DLA-V90R [ブラック]
- 8K60p入力に対応するD-ILAプロジェクター。レーザー光源技術「BLU-Escent」を搭載し、高輝度と約20,000時間の長寿命を両立。
- 「8K/e-shiftX」の搭載により、シフト方向を従来の斜め2方向から上下左右の4方向とすることで8Kの高解像度表示の再現能力が向上。
- 16群18枚オールガラス・オールアルミ鏡筒レンズを搭載。100mmの大口径で5枚の特殊低分散レンズにより、8K解像度を忠実に再現。

このページのスレッド一覧(全27スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
4 | 3 | 2022年4月17日 16:37 |
![]() |
4 | 0 | 2022年3月30日 22:27 |
![]() |
15 | 0 | 2022年3月21日 00:25 |
![]() |
18 | 5 | 2022年3月15日 09:10 |
![]() |
6 | 2 | 2022年1月28日 17:31 |
![]() |
6 | 1 | 2022年1月26日 23:48 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


プロジェクタ > JVC > DLA-V90R [ブラック]
作り手と同じ視点を体験できる!そのイリュージョンこそが最大の魅力。ビクターの最新・最高の8Kプロジェクター「DLA-V90R」導入記
https://online.stereosound.co.jp/_ct/17532556
「根拠はないのだが、作り手や出演者が見ているのと同じ映像を見ている感覚になるほどだ。
この感覚こそがV90Rの真の魅力だと思っている。
本機を手にされた同志には、高価な機器だからこそ、きちんと使いこなして、ぜひその高い実力を最大限に引き出してあげてほしいと切に思う。
今回紹介した取り組みが参考になれば幸いだ。」
単なる評論ではなくて、一使用者としての使用感なところが言えてて嬉しいです。
0点

>かいとうまんさん
はじめまして。
興味深い記事のご紹介、ありがとうございます。
昨年末にアバックのイベントにて視聴して以来、
X990Rからの買替えを迷っていましたが、今は注文が出来なくなってしまいましたね。
ビクターも8k鑑定団などのイベントを開催しているので生産体制が整い次第、販売再開されるはずですが
(値上がりしてしまいましたが)
今はこの様な記事を指をくわえて眺めて待つしか無いですね。
また興味深い記事がございましたら、ご紹介頂けたらありがたいです。
書込番号:24703827 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>だめさんさん
昨日、8K鑑定団に参加して来ました。JVCの担当者さんに納期をお聞きしたら、今注文して8月位との事で、
納期は徐々に改善されるので注文後1か月後位には納められるようになるそうです。
僕は年内には購入(納品)する予定です。
書込番号:24704177
2点

>zepp01さん
予約再開したら注文したいと思っています。
それに先駆け先日、HDMIケーブルをAIM LS3に替えましたが、まだAVアンプが8Kに未対応なので、そちらもいずれ買替えたいところですが...
とにかく大変貴重な情報、ありがとうございました。
感謝です。
書込番号:24704235 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



プロジェクタ > JVC > DLA-V90R [ブラック]
DLA-V90R/DLA-V80R/DLA-V70R/DLA-V50 ファームウェアアップデート
動作の安定性改善です。
https://www.victor.jp/projector/support/download/dla-v90r_v80r_v70r_v50_firmware/
4点



プロジェクタ > JVC > DLA-V90R [ブラック]
皆さん、お久しぶりです。
V90R購入後、100時間経過した辺りでキャリブレーションをしております。
数値を用いた客観的な情報の提供と+アルファのお話を投稿します。
■Natural SDR BT.709
キャリブレーションした結果、100%ホワイトレベルで450nitほどの輝度になっています。
カラーチェックの結果はご覧の通り、Z1の結果(de2000エラーのAV.0.6)と比べても遜色ありません。
色域カバー率は100%ですね。
■FAHDR HDR10 BT.2020 Wide
今回、キャリブレーション自体はNatural SDR BT.2020 Wideで実施しております。
キャリブレーション後のCalMANを使っての測定はFAHDRの固定モードで測定しております。
色域カバー率はZ1より2%ほど劣る98%台になります。(赤側の表現が劣る)
Luminanceを含めたエラーの情報ですとカラーチェックの結果は輝度値が目標を満たしません。(Z1も同様)
最新エラー指標のDEICTCPで表現するとエラー値は4から6ほどになります。
もう少し輝度が高いとこの値は下がります。
今までのSDR基準でのエラー指標DE2000で評価するとエラーは最大2.0ほどで収まります。
因みに、BT2020 Nomalモード= HDR10+であれば表現できる色域は狭くなりますが輝度不足によるエラー値は下がります。
この結果から判ります通り、プロジェクターでHDR10映像を見る際は例え動的輝度制御を導入しても、
コンテンツのMaxCLLやMaxFALLで表す値がプロジェクターの表現可能な最大輝度を超えると、
絶対輝度で表現できない中間調からピークについての表現についてはオリジナルから差のある映像を視聴することなります。
■数値を絡めた実際のV90Rの映像のお話
ただHDR10視聴時の最大輝度値はDLA-Z1の最終測定時(5000時間ほど利用)の250nitと比較すると、
350nitほどの輝度を確保しており、100nitほどのアドバンテージがあります。
これはDLA-Z1から進化した大きなポイントになります。
この100nit分の輝度確保、暗部表現の強化、動的輝度制御の導入によって、DLA-Z1の時とは既存HDR10コンテンツの見え方が大きく変わっています。
潰れていた暗部が確認できる、ピークまでの余裕がありコンテンツのMaxCLLが350nitほどであればコンテンツ製作者が意図したオリジナルの映像と同じものが見れます。
もし、コンテンツの色域がUHD P3よりも狭いのであればHDR10+で視聴することでピーク輝度の表現域が拡張されるため更に見通しの良い映像になるはずです。
ここからはDLA-V90Rとは関係のない話になります。
■コンテンツの設定値は多用途を意識すべき
コンテンツのMaxCLL、MaxFALLの数値はHDR10用のTVを基準に制作されるものが多く、
Dolbyシアターのような最大輝度が100nitほどで表現するプロジェクター向けのコンテンツとは数値がかけ離れています。
今後はプロジェクターにも配慮したコンテンツの輝度設定を製作側が導入できるのかが大きな課題と考えております。
単純にプロジェクターでの最大輝度を上げる(ルーメン数の上昇)だけが映像のクオリティに繋がるわけではない。
導入環境さえ整備可能であれば暗部の表現は締まるため、コンテンツ提供側にも進化を促したいですね。
コンテンツにTV向け輝度設定、プロジェクター向け輝度設定を持たせる、監修するという流れを期待しています。
ユーザがプロジェクターで見たいHDR映像は監修されたオリジナルと同じ絶対輝度での表現であるという点がポイントです。
SDR時代は100nitという基準で評価していましたが、HDRについてもプロジェクター向けの基準を設けるべきですね。
この辺の話をDolbyやコンテンツ制作側団体がなぜ本気になり規格策定しないのか、家庭用プロジェクターには消極的なのか、不思議です。
ではでは。
15点



プロジェクタ > JVC > DLA-V90R [ブラック]
New D-ILAプロジェクター「8K鑑定団」ならびに
「HiViグランプリ 2021」ゴールド・アウォード受賞記念イベント開催のお知らせ
https://www.victor.jp/projector/event/8k-opinion_202202/
記念イベント
日時:2022年3月12日(土)
会場:JVCケンウッド 横浜本社ビル 視聴室
「8K鑑定団」 in 北海道 道央札幌会場
日時:2022年3月5日(土)
会場:キャビン大阪屋 2Fホームシアタールーム
「8K鑑定団」 in 北海道 道東オホーツク会場
日時:2022年3月19日(土)
会場:ヤマデン ホームシアタールーム
「8K鑑定団」 in 九州
日時:2022年4月9日(土)
会場:FFB HALL(福岡ファッションビル) 「8F Dホール」
「8K鑑定団」 in 関西
日時:2022年4月16日(土)
会場:ハートンホテル心斎橋 別館 「2F 風」
「8K鑑定団」 in 中国
日時:2022年4月17日(日)
会場:オーディオギャラリーAC2本社 2F 「Audio Labo.」
「8K鑑定団」 in 中部東海
日時:2022年5月14日(土)
会場:国際デザインセンター(ナディアパーク) 「6F セミナールーム 2」
4点

>かいとうまんさん
情報ありがとうございます。
久方ぶりの鑑定団開催になりますね。
4月17日(日)オーディオギャラリーAC2本社 2F
「Audio Labo.」 早速予約しました。
書込番号:24621851 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>かいとうまんさん
>SUPER GREATさん
こんばんは。
久方ぶりに麻倉怜士さんの穏やかで的確な解説をみっちり伺ってきました。
V50から現行機種の映像を順に視ていくとあらためてV90Rの凄さを感じますね。
ビデオ素材は「宮古島」「8Kプロモーション」「SKYWALK」「2021紅白(4Kダウンコンバート)」を確認、
映画素材では「THE SOUND OF MUSIC(2K)」「FORD V FERRARI」「LEON」「THE GREATEST SHOWMAN」「MY FAIR LADY」を
一気に視聴という贅沢なラインナップで「宮古島」ではV9Rとの順次切替比較も行いましたので
3年間での進化をより明確に感じ取る事が出来ました。
特にフィルム撮作品ではボケ感による奥行を的確に再現し、ごく自然な描写で被写体を浮かび上がらせていました。
まさに理想の映像表現ですね。
書込番号:24646420 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>SUPER GREATさん
こんばんは。
早速イベントの記事が出ていますね。
http://osakaya.com/event/event_497.html
New D-ILAプロジェクター 小原由夫氏「8K鑑定団」終了報告
>Pastel-Kさん
こんばんは。
麻倉怜士先生ですが、大閻魔帳でHiViの記事よりも詳しく感想を述べています。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/asakura/1360793.html
“本物性”と“感動性”が、プロジェクター映像の本質であって、それが今回V90Rですごく新しい、感動性と情報性を感じたんです。
感動性と情報性というものが高い次元でバランスしているのは、長いプロジェクター史のなかで特筆すべきかなと。
HiViでも「サウンド・オブ・ミュージック」とか書いてほしかった。
書込番号:24648000
3点

プロジェクター愛好家はこの映像を体験すべし! JVCケンウッドが「8K鑑定団」を開催中。
「HiViグランプリ 2021ゴールド・アウォード受賞記念イベント」も盛り上がった
https://online.stereosound.co.jp/_ct/17525279
8K/e-shift Xによる画素の多さが繊細さを演出し、細かなグラデーヨンまで描き出しています。
8Kが本来持っている色の芳醇さ、魅力が自然に再現できていると思います」
という麻倉さん言葉の通り、V9とV90Rの違いが如実に感じられた。
書込番号:24649405
3点

>Pastel-Kさん
>かいとうまんさん
おはようございます。
私は来月に視聴出来るのを楽しみにしている今日この頃ですが、
旧V9Rでも8K入力こそ出来なかったものの、十分に凄みを感じれた映像でしたが
今回のモデルはあれから「withコロナ」で足止めを食らいつつも非常に厳しい中
水面下での地道な開発を進めてきた結果のモデルチェンジではなかっただろうかと思います。
今回の光源変更、8K入力対応よりも何気に8K/e-shiftXが一番の目玉なんだと思いますが、
今回が初搭載であってもその辺りの纏め具合も含め、V90Rの凄さは疑いの余地もなく
すばらしいモデルなんだと思います。(まだ見ていないんですけどね笑))
レーザー光源でもZ1よりも筐体が小さい故にそれなりに縮小されたレーザ−モジュール
なのでしょうけど、想像よりもネガティブな話も特に聞かないのでその辺りはいわゆる
ダメージリミテーション的にキッチリと纏めて来たのでしょうね。
麻倉さんの言葉、表現力にはいつもながら説得力を感じます。
書込番号:24650355
2点



プロジェクタ > JVC > DLA-V90R [ブラック]
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/phileweb/trend/phileweb-news__d-av__54525
ホームシアター売れ筋ランキング12月でプロジェクター部門3位に
1(1)ソニー「VPL-VW275」 79
2(3)JVC「DLA-V5」 47
3(2)JVC「LX-NZ3」 46
3(-)ビクター「DLA-V90R」 46
5(-)ビクター「DLA-V80R」 39
4点

売上なのか個数なのか・・・ 売上でも凄いですが、個数での評価ならなら売上でダントツトップですよね
書込番号:24567310
0点

>ふえやっこだいさん
こんばんは。
一番売っていると思われるAVACが全国の有力各モニター店に入っていないのが不思議でなりません。
ソニー「VPL-VW275」がぶっちぎりなので、その位の価格帯が売れ筋ですね。
書込番号:24567342
2点



プロジェクタ > JVC > DLA-V90R [ブラック]
SOUND&VISIONでDLA-V90Rの実測値が出ていましたね。
個人的に気にしていたANSI Contrastも大幅に改善※されているようで、8Kの要不要にかかわらず、ゲーマー以外はV90RかV80Rが現時点でのベストバイになりそうですね。
※画面平均輝度2%以上の領域でも、安定してSXRDモデルよいコントラスト比が維持できるようになった。
内容自体は、私の方でも添付でまとめました。
比較はワイ端、レンズアパチャー全開※という条件でまとめています。
※そういう使い方が多いだろうと私が勝手に思っている条件。SXRDとはこれ以外で比較できないという理由もありますが。
その他色関係も計測されていますが、
キャリブレーションによる光の損失が約20%
シネマフィルター利用による光の損失は、Z1の時とほぼ同じ30%
シネマフィルターの有無によるDCI-P3カバー率は、87%/98%
の様で、ライターの人はこのあたりには不満を持たれている様です。
詳細把握されたい方は、以下リンク先を参照ください。
V9R
https://www.soundandvision.com/content/jvc-dla-nx9-d-ila-projector-review-test-bench
VW775/VW745系列(厳密にはこの間の日本未発売モデルで、ほぼVW775です)
https://www.soundandvision.com/content/sony-vpl-vw915es-4k-lcos-projector-review-test-bench
V90R
https://www.soundandvision.com/content/jvc-dla-nz9-8k-d-ila-projector-review-test-bench
2点

>kan寛さん
私はDLA-Z1ユーザーで、その前の世代のビクターのe-Shift 4Kプロジェクターは、2Kのパネルを二時分割で使う、4Kとは本来2Kの4倍の解像度があるはずなのに、2倍の解像度しかない「なんちゃって4K」プロジェクターと考えていました。私的にはリアル4Kコンテンツ再生には画質的に弊害も非常に多かったですし。
Z1の前はソニーのVW1000/1100を使っていたので、e-Shiftは「避けるべきもの」だったのですが、この機種は、発売前の試聴会で「オフにできる」とビクターの方から確証を得て、注目していました。ただ、導入に関しては、これまで発売日に導入したビクターのプロジェクターはことごとくトラブったため、ちょっと様子を見ていました。ちなみにZ1は2回交換し(40Kgの筐体なので毎回リフターが来て大変でした)、現在3台目を吊っています。
一方8Kは私は2018年末の放送開始当日から70インチの液晶テレビで観ていますが、コンテンツの内容的にもはや興味を持てなくなってきています。
ただ、今回ご紹介いただいた記事を見て、4Kコンテンツ再生のための導入に向けてV90を本格的に検討してみようかと思いました。特にColor Gamutエラーは長年ビクターのプロジェクターの弱点でしたが、このレポートだと良好とのことなので、本気で調べてみようと思っています。
ご紹介ありがとうございました。
書込番号:24564623
4点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】30万構成
-
【欲しいものリスト】サーバー用自作PC 構成案
-
【欲しいものリスト】10月7日
-
【欲しいものリスト】レンズ
-
【質問・アドバイス】自作PC買替え検討
価格.comマガジン
注目トピックス

(パソコン)
プロジェクタ
(最近3年以内の発売・登録)





