じません。
スマホも酷評されていますが、こちらもなかなかひどい物です。
でも、スマホの半額程度なら安いよね?ってバルミューダ信者は思うんだろうなぁ。
49点

ちなみに、明日(12月16日)発売のこのコーヒーミル、
https://www.balmuda.com/jp/brew/accessory
TIMEMORE社が作っています。
デザインは変えてあるものの中身はおそらく流用。
コーヒーミルは長く使えば臼刃部分などの消耗で交換が必要になる。
そこまでは考えて無いんだろうなあ。おそらくダメになったら買い替えろという事。
11,000円のハンドミル、消耗品の記載は無し。
私はTIMEMOREの2万前後のを使っていますが、本当はCOMANDANTEを買いたかった。
今は3万円台後半でCOMANDANTEのミルが買えます。
私が検討した時は5万円前後でした。
まあ、BALMUDAのミルを買って、ステップアップしていく分には消耗品はいらないですけど。
「挽き具合の均一性」これはミルを買う上で重要な事です。
コーヒーメーカーにお金を掛けるより、ハンドミルにお金を使った方が良い。
書込番号:24495535
8点

>Yasu1005さん
私は迷走していないと思いますよ、もうずっとこんなことやってるメーカーですからw
ただターゲットはしっかりしていて「家電が欲しいけど家電を置きたくない」「家電が欲しいけど家電を置いていると思われたくない」「だけどデザイナーズブランドは高すぎて手が届かない」といった人を対象にしています(と思われます)。だから優れていなくともすぐに壊れても大して問題にならないのですよ、だって元々大して必要としていない人達ですから。スマホはさすがに機能性能が伴わないと話にならないのでバッシングされているようですけどね。
この予算があれば私だったらみるっこと何か適当なミルなしコーヒーマシンを買います。ほぼ全自動で性能も評価も比較にならないほど上で、ついでに幾らかお釣りもきます。
家電というより、「家電っぽいこともおまけでできるオブジェ」というのが正解のメーカー。ハンドミルは本家が半額で買えますけど、これを買うのはやはり飾っておくのがメインでたまにコーヒーも飲む、くらいが目的の人でしょう。
デザインの重要性を否定する気はないですが、真面目に言うとどうしてもボロクロな評価になりますねw
書込番号:24495946
22点

>針の先さん
価格推移のグラフが操作されたような感じですね。
10月27日にどこかが12万円以上の値付けを一時的にして、グラフでの低下を見かけ上小さいように見せています。
もう、在庫を持ってしまったところが安売りを始めましたね。大手量販はまだですがけど。
スマホも半値以下の価値だと思いますが、今後こちらもどこまで下がるのか、見ものです。
私はひたすらハンドドリップする事にしました。この機種を買おうとして「ああ、ダメだ」と思ってしまったので。
今朝は起きた時に部屋の中が温まり切っていなかったので、湯温を1℃上げて淹れました。
飲んでみて「2℃上げればよかったかな?」と感じました。
この試行錯誤も面白いものです。
まあ、コーヒー豆をフライパンで焙煎するくらいのコーヒーバカなんですけどね。
書込番号:24496109
11点


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