Core i7 12700K BOX
- 12コア(8Pコア+4Eコア)20スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。「インテル UHD グラフィックス 770」を搭載している。
- 基本クロックは3.6GHz(Pコア)/2.7GHz(Eコア)、最大クロックは5.0GHz、PBPは125W、MTPは190W。
- 高性能な「Pコア」(Performance-cores)と電力効率にすぐれた「Eコア」(Efficient-cores)を組み合わせたハイブリッドアーキテクチャーを採用。

このページのスレッド一覧(全4スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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8 | 2 | 2022年4月16日 17:54 |
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5 | 0 | 2022年3月10日 23:41 |
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1 | 0 | 2022年1月18日 22:03 |
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44 | 23 | 2022年1月8日 18:58 |
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CPU > インテル > Core i7 12700K BOX
CPU買います!長かった〜。
CPU最後にして電源買ったりマザーボード買ったりメモリ買ったり簡易水冷CPUクーラー(ついに今週買いました。MSIのPSディスプレイつきのやつ)買ったり、グラフィックカードはさすがに高くて買えなくてGTX 1660tiのままですけど。
買う順番間違えてない?ってツッコミがあちこちからきそう。
でもまあ、もう少し値段が下がるとおもったんだけどなぁ。残念。値上がりする前に早く買ってしまおう。
いま使っているCPUは、i7 3770K。Windows11に移行できない、Windows10がサポート切れるっていうんで、やっと重い腰上げたんだけど。どれだけ快適になるか。
いまから楽しみです。^^
4点

今朝、やっとi7 12700KをJOSHINに発注しました。なんか、先週から急に価格が上がりだしてたんで、ちょっと焦りました。まあ、5万円ちょっとなんで、良しとしましょう。
組み上げるのは木曜日になりそうだけど。心配なのはメモりー。うまく認識してくれるかなぁ。
マザーボードをGIGABYTEのに決めてそのQVLからメモリーを選んで買ってしまってから、やっぱりMSIのマザーボードに浮気しちゃったから、MSIのQVLに載ってないんですよね〜。いつものあわてんぼうの悪い癖です。最悪、メモリーの買い替え。とうなりますやら。
トルクレンチと0.8mmのワッシャーも買いました。まあ気休めで。
なんとか一発起動してくれないかなぁ。期待と不安でいっぱいです。
書込番号:24695320
0点

事後報告です。無事、組みあがりました。^^
CPUをマザーボードに取り付けるのが一番緊張しました。何しろ、この作業で過去に2枚マザーボードを壊した経歴がありますので。^^:
さすがにこの作業だけは、一番明るいお昼に机の上にマザーボードを置いて行いました。マザーボードを横から覗き込むようにしてそっとCPUをマザーボードにのせて...。よし、無事終了!
あとは、CPUをのせたままワッシャーをトルクレンチを使って挟み込み、レバーを押し下げて取付完了。無事済んだときはしばらくマザーボードとCPUを眺めてました。ここまでくるまでパーツ選択も含めて半年。長かったぁ。
あとは簡易冷水クーラーの取り付けの都合上、マザーボードのCPU電源ケーブル以外はマザーボードをケースにねじ止めしてから全て配線しなければならなかったので電源スイッチを入れるときはすごく緊張しました。
不安と緊張の中で、電源スイッチを押すと、見事一発起動してくれてディスプレイにBIOS画面が出たときは感動しました。やった!さすが俺!(自画自賛。後で考えたら単なる幸運)
心配していたメモリー相性も、ちゃんとマザーボードが認識してくれて、メモリーオーバークロックもあっけなく成功。(公称オーバークロックで1.35Vのメモリーでしたが、BIOS画面では1.36Vで動作してました。マザーボードが調整してくれたんですね。なかなか優秀)
あとはあらかじめUSBメモリーに入れておいた最新BIOSに更新。msiのBIOS画面って、設定は細かいけどシンブルに設計されてますね。
M.2 SSDも無事認識されていたので、さらにあらかじめ用意しておいたWindows11のインストールUSBを指してインストール開始。さすが最新CPUと高速M.2 SSD(WD_Black SN850 NVMe WDS100T1X0E+HS)、仕事が早い!平日の日中ということもあって、ネットもすいてたこともあり(マンションタイプなので)、するするっとWindows11がインストールできました。
そのあとはあらかじめDLしておいた各種ドライバをインストール、そして今まで使っていたアプリを一つずつインストールして...MSI Centerをインストールして簡易水冷のIPSディスプレイにあずこちゃんの写真を表示させて(笑)...
作業した日は厚かった(室温26度)ので、さっそくCineBehchしました。早い早い!(当たり前か。前のcpuはi7 3770Kでしたからね)でもよく見ると4.7GHzしかでてない!そこでBIOS画面に入ってみると、PL1がAutoになってました。デフォルトでは4.7GHzなんでしょうか?そこでここを50に設定して、再度CineBench実行!Core#5の温度がみるみる上がり、85度を超えたところでストップ!何しろ簡易水冷がマザーボードの直上ですからね。それも排気モードで。これでクーラーを責めるのはかわいそうというものです。そこで、5GHzをあきらめて4.9GHzにしてみました。今度は81度で安定。これで常用することにしました。それにしてもこのクーラー、ものすごく静かです。CineBench実行中でも、ファンがとても静かでした。わずかに音はしますが、不快な風切り音などはありません。なかなか優秀です。
(msi MEG CORELIQUID S280)
結局、一通り使えるようになったのは深夜でした。お疲れ様、自分。
これからあと10年はメンテしながら使い込みたいなぁ。
以上です。長文失礼しました。また、ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。
書込番号:24702636
4点



CPU > インテル > Core i7 12700K BOX
これまではMSIマザーでEコアをすべて無効に出来ず、必ず1コアは残ってました。
今回のアップデート(ベータ版)から、完全にE コア無効化できることに気づいて、試しでやってみました。
マルチのスコアは落ちますが、シングルスコアは逆に上がりますね。
そしてFF14ゲームスコアもアップです。
他ゲームは知りません。
5点



CPU > インテル > Core i7 12700K BOX
P4 コア、E4コアで 54倍が限界でしたが、
P2コア、E1コア(0にはできない)で、55倍OCできました。
残念ながら900オーバーは出来ずでした^^;
電圧: Adaptive Offset +0.180V → vcore 1.510v
1点



CPU > インテル > Core i7 12700K BOX
コイツに興味津々ではあるのですが、「Eコアの発想は妥協から生まれた繋ぎのように思える」ってのと、「空冷で行きたいから発熱がなぁ」ってのがあって躊躇してますわ。
あずさん、使用されててどんな感じです?
書込番号:24498864
2点

簡易水冷で使用なのと、今の時期なので温度も低く出ています。
真夏の30℃超え環境だったら、現構成でも+10℃以上は見ておく感じになると思います。
自分のはAduptive Offset -0.190vで温度下げていますから。
E コアのハッキリした動作状況はネットに書かれてるような裏での軽い作業などわかりません。
寧ろ分かったのは、Eコア停止したら逆にPassmark数値が上がったということくらいです。
あと、シングルスレッドスコアにも影響していますね。
書込番号:24498891
2点


https://thehikaku.net/pc/mouse/21G-Tune-EN-Z.html
こちらでは、PL2(Short Duration Power Linit)、PL1(Long ・・・・)、Tau(Long Duration Maintened (s))を変えてテストしています。
インテルの推奨は、PL2 190w、PL1 125w Tau 56sec だと思います。
スコアは下がりますが、温度的には空冷も大丈夫かと思いますよ。
自分的には他所マザーにはAdaptive Offset Modeは無いので、MSIで使われるのがよいかなと思います。
レビューでキャッシュバックもあります(笑)
書込番号:24499134
3点


見た感じ、OCしなければ空冷の虎徹クラスでもl凌げそうな感じですな・・・
書込番号:24499231
2点

はい、虎徹Uクラスで行けると思います^^
ついでに・・
最近のOCCT, 腑抜けになってますね^^;
ここ最近はメモリーテストくらいしかしてなかったですが。
>揚げないかつパンさん
Gigaもありますか! 普通のOffsettモードが今のMSIはバグで使えないので、
これに頼り切っていますよ。
書込番号:24499246
2点

こんにちは。
こんな情報も出てきたので、本当にこれが出てくれば12900Kにつれ安してもう少し値下がりしそうですが、年明けには3重苦も解消されるでしょうから下がっても僅かでしょう。
https://northwood.blog.fc2.com/blog-entry-11190.html
以下の記事の予想が当たりそれが周知されれば、見直し買いも入るかもしれません。
Intelの次世代CPU「Alder Lake」は,高性能コアと高効率コアを組み合わせてPC向けCPUに変革をもたらす (4gamer.net)
数十年に1度という大きな変化をAlder Lakeがもたらすのではないか,と筆者は予想している。
高い電力効率と大幅な性能向上を得られる可能性があるだけに,非常にエキサイティングな新CPUといっていいだろう。
書込番号:24499678
0点

おはようございます。
選別品での展開ですね^^ 12700KSも作って欲しいです(笑)
1割り増しくらいなら全然OKですが、あまりかけ離れた価格設定はご勘弁ですね。
ちょっと疑問というか、またMSIのバグっぽいもの見つけました。
メモリーデフォルトだと、+2 OCしてもクロック上がらず当然に温度も低め。
書込番号:24499780
5点

発熱で騒いでるのってベンチ厨かRyzenユーザーだったりしますね。
TDP150wくらいで制限すれば虎徹2でも普通に冷えますし
簡易水冷導入すれば解決です
書込番号:24500676 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>クロトン ぴーすめいかーさん
勇気がでました。ありがとうございます。
書込番号:24500701
0点

>「空冷で行きたいから発熱がなぁ」ってのがあって躊躇してますわ。
空冷で行きたいなら12600Kどまりじゃないですかね?
150Wが低いって感覚は更に上を見てるからで、普通に高いですから
素直に簡易水冷に行ったほうが、楽ですしより堪能できますし
書込番号:24501682
4点

僅かにはパフォーマンス落ちますが、
PL2、PL1共に125Wとしておけば十分行けますよ。
書込番号:24501688
3点

こんな感じになります。電圧設定はオフセットも入れず、低電圧化していません。
もちろんクーラーは簡単には替えられないので、簡易水冷のままですが
それでも62℃なので虎徹に変えても70℃台でしょう。
書込番号:24501703
1点

>あずたろうさん
OK
買ったら取り敢えずは…まな板載せて空冷で行ってみますわ。
書込番号:24502902
1点


一応ですがAdaptive Offset ModeはASUSのTUFとSTRIXどちらも同様のがあります。
ただ設定通りに動くかどうかまでは未確認です。まだZ690マザーボードはバグも多そうですし。
KFならまだ安値4万円台で安定してますが、VGA性能も把握して遊ぶ目的もあるならKですね。
あと12600KFが12900KFの半値の3.5万円前後のようなのでK付では最もコスパが良いとは思います。
12600Kと12700KFは私が実際悩んで12700KFにしたくらいで万円の差もなくなると、CC-06Bでも特攻したくなってしまいました。
結果的にCC-06Bでも十分12700KFを堪能できるくらいなので、虎徹Uクラスならなお美味しそうですね。
にしてもシネベンチでOCして141.58Wで 23462 と定格以上のスコアはお見事です。
CC-06Bでは120W 21500くらいが限度です。 125〜127Wで22000は冷えた状態からの一発的な56s制限ありきの限界点。
書込番号:24505765
1点

おはようございます。
いま自分用PCは、この12700Kと、i5 11400 (Windows10)の2台です。
以前は12700Kの前はRyzen 9 5900X 使用でした。
実使用なら11400で差支えは無いのでメイン機として多くの時間使用でしたが、
やはりキビキビした感じの違いは、ハッキリわかってくるものです。
そのうえでアイドル時PC全体として50w程度なら、今やこちらのほうがメイン機になっています。
Ryzen 9 5900Xでは、アイドル時でも70W以下になることもあまりなく、
一日中の使用には向いてないイメージでした。
12700Kは1年後発と言えど十分に頑張ってくれたCPUと思っています。
どちらが好みと言うより、その時の優位なものを使っていきたいだけです。
これからも互いに競い合って良いものを作ってくれたら、こちらとしてそれで満足です。
書込番号:24506270
3点

年明けの遅レスになってしまいましたが、1点きになりましたので書かせてください。
>PL2 190w、PL1 125w Tau 56sec
こちらはINTELの推奨ではなく、以下記事にあるとおり、
https://www.4gamer.net/games/591/G059135/20211104057/
Intel製CPUをテストする場合,Power Limitの問題がついてまわるのだが,第12世代Coreプロセッサの末尾「K」モデルでは,「PL1」(Power Limit 1)と「PL2」(Power Limit 2)がともに241Wという設定が標準であるとIntelは説明している。
(上記はCore i9-12900Kについての記事のため)Core i7-12700Kでは、PL1=PL2=190Wが標準値となっています。
PL1を125Wまで落としてTauを56secにしてあげると、平均的には140〜150W程度で働くとおもいますのでおとなしくはなると思いますが、性能ダウンが大きいかと思います。
non-kが出てくれば、PL1=65W PL2=xxxW Tau 56secのような設定が推奨になるかもしれませんね。
ただ、PL1=PL2=190Wだとしても、i7-12700KはAK620あたりの高性能空冷ファンで冷やせてしまうので、とても優秀で素晴らしいコスパ最高のCPUだと思います。
それと価格面は、このCPUが現行モデルのうちは4.5万位が底値でしょうか。いずれにしても5万円以下で買えるならば、即買いCPUだと思います。
Core i9-12900Kは正直、個人利用には(熱すぎて)扱いが大変そうです。
書込番号:24532639
0点

>えがおいっぱいさん
ご説明ありがとうございます。
数世代前からのPL1, 2表現の方法次第と思います。標準と推奨。
それを基にして各マザーメーカーが、デフォルトでどのようなパワー制限してるかです。
因みにMSIは無制限(4096w)がデフォです。
予想的にはASRock などは何らかのボタン押さない限りは、パワー制限化されてそうです。
書込番号:24532807
0点

>あずたろうさん
私の説明で混乱させてしまったらすみません。念のためもう少し記載いたします。
ASUSやGIGABYTEなど(全メーカかはわかりませんが)Z690マザーボードモデルについてはPL1/PL2がアンリミテッドになっている事は理解しています。これはマザーボードメーカが自社のマザーボードが少しでも良いベンチマーク結果を得るために、わざと初期状態でOCして出荷しているためです。
なぜこのような事になったかは、AlderLake-SからCPU周りのMOS設計(電圧制御設計)がかなり重厚になっていて、60AのMOSを12フェーズとか14フェーズ積んでZ系のマザーボードが作られている事が理由です(なのでこれまで1.2万位で売っていたマザーボードが突然2.5万とかに値上がりしています)。
マザーボードメーカとしてはCPU周りの電圧制御が余裕なんだから、どうせならOC状態で出荷しようぜ!という意図です。
そして今のINTELのCPUはサーマルスロットリング機能があるので、初期OC状態で出荷をしたとしても、CPUが壊れないように100度になったら勝手に動作電圧を抑えるように設計されています。
なのでマザーボードメーカは常識的には考えられない4000Wのような設定で出荷をしていて、CPUが悲鳴を上げる限界まで電圧盛ってやるぜ!という設定になっています。
これは過去からビデオカードでは当たり前に行われてる事で、例えばチップを設計しているnVIDIAはこのGPUの定格電圧は〇Wでと言っても、ビデオカードメーカが勝手にOC状態で出荷をしている事と同じです。
その上で私がお伝えしたかったのは「INTELの公式見解」でして、INTELとしてはMTP=PL1=PL2=190WというのがCorei7-12700Kの公式設定値になっております。
一方でTDPというのはThermal Design Powerの略でして熱設計電力の略です。もっと言えばTDP120Wというのは、CPUクーラーを選ぶ時にTDP120W以上を冷やせるCPUクーラーを使ってくださいという意味になります。ですのでCPUが120Wの消費電力で動くという意味とは異なっています。
実際のCPUは常にフル回転で動くわけではなく、普通は120W平均くらいでうごくんじゃないの?だからTDP120を冷やせるCPUクーラーを使ってね?というのが、INTELの言い分でして、TDP120Wを決めています。
なので実際はシネベンチ23のようなシバキソフトを10分も20分も動かすと、TDP120Wなんて余裕でこえてしまうので、CPUがアッチアチで100度をこえてしまいサーマルスロットリング機能が働きます。ですのでCorei9-12900Kあたりは、空冷では無理、水冷を…となっています。
さて話をもどしますが、ではINTELが定める実際のCPUの消費電力は?というと、今はINTELはMTPという値で説明しています。
そしてCorei7-12700Kについては、MTP190W=PL1190W=PL2190WというのがINTELの正式設定値となります。つまりCore i7-12700KはINTELの定格設定どおりであれば最大190Wで動作するCPUという事になります。
そして私が上の投稿をしたのは、このスレッドの上の方でPL1=120W、PL2=190Wと説明されておられたので、これですとINTELが考える設定よりも緩い設定で動かす設定になってしまいますという事をお伝えしたかったのです。
これでうまく説明できたかわからないのですが、補足の投稿でした。
書込番号:24533571
0点

PL1 PL2については。そもそも、GIGABYTEの設定ではAUTO(無制限)になってます。
というかMTP=消費電力です。
TDPについてはそれから推測すると140-150Wくらいなのかな?とは思います。(i7 12700Kの場合)
現状、Ryzenも105WでPPTが142W(Ryzen9やRyzen7の一部)でインテルはK付CPUについてAMDと同じような電力設定にしてきました。
単純にそれだけかな?とは思います。
PBOを入れるてかつPPTを無制限にすることでMTP=AUTOになり、動作周波数が上がります。(顕著なのはRyzen9 5950X)
ただ、違う点はインテルは電圧を下げることで、MTPがDefault(AUTO)のままでも消費電力が下がり周波数が固定なこと、AMDは電圧を下げるとPPTの範囲が拡大されて周波数をb上げることですかね。
プロセスのテクノロジーがインテルも10nmになり、TSMCの7nmとほぼ同様のプロセステクノロジーになってもPL1 PL2に縛られるのはインテル不利のため、PL1 PL2の概念のほかにMTPという概念を入れることでAMDと遜色ないレベルで動作できる状態になったと考えるべきです。
※ 現在ではコアのアーキテクチャーではややインテルのほうが速いみたいですが、フェアな考え方をすれば(何がフェアかは難しいですが)
マルチコアで一番速いのはRyzen9 5950Xでi9 12900K 次が Ryzen9 5900Xとi7 12700Kがほぼ同じくらいかなと思います。
まあ、どちらにしてもPL1=120Wとしても本当はこれもTDP(Thermal Desigh Power)ではないので難しいところです。
そもそも、TDPとはなに?どう計測するの?に関して両陣営ともはっきりした回答をしてるわけではなく、やや、都合がいい回答な気がしjます。
今回のインテルK付ではPL1 PL2 tauも関係なく、MTPのままで動作しますから。。。
書込番号:24533624
0点

>えがおいっぱいさん
再三のご説明ありがとうございました。
しかしながらその件につきましてはすべて存じております。
講釈悪しからずでご勘弁ください。
書込番号:24533628
1点


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