DLA-V90R [ブラック]
- 8K60p入力に対応するD-ILAプロジェクター。レーザー光源技術「BLU-Escent」を搭載し、高輝度と約20,000時間の長寿命を両立。
- 「8K/e-shiftX」の搭載により、シフト方向を従来の斜め2方向から上下左右の4方向とすることで8Kの高解像度表示の再現能力が向上。
- 16群18枚オールガラス・オールアルミ鏡筒レンズを搭載。100mmの大口径で5枚の特殊低分散レンズにより、8K解像度を忠実に再現。

このページのスレッド一覧(全45スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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プロジェクタ > JVC > DLA-V90R [ブラック]
「ガーディアンズ?オブ?ギャラクシー(一作目)1:49:20あたり」
とのことで、写真に撮ってみました。
最近は比較視聴の機会がないのですが、6年ほど前にAVACでJVCとSONYの比較で
UHDとBDでも色合いが違っていました。
V90Rは、UHDとBDの色合いはそろっていますね。
0点

V90RとVW255の比較ということですか?
だったら、全くクラスも違うし、この比較がなんの意味があるのかわからないのと、これって有害な投稿だとも思います。
基本、自分で撮ってない場合は著作権的にダメです。まぁ映画の投影画面の再撮影は大抵ダメですけどね。
削除依頼した方が良いと思いますよ。
書込番号:25279835
13点

>新・元住ブレーメンさん
すみません、誤解を与えるような表現でした。
JVCとSONYのデフォルトの絵作りの違いで、6年ほど前にAVACでJVCとSONYの比較で
UHDの色合いが違っていた印象が残っており、今回もその印象と書きたかったのです。
SONY機にも、色あいと色の濃さが調整できるので、調整すれば問題ないと思ったのですが、
自分が持っていたSONYのVW1000ESではHDRの項目が無かったので答えられませんでした。
プレーヤー側でも調整できますので、例を上げて見ます。
書込番号:25293588
1点



プロジェクタ > JVC > DLA-V90R [ブラック]
多分気のせいではない気がしてきたのですが、最近ドルビーシネマやIMAX(/GT)を見ても、映像が綺麗とあまり思わなくなってきました。
スペックを考えると、明るさや解像度はUHDで見てるとV90Rの方が上(スクリーンにも依存はあっても)なので、
これって嬉しい弊害なのかな?
と思ってますが、他の方はどうですか?
3点

>LEXUSTさん
こんにちは。
V80Rユーザーです。
ドルビーシネマもIMAXレーザーも解像度は4KでV90Rと同じなので、投射画面サイズを考えると解像感は自宅の方が細密に見えますよね。明るさはドルビーシネマでも基準は48nitとのことなので、120インチでも200nit以上程度は出る自宅の方が格段に明るいですね。
グランドシネマサンシャインのIMAXが1300インチなんですね。これだけでかいと投射光量50000lmあっても全然足りませんね。
それでも映画はまず一発目は大スクリーンの劇場でみたい派ですが、自宅でリピートで見るのが楽しみになる画質ですね。
書込番号:25258143
4点

>LEXUSTさん
IMAXは2Kのスタックがいまだに多いことと、映画館でのコントラストは2000:1がせいぜいという実情が大きいのではないでしょうか。我が家は今年に入ってから導入したV90Rですが、ホームシアターの映像が映画館を超えるのはもはや珍しくないと思います。これは、以前に使用していたソニーVW1000/1100やJVC Z1の頃から感じていました。
さらに音響が充実していれば、ど真ん中に座れる確率が少ない映画館よりも、自宅の方が良いという判断も全然アリだと思います。我が家も、コロナ禍もありましたが、映画館に足を運ぶことは激減し、UHD-BD、Amazonプライム、AppleTVがメインのソースになっています。
ハードウェアとしてのAppleTV 4Kは、ストリーミングで24p再生、HDR、Atmos再生がちゃんとできる唯一の製品で、UHD-BD以外では稼働率が高い機材になっています。あと、AV10もオススメです。
書込番号:25258635
5点

>プローヴァさん
やはりスペック的な所では上なんですね。ただ、ドルビーシネマは調べたら108nitsらしいです。(「日本初の「ドルビーシネマ」は何がスゴいのか 実際に見てきた」より
グランドシネマサンシャインは28mと言う認識でしたが、インチに直すと1300インチなんですね。
個人的には月イチで映画館は行くのと、MCU等のもともと応援している作品はお金を落とす意味でも映画館では見たいですね。あの音量も家では体感できないので。
自分も結局UHDは買ってしまいます。特に音楽系や低音が唸っていた作品は特にw
書込番号:25262955
1点

>新・元住ブレーメンさん
IMAXはともかく、ドルビーシネマはコントラストが100万:1らしいので、流石に勝たないだろうと思っていたのですが、
3D環境以外(スクリーンの大きさはもちろん勝てませんが)では家の方が良い気がしています。
まあ、黒浮きは流石にドルビーシネマの方が無いと思いますが。
3Dに関しては良し悪しなところもありますね。ドルビーシネマはメガネの内面反射があるのでどうしてもコントラストの大きい暗いシーンは白っぽくなってしまいますが、V90Rは若干の変色とチラツキがあるので。
音響に関しては、昔から音質は勝っていると思っていますw
サウンドスクリーンの音はあまり好きではないのと、スピーカー一つの価格なら劇場より相当高いものを使っていますので。
ボリュームは流石に勝てません。
音質画質及び字幕のクオリティーを考えると、配信ならAPPLETVですよね。
一応最新型に買い替えました・・・ほぼ違いは解りませんでしたがw
でも、やはり音質画質ではUHDの方がまだまだ上ですね。
おすすめ頂いているAV10も購入済みです。
音質傾向が88シリーズとはかなり変わってはいますが、音の表情表現や奥行き感などはかなり上がってますね。
一応うちはできるだけのスペックにはなっています。(LTDは下取りが良かったら欲しかったのですが)
ただ、部屋の制限もあるので最高の環境ではないですが、更に向上したいと思っています。
ただ、劇場有っての映画ですので、映画館には頑張ってほしいと思っています。
せめて機器の能力をフルに発揮させるなどの事を含めてですが(ピントが甘いとかは論外ですね)
書込番号:25262979
1点

>LEXUSTさん
再度調べたらIMAXが75nit、Dolby Cinemaが108nitとのことでした。通常のデジタルシネマが48nitだそうです。
リンク先の記事にあるDolby Cinema使用のプロジェクターはChristie Digital System社のEclipseです。6DMD使用でほぼ画素単位の部分駆動をやっているプロジェクターでメーカーの公称コントラストは200万:1ですね。有機ELテレビ並みのコントラストです。
新宿バルト9のスクリーンサイズは13.5m x 5.65mなので、576インチです。Eclipseがスペックで3万ANSI lmなので108nitだと1台投射でほぼ計算が合いますね。
ということで、コントラストだけは家庭よりDolby Cinemaの方が圧倒的に上ですね。確かに上映前のDolbyのデモでは漆黒暗闇の表現ができていました。
海外ではDolby Cinemaも品質管理が不十分でレジずれなど散見されるようですが、国内はまだ9館で今のところ品質管理もちゃんとできているようです。
書込番号:25263525
1点

>プローヴァさん
そうなんです。コントラストは机上でならと、2Dなら上なのですが、3Dの場合は、眼鏡の問題が有り、コントラスト感はかなり下がります。
メガネがレンタルなので個体差もあるのかも知れませんが、基本的に内面反射するものなので、どうしようもないです・・・まあ、裏技はありますがw
とは言え、2Dでの暗部の締まりに関しては劇場の暗さも含め圧倒的ですね。
ドルビーシネマも品質管理については、作品によってばらつきがあると感じます。
色ズレや甘さを感じる事がありますので。
某IMAXレーザーの所は一時的でしたがピントボケボケでした。
そういう意味でも劇場は頑張ってほしいと思います。
書込番号:25264411
0点

>LEXUSTさん
最近3Dって劇場でも明らかに下火でブームが去った感がありますね。STEREODによる後付け3D化もそこそこよくできてはいますが、アバター1等の3Dカメラ撮影には及ばない気がします。
CGアニメの3Dは当然ですが素晴らしいですね。ちょっと古いですがFROZENの3Dは劇場ではなく家で有機ELでしか見てないのですが、これは素晴らしかったです。
書込番号:25265051
0点

>プローヴァさん
劇場の3D上映に関しては、適材適所になったと感じます。
子供の層が多い作品は子供が見られないとしょうがないので避けられると思いますし、
アクション映画でお金がかけられるものは3Dで、と言った感じで作られているのかなと思います。
アバター:ウェイ・オブ・ウォーターは大ヒットですし、タイタニック3D版は短期では有りましたが、毎席満員御礼と凄い動員でした。
余り知られていませんが、一昨年の冬にはハリーポッター 賢者の石の3D版の特別興行も有りましたし、プレミアム感を出せて
効果があると思われる作品に絞って3Dにしていると思っています。
カメラ撮影とCG3Dとどちらが優位かというのは自分はよく解りません。
CG3Dも論理的には同じレベルになるように作れてるのではないかなーと思っていますが。
ジュラシック・パークの3D版は良く出来ていたと思います。
まあ、TVでの3Dは壊滅ですね。
アナ雪は初アトモスを体験するために、デジタル3Dで見てしまったので、映像は輝度的に壊滅的でした。
当方も自宅で見て、こんなにキレイだったのか!と思った口です。
まあ、劇場も更に良く、進化してほしいですね。
いずれ幾つかの劇場はクロス新宿の猫みたいにミニLEDになるのでしょうが。
そして、V90Rの後の機種ではいずれ990レベルの黒の表現ができるといいなと思っています。
書込番号:25265897
0点

>LEXUSTさん
>>カメラ撮影とCG3Dとどちらが優位かというのは自分はよく解りません。
CGではなく実写で、最初から3Dカメラで撮影した場合と、通常撮影したものをSTEREODなどが後付け3D化したものの比較です。
CGはレンダリングで3D化するので3D感は完璧でしょう。
アバター1は人間が演じたものを撮影するシーンがまだ多かったので、その部分は3Dカメラ撮影のメリットを感じました。ウェイオブウォーターはほぼCGアニメなのでアバター1やFROZEN同様綺麗な3Dシーンが多かったと思います。
STEREODは予算次第なんでしょうが、作品によるばらつきが大きい印象です。
タイタニックはキャメロン監督の作品と言うこともあり、各シーンごとにとても緻密な3D化を手作業で行ったとのことで見ごたえはありましたが、ジュラシックワールドに関してはホント適当で、もう3Dで見る必要はないなと思った次第です。
3DはBlu-ray止まりで解像度も低いですし、家庭ではこれ以上の発展性が見込めないですね。
書込番号:25265987
0点

>プローヴァさん
カメラ版の3DとCG版の3Dの違いは、見た感じCG版が劣っているというのは解りませんでしたね。
CG版でも良いのはありますし、カメラ版でもそのままは使えない事もあるみたいなので。
家庭用の3Dはソニーが実質やめたようなものなので、プロジェクターもちょっと怪しくなってきてますね。
ただ、まだ4Kコンバート(+8Kコンバート)なので、今後はともかく、ソースさえ良ければそこそこかなとは思いますが。
実際見ると、ドルビーシネマの方が精細感や情報量の多さはは感じますが。
書込番号:25266086
0点

>LEXUSTさん
@3Dカメラ撮影
A2Dカメラ撮影+後付け3D化(StereoDや3Vision)
BCGレンダリング映画
@はアバター1、Aはゼロ・グラビティ、ジュラシックワールド、タイタニックなど、BはFROZENなどになりますね。
@Bはよいが、Aはばらつきが多いという話です。
そもそも@はアバター1以来殆ど作品がありません。ほとんどの実写3D映画はAですね。
書込番号:25266129
0点

>プローヴァさん
解説ありがとうございます。
単に自分は見た目で3D方式による違いは解らず、意識したことがないという話です。
書込番号:25266211
0点

>LEXUSTさん
了解しました。
書込番号:25266330 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



プロジェクタ > JVC > DLA-V90R [ブラック]
新宿本店特別企画
Victor プロジェクターで「8K」映像を観る!
開催日時:2023年 4月22日(土)13:00〜14:00
開催店舗:新宿本店
https://corp.avac.co.jp/event/shinjuku0422
以前、西川善司の大画面☆マニアで「驚異の暗部表現! ビクター「DLA-V90R」は8KもHDRもスゴかった」
の記事内で、「V90Rで8K放送も視聴した」記事があり、私も魅力的な番組があれば買いたいのにと思っていました。
まあ、BS8K放送は再放送ばかりであまり魅力的でないのでまあいいかなと思っています。
また、22chの対応もできそうにないので、微妙ですね。
8K放送の視聴には、シャープの8Kチューナー「8S-C00AW1」(約25万円)およびUSB HDD「8R-C80A1」(約13万円)、アストロデザインのHDMIコンバーター「SD-7075-A」(150万円/税別)を用意。
とのことなので、8Kチューナー「8S-C00AW1」を持っている人限定ですね。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dg/1383035.html
1点

イベントに参加してきました。
シャープ8Kチューナー「8S-C00AW1」は、すでに販売終了ですが、アストロデザインがシャープの協力を得て
「8S-C00AW1」に同軸による22.2ch出力端子を追加した改造品を「SD-7075-A」と同額で販売しての実現になります。
MADI(24ch)×1出力かと思いましたが、専用アンプは開発中で、後日イベントでの発表とのことです。
今回のイベントでは、「8S-C00AW1」の音声専用HDMIは使用せず(こちらは5.1ch可能)
「SD-7075-A」の8K出力を「AVC-A1H」に接続した2chでの音声でした。
スピーカーはB&W中核の9.4.6でした。
BS8K放送ですが、主にV90Rでマリブ(ゲイン1.3)の140インチ、V80RとV70は、100インチ2面でした。
140インチでの8K映像は、まさに目の前に実在するかのような、その場所にいるかのような感覚になりました。
最後に見た宝塚歌劇団の舞台映像は最新カメラによる最新映像と思われる素晴らしいものでいた。
書込番号:25232261
3点



プロジェクタ > JVC > DLA-V90R [ブラック]
マランツのAVプリAV10が到着して、
PS5 -> AV10 -> V90Rと「8K対応」が揃ったはずなのですが、PS5の表示解像度で8Kが選べません。
ソースはPS5じゃなくても良いのですが、8K表示に成功している方の情報をお聞きしたいです。
1点

>新・元住ブレーメンさん
こんばんは。
当方ではV90RにPCを直接繋いでおります。
とりあえず手持ちのゲームでエルデンリングを試しましたが
ウインドウ表示させると
強制的にドットバイドットになるのか固定されます。
3840×2160で画面の4分の1になるので
多分ネイティブ8kで映しているかと思います。
PC導入時のセットアップで高解像度で映らない事がありましたが
V90Rの設定でHDMI EDIDのDSCをオンにセットしたら映りました。
以上参考になると幸いです。
書込番号:25217252 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

それとPS5ですけど
本体は8kに対応してますが
システムソフトウェアは4k解像度までで
将来的にアップデートで8kに対応すると
以前よりアナウンスされてますが
ちょっと調べた所、現状はまだみたいですね。
書込番号:25217426 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>nobgonさん
情報ありがとうございます。なるほどそういう状況なんですね。
現在8K放送はリビングの液晶テレビでしか観られないので、自分で撮影した画像映像をV90Rで8K大画面で見たいと思ったのですが、そのために専用PCを新調するのはちょっとハードルが高いです。特に我が家は総アップル体制なので(AppleTV4Kなら4台各部屋にあるのですが...)。
PS5の状況と、8Kグラボを調べて検討したいと思います。
書込番号:25217872
1点

サンワサプライ USB Type C-HDMI変換アダプタ(8K/60Hz/HDR対応) AD-ALCHDR03
という商品を購入してみました。Amazonで四千円ちょっとなので、人柱覚悟で。
M1proのMacBook Proで使用する予定です。Macも対応ということになってはいますが、メーカーの確認機種にはiPad Proしかないので、本当に8K出力できるかは繋いでみないとわかりません。
書込番号:25219053
0点

こんばんは
うちではV80RでM2ProのMac miniを使っています。
とりあえずHDMIで繋ぐだけで4K HDR 120Hzまでは問題なく表示できています。
が、8K表示で躓いています。
ディスプレイの設定に 4096 x 2160 までしか出てきません。
Resolutionator というアプリを使うと 7680 x 4320 には設定できましたが、SDRの等倍表示になってしまって実用は無理な感じで悩んでいるところです。
書込番号:25219466 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>げお2006さん
情報ありがとうございます。
まだちょっとしか試せてないのですが、このアダプターだと本体のHDMI出力端子と同等のようです。8Kにはならないのと、V90RだとDCI解像度(4096x2160)になるので、ちょっと不便な感じです。DCIはシネスコサイズの映画を見る分には良いのですが、パソコンの画面を映すには利点がない印象です。
これまではM1 Mac proから、AppleTV4KをWifiで介してV90Rに4K出力していました。この方法だと、3840x2160で出力できています。
M2Pro以上のMacだと、HDMI経由で8KサポートとAppleのWebには書いてありますが、何か相性問題とかあるのでしょうか。4K HDR 120Hzが表示できているということは、経路的には問題なさそうですが。
書込番号:25220057
0点

>げお2006さん
こんにちは。
以前見たパソコンの情報サイトで「safariは4K解像度までしか対応していないため、macで8Kを見るには8kに対応しているGoogle chromeから入らなければならない」といった旨の記事を見た記憶があります。
当方macユーザーではないため検証はできてませんが参考までに。(既にご存知でしたら申し訳ございません)
書込番号:25222091
0点

>だーうえひーぴこさん
8K鑑定団とかのイベントの時に使用していたのはWindowsPCでしたけど8KはChromeを使うみたいなことを言われてたのを聞いていたのでその辺りは大丈夫です。
ただHDMIからプロジェクターへの出力を8Kに設定できないのが問題でして。
8Kソースにするとちょっとカクついたりもするので、もうあきらめてしばらく忘れておこうかとも思ったりしてます。
書込番号:25233931 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

8K表示で進展がありました。
それは、8K動画が撮れるソニーのミラーレス一眼a7Rvを購入したので。
テスト撮影をしたのち、なんだかんだありましたが、カメラで再生して、DLA-V90Rから8K映像表示をすることができました。ちなみにリビングの8Kテレビでも表示可能でした。
また、マランツのAV10には8Kアップコンバート機能があり、入力信号を8Kにアップコンしてくれます。4K放送は8K/60pとして入力されます。8Kネイティブのカメラの動画映像と比べるとちょっと硬い気がしますが、色々調整をトライしてみようと思っています。
というわけで、HDMIケーブルも含め、システムで8K/60pが表示できることが確認でき、安心しました。
書込番号:25304192
1点



プロジェクタ > JVC > DLA-V90R [ブラック]
いつも欲しいAV機器が出ると直ぐに購入しますが、流石に今回のDLA-V90Rは直ぐには購入出来ませんでした。
アバックさんで発売前に視聴。年が明けてメーカー主催の8K鑑定団にも参加し、
発売後一年近く経った頃にアバックさんにてSony VPL-XW7000との比較視聴を経て
先月17日に自宅に届きました。このプロジェクターで6台目になりますが、
僕の年齢的にもレーザー光源の寿命を考えても最後のプロジェクターになると思います。
アンプやプレーヤー等は魅力的な製品が出れば購入すると思いますが。
現在スピーカーはJBL S-4700をメインにリヤにJBL S-3500 センターにはJBL S-1500(これが弱い)
天井には6本のスピーカーを吊り下げていますが、本来は一番新しかったはずのJBL Control 1が
早くに壊れ環境変化に強いBOSEに全て変えました。
アンプはYamaha CX-A5200とMX−A5200でプレーヤーはPanasonic DP-UB9000です。
8点

>zepp01さん
こんにちは。
釈迦に説法かも知れませんが、写真位の横幅の部屋ならS-1500をやめてセンターレスにした方が音が良いのではないかと思います。本来の2chステレオ配置ですから、センターchはなくても、十分センターに音が定位すると思います。
センターchを有効化してしまうと、センターから多くの音が出てしまって、フロントL/Rが添え物化しますので。
センターレス後はアンプのYPAOやり直しが必要ですね。
センターchありなしは見解が真っ二つに分かれるのでポリシーがあってやられてるなら聞き流してください。
書込番号:25208529
0点

>プローヴァさん
ご意見ありがとうございます。僕も同じように感じてセンターレスの設定も試しています。
ただ僕的には思った程の違いが感じずに今に至っています。JBLブランドにおもわしいセンタースピーカーが無いので、
フロント用のスピーカーを一本購入しようかとも考えていますが、部屋が狭い為サブウーファーとかぶってしまいます(-_-;)
音色的に問題が有るかもですが他社製のセンタースピーカーを試してみようかとも思っています。
色々考えて試してみるのも楽しみの一つなので、近いうちに試してみます(^^♪
ありがとうございました。
書込番号:25208711
0点

>zepp01さん
センターを変えても、バランス的にはフロントLR以上の音にはならないと思います。
広い部屋に、複数人数が座ってて、どの場所から聞いても、スクリーンの映写範囲内で音が動く感じを味わいたいならセンターは必要ですが、狭い部屋で視聴ポイントも一点だと、センターは原理的に要らないと思います。
センターがあると真ん中だけ音の高さが下がって違和感になりますしね。サウンドスクリーン使えば別ですが。
まあでも色々やるのは楽しいですね。
書込番号:25209149 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>プローヴァさん
ありがとうございます。実は部屋が狭いのでイーストン110インチサウンドスクリーンを使っています。
以前はスピーカーにかぶらないように90インチ・ビーズタイプのスクリーンを使用していて、
JVC DLA-X550Rに買い替え後この明るさならサウンドスクリーンが使えると判断し、
購入しましたが口コミ等であまりサウンドスクリーンの書き込みが無く、また余り良い評価も無かったので、
イーストンと他一社(どこか忘れました)のスクリーン生地を送付して貰いビーズスクリーンに貼り付けて見比べ
これなら問題ないと判断してイーストン・サウンドスクリーンを購入使用しています。
通常のブルーレイソフトを観るのには何の問題も無く使って来ましたが、その後4KUHDソフトが販売になり
OPPO UDP-205JPを購入しましたが、JVC DLA-X550Rの性能とスクリーンゲインの低さかHDR映像に関しては
色々設定を変え何とか観られるレベルにはなりましたが満足できずその後Panasonic DP-UB9000が発売になり
即購入しました。
しかしHDR映像に関しては決して満足の出来る状況では無く、Yamaha大阪事業所にて開催された
Yamaha AVアンプCX-A5200及びMX-A5200の発表試聴会にて発売前のJVC DLA-V9が使われ
直ぐに欲しいと思いましたが、光源がランプだった為、多分、世の中の流れから次はレーザー光源になるだろうと
次世代機の登場を待ち遂にV90Rが発表となった訳です。
Panasonic DP-UB9000はJVCの4K鑑定団にてDLA-V9との連携MODEが披露され購入しました。
センターレスに関してはスピーカーの買い替え前に再度試してみたいと思います。
現在HDR映像に関しては部屋の狭さが幸いしたのとプロジェクターとスクリーンがほぼ真っすぐに相対しているので
HDR映像に関してはレーザーパワー中で十分で高にするとまぶしすぎます。(特にセリフ字幕)
従来のブルーレイソフトはレーザーパワー低で十分です。
書込番号:25209645
0点

>zepp01さん
サウンドスクリーン導入されてるんですね。これは失礼しました。
サウンドスクリーンを利用されてるなら、フロントLRとセンターを同じスピーカーでそろえられますね。それが音響的にはベストと思います。
当方はV80Rですが、ホワイトマット系のタブテンションスクリーンです。スピーカーはセンターレスです。ランプは高にしてレンズ絞りで明るさ落すと、コントラストも上がって一石二鳥ですね。
ちなみにカタログのコントラスト比は、レンズを絞った際に出る値です。レンズ絞り開放だとV80RもV90Rもせいぜい2-3万:1程度にとどまります。
モードはFrameAdaptHDRですね。当方もUB9000ですが連携モードよりFrameAdaptHDRの方がベターに思います。
字幕が眩しいなら、UB9000の機能で字幕輝度を落せばいいと思います。
書込番号:25209660
0点



プロジェクタ > JVC > DLA-V90R [ブラック]
あらためて特集されるとうれしいものです。↓
https://online.stereosound.co.jp/_ct/17616754
https://online.stereosound.co.jp/_ct/17613859
残念ながら自宅に該当機種はございませんが…
読んでいるだけでもイベントでの興奮を思い出して わくわくしてしまいます。
書込番号:25202332 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>Pastel-Kさん
諸々フォローありがとうございます(笑)
うちはシアタールームに有機ELもありますが、有機ELとプロジェクターを比較したり、有機ELをリファレンスにプロジェクターの映像を弄ったりすることは基本ありません。シアタールームでも普通のTV番組を見れるようにしているだけです。
そもそも両者でHDR映像を見ると、映像のダイナミックレンジ性能に差がありすぎて、有機HDRをリファレンスとするとプロジェクターでは近い画にすら調整できませんね。投射光量が暗すぎますしコントラスト性能も低いので。
試聴によく使われる「ALLIED」は8K HDRカメラで撮影されていますが、これを有機ELで見た映像が、間違いなく制作者が制作時に見ている撮影/グレーディング時のHDRモニター映像に近い映像でしょう。画面に映り込む照明光や夜間の爆撃の光などはしっかり眩しく表現されるのがHDR規格的には正しい表現です。
これを有機で見ると、テレビのスクリーンサイズの窓から屋外の実景を見ているような超現実的なリアリティを感じます。
有機ELで見るALLIEDは映画らしさの全く感じられない店頭デモ映像みたいに見えます。SOEでもありませんが、なんだか映画らしい格調が抜けてビデオ映像ライクな安っぽさを感じるの事実です。でもこの映像も制作者が自ら作り上げた映像に他ならないんですよね。
このような撮影時のHDRモニター映像に近い映像を劇場空間で体験することは残念ながらできません。ドルビーシネマの最新劇場でも投射映像なので輝度レンジ的に全然無理です。劇場で体験できる投射映像はピーク輝度も全く眩しくありません。
将来的にはHDR映像を十分に表現するために、microLEDなどを使った直視超大型スクリーンを映画館に設置しようという流れもあるとは聞きます(設備投資額がすごそうですが)。
投射映像から直視映像に切り替わると、映画館での映像体験も根本から覆る可能性がありますね。
ということで、現在では直視映像と投射映像は全く別物と考えるしかないと思います。
現代のホームシアターではまずは投射映像のドルビーシネマ劇場をリファレンスにすべきと考えます。それであれば現行のビクター機であればかなり近い線まで持ってくる・あるいは超えることができますね。
書込番号:25220972
0点

>プローヴァさん
こんにちは。
>有機で見ると、テレビのスクリーンサイズの窓から屋外の実景を見ているような超現実的なリアリティを感じます。
>有機ELで見るALLIEDは映画らしさの全く感じられない店頭デモ映像みたい〜
>なんだか映画らしい格調が抜けてビデオ映像ライクな安っぽさを感じるの事実です。
我が家の視聴室は大きくないので常設スクリーンはフロントスピーカーを避けてほぼ壁一面の状態、
これを約2.5m前後の視距離ですので 正に窓の向こうに実景が拡がる錯覚に包まれています。
これも視聴の度に感じていますが アパーチャーを絞ったJVC機のハイコントラスト・フォーカス性能のなせる業かと…
「JVC 4K DEMO」「宮古島」「8K SKY WALK」といったテスト(リファレンス)映像を確認する度に一人で
ニヤついております。(上記に付随して歴代機種の色彩表現力の豊かさも重要な要素の一つですね。)
※最近のお気に入り(リファレンス映像)はYouTubeの「8K ブルガリア」(4K伝送にて視聴)です。
>現在では直視映像と投射映像は全く別物と考えるしかないと思います。
前記 2018年に 「THE LAST JEDI」 の映像(DolbyVision?)でショックを受けて しばらくしてから徐々に「有機EL」への
興味自体も薄くなりまして、「いつかは高画質なHDRディスプレイを…」 という思いも今ではすっかり消え失せました。
展示イベントで現行Vシリーズのすごさを散々見せつけられたせいも有るかと思われますが…
「あ、自分の求めてる映像はこっちだな…」と、そのため もう片方のTV的なリファレンスへの関心は日を追うごとに段々希薄に。
SONYの29inch(4×3)EDTVを導入以来、都度ディスプレイを大型化していき、HDリアプロを経てプロジェクターを導入の
経緯も含めて元々 シネスコフレームに対する憧憬が強かったためもありますが…
(シネスコ上映時に上下帯の余分なグレーがカットされるので 黒側が視覚的により ”黒” らしく締まって見える)
>ドルビーシネマの最新劇場でも〜
>現代のホームシアターではまずは投射映像のドルビーシネマ劇場をリファレンスにすべきと考えます。
在住地域は田舎なもので近郊にはドルビーシネマがないんですよねぇ。
幸いにもシネコンは4つ程在りますので一番条件の良い劇場へ足しげく通っておりますが…
実は各劇場の音響システムも今のところ DolbyAtmos対応の劇場はなし…てなありさま。
>それであれば現行のビクター機であればかなり近い線まで持ってくる・あるいは超えることができますね。
プローヴァさん所有のV80RやV90Rでは視聴環境も含めて 既に十分超えてしまっているのではないでしょうか。
ここ数年は旧型機の我が家でも画面サイズ・音圧を除いて(前記 ”音響フォーマット” 対応含めて)
「劇場よりいいじゃん!」 と感じておりますので。
話は変わりますが現行Vシリーズはいち早くHDR10+にも対応していますのでソースによって使い分けが出来るのも良いですね。
DolbyVisionについては中々プロジェクター規格を策定してくれないようですが…
フレームアダプトHDR含めて 動的マッピング対応は実用性が有ると感じています。(固定マッピングも選択出来ますし…)
V9R時点から「THX」モードを除いて「HDR10+」モードに差し替え、更に「FILMMAKER MODE」を追加した感じですね。
8K入力対応も含めて 私からしたら正にフル装備(今のところ文句なし)のシリーズです。
書込番号:25222658
1点

>Pastel-Kさん
8K PERUや8K MOROCCOなどは定番のデモコンテンツですね。PERUはソニーがテレビの店頭デモで使用しています。
8K SkywalkはHDRのダイナミックレンジをフルに生かした作品ですので、プロジェクターで見ると単に階調にメリハリの効いた高画質という感じですが、有機ELで見るとまさに実景さながらの超臨場感で、これはこれですごいものだ、と見入ってしまうスーパー画質ですよ。プロジェクターで見る映像とはまさに別物です。
私の場合、プロジェクターと有機ELテレビどちらか一択ではなく、両方別のものとして楽しんでいますので、有機ELは有機ELで、自発光ならではの素晴らしさを感じます。
特にNetflixモードなどは各種のAIなんちゃら等々のオート機能をほぼオフにしてしまうスルーモードなので、テレビ本来の実力が発揮され、階調表現にも誇張がなくなるのでこれがポストプロダクション現場の映像なんだなと確信できますね。
ただスクリーンサイズで言うと、実用的に77型止まりの有機と120型のプロジェクターでは大差があり、テレビで見ていると小さすぎて気づかないような細部のディテールも、120型スクリーンだとしっかり視認出来て気づいたりしますから、映像のスペック的なよしあしを超えて映像「体験」的な軸で語れるのがプロジェクション映像ですね。
これは不満を感じない一定の映像品質があった上で、スクリーンサイズの大きさがなせるわざなんだと思います。
おっしゃるように、スクリーンサイズ以外の輝度面、階調面でホームシアター映像は映画館を軽く超えていますね。
ただ、上に書いたように投射映像のメリットはスクリーンサイズくらいなので、映画館には「体験」要素で負けますが。
>>SONYの29inch(4×3)EDTVを導入以来、都度ディスプレイを大型化していき
ブラウン管4:3のテレビで29インチはAVマニア向けディスプレイとして定番サイズでしたね。
当初は29型と言うとデカすぎるのでは、などと言われたものですがすぐに定番サイズ化しました。
>>在住地域は田舎なもので近郊にはドルビーシネマがないんですよねぇ。
ドルビーシネマは確かにまだまだ少ないですね。
ドルビーシネマが出る前はIMAXがリファレンスだったわけですが、両者を比べると、IMAXの方はともかく視覚一杯に広がるスクリーンのデカさ重視、ドルビーシネマはもっとマニアックな映像品質重視の設計で方向性が異なります。ドルビーシネマはコントラストも高く、ホームシアターの目指すものに近いですが、こちらはマニアックに過ぎてIMAXに比べると流行らないだろうなと感じますね。機材のコストも高そうですし。
>>DolbyVisionについては中々プロジェクター規格を策定してくれないようですが…
そういう流れがあるんですかね。。。
Dolby Visionはプレーヤーやテレビなどの画質設計をDolbyがやるわけですが、それはおそらく相当高額のライセンス料をとられると思うんですよね。
外部による画作りを嫌うソニーもプロジェクターではやっていないですし、ビクターに至ってはそんなお金はないんじゃないかと思います。
ドルビーとしてもプロジェクターの市場規模はテレビに比べて圧倒的に小さいですから、難しい技術開発を行っても収入のあがりが少ないから手は出さないんじゃないですかね。ドルビーはとてもビジネスライクな会社ですので。
話は変わりますが、究極のプロジェクターはChristie DigitalのEclipseです。こちらは6DLPを使って有機EL同等の200万:1のコントラストを実現していますが、原理的にはソニーのマスターモニターHX310と同様、バックライトに画素単位の変調をかけるデュアルパネル方式です。究極の部分駆動ですね。
これがどの程度実際の劇場に入っているのか、入っていないのかわかりませんが、こういうものが一般化してくるとホームシアターが目指す方向も変わってくる気がしますね。
書込番号:25226201
0点

>プローヴァさん
こんにちは。
>有機ELで見るとまさに実景さながらの超臨場感で〜
>プロジェクターで見る映像とはまさに別物です。
>ただスクリーンサイズで言うと〜
>映像「体験」的な軸で語れるのがプロジェクション映像ですね。
私にとっては100inchクラスで眼前に広がるスクリーン映像こそが実景に感じられますので…
既に液晶・有機EL TVディスプレイへの興味は有りません。
視聴室の現況では16×9・120inchのフルサイズでの投影は中々難しくなってしまいましたが…
>これは不満を感じない一定の映像品質があった上で、
>スクリーンサイズの大きさがなせるわざなんだと思います。
視距離とのバランスも有ると思いますが あれだけ大画面に拡大してもTVより緻密に
見えてしまう(← 個人の印象)現状機材の性能は余程の技術力と感じています。
「8K SKY WALK」を久々に見直しましたが夕陽やネオンサインの反射光に染まるビル壁の
描写が絶妙で三管を使っていた過去にも感じられなかった色味が再現されているんですよねエ。
上空から除く車輌や人影・植樹等の解像・フォーカス感でも思わず うなってしまいます。
近年の歴代機性能も含めて JVC(Victor)さん あっぱれですね。
>スクリーンサイズ以外の輝度面、階調面でホームシアター映像は映画館を軽く超えていますね。
>ただ、上に書いたように投射映像のメリットはスクリーンサイズくらいなので、映画館には「体験」要素で負けますが。
さすがに劇場の音圧にはかないませんが…常用映画館の常駐座席からスクリーンに対する画角は ほぼ自宅のそれと
一緒ですのでサイズ(視野)に関する迫力では負けてませんね。
しかも色彩や ”黒” の表現では JVC機導入以降 劇場体験に勝ってしまう。(ほぼ不満なし、更にHDR有りますし…)
早いとこ HDMIセレクターをセットアップして落ち着いた状態で じっくり映画ソフトの見比べに興じたいんですが…
書込番号:25231646
2点

皆様、こんにちは。
…というわけで、「DLA-V90R」の特集記事 続きが掲載されました。↓
https://online.stereosound.co.jp/_ct/17621782
今回は ”哲” さんのリビングシアター取材ですが 使いこなしのメーカーアドバイス含めて参考になりました。
書込番号:25231654
0点

>私にとっては100inchクラスで眼前に広がるスクリーン映像こそが実景に感じられますので…
映像は解像度を上げて精細度を高めるほど綺麗に映りますが、しかしながらテレビ映像の映像は
どうにも脳が最後のところでナチュラル(自然)な実景とは感じられない壁があると思います。
一つに、実景は光源以外はすべて間接光で目に映っている事、基本的に物体は自ら光っていません。
自ら光っている事自体が不自然です。
二つめに、今のテレビは画素単位でRGB発光して合成して色を作っていて、最後の僅かな滑らかさが
表現できない、プロジェクターの画素で色ができている事で得られる滑らかさが表現できない。
プロジェクタに比べて、こういう僅かな不自然の差を目や脳が微妙に感じ取っていると思います。
それはデバイス特性上の問題で決して越えられない壁がありますので、それ故に有機ELテレビは
情報提供映像装置として究極の綺麗さは実現できても、プロジェクターの上位互換になることは
永遠に不可能だと思われます。
ハイレゾ音源が主流の中、アナログレコードが復活してきたのも、同じような理由だと思います。
左脳的な情報にはない、ナチュラルな右脳的な感性に響く部分がハイレゾにはないのでしょう。
この件はとても重要なテーマで、専用のスレを立てる予定です。
書込番号:25235779
0点

もうひとつありました。
3つめ、有機ELテレビはグレア映像で、部屋の中から窓ガラスのフィルターをを通して
外を見る感じの映像になりますが、プロジェクターは窓をあけて顔を出して外を見た
映像になります。
書込番号:25235784
0点

>Pastel-Kさん
>>私にとっては100inchクラスで眼前に広がるスクリーン映像こそが実景に感じられますので…
そうですか。
好みの点について了解しました。
私の場合、花火が有機ELのキラーコンテンツと思っています。V80Rはプロジェクターとしては非常に素晴らしいですが、花火だけは実景には全然見えません。輝点一つ一つが火薬が燃えている感がどうしても出ませんね。
こればかりはV90Rを100インチで輝度をMAXにしてみてもダメでした。
まさに、ここばかりは
>>デバイス特性上(ピーク輝度)の問題で決して越えられない壁
ですね。
なので拙宅では有機とプロジェクターは別物と言うことで併用する線で進めます。
>>…というわけで、「DLA-V90R」の特集記事 続きが掲載されました。↓
>>https://online.stereosound.co.jp/_ct/17621782
リンク先、非常に参考になりました。
メニューの中でこれは何?の部分が開発者の説明である程度クリアになりました。
書込番号:25235793
0点

>ふえやっこだいさん
こんばんは。
>有機ELテレビはグレア映像で、部屋の中から窓ガラスのフィルターをを通して外を見る感じの映像になりますが、
>プロジェクターは窓をあけて顔を出して外を見た映像になります。
普段 我が家では16×9映像の場合 アナモレンズのオフセットが面倒でシネスコ固定フレーム115inch中の
約90inch(画素数 約3/4)にて視聴していますが 正に窓を開け放ったような没入感(現場感)を感じています。
JVC機ならではの黒側の沈み込み有ればこそで 両サイドの黒帯部分がグレーに浮かず、
しっかりフレーム化してくれているため 窓外景色の感覚に陥っているものと思われます。
適度な視距離・視野角は元より、フォーカス・解像・色彩感に優れている事も重要な条件になっているかと。
そういう意味では歴代JVC機の底力(基本性能の高さ)に感謝する毎日です。
書込番号:25236340 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>プローヴァさん
こんばんは。
>V80Rはプロジェクターとしては非常に素晴らしいですが、
>花火だけは実景には全然見えません。
>こればかりはV90Rを100インチで輝度をMAXにしてみてもダメでした。
我が家の視聴環境では歴代JVC機導入以降 かなりレンズアパーチャーを絞る方向で使用していますが
それでもなお 輝度ピーク側は眩しく感じられてしまいます。
私個人が暗室に籠りきりで暗部側の階調に敏感な体質(視力特性)になっているせいかもしれませんが…
自身が有機ELディスプレイを使用していないのが かえって幸いしているようですが 特に不満を感じていません。
>メニューの中でこれは何?の部分が開発者の説明である程度クリアになりました。
この辺はファームアップイベントでも "輝度ピーク側を基準にした設定" としか説明して頂けませんでしたので…
「「Frame Adapt HDR」と「HDR10」ではガンマカーブの精度が違いますので、
弊社としては「Frame Adapt HDR」をお薦めしたいと思っています。」
「実は画質モードの「HLG」と「Frame Adapt HDR」では、内部の信号処理に違いがあります。
「Frame Adapt HDR」の方がソフトウェア的に新しいので、より緻密な処理を行うことができるのです。」
上記 2点の解説も興味深いもので 現状では「HDR10」「HLG」よりも
「Frame Adapt HDR」選択の方が信号処理的には有利と…
「C.M.D.」の機能説明も具体性が有って良かったです。
自宅での画質設定の参考になりますね。
新しい「ダイナミックコントロール」の設定等 フル活用は現行Vシリーズでしか有効になりませんが…
取説等でも もう少し突っ込んで解説を入れて頂きたいところです。
書込番号:25236387 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Pastel-Kさん
HLGの処理とFAH含めた他のHDRの処理で、チップがわかれたりしているのかも知れませんね。
であればなるべくHLGでは入れずにHDR10で入れるべきと言う使いこなしかと思います。中の人が言っているのでこれは間違いのない情報です。
CMDが弱かオフと言うのも今時のテレビと一緒ですね。
ユーザー4〜6とかダイナミックコントロール(光源)の説明に関しては、取説でも触れてくれないと適切な設定できませんよね。まあああいう場所でも公開してくれているのでいいですが。
HDR Levelをどのオートで行くか、マニュアルで決めるかはコンテンツ次第と言うことでしょうか。
いずれにせよ、ユーザー体験記というより中身は使いこなし虎の巻という感じの記事で大変参考になりました。
書込番号:25236609
1点

>プローヴァさん
こんにちは。
HDRの信号処理に対してもソースによる選択肢(描画バリエーション)が増えたのは喜ばしい事ですね。
「8K SKY WALK」のための新規モード開発なんて 思わず嬉しくなってしまいます。
>ユーザー体験記というより中身は使いこなし虎の巻という感じの記事で大変参考になりました。
プローヴァさんご使用のV80R はじめ、現行Vシリーズを所有の方々にはフルスペックでの使いこなしが可能かと…
私の場合は先の長い話ですが 4年程先て型落ち機の中古導入といった具合になりそうです。
書込番号:25237088 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Pastel-Kさん
こんにちは
私は昨年V9Rを購入し、非常に後悔しています。
私も将来的には現行のVシリーズを型落ちで買うことを検討していますが、その時までの気の持ちようを教えて頂けませんか?
書込番号:25237978 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>頭蓋骨さん
こんにちは。
私の場合は 現状で十分満足のいく(と思っている)画質を自宅常設機がたたき出してくれていますので、
それがモチベーションでしょうか。
展示イベント等で見る映像よりも自宅視聴の方が優れていると感じられる部分も少なくありませんので
当面(4年先?)はつなげるかなと…。
現行Xシリーズなんてとても手が出ませんので 機体性能云々よりも設置環境や視聴条件によるところも
大きいかと思われます。
我が家の場合、AVの趣味優先で視聴室を設けましたので昼間でも真っ暗の全暗環境で
夜中でも通常ボリュームで視聴可能です。(決して十分に広い空間では有りません。)
部屋の間口・奥行から現状設置の115inchシネスコ寸法が最大値になりますので
16×9では常用の90inch視聴(アナモフィック B モードで 使用画素数 約3/4)
〜電動スクリーンを下ろしてもせいぜい100〜110inch(16×9のフル画素表示)程度まで。
ただ視距離も 2.5m程度ですので画角や精細感(解像感)でいくと割と適正な距離(臨場感)かと思われます。
頭蓋骨さんのスクリーン寸法が80inchであれば 少し視距離を調整されてみてはいかがでしょうか。
V9Rは先代のTOPクラス機ですし、所有してがっかりされるような機体性能では決してないと思われますが…
例えば100oレンズにしてもハイエンド機種でしか味わえないフォーカス感を満足させてくれますし、
ランプ光源にしても私にとっては独特の魅力が感じられる発色で、定期的にリファイン出来るメリットも有ります。
新品にこだわらなければ次期入替時に程度の良いリーズナブルな中古機を探せば良いので
それまでは現所有機を遊びつくせば良いのではないでしょうか。
電源環境(我が家では200Vダウントランス経由)、ノイズ対策(これも我が家は簡単なLAN経由)等
手を掛ける毎に画質(音質も)変化しますので。
キャリブレーションにしても調整してみる価値は有るかと…。
(少なくとも発色傾向については相当変わるかと思われます。)
ところで頭蓋骨さんは従前からJVC機種をお使いでしょうか。
私の方は天吊りの三管式が不具合起こしたため 急遽 V9の中古を導入しまして
最初は判りづらかった設定メニュー構成も世代を重ねる毎に呑み込めてきました。
JVC機は設定如何で画面の印象も相当変わってきますので視聴環境やソースに
合わせた調整を試みるのも楽しみの内かと…。
もし PanasonicのHDRトーン調整対応機種をお持ちでしたら Pana トーンマップと
V9RのフレームアダプトHDRを掛け合わせてみると とんでもない映像を体験出来ますよ。
8K/e-Shift機能はソースによってはOFFでも良いのかもしれません。
私も歴代機種で放送視聴時等は何となくですが e-Shift OFF設定にて使用しています。
※フォーカス調整も e-ShiftはOFFにして素のパネル画素表示状態にて行っています。
書込番号:25238317
0点

>頭蓋骨さん
前記文章に記載間違いが有りました。
三管式 不具合により導入したのは ”X9” 中古機です。(2012〜2013年頃)
ここのところ ”V” ばっかり記述していたので間違ってしまいました。
文脈としても変ですよね…。
失礼致しました。
書込番号:25238338
0点

返信ありがとうございます。
V9Rの前はX750Rを使用していました。
5年程使用し、4KHDRソースが流石に厳しくなり、初めはレーザーの現行モデルv90またはv80を考えていました。
今思えば待てばよかったのですが、納期の問題や8Kおよび4K120Pのソースが自分には必要なかった事、X750Rもランプを結局1回も変えた事がないくらいの使用頻度だった事でV9Rを選択してしまいました。
内側のレンズに少しキズがあったり、ほこりが付着してたりしても不良では無いとの事で(実際映像には影響ありません)、接続機器によってトラブルがあったり色々あって疲れてしまいました。
お話聞いてくれて、またご丁寧にアドバイスもありがとうございました。
これ以上はここの機種の書き込みにそぐわないので控えます。
書込番号:25238819 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>頭蓋骨さん
こんばんは。
>V9Rの前はX750Rを使用していました。
750RはHDR黎明期のモデルですから…
各メーカーもHDRにどう対応して良いか 手探りの状態でしたね。
私もX95R(展示処分)でずっと我慢していましたので avacに750R 購入の相談を持ち掛けたところ、
「年末までにモデルチェンジ予定」の情報を頂きました。
それからは実際の770R 発売(発表)まで ひたすら価格.comのクチコミを読み込んで待ちましたね…
2016年 秋口のことでした。
>今思えば待てばよかったのですが〜V9Rを選択してしまいました。
私の場合はそもそも選択の余地が無いですし…
750R → V9R ですとHDR 含めて相当の進化を感じられそうですが…
V9Rの場合はネイティブ4Kパネルのおかげで とにかく筆致が繊細ですし、
Vシリーズでは新しい映像処理回路のためか 出てくる色味(色数)も豊富に感じられます。
大口径レンズの効果を含めてXシリーズとは一線を画す映像品位ではないかと…
>内側のレンズに少しキズがあったり、ほこりが付着してたりしても不良では無いとの事で
投影時に覗いてみると結構 ほこりが入っていたりしますね。
光量のせいか あまり投写画像には影響ないようですので なるべく気に掛けないようにしています。
レンズ内のクリーニングも出来ないですし…
>接続機器によってトラブルがあったり色々あって疲れてしまいました。
こういう日常的なストレスがあると気が滅入ってしまいますよね。
私も年初に眼鏡を新調するまでは 決して手放しで自宅画質に満足していた訳ではありませんし…
>これ以上はここの機種の書き込みにそぐわないので控えます。
気が向きましたら "V9R" の掲示板の方にでも視聴レビュー他 投稿頂けるとうれしいです。
JVC機種は最新鋭機に限らず 魅力的なポテンシャルを持っていますので。
歴代機種を併設で使うようになってから 特に上記を感じております。
※ 私自身 "V90R" は持ち合わせていませんので ここに投稿するのはたいへん おこがましい立場です… すみません。
書込番号:25238923 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

私がV9R持ちでしたら、あと2世代(V9000R?)は待ちますね。
3世代ごとに買い替えると決めていれば、高性能な新しいのが出ても、
もっと良い後継機を将来買うという気持ちで納得させられます。
無論、余裕がある人は最新機を毎回買い換えるのがベストですけど
書込番号:25239802
1点

>ふえやっこだいさん
こんばんは。
>3世代ごとに買い替えると決めていれば、高性能な新しいのが出ても、
>もっと良い後継機を将来買うという気持ちで納得させられます。
もう正に ふえやっこだいさんの仰る通りなんですけどねー、
それでも新製品発表の度に一喜一憂してしまうのが マニアの性といいますか、業といいますか…
永遠に終わりが無いのも分かってはいるのですが…
少なくとも現時点でのゴール(理想の映像)はしっかり見えてしまってますので…。
潮晴男さん 言うところの DLA-V100R を是非とも実現(標準化)してほしいものです。
技術的には可能である事を 既に Victorさんは証明してしまいましたので…
書込番号:25239937 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Pastel-Kさん
>>私個人が暗室に籠りきりで暗部側の階調に敏感な体質(視力特性)になっているせいかもしれませんが… 自身が有機ELディスプレイを使用していないのが かえって幸いしているようですが 特に不満を感じていません。
私がアナモレンズ未体験と同じく、貴殿も最新の有機ELの映像をご自宅で体験されたことがないご様子ですので。
こればかりは実際の ”視聴体験” をされていない方と討議をしても おそらく平行線ですよね。
書込番号:25242751 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


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