xDSD Gryphon
- 中心部にバーブラウン製マルチビットDACチップを採用したポータブルDACアンプ。MQAフルデコード機能を備える。
- Qualcomm QCC5100シリーズチップセットを搭載し、aptX AdaptiveやLDAC、AAC、SBCなどのコーデックに対応。
- 増幅回路「PureWave」採用で32Ω1000mWの出力を実現。4.4mmペンタコン出力と3.5mm S-Balanced出力を搭載。



ヘッドホンアンプ・DAC > iFi audio > xDSD Gryphon
内容の詳細はリリースノートを参照してください。
翻訳はグーグル翻訳を使わせてもらいました。 合わせて原文も載せます。また、元の文は下記のダウンロードしたファームウェアデータと同梱していますWord文書「iFi - Release Notes v1.22」より読む事が可能です。
基本的には、
・操作環境の見直し ・表示の誤表記修正 ・追加機能
他はバグの修正でパッケージされてます。
基本は全て英語で表記されたアナウンスでの操作になるので英語が堪能な人、又はブラウザなどの翻訳機能を使用して操作が出来る人向け。(中級者向け)
こちら( https://ifi-audio.com/ )のメーカー本サイトとWindowsOSのPC環境が必要、YouTubeで操作の動画マニュアルも公開してます。( https://youtu.be/xfv32H0QoIM )
1.サイト内右上の「Support」から「Download Hub」を選んでページへ飛ぶ。( https://ifi-audio.com/download-hub/ )
2.[select product]から「xDSD Gryphon」を探して選択、画面が“xDSD Gryphon”のシリアルナンバー入力欄が出るので本体裏に貼ってあるシールの「15030〜」から始まる10桁のシリアルナンバーを入力して検索、ダウンロードリストページを表示させる。
3.xDSD Gryphon をPCへ接続して電源を入れてる。
4.「Software」の中の「Windows USB Driver - 5.12」をダウンロード後、ZIP形式なので解凍しフォルダー内の「iFi AMR HD USB Audio Driver 5.12.0.exe」を起動してPCへインストール。
5.またサイトのダウンロードリストページに戻り今度は「Firmware」内の「xDSD Gryphon」をダウンロード、ダウンロードしたZIPファイルを解凍してリンクの分かる所へ置く。
6.先にUSBドライバーのインストール先(デフォルトだと“C:\Program Files\iFi\USB Audio Device Driver”)のフォルダ内「W10_x64」のフォルダに入り「iFiUsbAudioDfu.exe」を起動する。
7.起動したウィンドウ画面の[Browse...]をクリックして先ほど解凍したxDSD Gryphonのファームウェアデータの入った「xDSD_Gryphon_v1.22」のフォルダまで探しフォルダ内の「xDSD_Gryphon_v1.22_XU216」フォルダへ入り「xDSD_Gryphon_v1.22_XU216.bin」を選んで“開く(O)”をクリック、Firmwareの項目内が「xDSD_Gryphon_v1.22_XU216.bin」までのリンクで埋まっている事を確認出来たら“Start”をクリックしてアップデートスタートします。
8.アップデートが正常に終わるとxDSD Gryphon がアップデート後30秒後再起動して作業は終わります。
所要大体5分前後 不慣れで10分以上 位、英語のアナウンスしかないので所々確認しながらやっても20分も掛からない位の難易度。
実際に行ったのがWindowsOS環境だったのでMacOS等は未確認、英語はほぼ翻訳機能を使っての作業となりあくまでもこの手順でアップデートをしましたと言う状況です。
製品自体の大きな欠陥があるとかでは無いので各自の判断で、またどの位遅れるかは予測できませんが完全にこの作業は英語表記案内なので心配があれば日本語ブランドサイトでの配信を待つのも問題無いと思います。 細かい所は臨機応変に対応出来る人向けのアップデートとも言えるかも…。
上記の作業で一応アップデートが完了したことは確認しましたが時期によっては新しく増えることもあると思うので、個々に確認しながらアップデートする人は作業してください。
ここに記載した操作で受ける不具合などは一切責任も対応も取れません。一応
書込番号:24497963
36点

便利そうだから頑張って書いたけど、需要無いかなぁ…
こう言うのが分かる人は改めて言う事でもないし、やらない人は日本語サイトの対応まで待ったほうが安全かもしれんし…
一応ディスプレイ表記の変更や操作スイッチの変更が入っているからもしかしたら位で書きました。
書込番号:24497971
18点

>kuugetuさん
Ver.1.22出ていますね.私も昨晩インストールしました。Macじゃダメで、Windowsでないと入りませんね。
今時のDAC/DAPは発売時点では未完成のものが多いのでしょうか。FiiO 11Plus LTDでも苦労しました。。。
書込番号:24498803
2点

>Gadget Partyさん
一応MacOS対応ってファームウェアのダウンロードの所に書いてあったのですが、見てるとWindowsOS用のドライバーしかなくって環境も無いのでそれ以上の確認が取れなかったんですよ、開発がもしかしたらWindowsOSなのかもしれない。
YouTubeのifi-audioのチャンネルにある動画マニュアルにはMacOS用のがあったんですが( https://www.youtube.com/watch?v=F-JVJhCMq8U >How to update iFi Firmware on macOS )画面表示見る限り過去のサイト表示見たいで現在のダウンローダーはWindowsOS用のみなのかも知れないと感じてます。
>今時のDAC/DAPは発売時点では未完成のものが多いのでしょうか。FiiO 11Plus LTDでも苦労しました。。。
そもそも最近DACに興味を持ち始めて色々手を出しての事なので過去の商品と比べる知識が乏しいのですが、このクラスの高性能機種になると拡張性を増やした関係で細かいバグが残っているのかもしれません。 同社のhip-dac(所持した初めてのDACなんですが)こっちはシンプルな操作と機能でファームウェアアップデートはPCなどで使う人向け、基本はそのままで問題がない位の完成度と思ってます。
発売日の時期調整とか発売が遅れると世代が変わるからどうしてもそのまま出してしまうという感覚なのでしょうか…、設計自体の不具合はほぼほぼないので制御用のシステム位のバグならあとでファームウェアアップデートが使えるって感じで出してるかもしれない…
ファームウェアの更新がそもそも日本発売の直ぐな所見る限りどうしてもそんな感じがしますね。
書込番号:24499011
2点

「Macの場合:USB-Cポートではファームウェアアップデートが正常に動作しません。USB-Aポートを用いてください。」と日本語ホームページにありますが、それでもダメなんでしょうか?
書込番号:24499079
0点

>★ぐりふぉん★さん
どうなんでしょうか? ファームウェアのアップデートに必要な手順としてまずドライバーのダウンロードとインストールからの同梱してるアップデート用のアプリを使うとなっているのと、過去のMacOS向けの動画マニュアルもこの手順で紹介してるんですよ。
だから認識するとかの前に一旦ドライバーのダウンロードが必要と思ったんですが、公式のページは“Windows USB Drivers v5.12”はあっても“Mac USB Drivers v○○”の記載のあるページが見つけられなくて…。(見落としがあると怖いので画像載せます。MacOSも利用できるとか別に載ってたらごめんなさい)
今使ってるブラウザのchromeやedgeからだと分からないsafariからのみとか、Macとかなら見つけられるとか、あとはWindows用って書いてあるけどそもそもMacOSも対応とかなら環境が無いので試せないんですよね… 一応そう言う面もあって上の分ではWindowsのみ確認として書いてます。
書込番号:24499297
0点

>kuugetuさん
MacOSの場合は、USB-Aポートに接続されたGryphonを認識して、なんとか.dmg(実行ファイル)を実行して書き込みを実施します。これはhip-dacも同様です。Windowsのようにドライバーからバイナリーファイルを読み込んで書き込むのではありません。また、MacOSには標準ドライバーでCore Audioがあり、AUDIO MIDI設定から接続されている全ての機器の入出力音量、ビットレートなどのフォーマットを設定出来るので、機器ごとにドライバーのインストールを必要としません。と言うか対応していない機器は認識しない仕組みになっています。
書込番号:24499363
2点

>★ぐりふぉん★さん
返信ありがとうございます。
情報の勘違いしてたみたいですみません。
WindowsOSより書き換えがし易いのは凄いです。 だからMacOS用のドライバー(と言うかファーム書き換えツール)無かったんですね。
このスレに書いたMac OSあたりの下りは勘違いが先行して書いて申し訳ないです。 見逃したとかと言うより知らずにこれと思って書き走ってました。
ちょっと羨ましい… 次買うならMac OSにしようか迷いそう…
書込番号:24499384 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>kuugetuさん
最近のノートPCはUSB TYPE-Cしか装備してない物が多いので、無線LAN経由とかSONYのワイヤレスみたいにスマホでアップデートがスマートやと思います。
ところで、アップデートでCyberSyncの同期方法は変わりましたか?私も下げ忘れたときのことを考えて、入力が切り替わったときか、イヤホンを抜いたときにxDSD Gryphonのデジタルボリュームだけ、下がってくれた方が嬉しいのですが・・・。
書込番号:24499814
2点

>kuugetuさん
Ver.1.22をインストールしてしばらく使ってみました。私の環境はMacでAudirvanaが音楽再生アプリですが、ボリュームの動きが独特ですね。AudirvanaのボリュームをMaxにしておいても、Gryphonを繋いだらボリュームがGryphon側に引っ張られて下がっていきます。この動作が少しゆっくりめなので、曲を聴き始めるのは音量が落ち着くのを待つ必要があります。
以前は、Audirvana側のボリュームを下げるとGryphon側が激しく干渉していったん爆音になったのですが、Ver.1.22をインストールしてからは落ち着いたように見えます。
海外のサイトの書き込みを見るとVer.1.22でも曲によって音量が変わる不具合が出ているようなので、少しドキドキしながら聴いています。
書込番号:24500869
2点

>★ぐりふぉん★さん
確かにUSB type-Cに対応出来ないとか考えると無線式のアップデート方法がある方が便利というかスマートと言うか、全体的にスッキリすると私も思います。 実際にAppleの製品だとAirPods シリーズは限定的ながらもiOS端末とBluetooth接続する事でファームアップデートが出来る使用がありますし着々とそう言う技術が増えてくれると良いですよね。
CyberSyncは接続設定した際の最終メモリーの音量引き継ぎは変わらない感じです。
外部付のアンプになるから接続毎で面倒でも毎回音量0dBスタートで良いと思うんですけど、ここはポータブル機だからなのかあんまりそう言うのも反って融通の利かないとして大多数は最終メモリー位置を保持して欲しいって思うのかなぁ…。
メーカーホームページのxDSD Gryphon の説明をchromeの翻訳機能を使って読んで見たんですが本来外部アンプを接続すると本体の音量は100%出力にしてアンプ本体から出力を絞る形式の
"再生機本体のマスターボリュームに対してのアンプ側のチャンネルボリュームによる出力調節"
の関係をCyberSyncを使う事で
"再生機のマスターボリュームをアンプ側のボリュームで操作して再生機側のボリュームはアンプのボリュームを遠隔で操作する"
見たいなイメージで作った感じのシステムかも知れないです。
iPhoneを繋げたりWalkmanを繋げた際の本体ボリュームが操作出来る代わりにワンテンポラグがある感じがするんですよ。 だからちょっと音量調整しようと思って思いっきりボタンをいじると一気にボリュームが上がるんですよね、しかもこの操作幅はxDSD Gryphon 本体のボリュームだと1ポイントずつ操作出来るのに対して軽く2〜5ポイント位のふり幅があり少しだけって思って普段通りの操作をすると出過ぎたり絞り過ぎたり…、普段操作遅延が起きる機器などで慣れてる人とかは「そんなものかな?」位かもしれない。
書込番号:24500945
1点

>Gadget Partyさん
ソフト側のボリュームも動くとは…、マスターボリュームにつられて動くのか完全にボリュームコントロールが移動してしまったのか…。
ゆっくりと変動したり直後に変動したりはココ迄の話しから多分ですが、デバイス制御メモリーが足りなかったかで処理落ちしてる気がします。 だから今回のファームウェアーのアップデートでそこら辺の改善があったのかも知れないです。
ただ曲によって…に関してはちょっと不思議です、ソフトに依存するようなデータでも流さない限りは極端に音が動くとも…、ノーマライズ機能に影響が出てるんでしょうか? CyberSyncで強制的に切れてたのか、単純にボリュームコントロールが取られてボリュームレベルに何らかの影響が出たとか…。
そのあたりの調整が次のファームウェアーに反映してくれると良いんですが…。
手元にテスト環境が無いとどうも想像だけで申し訳ないです。
書込番号:24501129
1点

>kuugetuさん
ただ、Bluetooth v2.07のアップデートはandroidのアプリにしか対応していないので、iOSにも対応して欲しいです。
私もアップデートして、しばらく使ってみましたが、S/PDIF光入力以外は全部連動し、PC本体のマスターボリュームが「0」から、「Turbo+6db」まで上がってしまうので、危険度MAXです。
「それじゃ、マスターボリューム触らなければいいじゃん」、それでは、接続を切った後のPCのスピーカーの音が小さすぎて、そのままでは音が出ない場合もあります。デバイスの切り替えだけでも面倒なのに・・・。
iPhoneやWalkman以外のDAPもそんな感じで、今までに無い不用意に触るとびっくり仕様。PCではS/PDIF以外使えないですわ。私は元々そのつもりですけどw
私は次のアップデートがあるならば、「CyberSync」(斎場辛苦)、廃止して欲しい。マスターボリューム連動仕様不要です。その代わりにデジタルボリュームにFAST、SLOWの緩急をつけて欲しいです。パワーレンジが広い分、同じ調子でぐるぐる回すのがダルいですw
書込番号:24501285
1点

>★ぐりふぉん★さん
そうですよね。CyberSyncを廃止にするか、無効化する設定が欲しいです。
ボリュームをユーザーが自由に調整できないなんて、オーディオ製品としてあるまじき問題です。
書込番号:24501412
2点

>★ぐりふぉん★さん
アップデートの件、iOS対応欲しいって思いました思いました。 地味にあの大きさだから外使いや普通にリラックスする時はBluetooth接続で使いたいんですよね…、圧縮音源からの解凍する際にやっぱりワイヤレスイヤホン(AirPodsPro所持)だと楽だけどもう少し曲を楽しみたいって思ったらxDSD Gryphon の音なんですよね、お気に入りのヘッドホンとか使って無線であの音質。
動作環境的にはSONYのWH-1000XM4やWF-1000XM4、SHUREのAONIC 50 SBH2350辺りの音質を売りにしてる環境と似たような状況で聞けると言うのが好きです。 Bluetoothもバージョン5.1で繋がりも良好、docomoユーザーなのでついこの間駆け込み1年無料のAmazonプライムに入ったのでAmazonMusicの今まで手が届かなかったりちょっと躊躇してた曲とかも聞けたりで行動しながら聞ける範囲が増えるのはホント素敵なんです。
今回の技術的な物はxDSD Gryphon の価格的なオーバースペックをソフト制御で補った付けなのかもしれないと最近ふと思ったんです。昔の中華製の…今は安定してきてはいるんですが其れこそチャレンジ枠の様に多種多様なのがホント捨て価格帯の様な販売してた頃ってこれ位の問題はよく聞いていたから、このまま不具合報告や改善が進んでくれれば或いは良くなるのかなぁ…。
iPhoneやWalkmanは多分作りが例外なんですよ。
iPhoneに関してはスマートウォッチであるAppleWatchがOS本体のボリューム操作を受け付けないと利便性である手元での操作が出来なくなるとかのと掛け合いかもって気になって調べてたら5chのifi Audio総合スレ Part6( http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1639833007 >レス20を参照) の話を見つけてそう言えばコレがあったか って、今の世代のポータブルアンプを使う人はスマートフォンでストリーミング視聴する人がより高音質で聞く時に使うのがメイン層との話が良く上がるし特にiOSユーザーは同じApple製品での融通が利かないと売れないと見越したモノかも。
一方でWalkmanは元々が独自OSから始まったデジタルオーディオの流れを汲んだ作りをしていて、ここ最近のデジタルオーディオプレイヤーの
“OSをAndroidOSとして制御を任せて独立で専用アプリを入れる”
と言う開発コンセプトではなくて、
“専用アプリをAndroidOSで制御する”
と言うコンセプトだと思うんです。 と言うのもWalkmanに関して言えば、USB接続のポータブルDACが素での認識がなんか上手くされずオーディオ再生アプリを起動してから接続しないと認識されなかったり突然接続が切れる見たいなのが在ったんです。 詰まる所、アプリがもうOS側の制御もしちゃってるから、アプリ側だけの操作で完結しちゃってOSとの兼ね合いで不具合起こしてないのかなぁって、Bluetoothの操作も地味に非対応なので(AndroidOS積んだNW-A100series所持)結局操作周りはiPhoneと変わらない感じです。(Walkmanに感じては元々側面物理ボタンや持ってる機種が小型の為使えれば良かった程度の不便です。)
CyberSyncの開発意図がどの辺りにあるのか…結局其処ですよね、今の所その点が上手く噛み合ってない。 デジタルボリュームは据え置き型意外だとほぼ今回が初めての機種になる上に使い方が手探りでのブラインド操作がメインだったので緩急の操作は…あると便利なんでしょうか…あるならON/OFFが出来るといいなぁ…。
いやぁホント全乗せで寧ろやり過ぎな位の機能性を持っているのに10万超えずに買える、しかも音も確りしていてソコソコのヘッドホンやイヤホンのスペックが底上げされて聴けるから、「余裕があって損をしない程度の幅使いが出来る機種」として優秀な分類だと思うと制御ソフトだけって言うのがもうちょっとかゆい所に手が届いて欲しい機種ですよね… 地味にデザインは好きですし…
書込番号:24502881
1点

>Gadget Partyさん
音量調整の明智光秀かと。最近、マスターボリュームだけで無く、iTunesのアプリボリュームもいつも最大だったのに、2割ほど下がっているのに気がつき、「ブルータス、お前もか」見たいな、イヤホンを外して、恐る恐る上げてみて、10秒ぐらいOLEDとダイヤルの色を睨みながら、イヤホンを挿して、耳に装着する・・・謀反を恐れるあまり、疑いすぎて楽しめないw
>kuugetuさん
Bluetoothの音質は良いし、フォーマットは追加できるし、優秀。人混みの中の接続性はそこそこ、人口密度が高くて、接続が良く切れる場合は違法無線が多い、日本の技適では50mWまでで、海外のように100mWは通りませんからね。
ファームウェアのアップデートはどうかな?私のは購入時はv1.09だったけど、海外評価はv1.03で書かれている。3回目で修正されていないのだから、期待は出来ない。寧ろ、リバースエンジニアリングに寛容な中華製なら、有志のカスタムファームウェアとか、期待できたかも知れないw
SONYの歴代ウォークマンは独自のLinux系OSで電池の持ちも良かったんですが、Z1000シリーズからXperiaと同系統のandroidOSで互換性を重視して通信制御を強化したんでバッテリーも食うようになったと。X1000でも通信制御は組み込まれてたけど、YouTubeアプリとかブラウザー等、毎度のサイトアップデートにメーカー対応できず、何かエラーが多いワンセグウォークマンにw。ストアアプリ対応なら、xDSD Gryphonのパワーレンジに併せた、再生特化型のアプリも利用できるかも知れない。ポータブルアンプを使うことを前提にした、EQやアプリボリュームとは別系統のゲイン調整のできるアプリも出ているしね。
機能を欲張って、ATスポーツカーにしちゃったので、ミッションに戻してよw
書込番号:24504383
1点

>★ぐりふぉん★さん
"ATスポーツカーにしちゃったので、ミッションに戻して"は例えば上手いですね。 確かにこのxDSD Gryphon は性能も機能性もポータブル機でこの大きさながらかなり高い水準だと思うのにボリューム制御の一点でこれ程評価が分かれる機体になったと思うとスーパーカーとかスポーツカーなのに中身がATと言う残念観がシックリ来ます。
本当に多分CyberSyncってDACをこれから使うんだ初心者又は今までそう言う事モノをいじらずに居た人が使う分には一気にボリューム操作が出来るから便利だけど、いざ細かい音量調整を覚えた人や好みの調整を使用ってなると反ってこのシステムが欠陥にしか思えない程の扱い難さを絞り出す。
順序は変わりましたがファームウェアver.1.22に付いてですが、これは私の
・WindowsOS
・iOS
・WalkmanNW-A100series
の環境としての話ですが、効果自体は若干精度が上がったという感じが妥当かと。
一つ前の話を訂正すると、WindowsOSでマスターボリュームと別に操作で来たとかの話はデバイス認識が甘かったから出来てたみたいです、だから改めて接続してxDSD Gryphon のボリュームボタンによる停止/再生コントロールを認識させるとマスターボリュームがxDSD Gryphon に持っていかれるのを確認しました。 ボリュームも各接続毎でdBの値を記録しているので接続前に一度ボリュームを下げた方が賢明でしょうか? と言った所です。
Walkmanはホントデザインで衝動買いしてからの付き合いで、中国系・韓国系のDAPはWalkmanユーザーから見ると少し癖があるとかの話から新型のWalkmanには期待するんですけどねぇ…、どうかぁなぁ…この辺りはWalkmanのA100機種の口コミで若干愚痴を書かせて頂きました。 結局A100はAndroidOSのDAPとしては技術が未熟だった機種で最新と比べると圧倒的にパワー不足感。
書込番号:24504458
1点

>kuugetuさん
本機はノイズは少ないし、電波干渉も受けないし、ギャングエラーはないし、ハイインピーダンスのヘッドホンは鳴らせるし、Bluetoothの音も良い、ポタアンとしては優秀ですよ。
NW-A100は歴代のandroid Walkmanの中では出来は良いですよ、マイクロSD対応じゃなかったり、内外どっちかしか認識できなかったりとかないし。ただ、搭載バッテリーの容量が普通のスマホの半分以下という点を除けば。iPhone並に鳴らそうと思えば、3倍の4000mAhは欲しいところですね。
書込番号:24517198
0点

>★ぐりふぉん★さん
iFi xDSD Gryphon、他のポータブルアンプ(と言っても最近は中華企業が目立ちますが)と比べてもしっかりとした作りと欲しい機能の基本セットは全部揃ってこの値段とわがままボディーですから、買って良かったと思います。
中華系ポータブルアンプだと曲の再生時に無音が入る癖があるとか聞くから出来ればで探してifi audioでした。(後デザインセンスが中華系企業だと好みが合わなくて…) 今でもイヤホンやヘッドホンで聴く時は手離せない機体です。唯一はApple AirPodsProを使う時位、iPhoneユーザーなので利便性がどうしても。
利便性と言うところから言うと最近スマートウォッチも欲しくなり始めました。 ポケットにiPhoneとxDSD Gryphonを入れてると手元でコントロールってやっぱり欲しくなります。
NW-A100は大きさと性能と悪いとは思わないんですが、やはりバッテリーの持ち、AndroidOSを入れるには心細いメモリ量がどうしても気になりますよね。 2018年代はこれでも良かったのですが基本的にはギリギリのコストカットであの安さを出してくれていたのでここに来るとどうしても…、いっそA50シリーズをUSBーCマイナーチェンジモデル出して貰えるともう少し頑張れそう。 SONYもソロソロWALKMAN新作出して欲しいって思います。
書込番号:24518050 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>kuugetuさん
こんにちは&情報ありがとうございます。
私は2022/01/17に本機を購入したばかりです。この記事を読ませていただきアップデートの作業を仕掛かったら既にファームウェアはVer.1.22になっっていました。どこからのロットから変更(最新アップデート済み)になったと思われます。ご報告まで
書込番号:24552028
3点

>new3さん
情報ありがとうございます。
体感できるVer.1.22以前との違いとか分かり易く書いてなかったですね、盲点でした。
違いとしては
・XBass+機能を入れた際、ディスプレイ上の表示で「XBass+」 であればVer.1.22以前、「XBassU(ローマ数字の"2")」であればVer.1.22
・(ボーナス機能をOFFの状態)デジタルフィルターが「BP」「MIN」「STD」のみならVer.1.22以前、「BP」「BTO」「STD」であればVer.1.22
尚注意点として、
・「XBass+」は「XBassU(ローマ数字の"2")」の誤表示、マニュアルもコチラ間違いらしいです
・デジタルフィルターの「MIN」は「BTO」の誤表示で、「MIN」を使うにはVer.1.22以降でボーナス機能をONにする必要があるそうです
書込番号:24554682
3点

書込番号:24554682 で、“BTO”と書き込んでいましたが、正しくはGTOです
ずっと間違えていたのに気付きませんでした
申し訳ない
書込番号:24655512 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>kuugetuさん
最近gryphon購入したものです。
パソコン音痴なので助かりました^^ありがとうございます。
書込番号:24891201
0点


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