DLA-V90R [ブラック]
- 8K60p入力に対応するD-ILAプロジェクター。レーザー光源技術「BLU-Escent」を搭載し、高輝度と約20,000時間の長寿命を両立。
- 「8K/e-shiftX」の搭載により、シフト方向を従来の斜め2方向から上下左右の4方向とすることで8Kの高解像度表示の再現能力が向上。
- 16群18枚オールガラス・オールアルミ鏡筒レンズを搭載。100mmの大口径で5枚の特殊低分散レンズにより、8K解像度を忠実に再現。

このページのスレッド一覧(全27スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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309 | 59 | 2024年5月23日 00:29 |
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6 | 2 | 2023年11月18日 13:33 |
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3 | 0 | 2023年8月8日 21:36 |
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4 | 3 | 2023年6月24日 16:32 |
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24 | 34 | 2023年5月1日 00:55 |
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4 | 1 | 2023年4月22日 21:20 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


プロジェクタ > JVC > DLA-V90R [ブラック]
添付写真が小さいのでこちらで出しておきます
990R
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001383598/SortID=24400900/ImageID=3614184/
V9R
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001383598/SortID=24400900/ImageID=3610886/
書込番号:25731292
5点

>>質問に答えないで行かれるのですね。まあ、これ以上はかっこ悪いのでそうされた方が良いでしょう。
うーん。
質問だが自己主張だか知りませんが、全てフォローさせていただきましたけどね。
しかし、コントラストについて理解してない等と断じて切り捨てた相手に、このフォローは。。。ちょっと幼稚すぎやしませんかね。
まあお好きにされてください。
前回のやり取りの際に既に話の通じない相手であることは理解しております。お仲間たちと楽しくお過ごしくださいませ。
書込番号:25731358 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>プローヴァさん
目的がお持ちのVシリーズの優位性を語りたい事と察していますが、
上2つの高精細とハイコントラストの画像を見て同一線上の優劣の評価に
なりますか?
結局はそこですよ。 以上。
書込番号:25731383
12点

>>目的がお持ちのVシリーズの優位性を語りたい事と察していますが、
全然そんな事ないですね。
大体、シリーズハイエンドのV90Rならまだしも、二番手のV80Rの分際で優位性を語ったところで空虚なだけだと思いますけど。
逆にいくらコントラストで優位でも、いまさら2K放電灯プロジェクターの素晴らしさを喧伝されたところで、正直全然ピンと来ないです。
ビクターは過去から一貫してその時々に求められる高画質を実現してきたと思ってますので、過度な懐古趣味は如何なものかと感じてしまいますね。
書込番号:25731467 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

V50, V70R, V80R, V90Rの優位性は映像信号処理と思っています。
ハイダイナミックレンジな階調表現を見せてくれます。
添付のV90Rの画像ではレーザー出力を最低にしています。
V90Rの光源点灯時間は10000hを超えていますが変わった感じもないです。
書込番号:25732196
8点

ちょっと独り言になりますが…
今回のNewラインナップでも「DolbyVision」への対応は無いようですね…
既発売のプロジェクターの中には対応を謳っている製品も有るようですので残念です…
次期アップデートとかで取り入れられるとうれしいですね。
個人的に気に入っている「THX」についても外されたままのようです。
"代わりに" というか、「FILMMAKER MODE」が(現行機種から)入っているようですが…
発表されたフィーチャーを見る限りでは 現行機種のアップデート内容を含めて
魅力的な(思わず欲しくなってしまう)スペックにまとまっているようで、
これもかなり個人的になりますが「アナモフィックモード」が引き続き残されているのでひと安心です…。
書込番号:25735590 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

国内発表は意外と早い時期になりそうです。↓
https://www.phileweb.com/sp/news/d-av/202405/14/60343.html
書込番号:25735663 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>Pastel-Kさん
今月中には発表とは確かに思ったより早いですね。
それこそ青天井(笑)ではないので手が届きませんが。
>「DolbyVision」への対応は無いようですね…
既発売のプロジェクターの中には対応を謳っている製品も有るようですので…
FILMMAKER MODEもそうですが、ウリの一つであるFrame Adapt HDRも
段階的に進化させているので、Victorとしてはそちらの方でまだやり残しがあるのか…
後は、ライセンスの問題とかその辺りも関係しているのでしょうかね…
規格としてもHDR10とはまた別領域で仰るように他社プロジェクターで対応していますね。
仮に今後、Victorのハイエンド機で対応となるとまさに鬼に金棒状態になると思います。
また、今回もTHXが復活ならず?だとしたら残念ですね。THXで見るとオリジナルは
赤っぽく不自然に感じる事も少なくないので、3Dと合わせて是非残しておいて欲しい
モードだと思っています。
書込番号:25735836 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>SUPER GREATさん
こんにちは。
少し個人的感想を投稿させて頂きましたが ご返信 ありがとうございます。
以前から "ふえやっこだい" さんが言われていた通り Vシリーズも三世代目にして
いよいよ "本命" の様相を呈してきたようですね。
今回発表は上位 2機種のようですが 先行投入のFrameAdaptHDR Ver.2 を含んで
第三世代の4Kデバイスにて 基本スペックを大幅に底上げしているようですので
実機(実力)を確認させて頂くのが 今から楽しみ(待ち遠しい)です。
ここのところ ハイエンドプロジェクター部門でも "大きな話題" も無く 少し寂しい思いでしたので。
もちろん価格的にも 手が届きませんので "自宅導入" はいつになるやら ですが…
※ ところで「3年頑張る」件については 半年程 "先走り" になりますので やや残念です。
企業の事情も有りますので まぁ仕方有りませんけども…
書込番号:25735892 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

角野さん、このタイミングで ”V90R” 行っちゃったんですね〜。↓
https://online.stereosound.co.jp/_ct/17698640
それにしても 入替まで ”X9” をご使用との事で 物持ちが良いというか…
”X9” の基本性能(画質・耐久性)も 相当に優秀だったという事でしょうね。
我が家でも ”X95R” は 2度目のランプ交換を視野に入れて(検討して)おります。
※ SUPER GREATさんのおっしゃるように 新ラインナップ機でも ”3D” 機能は継続で こちらもひと安心です。
書込番号:25738180
2点

>SUIRISさん
月末にシークレットイベントがあるらしいですよ
他言無用とか
書込番号:25738307
0点

皆さんの 知識と情報量 感心して見てました
やはりマイナ−チェンジで価格は上がりそうですね、年金生活者としてはこれ以上、上がると辛いです。
>Nobo64さん
>>SUIRISさん
>>月末にシークレットイベントがあるらしいですよ
>>他言無用とか
実は2月の8K探偵団のあと 「3月期末 大々特価」で V90R を入手しました
V80Rと悩みましたが VPL-VW500ESから1100ESへの買い替え経験から140インチスクリ−ンではレンズが決め手で「清水の舞台から飛び降りる」覚悟です ( 何度目だ )
結果的に マイチェン前 お値打ち特価 だったかな
他言無用 と言われてます。
書込番号:25739193
4点

>SUIRISさん
こんにちは。
V90Rのご購入 おめでとうございます。
掲題の ”板” に参加させて頂いております。
>「清水の舞台から飛び降りる」覚悟です
140inch との事ですので V90Rを選択で ”大正解” かと思われます。(うらやましい限りです。)
後程でも 実使用の ”感想” 等 UP頂ければ幸いです。
書込番号:25739432
2点

>SUIRISさん
こんにちは。
V90Rの特価が出たとのことで、そちらの選択で正解かと思います。
後継機(V900R ?)はおそらくLDの効率アップによる出力アップと、パネルのコントラスト改善が主になりますが、V90Rで輝度やコントラストが不十分かというと個人的には全然そうは思いません。基本スペック大幅底上げ、というのは大袈裟に感じます。順当な進化という感じですね。
当方は高々V80Rではありますが、毎回これで映画を見るたびに、不満どころか、映画館と比べてもHDR効果はこっちの方が上だよね、って思いつつ喜んで見ております。
パナソニックの有機ELと比べても、最近のビクター機は階調特性などもよく似てきており、暗部が不用意につぶれることなくとても暗いところまで描けており感動しております。
V90Rですとこれにレンズ性能からくる切れの良さが加わりますので、現状でも十分に極上画質と思いますよ。
書込番号:25740556
1点

結局2回の値上げしましたので型落ち購入は迷っています。そろそろプレスリリース?
書込番号:25741640
3点


>antyan6502さん
22年4月の値上げ時の価格は288.2万(実売259万)と170.5万(実売153万)でしたが、今回はオープン価格で予想価格295万、165万とのことなのでお店での実売価格(1割引き程度?)は実質前のモデルからほぼ据え置きって感じですね。
在庫限りでしょうがV90RとV80Rの実売価格が下がりそうですね。
書込番号:25744031
1点

>プローヴァさん
Avacの通販サイトに価格出ましたね。
900で90と約10万円差、800と80で数千円の差のようで、新シリーズは攻めた
価格設定のような感じです。いずれ在庫の都合で更に現行シリーズの価格が
下がるかもですが...
今、990使用してますが、800に手を出そうかなと思ったり。さすがに900は
手が出せない。
書込番号:25744138
3点

>四国のカッペさん
はい。
いたずらに値上げしなかったのはよかったです。まあ変更部分を考えるとコストが上がるとは思えませんが、まあでもいくらでも値上げ理由を謳える状況下で良心的な価格設定ですよね。
V90RもV80Rもアバックでさえ全店で数台あるかないかの在庫量でまわっていた様なので、二桁機在庫はすぐ無くなっちゃいそうに思います。と言うことは大して安くもならないのかもですが。
それより、avwatchの記事に、パネル工場を久里浜から新潟に移す予定だけど、3桁機のパネルも当初は久里浜でパネル作って徐々に新潟移行とあります。
なんかこの手の話を聞くと、練度の高い久里浜パネルを早いうちにゲットした方がいい気もしますね。
当方もV90Rは流石に手が届かなかったクチですが、ハイエンド機種しか認めない一部の人はともかく、個人的にはV80Rでも画質は十分満足しております。なのでV800Rも満足度は高いと思いますよ!
今回はブラビアのエンジンを使ってるソニーのXWシリーズとの比較でよく言われてた、アニメがおとなしい、だとか、精細感が控えめ、と言う指摘に対して、ソニーっぽく見せるモードを追加してきた印象です。使い方の幅が広がるのは結構な事ですね。
書込番号:25744180 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

コントラストの大幅アップも凄いですがDEEPブラックで更に黒を沈めるので期待大です
書込番号:25744622
0点



プロジェクタ > JVC > DLA-V90R [ブラック]

>antyan6502さん
まだファームアップしていないので新ファームについてはわかりませんが、基本的な設定の考え方は、まずは下記記事がとても参考になります。
https://online.stereosound.co.jp/_ct/17621782
書込番号:25507794
2点

早速ファームアップしてみました。
白とびが抑えられているのはマリアンヌの夜間シーンではっきりわかりました。
炎を出しながら落ちてくる飛行機の炎がV2.1では飛んでしまって全体に高輝度になっているところが、V3.0では輝点が小さくなり、周りの階調が少し落ちてグラデーションがつきました。
こうなると高輝度部の面積が減ってHDRの輝度感が減退すると思いきや実際は逆で、メリハリがつくことで空中の爆発の輝点などはよりくっきり明るくなったかのように見えます。
同じシーンの暗部再現に関しては顕著な差は見受けられませんでした。
iPhoneのHDR写真でははっきり差が写せたのですが、こちらのサイトはHDR写真はアップできないので残念です。
階調を見直した成果かどうかわかりませんが、シーンによってはノイズ感も減ったように見える場合もありました。
全体に画の格調が少し上がったような感じですね。
画質設定はV2.1以前と比べて特に再調整する必要は感じませんでした。
書込番号:25510325
3点



プロジェクタ > JVC > DLA-V90R [ブラック]
JVC/ケンウッドでは、「8K鑑定団」15周年を記念して、一世を風靡したビクターの歴代ベストバイモデル VS 最新モデル比較視聴会を開催する。
比較視聴&現行モデル体験会の主なテーマ
@「新旧比較」パート1:V50(4K) VS X990R(4K)
A「新旧比較」パート2:V70R(8K) VS X990R/V7(4K)
B「兄弟比較」パート3:V70R(8K e-shift) VS V80R(8K e-shiftX)
C「8K体感」パート4:V90R 8Kコンテンツ並びに「究極のシネマ」体感
潮晴男さんによる「8K鑑定団」15周年記念企画「新旧比較視聴会」in 福岡
●日時:2023年9月2日(土)
●会場:FFB HALL(福岡ファッションビル)『8F Dホール』
福岡市博多区博多駅前2-10-19 http://www.ffb.jp/access/
●開催時間:@10:30から12:30 A14:00から16:00 ※各回途中で会場内の換気時間を設けます
●定員:25名
麻倉怜士さんによる「8K鑑定団」15周年記念企画「新旧比較視聴会」 in 名古屋
●日時:2023年9月9日(土)
●会場:国際デザインセンター(ナディアパーク)『6Fセミナールーム 2』
名古屋市中区栄3-18-1 http://www.idcn.jp/seminarroom/index.html
●開催時間:@10:30から12:30 A14:00から16:00 ※各回途中で会場内の換気時間を設けます
●定員:各回25名
3点



プロジェクタ > JVC > DLA-V90R [ブラック]
高精細8Kシアター&ハイレゾ音源による空間音響デザインソリューションを体験
「OTOTEN 2023(AUDIO & HOME THEATER FESTIVAL 2023)」 JVCケンウッド・ブースのご案内
https://www.jvckenwood.com/jp/press/2023/0620-01.html
<主な展示内容>(当社ブース:ガラス棟5F「G510」)
1.「D-ILA 8Kシアター」:D-ILAプロジェクターのハイエンドモデル「DLA-V90R」による、高精細8K映像プレゼンテーション・プログラム(当日予約制※)
※当日予約は、先着順、人数限定での時間指定制となりブース受付にて整理券を配布します。
プログラムのタイムスケジュールは当日ブースにて公開します。
2点

>かいとうまんさん
こんにちは。
機種違いですが 名古屋ではこんなイベントもあるようです。↓
https://online.stereosound.co.jp/_ct/17637516
新旧比較との事で 新宿本店辺りなら行きたいところでしたが…残念です。
書込番号:25314413
1点

>Pastel-Kさん
990RAの、ノーマルHDRとパナモードHDRで、解像度と発色性能で相当に差があり
V70Rにコントラストで圧勝する770Rでも、4KのFrame Adapt HDRに対して完敗だと思います。
ただ、4KではないBD、特に3DはV70Rよりも770Rの方が良いように思います。
書込番号:25314742
0点

>ふえやっこだいさん
こんにちは。
「Frame Adapt HDR」は ほぼお任せでHDR映像を満喫出来ますので画質調整等 悩まずに済みますね。
現行モデルではアルゴリズムも 輝度ピーク重視の設定が追加されましたので なおさら重宝しそうです。
”3D” と言えば米Amazon経由にて国内未発売(というより欧米含めてほとんど未発売)のオーストラリア盤
「JUASSSIC WORLD:DOMINION」・「SPIDER-MAN:NO WAY HOME」の2作品を入手しました。
未だ視聴確認は出来ていませんが楽しみです。
対して「AVATAR:THE WAY OF WATER」は世界中で3D BDが発売されるようですね。
同作品の3D映像に対する期待度の高さがうかがえます。
書込番号:25314871
1点



プロジェクタ > JVC > DLA-V90R [ブラック]
あらためて特集されるとうれしいものです。↓
https://online.stereosound.co.jp/_ct/17616754
https://online.stereosound.co.jp/_ct/17613859
残念ながら自宅に該当機種はございませんが…
読んでいるだけでもイベントでの興奮を思い出して わくわくしてしまいます。
書込番号:25202332 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>Pastel-Kさん
諸々フォローありがとうございます(笑)
うちはシアタールームに有機ELもありますが、有機ELとプロジェクターを比較したり、有機ELをリファレンスにプロジェクターの映像を弄ったりすることは基本ありません。シアタールームでも普通のTV番組を見れるようにしているだけです。
そもそも両者でHDR映像を見ると、映像のダイナミックレンジ性能に差がありすぎて、有機HDRをリファレンスとするとプロジェクターでは近い画にすら調整できませんね。投射光量が暗すぎますしコントラスト性能も低いので。
試聴によく使われる「ALLIED」は8K HDRカメラで撮影されていますが、これを有機ELで見た映像が、間違いなく制作者が制作時に見ている撮影/グレーディング時のHDRモニター映像に近い映像でしょう。画面に映り込む照明光や夜間の爆撃の光などはしっかり眩しく表現されるのがHDR規格的には正しい表現です。
これを有機で見ると、テレビのスクリーンサイズの窓から屋外の実景を見ているような超現実的なリアリティを感じます。
有機ELで見るALLIEDは映画らしさの全く感じられない店頭デモ映像みたいに見えます。SOEでもありませんが、なんだか映画らしい格調が抜けてビデオ映像ライクな安っぽさを感じるの事実です。でもこの映像も制作者が自ら作り上げた映像に他ならないんですよね。
このような撮影時のHDRモニター映像に近い映像を劇場空間で体験することは残念ながらできません。ドルビーシネマの最新劇場でも投射映像なので輝度レンジ的に全然無理です。劇場で体験できる投射映像はピーク輝度も全く眩しくありません。
将来的にはHDR映像を十分に表現するために、microLEDなどを使った直視超大型スクリーンを映画館に設置しようという流れもあるとは聞きます(設備投資額がすごそうですが)。
投射映像から直視映像に切り替わると、映画館での映像体験も根本から覆る可能性がありますね。
ということで、現在では直視映像と投射映像は全く別物と考えるしかないと思います。
現代のホームシアターではまずは投射映像のドルビーシネマ劇場をリファレンスにすべきと考えます。それであれば現行のビクター機であればかなり近い線まで持ってくる・あるいは超えることができますね。
書込番号:25220972
0点

>プローヴァさん
こんにちは。
>有機で見ると、テレビのスクリーンサイズの窓から屋外の実景を見ているような超現実的なリアリティを感じます。
>有機ELで見るALLIEDは映画らしさの全く感じられない店頭デモ映像みたい〜
>なんだか映画らしい格調が抜けてビデオ映像ライクな安っぽさを感じるの事実です。
我が家の視聴室は大きくないので常設スクリーンはフロントスピーカーを避けてほぼ壁一面の状態、
これを約2.5m前後の視距離ですので 正に窓の向こうに実景が拡がる錯覚に包まれています。
これも視聴の度に感じていますが アパーチャーを絞ったJVC機のハイコントラスト・フォーカス性能のなせる業かと…
「JVC 4K DEMO」「宮古島」「8K SKY WALK」といったテスト(リファレンス)映像を確認する度に一人で
ニヤついております。(上記に付随して歴代機種の色彩表現力の豊かさも重要な要素の一つですね。)
※最近のお気に入り(リファレンス映像)はYouTubeの「8K ブルガリア」(4K伝送にて視聴)です。
>現在では直視映像と投射映像は全く別物と考えるしかないと思います。
前記 2018年に 「THE LAST JEDI」 の映像(DolbyVision?)でショックを受けて しばらくしてから徐々に「有機EL」への
興味自体も薄くなりまして、「いつかは高画質なHDRディスプレイを…」 という思いも今ではすっかり消え失せました。
展示イベントで現行Vシリーズのすごさを散々見せつけられたせいも有るかと思われますが…
「あ、自分の求めてる映像はこっちだな…」と、そのため もう片方のTV的なリファレンスへの関心は日を追うごとに段々希薄に。
SONYの29inch(4×3)EDTVを導入以来、都度ディスプレイを大型化していき、HDリアプロを経てプロジェクターを導入の
経緯も含めて元々 シネスコフレームに対する憧憬が強かったためもありますが…
(シネスコ上映時に上下帯の余分なグレーがカットされるので 黒側が視覚的により ”黒” らしく締まって見える)
>ドルビーシネマの最新劇場でも〜
>現代のホームシアターではまずは投射映像のドルビーシネマ劇場をリファレンスにすべきと考えます。
在住地域は田舎なもので近郊にはドルビーシネマがないんですよねぇ。
幸いにもシネコンは4つ程在りますので一番条件の良い劇場へ足しげく通っておりますが…
実は各劇場の音響システムも今のところ DolbyAtmos対応の劇場はなし…てなありさま。
>それであれば現行のビクター機であればかなり近い線まで持ってくる・あるいは超えることができますね。
プローヴァさん所有のV80RやV90Rでは視聴環境も含めて 既に十分超えてしまっているのではないでしょうか。
ここ数年は旧型機の我が家でも画面サイズ・音圧を除いて(前記 ”音響フォーマット” 対応含めて)
「劇場よりいいじゃん!」 と感じておりますので。
話は変わりますが現行Vシリーズはいち早くHDR10+にも対応していますのでソースによって使い分けが出来るのも良いですね。
DolbyVisionについては中々プロジェクター規格を策定してくれないようですが…
フレームアダプトHDR含めて 動的マッピング対応は実用性が有ると感じています。(固定マッピングも選択出来ますし…)
V9R時点から「THX」モードを除いて「HDR10+」モードに差し替え、更に「FILMMAKER MODE」を追加した感じですね。
8K入力対応も含めて 私からしたら正にフル装備(今のところ文句なし)のシリーズです。
書込番号:25222658
1点

>Pastel-Kさん
8K PERUや8K MOROCCOなどは定番のデモコンテンツですね。PERUはソニーがテレビの店頭デモで使用しています。
8K SkywalkはHDRのダイナミックレンジをフルに生かした作品ですので、プロジェクターで見ると単に階調にメリハリの効いた高画質という感じですが、有機ELで見るとまさに実景さながらの超臨場感で、これはこれですごいものだ、と見入ってしまうスーパー画質ですよ。プロジェクターで見る映像とはまさに別物です。
私の場合、プロジェクターと有機ELテレビどちらか一択ではなく、両方別のものとして楽しんでいますので、有機ELは有機ELで、自発光ならではの素晴らしさを感じます。
特にNetflixモードなどは各種のAIなんちゃら等々のオート機能をほぼオフにしてしまうスルーモードなので、テレビ本来の実力が発揮され、階調表現にも誇張がなくなるのでこれがポストプロダクション現場の映像なんだなと確信できますね。
ただスクリーンサイズで言うと、実用的に77型止まりの有機と120型のプロジェクターでは大差があり、テレビで見ていると小さすぎて気づかないような細部のディテールも、120型スクリーンだとしっかり視認出来て気づいたりしますから、映像のスペック的なよしあしを超えて映像「体験」的な軸で語れるのがプロジェクション映像ですね。
これは不満を感じない一定の映像品質があった上で、スクリーンサイズの大きさがなせるわざなんだと思います。
おっしゃるように、スクリーンサイズ以外の輝度面、階調面でホームシアター映像は映画館を軽く超えていますね。
ただ、上に書いたように投射映像のメリットはスクリーンサイズくらいなので、映画館には「体験」要素で負けますが。
>>SONYの29inch(4×3)EDTVを導入以来、都度ディスプレイを大型化していき
ブラウン管4:3のテレビで29インチはAVマニア向けディスプレイとして定番サイズでしたね。
当初は29型と言うとデカすぎるのでは、などと言われたものですがすぐに定番サイズ化しました。
>>在住地域は田舎なもので近郊にはドルビーシネマがないんですよねぇ。
ドルビーシネマは確かにまだまだ少ないですね。
ドルビーシネマが出る前はIMAXがリファレンスだったわけですが、両者を比べると、IMAXの方はともかく視覚一杯に広がるスクリーンのデカさ重視、ドルビーシネマはもっとマニアックな映像品質重視の設計で方向性が異なります。ドルビーシネマはコントラストも高く、ホームシアターの目指すものに近いですが、こちらはマニアックに過ぎてIMAXに比べると流行らないだろうなと感じますね。機材のコストも高そうですし。
>>DolbyVisionについては中々プロジェクター規格を策定してくれないようですが…
そういう流れがあるんですかね。。。
Dolby Visionはプレーヤーやテレビなどの画質設計をDolbyがやるわけですが、それはおそらく相当高額のライセンス料をとられると思うんですよね。
外部による画作りを嫌うソニーもプロジェクターではやっていないですし、ビクターに至ってはそんなお金はないんじゃないかと思います。
ドルビーとしてもプロジェクターの市場規模はテレビに比べて圧倒的に小さいですから、難しい技術開発を行っても収入のあがりが少ないから手は出さないんじゃないですかね。ドルビーはとてもビジネスライクな会社ですので。
話は変わりますが、究極のプロジェクターはChristie DigitalのEclipseです。こちらは6DLPを使って有機EL同等の200万:1のコントラストを実現していますが、原理的にはソニーのマスターモニターHX310と同様、バックライトに画素単位の変調をかけるデュアルパネル方式です。究極の部分駆動ですね。
これがどの程度実際の劇場に入っているのか、入っていないのかわかりませんが、こういうものが一般化してくるとホームシアターが目指す方向も変わってくる気がしますね。
書込番号:25226201
0点

>プローヴァさん
こんにちは。
>有機ELで見るとまさに実景さながらの超臨場感で〜
>プロジェクターで見る映像とはまさに別物です。
>ただスクリーンサイズで言うと〜
>映像「体験」的な軸で語れるのがプロジェクション映像ですね。
私にとっては100inchクラスで眼前に広がるスクリーン映像こそが実景に感じられますので…
既に液晶・有機EL TVディスプレイへの興味は有りません。
視聴室の現況では16×9・120inchのフルサイズでの投影は中々難しくなってしまいましたが…
>これは不満を感じない一定の映像品質があった上で、
>スクリーンサイズの大きさがなせるわざなんだと思います。
視距離とのバランスも有ると思いますが あれだけ大画面に拡大してもTVより緻密に
見えてしまう(← 個人の印象)現状機材の性能は余程の技術力と感じています。
「8K SKY WALK」を久々に見直しましたが夕陽やネオンサインの反射光に染まるビル壁の
描写が絶妙で三管を使っていた過去にも感じられなかった色味が再現されているんですよねエ。
上空から除く車輌や人影・植樹等の解像・フォーカス感でも思わず うなってしまいます。
近年の歴代機性能も含めて JVC(Victor)さん あっぱれですね。
>スクリーンサイズ以外の輝度面、階調面でホームシアター映像は映画館を軽く超えていますね。
>ただ、上に書いたように投射映像のメリットはスクリーンサイズくらいなので、映画館には「体験」要素で負けますが。
さすがに劇場の音圧にはかないませんが…常用映画館の常駐座席からスクリーンに対する画角は ほぼ自宅のそれと
一緒ですのでサイズ(視野)に関する迫力では負けてませんね。
しかも色彩や ”黒” の表現では JVC機導入以降 劇場体験に勝ってしまう。(ほぼ不満なし、更にHDR有りますし…)
早いとこ HDMIセレクターをセットアップして落ち着いた状態で じっくり映画ソフトの見比べに興じたいんですが…
書込番号:25231646
2点

皆様、こんにちは。
…というわけで、「DLA-V90R」の特集記事 続きが掲載されました。↓
https://online.stereosound.co.jp/_ct/17621782
今回は ”哲” さんのリビングシアター取材ですが 使いこなしのメーカーアドバイス含めて参考になりました。
書込番号:25231654
0点

>私にとっては100inchクラスで眼前に広がるスクリーン映像こそが実景に感じられますので…
映像は解像度を上げて精細度を高めるほど綺麗に映りますが、しかしながらテレビ映像の映像は
どうにも脳が最後のところでナチュラル(自然)な実景とは感じられない壁があると思います。
一つに、実景は光源以外はすべて間接光で目に映っている事、基本的に物体は自ら光っていません。
自ら光っている事自体が不自然です。
二つめに、今のテレビは画素単位でRGB発光して合成して色を作っていて、最後の僅かな滑らかさが
表現できない、プロジェクターの画素で色ができている事で得られる滑らかさが表現できない。
プロジェクタに比べて、こういう僅かな不自然の差を目や脳が微妙に感じ取っていると思います。
それはデバイス特性上の問題で決して越えられない壁がありますので、それ故に有機ELテレビは
情報提供映像装置として究極の綺麗さは実現できても、プロジェクターの上位互換になることは
永遠に不可能だと思われます。
ハイレゾ音源が主流の中、アナログレコードが復活してきたのも、同じような理由だと思います。
左脳的な情報にはない、ナチュラルな右脳的な感性に響く部分がハイレゾにはないのでしょう。
この件はとても重要なテーマで、専用のスレを立てる予定です。
書込番号:25235779
0点

もうひとつありました。
3つめ、有機ELテレビはグレア映像で、部屋の中から窓ガラスのフィルターをを通して
外を見る感じの映像になりますが、プロジェクターは窓をあけて顔を出して外を見た
映像になります。
書込番号:25235784
0点

>Pastel-Kさん
>>私にとっては100inchクラスで眼前に広がるスクリーン映像こそが実景に感じられますので…
そうですか。
好みの点について了解しました。
私の場合、花火が有機ELのキラーコンテンツと思っています。V80Rはプロジェクターとしては非常に素晴らしいですが、花火だけは実景には全然見えません。輝点一つ一つが火薬が燃えている感がどうしても出ませんね。
こればかりはV90Rを100インチで輝度をMAXにしてみてもダメでした。
まさに、ここばかりは
>>デバイス特性上(ピーク輝度)の問題で決して越えられない壁
ですね。
なので拙宅では有機とプロジェクターは別物と言うことで併用する線で進めます。
>>…というわけで、「DLA-V90R」の特集記事 続きが掲載されました。↓
>>https://online.stereosound.co.jp/_ct/17621782
リンク先、非常に参考になりました。
メニューの中でこれは何?の部分が開発者の説明である程度クリアになりました。
書込番号:25235793
0点

>ふえやっこだいさん
こんばんは。
>有機ELテレビはグレア映像で、部屋の中から窓ガラスのフィルターをを通して外を見る感じの映像になりますが、
>プロジェクターは窓をあけて顔を出して外を見た映像になります。
普段 我が家では16×9映像の場合 アナモレンズのオフセットが面倒でシネスコ固定フレーム115inch中の
約90inch(画素数 約3/4)にて視聴していますが 正に窓を開け放ったような没入感(現場感)を感じています。
JVC機ならではの黒側の沈み込み有ればこそで 両サイドの黒帯部分がグレーに浮かず、
しっかりフレーム化してくれているため 窓外景色の感覚に陥っているものと思われます。
適度な視距離・視野角は元より、フォーカス・解像・色彩感に優れている事も重要な条件になっているかと。
そういう意味では歴代JVC機の底力(基本性能の高さ)に感謝する毎日です。
書込番号:25236340 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>プローヴァさん
こんばんは。
>V80Rはプロジェクターとしては非常に素晴らしいですが、
>花火だけは実景には全然見えません。
>こればかりはV90Rを100インチで輝度をMAXにしてみてもダメでした。
我が家の視聴環境では歴代JVC機導入以降 かなりレンズアパーチャーを絞る方向で使用していますが
それでもなお 輝度ピーク側は眩しく感じられてしまいます。
私個人が暗室に籠りきりで暗部側の階調に敏感な体質(視力特性)になっているせいかもしれませんが…
自身が有機ELディスプレイを使用していないのが かえって幸いしているようですが 特に不満を感じていません。
>メニューの中でこれは何?の部分が開発者の説明である程度クリアになりました。
この辺はファームアップイベントでも "輝度ピーク側を基準にした設定" としか説明して頂けませんでしたので…
「「Frame Adapt HDR」と「HDR10」ではガンマカーブの精度が違いますので、
弊社としては「Frame Adapt HDR」をお薦めしたいと思っています。」
「実は画質モードの「HLG」と「Frame Adapt HDR」では、内部の信号処理に違いがあります。
「Frame Adapt HDR」の方がソフトウェア的に新しいので、より緻密な処理を行うことができるのです。」
上記 2点の解説も興味深いもので 現状では「HDR10」「HLG」よりも
「Frame Adapt HDR」選択の方が信号処理的には有利と…
「C.M.D.」の機能説明も具体性が有って良かったです。
自宅での画質設定の参考になりますね。
新しい「ダイナミックコントロール」の設定等 フル活用は現行Vシリーズでしか有効になりませんが…
取説等でも もう少し突っ込んで解説を入れて頂きたいところです。
書込番号:25236387 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Pastel-Kさん
HLGの処理とFAH含めた他のHDRの処理で、チップがわかれたりしているのかも知れませんね。
であればなるべくHLGでは入れずにHDR10で入れるべきと言う使いこなしかと思います。中の人が言っているのでこれは間違いのない情報です。
CMDが弱かオフと言うのも今時のテレビと一緒ですね。
ユーザー4〜6とかダイナミックコントロール(光源)の説明に関しては、取説でも触れてくれないと適切な設定できませんよね。まあああいう場所でも公開してくれているのでいいですが。
HDR Levelをどのオートで行くか、マニュアルで決めるかはコンテンツ次第と言うことでしょうか。
いずれにせよ、ユーザー体験記というより中身は使いこなし虎の巻という感じの記事で大変参考になりました。
書込番号:25236609
1点

>プローヴァさん
こんにちは。
HDRの信号処理に対してもソースによる選択肢(描画バリエーション)が増えたのは喜ばしい事ですね。
「8K SKY WALK」のための新規モード開発なんて 思わず嬉しくなってしまいます。
>ユーザー体験記というより中身は使いこなし虎の巻という感じの記事で大変参考になりました。
プローヴァさんご使用のV80R はじめ、現行Vシリーズを所有の方々にはフルスペックでの使いこなしが可能かと…
私の場合は先の長い話ですが 4年程先て型落ち機の中古導入といった具合になりそうです。
書込番号:25237088 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Pastel-Kさん
こんにちは
私は昨年V9Rを購入し、非常に後悔しています。
私も将来的には現行のVシリーズを型落ちで買うことを検討していますが、その時までの気の持ちようを教えて頂けませんか?
書込番号:25237978 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>頭蓋骨さん
こんにちは。
私の場合は 現状で十分満足のいく(と思っている)画質を自宅常設機がたたき出してくれていますので、
それがモチベーションでしょうか。
展示イベント等で見る映像よりも自宅視聴の方が優れていると感じられる部分も少なくありませんので
当面(4年先?)はつなげるかなと…。
現行Xシリーズなんてとても手が出ませんので 機体性能云々よりも設置環境や視聴条件によるところも
大きいかと思われます。
我が家の場合、AVの趣味優先で視聴室を設けましたので昼間でも真っ暗の全暗環境で
夜中でも通常ボリュームで視聴可能です。(決して十分に広い空間では有りません。)
部屋の間口・奥行から現状設置の115inchシネスコ寸法が最大値になりますので
16×9では常用の90inch視聴(アナモフィック B モードで 使用画素数 約3/4)
〜電動スクリーンを下ろしてもせいぜい100〜110inch(16×9のフル画素表示)程度まで。
ただ視距離も 2.5m程度ですので画角や精細感(解像感)でいくと割と適正な距離(臨場感)かと思われます。
頭蓋骨さんのスクリーン寸法が80inchであれば 少し視距離を調整されてみてはいかがでしょうか。
V9Rは先代のTOPクラス機ですし、所有してがっかりされるような機体性能では決してないと思われますが…
例えば100oレンズにしてもハイエンド機種でしか味わえないフォーカス感を満足させてくれますし、
ランプ光源にしても私にとっては独特の魅力が感じられる発色で、定期的にリファイン出来るメリットも有ります。
新品にこだわらなければ次期入替時に程度の良いリーズナブルな中古機を探せば良いので
それまでは現所有機を遊びつくせば良いのではないでしょうか。
電源環境(我が家では200Vダウントランス経由)、ノイズ対策(これも我が家は簡単なLAN経由)等
手を掛ける毎に画質(音質も)変化しますので。
キャリブレーションにしても調整してみる価値は有るかと…。
(少なくとも発色傾向については相当変わるかと思われます。)
ところで頭蓋骨さんは従前からJVC機種をお使いでしょうか。
私の方は天吊りの三管式が不具合起こしたため 急遽 V9の中古を導入しまして
最初は判りづらかった設定メニュー構成も世代を重ねる毎に呑み込めてきました。
JVC機は設定如何で画面の印象も相当変わってきますので視聴環境やソースに
合わせた調整を試みるのも楽しみの内かと…。
もし PanasonicのHDRトーン調整対応機種をお持ちでしたら Pana トーンマップと
V9RのフレームアダプトHDRを掛け合わせてみると とんでもない映像を体験出来ますよ。
8K/e-Shift機能はソースによってはOFFでも良いのかもしれません。
私も歴代機種で放送視聴時等は何となくですが e-Shift OFF設定にて使用しています。
※フォーカス調整も e-ShiftはOFFにして素のパネル画素表示状態にて行っています。
書込番号:25238317
0点

>頭蓋骨さん
前記文章に記載間違いが有りました。
三管式 不具合により導入したのは ”X9” 中古機です。(2012〜2013年頃)
ここのところ ”V” ばっかり記述していたので間違ってしまいました。
文脈としても変ですよね…。
失礼致しました。
書込番号:25238338
0点

返信ありがとうございます。
V9Rの前はX750Rを使用していました。
5年程使用し、4KHDRソースが流石に厳しくなり、初めはレーザーの現行モデルv90またはv80を考えていました。
今思えば待てばよかったのですが、納期の問題や8Kおよび4K120Pのソースが自分には必要なかった事、X750Rもランプを結局1回も変えた事がないくらいの使用頻度だった事でV9Rを選択してしまいました。
内側のレンズに少しキズがあったり、ほこりが付着してたりしても不良では無いとの事で(実際映像には影響ありません)、接続機器によってトラブルがあったり色々あって疲れてしまいました。
お話聞いてくれて、またご丁寧にアドバイスもありがとうございました。
これ以上はここの機種の書き込みにそぐわないので控えます。
書込番号:25238819 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>頭蓋骨さん
こんばんは。
>V9Rの前はX750Rを使用していました。
750RはHDR黎明期のモデルですから…
各メーカーもHDRにどう対応して良いか 手探りの状態でしたね。
私もX95R(展示処分)でずっと我慢していましたので avacに750R 購入の相談を持ち掛けたところ、
「年末までにモデルチェンジ予定」の情報を頂きました。
それからは実際の770R 発売(発表)まで ひたすら価格.comのクチコミを読み込んで待ちましたね…
2016年 秋口のことでした。
>今思えば待てばよかったのですが〜V9Rを選択してしまいました。
私の場合はそもそも選択の余地が無いですし…
750R → V9R ですとHDR 含めて相当の進化を感じられそうですが…
V9Rの場合はネイティブ4Kパネルのおかげで とにかく筆致が繊細ですし、
Vシリーズでは新しい映像処理回路のためか 出てくる色味(色数)も豊富に感じられます。
大口径レンズの効果を含めてXシリーズとは一線を画す映像品位ではないかと…
>内側のレンズに少しキズがあったり、ほこりが付着してたりしても不良では無いとの事で
投影時に覗いてみると結構 ほこりが入っていたりしますね。
光量のせいか あまり投写画像には影響ないようですので なるべく気に掛けないようにしています。
レンズ内のクリーニングも出来ないですし…
>接続機器によってトラブルがあったり色々あって疲れてしまいました。
こういう日常的なストレスがあると気が滅入ってしまいますよね。
私も年初に眼鏡を新調するまでは 決して手放しで自宅画質に満足していた訳ではありませんし…
>これ以上はここの機種の書き込みにそぐわないので控えます。
気が向きましたら "V9R" の掲示板の方にでも視聴レビュー他 投稿頂けるとうれしいです。
JVC機種は最新鋭機に限らず 魅力的なポテンシャルを持っていますので。
歴代機種を併設で使うようになってから 特に上記を感じております。
※ 私自身 "V90R" は持ち合わせていませんので ここに投稿するのはたいへん おこがましい立場です… すみません。
書込番号:25238923 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

私がV9R持ちでしたら、あと2世代(V9000R?)は待ちますね。
3世代ごとに買い替えると決めていれば、高性能な新しいのが出ても、
もっと良い後継機を将来買うという気持ちで納得させられます。
無論、余裕がある人は最新機を毎回買い換えるのがベストですけど
書込番号:25239802
1点

>ふえやっこだいさん
こんばんは。
>3世代ごとに買い替えると決めていれば、高性能な新しいのが出ても、
>もっと良い後継機を将来買うという気持ちで納得させられます。
もう正に ふえやっこだいさんの仰る通りなんですけどねー、
それでも新製品発表の度に一喜一憂してしまうのが マニアの性といいますか、業といいますか…
永遠に終わりが無いのも分かってはいるのですが…
少なくとも現時点でのゴール(理想の映像)はしっかり見えてしまってますので…。
潮晴男さん 言うところの DLA-V100R を是非とも実現(標準化)してほしいものです。
技術的には可能である事を 既に Victorさんは証明してしまいましたので…
書込番号:25239937 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Pastel-Kさん
>>私個人が暗室に籠りきりで暗部側の階調に敏感な体質(視力特性)になっているせいかもしれませんが… 自身が有機ELディスプレイを使用していないのが かえって幸いしているようですが 特に不満を感じていません。
私がアナモレンズ未体験と同じく、貴殿も最新の有機ELの映像をご自宅で体験されたことがないご様子ですので。
こればかりは実際の ”視聴体験” をされていない方と討議をしても おそらく平行線ですよね。
書込番号:25242751 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



プロジェクタ > JVC > DLA-V90R [ブラック]
新宿本店特別企画
Victor プロジェクターで「8K」映像を観る!
開催日時:2023年 4月22日(土)13:00〜14:00
開催店舗:新宿本店
https://corp.avac.co.jp/event/shinjuku0422
以前、西川善司の大画面☆マニアで「驚異の暗部表現! ビクター「DLA-V90R」は8KもHDRもスゴかった」
の記事内で、「V90Rで8K放送も視聴した」記事があり、私も魅力的な番組があれば買いたいのにと思っていました。
まあ、BS8K放送は再放送ばかりであまり魅力的でないのでまあいいかなと思っています。
また、22chの対応もできそうにないので、微妙ですね。
8K放送の視聴には、シャープの8Kチューナー「8S-C00AW1」(約25万円)およびUSB HDD「8R-C80A1」(約13万円)、アストロデザインのHDMIコンバーター「SD-7075-A」(150万円/税別)を用意。
とのことなので、8Kチューナー「8S-C00AW1」を持っている人限定ですね。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dg/1383035.html
1点

イベントに参加してきました。
シャープ8Kチューナー「8S-C00AW1」は、すでに販売終了ですが、アストロデザインがシャープの協力を得て
「8S-C00AW1」に同軸による22.2ch出力端子を追加した改造品を「SD-7075-A」と同額で販売しての実現になります。
MADI(24ch)×1出力かと思いましたが、専用アンプは開発中で、後日イベントでの発表とのことです。
今回のイベントでは、「8S-C00AW1」の音声専用HDMIは使用せず(こちらは5.1ch可能)
「SD-7075-A」の8K出力を「AVC-A1H」に接続した2chでの音声でした。
スピーカーはB&W中核の9.4.6でした。
BS8K放送ですが、主にV90Rでマリブ(ゲイン1.3)の140インチ、V80RとV70は、100インチ2面でした。
140インチでの8K映像は、まさに目の前に実在するかのような、その場所にいるかのような感覚になりました。
最後に見た宝塚歌劇団の舞台映像は最新カメラによる最新映像と思われる素晴らしいものでいた。
書込番号:25232261
3点


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