iceGUARD 7 iG70 215/50R17 91Q
- 専用パターンと「ウルトラ吸水ゴム」の相乗効果により、従来品に比べ氷上性能を14%、雪上性能を3%向上させた乗用車用スタッドレスタイヤ。
- 「マルチベルトブロックEX」「コレクティブビッグブロックEX」などが接地面積の拡大とブロック剛性の向上に寄与して、氷上性能をレベルアップ。
- 「マルチダイアゴナルグルーブ」「トリプルライトニンググルーブ」が溝エッジ量を増大させ、すぐれた雪上性能を発揮する。
iceGUARD 7 iG70 215/50R17 91QYOKOHAMA
最安価格(税込):¥19,800
(前週比:±0 )
発売日:2021年 9月

このページのスレッド一覧(全4スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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13 | 2 | 2024年10月31日 15:25 |
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66 | 2 | 2022年2月6日 13:53 |
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23 | 0 | 2021年11月2日 15:45 |
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98 | 9 | 2021年10月25日 17:29 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


スタッドレスタイヤ > YOKOHAMA > iceGUARD 7 iG70 195/65R15 91Q
いつもヨコハマのアイスガードをはいていて、直近ではミニバンにアイスガード7をはかせています。
今まで滑らず、山道の雪道もバリバリ安全に走ってくれたので今回もアイスガード7にしようかと思ったのですけど・・・
3年前に比べて2万円も高くなって、ブリジストンやミシュランより高く、どうしようか考えてます。
原材料価格や人件費高騰は仕方ないにせよ、リーズナブルで性能のいいスタッドレスが、高いタイヤになったのも困惑してます。
なんでこんなになったのでしょうか?
5点

今シーズンの価格は、まだ決まっていないはずです。
この時期は、昨年度の推移を踏まえて現在の価格表記になっていると聞いています。
>3年前に比べて2万円も高くなって、ブリジストンやミシュランより高く、どうしようか考えてます。
>なんでこんなになったのでしょうか?
3年くらい前もこの時期はYOKOHAMAの方が価格が高く推移していたと思います。
シーズンに入ると(結果的にYOKOHAMAが安価に)逆転しました。
店頭表記で購入される方はそのまま購入されますけど、店員とのやりとりの中で「値引き」の話はされませんか?
「BRIDGESTONEはここから2割引きますが、YOKOHAMAでは3割引きますよ。」というやりとりはよくあります。
以前(2018年9月18日)に記載したことを転記します。
*****転記ここから*****
・価格がまだ決まっていないのは、9月はまだサマータイヤの時期であり、スタッドレスタイヤのことは10月からであること。(価格が正式に決まるのが10月17日?くらいと言っていました。)
・タイヤメーカーが各販売店からの受注を振り分ける中で、納入価格が決まり、標準価格が決まってくるとのこと。
・オートバックスでは直営店かそうでないかによって割引率(標準価格?)が変わること。
・都道府県によっても価格が違うこと。(北国、雪国の方が価格が高い傾向がある。)
・大商談会(フェア)をした後では、値引きがなくなること。(チラシ特価除く。標準価格に戻すと言っていたような・・・)
・昨年度は2月にも雪が降り、在庫がなくなっていること。(昨年生産品はおそらく無いか、かなり少ない。)
・現在、タイヤ量販店やタイヤショップが出している価格は、昨年度の暫定価格から出されたもので、正式な価格が出てから調整が入ること。(一度見積りを出したものに対しては、値段を上げるということはしない。)
・できれば10月(下旬あたり?)に買いに来てほしいこと。(関東での雪予報が出てからでは混むし、値段は高い。)
・関東の方は、車の冬支度への動きが遅いということ。(フェアだから、安くするから買って・・・と言っても、雪の予報が出てから動き始める。あとから高い金を出して購入する人を結構見てきたらしい)・・・これは土地柄でしょう。降る降る言っておきながらそれほど降らなかったということがありますから。
・タイヤメーカーは出荷時期ごとに価格調整をしている。しかもどこも足並みそろえて。
・どこのメーカーでも1世代前の製品と現行モデル(BRIDGESTONEでいうと、VRXとVRX2)では、1世代前の製品が標準価格が高いこと。(実際は1世代前の製品が安くなる。それは標準価格から大きく割引くことで、安くなっているという意識をもたせるためであること。155/65R14では、VRXが約6万。VRX2が約5万6千円。)
*****転記ここまで*****
今年出荷(製造?)のタイヤはさらに値段が上がることが予想されます。
上手に購入してください。
書込番号:25883476
8点

VRX2 155 65 14 最近購入しましたが組み替え、バランスなど全部込み込みで33000円でしたよ
書込番号:25944874 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



スタッドレスタイヤ > YOKOHAMA > iceGUARD 7 iG70 195/65R15 91Q
福島県中通り地方在住です。
11月末に8年以上使ったiG50からiG70に履き替えました。
audi A3です。
年末から年始にかけて何度か降雪ありましたが、積雪1〜2a程度で圧雪までいきませんでした。
しかし昨日の仕事始めに積雪10a以上となり、気温も氷点下で本格的な圧雪路面に。
ところが…「あれっ?」って感じなんです。
そう、iG50より明らかに圧雪に弱くなってる…?
下りでなく登坂路のコーナーで大きく膨らむこと数回。
帰路はガビガビの凍結路面になっていましたが、全体的に下り坂にも関わらず、特に問題なし。
まとめると、凍結路には強いけど圧雪路には意外に弱いという印象です。
ドライでは音も静かで燃費も良好、ウェットでも問題はまったくありません。
やっぱり、「アイスガード」ってくらいだから、圧雪より凍結路重視なんでしょうか?
ちなみに夏タイヤは205/55 R16なのでインチダウンしています。
書込番号:24528678 スマートフォンサイトからの書き込み
36点

>2J2_37Fさん
氷上性能の大幅な向上は、接地面の増加による溝面積の減少による雪ブロック(雪柱)形成機能の低下に繋がるのでしょうか?
メーカーのページをみても、雪上性能は現行モデル(IG60)以上としていますが、これは直進制動距離の比較なので、横方向のグリップは現行を下回るのかも知れません。
ちなみに私はIG50からIG60に履き替えましたが、その際でも圧雪路面での横方向のグリップは僅かに向上を感じましたが、シャーベット状の雪では性能が下がったと感じ、買い換えるときは雪に強いSUVモデルの方が良いのかな、と思いました。
人と車のシステムが慣れてくると、また感じが変わるのかも知れませんので、ぜひ追加のレポートをお願いします。
書込番号:24530462 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

最初の投稿からも降雪は度々ありましたが、積雪量が少なかったりピカピカのアイスバーンにはなるものの、なかなか本格的な圧雪路面には遭遇せず。
自宅からすこし脚を伸ばして降雪中の猪苗代方面に出かけてみました。
気温は氷点下、融雪材散布でウェットの状態からうっすら凍結、圧雪、除雪したての新雪まで、様々な状態の路面に遭遇しました。
いずれの路面でも、周囲の安全を確認してブレーキングテストを試みました。
結果、ABSが作動する状況でも前後方向のグリップには特に問題は感じられず、以前のiG50よりも路面に対する制動力は向上しているようです。
アクセルを踏み込んでみると、7速DCT(FF)特にロー側はギヤ比が低いので容易にグリップを失いますが、iG50よりはコントローラブルです。
ただし登坂でも降坂でも、緩やかなコーナーでは車体が左右に振られる傾向が見られます。
加速、減速ともです。
圧雪路面ではややその傾向が強いようです。
整理すると、圧雪・新雪・凍結路面いずれでも前後方向のトラクションは以前のiG50よりも向上していると感じられます。
ただし、左右方向のサイドフォースに対してはiG50を下回ることはないものの、前後方向に比べると期待値をやや下回るように感じられます。
誤解のないように申し添えると、雪道ドライブに不安を感じることはありません。
ただコーナー部分でアクセルを踏み込んだりブレーキングした際に、やや神経質な挙動を示すことがあるということです。
前後方向のトラクションがiG50よりも向上しているだけに、左右方向のブレークが意外に早いと感じられる、というところでしょうか。
なお純正の205/55 R16であれば、タイヤ幅が僅かに拡がるので結果も違ってくるかも知れません。
価格差を考慮してインチダウンしているので、その部分は影響あるかも知れません。
書込番号:24583729 スマートフォンサイトからの書き込み
19点



スタッドレスタイヤ > YOKOHAMA > iceGUARD 7 iG70 195/65R15 91Q
ig60→VRX2と使ってみて
僕の使用環境と乗り方だとVRX2が軟らかすぎました。
ig60でも凍結路でも圧雪でも、
大雪のボコボコの轍でもFFのプリウスでも不安なく良かったのですが
横浜のホームページを見てみると、
このig70は凄く手間の掛かった製品になってるみたいなのでせっかくなので使ってみます。
レビューの方にも少し書いたのですが
乗って3kmほどですけど凄く素直なハンドリングと言いますか‥
スタッドレスらしくないシッカリとした
感じです。
これからしばらく皮むきしたり
高速と雨とか走ったらまたレビューに
追記したいと思います。
今年は暖冬とか聞いたのですが、
暖冬関係無しに冷え込んで橋の上が凍ったりするの良くあるので皆さんも早めの交換を。
ニュースでは夏タイヤの方が北海道で事故されたりしてましたので‥
いまどき七万円ほどではバンパーも直せないので用心のためにも。
あと、なぜ高いのか聞くと
仕切り値がもともと高いみたいですよ。
詳しくは聞きませんでしたが
原油高も影響あるんですかね。
書込番号:24425755 スマートフォンサイトからの書き込み
23点



スタッドレスタイヤ > YOKOHAMA > iceGUARD 7 iG70 175/65R14 82Q
数年前までスタッドレスを購入を検討する時に近くのタイヤショップでアイスガードとブリザックでそれぞれ見積りを取っていましたが、必ずブリザックの方が高かったのですが、現在価格コムでは175/65R14を比較するとアイスガード7よりブリザックVRX3の方が安いようです。
VRX3の性能がアイスガード7と比較して性能とか何か理由があるのでしょうか?それとも発売日?在庫の関係でしょうか?
スタッドレスタイヤにお詳しい方、ご教示よろしくお願いいたします。
書込番号:24410542 スマートフォンサイトからの書き込み
29点

>ティナさん
新しいタイヤは品薄なので、値段が高くなるのはいつものことです。
発売はiG70、VRX3ともに2021年9月ですが、発表されたのはiG70が2021年9月15日に対しVRXが2021年7月21日と2か月近く前なので、VRX3の準備期間が長いので、それだけ市場に回っているのでしょう。
本当の価格は半年以上しないと分かりません。
また、メーカー希望小売価格がブリジストンは設定されており、値段の付けやすさがあるのでは?
https://tire.bridgestone.co.jp/blizzak/vrx3/size.html
https://www.y-yokohama.com/product/tire/iceguard_7_size/
書込番号:24410582
7点

両銘柄の性能差やブランド名は関係ないでしょう。
一般的なタイヤ量販店だと175/65R14の場合、両銘柄で比較するとVRX3の方が1500円程度高く設定されてます。
販売店によっての違いはありますが、私のとこでは両モデル仕入れ値はほぼ同じで、BSの新モデルの方が僅かに掛け率が高く設定されてます。
価格.comに掲載される販売店は一般的な店舗を構える販売店と違い、タイヤの仕入れ値や掛け率も違うので一概には言えませんが、シーズン前の発売直後の製品の場合はBSの新モデルの方を積極的に仕入れて販売する等あるんじゃないでしょうか。
ただし、シーズンに入るとVRX3の方が高くなるはずです。
書込番号:24410648 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

ティナさん
先ず発表時期及び発売時期に関しては下記の通りです。
・BLIZZAK VRX3ニュースリリース2021年07月15日発表、2021年09月1日発売
https://www.bridgestone.co.jp/corporate/news/2021071501.html
・iceGUARD 7 iG70ニュースリリース2021年07月29日発表、2021年09月1日発売
https://www.y-yokohama.com/release/?id=3621
つまり、両銘柄に発表時期に2週間の差はありますが、発売時期に差はありません。
次に両銘柄の価格コム内での最安価格や取扱い店等は下記の通りです。
・BLIZZAK VRX3 175/65R14 82Q最安価格(税込):\10,800、取り扱い店舗:23店舗
https://kakaku.com/item/K0001371406/
・iceGUARD 7 iG70 175/65R14 82Q最安価格(税込):\12,622、取り扱い店舗:11店舗
https://kakaku.com/item/K0001385192/
価格に関しては確かにBLIZZAK VRX3の方が1800円程度安いですね。
しかしながら、この価格差は販売店の差が大きいです。
現時点ではiceGUARD 7 iG70の販売店が11店舗と少なく、価格コム内での価格競争があまり行われていないのでしょう。
事実iceGUARD 7 iG70は最安値店が7店舗で並んでいます。
しかしながら、今後はiceGUARD 7 iG70の販売店が増えて、価格コム内での競争が行われて将来的には価格は逆転するものと考えています。
書込番号:24410686
13点

7が高いのは、深キョンがCMをしているコストを回収する為です
と言う冗談は置いといて
コム価格っても同じ店での価格ではないって気付いていますか?
同じ店での価格を比較すると、7が少し高めではあるけどそんなに変わらない感じだし逆転している店もある
つまりは各店での仕入れや戦略に元ずく値付けって事だと思います
そのうちにBSのが高めっていつもと変わらなくなりますよ。
書込番号:24410688
11点

>ティナさん
今のところ、iG70は実店舗の方が安いのでは?
175/65R14でみると、価格コムでは12,622円(税込み)
私が利用する実店舗では込々44,800円(4本税込み)ですが、取付料等(11,000円)を除くと、8,450円/本です。一方、VRX3は61,000円ですので、12,500円/本です。
つまり、VRX3はネット価格の方が安いが、iG70は実店舗の方が安いことになります。
https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0001371406_K0001385192&pd_ctg=7050
http://t-tc.com/stud12-15.htm
書込番号:24410713
6点

そう、今シーズンはなぜか横浜が高い。
VRX3はなぜかちょっとだけ安い。
今年の1月が豪雪だったのとWM03のように?最新型がメーカの予想に反して売れたので、うちもという事でブリヂストンが何かやっているのでは?営業政策ですね。
仕入れ値は、取り引き先によって異なりますが、ブリヂストンの方が安い場合もありますね。
数の量で卸値は変わります。
なお、VRX2もIG60より安い。
いや、9月発売だとしても、生産は5月のGW明けくらいからやっている場合が多い。
そうしないと間に合わない。
本州だとお盆過ぎから本格的に入荷作業で、9とか10月にスケート場でテスト走行会とか。
いずれにしろ、横浜は勧めない。
横浜買うならトーヨーを買った方が良いです。
書込番号:24411581
8点

ティナさん
値段については既に答えが出てますので、、、
個人的な意見ですが、値段に拘るなら最新の高いタイヤを買う必要はありません。中古や型落ちだって安全運転すれば使えますから。
安いタイヤならナンカンで十分です。
https://youtu.be/l6WNa0pFe6w
これ見ると高い金出してドライや高速であっと言う間に寿命を迎えるBSブリザックは、、、
金額よりも、とにかく性能に拘るならトータルパフォーマンスに優れた世界最高レベルのミシュランのスノーをオススメします。
https://www.michelin.co.jp/auto/tyres/michelin-x-ice-snow
タイヤ選びの参考になれば幸いです。
書込番号:24412701 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

皆さん、ご回答ありがとうございました。
数年前に当時スタッドレス購入を検討した際、複数のショップ店員さんからアイスリンクでの試乗会の感想、自身が履いているタイヤのブランド、価格コムの皆さんの評価を見て購入しましたが、ここ最近のブリザックやアイスガード等の性能、共に値段が高い理由を知ることが出来、本当に感謝しています。
今後の購入に向けて大変参考になりました。ありがとうございました!
書込番号:24412775 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

余談ですが、もしも横を切ってりして1本以上ダメになったりした場合、すぐに対応してくれるかどうか、も選択肢の中に入れても悪くはないと思っています。
そこへ行くとやはり国産4メーカーとグッドイヤー、ミシュラン、は外せません。
カーディーラーですと、グッドイヤーはトヨタ系が強い、ミシュランは日産系が強い。
国産4メーカーはカーショップ、タイヤ専門店、整備工場、中古車販売店、いずれかで必ずやってますね。全メーカーももちろんありますし、前述の国産4+グッドイヤー+ミシュラン、小さな整備工場でも全部やってるとこだってありますね。
まあ、パンクや横を切って駄目にするしないは運次第ですが、早い対応に越したことはありません。
やはり、1本だけ普通タイヤだと雪の時に危ないですし。
考え方次第ですけどね。
書込番号:24413148
6点


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