Victor WOOD HA-FW1000T
- 「ハイブリッドアクティブノイズキャンセリング機能」に加え、Qualcomm「アダプティブノイズキャンセル」を採用した完全ワイヤレスイヤホン。
- ハイレゾ相当の高音質が楽しめるデジタル高音質化技術「K2テクノロジー」を搭載。「スパイラルドットProイヤーピース」により音質と装着感が向上。
- 「マスクモード」や本体の通話マイクON/OFF機能で、快適なハンズフリー通話を実現。最大27時間の長時間再生とクイック充電に対応する。

このページのスレッド一覧(全21スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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80 | 33 | 2021年11月21日 08:59 |
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0 | 2 | 2021年11月6日 18:09 |
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1 | 3 | 2021年11月11日 09:41 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > JVC > Victor WOOD HA-FW1000T
デバイスはGoogleのpixel 5を使用しています。音楽アプリはSpotifyです。デバイスの音量を大き目(23段階中20まで上げる)にしないとちょうど良い音量になりません。他にもワイヤレスイヤホンを持っておりますが、デバイス音量を半分くらいでちょうど良い端末もありますし、18段階位のもおりますが、ここまで大きくしないといけないという事はありませんでした。ちなみに他のアプリで聴いても同じです。改善方法はございますか?
書込番号:24433396 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

>ここちくんさん
私本機持っていませんので、一般論としての推測ですが、Bluetoothで音量制御する際、スマホ本体の音量制御に一任する場合と、スマホとデバイス(イヤホン)の両方を有効にする場合があります。
通常は、スマホ側に一任する仕様に調整されていますので、スマホの音量操作が全てですが、本機は独立ボリュームを持っているような記述があったような気がしていますので、イヤホン側のボリュームを最大にした状態でのスマホの音量が、通常のイヤホンと同じ状態なのではないかと思っています。
Androidの場合だと、開発者向けオプションで、絶対音量の有効化無効化ができますので、試してみてはどうでしょうか?
違っていたらスミマセン。('◇')ゞ
ちなみに、私も試聴はしましたが、特段音量が足りない感覚はなかったです。
私の環境は、Androidで、神アプリのPoweramp Equalizerを通してAmazon Music/YT Musicで聴きましたので、絶対音量有効化状態でした。
書込番号:24433527
6点

JVC子会社のケンウッドのTWS使ってる者なんですけど、
それ、スマホの音量とは独立してイヤホンにも音量調整付いてませんか?
ケンウッドの奴は左側を上にスワイプするとイヤホン音量が最大になるので私はそれで使ってます。
書込番号:24433656
2点

>koontzさん
ありがとうございます。
絶対音量の無効化を行いましたが、効果は得られませんでした。原因がよく分かりませんので、メーカーへ問い合わせしてみます。
書込番号:24433721 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>EOS 6DUユーザーさん
ありがとうございます。
この機種にはスワイプして音量を最大にするという機能はありませんでした^^;
書込番号:24433724 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

試聴のみしかしてませんが新製品ということもありお店に試聴コーナーとビクターの店員さんがいたので自分も店員さんに音量が明らかに小さくないですか?と質問したら振動版ウッドなので音量は他商品より明確に小さいですという回答がありました。
ですのである程度は使用として諦める必要があるかもしれません。答えになっていませんが参考までに
書込番号:24434006 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

振動版→振動板。使用→仕様
ですね。すみません
書込番号:24434023 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

11mmの大型ドライバーでウッド+カーボンという事でエイジングがかなり重要なのかもと想像します。
エッジがなじんでくれば物理的に音圧も上がってきそうなのでそこに期待ですかね(^^;)
書込番号:24434216
2点

エクスペリア1 Vですが音量問題無いですよ。
本体の左側を2回タップで音量小
3回タップで音量大ですが、スマホ画面の音量バーをみながらタップすると、
3回に1回バーが動きます。
イヤーピースは普段Mなのですが、このスパイラルドットイヤピースはLでいいかも
柔らかいので大きめでも窮屈に感じません。耳の隙間が埋まる感じで音抜けもなくなり
いい音になりました。
一度左側タップでの音量調節を試して下さい。
書込番号:24434423
3点

補足です
音量を上げるには、Lのタッチセンサー部をすばやく3回タップします。
音量を下げるには、Lのタッチセンサー部をすばやく2回タップします。
音量を連続的に上げるには、Lのタッチセンサー部をすばやく2回タップした後、3回目を触れ続けてください。
音量を連続的に下げるには、Lのタッチセンサー部をすばやく1回タップした後、2回目を触れ続けてください。
書込番号:24434446
6点

>ここちくんさん
iPhone12 Pro MaxとのBluetooth接続でも同様の症状が出ており、音量50%程度で全く音が出なくなります。
本機との接続を切ったあとのiPhoneの音量が異様にデカくなって困ってるので、昨夜サポートに問い合わせ入れました。
書込番号:24434457 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

まさかとは思うけど
タッチ&トーク機能をオンにしている可能性。
いや多分絶対違うでしょうが。
書込番号:24434793
5点

>Hirokazu Ishiiさん
私もメーカーへ問い合わせしました。
回答を待ちたいと思います。
書込番号:24434808 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ミーハー時々マイナー派さん
はい、オフにしておりました。
書込番号:24435243 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>satorukusunoki64さん
ありがとうございます。それにしては小さ過ぎますね。音圧もないように感じますし、明らかにほかのイヤホンと比較しても「良い音」には感じません。メーカーからの返事次第ですが、キャンペーン期間ですので返品をしようかと検討しています。
書込番号:24435254 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ちなみに、今ライブでLenovoのラップトップと接続してYouTube配信に参加していますが、ちょうど良い聞こえ具合がラップトップ側の音量で80となっておりますので、デバイス関係なく、どうも仕様の可能性がありそうですね
書込番号:24435942 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

上にも書いてるけどスマホのボリュームとイヤフォンのボリュームは別ですよ。
試しに左側を3回タップの3回目を長押しすると最大ボリュームに来たらピッピとなり最高ボリュームに到達します。
スマホ側のボリュームがMAXでもそれ以上大きくなります。
ピッピとなってるのに音が小さいなら不良かも知れませんね、
ちなみに再接続した時にまた、元に戻る時が自分のもあります。その度に3回タップ長押しをする時があります。
書込番号:24436430
2点

>Hirokazu Ishiiさん
本日メーカーへ電話をし回答を得ることが出来ました。送信する端末との相性があるとの事できた。そしてあっさり返品へと促されました。期待値が高かった分ガッカリしました。
書込番号:24436939 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ここちくんさん
あらら。。。
それは残念でした。。。
ちなみにですが、ご参考で見てください。
問題の切り分けに役に立つかもしれません。
添付写真は、神アプリPoweramp Equalizerの設定画面ですが、DVC(直接音量制御)というのがあります。
この中のBluetoothの項目に、
(1)Bluetooth絶対音量のDVC無し
(2)BluetoothのDVCを有効化
(3)Bluetooth絶対音量の無効化(開発者向けオプションが開きます)
というのがあり、ちょっと言葉遣いがややこしいですが、わかりやすく書き直すと、
(1)イヤホンが繋がった時にスマホの音量操作をさせるかさせないかの設定==>無し(=ON)=させない、有り(=OFF)=させる
・・・OFFでスマホでの音量操作が有効になります。
(2)イヤホンでイヤホン自身の音量操作を有効にするかしないかの設定==>ON=させる、OFF=させない
・・・ONでイヤホンの音量操作が有効になります。
(3)イヤホンとスマホで音量操作を同期させるかさせないかの設定==>ON=同期させない、OFF=同期させる
・・・ONでイヤホンとスマホが独立して音量操作が可能になります。
これをスクショのように設定すると、イヤホンの音量操作と、スマホの音量操作を独立させることができますので、どちらのゲインに問題があるか、わかるので、両方最大にしても音量が足らないなら、明らかにそのスマホでは相性が悪い、ということになるでしょう。
仮に、イヤホンのゲインが低いポイントで、スマホの音量と同期されていたら、イヤホン側の音量を上げると解決できます。
また、これ以外にも、メリットがあり、スマホ側、イヤホン側で独立ステップで音量を刻んでいる機能も有効になります。
(3)を同期(OFF)させると、せっかくイヤホンで細かい音量刻みがあっても、Androidデフォルトの15ステップに矯正されます。
(デフォルトはOFFです。)
要は、細やかな音量調整が可能になります。
(通常のAndroidは15ステップなので、微妙な音量制御ができませんが、これを回避するのに役に立ちます)
問題は、イヤホン側の音量が目視できないので、最大音量まで一旦上げてから、何段階か落とした状態でスマホ側で音量調整して固定して、イヤホン側の音量調整で運用する、という感じでしょうか。
ちなみに、一番上の直接音量制御(DVC)の有効化、という項目ありますが、これをONにすると、スマホ自身の持っているイコライザを有効化すると、よくゲインが下がる(音量全体が抑えられる)ことがありますが、Poweramp Equalizerのイコライザーを使ったときに、このゲイン下がりを回避する機能になります。
その代わり、イコライザで低域とかを上げすぎると、音が割れます。
実は、この音割れを抑える設定(コンプレッサー機能)も他の設定ページにはあります。(芸が細かい(笑))
Poweramp Equalizerには、こういった、かゆいところに手の届く機能満載なのと、イコライザーの周波数帯域も通常で10ステップ(31Hz〜16KHz)で、これももっと細かく(例えば100ステップとかに)制御もできます。
ま、100ステップあっても、設定が面倒なだけなので、通常はデフォルトの10ステップで十分です。
私はこれを使って、100Hz辺りの暑苦しい低域を思いっきり下げて、その下の振動が感じられる重低音(31Hz帯辺り)を上げる設定が好きです。
スクショでは、EAH-AZ60の例ですが、AZ60のアプリのイコライザーでは、最低域が100Hzまでなので、暑苦しい低域がまとわりつきますが、Poweramp Equalizerを使うと、好みの音にカスタマイズできます。
イヤホンを替えると、自動的に、そのイヤホン用に作ったイコライザー設定を呼び出してくれます。
ちなみに、デフォルトでは、YT Musicしか有効化されてませんが、これはあるおまじないをすると、ほとんどのアプリで有効化できるので、AmazonやSpotifyなどのストリーミング系アプリでも有効化できます。
なので、現在は、イヤホン(アプリ)のイコライザーも、プレーヤのイコライザーも使ってません。
HA-FW1000Tもイコライザーでカスタマイズできます。
まさに、神アプリと言われるゆえんですね。
ご参考まで。
書込番号:24437063
10点

>ここちくんさん
やはりそうですか。
まぁ、私は音は断然気に入ってるので、返品まではしないですけどね^^;
なんか納得いかないですよねぇ…
書込番号:24437183 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>koontzさん
詳しくご説明頂きありがとうございます。
今夜試してみたいと思います。
改善されたら返品は取り消すことも検討したいと思います。
書込番号:24437640 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



イヤホン・ヘッドホン > JVC > Victor WOOD HA-FW1000T
皆さまレビュー早目からありがとうございます。
aptX adaptiveについてですが、手持ちの携帯はaptX adaptiveの96khzまで出なさそうですが、96khzと48khzで聴き比べた方いらしたら違いなど伺いたいです。
よろしくお願い致します。
0点

>だんてっしゅさん
この点、非常に気になりますねぇ(笑)
私のスマフォ「ASUS ROG phone3」ではaptX adaptiveに対応していましたので早速つないでみました。
比較はandroidの開発者メニューから「aptX」と「aptX adaptive」を切り替えて、
音楽再生アプリはNePlayerで、音源はFLAC形式の 96kHz/24bitです。
結論としては、体感で「aptX」と「aptX adaptive」では違いは判りませんでした。
ただし気になる点としてandroidで「aptX」と「aptX adaptive」を切り替えても
NePlayerで再生した場合どちらも96kHz/24bitで表示されるので
正確に検証できてないかもしれません。この点はごめんなさい。
ちなみに、同じ曲を上記環境とSpotifyで聞き比べましたが、
圧倒的にNePlayer+FLAC形式の 96kHz/24bitが勝ってました。
これは音源が良いものだと思います。
一貫性のない検証ですが、参考になればと思います。
書込番号:24432772
0点

こじ08さん、ご返信ありがとうございます。
お手持ちの「ASUS ROG phone3」だとやはりcpuがSnapdragon865plusなのでaptX Adaptive 96kHz/24bitで再生されるんですね。
>>ただし気になる点としてandroidで「aptX」と「aptX adaptive」を切り替えても
NePlayerで再生した場合どちらも96kHz/24bitで表示されるので
正確に検証できてないかもしれません。この点はごめんなさい。
検証ありがとうございます。
K2テクノロジーの恩恵かどうかは分かりませんが、48kHzでも96kHzでもHA-FW1000Tが本領を発揮してくれているとありがたいですね。
FLAC音源のNePlayerの方が音質が良い件はなぜでしょうね。
この辺は実際使用した人たちの話が積み上がってくれば色々と分かってくるかもしれないですね。
アップデートがない仕様上、聞こえ方などが変わることもなさそうですし。自分も検証してみます。
書込番号:24432868
0点



イヤホン・ヘッドホン > JVC > Victor WOOD HA-FW1000T
FiiO M11 PLUS LTD に aptX で聴いています。自動車の車内で、本機はイグニッションノイズを拾うようで、バチバチというノイズが混入します。複数の車種で試しましたが、このような現象が起きています。私以外にも、このような現象を経験した方はいますか?
1点

質問に質問で返してしまいますが、
エンジンをかけていない状態でも「イグニッションノイズ」というものは発生するのですか?
書込番号:24432604 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

エンジンを始動しますと、エンジン内でスパークを発生させてガソリンや軽油を爆発させます。スパークを発生させるときに、微弱な電波を発生させ、イグニッションノイズとなります。
書込番号:24432747
0点

>☆んさん
>´・_・`)っユーユーさん
どもどもはじめましてm(__)m
ワタクシもこのイヤホンを装着して地元の無料巡回バスに乗車しましたが、スレ主様と同じ事象を感じました。
車種は中型のディーゼルエンジンを積んだ低床バスです。
特に信号待ちでアイドリング状態でのノイズは気になりました。
信号待ちから発進してある程度エンジンの回転数が上がると少しはマシになるのですが、再び信号待ちになると何とも表現しにくい「ブブブブブブ....」的なノイズが再度入りますから、ワタクシ自身の空耳や勘違いでは無さそうです。
まぁでも、ワタクシの場合バスに乗車してる時間は30分程度ですし、頻度も1週間〜10日に1回と其程多くありませんから、あまり気にしない様にしてます。
あと、此は自分も未確認ですが、電車に乗った時のノイズはどんな感じなのか、これも気になる処ですね。
書込番号:24440536 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


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