α7 IV ILCE-7M4 ボディ
- 静止画と動画の撮影性能や操作性、共有・配信機能を一新したフルサイズミラーレス一眼カメラ。各設定を素早く切り替えられるダイヤルを追加。
- 有効約3300万画素の35mmフルサイズ裏面照射型CMOSイメージセンサー「Exmor R」を搭載。高解像とともに拡張ISO204800の高感度を実現している。
- 従来比最大約8倍の高速処理が可能な画像処理エンジン「BIONZ XR」や、AIを活用して高速・高精度・高追従に被写体をとらえるAF技術を採用。



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一時間半ほど試し撮りをしました。
α7Cとの比較になりますが
質感良し
AFは確実に進化している。
バッテリは減りが早い
画質は向上
ファインダーきれい
鳥瞳AFばっちり!400mmで20m先のカワセミの瞳を検出しました。
画像は設定ミスでRAWしか取れなかったので撮って出しではありません
書込番号:24498740
38点

画像の整理が進んだのでISO比較データーをアップします。
RAW現像(Edit使用)なのでJPEGよりノイズは増えていると思いますが参考にしてください。
画像を等倍で見れるように1024X1024でトリミングしてあります。
AFは確実に進化しており、カワセミ初心者の私が撮れなかったシーンも確実にとらえており手ごたえを感じております。
α7Cでは連射中のAFが連射処理にパワーを奪われるのか飛び込み場所に連射しながら瞬時にAFポイントを移動するような場合の追従性が悪く、AFポイントを決めてからシャッターを押さなければ最初の2〜3枚はピントが合わないことがあります、もちろんフォーカスが合ってからの追従は真正面から飛んでくるカワセミにも8割くらいの歩留まりで追従します。
試しに水面に浮かぶ複数の葉っぱを単写でランダムにフォーカスを合わせると瞬時に合うのでレンズではなく画僧処理エンジンの能力の問題かと思われます。
α7Wは数回のチャンスですがこのようなことがなくなったように思えます。
その分画像処理エンジンが電気を食うのかカワセミ撮影の様にほとんどスタンバイ状態ではバッテリの消費は多いように感じています。
鳥瞳AFは最高です、目にバッチし合わせてくれます私のようなヘタッピには強力な武器です、もちろん飛んでいるカワセミには合いませんが。
質感もよく、各ダイヤルやボタンの感触も今まで所有したソニー機には感じられない配慮が感じられます。
グリップは私には大きく握る力が入れずらいです。
メニューは初めて使う人間にはわかりやすいと思いますがソニー機に慣れている私には戸惑いがあり、設定を間違えてJPEG画像を記録し忘れるというミスを犯してしまいました、メニューの使いやすさは慣れの問題だと思いますのでいずれ解決するでしょう。
いずれにしても手ごたえは良く、腕をカメラがカバーしてくれるので長く付き合える愛機になりそうです。
もう少し使い込めばレビューに投稿します。
書込番号:24499673
6点


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