Monitor XT MXT20 [ペア]
- 2.5cm「テリレン・ドーム・トゥイーター」を搭載したリア・バスレフ型ブックシェルフスピーカー。クリアで高精細な高音域を実現している。
- 16.5cm「ダイナミック・バランス・ウーファー」と背面のバスレフポートにより、クリーンでオープンな中音域とレスポンスのよい低音を届ける。
- Hi-Res Audio認証を取得。プリメインアンプでもAVアンプでも鳴らしやすい高感度設計。
購入の際は販売本数をご確認ください
Monitor XT MXT20 [ペア]Polk Audio
最安価格(税込):¥29,520
(前週比:±0 )
発売日:2021年11月下旬

このページのスレッド一覧(全1スレッド)
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スピーカー > Polk Audio > Monitor XT MXT20 [ペア]
最近YoutubeでB&Wの705signatureとの比較が出ていたのですが、測定値が近く、空気録音でも違いがわからない的なコメントに溢れていましたが、実際どうなのですかね?
値段的には10倍以上は違うと思いますが。
0点

>けんけんすーなさん
こんにちは
単純な話で、スピーカーも工業製品でデザインや素材や部品も違えば、音質も違いますので、高いお金をだしても価値があるから買う人がいるわけです。メーカーも価格で区別して製造しているので、安いスピーカーが高額スピーカーと同等ということは無いです。
価値観の違いは人それぞれなので同じと感じる人がいても別に法令違反ではないのでしょうがないです。収入がある人は高いのを買って経済を活性化させて欲しいです。
書込番号:26236627
15点

>けんけんすーなさん
こんにちは
両者は全然音質のグレードが違いますが、それがわかるかわからないかは、聞く人の経験値や違いのわかる耳が必要です。
705sigにしても上位モデルに800シリーズがあり、一聴してわかるほどの大きな差がありますが、わかるかどうかは個人差があります。
高いスピーカーは歪みを減らし信号に忠実な再生をするために、高い素材や複雑な構造などコストが高くなっており、同じ音を低価格のモデルで実現することはできません。
なので違いがわかる人にとっては705sigの方が圧倒的に良い、となりますが、違いがわからない人にとってはどうでも良い話になると思いますね。
世の中、薄型テレビの音でも満足される人はいらっしゃいますので、そういう事かと思います。
ただ面白いことに、オーディオもグルメと一緒で、普段からいいものを食べている=いい機材でいい音を聞きなれている、と、だんだん耳が肥えてきて、たまに低音質な音を聞くとなんかおかしい、とすぐに聞き分けられる様になるんですね。
それで普段聞きなれた音が実はすごい音だったとわかる様になります。
いい機材でいい音を聞くには先立つものが必要にはなりますが。
書込番号:26236641 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>けんけんすーなさん
オーディオ、特にスピーカーにはグレードがあって、価格差=パーツ設計費になりますわね。
ただし、値段と性能/音質は比例しませんわね。
20万以上からは人間の聴覚限界を突破して鈍化していくので、値段10倍でも性能/音質も10倍にはなりえません。
しかも、音質評価はほぼ主観によるものなので、個人的な過大評価が大半ですわね。
ブラインドテストすればほぼ聞き分けできなくなるのと、加齢により聴覚劣化していくので高齢者は特に聞き分けできなくなっていきますね。
聞き分けできるという主張する人もほぼ出鱈目なパターンなので、他人の評価などはほとんど当てになりませんわね。
書込番号:26236969 スマートフォンサイトからの書き込み
16点

705signatureはまずボディ表面仕上げを見れば金のかけ具合がわかりますよね。突板仕上げってやつ。
高級車の内装にも使われてるウッドパネルと同じ。
ここは音にはほぼ無関係な部分だけど家具的要素がある。
値段設定も強気な感じ。
対してポークは最安シリーズで生産台数も多いだろうし、価格競争も加味された値段設定のはず。
だから価格ほどの音の差が出ないのは当然。
書込番号:26237023 スマートフォンサイトからの書き込み
13点

>けんけんすーなさん
特にkefなどのスピーカーメーカーは高級ブランド志向で、本店は青山のブランド街に立地していて高級感を演出していますが、値段ほどの音質差はほぼありませんわね。
実際に試聴比較すれば分りますが、普通の音ですw
昭和オーディオ文化で育っている高齢者ほど、メーカーのブランド戦略の影響化にあるので、ほとんどが雑誌や評論家の受け売りでオーディオに30万以上投資している場合が多いですが、オーディオに30万以上投資したら負けですわね。
実際のところ、高級スピーカーは高級車と同じハイエンド/富裕層向けの商品なので、100万以上の資金が無いと楽しめません。
KEFやB&Wの100万以下のスピーカーは高級スピーカーとは呼べないので、貧乏人はそこが限界値となるでしょうねw
書込番号:26237075 スマートフォンサイトからの書き込み
13点

みなさまこんにちは。
色々ご意見頂きましてありがとうございました。
個人的な見解としては cantakeさんやプローヴァさんと同じような考えですが、確かに現代は高額製品になる程コスパは悪くはなる気はしますね。
当方のオーディオ歴の最初の頃の機器は59800円とかのアンプに組み合わせる感じの60000円くらいのSPでしたが、そこからアンプやプレーヤーをランクアップして、SPもB&Wに入れ替えた時の感動はすごかったので、やはりそれなりの価値に対する差があるものだなと感じたものでした。
本機は評判はいいのですが705とは価格帯が全然違うのにちゃんとした環境で聴いたら違いがわからないってことはないのではないか?
と思った次第です。
書込番号:26237569
1点

こんにちは
両者試聴していますが、何よりYOUTUBEの動画の方が何ゆえに違いが無いと発表されるのか不明。
びっくりするくらい違います。
確かにポークのは硬めの音に設定され、方向性はB&Wに似ている、と言うか、今のメーカーの方向性ですね。
シャキッと硬め、シャープにキツめに出る。
イギリスのは特にシャープ目で、短時間聴くと、良く聴こえます。
数値が何とか言う必要もなく、値段違うのに大して変わらない、と言う必要も無い。
安いワインと高いワイン
変わらない
これと同じ主張です
意味がない
選ぶ人の自由だからね
そういう趣味なのです
書込番号:26241505 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>はらたいら1000点さん
>安いワインと高いワイン
変わらない
これと同じ主張です
こんにちは。
この表現、まさにしっくり来ますね。
わかる人にはすぐに違いがわかりますが、興味がない人には全くわからない(というか多分ちゃんと考えて向き合っていないのでどうでもいい)という感じでしょうか。
あのyoutube の方はコメントで賛同した人には応答するのですが、ちょっとでも疑問を提唱した人に対しては完全無視なんですよね。
ちょっとあの姿勢どうなのって感じですが。
書込番号:26243293
1点

こんにちは
何を比較したいのでしょうかね
車なら
1000万円の車の速度100キロ時
100万円の同速度時
一緒だ
と言う指摘なのでしょうか
同じスピードでは走ってますね確かに
ただ、乗っていたら大体の人は違いわかります
そういう話です
それぞれは好き好きで
どちらが良いかは選ぶ方の自由
書込番号:26243495 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

基本的にこういう動画に惑わされてる人達と言うのは貧乏人ですわね。
富裕層は即断即決で100万以上の高級スピーカーを購入して自己満足してるので、コスパスピーカなど眼中にないですからね。
富裕層
1. 金銭的余裕がある → 決断が早い
迷わず購入する=「選択に自信がある」
精神的にも安定していて、他人に振り回されにくい
2. 決断力がある → 人生全般でも運をつかみやすい
チャンスを逃さない
波を読んで「今」だと判断できる
貧乏人
決断に時間がかかる
他人の評価を気にして比較検討ばかりしている
チャンスを逃してネガティブなエネルギーを引き寄せがち
貧乏ループから抜け出せないので高級スピーカーを購入できない
ただし、違いの分るオーディオマニアは、メーカーのブランド戦略を見抜けるので、値段と性能が比例しないものは買わないですね。
書込番号:26243981 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>けんけんすーなさん
創造の館さんの動画ですね。
サイズとf特がよく似ていて、価格が10倍違うことから比較をしている動画だ。
音はよく似ていて優劣なしという結論だったと思います。
ただ、創造の館さんは物の価値も十分認めていますね。
インテリアとしてみた場合は大差がある。
後、音の比較はわずかなことに大きく影響され思い込みからくるプラセボ効果も大きい。
なので本格的に比較する場合は、ブラインドで音量も厳格に一致させないといけない。
そんなことをすると高価なSPが安いSPに負けたりする。
SPメーカーの音工房Zでは、自社のフルレンジ1発モデルと高価で定評あるSPでブラインド試験をして、
勝ったとか、そん色ない結果がでたとか宣伝している。
オーディオなど所詮は趣味でしかないので、何を買おうが自己満足の世界でしかない。
MXT20も安いけど音はしっかりしていて、買って損するものではないぐらいの認識でよいのでは?
ちなみに、私は賃貸で8畳程度の部屋で大音量は少々気が引ける環境だ。
音工房ZのデカいSPと、創造の館の動画でなかなか評価の高かった5万円弱のパナソニックのPMX900を併用していたが
引っ越しを機に音工房Zのほうを廃棄した。 創造の館さんのPMX900の評価は、「音でこれに勝つのは難しい。」だったが、大音量でなければその通りだと思う。 現在は、高価なアンプやSPでなくても十分良い音が得られる時代だ。あとは嗜好品としてどこまでお金をかけるかだけですね。
書込番号:26276399
3点


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