Core i5 12600K BOX
- 10コア(6Pコア+4Eコア)16スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。「インテル UHD グラフィックス 770」を搭載している。
- 基本クロックは3.7GHz(Pコア)/2.8GHz(Eコア)、最大クロックは4.9GHz(Pコア)/3.6GHz(Eコア)、PBPは125W、MTPは150W。
- 高性能な「Pコア」(Performance-cores)と電力効率にすぐれた「Eコア」(Efficient-cores)を組み合わせたハイブリッドアーキテクチャーを採用。



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買う予定はなかったのですが、、、割引クーポンとポイント還元でかなりお安いようでしたので特攻してみました。
ポチった後に第12世代Coreのレビューを見てるほど予定外の買い物でしたが、予想以上に良くて大満足です。
クーラーはCC-06Bでメモリも手持ちのDDR4を使う予定なので、LGA115xの穴があるTUF GAMING Z690-PLUS D4を選択。
CC-06Bに付属のバックプレートではネジが4個になったLGA1700では使えないと判断して別途購入。
intel cpuクーラー ネジ固定 変更キット 13点セット (LGA1155 LGA775 対応)
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B08JXLSQY8/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o00_s00?ie=UTF8&th=1
TUF Z690の標準設定では電力制限が実質無効なので、小型のCC-06Bではフルコアフル負荷では微妙に冷却能力不足なので
PL1 105W PL2 120Wにして87℃程度に抑えるように制限。※CC-06Bのファンは1900rpm未満
このままではCineBench R23のマルチのスコアが1000以上落ちるので、盛りすぎな電圧を下げるためBIOSの「IA AC Load Line」と「IA DC Load Line」をAutoから0.01に変更して省電力化させてスコアが落ちないようにさせました。
制限は同じでかつスコアアップしても更に温度が下がるようです。画像B
また89W(PL2も89W)制限で更に低消費電力下させてみると、スコアはほぼ15000で温度は68℃に留まるようです。画像C
CC-06Bのファンは最大2200rpm 20dBAで十分静音ですが、1500rpm以下で楽々冷やせる状態にまでになります。
CC-06Bでは9600Kや9900Kではかなり控えめに使用しないと常用に堪えませんでしたが、12600Kは問題なさそうです。
素晴らしいとしかいいようがありません。軽く驚いています。
書込番号:24478706
7点

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FF14暁月 i5-12600K DDR4-4000CL16 3070SuprimSE 19℃ |
FF14暁月 i5-12600K DDR4-4000CL16 3070SuprimSE 19℃ CPU-Z |
メモリは4000CL16 1.425V(faw 16 trfc 345)の緩い常用設定でのFF14暁月です。 RTX 3070 SUPRIM SE GODZILLA。
書込番号:24478718
2点

アイドル時は66W(ワットチェッカー読み)まで下がるようです。※Pコア無効まで下がっていない状態なのでもっと下がりそう。
この時SSDとHDD(回転停止状態)で、ケースファン(12cm x4)は50%程度で回っていて、全LED点灯状態です。
電源はThermaltake Toughpower DPS G RGB 650W Gold
書込番号:24478831
2点

イ・ジュンさん改めて12600K購入おめでとうございます。
LLCの設定・・よく探しましたね。
自分は水冷にしてることもあって、あまり電圧下げてまで冷やそうとは思ってなかったので、一生懸命は探しませんでした(笑)
LLC自体はメモリーもCPUも上げ方向では設定はしてます。
インテルは全部こうなのか、ASUSだけなのか分かりませんが、数値を入れていくより、こういう設定をしていく方が、結果は変わってきやすいですね。
最初なかなか自分にはややこしい感じでしたが、新感覚なので面白くもあります(^-^)
良い感じにセッティング出来て快適そうですね・・・
お疲れさまでした。
書込番号:24479242
1点

>Solareさん
こちらこそ、ありがとうございます。
Offsetで低電圧化させるとばかり思いこんでいたのとでLLC関連は後回し的でしたが、忘れたころに見つけてしまうという。(笑)
水冷でパフォーマンス重視にするのとCC-06Bで常用できるように低電圧化させるのとでは弄り方も異なりますよね。
ややこしさは変わらないとは思います。(笑) 新感覚で面白いのはそうですね。 LLCで0.01を手打ちって何?って感じです。
組み立て時に電球が切れて暗闇で組み立てる難しさも味わいましたが(笑)、特に不具合がなく安定しているので快適ですね。
水冷も楽しそうですが、CC-06Bでもクロック倍率は+2程度なら上げられそうですし、CL15化も併せて気が向けばFF14暁月で+1000の28000台で常用できそうな手ごたえもありで満足度はかなり高いですね。
書込番号:24479972
1点

TDP相当のPL1だけでなくPL2も同値にしてちょっとお試し検証。
画像は時間の都合で明日になりますが、108W(PL2も108W)制限(以上)でCineBench R23のマルチが17000超えるようです。
室温19℃下で最大80℃でした。 ※室温17℃で105W制限では79℃でした。
66W制限で13000くらいかなと。こちらも65Wと67W制限で試してます。※SA とVDDQを1.31Vに。 108Wの方は1.30V。
こちらは室温17℃で67W時が60℃でした。 制限を下げるほどワットパフォーマンスはやはり向上してます。
書込番号:24480629
1点

PL2にもTDP相当のPL1と同じ値をセットしたCineBench R23です。
最初に89W(PL2も)での結果を紹介してますが、今回の89WはSA とVDDQを1.30Vにしています。 ※1.35(Auto)→1.30 V
スコア / W で比較。
・12894 / 65 = 198.37
・13083 / 67 = 195.27
・14976 / 89 = 168.27
・17015 / 108 = 157.55
見事なまでに消費電力制限を強めるほどワットパフォーマンスは大きく向上しますね。
65Wでは1Wあたり平均198スコアで108Wでは1Wあたり平均157スコアで26%差もある。
13000くらいになりそうな66Wや15000くらいな89Wであえて使うことも、もっと小さなクーラーで十分そうでおいしそうです。
ただCC-06Bでも105W(120W)で85℃(室温16℃)でかつ10コアフル負荷で使う用途はなく、PL2有効活用?であえて。
もしくは80℃(室温19℃)の108W(108W)で使う予定です。
※システムピークは108W時で181W (ワットチェッカー読み HDD(稼働中 7200rpm) 12cmファンx4 マザーやグラボ等 電源Gold)
※5600X(Offset -0.075V)で178W (SDDとグラボの型番違い以外HDDとファンは同じ X570Taichi 電源Platinum スコア10833)
書込番号:24482273
2点

Windows10なためかEコアのみまで下がらないですね。 10コア有効時のCPU Package Powerの下限は10W程度です。
また500MHzまでしか下がらないのでC-State関連も有効になっていないようです。
書込番号:24482347
0点

3DMarkです。 CPUテスト時は4.5GHzで動作してます。
またCPU Profileでは、1スレッドと2スレッド時で4.9GHzで動作。その時1スレッドあたり1042ですね。
4スレッド時は4.7GHzで動作しており、1スレッドあたり998.5。 (1042 / 4.9 * 4.7 では999.5)
8スレッド以上では4.5GHzですが、HTT(もしくはEコアを使用)なので単純計算できず。 室温19℃でピークは16スレッド時で83℃。
※ただ、なんとなくPコアが8コアあってHTTなしの8スレッドだけでもクロック次第では8000オーバーするという感じでしょうか。
とりあえずCC-06Bでの実用的なOCは+2程度なので、47/45 * 8179で8542なので8500オーバー止まりですね。(未確認)
書込番号:24482535
2点

CPU Profile 温度画面です。
こちらも画像を紹介する理由は、16スレッド時では83℃ でしたが、全体のピークはなぜか4スレッドで瞬間的?に87℃近くに。
Maxスレッド時は80℃、16スレッド時で83℃、8スレッド時で77℃でしたので4スレッド時は想定外の大きく上下しての変異形です。
こういう謎なこともあるということで紹介。
書込番号:24482591
0点

にしてもEコア(HTTなし4コア)がおまけであるとはいえ、一応6コアの系統な価格の12600KでTimeSpyのCPU Testで14336、、、
10コア 16スレッドとしてもやけに景気が良いスコアですね。シングルというよりマルチが強いのかと思う割合の速さですね。
しかも105W(120W)制限で14336ですからワットパフォーマンスも優れてますね。
書込番号:24482746
1点

>イ・ジュンさん
こんばんは。
Eコアでも、10世代までのSkylakeアーキ以上ですからね。
11世代以降のCove系は、Skylakeとは別物です。
書込番号:24483100 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

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CPU Profile i5-12600K(1+4 HTToff) DDR4-4000CL16 Gaer1 bios707 105W(120W) 19℃ |
CPU Profile i5-12600K(1+0 HTTon) DDR4-4000CL16 Gaer1 bios707 105W(120W) 19℃ |
>小豆芝飼いたいさん
11世代以降のCove系、なるほどそのあたりの全く知らずに買っているので勉強になります。
LLCについては教えて頂かなかったら、その設定項目はスルーというか目にも入っていなかった、、、(汗)
Eコアについてはそこまで高い感じはCPU Profileで試す限りでは感じられませんでした。
Eコアの動作クロックが3.8GHz前後でしょうか?不明ですが、Pコアは4.8〜4.9GHzで動作しているという前提という前置きありで、
※とりあえずコアが少ないので温度や電力制限に引っかからずそれぞれ最高クロックあたりで安定して比較もしやすい。
画像@ Pコア 1 Eコア 4 HTTなし ※本当はPコア 0で試したかったのですがBIOSで見つからず、、、
画像A Pコア 1 Eコア 0 HTTあり
Pコアは1コアあたり 1042 〜 1045 でHTT有効で 1248 前後
Eコアは1コアあたり 405 〜 418
つまりEコアはPコアのほぼ3分の1の性能です。 4個でPコアの1.3個分で、適切ではないですが7.3コア 14.6スレッド相当ですね。
Eコアはクロック上げやすいかもしれないのでキリのよい実質1.5換算でもいいかなと。
12600K 7.5コア 12700K 9.5コア 12900K 11コア 相当かなと。 こんな換算は必要ないでしょうけど。(笑)
とりあえず1コアあたりの性能がかなりCove系で上がったのは間違いないですね。
書込番号:24483979
0点

>イ・ジュンさん
インテルの仕様上はP-Coreは最低1個は使わないといけないようです。
ただ海外ではE-Ceroだけのゲームベンチとか出てます。
ホントにE-Coreだけなのかはよくわかりませんが(^^;
E-Coreは性能の測り方によってはそんな感じかと思いますが、一度に実行できる命令数がP-Coreの3倍くらいの処理能力はあったと思いますので使いどころによっては性能発揮するんだと思います。
前から書いてますが、FF14の特にAlderLakeの得意なシーン1でのタスクマネージャーです。
赤がP-Coreの物理コアー グリーンがP-Coreの理論コアー 黄色がE-Coreです。
E-Coreが分散して処理しながらP-Coreの理論Core(ハイパースレッティング)を極力使わずに物理Coreでゲーム動かそうとしてる様子がよく分かります。
ここが今回のAlderLakeのすごい所かなと思います。
ちなみにこのシーン1で同じRTX3090で5950Xだと5000ちょっと超えるくらいが限界ですが、AlderLakeは7000近く行きます。
書込番号:24484035
2点

>Solareさん
こんばんは。 なるほどCineBenchやCPU Profileでは測ることができない能力はあり、まだまだこれからってことですね。
ゲームにおいてはHTTは使わない方が良い場合もありますから、なるべくEコアを有効に使うのも分かります。
まだ私はWindows11にしていないのですが、Win11のタスクマネージャーよりWin10の方が良いなと。(どうでもいい話)
左のそれぞれの項目にもミニグラフがあったはずなのに無くなったんですね、、、
シーン1は4000CL14がめちゃ効いてそうですね。※DDR5との大きな差からメモリのレイテンシが効いているのかなと想像。
ということならばAlderLakeのシングル性能はまだ使い切れていないのかなとも(特に私)。恐ろしやAlder、、、
書込番号:24484310
1点

タイトル 「LLCだけでなくOffset設定も併用してみると、、、」
★Eコア無効時のCineBench R23 マルチです。 108W(PL2も108W)制限してます。 室温19℃
先に前に紹介したEコアもありでは、スコア17015 80℃でしたが、●13405 83℃に。
まず温度に注目しました。明らかにEコアを無効にしてスコアを落とした方が高くなっています。
これは仮説を立ててパワーが余る分、Pコアのクロックが高くなっているからかなと予想。
実際ベンチ中のクロックを見ていると4.1〜4.3GHzで回っていて4.3GHzも割とある印象。4.1GHzはほぼ無いに等しい。
温度が上がると倍率下がるとかではなく終盤になっても4.3GHzに復帰を繰り返すので電力制限のせいかなと。
そこで今回Offsetも導入。 適当に-0.0500させて試すと、4.4GHzまで上がり概ね4.3GHz以上に上昇 ●13734 80℃に。
クロックが上がっていますが、電圧が下がっているのが効いて80℃に明らかに下がりました。
※ちなみに12600Kのフルコア時の倍率は最大x45ですが、6コア4.5GHzで回すことができれば14200〜14500になりそうですね。
OffsetはLLCよりも効果が薄いと思っていましたが、電力制限下での(CC-06Bの冷却能力的にも)効果は出てき易いですね。
となると、17000オーバーする電力下限は108Wでしたが、Offset併用では106Wくらいかなと予想して★Eコアありで追試。
ただ-0.0500で試すと、終わり際で停止してCC-06Bの高温下では電圧不足で不安定のようで適当に-0.0350で再追試。
●結果的に106Wで 17181 となり予想以上で 105Wで17015は超えそうですね。 そして温度は106Wも効いて76℃に。画像B
CC-06Bで、17181 76℃(最大1851rpm) 更に素晴らしいというか、CC-06Bでは無理でも12700Kなら空冷で十分では?
勿体ない使い方をするのなら、9900K同様にCC-06Bで12900Kいけるんじゃない?的にまで思いもするくらい優秀ですね。
ただPコアの6コアと8コアは大きくCC-06Bでは急激に対応しきれなくなるとは思いますし、12600KでOCがジャストだと思います。
Offsetも併用すると、これまでの3DMark系も含めたベンチ結果が全て倍率Autoのみとしても「まだまだ序の口」ということに、、、
面倒なので取り直し追試はしません。 もう上がることに確信があるのはつまらないのと、安定マージンは多いほうが。
K付きなので倍率変更を今後紹介したいかなと。
倍率上げても電力制限に引っかかりそうであまり上がら無さそうですが、120W制限とかでCC-06Bの限界を探る感じですね。
4000CL14のメモリを導入も、、、今後考えるかもしれませんね。 常時使うメイン機なので1.5V超にはしたくはないのですが。
書込番号:24484468
2点

>イ・ジュンさん
こんばんは。
LLC(Loadline calibration)もAutoではなく、適切な値に設定すると負荷時の電圧下がります。
ちなみに、11900KだとWin11にしただけで、FF14のシーン1のスコア上りました。
書込番号:24484608 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>小豆芝飼いたいさん
おっと、どうも所謂LLCとDC AC LoadLineを私は混同してますね、、、(汗)
本来はcalibrationでLevelの方ですよね??? AutoでLEVEL 3でした。
※この項目はDIGI+VRMにあり、これは現在値がこのメニュー全項目で唯一表示されます。
Offsetの代わりにこちらで調整した方が良さそうですね。 Offsetは微調整かAutoのままで。
LEVEL 4 にだけOC用みたいなことがプルダウンメニューの一覧に書かれているようです。 10日に弄ってみたいと思います。
でもってWin11にしただけで、FF14のシーン1のスコアが上がるということで、Win11をインストールしないとですね、、、
Win10をインストールしてからアップデートした方が良いのかも分からないので、こちらは12日以降になりそうです。
でもこの2項目は先にクリアしておかないと、まだ12600Kは覚醒しきれていない感じですね。まだまだほんと序の口ですね。(笑)
書込番号:24484633
1点

11900K、All5.1GHz、キャッシュ43倍
DDR4-3733 CL14-13-13-28
グラボ、クロック+130、VRAM+500
これで、シーン1終わりで6,000くらいです。
Solareさんちの5950xと1,000くらい差があるけど、終わってみれば、同じくらいになるから、CPUでどこが得意とかあるんですね。
書込番号:24484645 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>小豆芝飼いたいさん
自分も今回久しぶりにインテルでFF14回してみて、シーンごとの差が面白かったですね。
Ryzenは戦闘前のシーン2が結構強くて、シーン3とシーン4はピークがRyzen高いけどそう変わらない気はします。
シーン5はほぼグラボ性能ですが、インテルの方が伸びてる感じですね。
シーン1もグラボでだいぶ変わるので、描画の厳しい所はインテル強くて、そうでもないところでRyzen強い感じがしますね。
他のゲームでもFPSがめっちゃ出る物はRyzen強くて、きついゲームほどインテルが強い結果が多いですね。
書込番号:24484656
2点

しかし、11900Kはここらが限界っぽいです。
超当たりな石は凄いらしいんですが、今更引ける気がしない(^^;
まぁ、あと1個くらいは…。
書込番号:24484689 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

OffsetはAutoでLLCのLEVELをAuto(3)→2に変更です。 ※LEVEL1ではCineBenchR23後半停止でOffset+が必要そうでした。
室温13℃でエアコンがまだしっかり効いていない状態です。
ですが106W制限で比べましたがOffest-0.03500時よりは微妙にスコアダウンで-0.0325〜0.0340相当かなと。
画像@ 17143 73℃ ※PCが冷えていたためより低い温度かなと。
次にSA とVDDQを1.30Vから 1.29Vにしてみると、今度はOffset -0.035時より微妙に高いスコアに。
画像A 17205 75℃ ※一度走らせた後なので温まっているので+2℃かなと。こちらが参考になりそう。
とりあえず、Offset -0.035の代わりに、LLCのLEVELを-1するほうがスマートでこちらを採用ですね。
と、ここで終わりだったのですが寝落ちしていて、起きたら室温18℃まで上昇していたので、追試。
※SAとVDDQを1.29Vから1.28Vに更に下げてます。 1.28Vに更に落として安定性をチェックしていたため。
画像B 17229 77℃ ※室温18℃で+5℃ですが+2℃に留まってますね。 あと104W制限まで落としても17000超えそうですね。
とりあえずSAとVDDQは1.28Vでも安定してそうなので、1.27Vにこれから下げて様子を見る予定です。
どこまで下げていいのかまったく分かっておりません。
FF14の方は、Win10と3070と4000CL16でどこまで参考になるのか分かりませんが、シーン1で5300くらいですね。
書込番号:24487209
1点

OffsetはAutoというよりOffsetせずの電圧の一番親のところでAutoがより正確ですね。
書込番号:24487216
0点

>イ・ジュンさん
確かにインテルでASUS環境だとLLCでの電力制限やパフォーマンスアップに効果的だと思います。
ただRyzenでもこのあたり色々試してみましたが、マザーメーカー・・・
GIGABYTEとMSI ASUSではデフォルトでのLCCの状態も違う上に設定ごとの状態が結構変わるので難しい所はありますね。
インテルの方が統一感はあるような気はします。
SAとVDDGDやDRAMボルテージはCPU電力に反比例というか全体的な電力制限の取り合いは起こるので、CPU側の電力制限に余裕があれば、多少SAが高くてもそうCINEBENCHのマルチでも落ちないとは思います。
自分はこのあたりゲーム優先なので、マルチは落としてもシングルやメモリー速度の方を優先してます。
あとAlderLakeの場合E-CoreとP-Coreの使い分けですがITDは優秀なのですが、これはアドバイスするだけで、実際の振り分けはWindowsが行うので11で試してみた方がパフォーマンスは上がるし、そこで設定詰める方が良いのかなとは思います。
書込番号:24487242
0点

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CineR23 i5-12600K(LLC-L2) DDR4-4000CL16 106W(106W) 18℃ SA1.15V VDDQ 1.18V |
CineR23 i5-12600K(LLC-L2) DDR4-4000CL16 106W(106W) 18℃ SA1.16V VDDQ 1.19V |
>Solareさん
こんばんは。 電力制限しているので微小な差が影響するとも思っていますが、AlderLakeの標準が高めなのも影響を大かなと。
ただSAに関しては、電力制限下でも影響は小さく下げる必要性は薄いですね。 1.35 → 1.15Vまで下げてもアップしませんので。
VDDQも同様に1.35V → 1.18V (1.15VはWin10は起動して安定してるようでもCineR23させると20秒ももたず×) 効果なし。
画像@ SA 1.15V VDDQ 1.18V ※ どうもVDDQ 1.18Vは1.17Vよりよくないようでスコア落ちる。
画像A SA 1.16V VDDQ 1.19V
※ SA 1.15V VDDQ 1.17V で 1727?だった(完走後にリセットしたのでその後 SA 1.16Vに)ので、VDDQはSAに対してか分かりませんがハマる範囲がありそうな気配ですね。
この辺りはお遊びなのでとりあえず終了。 12日以降ですがWin11に移行したいと思います。
私もシングル性能しか求めてないので、CineR23の結果よりGPUも絡むTimeSpyのCPU Testの方ならまだ求めるかなですね。
単にCineR23である程度の安定性の調査(特に高温下での様子)も兼ねているのと、電力制限の効き方の様子チェックが主で、便利なので使ってますが、これまでの9600Kや9900Kや5600Xと比べてCineR23が速くて温度を気にせず使えるせいもありますね。
CC-06Bで性能を落とさずにCineR23をゆうゆうと回せるとは全く思っていなかったのとで。
書込番号:24487340
0点

TimeSpyのCPU Testについてですが、単純に総演算能力だけなら5800Xより上程度なはずですが、5900Xより速いのは複数タスク数ではなくクロック当たりの性能(シングル性能)が高いのでドローコールとかで有利なためかなと予想しています。
TimeSpyのCPUテストはポリゴンがCPU TEST系としては多めなのとで。
キャッシュに収まり難く複雑な処理は(ゲームは)AlderLakeが強そうなのとで、少しTimeSpyのCPU TESTでちょっと見えるかなと。
書込番号:24487370
0点

5600X と同じ76W制限にしてみました。
この次元まで落とすとCC-06Bですら最低回転数の1029rpmのままで、、、63℃程度。 ※70℃を超えてから上がるように設定。
14000は楽々超えるようで、グラボやHDD(ST8000VN 稼働中)や12cmファンx4やLED全点灯時のシステム全体で148Wでした。
※電源(Toughpower DPS G RGB 650W Gold)読みでは最大で130.1W CPU以外はその時54Wですね。
5600X環境も似た環境で178Wでしたので、マザーボートやメモリやクーラーの差や同じSUPRIMでも3080Tiの差がありそうです。
電源はplatinumですが、おそらくグラボの差はアイドル時ではあまりなくマザーボードの差が大きそうな感じがします。
あと12600Kと比べると割と大差で冷難いかなと。ここは12600Kが冷えやすいがより正確ですが。
スコアも10855でしたので、かつシステム全体の消費電力で考えるとワットパフォーマンスで思いのほか大差で負けるという、、、
5600XもX570Taichiもお気に入りなので更新はZEN5かZEN6までは本気で考えていなかったのですが、、、
書込番号:24487646
0点

寧ろ同じSUPRIMでも3080Tiの方が低いという、、、最低値 15Wで、3070ゴジラは18Wですね。
書込番号:24487708
0点

SA電圧とかって、電力制限に影響出るんですか?
無制限で使ってる(低電圧化はしてます)から、気にしたことなかった(^^;
書込番号:24487745 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

おはようございます。
効果なしではないですが、影響はかなり小さいです。 LLCでいうと1レベルの半分もないかもしれません。
その程度で無視してもいいくらいです。
書込番号:24487863
0点

こんにちはです!
メモリーをクロック優先のGear2から、遅延優先のGear1に変えて、
コンスタントに29000台に乗るようになりました。
それだけの報告ですが^^
安定感で3866MHzで使用ですj。
書込番号:24488347
2点

>あずたろうさん
こんにちは。
3866で1T安定ですか?
書込番号:24488354 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>小豆芝飼いたいさん
ですです、4000MHzも動作は問題ないけど、再起動時に必ず1回目ダメで2回行う感じになるので。
スコア自体は変わらんみたいです。 16-21-21 のタイミングです。
書込番号:24488359
1点



>あずたろうさん
あらら(^^;
Gear1で、2T(2N)は駄目ですか?
ほとんどの人が、Gear1は2Tだと思います。
書込番号:24488634 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

2Tですか、いまGear2を良い感じまで詰めたとこなので、明日にでもやってみます^^
FF14(28900)
書込番号:24489275
0点

>あずたろうさん
おはようございます。 12700K 楽しまれてますね〜
Hynixチップで素晴らしいスコアが出ていると思いますよ。 Gear2でもなかなか速いですね。探るの楽しそう。
3070で30000オーバーは私はまだ体験できていませんので私もいつかは体験したいと思います。
もっとも常用設定では28000オーバーすれば十分な感覚ですが。(Win11にするともうちょっと欲が出るかもしれませんが)
私も12700KというかKFですが特攻しました。 クーポンとポイント還元で実質4.1万円ちょっとでギリ射程圏だったので。
ただCC-06Bでいきますので安上がりの12600KFと悩みましたが、冒険してみようかなとそう思わせる価格差でしたので。
12600KがCC-06Bで割と楽勝という感覚でしたので、Pコア 8個チャレンジしてみようかなと。次のRaptor Lakeでの予定でしたが。
最悪6コアで2コア無効化して運用予定です。その場合はお高い買い物になってしまうのですが、、、
CC-06B以外での運用は全く考えておりません。もっと小型のなら考えはしますが。4隅のスプリングボルトも気に入ってます。
マザーはまたTUFの予定でしたが、ROG STRIXが実質4万円だったのちょっと予算オーバーですが買いかなと。
STRIXは色が黒でIO側のヒートシンクがもっと高さが控えめなら良かったのですが(この2点でまたTUFだなと考えてました)、、、
PCIEスロットの脱出ボタンも気になっていたので選ぶことにしました。 (笑) 13か14日に3080Ti環境に組み込む予定。
もし仮にP 8コアで運用できそうならEコアが増える方向で拡張されそうなRaptor Lakeはスルーかも。 価格次第か?
Alderから刷新されるのはRaptorから半年後予定のMeteor Lakeだと思われるので、様子見にはなるでしょうね。
ZEN4がDDR5オンリーならば、CPUはしばらく落ち着きそうと思わせるほどAlder Lakeは冷える感触なのとで12700に特攻です。
書込番号:24489974
0点

ROG STRIX Z690-A GAMING WIFI D4ですが、実質4万円ではなく正確には3.92万円ですね。別途ポイント還元がついてますね。
TUF買うつもりだったので、失敗だったかなと思いつつも実質3万円台まで落ちているなら良いかなと言い聞かせる (汗)
選択にポリシーが無い感じで嫌ですねー。(笑)
書込番号:24490016
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>イ・ジュンさん
こんばんはです。
最初だったか、気づかずにP8コアのみで動かしてて、
Passmark値は32000超えてまして、その後通常のコア動作に戻したら
スコアが31000台に落ちました。 passmark だけですが、そんな傾向があるようです。
あと今日はメモリーGear1をT2で動かしたり、タイミングも緩めもしたりしましたが、残念にもOCCTエラーは出ましたので諦めでした。
書込番号:24491311
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>あずたろうさん
こんばんは。PassMarkは試した記憶があまりないベンチマークですが、Pコアだけの方がスコアが良いということは、今のところあまり相性が良く無さそうですね。このあたりはもうちょっと時間が掛かりそうですね。
Gear1でもT1でエラーなしで動作させようとすると、試してないですが憶測というか感で、メモリはDDR4-2000〜2500まで落とす必要がありそうかなと。 メモリというよりメモコン側の限界だと思います。だからT2で4000で動かした方が絶対的に良いかなと予想。
Gear2だとT1で4400はいけたのでそう感じます。
書込番号:24491325
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CC-06Bでの12600Kの実質的な限界を135Wと想定してテストしてみました。
コアの倍率を x51 x50 x49 x48 x48 x47にしてます。LLCはLEVEL2です。OC用はLEVEL4でしたが2のままで。
結果的に室温16.8℃ならば140Wでもいけそうでしたが、ほぼ予想通りな感じですね。
予想はもっと高く95℃を超えると思っていましたが、やはり12600Kは冷えやすいですね。
それにしてもCineR23で135WがCC-06Bで耐えられるとは、、、ポチッたときはやはり95Wが限界だろうなと思っていました、、、
とりあえず今後はWin11に変更予定。 12700KF + 3080Ti は14日か15日になりそうです。
書込番号:24491347
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HWiNFO見てもらうとわかるんですけど、Gear1、1T→1T、Gear1、2T→2T、Gear2、1T→2T、Gear2、2T→4Tになるみたいですね。
昨今の高速なDDR4は、2N(2T)が標準なのかな、メモリーモジュールのラベルにも書いてありますし。
書込番号:24491358 スマートフォンサイトからの書き込み
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BIOS 807が公式に出てますね。 かなり熟成度が上がってそう。
1.Improve System Performance and stability
2.Improve device compatibility.
3.Support Legacy Game Compatibility Mode to fix DRM (Digital Rights Management) issue.
4.Improve DRAM stability
5.Update CPU microcode
6.Fix Intel VMD issue
書込番号:24491359
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>小豆芝飼いたいさん
メモリのタイミングだと思っていましたが、メモコンの速度に引っ張られて遅くなる感じでしょうか?
でもT1以外はそうでもないので、もっと違う理由ですね。あまりきにせずGear1はT2が合言葉ですね。(違う)
書込番号:24491368
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人それぞれなのですが、12900Kに簡易水冷で、3080Tiの性能をフル解放もありかと(^^;
書込番号:24491371 スマートフォンサイトからの書き込み
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過去2回簡易水冷して、ホースやラジエターなどなど懲りているんですよね、、、
ケースはVIEW27で実質水冷するには不向きなケースです。前面のファン部はスリットが全くない(横に多少)ので吸気方向のみ。
はなから簡易水冷はしませんというケースを選択しています。 簡易水冷をする気0%で選んでます、、、
クーラーは2600K用を使ってCC-06Bで静音性を確保した経緯のケースです。
※12cmファン級の大型よりCC-06Bやそれより小型の2600K用リテール(こちらはうるさい)とかの方が便利でもあり好み。
そして何より、12600KはCC-06Bで十分冷えます。
※より冷える方がより低い電圧で高クロック回るのでしょうけどそういう欲がほんと無いんですよね、、、
同VIEW27ケース環境の3080Tiの方にも12600KとTUFの予定でした。
しかしCC-06Bで使うからこその?、12600Kの冷え具合に圧倒的な素晴らしさを感じ12700KFにしてみようかなと。
※おそらく私の12600Kの評価は普通より1.5倍マシになっていると思います。(笑)
なるべく価格差のちいさいKFで内蔵GPU無効もあえて。8〜9割にダウン使用できれば半分遊びですが割高感までないかなと。
実は12900KFも考えていましたが、価格差が大きい上に8割で使えたとしても1割の量が大きいのとでかなり割高で断念です。
制限を半分とか大胆にするとマルチ時とシングル時の電圧差クロック差も大きくなりそうなのも、ゲームにも懸念があるのとで。
ROG STRIXについては脱出ボタンですね。 脱出ボタン知らなかったら特価でも買っていなかったと思います。
※私がカートに入れたときは、数量限定1で20枚前後(あいまい)の在庫数でしたが夕方には売れ切れていて脱出同志多そう。
同じ構成のつもりが両方で8万円ちょいになってしまいましたのとで予定外でしたが、BIOSも含め似たようなものかなと。(笑)
とりあえずCC-06Bで頑張ってみたいと思います。 想定以上に冷えないようでしたら、もうちょい冷えそうなのに換装します。
書込番号:24491896
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FF14暁月 i5-12600K 4000CL16 + 3070SUPRIMSE 16.5℃ Win11 |
FF14暁月 i5-12600K 4000CL16 + 3070SUPRIMSE 16.5℃ CPU-Z Win11 |
Windows11にしました。
「IA AC Load Line」と「IA DC Load Line」は0.01、PL1 105W、PL2 120W。 その他はAuto。
メモリは4000CL16 Gear1 (faw 16 trfc 345)
FF14暁月を走らせてみました。 結果はスコアは微弱にダウンですが最低fpsが4fpsアップとWin11の効果は一応あるようです。
シーン1は5270くらいで微弱にダウンしてます。 前の設定と全く同じかどうか言い切れませんが最低fpsに効果あるくらいかなと。
書込番号:24492919
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こんばんは。
tRCDとtRPって、違う値が設定できますか?
CPU-Zのバグ?
書込番号:24493124 スマートフォンサイトからの書き込み
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FF14暁月 i5-12600K 4000CL16 + 3070SUPRIMSE 16℃ Win11 bios807 |
FF14暁月 i5-12600K 4000CL16 + 3070SUPRIMSE 16℃ CPU-Z Win11 bios807 |
更にBIOSを807にアップデートしました。 他は上記と同設定です。
こちらはスコアがアップしてます。シーン1で5330です。 起動一発目ですがロード時間も短縮されています。
この設定ですべてに最高な結果をマークしてますね。
何よりCPUの温度が時々スパイクするように瞬間的に高温になっていたのが大人しくなっています。
よってCPUの最高温度が77℃ → 63℃に大幅に下がってCPU負荷に対して最大もこんなものかなという範囲になっています。
BIOS 807は修正の他にImproveされた項目も多く、徐々に確実にまともに良くなっていますね。
FF14だけでなくすべてのベンチマークで向上しそうかなと。(未確認)
書込番号:24493132
1点

>小豆芝飼いたいさん
こんばんは。tRCDとtRP、違う値を設定してます。バグではなくCL16設定は16-16-14で行っています。(前のもそうです)
書込番号:24493134
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Resize BARですかねぇ?
誤差と言われれば誤差かもですが。
Win10では効果無かった気がするんですよね。
スコア画面、フィーバーするんですね。
初めて見た。
書込番号:24493173 スマートフォンサイトからの書き込み
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マイクロコード更新の効果ですかねぇ。
tRCDとtRP別々に設定出来るんですね。
インテルは、同値になると思ってた。
書込番号:24493186 スマートフォンサイトからの書き込み
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>小豆芝飼いたいさん
こんにちは。
Resize BARはまだ試していないですが(というかONかOFFかも定かでない汗)、FF14ベンチには特に効果は無かったかなと。
記憶があいまいですが、小豆芝飼いたいさんの結果からもそのような感じがしますね。
tRCDとtRPは個別に設定できますが、効果は無いような感じがするので(16-16-16でも同程度のスコア)マザーボードにまだバグがあって個別に設定できるように見えるだけかもしれません。とりあえず気分で16-16-14です。(笑)
マイクロコードもアップデートしてそうですが、何よりもZ690やマザーボード関連のバグ取りが進んでいるような感触です。
大きな問題はTUFで起こっていないのですが、USBコントローラのFWアップもあったりで熟成が進んでいる感じかなと。
TUFはBIOS設定が難しいですしファンも低中高の3段階だけのコントロールだったりはしますが、質感と安定性は高いなと。
加えてBIOSポストしない設定の場合は一度電源を落としてやると、必ずBIOSが立ち上がりF1で再設定するだけなのでCMOSクリアのお世話になることがないのでトライ&エラーはしやすいですね。
初めての、初めてのフィーバー画面! いいなー新鮮そう。(笑)
フィーバー画面、あれが一番の見せ所なのです。(笑) ベストスクショポイントです。 、、、最近は手短にESCしますが、、、
書込番号:24493668
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>あずたろうさん
CPU Packege Power、低いですね〜 良い感じですね。
Win11にしたら勝手にPコア無効まで下がるのかなと思っていましたが、標準で10W程度、LLC等電圧下げて8.8Wと変わらずです。
C-State関連はAutoのままなのですが、それを弄る必要性がありそうですね。
そろそろ12700KFのほうに取り掛かります。 夜中組もうかなと思いましたが明るくなってからと。昼過ぎになってしまいましたが。
書込番号:24493683
0点

12700KF 楽しまれてください^^
今度はCPUクーラー制約無く、パワーを自由に発揮させてあげてください。
と言いながら、うちのは+2のOCで-0.160のOffsetが安定しなくなって、-0145vです^^;
まぁ今の時期なら、この温度でもまったく問題ではないですけど。
書込番号:24493802
1点

12700KF です。 Win10 4000CL16です。 PL1 105W PL2 120W。 「IA AC Load Line」と「IA DC Load Line」は0.01 その他AUTO
12600Kと同じ設定をして(VRAM電圧のみ1.39xxVで異なる)、一発起動確認。 OSは5600Xのそのままです。
LANが使えずチップセットドライバーを入れる必要があり、ちょっとバタバタしましたがFF14暁月とCineR23のマルチをテスト。
FF14暁月は5600Xで3800CL14(サブも詰めた状態)のときより少し遅いようですが、無事換装。 シーン1は5640くらい。
正直シーン4終了までは12600K+3070ゴジラと似た印象。最低fpsが遅くクリーンかつWin11化を急ぐ必要ありそうです。
CineR23ですが、94℃まで上昇、、、同じ105(120)W制限でもかなり違い12600Kと比べると冷えませんね。
8コアに120Wが分散されて大差ない?と思いきや、7℃前後は冷えないようで、8コアになるとハードル上がりますね、、、
ただほぼ120Wで動いていることを考えると9900Kや9600Kより確実に冷えやすいですね。
FF14後なので熱気がケース内にまだ残っているかなと考えて、サイドカバーオープンでも91℃、、、
まだまだLLCやOFFSETはAUTOのままで冷やせる余地はありますが、いきなりCC-06Bでの常用限界付近かなと。
ただ、あずたろうさんのスコアを見ると24000くらいのようなのでほぼ9割のスコアなのとで想定内に。
CPU Packege Powerは9W台まで下がるようでしたが、それ以上は下がらないかなと、、、BIOSは605と古いまま、、、
と思ったら食事後戻ってみると4W台まで下がっていました。 同設定でも動きが異なるようです。 ※画像の506は間違い。
12700KFの口コミには書かず、ここでボチボチと追記していきます。 Z690 STRIX D4よりTUFが良かったかな、、、
書込番号:24494201
0点

VDDQがAutoで1.2Vですね、、、同じAutoでもTUF(1.35V)と違いますね。 12700KFだから違うのかもしれませんが。
あとKFだからでしょうから当然としてCPU GT Coreが無いですね。
>あずたろうさん
Offsetかなり掛けてますね、、、そしてかなり冷えてますね。
OFFSET(とLLC)はまだ試していないですが、そこまで下げると90℃オーバー環境では固まりそう。おそらく-0.05Vが限界かなと。
書込番号:24494246
0点

こんばんはです。
オモウマイを見ながらです^^;
一応試しでPL2 190w 、PL1 125w Tau 28s でやってみました。
その際は温度もあまり変わらずにCinebench R23が同じように21000台でした。
Offsetのほうは、11世代 i5 11400 も ASUSマザーで -0.145vでやっています。
こちらのAlderのほうは、安定のためにLLCを最低のLevel8入れています。
冷え具合のほうは簡易水冷(360mm)だからと思います。
しかし3080Ti すごいですね!( ゚Д゚)
あとメモリーもSamsung B-dieですね。 やっぱりいいなー^^
書込番号:24494443
0点



>あずたろうさん
「一応試しでPL2 190w 、PL1 125w Tau 28s でやってみました。
その際は温度もあまり変わらずにCinebench R23が同じように21000台でした。」
その設定で21000台まで落ちてしまうなら、Offset-0.145Vが本当に効いてますね、、、参考になりました。
またOCなしでOffset-0.165Vは23000切るんですね、、、定格が24000だと勘違いしてました。 しかし135W 65℃はお見事。
とりあえずLLCやOffsetを弄らず、PL1 105W PL2 120W制限で21500オーバーできたのはかなり良い感じだったんだなと。
低電圧化とBIOSを70xや80xにしたらCC-06Bでも12700KFで22000台は拝めそうです。
常用設定は21000〜21500になりそうですが、CC-06Bで何とか12700KFは予想より小さいダウン程度で使えそうですね。
150Wでもビビってましたが、さらには40W増加の190Wとめちゃビビらせないで欲しいです、INTELさん。(笑)
書込番号:24494681
0点

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FF14暁月 i7-12700KF + 3080TiSuprim 4000CL16 15℃ Bios605 105W 120W Win11 |
FF14暁月 i7-12700KF + 3080TiSuprim 4000CL16 15℃ Bios605 Win11 CPU-Z |
Win11にしてみました。 設定はWin10と同じですが、最低fpsが82→89fpsでスコアも1000以上アップしました。シーン1 5810
Win10ではEコアの使い方が悪くてちょい邪魔をしていた感じでしょうか、そんな向上を感じました。
3800CL14 1.5Vの選別B-dieメモリですが、4000CL16の緩さでも満足できるスコアで、常用は4000 CL16になりそう。
書込番号:24494693
0点

同設定でTimeSpyです。
書込番号:24494720
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33333狙って、フィーバーですか?(笑)
書込番号:24494748 スマートフォンサイトからの書き込み
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CineR23 i7-12700KF 4000CL16 13℃ Bios807 Win11 105W 120W |
FF14暁月 i7-12700KF + 3080TiSuprim 4000CL16 13℃ Bios807 Win11 105W 120W |
FF14暁月 i7-12700KF + 3080TiSuprim 4000CL16 13℃ Bios807 Win11 CPU-Z |
BIOS 605 → 807 です。 これまでと同じ設定でBIOS変更での伸びをチェック。
CineR23は21146に、期待とは裏腹に明確に下がりました。しかし温度が室温13℃をかみしても86℃に大きく下がってます。
VDDQが1.2から1.35VにAutoで変更になっていたりして、Pコアのクロックが少々落ちている感触です。
FF14のほうは、逆に明確に750ほど上がりました。 いや本当に33333でフィーバーするのかと思うほどに。(笑)
恐らくBIOS807でメモリ周りのレスポンスが向上してそうです。 最低fpsが93。シーン1(から速くなって)6003でした。
書込番号:24495024
1点

射程圏内ですね。
書込番号:24495231 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


ヤッター!ぱちぱちぱち.....なーんと!
これその画面が出ている間に、PCを何度かよい角度で叩くと+1できたのに、、、(神様の気まぐれ)
書込番号:24495587
0点

>その画面が出ている間に、PCを何度かよい角度で叩くと+1できたのに、
マジかい!^^;
書込番号:24495626
0点

最初に写真を貼って紹介するつもりが後回しになっていました。
12700KFというよりROG STRIX Z690-A GAMING WIFI D4ですし、組み立ての時に気になったところも。
まず質感はやはり黒々とヘアラインが光るTUFのほうが良いですね。またプラも目立ちTUFより下位グレードに見えました。
CPU周りのVRMのヒートシンク部がやはりTUFより高く圧迫感もあって、全体的にすっきりしたデザインではない印象。
なにより各ファンのコードが黒のため、白銀のVRM部でそれを目立たないように通す場所もない密度感で少し試行錯誤しました。
写真@
背面ファンはVRM部に隙間がなく仕方なく横断させました。
※マザーボード上側にファン用のピンはCPUとそれと連動するOPTしかないので。
延長ケーブルを用意して、背面を伝ってマザーボード下段に3つあるファンコネクタにつなげるのが良いと思います。
写真A
CPUファンのほうは、唯一スリットのようになっている部分があり、なんとか細いファンケーブルなら上からギリギリ通せるようなので、それを利用しています、通った先にCPU用ファンコネクタがあります。
写真B C
動作確認中に記念ショットのおまけ。
えっと、脱出ボタンですが。 写真でお分かりの通り、、、
CC-06Bでは余裕で手が入るので直にスロットのボタンを押せます、、、いや無理ということにしておいてください。(汗)
X570TaichとWraith Prismでの組み合わせでは、指一本がギリで力が入らずドライバーを使っていたので欲しかったんです、、、
とりあえず、ROG STRIX Z690-Aは、白系が似合う環境ならおすすめだと思います。
またI/Oカバーのイルミがミラー状になっていて、それが同じようにミラーになっているSUPRIMとあいますね。
TUFのような右サイド部やチップセット部の発光は無いようです。
BIOSは605時はTUFにあったVDDQ電圧の設定等はなかったのですが、807になって項目がありました。
806で逆にTUFより若干増えているように思いましたが、TUFの時点で多いのとで、その有効性は未知数です。
TUFにないMemTestがBIOSにあるのがお手軽で便利かもしれません。 CMOSクリアはピンだけですね。(I/O部にボタン)
書込番号:24495653
0点

12600Kから脱線しすぎるようになるので、12700KFの方はそちらのほうに新設したいと思います。
LLCやOFFSETはまだ弄ってないので、そのあたりもつついてからまとめ的にしたいと思うので18〜20日あたりの予定です。
本格的に12700KFを弄ることになると、ここでは相応しくなくなるので紹介程度で終わりたいと思います。
こちらには引き続き、12600Kをいじいじしていきたいと思います。
まだTUFのBIOSではCPU Package Powerがあまり落ちないようなのでC-STATE関連とかも。
とりあえずX570Taichiの時も3800Xで若干アップしたり(ダウンも目立ちましたが、、、)安定度が上がったりしましたが、こちらのZ690はよりBIOSでの伸びを706や807で順当に感じさせてくれ、まだ伸びしろが残っているようでもあり楽しさは高い印象です。
BIOS 807で誰かさんは38000狙っているのだろうな、、、おっと独り言。
書込番号:24495766
0点

>イ・ジュンさん
遅くなりましたが、12700K買われたんですね。
おめでとうございます。
自分はDDR5メモリーとマザーを放置ももったいないので、12900KFとりあえず買っときました(笑)
ただこれ以上PCを増やすスペースがないし、今はグラボを買い足す気にはなれないので5950Xと入れ替えとなると、面倒でなかなか作り変える気になりません(^^;
当分仕事も忙しいので、来年の法人税を払い終わってからでも、ゆっくり作ろうと思います(爆
グラボ外しスイッチ便利でしょ?
自分もこれは気に入ってます。
また12700Kのスレも楽しみにしております(^-^)
書込番号:24495822
1点

38000オーバー狙っているんだろうな、、、 すやすや、、、 はっ
>Solareさん
こんばんは。 正確には12700KFですが特攻してみました。
5800Xのように8コアで100Wオーバー級は爆熱予想でしたが、6コアで100WオーバーがあれっCC-06Bで予想外に冷えてる?!という感触でしたので怖いもの見たさで投資してみました。
本来の12700KFの性能を引き出すには足りないですが、CC-06Bで納得いけるレベルでは運用できそうです。
ただ12600Kのほうが同じ105W(120W)制限でしっかりと低い温度で、12600KFのほうがFF14ベンチには向いてそう。(笑)
マザーボードのほうはTUF Wifiとそんなに変わらないまで価格が落ちていましたので、1時間程度悩んでSTRIXに。
若干棒鉄伝説っぽい印象ですが、コストはTUFより掛かっているのは伝わります。
水冷環境のSolareさんにとってはよい色合いなのは分かりますが、うちの環境では浮いてます。(笑)
VIEW27なので上から丸見え、VRMを冷やすヒートシンクが白プラに見え冷えそうになく見えます。(笑) 慣れがいるなと。
それとは別に黒の配線ケーブルを目立たなくするスペースが少なく、そびえたつVRMヒートシンクが少し邪魔なのが残念。
TUFと比べて窮屈感あるCC-06B周りです。X570Taichiは半分以下でTUFよりさらに小さいのでよりでかく感じました。
救いはSuprimのロゴ部分とあうミラーLED部で、統一感は高いこと。 見た目ばかりの印象ですがそんな印象です。
脱出装置は、、、これ考えた人素晴らしい。
CC-06Bでは余裕でスロットのボタン押せるので(汗)、X570Taichiに欲しい、、、(笑)
Z690-F と DDR5 の有効活用はしなければですね。
12900KFとKFはちょっとだけですが意外でした。 4千円あたりの差は12600K以下には特に有効そうには思っていましたのとで。
※私は発熱を少しでも抑える目的と12600Kになるべく近い値段になるようにと考え12700KFにしました。
ただPCを増やさない方向ならば、X5950環境は勿体ないのとで入れ替えは腰が重くなるのはわかります。
3Dキャッシュ付きのも出そうなのとで、もう一台増やすほうがよいのかなと、、、3Dキャッシュで打倒12900K!とか。
同じ物量勝負でも方向性が異なるのが面白いですね。
さてとSolareさんにはここより12700KFと3080Tiのほうがより参考になりそうですね。
CC-06Bでどこまでいけるのか分かりませんが、可能な限り頑張ってみます。
書込番号:24495967
0点

おっとCC-06Bの付属のバックプレートも一応使えました、、、
LGA1700はネジの出方が少ないというかあまり突起していないので、無視できる程度の隙間でスプリングネジを使用するので。
また12600KのほうはCC-06Bの円状銅プレートから大きくはみ出るサイズになったので、熱伝導率12.8W/m・K の固めのグリスで隙間が大きな部分(下側)を考慮して使ってます。
12700KFのほうはそのグリスが無くなっていたので(汗)、新調したCC-06B付属のめちゃ柔らかいのを使ってます。
無しよりマシ、つんだと思いましたが白の小袋に気がついて少量の中身がありそうでグリスだったので助かりました、、、
最近のCC-06BはLEDの明るさがアップしてますね。5倍程度も違って別物というか金属部の鈍い色が普通のアルミ色にみえます。
書込番号:24496140
0点


12世代も、良コアとかあるんですか?
書込番号:24496284 スマートフォンサイトからの書き込み
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https://www.tomshardware.com/news/graphics-performance-win10-vs-win11
Windows10 vs Windows11 GPUs Tested
14のゲーム総合では、RTX3080TiはWindows10のほうがスコア良いみたいです。
書込番号:24496702
0点

>あずたろうさん
CPUがAlder Lakeなら似たOS同士のWin11とWin10ならWin11がゲームにおいてかなり強そうです。
そうならない理由としてはまだつい数日でたばかりのBIOSでマイクロコードが変更されてP/Eコアの制御が改善されていたりなど、まだ熟成しきれていない理由がありそう。
とりあえず素直にCPUとメモリの性能がベンチマークに出てくるFF14の結果は信頼でき、その様子から思うことですが。
書込番号:24498138
0点

12600K 4000CL16から3800CL14設定に変更してのFF14暁月です。 サブはtrfcのみ250に変更しています。
スコアは+600程度、最小fpsが+2fpsで91fpsです。 CPUのクロックはAuto 4.486GHz つまり4.5GHzです。
5600Xで使用したF4-3800C14Dと比べると1.492-1.474V→1.535Vも必要なうえに最低fps 2fps分詰められないメモリです。
※F4-4266C19Dです。そのせいで3800CL14としては低めのスコアになってしまいましたが4000CL16設定よりは高速です。
4.9GHz化しても最小が91→96fpsと伸びが悪いので、こちらもゆくゆくはもうちょっと高速なメモリに交換しようかなとは思っています。
書込番号:24509411
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メモリ変更での3800CL14です。 MEMTEST PASS 1.55V以上だったメモリから1.480V設定1.488V(1.47VでOS起動)に。
trfcが250→244に。 ※新品実質1.8万円程度のB-dieとしてはお安いメモリでしたが狙い通り中身は一級クラスでした。
12600K 4.5GHz (4.486GHz)で3070ゴジラ定格で28000越え。※最小は91fpsのまま。
ちなみに3070ゴジラは+100のOCさせても実ブースト最大2040MHzで、3070TwinEdgeOC定格の2055MHzに及ばない代物です。
書込番号:24513276
1点

シーン1で5486でしたので、28000は越えないかなという手ごたえでしたが。
書込番号:24513337
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メモリーは、なにを購入されたんです?
書込番号:24513583 スマートフォンサイトからの書き込み
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>小豆芝飼いたいさん
F4-4000C16のシングル8gb*2 16-16-16でなぜか1.45vでなくて1.4vのです。
GTZNAでLEDありのAMD専用の選別メモリですが、現在価格が下がっていたので試してみました。
書込番号:24513979 スマートフォンサイトからの書き込み
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それですか。
自分も、それいいかなぁと思ってました。
1.4Vだから、4000CL14(1.55V)よりか耐性高いかなぁと。
書込番号:24514781 スマートフォンサイトからの書き込み
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>小豆芝飼いたいさん
4000CL14(1.55V)より高耐性なことはないかなと。
CL1違いで0.075Vはあると3800Xを弄っていたころから個人的に感じていて、同レベルが期待できるかと思って購入しました。
またB-dieを5種か6種所有していて、3800CL14版の次に明らかに良いのが4266CL19で、3200CL14等は明らかにより下でした。
そんな中 4000系列は商品化が難しいポジションだと感じました。 4000CL16-16-16は1.45Vなら4266CL19が当確ラインです。
つまり4000CL14は1.55Vも要し、CL15も1.5Vで、CL16ですら1.45Vで商品化しないといけない売りずらい系列だなと。
4266CL19版は3600CL14-15-15で1.45Vならいけますが、4000CL16-16-16で1.40VはOS起動すらできません。
そんな中、今年突如4000CL16-16-16で1.40Vの商品が出てきたので、ちょっと気になっていた感じです。
一応、4000CL14 1.55Vのメモリの定格設定14-15-15-35-2Tを、このメモリでTUF Z690 BIOS807で試してみると、
1.540V設定(HWinfo64 読みで1.536V)でOS起動、MEMTEST64は×(ブルーバック)
1.550V設定(HWinfo64 読みで1.552V)、MEMTEST64 error多数
1.565V設定(HWinfo64 読みで1.568V)、MEMTEST64 4ループPASS 常用はもう一段アップでしょう。
※TUFのDRAM電圧は1.536Vの次が1.552Vでその次が1.568Vとなり細かく調整できないようです。1.560Vでも1.552V
4000CL14 1.55Vのメモリを所有していないので何ともですが、4000CL14候補の選別落ち品かもしれませんね。
動作環境にも影響すると思うので細かい差を無視するとしたら同ランクレベル級でお買い得には違いないとは思いますが、4000CL14で使う前提ならば4000CL14品を選ぶほうが無難だとも思います。
書込番号:24515765
1点

4000CL14 での FF14暁月です。 faw 16、trfc 241 1.585V設定(1.584V)
3800CL14 1.488V設定よりやはり速いですが、12600Kの定格では4.5GHz(4.483GHz)と低めなので増え方が穏やかですね。
常用は1.4V台ですむ3800CL14ですが、ここぞというときに4000CL14もこちらの12600K環境でもできるようになりました。
最低fpsは91fpsなので、おそらく4.9GHz化させて96fps、3070ゴジラをOCさせて97fpsは変わらないかなと。(未確認)
もっとサブ中心に詰める必要がありそうですね。
書込番号:24515833
0点

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---|---|---|---|
FF14暁月 i5-12600K@4.9 4000CL14 3070SUPRIMSE 15℃ |
FF14暁月 i5-12600K@4.9 4000CL14 3070SUPRIMSE 15℃ CPU-Z |
FF14暁月 i5-12600K@5.0 4000CL14 3070SUPRIMSE 15℃ |
FF14暁月 i5-12600K@5.0 4000CL14 3070SUPRIMSE 15℃ CPU-Z |
4000CL14 で 12600K 4.9GHz と 5.0GHz(初)でFF14暁月です。
画像@A 4.9GHzで最低fpsが98fpsで、3800CL14では96fpsでしたので+2fpsと4000CL14が効いてきています。
画像BC ただ29000に僅かに届かなかったので、5.0GHzを初チャレンジ。
どうもキッチリ5.0GHzで動いていないようでギリギリ(汗)でしたが、最低99fpsになんとか達してくれたようです。
CC-06Bかつしかも3070ゴジラ定格で29000オーバーする日がこんなにも早く来るとは、、、
fawとtrfc以外のサブも詰めて、4.9GHzで29000を楽々超えたいですね。できれば4.8GHzで。
書込番号:24516045
1点

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---|---|---|
4000CL14 1.585V設定 tRFC=237 |
FF14暁月 i5-12600K 4000CL14(tRFC 237) 3070SUPRIMSE 14℃ |
FF14暁月 i5-12600K 4000CL14(tRFC 237) 3070SUPRIMSE 14℃ CPU-Z |
4000CL14 tRFC = 237 です。 1.585V設定のまま240がMEMTEST64でPASSしたので239、237と下げてという経緯です。
FF14暁月はスコアは241時と比べて微妙に落ちてしまって今一だと思ったのですが、最小fpsを見て驚きました。
最小 91 → 93 fps と +2fpsです! 237パワーはやはりあるようで炸裂しています。 236や235も1.585Vでいけたりして、、、
F4-4000C16D-16GTZNAですが、超選別級のB-dieであることが濃厚です。
16-16-16で1.40Vは4000CL14 1.55V同様に最もシビアな仕様なだけのことはあるようです。価格差を考えると大変お得のよう。
温度もそれほど高くないのと普通に安定しているので、このまま4000CL14で常用してみようかなと。
書込番号:24516857
0点

4000CL14 tRFC=234 です。
tRFC 228ではBIOSポストせず。 230でOS起動 MEMTEST64大量エラー。 232 MEMTEST64 1エラー。
FF14はtRFC 241よりスコアは少しアップしましたが、最小fpsは91→93fpsと+2fpsで237時と同じに留まりました。
書込番号:24517208
0点

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---|---|---|---|
FF14暁月 i5-12600K 4000CL14 3070SUPRIMSE 18℃ |
FF14暁月 i5-12600K 4000CL14 3070SUPRIMSE 18℃ CPU-Z |
FF14暁月 i5-12600K 4000CL14 3070SUPRIMSE 18℃ 追試 |
FF14暁月 i5-12600K 4000CL14 3070SUPRIMSE 18℃ CPU-Z 追試 |
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
新調したF4-4000C16D-16GTZNAが良い感じなので、1.585Vにて本格的に詰めを開始しました。
FF14暁月で5GHzで外れコア&メモリの3070ゴジラで+100(MAX 2040MHz) メモリ+900で、29500いくかもと期待してチャレンジ。
思いのほか伸びました、、、まさか30000近くとは、、、ということでファンもAUTOから40% 1315rpm固定で30000越え。
※ファンAUTOでは1000rpmあたり止まりでGPUコア60℃台まで上昇。
まさかまさかの30000越え、、、前所有していた3070TWINEDGE OCなら30500楽に越えしていただろうなという結果に。
※3070TWINEDGE OCなら4.8GHzで30000狙う感じですね。 5.1GHzで31000近くを狙ったり。
またこちらの環境ではグリスも良質なので、CC-06Bで5.1GHzでFF14暁月も余裕そう。(未確認)
3070ゴジラにまだ余力を残しつつの 30000越え 最低97fpsに本当に驚きです。 5600Xよりかなり速くなったなとしみじみ。
まだまだ詰められますが、こちらはこれで一旦満足で、12700KF環境のチューンに注力したいと思います。
書込番号:24526842
0点

あけましておめでとうございます♪
イ・ジュンさんの12600K@4.982GHz 3070 PL104%(229W)に合わせてやってみました。
メモリ電圧 1.47V https://bbsimg03.kakaku.k-img.com/images/smartphone/icv/3503152_f.jpg
ZEN3@4.975GHz 1.35V
3080 PL67% 228W制限 Core+50 Mem+450 FAN 1280rpm
書込番号:24526955
1点

>シルバーフライさん
おめでとうございます。そしてお久しぶりですね。
3080で合わせてくるのが面白いですね。 リミットは同じでもまだ3070 Ti付きより1〜2割は速そうな設定ですが。(笑)
FF14暁月はグラボの差も出やすくなっているようで、3080相手では3070ゴジラではどうしようもない感じですね、、、
3070ゴジラは外れコアで外れメモリなのは間違いないのですが、なんとなくLHR版はワットパフォーマンスを抑える目的なのかクロックの伸びが抑えられている感じもします。※ただ省電力方向では非LHRなTWINEDGE OCと大差はないほどにもなりますが。
とりあえずZ690の12月13日にダウンロードできたBIOS 807でメモリがまともに加速するようになってから、4000CL16 → 3800CL14での伸びが著しくなって12600Kの本領を発揮してきた感じがしてきてます。DLSSでの伸びも一段とよい感じに。
5600Xと3800CL14では3070ゴジラでは4.8GHzでも29000すら怪しく、83〜84fpsあたりに留まっていたと思いますのとで。
かつCC-06Bで5.0GHz(おそらく5.1GHzも可)でFF14暁月無理なく安定して動かせるのも高ポイントな印象です。
B-dieが4000CL14でも安定して動くというのも、そして1.584Vでも低いメモリ温度に留まるのも驚いています。
おかげで個人的に一層DDR5に魅力を感じなくなっていますが、、、(汗)
さてと、今度はZEN3の改良 3Dキャッシュ付きが面白そうですが、5600Xクラスには無いようなのでRYZENはZEN5あたりまでスルーするかもしれません。小型クーラーで5900X 3Dキャッシュ付きが冷やしきれるならば良いのですが、最大温度が90℃というのも含めてかなりハードルが高そうで諦めています。
書込番号:24527146
1点

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FF14暁月 i5-12600K@5.0 4000CL14 3070SUPRIMSE-OC 16℃ 追試2 |
FF14暁月 i5-12600K@5.0 4000CL14 3070SUPRIMSE-OC 16℃ CPU-Z 追試2 |
5.0GHz 4000CL14 で 3070ゴジラをもうちょっとOCさせて追試。
まだメモリの詰めが残っている段階で、まだまだ元から上げる段階ですが手っ取り早くスコア上げ。
シーン1で5860くらい。 最小fpsが更に伸びてしまったようで98fpsに。最低fpsは想定外でしたがたまたまギリギリだったのでしょう。
この様子では5.1GHzで3070TwinEdgeOCならば31000届いたかもしれませんね(汗) これはたらればですが。
そしてこのテスト前に、5.1GHzもチェレンジしてますが、シーン1で5980くらいでしたが、シーン2の読み込み中に固まり。
電圧不足(AC/DC 0.01 LLC LEVEL3、SA/VDDQ 1.220Vのみ他はオート)、冷却不足(通常設定)、いろいろ考えられますが時間が掛かりそうなのでパスして今回のテストに移行。何も考えなくても安パイにCC-06Bで動かせるのは5.0GHzまでとしておきます。
書込番号:24528189
1点

おはようございます♪
できれば3070ゴジラでやってみたいところですがあいにくゴジラさんは手元にありませんのでご了承下さい^^
CPU4.975GHzそのまま、3080をPL60% 204W制限に落とし FAN 975rpmで
Core+0, Mem+0 でスコア 29926
Core+50, Mem+450 でスコア 30060
こんな具合です。
5800X3Dは FF14 でこんな感じだそうです。
https://www.4gamer.net/games/461/G046172/20220104002/screenshot.html?num=016
書込番号:24528207
1点

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FF14暁月 i7-12700KF + 3080TiSuprim(PL 55%) 4000CL14 18℃ |
FF14暁月 i7-12700KF + 3080TiSuprim(PL 55%) 4000CL14 18℃ CPU-Z |
>シルバーフライさん
5800X3Dのスライドを見ました。
FF14ですが5900Xから5800X3dで1.2倍ですが、12900Kより1.2倍となっていて5900X=12900Kが同等とAMDは見てるようで、、、
詳細が分からないのですが、DDR5定格だと思いますのでそれだとDDR4-4000CL14比では5800X3Dはかなり遅いことにもなり、やっぱり出てみて3800CL14なりにして比較してみないと本当のゲーミング能力はなんともですね。
3200CL16とかだと12600Kもただの5600Xと大差ないらしいですし、キャッシュの効果がないゲームもあるようでゲームが限定されがちなのかもしれないですし、まだまだ情報が足りないかなと。
また5800X3dも5800Xと同じTDP105Wでシリーズでゲーミング特化とはいえ小型クーラーで冷却できそうにないのが伺えます。
ただCC-06Bよりは15〜20℃は冷えそうなWraith Prismを利用すると思うのでPPTも90〜105Wまで下げればギリかなとも。
静音性を重視すると85Wまでかなとは思いますが、もっと小型のクーラーだとヤバそうなので妥協ですね。
シルバーフライさんら先人の情報待ちでゆっくりと考えたいと思います。
とりあえずこちらも、書き込みする前に思い立って3080Tiを 55% に落として試してみました。 ※ 3070と同じ220W
12700KF環境ですので、定格でFF14実行中は4.7GHzです。 試してないですが、5.0GHzなら33200〜33300かなと。
※5600X@4.65GHz 3800CL14 で 3080Ti 定格で31540 最小84fpsでしたので、特に最小100fpsで圧倒しています。
書込番号:24529071
0点

イ・ジュンさんこんばんは。
5800X3Dはクロック下がってるのが気になりますね。
比較のスライドですが12900KがZ690HERO(0702) 2x16 DDR5-5200 Win11 RTX3080みたいです。
なのでうちの場合で比べるとDDR4と5で差が約10パーセント強だったので、グラボが違うから何とも言えませんが、5800Xはメモリー3600MHzみたいなので、ノーマル状態ならいい勝負になりいそうですね。
後はRyzenがどれくらいクロック上げれるかでしょうけど、自分が5950Xをギンギンに攻めて出した35000に10パーセント上乗せされるなら面白いですけどね。
自分は5950Xの3Dが出ないなら、Zen4待ちになるかもしれません。
それなら12900KSの方が面白そうな気はします。
後こんな微妙な時期に3090TiだすNVIDIAも・・・?
これも多分4000番台待ちですかね。
書込番号:24529259
1点

>Solareさん
5900Xで3dの話も聞くので、5950Xもあると思いますよ。
ゲーム性能なのでより高クロックで回る5800Xの3dで、5800XではなくCCXで増えてる5900Xとそして12900K DDR5ゆるゆるで、キャッシュ増量の良さを最大限アピールしてきた感じがします。
クロック倍にしても倍にはならないと思いますが、しかし38000オーバーは無理でもキンキンに回せば37000には届きそうな予想。
さあどうかなと。 私は最小fpsをより重視しますのでキャッシュ増でAlderに食らいつけるのかですね。
5800X3dでクロックが落ちる理由は何でしょう?
ZEN3+でキャッシュ増量分の消費電力改善まではできていないのでPPT制限や温度が高くなってダウンは考えられますね。
もしプロセスが縮小されているなら、より冷えがたいと思いますので後者の温度がより上がりやすい可能性が大ですね、、、
その場合はもうまったくもって私の手に負えないCPUとなりそうです。
12900KS、、、CC-06Bでも5.2GHzを保証してくれるなら買います。そうでなければ私にとって12600K以下で買いません。
3090Ti、、、これ何と戦っているんでしょう、、、GPU1個でベース上げより利益率を上げるためのものとしか思えませんね。
一応GA102のフルスペック版なので出す意味はあるとは思いますが、、、
おそらく普通に30万円以上、40万円も視野に入る商品でしょう。 RTX4000の値段も恐ろしそうですが、、、
3080が9万円台、3070が6万円台であったころはもうありえない至福の時だったんだな、、、
さてと既存の5800Xは48000円くらいに値下がっていますが、キャッシュ増量版が既存のそれぞれのモデルより高くなるのかも注目ですね。本来は結構なトランジスタ量アップですから値上げだったでしょうけど、AlderLakeの存在でお安い方向もありえそうなので。
TSMCの値上げが何気にかなり痛そうなAMDですが、バーゲンプラスでしょうね。
買う方も予算はグラボに回したいでしょうし。
書込番号:24529342
0点

>イ・ジュンさん
自分は5950Xは出ない気がしますね。
EPYCの3Dキャッシュ版の値段見たらわかると思いますが、CCXが増えると3Dは価格が凄い事になってますからね。
3Dキャッシュが出るのが春で、Zen4も今年の2Hと言ってましたので、あんまり高いCPU出してもそんな売れなさそうに思いますしね。
AMDの発表のグラフが5800X3Dが5900Xとの比較になってたので、その上出すならそちらをアピールすると思いますしね。
5nmのZen4は全Coreで5GHz回るらしいので、そちらの方が面白そうですしね。
3090Tiは何と戦うとかではなくて、4000番台のつなぎと言うか・・・
4000番台はDDR5になって消費電力がさらに凄い事になるらしいし、例の電源の新しいピン形状の付いたケーブルでないと6ピン4本以上繋ぐのも大変になりますね。
NVIDIAの電源実験みたいに思えます(笑)
3090でさえOCさせて1200W電源で落としたことがあるので、次のハイエンド使う場合200Vコンセントか、電源わけるかみたいになるかもしれません(爆
電源の2台積みは以前経験はしてますけどね。
Zen3とグラボ3000番台から自作のコストがけっこう上がりしましたが、Zen4と4000番台はこれまたかなりすごい事になりそうなので、3Dキャッシュは素直にパスして貯金が正解かと思います(笑)
DDR4も今回が最後かもしれないので、DDR5も探さなくてはいけないのもありますね(^^;
12900KSは3Dキャッシュに合わせて出てきますので、5800X3D対抗なのは間違いないですね。
今は12900KのBIOS触ってるが面白いのでしばらくそれで遊んでおこうかと思います。
あとあちらに書かれてましたが、じらしてたわけではなく、BIOSもありましたが、仕事が忙しかったんで触れなかった感じです(^^;
インテルは次の次のMeteor Lakeで7nmだったと思いますので、RaptorLakeはもう少し熱いかもしれませんね。
書込番号:24529474
1点

>4000番台はDDR5になって
DDR5じゃなくてGen5でした(^^;
書込番号:24529548
1点

メモリ電圧1.47V DDR4-3733 CL14 tRFC266 GDM OFF
ZEN3@4.95GHz(5900Xブースト相当) 3080 AMP Holo定格で
スコア 31469
CPUだけ5800X3Dに乗せ換えた+16%予想スコア 36504
はたしてどうなりますか。。。
うちは本命はZEN4なんで3D-V Cacheはたぶんスルー。
花形CPUベンチ R23が14ヶ月前に発売の5950X 140Wで 30000pts, 87Wで 25000pts出ちゃうんで。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001299536/SortRule=2/#24503102
今年一番注目しているパーツはRDNA3のTGP250Wから300Wクラスのグラボがとうなるか。
モニタも3440x1440ウルトラワイドですし。
書込番号:24529810
0点

5800X3Dですが、うちの5950XのFF14ハイスコアーがWindows10で35315 Windows11で35176
16パーセントアップだと40000超えることになるけど、まず無理かと思う(^^;
5800XではFF14は5GHzで完走できたけど、クロック下がってる分どこまで回るかもありますね。
うちの12900Kの今の最高スコアー38000位を超えてきたらいい方かと思いますね。
CINEBEMCHはインテルの方は、マルチの30000は厳しいけどシングルは5.4GHzで2054
温度も75度なんでたぶんシングルは超えれないと思います。
というわけで自分もたぶんZen4待ちかと思います。
書込番号:24530412
1点

次郎長あんちゃんが
12900KS相当(PコアALL 5.2GHz, EコアALL 4.1GHz)
4万円のクーラー使って
29000pts止まり
https://youtu.be/eZTZogJpAcg?t=767
howbot R23 16コア水冷ランクは 5950X無双。
Alderlake水冷で30000pts超えは難しそうですね。
価格コムでも29000超えのスクショ皆無だし。
書込番号:24531202
0点

>Solareさん
なるほど仮にもし5950X3dが出たとしても割に合わないお値段になりそうですね。AMDにとっても。
私は単にキャッシュとそれによるゲーム性能を重視すると5800Xベースがゲームでは一番強いと思っていました。
4000番のつなぎに3090Tiと種類を増やすと、ますます価格上昇になるだけでその意味でのつなぎなら納得です。
3090 3080Ti 3080の3種を安定供給してもらいたいのですが、、、。
私の場合は電源より熱問題のほうが大きくて、TDPレベルで300W以下でしか想定していないのであまりに高いと買わないですね。
そもそも、3080TiのDLSSゲームではまだAlderでもおそらくZEN4でも足りないレベルで過剰気味ですし。
4Kや特に8KでハイリフレッシュレートならRTX4000が必要なんでしょうけれども、、、
私も現状5600X@4.7GHzで熱的に限界ですので、3dはパスとなりそうですね、、、
おそらくZEN4もDDR5の過渡期というイメージで、かつ新たにRaptorとの比較で優位はなさそうでもありパスですね。
もともとZEN4はパスしてZEN5かZEN6ごろが買いかなと前々から想像してますが、ZEN4がZEN3と比べてかなり冷えるようなら考えるとは思います。DDR5の状況にもよりますが。
5800X3D対抗に5.2GHzも必要ないでしょうけど、本格水冷で5.3GHzで回るならKS買われますよね?(笑)
RaptorLakeはシングルも少し速くなってそうですが、マルチを大幅にアップ(Eコアで6000アップともうちょっとプラスで36000あたりを予想)重視のようなので、Alderより冷えなさそうですよね、、、
そもそも私にはマルチの性能は重視しないというか12600Kのマルチ性能すら持て余しているので、冷え具合が悪くなるとAlderのままで良さそうですね、なんとなくですが。
書込番号:24531313
0点

>シルバーフライさん
スコアの16%アップとなるとかなりハードルは高そうですね。
キャッシュが効く状況ならメモリの速度はあまり重要ではなさそうですが、すべてにキャッシュが効くわけでもなく3800CL14はまだ有効とみていますが、あらゆる状況で強いのはシングル性能が高いAlderが特に最低fps中心に優位ともみてます。
5950Xは32スレッドですので、24スレッドのCPUにマルチの絶対性能で負けるわけにはいけませんからね。
ワットパフォーマンスはかなり悪化してますが、ハイエンドは性能重視でしょう。
水冷ではなくCC-06Bでのマルチ勝負(笑)なら12900Kも善戦もしくはあるいはでしょうけど。
半分の5600Xでも定格の4.65GHz 84Wでも90℃未満は絶対不可能で4GHz以下にしなけばなほどと推測してますので倍となると。
書込番号:24531340
0点

>イ・ジュンさん
>CC-06Bでのマルチ勝負(笑)なら12900Kも善戦
ありえません。断言します。12900Kが87Wで25000pts出せるわけがない。
イ・ジュンさんR23マルチ大好きやん。
書込番号:24531375
0点

>シルバーフライさん
5600Xは84Wでは低電圧化させても11200ですから、しかもCC-06Bでは84Wは無理で60〜65Wが限界だと思いますので余計に。
その2倍以上の25000は冷えるAlderの限界140Wでも無理でしょうね、たぶん。
書込番号:24531436
0点

>シルバーフライさん
なんでそこまで私がCinebench大好きみたいにしたいのがよく分かりませんが、、、(笑)
CinebenchはCC-06Bでの100%の冷え確認に便利ですし、マルチの参考に皆さん使ってますよね? メジャーかなと。
もっともCC-06Bでは自殺行為のベンチマークで、しかし120Wが12600Kで冷え許容最大温度まで余裕がある状態で17000オーバーとか定格レベルの性能で使えたので、更にどうなるのかシステムを仕上げるつもりの様子見で使っているだけですね。
最近はBIOSも更新していないのでしていませんが。
もし仮に5600XでCC-06Bならば、途中で止めてそれっきりのベンチマークだったでしょう。 シングルのみはするでしょうけど。
大好きかどうかはさておき、ここまで120WでCC-06Bでマルチで走らせても大丈夫なほどAlderは冷えやすいんだなと再認識しつつも、あまり地味で結果の数値を見るだけのようなベンチマークはあまり使う気にはなれないので、Myブームかもしれませんね。
このAlderだけで、次のRaptorでもブームになるような状態なら良いのですが、、、
書込番号:24531484
0点

>イ・ジュンさん
自分は3Dの方はゲームでもAlderLakeに勝てるとは思ってません。
現状でもZen3の方がfps出るゲームはあるので、勝った負けたの判断も難しいですが・・(^^;
でもZen4はIPCも上がるし5nmでクロックも上がるし、キャッシュも3DなのでRaptorが完全に勝るとは思えませんけどね。
でもRaptorは多分Alderと同じソケットだと思うので、DDR4も使えるのはほぼ確実かと思いますが、Zen4はDDR4は使えなさそうなのでDDR5メモリー次第ではRaptorがゲーム次第では強い可能性ありますね。
どちらにしてもRaptorの方が出るのは早いと思うので、ソケット同じなら自分は買ってみる可能性高いですかね(笑)
書込番号:24532586
1点

4gamer https://www.4gamer.net/games/591/G059135/20211104057/TN/040.png
5900X RTX3080 DDR4-3600 CL14 XMP が
暁月FHD最高品質 29429
+16%で 34178
+12%で 32960
+8%で 31783
+6%で 31195
12900K OC (XTU Speed Optimizer) DDR5-6000 CL40 XMP
が 31020
4Gamer曰く
”Ryzen系およびi9-11900Kでは,DDR4-3600対応メモリモジュールを使用して,メモリ設定もDDR4-3600で統一した。オーバークロックになってしまうが,DDR4メモリもこなれてきていて,高クロックかつ低レイテンシのモジュールが入手しやすくなっているので,それを比較対象にするのは理にかなっているだろうという判断”
普通はメモリに1.58Vも盛らないし一般の評価は4Gamer等のレビューが基準になりそうですね。
解像度もWQHDを参考にしてる人も増えてきてるのではないでしょうか。
G-sync等でスタッタリングやティアリング抑止できれば最低fpsは60切らなければ気にする必要もないでしょう。
書込番号:24532689
0点

>Solareさん
3Dの方はキャッシュが効かないケースも多いと思いますので、私もそうかなとは思います。
もっとも私にとって重要なのは冷えやすいかどうかで、大型クーラーや水冷が必要そうな3Dはそもそも比較対象にならないかなと。
それはRaptorやZEN4にも懸念材料としてありますが。
>シルバーフライさん
それではもうAlderLake 12600KでCC-06Bで冷えて速いので十分ですね。
つまらない話ですが、もうRaptorもZEN4も必要なさそうです。
私はより一般的な1080pですし、水冷とかもしませんのでAlderがとりあえずの理想系ですね。
、、、となってしまうのもね、、、面白みがない話ですね。
ただCC-06B(クラス)では性能は出せない可能性も割とあるかなと、RaptorやZEN4には懸念材料があるのも確かで、今後数世代においてはAlderでよい可能性は一応ありますね。
メモリに関しては4000CL14や3800CL14は製品化されてGTZ系で十分冷えて安定してはいますが躊躇はしますね。
そこまで必要性がない話ならば、DDR5は尚更必要ない話ですし、3800CL14 1.482Vでも十分速いので、それを5600X環境同様に常用予定でしたが、しかしGTZNAが4000CL14 1.581Vで予想外に冷えるのでとりあえず冬場はそのまま常用予定です。
とりあえず12600Kのマルチ性能も3080Tiももてあそばしているのは事実で、過剰装備なのは確かですね、、、(笑)
まあメモリ詰めはやはり最低fpsや特にDLSS時では平均fpsにもけっこう影響して面白いのも過剰ゆえでしょうけど。
書込番号:24532784
0点

Windows11で当CPU&GPU鞭入れした場合
暁月FHD最高品質 32790
5800X3D 4.7GHz 1.275V指定したとして
+16%で 38036 薄い線
+12%で 36724 現実味やや薄
+8%で 35413 現実味中
+6%で 34757 固い線
こんな感じでしょうか。
でもZEN4のほうが面白そうなんで5800X3Dはたぶんスルー。
どうせフレーム無駄に吐かせるならいっそのこと画質解像度縛り外して最高スコアチャレンジしてみるのも面白いと思います。
書込番号:24533535
1点

>シルバーフライさん
自分は今現在はたまたま5950Xと12900Kを使ってますので、自分でメモリーやグラボもそれなりにチューンして試してみてますが、それで分かりましたけど、どこのベンチマークも、設定が色々で疑問なところも多いです。
そもそもRyzenとIntelで同じメモリークロックでやるのが公正なのかなとも思います。
特にRocketの時代はインテル側が3200MHzだからとそれに合わせてるのが多かったで余計にそう思いますね。
今はインテルがDDR5が多いので、何がフェアーか全くわかりませんね(^^;
あと清水君のベンチマークでも彼はCPUのOCはプロフェッショナルですが、F14で大した数値は出してませんね。
Alderも全CoreのOCはそう上がりませんから、今はメモリーOCの方がシステムの安定にもスコアー上げるのも有利だと思います。
グラボも逆に限界までOCした方が最高クロックは揃いやすいですが、ノーマル状態だと温度でクロックの上がり方も変わりやすいので、フェアーなのはどちらかなと思います。
だからというわけではありませんが、自分はCPUもメモリーもグラボも性能を絞り出した限界点がどこなのか比べた方が、数値も差が出やすいし分かりやすくは思っています。
単純にあるシステムによる限界でどのくらいかと言う事です。
どうせ個人のやってるベンチなので、他の方から見れば信頼性はないとは思ってますけど(笑)
あと今はRyzenがFF14でもその他のゲームでもそうですが、キャッシュで稼ぐというのは実ゲームではどうなんだろうと思うところはあるというのは、比較的どうでも良いというか、FF14でもシーン2とかの300fps以上のところで稼ぐのがRyzenでインテルの方が最低フレームレートが高いですね。
それからWQHDだとFF14では12900Kが圧倒してます。
CPUのCore間レイテンシがRyzenは悪いのでそこの差だろうなとは、思います。
自分もZen4は楽しみなんですが、12900KでDDR5を使ってみて、全然触れなかったので・・・(^^;
一応は4800 CL40のメモリーを5600 CL36 tRFC386くらいまでは回しましたけど、インテルの場合Gear2でしか回せないので、あまり面白くなかったです(笑)
Zen4のIFとかがDDR5でどうなるのかで、面白さも変わってきそうな気はします。
書込番号:24533656
1点

どうも5900Xや5950Xで3Dは周波数が下がりすぎて出さないということみたいですね、、、
コストの問題もあるとは思いますが周波数の問題があるなら出せないですね。残念。
私は熱の面でかえってマイナスでしょうしどうにもならずでともかく、3Dはスキップされる方が増えそうですね。
シルバーフライさんとSolareさんからの面白そうな情報もないとなると、オリさん頼みかな、、、
期待に反してちょっと冴えない現実展開になってますね。 スキップしてZEN4待ちがよさそうですね。
うちは165Hzなので確かに165fps超級は無駄ですね。(笑) 240Hz以上への移行は今のところ考えていないですし。
でもそうなるとやはり最低fpsをスコア以上に重視するということで。
まだうちでは100fps程度なのでメモリ詰めも含めてまだまだですが、DDR4では限界もありそうでDDR5でCL14とかの超選別級の低レイテンシメモリをなるべく早めに出して欲しいですね。 現状DDR5が期待外れな問題点はGear2よりCLのせいだと思いますので。
メモコンは1800とか2000が限界のようですが、それが3000とかになっても4000CL16よりデータ量が下がる3800CL14が明確に強くメモリの素早さが重要かなと。
スレッドが増えて64とかになってくるとDDR-6000とかデータ量1.5倍が明確に効いてくるアプリも増えそうではあるものの。
書込番号:24534994
0点

Zen4のIFがどうなのかは、ある意味一番重要なところかもしれませんね。
メモリのタイミング制御はDDR5で更にハードルが上がりそうなので、基本的にキャッシュ頼みなのかなと思いますが、トランジスタ効率や熱問題もあるので、どう落としどころを模索して製品版の仕様を決めたのか。
でも肝心なのはDDR5そのもののレイテンシがZEN4発売までどこまで下がるかかなと。定格仕様とは別にです。
書込番号:24535004
0点

>イ・ジュンさん
DDR5ではCL28くらいでほぼDDR4のCL14なんで、DDR5のCL14はまず無理です(^^;
自分はCPU-ZでいうところのMem Controller FrequencyがDDR5のGear2がDDR4 4000MHzのGear1と同じになるには、クロックが
8000MHzで同じなので、せめてクロックが7000MHz超えてこないと、DDR5が必ずゲームで勝つという風にはいかないと思います。
そうなるとDDR5は帯域広いし優位かなと思います。
6000MHzまでだと勝ったり負けたりかなと思いますね。
ちなみにDDR5でWindows10ですが、メモリー詰めても32000ほどでした(笑)
ただインテルはRaptorになっても現状の感じは変わらなさそうですが、Zen4は全く違うものなので、3DもあってCPUだけでもゲーム性能はZen3よりは上がるとは思います。
書込番号:24535910
1点

Gear4もあるんですよね?
メモリークロック上がっても…。
書込番号:24535968 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

それは設定次第でDDR5はGear2か4しか選べないけど、Gear2でどこまで回るかと言う話ですね。
DDR4だって5000でGea1は回らないだろうし、メモリー マザー CPUの耐性しだいでしょ。
書込番号:24535989
1点

メモリを DDR4-3200 CL16 XMPで統一した記事とはこれのことですね。
https://ascii.jp/elem/000/004/079/4079433/4/
Rainbow Six Siege
1. 5600X (6C12T 2020/11発売 AM4マザー流用可)
avg 523 min 441
2. 12600K (10C16T 2021/11発売 新マザー要)
avg 414 min 342
3. 12400(H0) (6C12T 2022/1発売 新マザー要)
avg 386 min 324
Apex Legends
1. 12600K (10C16T 2021/11発売 新マザー要)
avg 276 min 164
2. 5600X (6C12T 2020/11発売 AM4マザー流用可)
avg 275 min 154
3. 12400(H0) (6C12T 2022/1発売 新マザー要)
avg 273 min 156
Far Cry 6
1. 12600K (10C16T 2021/11発売 新マザー要)
avg 118 min 95
2. 5600X (6C12T 2020/11発売 AM4マザー流用可)
avg 113 min 74
3. 12400(C0) (6C12T 2022/1発売 新マザー要)
avg 110 min 87
F1 2021
1. 5600X (6C12T 2020/11発売 AM4マザー流用可)
avg 198 min 167
2. 12600K (10C16T 2021/11発売 新マザー要)
avg 179 min 155
3. 12400(C0) (6C12T 2022/1発売 新マザー要)
avg 176 min 152
書込番号:24537163
0点

>シルバーフライさん
AlderLakeのベンチに関しては、今回のasciiの場合時期の関係でWindows11のRyzen用のパッチが出される以前と言う事もあって、11月分のベンチは、Windws10で行われてる物が多かったし、DDR5も初期BIOSだったんで、 HandBrakeもまともに動いてない状態で、メモリーもDDR5のXMPも通らなかったりの中行われており、今から見るとメモリー以外にもどうなんだ?というところはありますね(^^;
あとPC-Watchや清水君はじめYoutubeでも比較動画では、特にRocketLakeの時でもメモリー3200MHzが多かったと思います。
まあ皆さん発売されたらすぐに情報は欲しいし、自分も知りたいとは思うので、それはそれで悪い事ではないと思いますが、落ち着いてから検証しなおすと言う事もしなければ、後から検索で見た人は、何もわからずその数値を鵜呑みにするので、そこはちょっと問題かなと思います。
ここの掲示板でのアドバイス見ててもグラボとか多いですが、ベンチ見たらわかるみたいに書く方多いので、なんだかな?とは思います。
リアルタイムでベンチ見てないと分からないことはありますし、実際使ってると「これおかしいな」とかは分かりますが、まあ適当に書いてる方も多い気はしてます(笑)
少なくてもasciiはじめ自分の名前出して仕事でされてる方は、きっちりされてるとは思いますが、前提条件を分かってるかどうかで数値の見方は変わるので、そこが大事なのかなとは思います。
ここに書く人でベンチ出す際にシルバーフライさんほど、計測した条件を明確にされてる方も少ないですし、自分もあなたにFF14でのメモリー設定の面白さを教えていただいたので、そこはまねてるつもりですが、自分の場合偏ってしまってはいますね(笑)
またZen4で興味深いお話楽しみにしております(^-^)v
書込番号:24537451
1点

>Solareさん
DDR5でBIOSが11月時で性能が出てはいなさそうですが、32000台となると4.7GHzで3080Ti 55%に落としたのと同等、、、
メモリがかなり足ひっぱってますが、6000CL28でもDDR4の3200CL16とは同等(Gear2換算では不明)でしょうから仕方なしですね。
今は無理でもDDR5-8000ならばCL28で4000CL14相当にはなるはず。
※Gearの関係もあってデータ転送の有利さが出ないならばL3キャッシュでも隠蔽はしきれずCL14相当にはならないかも?。
ZEN4は間違いなくCPUだけで考えるとゲームでZEN3越えは確実でしょう。
RaptorとZEN4はゲームでもいい勝負になりそうかなと予想してます。 ※RaptorはDDR4も使えるなら有利そうですが。
DDR5のCLを根本的にもっと下げ高速化させる必要がありそうで、4000CL14レベルの素早さなのをなるべく早く出して欲しいなと。
その前に冷えやすさが一番の肝でもあるのとで、私個人では約1年後に間に合わなくてもいいのでというスタンスで気長に高速化するのを待ちます。直ぐに出てくるとは思っていません。
Alderがそうだったように、RaptorやZEN4もDDR5でハードルが上がってそれに似合う満足度に達しない恐れを感じもするので。
書込番号:24537957
0点

>イ・ジュンさん
最初は自分もDDR5が使ってみたかったので、本当はもっと良いマザー使う予定でしたが、12900K発売当日にROG STRIX Z690-F GAMING WIFIしかなく、またこのマザーとセットならDDR5も買えるというので、こちらを買ってしまいました(^^;
もちろんおまけみたいなメモリーですので、超デフォルトの4800 CL40のメモリーです。
実は最初ポンつけでFF14回した時は、30000も行かなくて「やってしまった」と思いました(笑)
そのおまけのSamsungのDDR5がなんとか、5600 CL36 tRFC386で回ってくれたので、32000です。
当初BIOSも不安定で起動時にメモリーチェックで3回に1回くらい引っかかるのもあり、以前からDDR4なら4000 CL14は持っていたのでDDR4マザーに変えてみるに至りました。
DDR4はなれたものなので、すぐに36000は出たので、これで良いかなと・・・(笑)
自分がやってますF1-2020なんかは、4Kでやってるのもありますが、詰めたDDR4よりDDR5の方がフレームレートは若干出るんですけどね。
まあやっぱりGear1で触る方が面白いですね。
イ・ジュンさんは空冷なんで、MeteorLakeが良い感じしますけど、Zen4もRaptorもハイエンドじゃなければ、空冷でも行けそうな気はしますが、インテルの場合AVX512が復活とかしたら、熱くはなりそうですね・・・たぶんないと思いますが。
DDR5は今でもある面性能上がってるんで、自分的には悪くはないと思ってます。
ただもう少し回るOCメモリー出てもらわないと、性能上がっても触れないのは面白くないですからね。
まあ本来は誰が使ってもポン付けで性能出るのが良いPCなんだろうと思いますが、コスト払って良いグラボ買えばみんな同じ性能になったらつまらないですね(^^;
そういう意味ではCPUメーカーは頑張ってくれないといけませんが、それ以上にマザーメーカーとメモリー作る側にも頑張ってほしいです。
書込番号:24538129
0点

>Solareさん
超デフォルトの4800 CL40だったら30000も行かない、、、というのに衝撃が走りました。
12900K 3090で30000届かないということは、9600K@4.7GHz 4000CL17と大差なさそうなほどの遅さなので。
DDR5もSamsungが良いのでしょうか?、5600 CL36 tRFC386に詰められて32000に伸びたと。
それでもZEN3で4.8GHz 3800CL14なら達成できそうで、5GHzで回したのより遅いくらいなので、DDR4の方にいくのは必然ですね。
F1-2020 4KでDDR4よりDDR5のほうが速いのは面白いですね。
素早さでは間違いなくDDR4ですが演算ヘビーでメモリの速度の差がなくなるCinebenchのような感じなのかなと想像します。
DDR5のほうが速いといってもランダム性もあっての誤差内かなと。
FF14のように圧倒的な差が出るなら、メモリのデータ量による差しか考えられませんがGear2ならその可能性は低そう。
現状では、ゲームでは大抵でDDR4が有利そうですが、DDR5との差がないゲームのベンチマークで精度に欠けるタイプのベンチマークではそのようなこともありえそうですね。
MeteorLakeは空冷でも良さそうでしょうか?
CC-06Bクラス(2600Kリテールクーラーと同レベルの冷却力)を使うので、ハイエンドは無理だと思ってはいますが。
つまりZen4やRaptorは12600Kに相当するミドル以上では冷えそうにない感じですかね、、、
5600Xは3800X同様にCC-06Bより倍はでかいWraith Prismで妥協しましたが、熱密度が上昇しそうなZEN4は5600Xの84Wより低い設定でなければ冷えそうにないことは想像してます。
CC-06Bクラスなら55〜65Wで模索しそうな気がするので、それがどのクラスに相当するのか分からないですが、想定外?Raptorとの闘いを想定すると5600Xの後継は84W以上の可能性が高く厳しそうなのは覚悟してはいます。DDR5ともどもZEN4はスキップかなとも。
RaptorにしてもまたZEN4の闘いもあってAlderより消費電力が高い可能性が高く、かつまたCC-06BでAlderのような120Wが冷えるとは熱密度の上昇は避けれらそうにないので思えずで、12600Kの後継クラスでもかなり妥協した設定が必要かなと。
AlderからRaptorはマルチ性能を欲しないならあまり美味しくないとは思いますが、マザーボードがそのまま使えるなら12700KF環境の方は脱出ボタンもあるので、CC-06Bよりもうちょっと大きなクーラーに交換も視野にいれてもいいかなと。
ZEN4もRaptorも出てみないとですが、十分とくに冷えやすさのデータを仕入れてから移行を考えるくらいかなと。
その他に入手性や価格で折り合いが取れないと感じたら確実にMeteorLakeまで待ちでしょうね。
12600K環境はまずMeteorまで待ちは確実かなと、CC-06BとベストマッチなのとメインPCはあまり弄りたくないのとで。
なんとなくMeteorもスキップを考えているほど、もう12600Kで満足してますね。なにせ9600K@4.4GHzからですし(笑)
SolareさんにはZEN4もRaptorも、あるいみAlderより大歓迎そうかなと。
大差をつけられてしまいそうですが、こちらはi9のリテールクーラーを入手したらそれで優雅に遊んでいるかも(笑)
DDR5の高速化が無視できないころ(ZEN5?)には差をつめたいですが、たぶん小型クーラーでしか考えてないのは変わらずで。
とりあえず私には12600Kはつぼったので(12700KFもそこそこ)長い付き合いになりそうですが、さてはてRaptorの冷え具合も予想以上に良いことにも期待しつつ堪能したいと思います。
1年で変えたら3800X同様に超短命になりますが、DDR5も含めて過渡期のようでどうなることやら。
書込番号:24542228
0点

>イ・ジュンさん
誤解があっては困るのできっちり書いておきますが、DDR5で12900K RTX3090で30000行かなかったのは間違いないですが、本当に組んですぐで、BIOSも初期だったので安定もして無かったのもあると思います。
上の書いた様に他のサイトでもXMPも通らなかった状態で検証されたりしてたので、自分もこれはおかしいと思ったので、その時のデータは出してません。
今この時点でやったらもう少しまともな数値は出ると思います。
Zen2でも3950Xの時も最初からここまでひどくなかったけど、メモリー詰められませんでしたから、そういう時に比べてもフェアーではないとも思いますので・・・(^^;
まあでも5800Xの方が良く回る感じはありましたね(笑)
あとF1-2020のベンチマークモードは精度にかける事はないと思います。
ベンチマークでもアンチエイリアスやDLSSの設定もできますし、コースや天候も選べて、出るスコアーも安定はしてます。
ただゲームの特徴的にドライバー目線の画面が主でコースの景色と相手の車の動きが出るだけで、FF14のような画面全体が海の上とか、格闘とかないので、どちらかと言うとコースの景色で重さが若干変わるくらいで最低フレームレートと最高との差はあまりないので、変化がない分帯域の広いDDR5が効くのだと思います。
それでもメモリー詰めたら効果は少なからず出るのは出ます。
一応12900KのDDR4とDDR5と5950Xのベンチ結果張っておきますが、DDR5と5950Xがほぼ同じでDDR4の12900Kは明らかに遅いです。
自分も新しいCPUは色々試してみたいところですが、グラボがどれほどの価格になるのかによりますね(笑)
そのグラボのためにまた電源も購入とかだと、それこそ色々大変なので(^^;
またその時にやれことをやって楽しみましょう(^-^)v
書込番号:24542689
0点

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---|---|
F1-2020 i7-12700KF + 3080TiSuprim 4000CL14 18℃ イギリス |
F1-2020 i7-12700KF + 3080TiSuprim 4000CL14 18℃ 日本 |
>Solareさん
BIOSに関しては分かっているつもりです。 12月に出たBIOSでメモリ周りにメスが入った感じはこちらでも確認してます。
ただ発表時ではなく発売時の正式リリース後なのは間違いなく、かつまだまだ熟成不足のBIOSでの公式レビューが大半だと思いますので、フェアかどうかは関係なく比較されて公然と正しいとされるのも事実ですし、12900K DDR5 3090で30000切るというのはやはり衝撃です。 そこまで遅かったんだなと。年は変わりもうそこまでは過去形のようですが。
F1-2020は私も久々にベンチマークさせてみましたが、精度に問題はなさそうですね。4KですしGPUが支配的そう。
とりあえずイギリスと日本でベンチマークさせてみたので、貼っておきます。CPU・GPU定格で3080Tiとしては良いほう?
ただDDR5が有利そうなベンチマークには思えず、またDDR4で恐らく遅い3800CL14だと思われる5950Xで同等ということでメモリは関係なく、要はデータ量というよりキャッシュに収まる計算量という感じに思えますが、それだと12900KとDDR4で遅い理由が成立しないのでよくわからない症状という感じがします。まだまだDDR4のほうもおまけ的で、何か仕上がりに不測なことがまだ残っているのかなと。DDR5のほうもGear2では肝心のメモコンが遅いのとで、それでもそうでもないのでこう推測しました。
4Kなので分かり難いのですが、9900K@4.7かつ4000CL17と大差なさそうな気がするほどDDR4では遅い異常性も感じるので。
他のゲームのベンチマークでも確認する必要がありそうですが、こういうよくわからないこともあるのはハイブリッドゆえもありでのまだまだ最適化でこれからという感じはしますね。
Solareさんは新しいハイエンドCPUが出るとそく摘むのかと思っていましたが(笑)、確かにグラボ中心?に半導体価格が上がって石油が上がって電気代が上がってと、お安くはない買い物が続くと旨味は薄れてきますね、、、
特にグラボは4Kでも3090で十分なほどの性能ではないでしょうか? DLSS対応も増えているのとで。
RTX4000は性能2倍ではなく寧ろコスパ2倍のほうを期待したいのですが、おそらくそうはならないでしょう。
期待通りだとまた枯渇してより高価になる、TSMC集中なら予想できないほど高価になりそうですね、、、
ただCPUではDDR5の高速化しだいですが小さなアップしか期待できず、やはりGPUにお金を掛けるべきでしょう。
そして矛盾しますがRTX4090を有効にいかせるCPUはより限られてくるのかなと。つまりトータルコスト増は避けられないかなと。
すでにどこで妥協するかの状況にはなってしまってはいますが。 その範囲で楽しむと。
車などにもお金がかかりますし(汗)、ちょっとPCのほうにお金を投入しすぎた感じはしますね(笑)
12600Kとマザーボードを無計画に勢いで買ってしまいましたが、しかもCC-06Bで(汗) 冷えなかったら自爆でしたね、、、
書込番号:24543855
0点

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---|---|---|---|
FF14暁月 i5-12600K@5.0 400CL14 3070SUPRIMSE@2085 18℃ |
FF14暁月 i5-12600K@5.0 400CL14 3070SUPRIMSE@2085 18℃ CPU-Z |
FF14暁月 i5-12600K 400CL14 3070SUPRIMSE 18℃ |
FF14暁月 i5-12600K 400CL14 3070SUPRIMSE 18℃ CPU-Z |
F4-4000C16D-16GTZNA 4000CL14 1.582Vでサブチャンネルを詰めてみました。
Solareさんの設定を参考にしているので、ほぼ最終設定相当になると思います。
FF14暁月 12600K@5.0GHzで3070ゴジラをOCで最速アタック。 室温 17.7℃
スコアは上がり、またもうちょっとで30300オーバーできそうだったのでMax2085MHzまで3070をOCさせた方をのせます。
2085MHzはファンAUTOでは不安定な域です。夏場は2050MHzまでがファンAUTOでの安定域でした。
スコアが伸びた割に最低fpsが99fpsに留まりました。
12600K定格(4.5GHz)と3070ゴジラ定格でのベンチ結果も貼ります。室温17.6℃
スコアはこちらも過去最高で28400台まで上がりましたが、最低fpsは92fpsで1fps下がりました。
ただ93fps台だったのは室温12もしくは13℃時のものでしたので3070ゴジラの実ブースト差の影響そうです。
室温12℃時に再チャレンジしてみる予定です。 OC時のも100fps届くかもしれないのとで。
ただもう限界点に近く、5.0GHz + My3070ゴジラでは30500オーバーは難しいと思います。
リリース時のBIOSの12900K DDR5 3090を超えられおしりぺんぺんですが、901BIOSではぺ止まりですね。(笑)
書込番号:24549803
0点

>イ・ジュンさん
F1-2020の鈴鹿もやってみましたが、3080Tiも3090もあまり変わりませんね(笑)
AlderLakeではあまり色々なマザーを試してませんが、AMDでMSI ASUS GIGABYTEと試しましたが、メモリーに関してはそれぞれ特色があって面白かったです。
中でもやはりGIGAはメモリーの数値だけ求めて、詰めた数値だけ見るなら、結構動くので面白かったです。
まああまり無茶をしても結局Windowsで色々エラーが出るので、最終詰めれて普通に運用できる限界はどこもそう変わらい感じでした。
ただASUSは一番BIOSの設定がきつくて、数値はあまり行きませんが、逆に言うと安定した使用にはいいマザーなのかなと思いました。
今回のインテルでもGIGAのAorusMaster使いたかったけど、DDR5しかないし、前に書きましたように、最初にメモリー買うにはASUSのマザーしかなかったというのもあります。
しかしインテルの場合ASUSも面白いし、最近メモリートレーニングの意味も少しわかりかけてきました。
設定した数値でそのまま運用してると、サブタイミングが勝手に詰まってるところも発見したので、色々裏でやってるようです。
うちの現在のメモリー設定は、OS起動中もエラーのないギリギリ狙って設定してるので、MC電圧少し高めですが、数値は無茶な感じでもないので、イ・ジュンさんのもほぼ同じ選別らしいので、これくらいで運用するのがよさそうな感じはします。
トレーニング効果と思いますが、何ならうちの場合tRFCは240位の方が良い場合もありますので、いい線かと思いますし一発勝負ならもう少しは下げれるとは思います。
3070で30325はめっちゃ良い数値かと思います。
DDR5でも今ならたぶんBIOSも安定してますし、もう少し行けるとは思いますが、うちのグラボは水冷でクロックもシーン1ではほぼ2190MHzで回ってますので、DDR5は思いっきり負けてると思います(笑)
ちなみにDDR4ではシーン1で6900後半で切れてシーン2が始まるころには、7000をだいぶ超えて始まってます。
ここがRyzenは5000なんでAlderLakeの凄いところですね。
CPUはたぶんハイエンド買うと思いますけど、それはやはり選別という面で、クロック上げる場合面白いからですが、グラボは水冷化と言う事ことを考えると、水冷ブロックが販売されてる物を買わないといけないので、選ぶ範囲が狭いうえに、争奪戦に勝たなくてはいけないので、難しいところもありますからね(^^;
あと水冷化すると売る時も結構大変なので、そこは問題ありです。
今持ってます12900Kも5950Xとても気に入っているので、そう次が気になるわけでもないけど、出た時に目に前にあれば買ってしまいそうな気はします(爆
自分は車の方は昨年車検でしたが、新車は見送って通したので、もう2年は良いかなという感じですが、でもいつかまた莫大な金額いるのは確かですね(^^;
まあお互い仕事頑張りましょう(笑)
書込番号:24550209
1点

>Solareさん
3080Tiと3090では元々5%も無い差でしょうけど、水冷3090にそれほど置いて行かれないようでSuprimXさまさまですね。
3080Ti SuprimXはまた数が少ないようで発売時の25万円に戻っているようなので、今なら絶対3080から変えてないですね、、、
3090Tiはまだ販売価格が判明していませんが、30万円では全然買えそうにない雰囲気は感じます。
いくらハイエンドが欲しいといっても、もう25万円でも買う気はうせますね。
RTX4090が20万円で買えればいいのですが、そんな感じがしないのでベンチ遊びは面白いですがもうそういった遊びには割に合わない時代になったのかなと危惧します、、、
CPUのほうもそうですね、、、ZEN3もAlderも需要は既に満たしている感じがするので、DDR5一択時代になるまでこのままが賢いようにも思います。グラボは次のDirectX13なりRTXの次までがと思います。
マザーボードのメーカー差ですが、Z390で9900K弄っている場合においてはGIGA AORUS MASTERよりASROCK phantom gaming 6のほうがメモリなど良く回って癖も少ないのでASROCKを考えていましたが、、、(X570Taichiも気に入ってもいます)
Z690ではASUSが条件がDDR5の入手性ともども色々そろっていた、、、という感じはしますね。
でも結果オーライという感じはしますし、やはりCC-06Bはそのまま使える点で私はASUS一択だったと思います。
とりあえずPCの方はもう満足度が過去一で高い状況まで来てしまって、もともとグラボもハイエンドは2080Tiを予定外に入手してしまって、それが初ハイエンドTiだったわけで(780も980もスルー)、もともとハイエンド志向ではないのでRTX4000はハイエンド1枚買うつもりでしたが価格次第ではスルー(もしくは4070あたりで止めてしまう)かなと今は考えています。
12600Kもたまたま10% Offクーポンと19%のポイント還元というビックセールで2.9万円相当だったからTDP125W(150W)でも魔が差した感じで特攻しただけなので、それで冷えなかったら9600Kに戻して、、、でしたね(汗)
おっと時間が、、、ちょっと中半端でお答えしきれていないところがありますが一旦失礼します。
書込番号:24551040
0点

>Solareさん
続きです。
まず追加で、1080Tiもスルーしてましたね、、、 2080Tiは絶対買わない的なことを書いていたような気もしましたが、、、
ASUSのマザーだけDDR5セットというのも、DDR5の量が予定より少なくなってしまったとはいえ変ですよね、、、
ASUSが早めに動いて抑えていたという感じでしょうか? なんにせよ半導体関連は予定通りにはなかなかいっていないのでいろいろシワ寄せがいってそうですが、予定のマザーボードを選べないというのはよろしくないですね。
メモリートレーニングの方はまだ試しきれてないというか放置してます。
効果はあるみたいなのでいづれという感じですが、、、(たぶんしないパターン笑)
32GB版のF4-4000C16D-32GTZNAではtCKEが6ではメモリテスト通らないようで16GB版より少し緩めで運用予定です。
tRFCは234でも通るようですが、240の方が良い場合もあるということで、詰め詰めの設定より緩めにマージンを取ろうかなと。
12700KFと3080Tiの環境ではまだ一度も本気でFF14を回したことがないのですが、36500オーバーは余裕でクリアできそうな感触ですが、37000オーバーは難しい(12700KFで5.0GHzはグリス塗りなおし後ということもあって)感触でもあるので、まずメモリ詰めが落ち着かないと試す気が起きませんね。
ちょっと12700KF環境はグリス塗りなおしてから5.0GHzという感覚なので、1月3日にFF14暁月を1回(か2回)してそれっきりで、F1-2020 4Kのベンチマークが久々だったという感じです。(エンコードとかお仕事とかにはほぼ毎日使ってますが。)
3080TiをOCしてないのと4.9GHzなのとでシーン1から差をつけられてますね現状。
CPUのハイエンド狙いは、水冷で限界を突き詰めるなら確実的ですね。 諦めがつくという意味で、複数買いしなくて済む可能性も高いでしょうから尚更に。 その意味ではKSが出てくるとある意味買いやすいのかもしれませんが。
K買っていても目の前にKSがあると、、、どうなることやら、、、楽しみにしてます。(笑)
グラボの方は、もう普通にTITANクラスではないハイエンドが20万円(Titanクラスは30万円)はしそうな流れなので、特に水冷化させるならばEVGAあたりの無難なのを選びたいところですね本来は。お安い製品で良さそうとも思います(しかし複数買える値段ではないのでどうせならというのも)。
ノーマルのままつかうのとでは、いろいろ違った見解になりそうですが、とりあえずお値段もですが入手できるかの問題もあるので、グラボのほうはCPU以上に腰が重い、重くなってきたかなと。
車検が今年2台あるのと、タイヤの交換もしないとなので、その他もろもろで今年は大人しく過ごす予定です。(笑)
6800XTは調査する分にはいろいろ面白かったのですが、あまり使用していないので次のRADEONはスキップ予定です。
RTX4000も飛ばしていいかなと思うほど、今の高騰には付き合いたくない気分が大きいのと、性能的にもうfps制限をして使うことが多いのでDirextX13など次々世代フューチャー待ちが強いですね。
3DMarkもまだDX12 Ultimate世代が出せていない状況なので1年(もしくは2年)スキップしてもいいかなと。
12600K@5.0GHzで3070を楽々30000越せられることが分かったのとで。(笑)
今年も4Kに移行する気が全くないので、3070を100Wで使うことが当面メインのままですね。
12900Kも5950Xも、そのままあと5年は特に不満なく使えそうな気がするほどですからね、、、
強力なマルチを生かすアプリや用途が一般化するにはまだまだ5年では無理な気がするので。
シングル性能もDDR5のCL14クラスの低レイテンシ化もセットで伸ばさないと鈍化しそうでそれも5年くらいかかるのかなと。
ちょっと飽和状態な現状ですが、お仕事は頑張ろうかなと、、、頑張るしかないという選択肢は一つしかないのですが。(笑)
書込番号:24555568
0点

1/27付けで1003がアップされていました。
変更点は多いのと、Win11時でのパフォーマンスアップと安定性の向上とよりよくなってそうなワードがありますね。
まだ更新していませんが、また時間が取れた時に更新、ベンチマークさせる予定です。
TUF GAMING Z690-PLUS D4 BIOS 1003
"01. Improve system performance and Window 11 OS stability.
02. Update USB PD FW to 1.0F.
03. Update Intel ME FW to 16.0.15.1620 V3
04. Add Thunderbolt FW update method for onboard Thunderbolt models and ThunderboltEX 4 Card support models
05. Update Intel microcode.
06. Improve DRAM compatibility
07. Change PCIe speed hotkey item from F9 to F6."
書込番号:24571239
0点

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---|---|---|
FF14暁月 i5-12600K@5.0 400CL14 3070SUPRIMSE@2070 21℃ |
FF14暁月 i5-12600K@5.0 400CL14 3070SUPRIMSE@2070 21℃ CPU-Z |
CineR23 i5-12600K PL105(120)W 21℃ |
BIOS 1003です。 かつ室温21℃です。 室温20℃越えでは初ベンチとなります。
まず4000CL14 サブも詰めた状態では、不安定で1.581V→ 1.584Vで安定でした。
※ tRFC 234は攻めすぎたようですので、こちらは240等に緩めて再調整予定です。
3070ゴジラのブーストが一段下がって実2085→2070MHzになってしまい、シーン1で5515あたりと落ちた影響が出てます。
最小fpsが98fpsに下がってしまいましたが、こちらも3070ゴジラのクロックダウンが影響していると思います。
ともあれ室温上昇の影響は小さいほうかなと感じましたので上々だと思います。
またCPU 倍率AutoのCineR23では室温12℃で最大80℃でしたが、21℃で最大82℃でした。 予想より上がらずいい感じ。
※AC/DC を 0.01。 PL 105(120)W。 他はLLC(AutoでLEVEL 2)等Auto。 全5.0GHz時のみLLCをLEVEL 3に。
書込番号:24572913
0点

同じCC-06Bで12700KF環境の方で電圧Offset-0.06Vの1.27〜1.288Vで5.1GHzでFF14暁月完走。
こちらの環境もOffset設定で発熱を抑えることで5.1GHzで余裕で完走できそうです。 (未確認)
12600K 5.0GHz と 3070ゴジラで30400あたりで限界でしたが、5.1GHzならば30800〜30850くらいになりそうです。
こちらは6コアなので室温しだいで5.2GHzでもいけるかもしれません。推定31200〜31300。
しかしCC-06BではOffsetを使っても5.1GHzまでは簡単ですが、5.2GHzは容易ではなさそうです。
10〜12cmサイズのファンがついたヒートパイプ付きクーラーなら割と容易に5.2GHzまでならいけそうな感触です。
書込番号:24604992
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